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阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画(案)

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平成30年3月 阿久比町

阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画(案)

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阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画について

平成28年7月に東部知多衛生組合構成市町の部課長と東部知多衛生組合職員で組 織する「ごみ減量化会議」を設け、ごみの減量化に効果があるとされる家庭系ごみ の有料化を中心に研究を進め、平成29年1月に、「ごみ減量化会議報告書」を作成し、 2市2町の首長に報告・提案しました。 「各市町において、平成29年度からごみ減量化の施策の1つとしての家庭系ごみ の有料化の導入に向けた議論を進めること。」と提案されたことから、「ごみ減量化 会議報告書」に基づき、新ごみ処理施設の稼働時期(平成31年4月)に向けて、家庭 系ごみの減量化を実施するための計画を策定します。 「阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画」については、「ごみ減量化会議報告書」 の中から、2市2町の共通事項として報告された事項、各市町に任された事項、改 めて構成市町で調整する事項を項目として取り出して、ごみ減量化(有料化を含む) の実施に向けた具体的な計画として位置付けをしています。 なお、「ごみ減量化会議報告書」では、愛知県の「平成26年度一般廃棄物処理事 業実態調査」の数値を使用しましたが、「阿久比町家庭系ごみ減量化実施計画」で は、「平成27年度版」(平成29年3月発行)の数値を使うこととし、現状に近い数値 を用いています。

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目 次

1 ごみ処理の現状と課題

P3

(1)家庭(生活)系ごみの現状と課題 (2)ごみ処理費用の現状と課題

2 ごみ減量化施策

P5

(1)ごみ減量化施策の現状と課題 (2)今後のごみ減量化施策 (3)減量化の取り組みスケジュール

3 家庭系ごみ有料化について P8

(1) 家庭系ごみ有料化とは (2) 有料化の目的 ① 家庭系ごみの減量化 ② 住民負担の公平性の確保 ③ 財政負担の軽減 (3) ごみ有料化の導入状況 (4) ごみ有料化の効果 (5)有料化の対象となるごみ (6)有料化の方法 (7)実施時期

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1 ごみ処理の現状と課題

(1)家庭(生活)系ごみの現状と課題 阿久比町の家庭(生活)系ごみは、平成22年度と平成27年度を比較するとその総 量は増加しておりますが、1人1日当たりの量は減少しています。 可燃ごみと不燃ごみに分けると、不燃ごみの総量は着実に減少した一方、可燃ご みの総量は人口増加に比例して7%増加しています。(表1) 1人1日当たりの量も減少傾向とは言え、県内市町村の実績(表2)と比較する と高めであり、着実にごみの減量化が進んでいるとは言えない状況です。 そのため、今後更にごみの減量化に力を入れて取り組んでいく必要があります。 (表1)生活系収集ごみ量の推移(阿久比町) 年度 22 23 24 25 26 27 生活系収集ごみ量の総計※1 t/年 7,205 7,303 7,522 7,472 7,294 7,349 人口 人 25,931 26,599 27,058 27,270 27,751 28,174 収集ごみ量 ※2 t/年 7,117 7,217 7,388 7,411 7,248 7,293 うち可燃ごみ t/年 5,014 5,182 5,152 5,229 5,278 5,393 うち不燃ごみ t/年 237 237 208 165 140 145 直接搬入ごみ量 t/年 88 86 134 61 46 56 1人1日当たりの量 g/人・日 761 750 762 751 720 713 出典:平成 27 年度一般廃棄物処理事業実態調査(愛知県) ※1 生活系収集ごみ量=可燃ごみ+不燃ごみ+資源ごみ+その他+粗大ごみ+直接搬入ごみ ※2 収集ごみ量=※1生活系収集ごみ量-直接搬入ごみ (表2)県内市町村のごみの1人1日当たりの量(平成 27 年度) 単位:g/人・日 順位 市町村名 1人1日当たりの家庭系 ごみの量 ※3 生活系収集ごみ量の1人 1日当たりの量 ※4 1 幸田町 416 488 10 豊明市 499 658 18 東浦町 527 665 21 大府市 532 689 31 阿久比町 567 713 54 飛島村 793 1,021 愛知県平均 536 632 出典:平成 27 年度一般廃棄物処理事業実態調査(愛知県) ※3 1人1日当たりの家庭系ごみの量=(※1-資源ごみ)/(人口×366 日) ※4 1人1日当たりの生活系収集ごみ量=※1/(人口×366 日)

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4 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和 45 年法律第 137 号)第5条の2第1項 の規定に基づく、国の「廃棄物の減量その他その適正な処理に関する施策の総合的 かつ計画的な推進を図るための基本的な方針」(平成 28 年 1 月環境省告示第 7 号) では、「廃棄物の減量化の目標量」として、「平成 32 年度において、1人1日当た りの家庭系ごみ排出量を 500gとする。」と記述されています。 この 500gに相当する阿久比町の値は、567g(愛知県の「平成 27 年度一般廃棄 物処理実態調査」の「1人1日当たりの家庭系ごみの量」より)です。 また、「平成 27 年度一般廃棄物処理実態調査」の数値から、1人1日当たりの家 庭系ごみの量と1人1日当たりの生活系収集ごみ量を比較すると、「資源ごみ」が ごみの量を左右していることが分かります。 このことから、家庭系ごみの減量化においては、可燃ごみの減量化施策とごみの 資源化施策が重要と考えられます。 (2)ごみ処理費用の現状と課題 (表3)平成27年度生活系収集ごみ(7,349t)の処理経費(阿久比町) 項目 ごみ収集 (委託料等) ごみ処理 (組合負担金) 資源回収・処理 (委託料等) 合 計 1t 当たり (円) 経費 (千円) 115,428 86,065 71,916 273,409 37,204 平成 27 年度の処理経費は、37,204 円/tとなっています。家庭系ごみは、直接 搬入されるごみを除いてその処理費用の全額を町税で賄っています。家庭系ごみは 減少傾向にあるものの、住民1人1人のごみ減量化の努力には差があります。 ごみの排出量に応じた費用負担ではなく、全て町税で賄っていることは、環境に 配慮してごみ減量化に努力している住民との間に不公平感が生じ、努力している住 民の意欲を削ぐリスクを含んでいると言うことができます。そのため、受益者負担 の考え方を取り入れ、負担の公平を図ることを検討する必要があります。 また、町に対する行政需要は、年々増大しており、行財政改革を進めているとこ ろですが、ごみ処理経費についても、例外とすることなく、全て町税で賄うことが 適切なのかを検討する時期に来ていると言えます。

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2 ごみ減量化施策

(1)ごみ減量化施策の現状と課題 3R(リデュース・リユース・リサイクル)は、ごみ減量に有効な施策で、様々 な施策と合わせて実施することで、より一層のごみ減量と資源化が進むと考えてい ます。 このことから、(表4)に挙げるような様々な施策を、東部知多衛生組合構成市 町は実施していますが、その成果に加えて、更にごみ減量化の取り組みに力を入れ ていく必要があります。 (表4)構成市町(2市2町)のごみ減量化施策 施 策 大府市 豊明市 東浦町 阿久比町 環境基本条例 環境基本条例 環境基本条例 環境を守る 基本条例 表彰制度 環境美化表彰 環境保全表彰 資源説明会・出前講座 ○ ○ ○ ○ 環境学習(小学校 4 年生) ○ ○ ○ ○ ごみ袋等へのごみ処理経費の 記載 ○ ○ ○ 環境の専門員(嘱託職員) 環境美化 専門員 生活環境 保全専門員 環境美化推進員(非常勤特別職) 環境美化 推進員 アダプトプログラム ○ ○ ○ ぼかし、アスパ ○ ○ ○ ○ 生ごみ堆肥化容器助成 ○ ○ ○ ○ 資源回収報償金等 ○ ○ ○ ○ ごみ組成調査 ○ ○ ○ 不用品登録制度 ○ ○ 粗大ごみ処理の有料化 民間 ○ ○ 民間 剪定枝粉砕機貸出し ○ 自転車・ベビーカーのリユース化 ※ ○ 出典:東部知多衛生組合構成市町ごみ減量化会議報告書 ※自転車のリユース化については、以前検討したことがあり、防犯・安全上の保証・担保がで きないことから、リユース化を採用しなかった。 ※阿久比町では、このほかに子育て支援課による衣服やおもちゃなどの子ども用品リユース市 を実施しています。

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6 (2)今後のごみ減量化施策 今後の減量化施策を検討するに当たって、ごみ排出量が少ない自治体の施策を参 考にすることができます。 (表5)平成27年度ごみ排出量上位市町と構成市町の状況 出典:平成 27 年度一般廃棄物処理事業実態調査(愛知県) 上位10市町の中で ・リサイクル率の高い5市町 幸田町・大口町・江南市・小牧市・岩倉市 ・ごみの総排出量が少ない4市町 幸田町・江南市・扶桑町・岩倉市 ・ごみ手数料を有料化している4市町 幸田町・大口町・犬山市・長久手市 江南市、扶桑町、小牧市、岩倉市、尾張旭市、豊明市は、ごみの手数料の有料化 をしていませんが、ごみの量が少ないこととともに、リサイクル率も高く、ごみ減 量を達成しています。 このことからも、ごみ減量に有効な施策は、リサイクル率を高め、ごみを出さな い様々な施策を組合せることで、より一層のごみ減量と資源化が進むと考えていま す。 1人1日当たりの家庭系 市町村名 1人1日当たりのごみの リサイクル率 順位 ごみの量(g) 総排出量(g) 順位 (%) 順位 1 416 幸田町 694 1 32.2 2 2 417 大口町 1,049 45 36.5 1 3 435 江南市 762 8 27.0 7 4 459 犬山市 885 27 22.2 17 5 461 扶桑町 722 5 21.6 21 6 463 小牧市 844 18 29.6 4 7 472 岩倉市 706 3 29.5 5 8 482 長久手市 874 24 17.9 37 9 495 尾張旭市 874 24 23.7 13 10 499 豊明市 826 16 24.3 12 18 527 東浦町 783 9 18.6 34 21 532 大府市 887 29 24.7 10 31 567 阿久比町 831 17 17.5 38 ― 536 愛知県 929 ― 21.7 ―

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7 ごみ減量化施策の参考例(先進市町村で行っている施策) ① ごみ減量化等推進員制度の導入 住民に対して、適切なごみの排出方法やごみと資源の分別方法などの指導や啓発 を行う役割を担う制度です。 ② 多世代への意識啓発、情報提供、環境教育の推進 ごみの減量化と資源化の推進には、大人だけでなく次世代を担う子ども達にも、 ごみ問題について関心を持ってもらうことが重要です。 多世代への分りやすい啓発に配慮するほか、子ども達に対しては、小中学校と連 携し、環境教育として実施するものです。 ③ 資源回収の機会拡充や資源回収品目の拡大 資源化率を上げるために、資源回収の機会を拡充するなどの方策を講じるもので す。また、本来資源として排出されるべきごみが一定量混入していることから、更 に分別が徹底されるように啓発するほか、現在は資源として回収していないごみの 中にも資源化が可能な品目がないかを検討し、資源回収の拡大を行うものです。 ④ 生ごみと草木類の減量と資源化 家庭系ごみの中には、生ごみや草木類が含まれていますが、水切りや乾燥後の排 出を実施することにより、ごみの減量化につながることを啓発するものです。 ⑤ 事業系ごみの適正処理 「事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処 理しなければならない。」(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第3条)ことから、 指導を行うことや事業者に向けたごみの減量化・資源化への啓発を行うことが必要 になります。 ⑥ 食品ロスの啓発 まだ食べられるのに捨てられてしまっている食品が全国では、年間約 620 万トン (平成 26 年度推計)も発生しており、特に宴会では、多くの食べ残しが発生して いる状況です。このごみは、事業系のごみとして処理されることになりますが、忘 新年会シーズンには、多くの自治体が「食べきり運動」や「30(さんまる)・10(い ちまる)運動」など食品ロス削減に向けたキャンペーンをしています。 (3)減量化の取り組みスケジュール 平成29年度において、町民、有識者、議会等にて減量化施策について意見聴取し、 平成30年3月に計画を策定・公表した後、次のように進めます。 同年4月からは、各種ごみ減量化施策の実施、減量化等の住民説明会を開催しま す。住民説明会は、各地区の公民館等での開催を予定しています。また、広報あぐ い、ホームページ、CACなどでPRし、住民に周知します。 この啓発活動を平成30・31年度で実施し、データ取集に努めます。

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3 家庭系ごみ有料化について

(1)家庭系ごみ有料化とは 「一般廃棄物処理有料化の手引き」(平成25年4月 環境省)では、「『有料化』と は、市町村が一般廃棄物処理についての手数料を徴収する行為を指す。このため、 例えば、手数料を上乗せせずに販売される一定の規格を有するごみ袋(指定袋)の 使用を排出者に依頼する場合については、『有料化』に該当しない。」と定義されて います。 (2)有料化の目的 家庭系ごみの減量化 ごみを減量し、リサイクル率を向上させます 「第3次循環型社会形成推進基本計画」(環境省)に「地域における廃棄物の発生 抑制を進めるための方策として、ごみ処理の有料化は有効」との記述があるなど、 家庭系ごみの有料化は住民に対してごみ減量化のインセンティブ(動機付け)が期 待できます。 住民負担の公平性の確保 ごみの排出量に応じた負担の公平性を確保します 家庭系ごみは、直接搬入されるごみを除いて、その収集運搬及び処理にかかる経 費の全額を町税で賄うことにより、無料で行っています。 排出量に応じた費用負担ではないために、環境に配慮してごみ減量化に努力して いる住民にとっては、不公平感が生じ、努力している住民の意欲を削ぐリスクを含 んでいるとも言えます。 家庭系ごみの有料化は、住民負担の公平性の確保に一定の効果が期待できます。 財政負担の軽減 ごみ処理経費を削減し、将来の負担を軽減します 本町は、行財政改革を進めているところであり、ごみ処理経費についても、全て 町税で賄うことが適切なのかを検討する時期に来ていると言えます。家庭系ごみの 有料化は、財政の負担の軽減につながることが期待できます。

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9 (3) ごみ有料化の導入状況 (表6)県内市町村のごみ有料化の状況(平成 29 年4月現在) 団体数 有料化実施団体数 実施率 市 38 14 36.8% 町 14 5 35.7% 村 2 1 50.0% 計 54 20 37.0% 家庭ごみの有料化は、ごみの減量化、負担の公平性の確保、財政負担の軽減を目 的として掲げています。それらとともに、地球温暖化防止の観点から環境負荷の軽 減のための資源化の促進をする必要があります。 家庭ごみの有料化は、全国の6割超、県内の37%の市町村が既に導入(表6)し ており、ごみの減量や資源化率の向上など実際に効果が認められています。本町と しても、持続可能な社会の構築と将来の世代の暮らしを守るためにも早急に取り組 む必要性があります。 (4) ごみ有料化の効果 ごみの有料化を行った場合、どの程度のごみ減量効果があるかには、様々なデー タがありますが、「一般廃棄物処理有料化の手引き」(平成25年4月 環境省)によれ ば、「平成17年度~19年度に家庭系一般廃棄物の有料化を実施した自治体のうち、 可燃ごみを対象に袋による単純比例制を導入している自治体 54件を対象に、可燃 ごみの有料化前年と有料化実施2年後(有料化3年目)の、年間の 1人当たり可燃 ごみ収集量をグラフ化したところ、54件中 47件で 1人当たりの収集量が減少して おり、54件の平均値は、有料化実施前が O.20t/人であるのに対して、有料化3年 目は O.16t/人であった。」(P12 資料参照)となっています。 そして、「料金水準が高くなるほど、排出抑制効果も高くなる傾向が見られた。」 としています。 したがって、有料化を実施している市町村の標準的な料金と同等の料金に設定す る場合は、有料化実施2年後で 20%の減量効果が期待できます。 平成27年度実績を基に有料化2年後の家庭系ごみの量を推計(20%減として推計) すると(表7)のとおりとなります。 (表5)の「1人1日当たりの家庭系ごみの量」の愛知県内順位は、阿久比町は 31位の結果で、愛知県平均の 536g/人・日を31g超えていますが、家庭系ごみを有 料化した場合は(表7)のように、愛知県平均を下回り、上位にランキングするこ とが期待できます。

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10 (表7)家庭系ごみ量の推計(阿久比町) 単位 平成 27 年度実績 可燃ごみのみ 有料化した場合 家庭系ごみ量 t/年 7,349 6,270 うち可燃ごみ t/年 5,393 4,314 うち不燃ごみ t/年 145 145 1人1日当たりの量 g/人・日 567 463 ※人口28,174人、直接搬入56t、資源1,499t、粗大256t (5)有料化の対象となるごみ 可燃ごみの手数料を有料化します 可燃ごみについては、更なる減量化の取り組みを行う必要があるため、処理手数 料を有料化します。 なお、廃プラごみ、不燃ごみ等については、現行どおりとして対応します。 また、紙おむつ、ボランティアごみ等につきましては、今後、検討していきます。 (6)有料化の方法 指定ごみ袋に有料化分を上乗せする方法が適切=排出量単純比例型 現在、指定ごみ袋を導入していることや、住民の混乱が少なく、多くの市町村が 採用していることから、有料化分を上乗せした指定ごみ袋とします。 この排出量単純比例型(表8)は、ごみを多く出す人ほど負担が大きくなり、ご みを減らした人ほど負担が小さくなります。 (7)実施時期 20%減量ができない場合は、導入する 平成30・31年の減量化の取り組み状況により、20%減量化ができない場合は、平 成32年度以降にごみ有料化を導入します。

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(表8)家庭系収集ごみ有料化の料金体系等

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参照

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