• 検索結果がありません。

2 / 7 組入上位 10 銘柄銘柄名 Sumitomo Life Insurance Co Fukoku Mutual Life Insurance Co Mitsui Sumitomo Insurance Co Ltd Nippon Life Insurance Co Sompo Japan I

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "2 / 7 組入上位 10 銘柄銘柄名 Sumitomo Life Insurance Co Fukoku Mutual Life Insurance Co Mitsui Sumitomo Insurance Co Ltd Nippon Life Insurance Co Sompo Japan I"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

ご購入の申し込みはできません。

投資者の皆さまへ Monthly Fund Report

信託期間 : 2015年3月31日 から 2019年12月20日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎年3月22日および9月22日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2015年3月31日)~2018年10月31日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 直接利回り(%) 外国債券 最終利回り(%) 修正デュレーション コール・ローン、その他※ 合計 ※外貨キャッシュ、経過利息等を含みます。 債券 格付別構成 事業債 AAA AA A BBB BB以下 日本円 合計 分配金合計額 米ドル ※債券 格付別構成の比率は、債券ポートフォリオに対するものです。 ※格付別構成については、R&I、JCR、Moody's、S&P、Fitchの格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。 ※債券 ポートフォリオ特性値は、ファンドの組入債券等の各特性値(直接利回り、最終利回り等)を、その組入比率で加重平均したものです。 格付別 比率 債券 種別構成 決算期(年/月) 分配金 第6期 第2期 合計97.8% 97.8% -0.3 %

外貨建てニッポン社債ファンド2015-03(為替ヘッジあり/限定追加型)

追加型投信/海外/債券 ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 比率 資産 4.7 ファンド -1.3 % (18/03) 30円 -1.9 % 第4期 3258 基準価額 第1期 (15/09) --- 第3期 (18/09) (16/03) 70円 比率 2018年10月31日 566百万円 2018年10月31日現在 純資産総額 9,373 円 70円 -4.3 % 銘柄数 70円 第5期 (17/03) 20 -2.5 % (16/09) -3.6 % 2.2% 100.0% 70円 20 97.8% 25円 種別 50円 (17/09) 第7期 設定来: 385円 通貨別構成 合計100.0% 直近12期: ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 -0.5 % 債券 ポートフォリオ特性値 8.7% 4.5 比率 ※ポートフォリオ特性値は債券ポートフォリオに対する値 です。為替ヘッジに伴うコスト等を考慮した値ではありませ ん。 4.2 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもので はありません。分配金が支払われない場合もあります。 ---37.1% 54.2% ---0.5% 99.5% 通貨 100.0% ※保有する外貨建て資産の比率から、為替予約取引 の比率を差し引いた実質的な比率を表示しています。外 貨建て資産の値動きによってはマイナスとなる場合があり ます。 0 10 20 30 40 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 設定時 16/6/13 17/8/22 18/10/31 純 資 産 総 額 ( 億 円 ) 基 準 価 額 ( 円 ) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

(2)

組入上位10銘柄 ≪参考≫マザーファンドの通貨別構成 米ドル 日本円 ※比率は、マザーファンドの純資産総額に対するものです。 ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 米ドル 2.95 米ドル 米ドル ORIX Corp

Dai-ichi Life Insurance Co Ltd/The Meiji Yasuda Life Insurance Co Mizuho Financial Group Cayman 2 Ltd Nippon Life Insurance Co

Fukoku Mutual Life Insurance Co

合計73.8%

5.325 5.2 通貨

Sumitomo Life Insurance Co

8.3% 0.5%

銘柄名

米ドル

米ドル 8.5%

Mitsui Sumitomo Insurance Co Ltd

Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ Ltd/The

米ドル 米ドル

4.2 5 米ドル

Sompo Japan Insurance Inc

米ドル 米ドル 7.7% 6.6% 3.75 7 99.5% 比率 5.4% 4 6.1% 通貨 比率 6.5 8.5% 合計100.0% 6.4% 8.3% 7.9% 利率(%) 6.5

【今後の展望・運用方針】

米国では、財政拡張によりインフレ懸念が強まる中、FRB(米国連邦準備制度理事会)によるバランスシート の縮小とともに、継続的に利上げが実施される見込みであり、金利や通貨の上昇圧力が高まりやすい状況にあ ります。ただし、拙速な利上げを行えば経済や金融システムにも悪影響が及んでしまうリスクがあるため、金 融引き締めは緩やかなペースで行われると考えられます。 世界的な金融緩和環境が長期化する中、社債市場ではスプレッドの縮小が進行してきました。足元では、イ タリアの財政不安や米国の保護主義姿勢に対する警戒感がくすぶるものの、多くの発行体で財務規律が確保さ れ、信用力が安定しているため、スプレッドの拡大余地は限られるとみています。また、FRBによる金融政策の 引き締めペースが緩やかであれば、日欧は低金利政策の継続が見込まれることから、世界規模では金融緩和が 続き、社債の投資環境は大きく悪化しないと考えています。相対的に高い利回りを求める投資需要も依然とし て強く、社債市場を支援するとの見方に変わりはありません。 運用方針としては、主として利息収入の獲得を目指した運用を行います。業種別では引き続き利回りに妙味 のある金融セクターを軸に投資を行います。

【投資環境】

スプレッド(国債に対する上乗せ金利)は拡大 米国債券市場では、月中の株式相場の下落局面において、リスク回避的な動きから金利低下する場面があり ました。しかし、パウエルFRB(米国連邦準備制度理事会)議長の発言やFOMC(米国連邦公開市場委員会)の議 事録で、中立金利を上回る利上げの必要性が言及されたことなどを受けて、市場で金融引き締めの継続が意識 されたことから、金利は上昇しました。また、米ドル円は下落しました。 こうした環境下、米ドル建て社債については株式相場の下落を背景に、投資家のリスク回避姿勢が高まった ことなどを受けて、スプレッドは拡大しました。

【ファンドの運用状況】

当ファンドでは、日系企業の発行する米ドル建て債券への投資を継続し、業種別では流動性が高く、利回り に妙味のある金融セクターを軸としたポートフォリオ構成を維持しました。

(3)

≪基準価額の変動要因分解≫ 変動額 変動額 債券価格要因 債券価格要因 債券インカム要因 債券インカム要因 為替要因(含む為替ヘッジコスト/ヘッジプレミアム) 為替要因(含む為替ヘッジコスト/ヘッジプレミアム) 運用管理費用要因、その他 運用管理費用要因、その他 分配金要因 分配金要因 基準価額の期間別設定来変動要因分解 ≪参考≫市況データ (2015年3月31日~2018年10月31日) ※短期金利差は、投資信託協会が公表している3ヶ月の為替先物予約レートを基に大和投資信託が算出したものです。 (出所)各種資料より大和投資信託作成 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※変動要因分解は、簡便法に基づく概算値であり、実際の数値とは異なる場合があります。また、その他には、設定・解約の影響などがあります。表示桁未満の四捨五入等の関 係で各欄の数値の合計が変動額の数値と合わないことがあります。設定時から2015年10月末の期間については、期間の長さが1年に満たないため表示していません。 期中の基準価額の 変動額

262 円

▲270 円

▲12 円 ▲494 円 0 円 ▲385 円 ▲52 円 ▲700 円 39 円 1,465 円 ▲20 円 ▲513 円 2018年9月末 9,418 円 設定時 10,000 円 ▲45 円 ▲627 円 基準価額の月次変動要因分解 基準価額の設定来変動要因分解 2018年10月末 9,373 円 2018年10月末 9,373 円

▲480 円

250円 -253円 -501円 397円 412円 425円 -103円 -171円 -215円 -142円 -138円 -134円 -140円 -120円 -55円 -1,000 -800 -600 -400 -200 0 200 400 600 800 1,000 1,200 2015年10月末~ 2016年10月末 2016年10月末~ 2017年10月末 2017年10月末~ 2018年10月末 分配金要因 運用管理費用要因、その他 為替要因(含むヘッジコスト/ヘッジプレミアム) 債券インカム要因 債券価格要因 (円) 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 15/3/31 16/3/31 17/3/31 18/3/31 円/米ドル短期金利差 (%) 0.0 0.4 0.8 1.2 1.6 2.0 2.4 2.8 3.2 90 95 100 105 110 115 120 125 130 15/3/31 16/3/31 17/3/31 18/3/31 円/米ドル(左軸) 米国5年国債利回り(右軸) (円/米ドル) (%)

(4)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的 ● 日系企業が発行する外貨建ての社債等に投資することにより、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざし ます。 ファンドの特色 1. 日系企業が発行する外貨建て(米ドル、ユーロおよび豪ドル建て)の社債等に投資します。 ● 日系企業とは、日本企業もしくはその子会社をいいます。 ● 社債等には、日本の政府機関、地方公共団体等が発行する債券を含みます。 ※流動性を確保するため、米ドル、ユーロおよび豪ドル建ての海外の国債やコマーシャル・ペーパー等に投資することがあります。 ● 外貨建て社債等の格付けは、取得時において投資適格(BBB 格相当以上)とします。 ● 金利リスク対応のため、米ドル、ユーロおよび豪ドル建ての債券先物取引を利用することがあります。 2. 「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の 2 つのファンドがあります。 ● 当ファンドは、為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。 ※ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。 3. 「分配金+基準価額」が一度でも「一定水準」を超えた場合、安定運用に入った後、繰上償還します。 ● 上記の「一定水準」は、「為替ヘッジあり」では 10,800 円、「為替ヘッジなし」では 11,500 円をいいます。 ● 「分配金+基準価額」は設定来の分配金(1 万口当たり、税引前)の累計額に基準価額(1 万口当たり)を加算 した額をいいます。 *1 上記「分配金+基準価額」の水準は、安定運用に移行する水準であり、当ファンドの「分配金+基準価額」が「一定水準」を超えることを 示唆または保証するものではありません。 *2 わが国の短期金融商品等による安定運用に順次切り替えを行ないます。流動性等により保有銘柄の売却が速やかに行なえない場合などがあ るため、「分配金+基準価額」が「一定水準」を超えてから繰上償還が行なわれるまで日数がかかることがあります。 *3 「分配金+基準価額」が「一定水準」を超えてから償還までの市況動向、運用管理費用(信託報酬)等により、「分配金+基準価額(また は償還価額)」が「一定水準」以下となることがあります。また「分配金+基準価額」が「一定水準」を超えた場合であっても、基準価額 が 10,000 円以下で償還となることもあります。なお、「分配金+基準価額」が「一定水準」を超えてから満期償還日までの期間が短い 場合、繰上償還を行ないません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(5)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申 込みに伴うリスク等)」 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 ご購入の申し込みはできません。 — 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.377% (税抜 1.275%) 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額 に対して左記の率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取 引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保 管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきま す。

(6)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの です。  投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失 は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。  投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。  当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を 示すものではありません。  当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変 更されることがあります。  分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも のではありません。分配金が支払われない場合もあります。 販売会社等についてのお問い合わせ ► 大和投資信託 フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ ► http://www.daiwa-am.co.jp/

(7)

2018年10月31日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 株式会社池田泉州銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号 ○ ○ 株式会社愛媛銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第6号 ○ 株式会社商工組合中央金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第271号 ○ ○ 外貨建てニッポン社債ファンド2015-03(為替ヘッジあり/限定追加型) 取扱い販売会社 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

参照

関連したドキュメント

[r]

公益社団法人高知県宅地建物取引業協会(以下「本会」という。 )に所属する宅地建物

例えば、総トン数 499 トン・積載トン数 1600 トン主機関 1471kW(2000PS)の内航貨 物船では、燃料油の加熱に使用される電力は

Solar Heat Worldwide Market and Contribution to the Energy Supply 2014 (IEA SHC 2016Edition)

会社名 現代三湖重工業㈱ 英文名 HYUNDAI SAMHO Heavy Industries

高尾 陽介 一般財団法人日本海事協会 国際基準部主管 澤本 昴洋 一般財団法人日本海事協会 国際基準部 鈴木 翼

一般社団法人 東京都トラック協会 業務部 次長 前川

一般社団法人 東京都トラック協会 環境部 次長 前川