1995年定日本オペレーションズ。リサーチ学会 秋季研究発表会 2−G−1
財(彪)ズ/α/1/Ⅳ起α耳/財(勉)y/1/Ⅳの系例数分布内周
浩一十さ.丁∵−○:・−∵一つ・モーこ、、
01504450 横浜国立大学教育学部馬場 裕 BABAYutaka
1.はじめに 任意の状態に依存した到着率をもつ集団到着 待ち行列財(た)∬/C/1/Ⅳの定常系内数分布を 求めるアルゴリズムを導出する.また状態に依 存したサービス率をもつある種の集団サービス 待ち行列CJ/財(た)y/1/Ⅳの定常系内数分布を, CJ/財(りり皿/Ⅳと財(た)ズ/C/りⅣ+1との関係 より導く. このモデルは,状態に依存した到着率やサービ ス率をもつ,単一到着および単一サービス待ち行 列モデルの系内数分布を扱った【2jやr3】を拡張 したものになっており,また特別な場合として川 の結果を含んでいる.2.〟(虎)∬/C/1/Ⅳの系内数分布
Ⅳ:最大系内数 人h:系内数がmのときサイズたの集団が系 に入る率(0≦れ≦Ⅳ−1,1≦た≦Ⅳ−m) ∑だごÅ戒=A托(0≦乃≦Ⅳ−1) む(ヱ):サービス時間分布の確率密度関数 ∫(り:時刻Ⅰにおける系内数 打(り:時刻fにおける残りサービス時間土!忠P(坤)=m,−▲≦叩)<Ⅶ+叫
=P(ぶ=町≠≦U<≠+血) =恥(髄)血 (1≦れ≦Ⅳ) 拘:任意時点において系が空である確率 とすると Aopo=pl(0) (2≦叩≦Ⅳ−1) 一= 」Ⅴ一1_ 重坦入0欄嘲+∑入岬一都何 血 た1 となる. 上∞e ∞上e
 ̄仙釣(也)血=ギ(β)(1≦豆≦Ⅳ), 一肌Ⅶ(≠)血=βヰ(β)とおき,(1)の両辺の L.T.をとると Ao堵(0)=pl(0)(ただし帯(0)ニpo) (Al−β)ぢ(5)=入olfぢ(0)β*(β)+m(0)βヰ(5) −才)l(0)(A,l−∫)罵(β)=入肋堵(0)j㌢(β)
(2) †1−11−∑入電,花一盲ギ(β)+p刷(0)βさ(β)
i=1 一恥(0)(2≦れ≦Ⅳ−1) −β瑞(β)=入0〃鍔(0)βヰ(β) JV−1 +∑入岬−iギ(β卜抑(0) i=l を得る. memma皿 †l−1恥(0)=∑克た世た堵(0)(れ=1,2,…,呵
た=0(たたし,Åた陀=∑た兜入たi)
memm血盟 平均サービス時間を1ルとすると, 1V jV 〃∑だ(0)=∑恥(?) れ=1 几=1 Lemmal,2を使って,(2)式の恥(0)(1≦ れ≦Ⅳ)を消去した式を導くことができる. 卸1(Ⅷ) 血 d恥(触) d% =−Alpl(↑▲)+入01拘む(視)+鍍(0)む(u) =−A几pれ(≠)+入肋拘ら(≠) (1) †l−1 +∑入i世ipi(祝)+恥+l(0)あ(≠) i=1 一皿92− © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.3・CJ/〃(た)y/1/〃の系内数分布 〃人までサービスに入ることができ,到着し
た客は現在サービス中のサービスに入る.
杵戒:れ人サービス中のとき,た人同時にサー ビスを終了する率 ∑苫=1仙=帆(1≦m≦Ⅳ) α(可:到着時開閉隔分布の確率痘度関数 ∫(f):時刻£における系内数 Ⅴ(り:時刻tにおける残り到着時間IimP(∫(り=れ,−↓≦V(f)<u+血) t→00
=P(β=れ,u≦V<≠+血) =恥(u)血 (0≦m≦Ⅳ)とすると,
廻 ノV 一= 血 ∑刷(≠) た1 ) = 1 一喝19n(髄)(1≦れ≦∧「−1) 句Ⅳ(−1)・ −−=9〃(0)α(可1一恥−1(0)α(眈) −〟〃9〃(祝) となる. LemIna4 平均到着間隔を1/入とおくと Ⅳ 入去∑恥(0) n=O Lemma5 〃一1 〃 i−1 帥(0)=入−∑恥(0)=入−∑Q;(0)∑毎−れ几=O i=1 †l=O
Lemma3,4,5を使って,(4)式の恥(0)(0≦ m≦Ⅳ)を消去した式を導くことができる. Theorem6 GI/M(k)Y/1/Nの定常系内数分 布をQニ(0)(0≦m≦Ⅳ)とすると 筍_叫1(0) Qニ(0)= (0≦れ≦〃)(5) 1−f苛(0) となる.ただし,f㍍(0)(0≦れ≦Ⅳ+
〟(た)ズ/C/1/Ⅳ+1の定常系内数分布で,
はニ ︶ ヽ∧ l 佑人血 =〃〃+1→埴(1≦れ≦Ⅳ;1≦た≦Ⅳ+1一犯),A几=〟〃十トn(1≦m≦Ⅳ),入肋=
0(2≦●m≦Ⅳ),Ao=入01は任意の正の数,サー
ビス時間分布のLSTがA●(β)としたものである.4.系内数分布の計算アルゴリズム
3節の議論より,〟(りズ/C/1/Ⅳの定常系内 数分布を求めることができれば,.GJ/〟(た)y/1/Ⅳ についても計算できる.系内数分布を求めるアル ゴリズムは紙面の関係により省略する. 上∞ 上00 e ̄川恥(祝)血=Q;(β)(0≦壷≦〃), e●川α(≠)血=A*(β)とおき,(3)の両辺の L.T.をとると 〃 −βQ岩(β)=∑裾聞(β)一恥(0) i=1 JV (吼−β)Qニ(β)=∑叫一花Q;(β) i=几+1 +恥_1(0)A*(β)−恥(0) (1≦れ≦Ⅳ−1) 参考文献 【1】Baba,Y.,“The MX/G/1queuewith丘nite Waitingroom’’,JORSJ,27(1984)261−273. 【2]’Kijima,M.andMakimoto,N.,“Aunifiedap− proachtoGI/M(n)/1/KandM(n)/G/1/Kqueu飴 via 且nite quasi−birth−death pro− C飴S鵡’’,∫わ亡ん鮎揖c〟odeb,8(1992)269−288.
【3】Yang,P・,“A unified algorithmfor comput− 1ngthestationaryqueuelengthdistributions inM(k)/G/1/NandGI/M(k)/1/Nqueues”, Quel▲eれタ∫yざfemJ,17(1994)383−401. (4) (〃Ⅳ−β)Qん(β)=■恥(0)Aヰ(β)1−9Ⅳ_1(0)A●(β) −9〃(0) を得る. Lemma3 ノV