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基本操作 2

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eB‒foods(原材料版) [ver.4.0]

操作マニュアル

2015/08/27

e

BASE株式会社

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プラグイン画面

ボタン操作説明 ①画面モード ・・・ eB‒foods原材料情報を選択します。 ※自社で設定した独自のスペックタイプの入力画面は、ここで選択して表示を切り替えます。 ②「○/○」 ・・・ 登録、または検索結果一覧で表示された商品数が表示されます。  「<<」 「>>」 ・・・ クリックして表示商品データを移動します。 ③「新規」 ・・・ 新規で商品データを登録する画面に変わります。  「複製」 ・・・ 表示中の商品データを複製した画面に変わります。  「取消」 ・・・ 入力した情報を登録しないで取り消します。  「登録」 ・・・ 商品データを登録(保存)します。  「削除」 ・・・ 表示中の商品データを削除します。  「終了」 ・・・ プラグイン画面を閉じてeBASE(シリーズ)の検索結果画面に戻ります。  「環境設定」 ・・・ 画面モードの設定をします。      《環境設定 > 画面モード設定 参照》  「オプション」 ・・・ 帳票出力やデータ取込の操作画面が表示されます。     《オプション > 帳票出力 >データ取込 参照》 ④カテゴリ選択 ・・・ 送信対象外のデータとなります。メインメニューの「カテゴリ編集」より自社内で自由にカテゴリを作成して、 データの管理にご利用下さい。

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基本操作と表示説明 ①情報画面タブ ・・・ タブをクリックして、各情報の入力画面に移ります。 ②商品情報 ・・・ データの入力内容を表示します。     登録日 ・・・ 表示している商品データを、プラグイン上で初めて登録した日付が表示されます。     修正日 ・・・ プラグイン上で「登録」をクリックしてデータの登録をした、最新の日付が表示されます。 ③標準項目 ・・・ eBASEの下記標準項目を登録します。     品番 ・・・ eBASE(シリーズ)上でデータを管理するキーコードとなります。 他のデータと重複しないように入力します。新規商品を作成すると自動的に採番されます。 変更する場合は直接入力します。     品名 ・・・ eBASE(シリーズ)上のデータの名称(品名)を管理します。     ブックマーク ・・・ ブックマーク登録対象データの場合、チェックをします。 ※データの登録をしてもブックマークは保存されません。  ブックマークの保存は検索・出力画面のブックマーク欄で操作します。     登録日 ・・・ 表示している商品データを、初めて登録した日付が表示されます。     更新日 ・・・ 「登録」をクリックしてデータの登録をした、最新の日付が表示されます。     

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項目説明と基本操作 ① 必須項目 ・・・ 項目名が赤字で表示されている項目は必須項目です。  「登録」をクリックした際に未入力の必須項目として表示され、 「そのまま登録しますか?」→ 「はい」をクリックすると未入力状態で保存が可能です。  「いいえ」をクリックすると入力に戻ります。  ※必須項目が未入力の状態ではデータ送信ができません。 ※原材料リスト画面の必須項目は、「登録」ボタンをクリックした時のチェック対象にはなりませんが、  送信時に必須チェックがかかる場合があります。 ② リスト選択 ・・・ 入力欄をクリックすると「▼」が表示される場合、該当する項目を選択してください。 ③ ラジオボタン     チェックボックス ・・・ ラジオボタンはいずれかにチェックを、チェックボックスの項目は該当する箇所にチェックをしてください。 ④ 直接入力   履歴機能 ・・・ 入力欄をクリックするとカーソルが点滅する場合、直接入力が可能です。 直接入力ができる項目に「▼」がある場合、 今までに登録した情報が履歴として残っており 選択してご活用いただけます。  履歴を削除する場合、削除する値を選択して「Delete」や「DEL」キーを押してください。 ⑤ タブ ・・・ タブによりシートを切り替え、入力画面を変更します。 ⑥ ポップアップ   ウィンドウ ・・・ 「選択」ボタンや「編集」ボタンをクリックして別途ウィンドウが表示され、入力が可能です。 ⑦ チェックデジット ・・・ 商品形態にあるJAN・ITF・GTINコードはチェックデジットが組み込まれています。 ⑧ カレンダー ・・・ 日付型入力項目は入力欄をダブルクリックするとカレンダーが表示されます。 ⑨ トグルボタン ・・・ トグルボタンをクリックすることで、入力項目を切り替えることができます。

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編集画面

項目説明と基本操作 「編集」をクリックして、入力(編集)画面が表示される場合、下記の操作を行います。 ①「追加」 ・・・ 上段の入力欄に入力し、「追加」をクリックしてください。入力した項目が追加されます。 ②「更新」 ・・・ 下段で行を選択(ダブルクリック)して上段の入力欄に入力し、「更新」をクリックすると、 選択行の内容を書き換えます。 ③「削除」 ・・・ 下段で選択した行の入力内容を削除します。 ④「クリア」 ・・・ 上段の入力欄の内容を削除します。 ⑤「閉じる」 ・・・ 入力した内容を保存して画面を閉じます。 ⑥「↑」「↓」 ・・・ 下段の入力内容の表示の並び替えをします。 ⑦入力ガイド ・・・ 入力内容の説明が表示されます。

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プラグイン画面の説明 画面名称

       ※一部Ver.4.0.2の画面を使用しております。

基本情報

基本情報画面とはeB‒foodsプラグインのトップ画面です。各情報はタブをクリックして、画面を切り替えて入力します。

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製造・品質

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添付書類

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仕様書管理

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アドオン画面

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基本情報

項目説明と基本操作 ①原材料 / 添加物 ・・・ 原材料と添加物、いずれかに●をします。 原材料と添加物の選択によって、「原材料リスト」画面の商品名の区分が設定されます。 ②仕様書適用日 ・・・ 仕様書に示す規格・品質が有効になる日付を入力します。  ダブルクリックしてカレンダーが表示され、該当日付を選択します。  直接入力する場合、「2000/01/01」のように西暦で入力します。 ③一括表示記載名称 ・・・ 入力した内容は「原材料リスト」画面の商品名の一括表示記載例の項目に反映します。 ④取引先情報 ・・・ それぞれのボタンをクリックして、「製造者」「工場」「販売者」「輸入者」の入力を切り替えます。  「製造者名」「工場名」「販売者名」「輸入者名」は各々「▼」より、入力した履歴を選択肢として保持しており、 さらに選択肢より「担当者」を選んで入力履歴を利用することが可能です。 □「非公開」について(「製造者」と「工場」の画面のみ「非公開」チェックボックスがあります)  商品によって「製造者」「工場」に関する情報が機密である場合、「非公開」にチェックをします。  チェックをした場合、データの登録をされた側のパソコンには登録されていますが、  送信時に対象項目から省かれるため、受信した側で、  製造者では「製造者名」は「非公開」と登録され、備考、ISO情報等のみ登録されます。(他は空欄)  工場では「工場名」は「非公開」と登録され、備考、ISO情報等、製造所固有記号のみ登録されます。(他は空欄)  ※非公開にする場合は、「備考」にその理由の入力を推奨します。  ※「工場」については非公開にチェックをした場合、工場名・住所・電話が必須設定解除されます。

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項目説明と基本操作 ①保存条件 ・・・ 各状態下の保存条件を選択します。  備考 ・・・ 温湿度、光等保存条件の影響を受けやすい原材料についてはその旨を入力します。 ②開封前 ・・・ 未開封であることを前提にした期限を入力してください。 「期限設定無し」を選択した場合、必須設定が解除されます。 ③開封後 ・・・ 開封後の賞味期限(消費期限)等を入力してください。 ④表示の有無 ・・・ パッケージの記載について、賞味期限や製造日表示の有無を選択します。

商品形態 基本情報(業務用)

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項目説明と基本操作 ①荷姿 ・・・ 納入時の包装・梱包単位を入力します。 【例】 ダンボール、缶、袋、通い箱、など ②不定貫 ・・・ 商品形態が不定貫(規格が一定でない)場合、チェックをします。 チェックをした場合、ピースの項目の必須設定が解除されます。 ③JANコード無し ・・・ JANコードがない商品の場合、チェックをします。 ④商品形態 ・・・ 商品の形態に対応する各数値を入力します。 JANコード / ITFコード チェックデジットが不正な場合、データを登録する際にエラーとなります。 12桁、7桁のJANコードでは先頭2桁が49もしくは45ではエラーになります。(輸出入品のため) ⑤メーカープライベートコード ・・・ 自社管理用コードを入力します。 ⑥JICFS分類 ・・・ JANコード取得時に流通開発センターより指定を受けたJICFS分類を登録します。 「選択」ボタンをクリックして、表示されるJICFS分類の選択肢より該当するものを選択し、 「決定」をクリックします。 コード欄に直接入力をすることで、大分類以下を設定することも可能です。 ※生鮮品のJICFS分類は細分化されていない為、拡張分類から選択してください。  (拡張分類はJICFS分類体系に存在していません。独自に細分化したものです。) ⑦基本情報(業務用) ・・・ 社内でのデータ管理に、ご利用ください。

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Ver.4.0.1~

eB‒foodsプラグインのVer.4.0.1以上から、原材料リストのタブの名称・ボタンの名称が変更となりました。 タブの名称・ボタンの名称の対比はこちらでご確認ください。 ※機能自体に変更はございません。 ■ Ver.4.0.1~ ■ ~Ver.4.0.0

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タブの名称

■ Ver.4.0.1~ ■ ~Ver.4.0.0 ■ Ver.4.0.1~ ■ ~Ver.4.0.0  一覧(選択階層直下) ‒‒‒‒‒  明細表示  一覧(全階層) ‒‒‒‒‒  全階層表示  詳細表示 ‒‒‒‒‒  詳細・編集画面  一覧(編集) ‒‒‒‒‒  編集明細表示

ボタンの名称

■ Ver.4.0.1~ ■ ~Ver.4.0.0 ■ Ver.4.0.1~ ■ ~Ver.4.0.0  原材料コピー ‒‒‒‒‒  原材料コピー  原材料貼付 ‒‒‒‒‒  原材料呼出 簡易配合(Excel)については新しい機能となります。こちらをご確認ください。 《Ver.4.0.1~ 新機能 > 簡易配合(Excel) 参照》

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原材料リスト

項目説明と基本操作 ■ 部材について(部材が存在しない商品もあります)   複数原材料で構成されるパーツ等を指します。アソート品の登録の場合、構成品をそれぞれ部材として入力します。   例 : ラーメン→ 「麺」と「スープ」     春巻き→ 「具材」と「皮」   ※部材は原材料・添加物の下に作成することはできません。(部材の下へは作成可能)   ①「部材作成」  「原材料作成」  「添加物作成」 ・・・ 各部材、原材料又は添加物は1原材料・1画面として、詳細・編集画面で入力をします。 階層ツリーで、登録する元となる原材料を選択してそれぞれのボタンをクリックし、詳細・編集画面に入力 をすることで、下層に原材料や添加物が作成されます。 ②「削除」 ・・・ 階層ツリーで選択した原材料を削除します。 ※階層下に登録した原材料も全て削除されます。 ③表示選択    「一般名」    「商品名」 ・・・ 原材料と添加物の名称表示を切り替える事ができます。階層ツリーには詳細・編集画面で登録した 「原材料・添加物商品名」または「原材料一般名・添加物物質名」を表示しています。 ■ 商品名・・・「原材料・添加物商品名」   ■一般名・・・「原材料一般名・添加物物質名」 ※商品名の入力がない場合、一般名の登録がない(名称未設定)場合、登録がある方の内容を表示します。 ④「辞書チェック」 ・・・ 原材料の場合、原材料一般名辞書ファイルに登録があるかチェックをします。 添加物の場合、添加物物質名辞書ファイルに登録があるかチェックをします。 原産国・産地の場合、原産国・産地辞書ファイルに登録があるかチェックをします。 辞書ファイルに登録がない場合、【辞書不一致】として階層ツリーに表示します。 原材料・添加物の場合、原材料一般名や添加物物質名が名称未設定となっているもののチェックが可能です。

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項目説明と基本操作 ①「原材料コピー」  「原材料呼出」 ・・・ 選択している階層情報をコピーして辞書保存(階層下の登録含む)し、原材料呼出より、辞書登録した階層情報 を呼出して利用します。原材料呼出をする場合、登録する元の原材料を階層ツリーで選択し、コピーした内容を 呼出して登録します。       《原材料リスト > 原材料コピーと原材料呼出 参照》 ②明細表示 ・・・ 階層ツリー選択箇所の直下にある情報のみを一覧で表示します。  全階層表示 ・・・ 原材料リストに登録されている原材料情報すべてを一覧で表示します。  詳細・編集画面 ・・・ 階層ツリーで選択した部材・原材料・添加物について詳細内容の登録を行います。<次頁以降参照>  編集明細表示 ・・・ 一覧表示形式で項目を編集することが可能です。         《原材料リスト > 編集明細表示 参照》 ③表示項目設定  (明細表示 /     全階層表示のみ) ・・・ 項目名の欄で右クリックして、表示する項目の設定を変更することが可能です。 設定画面で項目を選択し、必要があれば表示名やサイズ(幅)の変更をします。 実際の入力画面の表示では上段=左、下段=右となります。 「↑」や「↓」を使用して並び順を変更します。「設定」をクリックして画面を閉じ、 設定内容を反映します。 挿入・・・選択行上段に項目を挿入します。  追加・・・設定項目の最下段に項目を追加します。  更新・・・選択行の内容を更新します。  削除・・・選択行の項目を削除します。  登録可能原材料数 ・・・ 1商品には最大2000原材料まで(商品名を含む)登録することが可能です。  登録可能階層数 ・・・ 階層は無限に作成することが可能です。 ■ 階層ツリーの表示について 階層ツリーに表示される部材・原材料・添加物はアイコン表示されます。

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入力の流れ

項目説明と基本操作 ① 階層ツリーで、登録する原材料(部材・添加物)の元となる原材料(部材・添加物)をクリックして選択します。 ② 登録する内容によって、「部材作成」/「原材料作成」/「添加物作成」をクリックします。 ③ 詳細・編集画面・・・登録する原材料(部材・添加物)のそれぞれの詳細内容を入力します。 ④ 「入力確定」  ・・・入力した詳細・編集画面の内容を確定して登録します。 入力例 ⑤ 部材1の登録 部材2 「テスト商品」を選択 ⇒ 「部材作成」をクリック ⑥ 原材料1の登録原材料2 原材料3の登録 「部材1」を選択 ⇒ 「原材料作成」をクリック 「部材2」を選択 ⇒ 「原材料作成」をクリック ⇒ 詳細・編集画面に入力 ⇒ 「入力確定」 ⑦ 添加物1の登録 添加物2 「原材料3」を選択 ⇒ 「添加物作成」をクリック ※原材料、添加物の階層下に部材を登録することはできません。 ※入力、設定が完了した後は必ず「入力確定」をクリックしてください。

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部材 / 原材料 / 添加物 共通

項目説明と基本操作 ①原材料非公開 ・・・ 機密情報の場合、チェックをします。 ※チェックをした場合、データ送信されません。 ②限定 ・・・ 原産国、産地、メーカー名が限定される場合、それぞれにチェックをつけます。 ※チェックをつけるとそれぞれの項目が必須入力となり、赤字表記に変わります。 ③原産国・産地 ・・・ 選択肢からの登録となり、複数選択することが可能です。        《原材料リスト > 原産国・産地の登録 参照》 ④アレルギー物質 ・・・ 「→」ボタンで選択、「←」で選択解除します。複数選択が可能です。 「表示あり」「表示なし」は包材への表示に関しての選択となります。 ⑤基原原料 ・・・ 原材料(添加物)の素となる原材料を登録します。基本的に入力して下さい。 例 : 砂糖→さとうきび   アルコール→とうもろこし ⑥一括表示記載例 ・・・ パッケージの一括表示原材料名に記載する場合の表示例を入力します。 階層ツリー最上段の商品名を選択した場合、編集不可となっており、基本情報の 一括表示記載名称の値が反映されます。 ⑦理由 ・・・ 「一括表示原材料名に表示しない」にチェックをした場合、その理由を入力します。 ⑧備考 ・・・ 原材料に関して、この画面にない情報(等級、作物の品種、養殖など)を入力します。 ⑨仕込量・歩留率・配合率 ・・・ 製品に対する仕込量と部材に対する仕込量(歩留率、配合率)の入力をします。 ⑩入力確定 ・・・ ボタンをクリックして、詳細・編集画面で入力した内容を確定します。 ⑪取消 ・・・ ボタンをクリックして、詳細・編集画面で入力した内容を確定(保存)しないで取消します。 ※階層ツリーで商品名を選択して入力をする場合、一括表示記載例の内容は基本情報画面の一括表示記載名称に登録した内容を反映する為、

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原産国・産地の登録

項目説明と基本操作 原産国・産地選択画面 ・・・ 「選択画面」をクリックすると、選択画面が起動します。 左側の欄より選択または検索をして登録する内容を選択し、「↓」で確定欄に移動させ、 「決定」をクリックします。確定を解除する場合、確定欄で対象を選択して「↑」をクリックします。 国・地域から選択すると「原産国」へ、都道府県以下の選択は「産地」へ登録されます。 原産国と産地は1回の入力で両方を選択します。また、複数選択が可能です。

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部材 / 原材料 原材料一般名の登録

項目説明と基本操作 ①部材商品名 ・・・ 部材の商品名を直接入力します。  原材料商品名 ・・・ 原材料の商品名を直接入力します。 ②原材料一般名 ・・・ 選択肢から登録をします。  原材料一般名選択画面 ・・・ 「選択画面」をクリックして画面が起動します。左側の欄より選択または検索をして、 登録する原材料を選択し、「決定」をクリックします。 ③複合原材料名入力 ・・・ 登録する原材料名が選択肢にない場合、クリックして直接入力します。 ④原産国、原産地表示の有無 ・・・ 登録する原材料や部材について、一括表示内(外)に「原産国」 または「原産地名」の表示がある場合、「有」を選択します。「有」を選択した場合、 「原産国、原産地表示の表示場所」の選択が必須となります。  ・包材表示画面のマーク・表示タブにある「原料原産地表示の有無」と連動しており、  矛盾がある場合、データ登録時にメッセージを表示します。

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添加物 添加物物質名の登録

項目説明と基本操作 ①添加物商品名 ・・・ 添加物の商品名を直接入力します。 ②添加物物質名 ・・・ 選択肢から登録をします。  添加物選択画面 ・・・ 「選択画面」をクリックして画面が起動します。左側の欄より選択または検索をして、登録する添加物を選択し 「決定」をクリックします。選択肢より登録することで用途名、物質名、簡略名/別名も登録されます。 ※添加物用途名の選択  左側の欄で「別表第1」 「既存添加物名簿」 「一般飲食物添加物」から選択、  又は用途名が「用途選択」となっている添加物を選択した場合、  「添加物用途の選択入力画面」が表示されます。該当する用途名を選択して  「決定」をクリックします。 ※「香料物質名非開示 【香料】」を選択した場合、メーカー名の入力が必須となります。 ③添加物製剤 ・・・ 登録する添加物が添加物製剤に該当する場合、チェックをします。 ※用途名が登録された添加物では、チェックはできません。 ④添加物製剤名入力 ・・・ 上記の添加物製剤にチェックがある場合のみ、クリックして直接入力することが可能です。 (物質名のみ入力可) ⑤簡略名 / 別名 ・・・ 該当する名称をクリック(ワンクリック)してコピーが可能です。  一括表示記載例などに貼り付けの際にご利用下さい。 ⑥キャリーオーバー   加工助剤  栄養強化剤 ・・・ 登録する添加物がキャリーオーバー、加工助剤、栄養強化剤に該当する場合、チェックをします。 (複数選択はできません) いずれかにチェックをした場合、「一括表示原材料名に表示しない」にチェックがつきます。

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添加物物質名の一括変更

項目説明と基本操作 プラグインのバージョンアップ時など、添加物物質名の選択肢(辞書値)が変更になった場合、辞書チェックを使用して、 現在の添加物名称(添加物物質名)と新しい添加物名称(添加物物質名)を一括で変更することが可能です。 また、添加物物質名の選択肢(辞書値)から削除された添加物がある場合、辞書チェックを使用して、 削除された添加物を確認することが可能です。 ① 「辞書チェック」をクリックして辞書チェック選択画面が表示されます。 ② 原材料・添加物を選択して添加物にチェックをし、「チェック」をクリックします。 ③ 辞書値が変更となった添加物がある場合、添加物名称変更一覧の画面が表示されます。 階層Noは全階層表示画面のNoに対応しており、どの添加物に対して変更があったのか確認が可能です。 ※該当する添加物がない場合、この画面は表示されません。   「一括変更」 ・・・ 一括で最新の添加物名称と変更してよければ「一括変更」をクリックします。 チェックをつけた一括変更対象添加物の添加物名称(添加物物質名)を新しいものに変更します。 ※一括変更対象のチェックをつけないで対象外とした添加物は階層ツリー上で「【変更】添加物名」と表示します。   「閉じる」 ・・・ 「閉じる」をクリックした場合、一括変更はされませんが、一括変更対象のチェックにかかわらず 一括変更に該当する添加物を階層ツリー上で「【変更】添加物名」と表示します。 ④ 新しい添加物の選択肢(辞書値)に登録のない添加物は階層ツリーで「【削除】添加物名」と表示します。

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階層ツリー表示

項目説明と基本操作 ① 原材料リスト画面を開くと全ての階層が展開された状態で表示されます。 ① → ② 赤枠内の「 ‒ 」マークをクリックすると階層が折りたたまれます。 ② → ① 赤枠内の「 + 」マークをクリックすると階層が展開されます。 ※「 ‒ 」「 + 」のマークをクリックした場合、対象の階層のみ「折りたたみ」または「展開」されます。 ② → ③ 折りたたみ ・・・ 右クリックで表示される「折りたたみ」を選択すると階層を折りたたみます。 ③ → ① 展開     ・・・ 右クリックで表示される「展開」を選択すると階層を展開します。 ※原材料を選択して右クリックした場合、選択対象の階層のみ「折りたたみ」または「展開」します。 ※右クリックして「折りたたみ」または「展開」をした場合、選択した階層以下を全て「折りたたみ」または「展開」します。

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区分変更

項目説明と基本操作 詳細・編集画面の「区分変更」ボタンをクリックすることで、あらかじめ作成した部材・原材料・添加物の区分を変更することが可能です。 変更できる区分は次の通りです。  部材 ⇒ 原材料 / 添加物        原材料 ⇒ 部材 / 添加物        添加物 ⇒ 部材 / 原材料 ※原材料や添加物の階層下に登録した原材料や添加物は部材への変更はできません。 ① 階層ツリーで区分変更する原材料をクリックして選択し、詳細・編集画面を開きます。 ② 詳細・編集画面の「区分変更」をクリックします。 ③ 変更したい区分に●をして、「決定」をクリックします。 ④ 詳細・編集画面で、各項目の入力をして「入力確定」をクリックします。 ※原材料、添加物の階層下に部材を登録することはできません。 ※入力、設定が完了した後は必ず「入力確定」をクリックしてください。

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原材料コピーと原材料呼出

項目説明と基本操作 登録した部材、原材料、添加物の登録内容をコピーして、他の商品データの原材料リストに利用することが可能です。 階層を移動する際にもご利用いただけます。 【原材料コピー】 ① 原材料リスト画面の階層ツリーに登録されている、コピー元となる原材料を選択します。 ② 「原材料コピー」をクリックします。 ③ 「名称を入力してください」と画面が表示されます。コピー元の原材料名から名称を変更する場合、 その名称を入力して「決定」をクリックします。「上書きする」にチェックをした場合、 「呼出」リストに同じ名称があれば、コピー(保存)する内容を置き換えます。 ④ 「原材料出力が完了しました」とメッセージが表示されます。 【原材料呼出】 ⑤ コピーした原材料を登録する商品データの原材料リスト画面の階層ツリーで、 添付する内容の元となる原材料をクリックして選択します。 ⑥ 「原材料呼出」をクリックすると、原材料呼出画面が表示されます。 ⑦ 原材料呼出画面で貼り付け対象の原材料にチェックをして選択します。 ⑧ 「決定」をクリックします。 ※ 「第一階層を含め貼り付ける」のチェックをはずした場合、  コピーした原材料の第二階層以下のデータのみ貼りつきます。

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編集明細表示

項目説明と基本操作 原材料情報は一覧表示形式で項目を編集することが可能です。 編集可能項目 :   ・原材料商品名        ・一括表示記載例        ・表示/非表示 条件により、セル部分が赤く表示されます。 ・区分が「原材料」で表示/非表示が「表示」の場合、一括表示記載例が赤く表示されます。 ・区分が「添加物」で表示/非表示が「表示」の場合、用途名、原材料一般名(添加物物質名)が赤く表示されます。 ※用途名と原材料一般名(添加物物質名)の入力はこの画面ではできません。詳細・編集画面で入力をして下さい。 「入力確定」 ・・・ この画面での入力が終われば「入力確定」をクリックして、入力した内容を保存します。 編集箇所は「入力確定」が押されるまで青く表示されます。 表示 / 非表示 一括切り替え ・・・ 表示/非表示の選択について、複数行を選択して一括で編集が可能です。 Ctrl キー + マウス選択で、複数行を選択します。ヘッダーの「表示/非表示」が青に変わります。 ヘッダーの「表示/非表示」をクリックすると、選択行の「表示/非表示」の一括編集ができます。 一括編集が完了した後、「入力確定」をクリックします。 ※詳細・編集画面の入力中は、この画面での入力はできません、「入力確定」をしてから画面を移動します。 ※この画面の入力中は他の画面(明細表示 / 全階層表示 / 詳細・編集画面)に移動することはできません、   「入力確定」または「取消」をしてから画面を移動します。

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原材料検索

項目説明と基本操作 原材料リストに登録されている内容でデータを検索します。 ① 検索・出力画面上部にある「表示」をクリックして「拡張検索」を選択し、「原材料検索」をクリックします。 ② 拡張検索画面の「原材料検索」タブをクリックして画面を表示し、「検索する文字列」に検索するキーワードを入力します。 ③「追加」 ・・・ 入力したキーワードを検索対象として追加します。  「削除」 ・・・ 追加した文字列を選択してボタンをクリックし、選択した文字列のみ削除します。  「クリア」 ・・・ 追加した文字列を、すべて消去します。  「検索実行」 ・・・ クリックして、検索を開始します。  「閉じる」 ・・・ クリックして、拡張検索の画面を閉じます。 ④ 辞書(選択肢)から登録した内容で検索する場合、使用可能です。 選択肢より該当する辞書(選択肢)を選んで「辞書参照」をクリックし、「検索する文字列」に検索するキーワードが表示されれば、 「追加」をクリックします。 ⑤原材料検索結果 ・・・ 原材料リスト画面を表示する際に、検索対象となった原材料について一覧で表示します。

(35)

検索オプション-JICFS分類からの検索

項目説明と基本操作 商品形態のJICFS分類の登録をもとに、データを検索します。 ① 検索・出力画面上部にある「表示」をクリックして「検索オプション」をクリックします。 ② 検索オプション画面の検索項目=JICFS分類と表示されている行をクリックして選択し、 「設定」をクリックしてJICFS分類の選択画面が表示されます。 ③ 検索対象となるJICFS分類を選択し、「決定」をクリックします。 ※大分類や中分類まで選択して、検索が可能です。細分類まで選択する必要はありません。 ④ 選択したJICFS分類が検索値として表示されます。 ⑤ 「検索」をクリックして、対象データが検索されます。 ⑥ 検索オプションのウィンドウを閉じる場合、検索・出力画面上部の「表示」をクリックして 「検索オプション」をクリックし、検索オプションのチェックを外します。

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画像・一括表示

項目説明と基本操作 ①包材画像1~3  商品画像  商品画像2・3 ・・・ それぞれボタンをクリックして表示を切り替えます。 「開く」をクリックして「ファイルを開く」ウィンドウが表示され、添付するファイルを選定します。 対象画像をクリックして選択し、「削除」をクリックして、対象ファイルを削除します。 一括表示、栄養成分表示、注意・強調表示が確認できる画像を添付して下さい。 ファイルサイズ500KB以内推奨     画像解像度150dpi以上推奨 登録可能ファイルタイプ:*.jpg/*.pdf/*.xdw ②未確定 ・・・ 画像が確定していない場合、チェックをします。画像が用意でき次第、添付してデータを再送してください。 ③画像なし ・・・ 規格書提出(データ送信)時に画像が無い場合、チェックをします。 チェックをした場合、送信時の必須設定が解除されます。 ④一括表示 ・・・ 「編集」をクリックして、一括表示内容の入力画面が起動します。 商品のパッケージにある一括表示の記載内容を入力してください。        《包材表示 >一括表示編集画面 参照》 ⑤個包装の一括表示 ・・・ 個包装にも一括表示が記載されている場合、ボタンをクリックして切り替え、 「編集」をクリックして、それぞれの内容を入力します。 入力がある箇所は、番号のボタンを青字で表示します。

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栄養成分包材表示

※Ver.4.0.2より前のバージョンでは、左側に「食塩相当量(g)」の項目はありません。 項目説明と基本操作 ①栄養成分包材表示 ・・・ 1商品に10種類の栄養成分値を登録することができます。 アソート品の入力の場合、個包装の内容を「対象名」に入力してそれぞれの栄養成分値を入力します。 分析単位(100gあたり・1食あたり等)ごとの入力も可能です。 入力がある箇所は、番号のボタンを青字で表示します。 ②成分値未確定 ・・・ 規格書提出(データ送信)時に栄養成分値が分析できていない場合、チェックをします。 チェックをした場合、送信時の必須設定が解除されます。 ③栄養成分表示 ・・・ パッケージに栄養成分値の表示がない場合、「無」を選択します。 「無」を選択した場合、栄養成分の入力の必須設定が解除されます。 ④※その他入力欄 ・・・ 段の分析単位の項目で「その他」を選択した場合、入力可能となります。 ⑤その他栄養成分の編集 ・・・ ボタンをクリックすると、入力画面が表示されます。名称を選択、または直接入力して値を入力し、 「閉じる」をクリックすると、入力した内容を保存して画面を閉じます。        《基本操作 >編集画面 参照》 Ver.4.0.2以上のバージョンでは新規データを作成する場合に、飽和脂肪酸(g)以下の4項目が自動的にセット されますが、変更して書き換えることも可能です。 選択した栄養成分の名称(群)をパターンとして名前をつけて登録し、呼出して別の種類の栄養成分の入力や、

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 「食塩相当量(g)」と「その他栄養成分の食塩相当量(g)」は二重管理されております。

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マーク・表示

※包装への識別・認証マーク記載について  Ver.4.0.2より前のバージョンでは、「認定機関・推奨団体等」ではなく「認定機関」と表示されています。 項目説明と基本操作 1 包装への識別・認証マーク記載 2 強調・注意喚起に関する表示 ・・・ それぞれ「編集」をクリックして、入力画面を表示します。   《基本操作 > 編集画面 参照》「強調・注意喚起に関する表示」は入力が多く表示内容1では入力する欄が不足する場合、表示内容 2に入力をします。 3 遺伝子組換え表示の有無 ・・・ 一括表示内・外に遺伝子組換えについての表示がある場合、「有」を選択します。 「有」を選択して一括表示外での表示の場合のみ、その表現を「強調・注意喚起に関する表示」 の入力欄で「遺伝子組換え」を選択し、表現内容を入力して下さい。 4 原料原産地表示の有無 ・・・ 包材の一括表示内・外に原産国や原料原産地の表示がある場合、「有」を選択します。 原材料リストの「原産国、原産地表示の有無」と連動しており、矛盾がある場合データ登録時に メッセージを表示します。 5 アレルギー物質   コンタミ表示の有無 ・・・ パッケージに「アレルギー物質コンタミ表示」の記載がある場合、「有」を選択します。 「有」を選択した場合 ・「編集」をクリックして強調・注意喚起に関する表示の画面で、  「アレルギー物質に関する注意喚起情報」の入力をしてください。 ・製造・品質画面の品質規格のアレルギー物質コンタミ欄にある  「アレルギー物質コンタミネーションの管理」について、詳細を登録してください。        《製造・品質 > 品質規格 参照》

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一括表示編集画面

項目説明と基本操作 ①‒>続きはダブルクリック  で表示します ・・・ 入力した内容が10行を超える場合、「‒> 続きはダブルクリックで表示します」と表示されます。 枠内でダブルクリックし表示される別ウィンドウに、登録した全内容を表示します。 ②一括表示入力画面起動 ・・・ 「編集」をクリックして、入力画面が起動します。 ③一括表示項目の入力 ・・・ 項目名の右側をクリックして、右側に入力欄が表示されます。 ④特記事項 ・・・ 特記事項があれば入力します。 ⑤「その他表示項目の編集」 ・・・ 設定された項目以外の表示がある場合、項目を追加して入力します。 ボタンをクリックして編集画面が表示されます。名称と値(対応する内容)を入力します。        《基本操作 > 編集画面 参照》 ⑥「閉じる」 ・・・ ボタンをクリックして、この画面で入力した内容を保存して、画面を閉じます。

(42)
(43)

品質規格

項目説明と基本操作 ①品質規格と管理基準 ・・・ 「編集」をクリックして別画面で入力をします。      《基本操作 > 編集画面 参照》 自社検査室の項目で「無」を選択すると、検査委託先の入力が可能となります。 Ver.4.0.2以上のバージョンでは自社検査室の「有」「無」の選択にかかわらず検査委託先の入力は可能です。 ②包材材質確認 ・・・ 「編集」をクリックして別画面で入力します。       《基本操作 > 編集画面 参照》 「材質名 / 規格」に入力した内容は禁句キーワードが設定されており、 登録時に警告が表示される場合があります。 ③アレルギー物質  コンタミ ・・・ 「編集」をクリックして別画面で入力をします。      《基本操作 > 編集画面 参照》※同一アレルギー物質を複数入力可能 編集画面上部の「注意喚起表示」欄は包材表示画面のマーク・表示タブにある 「強調・注意喚起に関する表示」の表示内容1で、表示種別=アレルギー物質に関する 注意喚起情報の表示内容に登録した上位の内容を表示します。 ・包材表示画面のマーク・表示タブにある「強調・注意喚起に関する表示」の表示内容1で  表示種別=アレルギー物質に関する注意喚起情報の入力がある場合、アレルギー物質コンタミネーションの  管理の入力(対象アレルギー物質の登録)が必須となります。 ・各アレルギー物質に対する注意喚起表示の有無の登録は包材表示画面のマーク・表示タブにある  「アレルギー物質コンタミ表示の有無」と連動しており、矛盾がある場合データ登録時にメッセージ  を表示します。 ④品質保持剤  ・ガス置換 ・・・ 封入の「有」 「無」を選択します。「有」の場合、「編集」をクリックして種類と名称(物質名)や備考欄の入力をします。      《基本操作 > 編集画面 参照》 ⑤規格パターン名  パターン名 ・・・ 「規格パターン名」や「パターン名」に名称を入力して「登録」をクリックし、登録した内容を(規格)パターンとして保存しておく事が可能です。 登録した(規格)パターンは「呼出」をクリックして、他のデータに使用することが可能です。

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成分規格

※Ver.4.0.2より前のバージョンでは、上段に「食塩相当量(g)」の項目はありません。 項目説明と基本操作 1 分析単位         ・・・ 分析単位は「100gあたり」の固定値となります。 2 規格単位 / 内容量個体   ・・・ 基本情報画面に入力した「規格単位」と「内容量個体」の内容を表示します。 3 自社検査室の項目で「無」を選択すると、検査委託先の入力が可能となります。 Ver.4.0.2以上のバージョンでは自社検査室の「有」「無」の選択にかかわらず検査委託先の入力は可能です。 4 熱量(KJ)は熱量(kcal)に4.184を乗じ、小数点第一位で四捨五入した値を自動計算します。 5 「その他栄養成分の編集」 ・・・ ボタンをクリックして、上段に表示があるもの以外の栄養成分の値を入力することができます。       《基本操作 >編集画面 参照》 ※食塩相当量について(Ver.4.0.2以上対象)  「食塩相当量(g)」と「その他栄養成分の食塩相当量(g)」は二重管理されております。       《食塩相当量について >包材表示/製造・品質 参照》

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製造工程

項目説明と基本操作 ①製造工程  危害分析詳細 ・・・ 「編集」をクリックして1つの画面で、それぞれの内容を入力します。       《基本操作 > 編集画面 参照》  工程パターン名 ・・・ 登録した製造工程に対して「工程パターン名」を入力して「登録」をクリックし、 工程パターンとして保存しておくことが可能です。 登録した工程パターンは「呼出」をクリックして呼出し、他のデータに使用することが可能です。 ②製造工程図 ・・・ 「↓製造工程図へ」をクリックして、上部の製造工程欄に登録した工程名を 「→」で繋いだテキスト情報として、製造工程図欄にエクスポートします。直接入力することも可能です。 ③製造工程図  (添付) ・・・ ExcelやWord等で作成された製造工程図や書類をスキャンした画像等を添付することが可能です。内容が分かるものであれば自社管理用の工程図でも構いません。 「開く」をクリックして添付するファイルを選定します。 ④工程情報  異物検出器  蛋白加水分解物 ・・・ 「工程情報」「異物検出器」「蛋白加水分解物」の情報を切り替えます。 ※製造工程画面の入力について  工程内機器の名称・設定条件・項目(温度・時間・回数等)を入力してください。

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項目説明と基本操作 ① 工程情報 金属探知器 ・・・ 「有」や「無」などの選択によって「Fe」と「Sus」の入力や必須設定が変更されます。 ウェイトチェッカー ・・・ 「有」や「無」などの選択によって範囲の入力や必須設定が変更されます。 ② 異物検出器 金属探知器 ・・・ 工程情報で入力した内容を反映します。 エックス線異物検出器 ・・・ エックス線異物検出器を使用している場合、「有」を選択します。 エックス線検出感知度や機種の入力が可能となります。 マグネットフィルター ・・・ マグネットフィルターを使用している場合、「有」を選択します。 性能の入力が可能となります。 ストレーナー ・・・ ストレーナーを使用している場合、「有」を選択します。 メッシュの細かさの入力が可能となります。 メッシュ以外を使用している場合は「その他」を選択し、 「メッシュ以外の場合」に詳細を入力します。 ③蛋白加水分解物 ・・・ 蛋白加水分解物を使用している場合、「有」を選択して、MCPとDCPの残留値について入力をします。 ※蛋白加水分解物とは ・・・ 蛋白質を塩酸や酵素で分解したもの。  食品の調味料として使用した場合、「有」を選択します。

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添付書類

  項目説明と基本操作 1 「開く」 ・・・ 「衛生監視票」や「製造品質添付欄1」をクリックして添付する枠を選択し、「開く」をクリックすると 選択したタイトルの画面が表示されますので、添付するファイルを選定します。   「削除」 ・・・ 「衛生監視票」や「製造品質添付欄1」をクリックして削除するファイルのを枠を選択し、「削除」を クリックすると、添付したファイルを削除します。 2 製造品質添付欄    1~3 ・・・ 微生物検査書を用意できる場合は添付します。添付基準例 : 商品名に産地名が書かれている=産地証明を添付 3 品質検査表   成分検査表 ・・・ 製造・品質画面の「品質規格と管理基準」で登録する内容の、根拠になる書類を添付します。 自社検査室の有無と検査委託先の表示は、製造・品質画面の入力内容を反映します。 4 添付資料1~6 ・・・ 上記以外の書類で必要な書類を添付します。 5 ファイルコメント ・・・ 添付したファイルや画像に対するコメントを選択して登録、または直接入力することが可能です。 選択肢 : 保存試験結果 / GMO証明書 / その他 6 自社検査室   検査委託先 ・・・ 添付資料3~6に関して、自社検査室の有無と検査委託先情報を登録します。Ver.4.0.2以上のバージョンでは自社検査室の「有」「無」の選択にかかわらず、検査委託先の入力は可能です。 7 特定資料の添付 ・・・ 画面をスクロールして、下段に添付欄があります。添付した資料に対して書類名を選択肢より選びます。 下段には添付したファイルや画像に関して、コメントを入力することが可能です。       書類名 ・・・ [優良誤認・有利誤認に関する根拠資料]「産地証明書][特保・栄養機能食品表示証明書] [遺伝子組み換え区分証明書][有機栽培証明書][健康増進表示証明書][機能性表示食品届出書]

(50)

[残留農薬分析結果報告書]

※[機能性表示食品届出書][残留農薬分析結果報告書]の選択肢はVer.4.0.2より前のバージョンにはありません。 8 ファイル有効日 ・・・ 添付した書類について、有効日を登録することが可能です。

※登録した値はデータ送信されません。自社内でのデータの管理にご利用下さい。

(51)
(52)

確認・承認

項目説明と基本操作 ①仕様書作成者 ・・・ 仕様書の作成者(入力をした方)の情報を入力します。 「氏名」にカーソルを置いて「▼」より、前に入力した履歴を利用することが可能です。 ②仕様書提出者 ・・・ 提出者の情報を入力します。 「担当者」にカーソルを置いて「▼」より、前に入力した履歴を利用することが可能です。 ③仕様書確認 ・・・ 仕様書の内容を確認された方の情報を入力します。 「確認」をクリックして、確認日が登録されます。 ④仕様書承認 ・・・ 仕様書の内容を承認された方の情報を入力します。 「承認」をクリックして、承認日が登録されます。 ⑤提出先 ・・・ 選択肢より、該当する提出先を選んで登録します。 ※アドオンプラグインをインストールしていない場合、表示されません。 ※アドオンプラグインをインストールしても企業様によっては設定が無く、表示されない場合があります。 ※複数のアドオンプラグインをインストールして表示がある場合でも、企業様によっては  項目としての設定が無く、想定する選択肢が表示されない場合があります。

(53)
(54)

仕様書管理

項目説明と基本操作

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(56)

仕様変更・確認

仕様変更とは、提出先が点検を終えた仕様書を再提出(リニューアルもしくは訂正)する際に利用するものです。 点検を終えた仕様書は改ざん防止のため、データのロックがかかります。 仕様変更機能は、元のデータの仕様書コードがわかる状態で、新しく複製データを作成します。 仕様変更して新しく登録したデータを提出してください。 【仕様書コードの遷移】    ID‒A‒A → ID‒A‒B → ID‒A‒C → ID‒A‒D → ID‒A‒E → ・・・・・ 項目説明と基本操作 ① 変更内容 ・・・ 仕様変更の理由を入力します。 例 : 「商品名に誤字がありました。」  「原材料の一部に変更がありました。」     「パッケージが変更になりました」 「原材料XXの原産国が変更になりました」 ② 訂正 ・・・ 登録内容に誤字や間違いがあった場合など、「訂正」を選択します。   更新(リニューアル) ・・・ 原材料の一部や商品の仕様に変更がある場合「更新(リニューアル)」を選択します。 ③ 「変更内容をクリアしますか?」 ※初回の仕様変更時は、このメッセージは表示されません。       はい ・・・ 前回入力した変更内容を消去して、今回は新しく入力をします。       いいえ ・・・ 前回入力した変更内容を利用して、入力が可能です。 ④ 仕様変更の入力中は「訂正」と「リニューアル」のいずれの入力をしているか表示します。     ⑤ 「登録」 ・・・ クリックして、元のデータの仕様書コード等の履歴が登録されます。

(57)

項目説明と基本操作 「訂正元仕様書コード」と「バージョン番号」は入力画面上部ならびに下部「商品情報」の2/2に表示されます。 ※「商品情報」・・・画面モード「eB‒foods原材料情報」を選択します。       《基本情報 > プラグイン画面 「商品情報」 参照》 ①訂正元仕様書コード ・・・ 「訂正」をした場合、仕様変更する元データの仕様書コードを登録します。 何度か訂正をした場合も基本データ(ID‒A‒A)の仕様書コードを登録します。 「更新」をした場合、編集中の当該データの仕様書コードが登録されます。  バージョン番号 ・・・ 【バージョンの遷移】 「訂正」  1.0 → 1.1 → 1.2 → 1.3 → ・・・・・ 「更新」  1.0 → 2.0 → 3.0 → 4.0 → ・・・・・ ※訂正したデータ(バージョン1.1)を更新した場合、バージョンは2.0となります。 ② 同じデータを訂正や更新する際、既に同一バージョンのデータが存在する場合、メッセージが表示されますが バージョンが同じであっても仕様書コードは異なるため、データはそれぞれ登録が可能です。 例 : バージョン1.1 のID‒A‒Bとバージョン1.1のID‒A‒X / バージョン2.0 の ID‒A‒Cとバージョン2.0のID‒A‒Y 再入力項目 ・・・ 仕様変更画面から複製データを生成すると以下が空欄になりますので再入力する必要があります。 基本情報画面  : 「仕様書適用日」 確認・承認画面 : 「仕様書確認者」 「仕様書確認区分」 「仕様書確認日」       「仕様書承認者」 「仕様書承認区分」 「仕様書承認日」 ピースJANコード ・・・ 仕様変更をした場合、基本情報画面の商品形態にある「ピースJANコード」が変更不可となります。 JANコードが異なる場合は仕様変更ではなく、別商品としてデータ作成をして下さい。 ※仕様変更の内容は件数にかかわらず最大4000バイトまで(内部でのカンマ区切りを含む)の登録となります。  4000バイトを超えて登録をしようとした場合、メッセージが表示され、古い仕様変更の履歴を削除します。 ※仕様変更はデータの編集中は行えません。データを登録してから行ってください。

(58)
(59)

アドオン

項目説明と基本操作 ① 選択肢より、起動するアドオンを選択して、「アドオン起動」をクリックし、選択したアドオン画面を表示します。 ※企業様によってはアドオン画面の設定が無い場合があります。 ※アドオンプラグインのインストールが完了していない場合、選択肢は表示されません。 ② アドオン画面の入力が終われば「閉じる」をクリックして、入力した内容を保存して、画面を閉じます。 ※アドオン画面を閉じて戻った画面で必ず「登録」をクリックして、データの登録(保存)をしてください。 ※自社で設定した独自のスペックタイプの入力画面は、ここで選択することはできません。画面モードから選択、  またはプラグイン選択画面で選択をして画面を表示します。

(60)

項目説明と基本操作 ① 画面モードの選択肢より表示するアドオンを選択して、追加でタブを表示します。 ② ※企業様によってはアドオン画面の設定が無い場合があります。 ※アドオンプラグインのインストールが完了していない場合、選択肢は表示されません。 ③ 「環境設定」をクリックして環境設定画面で「バージョン情報」タブを表示し、形式が「ページ追加型」となっている場合、画面モードから ④ 選択してアドオン画面を表示します。 ※上段のようにアドオン起動から画面を表示する場合、「画面起動型」となっています。

(61)
(62)

帳票出力

入力した内容をExcelに出力することが可能です。 「帳票出力」をクリックした後、Excelのダイアログで、「マクロを有効にする」または「コンテンツの有効化」を選択してください。 選択後、データを読み込むのにしばらくお時間がかかります。 項目説明と基本操作 ① 「オプション」をクリックして画面を表示し、「帳票出力」画面を開きます。 ② 「参照」をクリックして出力フォルダ(保存場所)を設定し、出力する帳票をクリックして選択して、 「帳票出力」をクリックします。 ③ 自動的にExcelが起動してセキュリティの警告画面が表示されれば、「マクロを有効にする」をクリックします。 ※Excel2007では   セキュリティの警告 マクロが無効にされました。と表示されます。「オプション」ボタンより  セキュリティオプション画面で「このコンテンツを有効にする」 に●をつけて「OK」を押してください。 ※Excel2010・2013では   セキュリティの警告にある「コンテンツの有効化」をクリックします。 ※「マクロを有効にする」の表示が出ない場合   Excelを起動して、「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」を開いて、セキュリティのレベルを「中」にしてください。 ※Excel2007・2010・2013で「セキュリティの警告」の表示が出ない場合  Excelを起動してOfficeボタンより(2010・2013では「ファイル」からオプションを選択)「Excelのオプション」  →「セキュリティセンター」→「セキュリティセンターの設定」 →「マクロの設定」で「警告を表示してすべての  マクロを無効にする」に●をしてください。

(63)

データ取込

項目説明と基本操作 CSV形式で作成した、データを取り込みます。 プラグイン画面で入力した項目名の記載がCSVデータにある場合、CSVファイルに登録された値で上書きされます。 ① 「オプション」をクリックして画面を表示し、「データ取込」画面を開きます。 ②データファイル ・・・ 「参照」をクリックして、あらかじめ用意したデータ登録用のCSVファイルを選択します。  素材データファイルのパス ・・・ 「参照」をクリックして添付するファイルの保存場所(フォルダ等)を選択します。 ③「データチェック」 ・・・ ボタンをクリックして取り込むデータのチェックをします。(辞書値エラー等) ④ 「データ取込」 ・・・ ボタンをクリックして、データの取り込みを開始します。 ⑤登録オプション ・・・ スペック / ファイル素材 / カテゴリについて、それぞれ登録方法を選択します。 ⑥テンプレートファイル作成 ・・・ 対象スペックタイプにチェックをつけて選択して「テンプレートファイル作成」を クリックし、登録用CSVファイルを保存します。

(64)
(65)

プラグイン画面の起動(初回登録時)

商品情報はプラグイン画面で入力します。商品データが1点も登録されていない状態で検索をすると「商品が見つかりません」と表示されます。 初回は以下の操作で入力画面を表示します。 項目説明と基本操作 ① メインメニューの「検索・出力」をクリックして、検索・出力画面が起動します。 ② 画面右上の「新規商品」をクリックして、入力画面(プラグイン画面)が表示されます。

(66)

項目説明と基本操作 ① 自動的にプラグイン画面が起動しない場合、検索・出力画面が表示されます。 スペックタイプの選択肢「▼」から「eB‒foodsM (Starting Spec)」を選び、チェックボックスに チェックを入れてから、「プラグイン」をクリックしてください。プラグイン画面が起動します。 この操作をおこなうと次回から、検索結果一覧から商品を選択時にプラグイン画面が起動するようになります。 ② スペックタイプの選択肢に「eB‒foodsM (Starting Spec)」がない場合、プラグインのインストールができていない状況となります。 プラグインのインストールをしてください。

(67)

プラグイン選択画面

項目説明と基本操作 ① 商品の選択時にプラグイン選択画面が表示される場合、「プラグインを起動する」に●をして起動するプラグインを クリックして選択し、「決定」をクリックします。 ※自社で設定した独自のスペックタイプの入力画面は、この画面で選択して表示することが可能です。 ② 「プラグイン選択画面」が表示されない場合、起動の設定をします。 (最新バージョンのeBASEシリーズ製品をご利用いただいている場合、自動的に表示されます) メインメニューの「検索・出力」をクリックして検索・出力画面を起動し、画面上部の「表示」→「オプション」を選択します。 オプション画面で設定タブを選択し、プラグインの起動設定欄の「起動するプラグインを毎回選択する」にチェックをつけ、 下にある「設定」をクリックします。

(68)

プラグイン画面の起動(2回目以降)

項目説明と基本操作 一点以上の商品データの登録がある場合、以下の方法で商品データを検索してプラグイン画面を起動します。 ① 検索・出力画面の「表示」をクリックして登録されているデータを一覧表示するか、商品データを検索 またはカテゴリから選択して検索結果の一覧から、編集・閲覧をしたい商品アイテムをクリックします。 ② プラグイン画面が起動します。

(69)
(70)

商品データの登録(保存)

項目説明と基本操作 ① 登録・・・入力が完了したら、画面右上の「登録」をクリックしてデータを登録(保存)します。 取消・・・入力を取り消す場合、「取消」をクリックします。 ② 「入力を確定しますか?」とメッセージが表示されます。登録(保存)する場合、「はい」をクリックします。 「登録を完了しました」とメッセージが表示されれば「OK」をクリックします。 ③ 必須項目が未入力の場合、警告画面が表示されます。そのまま登録してよければ、「はい」をクリックします。 「ファイルに保存」をクリックして、表示されている内容をCSVファイルに保存します。

(71)

商品データの複製

項目説明と基本操作 「複製」機能を利用して、既存の商品データの情報を流用して新規商品データを作成することが可能です。 規格違いの商品を登録するときなどにご利用ください。 ① コピー元となる商品データを検索してプラグイン画面を起動し、プラグイン画面の「複製」をクリックします。 (商品データの編集中は「複製」は使用できません。) ② 「新規商品を作成しますか?」とメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 ③ 複製元のデータに仕様変更履歴がある場合、「仕様変更の内容を複製しますか?」とメッセージが表示されます。 新規データに元データの仕様変更の内容を反映する場合、「はい」 仕様変更の内容を削除(クリア)する場合、「いいえ」をクリックします。 ④ 仕様書コードとeBASE品番が新しいコードで自動発番されます。 元のデータと異なる部分の入力をし、作業が終われば「登録」をクリックして商品データを登録(保存)します。

(72)

商品データの編集

項目説明と基本操作 登録した商品データの内容を変更または修正、追加します。 ※この操作ではデータ送信で送信先に登録した内容は変更、修正、追加されません。 ① 変更する商品データを検索してプラグイン画面を起動し、変更、修正、追加される項目の入力をします。 ② 入力の作業が終われば「登録」をクリックしてデータの保存をします。

(73)

商品データの削除

項目説明と基本操作 登録している商品データを削除します。 ※この操作ではデータ送信して送信先に登録された商品データは削除されません。 ① 削除する商品データを検索してプラグイン画面を起動し、「削除」をクリックします。 ② 「商品データを削除しますか?」とメッセージが表示され、「はい」をクリックすると商品データが削除されます。

(74)
(75)

画面モード設定

項目説明と基本操作 表示するタブ画面、商品情報の表示内容の設定、eBASE標準項目(品番 / 品名)に割り当てる項目の設定をカスタマイズすることが可能です。 設定した内容は画面モードより選択して、設定の切り替えをします。  ※必須設定は、画面モードのカスタマイズとは無関係です。 ① 「環境設定」をクリックして、環境設定画面が起動します。 ※環境設定とは、画面モードごとの詳細を設定するための画面です。  タブ画面の表示設定、商品情報の表示設定、eBASE標準項目(品番 / 品名)に対する  割当項目の設定をそれぞれ自由に変更します。 ② 画面モード名称 ・・・ タブ設定 / 商品情報設定 / 割当項目設定のそれぞれの設定を統括するものです。 ③ タブ画面の表示設定、商品情報の表示設定、割当項目の設定をそれぞれ変更する場合、 「新規」をクリックして設定名称を入力し、「OK」をクリックします。    <詳細は次頁参照> 「新規」をクリックした際に、設定の複製確認のメッセージが表示されます。 「新規」ボタンクリック時に選択されていた内容を複製(コピー)して初期設定する場合、「はい」をクリックします。 ※「eB‒foods原材料情報」は固定された設定となっており、変更はできません。

(76)

タブ設定のカスタマイズ

項目説明と基本操作 タブ画面の表示設定をします。環境設定画面で「タブ設定」を選択します。 環境設定画面のタブ設定で、表示したいタブ名称にチェックをします。 ・「全ての画面を表示する」にチェックをして、一括で全てにチェックをすることが可能です。 ・この画面での設定は、実際の入力画面の表示では上段=左、下段=右となります。 ・タブの表示順を変更するには「▲」と「▼」のボタンをクリックして、並び順を変更します。  ドラッグアンドドロップで並び順を変更することも可能です。 タブ幅の欄で値を変更して、表示するタブ幅を設定することも可能です。 ※表示するタブ名称の文字数が優先されます。 ※自社で設定した独自のスペックタイプの入力画面は、この画面で設定して表示することが可能です。

(77)

商品情報設定のカスタマイズ

項目説明と基本操作 商品情報画面の表示設定をします。環境設定画面で「商品情報設定」を選択します。 ・商品情報1~は、それぞれスペックタイプ名とスペック項目名を選択して表示名を入力し、表示の設定をします。 ・表示画像タイトルは「商品画像」や「包材画像1」など、表示する画像のタイトルを直接入力します。 ・ページは「≫」をクリックして追加することが可能です。

参照

関連したドキュメント

・保守点検に関する国際規格IEC61948-2 “Nuclear medicine instrumentation- Routine tests- Part2: Scintillation cameras and single photon emission computed tomography imaging”

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撮影画像(4月12日18時頃撮影) 画像処理後画像 モックアップ試験による映像 CRDレール

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