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サンワカンパニー|3187|

当PDF文書は上に示されている企業に関する詳細レポートのアップデート版として作成されたものです。 詳細レポート全体につきましては弊社ウェブサイト(http://www.sharedresearch.jp)をご覧下さい。 2018年6月19日、サンワカンパニーへの取材をもとにレポートを更新した。 (決算短信へのリンクはこちら)

2018年9月期第2四半期累計実績

概要 2018年9月期第2四半期累計(上半期)業績は、前年同期(連結決算との単純比較)比増収・営業減益となった。 具体的には、売上高4,761百万円(前年同期連結決算との単純比較:+7.9%)、営業利益67百万円(同-11.9%)と なった。経常利益66百万円(同+49.8%)、四半期純利益44百万円(同+110.1%)となった。 進捗率 2018年9月期同社業績予想に対する当上半期実績の進捗率は、売上高46.2%、営業利益273.3%、経常利益353.2%、 四半期純利益359.4%であった。当上半期の売上高は前年同期比7.9%増収(前年同期連結決算との単純比較;以下、 同じ)と堅調に推移したものの、同社の通期計画に対する進捗率では46.2%にとどまった。これは、今後の成⾧を 見据え、新商品開発過程の抜本的な見直しを行い、年初計画より新商品の投入数を減らした*ことが背景にある。 また、1件当たりの金額が大きいクラスコ(インターネットで販売する住宅)の納期が下半期にずれ込んだことも 影響している。一方、利益面では、通期計画を既に達成している。しかし、同社は、当下半期において、ミラノ サローネ国際家具見本市への出展や総合カタログ発行といった広告宣伝および販売促進に係る大規模な施策を予 定しており、関連費用の増加を見込んでいる。そのため、同社は2018年9月期同社期初予想を継続している。 *同社は、従来、商品担当者が属人ベースによる判断で、商品開発・投入を行っていた。同社は、2017年11~12月に経営陣の組織体制を変 更すると同時に、2017年11月に外部より開発、クリエイティブ、企画部門に顧問を招聘し、新商品の企画開発段階から市場調査や製造時の 品質管理に至るまで、計画的に行う方針に変更している。これに伴い、プロダクトライフサイクルの把握に続いて、管理会計の導入、価格 戦略や在庫戦略の見直しなどを行い、滞留在庫や機会損失を減らすための取組みとして属人的な判断を廃止し、過去の受注推移に基づく受 注予測を行い、商品発注を本部の承認によって行う稟議制とした。 増収・営業減益の背景 売上高は前年同期比7.9%増収となった。今後の成⾧を見据え、新商品開発過程の抜本的な見直しを行い、年初計 画より新商品の投入数を減らしたが、前期までの売上拡大施策(東京ショールームの移転・増床など)に加えて、 2018年1月にオープンした仙台ショールーム(同社5つ目の国内拠点)の売上が寄与した。 売上総利益率は前年同期の35.6%から35.0%へ0.6%ポイント低下した。廃盤商品や滞留在庫の増加により、商品 廃棄損や商品評価損引当が増加したことが要因。前述した通り、同社は、現在、滞留在庫の削減に取り組んでい る。 営業利益は前年同期比11.9%(9百万円)減益となった。増収に伴う売上総利益増や株主優待制度廃止に伴う繰入 金の消滅がそれぞれ前年同期比97百万円、50百万円のポジティブ要因となった一方で、新卒・中途採用などに伴

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う人件費増や、ECサイトからの受託処理業務を外部委託としたこと等による支払手数料増がそれぞれ100百万円、 16百万円のネガティブ要因となった。その他、消耗品費、賃借料の増加などで49百万円のネガティブ要因があっ た。2018年9月期同社計画との比較では、上半期営業利益実績の進捗率は273.3%と、既に通期計画を達成してい るが、前述した通り、当下半期において、ミラノサローネ国際家具見本市への出展や総合カタログ発行といった 広告宣伝および販売促進に係る大規模な施策を予定しており、関連費用の増加を見込んでいる。そのため、同社 は2018年9月期同社期初予想を継続している。 当期純利益の増益 四半期純利益は前年同期比110.1%増益となった。当上半期において、投資有価証券売却益106百万円*の特別利益 を計上する一方で、関係会社株式評価損106百万円**の特別損失を計上した。 *資産の効率化と財務基盤の強化を図るため、保有していた上場投資有価証券1銘柄を売却

**関連会社である睿信三輪股份有限公司(SANWA COMPANY RS TAIWAN LTD.)の株式について、実質価額が著しく低下したため、金融商品 に関する会計基準に基づき減損処理を実施 四半期累計業績の推移 出所:同社データを基にSR社作成 四半期累計 FY09/17 FY09/18 (百万円) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1~2Q 通期 連結 連結 非連結 非連結 非連結 非連結 非連結 非連結 進捗率 会予 売上高 2,071 4,412 6,495 8,738 2,291 4,761 46.2% 10,300 前年同期比 1.3% 3.0% 4.2% 6.5% 10.6% 7.9% 17.9% キッチン 636 1,330 1,939 2,610 715 1,480 前年同期比 - -1.9% 1.1% 4.3% 12.4% 11.3% 構成比 30.7% 30.1% 29.9% 29.9% 31.2% 31.1% 洗面 577 1,260 1,863 2,504 687 1,452 前年同期比 - 10.2% 11.3% 12.9% 19.1% 15.2% 構成比 27.9% 28.6% 28.7% 28.7% 30.0% 30.5% タイル 149 329 499 675 163 341 前年同期比 - -0.2% -1.4% 3.5% 9.4% 3.6% 構成比 7.2% 7.5% 7.7% 7.7% 7.1% 7.2% 建具 124 261 392 535 152 302 前年同期比 - 1.2% 4.0% 7.2% 22.6% 15.7% 構成比 6.0% 5.9% 6.0% 6.1% 6.6% 6.3% ウッドデッキ 90 165 248 332 68 137 前年同期比 - -9.7% -9.4% -7.0% -24.4% -17.0% 構成比 4.3% 3.7% 3.8% 3.8% 3.0% 2.9% フローリング 63 146 207 281 63 124 前年同期比 - -12.6% -12.6% -7.4% 0.0% -15.1% 構成比 3.0% 3.3% 3.2% 3.2% 2.8% 2.6% バス 76 155 220 304 75 155 前年同期比 - 41.3% 23.0% 25.7% -1.3% 0.0% 構成比 3.7% 3.5% 3.4% 3.5% 3.3% 3.3% その他 318 693 1,021 1,361 327 694 前年同期比 - -5.3% 5.5% 4.5% 2.8% 0.1% 構成比 15.4% 15.7% 15.7% 15.6% 14.3% 14.6% 施工 33 69 101 132 35 73 前年同期比 - - 6.3% 8.0% 6.1% 5.8% 構成比 1.6% 1.6% 1.6% 1.5% 1.5% 1.5% 売上原価 1,311 2,842 4,171 5,593 1,476 3,094 前年同期比 -1.0% 2.6% 3.7% 5.9% 12.6% 8.9% 原価率 63.3% 64.4% 64.2% 64.0% 64.4% 65.0% 売上総利益 760 1,570 2,324 3,144 815 1,667 前年同期比 5.6% 3.8% 5.2% 7.6% 7.2% 6.2% 利益率 36.7% 35.6% 35.8% 36.0% 35.6% 35.0% 販管費 723 1,494 2,208 2,953 770 1,600 前年同期比 31.6% 24.1% 14.3% 12.6% 6.4% 7.1% 売上高販管費率 34.9% 33.9% 34.0% 33.8% 33.6% 33.6% 営業利益 37 76 116 191 45 67 273.3% 24 前年同期比 -78.2% -75.2% -58.1% -36.0% 21.6% -11.9% -87.1% 利益率 1.8% 1.7% 1.8% 2.2% 2.0% 1.4% 経常利益 19 44 112 186 47 66 353.2% 18 前年同期比 -88.6% -85.6% -58.9% -33.5% 142.3% 49.8% -89.9% 利益率 0.9% 1.0% 1.7% 2.1% 2.0% 1.4% 親会社株主に帰属する四半期純利益 10 21 48 183 31 44 359.4% 12 前年同期比 -89.4% -88.5% -69.0% 20.8% 217.3% 110.1% -93.3% 利益率 0.5% 0.5% 0.7% 2.1% 1.3% 0.9% FY09/18会予

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四半期業績の推移 出所:同社データを基にSR社作成 登録会員数、購入者数、購入単価 2018年9月第2四半期(2018年3月)末の同社の登録会員は265,872人(社)であった。2018年9月期の期初からの 純増数は22,748人(社)であった。同社によれば、登録会員の購入頻度は属性により異なる。属性はエンドユー ザー、設計事務所、工務店などに分かれる。設計事務所は、物件毎の購買となるため、多い場合には毎月複数回 の購入があるようなケースもある。工務店はエンドユーザーからの代理購買の場合が多く、登録はしているもの の、実質の稼働はエンドユーザーからの引き合いがあった場合のみのケースが多いとのこと。同社では、過去の 購買履歴を基に休眠顧客復活に向けたダイレクトメールの送付などを行っている。 一方、2018年9月第2四半期(上半期)の購入者数は16,083人(社)、購入単価は296,000円(前年同期比7.6%増) であった。同社によれば、2018年9月期より導入した会員ランク制度が購入単価上昇の一因になっていると捉えて いる。同制度は、一定期間の累計入金額に応じて割引率を設定するシステムで、会員ランクのアップや維持のた めに購入を希望する工務店もいるという。また、期間限定割引などによって、リピート購買を促す施策も打って いる。 同社会員数の推移(単位:人(社)) 出所:同社データを基にSR社作成 四半期 FY09/17 FY09/18 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 連結 連結 非連結 非連結 売上高 2,071 2,341 2,083 2,242 2,291 2,470 前年同期比 1.3% 4.6% 6.9% 13.8% 10.6% 5.5% 売上原価 1,311 1,532 1,329 1,422 1,476 1,618 前年同期比 -1.0% 5.9% 6.2% 13.0% 12.6% 5.6% 原価率 63.3% 65.4% 63.8% 63.4% 64.4% 65.5% 売上総利益 760 810 754 820 815 852 前年同期比 5.6% 2.2% 8.2% 15.0% 7.2% 5.3% 利益率 36.7% 34.6% 36.2% 36.6% 35.6% 34.5% 販管費 723 770 714 745 770 830 前年同期比 31.6% 17.8% -1.9% 7.8% 6.4% 7.8% 売上高販管費率 34.9% 32.9% 34.3% 33.2% 33.6% 33.6% 営業利益 37 39 40 75 45 22 前年同期比 -78.2% -71.5% nm nm 21.6% -43.4% 利益率 1.8% 1.7% 1.9% 3.3% 2.0% 0.9% 経常利益 19 25 68 73 47 20 前年同期比 -88.6% -81.9% nm nm 142.3% -21.2% 利益率 0.9% 1.1% 3.3% 3.3% 2.0% 0.8% 当期純利益 10 11 27 135 31 14 前年同期比 -89.4% -87.6% nm nm 217.3% 19.1% 利益率 0.5% 0.5% 1.3% 6.0% 1.3% 0.5% 116,063 139,229 162,941 185,230 209,349 243,124 23,166 23,712 22,289 24,119 33,853 22,748 139,229 162,941 185,230 209,349 243,202 265,872 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000

FY09/13 FY09/14 FY09/15 FY09/16 FY09/17 FY09/18 1H

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同社購入者(社)数と購入単価(単位:千円) 出所:同社データを基にSR社作成 海外売上高 2018年9月第2四半期累計の海外売上高は3百万円(構成比0.1%)であった。 中国における展開 2018年3月、海外事業強化を目的として、中国で家具、建具、電気設備などを取り扱う企業3社が共同出資した新 会社・寧波三羽商貿有限公司と販売代理店契約を締結した。中国全土で同社オリジナル商品を中心とした住宅設 備を販売することが決定した。新会社は同社商品の独占販売権を持ち、今後は上海・武漢・寧波に順次ショールー ムを開設(現地の新会社が自己の資産により展開)する予定である。同社によれば、寧波三羽商貿有限公司との 間で最低購入契約が結ばれているほか、同社の収益は日本の港で船積みされた時点で確定する(国内と同様の収 益・利益が担保される)とのこと。将来的には中国全土に二次代理店網を構築し、中国の越境EC最大手である「天 猫(Tmall)」での販売も予定している。 日本製品に対するアジアからの評価は高い。同社によれば、中国、台湾、ベトナムともに重要視されるポイント は価格ではなく、”made by Japanese”として現地工場で作った日本ブランドは顧客に響かない。日本企業が日本 国内で作ったモノ”made in Japan”が求められているとのこと。現在のところ、同社ではアジア諸国の中上級所得 顧客層をターゲットとしてマーケティングを行っているが、今後もターゲット層の拡大が見込まれるとのことで ある。早期の同社のブランド認知を進め、10年~20年後に、それらの富裕層が住宅購入をする際に1st call企業と なることを同社は目指している。 商品カテゴリー別売上高 当期間において販売が好調であった商品カテゴリーは、ドアなどの建具(前年同期比15.7%増)、洗面(同15.2% 増)、キッチン(同11.3%増)。売上高で上位2つの商品カテゴリーであるキッチンと洗面がそれぞれ前年同期比 二桁増収となった。 関西地域限定テレビCMの放映 主婦層に人気があるモデルを起用したテレビCMを、関西地域限定で放映した。大阪ショールームの来場者の増加 に加えて、CM放映後に関西地域での当社の認知度が約7%上昇するなど、認知度向上において一定の効果が確認 できたとのこと。半年~1年間位の時間軸で効果を見定め、効果が確認された場合には、継続して全国にテレビCM 展開を図りたいとしている。 22,846 25,771 24,952 27,360 26,916 16,083 232 267 288 299 323 193 220 247 263 275 296 100 150 200 250 300 350 400 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

FY09/13 FY09/14 FY09/15 FY09/16 FY09/17 FY09/18 1H 購入者数 購入単価(右軸) 購入単価(上半期)(右軸)

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2018年9月期同社予想

2018年9月期同社業績予想(2017年11月14日発表)に変更はない。具体的には、売上高10,300百万円(前期比 +17.9%)、営業利益24百万円(同-87.1%)、経常利益18百万円(同-89.9%)、当期純利益12百万円(同-93.3%)。 2017年9月期下半期から具現化している東京ショールーム移転・増床の効果が2018年9月期にはフル寄与すると同社では 見ている。コスト面では、中期成⾧のための先行投資に関連する費用が増加すると同社では計画している。人員増に伴 う人件費、ブランディング強化に伴う広告宣伝費、仙台ショールームオープンに伴う賃借料、見積り業務の委託に伴う 支払手数料などの増加を見込み、前期比営業87.1%減を同社は予想。 当下半期売上高の同社想定 当上半期において集客面で好スタートを切った仙台ショールームが、当下半期には売上高の面でも寄与すると同 社では見ている。仙台ショールームは、敷地面積約77坪と、同社全拠点の中で最も小さな展示スペースではある が、好立地を武器に集客を伸ばしているとのこと。仙台地域の月商は、ショールームオープン前と比較して大き く拡大しているとのこと。一方、賃借料などの費用は、仙台の1等地とは言え、東京ショールームの8%程度に過 ぎないとのこと。また、ECでの販売に加えクラスコの販売を予定している。更に、海外事業においても中国代理 店への売上(ショールーム向け製品の出荷)を同社では見込んでいる。 2018年5月に、新商品を含む同社商品を一覧できる総合カタログを発行した。 重点課題 国内事業の収益基盤の強化、海外事業の成⾧、経営基盤の強化を経営課題とし、持続的成⾧を可能とする経営基 盤を当期中に確立し、2019年9月期以降に利益として果実の刈り取りを図る。 ◤ 国内事業の収益基盤の強化:コア事業の拡大および深耕により、安定した収益を確保することをテーマとする。 仙台にショールームを2018年1月にオープンし、現地需要の取り込みを図る。収益の基盤となる既存顧客のリ テンションを強化する。全国施工ネットワークを展開する。家具、照明をはじめとする周辺領域への参入を図 る。 ◤ 海外事業の成長:アジアを重点地域とした海外展開を推進する。海外展示会に出展し、パートナー企業を発掘 する ◤ 経営基盤の強化:海外デザイン賞の獲得、海外展示会出展により、グローバルでのブランド価値向上を図る。 営業間接業務を集約するとともに見積り業務を委託へ移すことにより効率化を行う。事業拡大や内部統制強化 に必要な人材の確保を図る 販管費の増加(計画) 主要な費用計画は、以下の通り。 ◤ 人件費増:前期比+274百万円(新卒採用を含む人員拡充) 広告宣伝費:同+133百万円(国内外でのブランディング強化) 賃借料:同+47百万円(仙台ショールームのオープンに伴う増加) 支払手数料:同+45百万円(見積り業務を委託へ変更することに伴う増加) その他:同+127百万円 掲載企業の詳細レポートもご覧ください。

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