平成24年度版
学 位 申 請 の 手 引
(博士前期課程)
筑波大学
1
学位申請の手引
(博士前期課程)
学位論文の審査(最終試験等を含む。以下「論文審査等」という。)の申請をする場合は、 この手引により所定の手続きを行ってください。 1 修士の学位 (1) 学位論文審査の申請要件 図書館情報メディア研究科博士前期課程(以下「博士前期課程」という。)に在学中 の学生が、論文審査等を受けるためには、次の要件をすべて満たしていなければなら ない。 ① 博士前期課程に2年以上在学した者又は在学見込みの者。 ② 博士前期課程の所定の科目について30単位以上修得した者又は見込みである者 ③ 研究指導担当教員から所定の研究指導を受け、学位論文中間発表会で発表を行い、 学位論文の審査の申請について、当該研究指導担当教員から承諾を得ていること。 ④ 学位論文題目届(別記様式-前1)を提出した者 (2) 学位論文審査の申請 学位論文の審査を受けようとする者は、次に掲げる書類を添えて、提出日までに図 書館情報メディア研究科長(以下「研究科長」という。)に審査を願い出ること。 *提出先:図書館情報エリア支援室大学院学務 なお、提出書類の作成に当たっては、別添の「学位論文等の作成要領」(3頁)を参 考にすること。 ① 学位論文審査願(別記様式-前2) 1部 ② 学位論文 3部 ③ 学位論文概要(日本語または英語) 3部 (3) 学位論文の要件 学位論文は単著とし、日本語または英語で書かれたものであること。 (4) 学位論文審査等 ① 学位論文の審査は、受理した学位論文ごとに、その都度設置される学位論文審査 委員会が行う。 ② 学位論文発表会は公開により行い、発表は質疑応答時間を含めて30分程度とす る。 ③ 最終試験は、学位論文を中心に、その関連分野について口述又は筆記により行う。 ただし、公開の学位論文発表会をもって、口述試験に代えることができるものとし、 必要がある場合は、更に口述試験又は筆記試験を行う。 (5) 学位授与 修士の学位は、博士前期課程に2年以上在学し、所定の科目について30単位以上 修得し、かつ、論文審査等に合格した者に授与する。2 (6) 学位の名称 学位を授与された者は、当該学位の名称を用いるときは、「筑波大学」と付記しなけ ればならない。 2 課程修了に係るスケジュール (1) 平成24年度第1学期末修了に係るスケジュールは、次のとおりとする。 事 項 日 程 等 修士論文題目届提出日 平成24年 5月18日(金) 修士論文等提出日 平成24年 6月 5日(火) 修士論文最終発表会 平成24年 6月27日(水) 修士論文梗概集用原稿締切日 平成24年 6月29日(金) 修士論文審査結果の審議及び課程修了の認定 平成24年 7月18日(水) 博士前期課程修了日・学位記授与日 平成24年 7月25日(水) (2)平成24年度第2学期末修了に係るスケジュールは、次のとおりとする。 事 項 日 程 等 修士論文題目届提出日 平成24年 9月20日(木) 修士論文等提出日 平成24年10月 9日(火) 修士論文最終発表会 平成24年10月24日(水) 修士論文梗概集用原稿締切日 平成24年11月 4日(月) 修士論文審査結果の審議及び課程修了の認定 平成24年11月21日(水) 博士前期課程修了日・学位記授与日 平成24年11月30日(金) (3) 平成24年度末修了に係るスケジュールは、次のとおりとする。 事 項 日 程 等 修士論文中間発表会 情報学 平成24年 7月23日(月) 図書館情報学 平成24年 9月 9日(水) キャリアアップ 平成24年9月19日(水) 修士論文題目届提出日 平成24年12月 5日(水) 修士論文等提出日 平成25年 1月17日(木) 修士論文最終発表会 平成25年 1月30日(水) 修士論文梗概集用原稿締切日 平成25年 2月 7日(木) 修士論文審査結果の審議及び課程修了の認定 平成25年 2月20日(水) 博士前期課程修了日・学位記授与日 平成25年 3月25日(月)
3 学位論文等の作成要領 学位論文の審査を願い出る者は、この作成要領に従って書類を作成し、また、書類提出 に当たっては、必ず研究指導教員の点検を受けてください。 1 学位論文 (1) 学位論文は、A4判の用紙を使用し、日本語または英語とする。 (2) 学位論文は、ファイルに綴じること。 (2-1)論文の綴じ方 横書きの場合・・・左綴じ 縦書きの場合・・・上綴じ (2-2)背及び表紙の記入事項及び記入方法 (表紙)文字ポイント数 20 ポイント 論文題目: 20 ポイント(2 行以上の場合は 14 ポイント以上) ※全体のバランスを考慮してポイント数を決定すること。 (背)文字ポイント数 論文題目: 10~12 ポイント(2 行以上でも可とする) ※背幅のバランスを考慮して、中央に配置すること。 年月及び氏名: 14 ポイント 2 学位論文概要 学位論文概要は、A4判の用紙1枚に、論文題目、論文概要の順に記載し、学位論文 の前に付けて綴じ込むこと。論文題目については和文題目と英文題目を書くこと。論文 概要については日本語または英語で記述すること。 なお、学位論文概要の言語は学位論文本文と異なっていてもよい。 (1) 余白 上部: 35mm、下部: 35mm、左: 30mm、右: 30mm (2) 文字ポイント数 論文題目: 14 ポイント(中央揃え) 概要本文等: 10.5 ポイント (3) その他必須項目 ①学籍番号 論文題目と概要本文の間の右側(右に揃える) ②氏名 ③研究指導教員 概要本文の下段、右側(右に揃える) ④副研究指導教員 ※学位論文及び論文概要の記入例ついては、別紙(4~6頁)の参考にすること。
4 表 紙 の 記 入 例
図書館情報メディア研究科修士論文
国文学論文の情報検索
~図書館情報メディア研究科の場合~
2013 年 3 月
20XX21XXX
紫峰 花子
5
≪内部表紙見本≫
論文題目
筑波大学
図書館情報メディア研究科
20XX年 月
氏 名
6
Example of Inside Cover
Title
Name
Graduate School of Library, Information and Media Studies
University of Tsukuba
7 背 表 紙 の 記 入 例 (1) (2) (3) 日本語 の場 合
英語 の 場合 日本語 の中 に 欧 文 が 入る 場合
二〇一
三
年三月
201
3
年3月
201
3
年3月
筑波
太
郎
G
OSA
N
NOK
IRI
筑波
太
郎
授 与 さ れ る 年 月 国文学 論文 の情 報検 索 ~図書 館情 報メ ディ ア研 究科の 場合 ~ 大学図 書館 にお ける JAP AN MARC の 利用 ~図書 館情 報メ ディ ア研 究科の 場合 ~ A CONCO RDAN CE OF JA NE AUSTEN ~ Grad uate S cho ol of Librar y, I nfor mati on a nd Medi a St udie s ~ 副 題 も 記 入 す る8 論文概要の記入例
○○○○○○○○
~●●●●●~Abcd Efg Hi Jklmn Opqrstu Vwx Yz
~Zyx Wvutsq Ponm~学籍番号:20XX21XXX 氏名:筑波 太郎 この文書は、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科の修士論文概要 のサンプルである。************************ ******************************** ******************************** ***************** ******************************* ******************************** ******************************** ******************************** ******************************** ******************************** ********************** ******************************* ******************************** ******************************** ******************************** ************ このサンプルは同じような書式にするために提供している。 上部余白:35mm 下部余白:35mm 右余白: 30mm 左余白: 30mm
9 修士論文梗概集用原稿の提出要領 下記の要領に従って梗概集の原稿を提出してください。 記 1.用紙の大きさ・枚数:A4 判、2枚 2.記載内容: 2a) 論文題目(和文または英文)、院生氏名、学籍番号、研究指導教員氏名、(副指導教員が 実質指導した場合には副研究指導教員氏名も書くこと) 論文題目が和文の場合は、題目の英訳と氏名の英字による表記を脚注に書くこと。 2b) 梗概本体(和文または英文) 必要に応じて、表、図、式等を含んでよい 2c) 文献 2d) 注 注が不要な場合は無くてよい 3.レイアウトは概略つぎのとおり。詳しくは次ページの例を参照。 ・ ページの上下左右に27mm の余白を入れる。 ・ 論文題目はセンタリングで、和文の場合はMSP ゴシック 11 ポイント、英文の場合は Times New Roman の bold で 12 ポイント
・ 院生氏名、学籍番号、研究指導教員氏名、副研究指導教員氏名は右寄せ
・ 論文題目が和文の場合は、それに脚注参照のマークを上付きで付ける。脚注の形式は、”A Consideration of …..” by Taro TSUKUBA とし、テキストボックスを使って書く。テキス トボックスは枠無しとし、本文と脚注の間の横線は図形の線を使って入れる。WORD の脚 注機能を使わない理由は脚注が1段組みになってしまうため。 ・ 梗概本体、文献、注の部分は2段組 ・ 梗概本体はセクション、サブセクションの構成で、ポイント・システムを採用 ・ 論文題目、氏名、セクションのタイトルの行間値は1行とする。 ・ サブセクションのタイトル、サブセクションの中の段落、文献リストの行間値は16 ポイン トとする。
10 梗概集の記入例 図書館情報メディアに関する一考察 * 筑波太郎(学籍番号 200921nnn) 研究指導教員:春日一郎 副研究指導教員:吾妻花子 1.はじめに 梗概本体はセクション、サブセクションの構成と し、形式は2段組とする。セクションとセクションの 間には空行を1行入れる。 セクション、サブセクションにはそれぞれポイン トシステムによる番号(セクションの場合は全角、 サブセクションは半角)とタイトルを付ける。セクシ ョン・タイトルは和文の場合はゴシック 10.5 ポイン ト、英文の場合はTimes New Romanのbold で 11 ポイントとする。英文の場合にポイントを大 きくする理由は、Times New Roman の方が同じポ イント数でも字が小さいためである。サブセクショ ンのタイトルは和文の場合はゴシック、たとえば、 MSP ゴ シックで、10 ポ イン ト、英文の場合は
Times New Romanのboldで 10 ポイント。
梗概の本文は和文または英文で書く。和文の 場合はフォントは明朝体、たとえば、MSP 明朝で、 大きさは 10 ポイント。英文の場合はフォントは Times New Roman で 10 ポイントとする。
梗概の本体の中には必要に応じて、表、図、 式などを入れることができる。 2.二番目のセクションのタイトル 二番目のセクションのこの段落はサブセクショ ンの前に置く文章である。これは置いても置かな くてもよい。以下、段落の行間値は 16 ポイント。 2.1 最初のサブセクションのタイトル サブセクションの文章を段落に分けて記述す る。 2.2 二番目のサブセクションのタイトル ここには二番目のサブセクションの文章を段落 に分けて記述する。 3.三番目のセクションのタイトル 三番目のセクションの文章の前書きの段落が あれば書く。 3.1 最初のサブセクションのタイトル サブセクションの文章の段落が続く。 3.2 二番目のサブセクションのタイトル サブセクションの文章の段落が続く。 4.四番目のセクションのタイトル 四番目のセクションの文章の前書きの段落が あれば書く。 4.1 最初のサブセクションのタイトル サブセクションの文章の段落が続く。 4.2 二番目のサブセクションのタイトル サブセクションの文章の段落が続く。 5.五番目のセクションのタイトル 五番目のセクションの文章の前書きの段落が あれば書く。 5.1 最初のサブセクションのタイトル サブセクションの文章の段落が続く。 5.2 二番目のサブセクションのタイトル サブセクションの文章の段落が続く。 文献 [1] 筑波四郎:電子出版の概念と技術、情報学 会誌, 40 巻, 5 号, p.61-72, 1999.
* “A Consideration about Library, Information and Media” by Taro TSUKUBA