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2 / 5 組入上位 10 銘柄 合計 68.1% 銘柄名 業種名 国 地域名 比率 PILBARA MINERALS LTD オーストラリア 10.3% CHINA MOLYBDENUM CO LTD-H 中国 9.3% NEMASKA LITHIUM INC カナダ 6.7% ERAMET フラ

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Academic year: 2021

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2011年5月31日 から 2021年5月28日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎年5月30日および11月30日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2011年5月31日)~2017年12月29日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 通貨別構成 外国株式 豪ドル 国内株式 日本円 香港ドル カナダ・ドル コール・ローン、その他 ユーロ 合計 米ドル 南アフリカ・ランド ブラジル・レアル オーストラリア 素材 分配金合計額 日本 中国 カナダ フランス アメリカ ブラジル 南アフリカ ベルギー 0.8% ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 5.1% 4.9% ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。 13.2% ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 12.8% 6.6% 5.2% 第13期 (17/11) 0円 33.7% 95.9% 設定来: 0円 13.5% 合計95.9% 第12期 (17/05) 0円 国・地域名 比率 業種名 比率 第11期 (16/11) 0円 株式 国・地域別構成 合計95.9% 株式 業種別構成 第9期 (15/11) 0円 第10期 (16/05) 0円 第7期 (14/12) 0円 5.3% 第8期 (15/06) 0円 5.1% 第5期 (13/12) 第6期 (14/05) 0円0円 18 13.2% 12.8% 100.0% 5.4% 第3期 (12/11) 0円 4.1% 7.8% 第4期 (13/05) 0円 第2期 (12/05) 0円 153 13.5% 16.4% 決算期(年/月) 分配金 資産 銘柄数 ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 33.9% 第1期 (11/11) 82.4% +25.2 % +55.1 % +51.9 % +23.9 % +13.6 % 0円 +51.9 % -25.0 % 基準価額 7,504 円 純資産総額 259百万円 ファンド +7.0 % 比率 合計100.0% 比率 通貨

世界レアメタル関連株ファンド

追加型投信/内外/株式 2017年12月29日 3124 2017年12月29日現在 0 5 10 15 20 25 30 35 40 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 設定時 13/8/5 15/10/20 17/12/29 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

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組入上位10銘柄

※比率は、純資産総額に対するものです。

※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。

≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

LITHIUM AMERICAS CORP 素材

オーストラリア 5.2% 東邦チタニウム 素材 日本 5.7% 6.6% ILUKA RESOURCES LTD 素材 オーストラリア 5.6% LYNAS CORP LTD 素材 OROCOBRE LTD 素材 オーストラリア 6.4% カナダ 6.1% 6.3% GALAXY RESOURCES LTD 素材 オーストラリア PILBARA MINERALS LTD ERAMET 素材 フランス 素材 オーストラリア 9.3%

NEMASKA LITHIUM INC 素材 カナダ 6.7%

CHINA MOLYBDENUM CO LTD-H 素材 中国 10.3% 比率 業種名 合計68.1% 銘柄名 国・地域名

【ファンドの運用状況】

月間の動き 月間騰落率はプラスとなりました。オーストラリア、日本などを中心にレアメタル関連株が上昇したことや、米 国の税制改革法成立への期待などを背景に円安が進行したことがプラス要因となりました。 運用のポイント 国別では、オーストラリア、日本、中国等を組入上位としました。個別銘柄では、リチウム、タンタルを生産す るPILBARA MINERALS LTD(オーストラリア)、モリブデン、コバルト等を生産するCHINA MOLYBDENUM CO LTD-H (中国)、リチウム鉱山の開発を行うNEMASKA LITHIUM INC(カナダ)、マンガンやニッケルの生産を手がける ERAMET(フランス)等を組入上位としました。

【今後の展望・運用方針】

市場展望 欧米株式市場は堅調な推移が見込まれます。世界同時的な景気拡大基調、良好な企業業績、総じて緩和的な金融 環境などが引き続き相場の下支えになると考えられます。一方で、イタリア総選挙など欧州の政治イベント、北朝 鮮情勢をはじめとした地政学リスクの動向には注意が必要です。 アジア・オセアニア株式市場については堅調な推移を想定します。世界経済の好調が継続する中、引き続き中国 関連企業の業績拡大期待がプラス要因となる見込みです。中華圏の旧正月に予想される消費の盛り上がりが株価上 昇の支援材料となる見込みです。一方で、これまでの株価上昇を受けた利益確定売り圧力の高まりや北朝鮮情勢の 緊迫化、米国のトランプ政権に対する不透明感などが、相場の下押し材料となる可能性を警戒しています。 国内株式市場は好調なグローバル景気を背景とした国内企業業績の拡大や、総じて緩和的な先進国中央銀行の金 融政策がサポートとなり、上昇基調が継続すると予想します。インフレ率の上昇ペース加速による中央銀行の金融 政策の変更や、地政学リスクの動向には注意が必要ですが、基本的には株式市場にとり良好な環境が継続すると予 想します。 運用方針 堅調な世界の景気情勢に加え、次世代自動車やスマートフォンなどの高性能・高付加価値製品の需要拡大を考慮 すると、今後もレアメタルに対する需要は増加が続くと考えています。レアメタルにとって重要な中国経済につい ては、金融デレバレッジ(負債を圧縮し、自己資本を大幅に上回る借り入れによる投資を縮小すること)の継続が 予想されますが、引き続き景気に配慮した金融政策は維持されるとの見方から、実体経済への影響は限定的と思わ れます。また、中国国内の過剰生産能力の削減が、レアメタルを含む資源価格のサポート要因になると考えていま す。引き続き、個々のレアメタルの需給動向や個別企業の収益見通しに加え、財務状況やバリュエーションなどを 総合的に判断し運用を行います。

【市場動向】

米国の税制改革法成立への期待などを支援材料に上昇 欧米株式市場は上昇しました。ロシアによる米国の大統領選挙干渉疑惑をめぐる報道や、テクノロジー・半導体 関連株の下落などから軟調なスタートとなりました。その後、英国のEU(欧州連合)離脱条件をめぐる交渉が合意 に近づいたことを好感した買いや、米国税制改革法成立への期待感の高まりなどから上昇基調に転じました。税制 改革法成立後も利益確定の売りをこなしつつ高値圏を維持しました。 アジア・オセアニア株式市場は、ほぼ横ばいで推移しました。米国の税制改革の進展や、商品市況の上昇を背景 とするオーストラリアの資源関連株の業績改善期待、インドネシアやフィリピンの良好な景気見通しなどがプラス 要因となった一方で、韓国や台湾などのハイテク関連株が利益確定売り圧力に押されたことがマイナス要因となり ました。 国内株式市場は若干の上昇となりました。月前半は米国がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことによる 中東での混乱の可能性を嫌気し、株価が下落する場面がありました。しかし、月半ば以降は米国の税制改革法案の 審議が着実に進展したことを好感し、株価はすぐに値を戻しました。米国の税制改革法案が無事に議会を通過した 後は、材料出尽くしにより株価の上値は重くなったものの、月間ではプラスを確保しました。

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※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの費用≫

≪ファンドの目的・特色≫

≪投資リスク≫

ファンドの目的 • 世界の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざします。 ファンドの特色 • 世界のレアメタル関連株式に投資します。 ※ 「世界」・・・日本を含みます。「株式」・・・DR(預託証券)を含みます。 (注)DR:Depositary Receipt の略で、ある国の株式発行会社の株式を海外で流通させるために、その会社の株式を 銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券をいいます。DR は、株式と同様に金融商品取引所などで取 引されます。また、通常は、預託された株式の通貨とは異なる通貨で取引されます。 ※ 当ファンドにおいてレアメタル関連株式とは、レアメタルの鉱山開発・生産、製錬・流通、代替材料開発・リサイク ル事業等に関わる企業の株式をいいます。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。 • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「特定の業種への投資リ スク」、「その他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※ 新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉3.24%(税抜 3.0%) 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、 取引執行等の対価です。 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.5768% (税抜 1.46%) 運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。

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≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの です。  当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内 容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。  投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失 は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。  投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。  当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を 示すものではありません。  当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変 更されることがあります。  分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも のではありません。分配金が支払われない場合もあります。 販売会社等についてのお問い合わせ ► 大和投資信託 フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ ► http://www.daiwa-am.co.jp/

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2017年12月29日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号 ○ ○ 岩井コスモ証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第15号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ 岡三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号 ○ ○ ○ 岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第169号 ○ 香川証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第3号 ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ 世界レアメタル関連株ファンド 取扱い販売会社 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

参照

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