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〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報 (12)

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(1)

〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 105

<資料紹介>

滋賀大学経済経営研究所調査資料室報

!

! 同窓会からの贈りもの(1)

彦根高等商業学校(以下,彦根高商,とする)では,卒業生の親睦団体はそ

の発足時に,

「彦根高等商業学校同窓会」と称されていた(彦根高等商業学校

同窓会規則第1条)

。彦根高商内に設置されたこの同窓会は,

「会員相互ノ親睦

ヲ図リ,実業界ニ貢献センコトヲ以テ,ソノ目的ト」していた(同規則第2

条)

1)

。同窓会の名称をどのように

するかについては,1

9年1

0月2

4日

に開催された第4回総会における決

議により会長に一任されて,

「城山

ト琵琶湖トニ因ミ,陵水会ト命名セ

ラ」れたのだった

2)

。ここに同窓会

の名として,陵水が登場した。この

陵水会は,新制大学設置後も存続し

て,滋賀大学経済学部の同窓会ともなっている。いまも,わたしたちの彦根キャ

ンパスには,陵水会の建物として,陵水会館がある。これは,ウィリアム・メ

レル・ヴォーリズ設計事務所が設計をおこない,1

8年に竣工したスパニッ

シュ様式の建造物である。

(写真1:陵水会館)

この陵水会館内には,陵水会事務局によりわたしたちの経済学部の母体と

なった彦根高商に関連した刊行物が保存されてきた

3)

。それらについては,ま

1)『大正十五年十月 会員名簿 彦根高等商業学校同窓会』(彦根高等商業学校,1927年)。 2)「急告」(『昭和四年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校同窓会』彦根高等商業学 校同窓会,1929年)。 3)陵水会館内に保存されていた,いわゆる卒業アルバムなどの書誌情報については,「彦 根高等商業学校刊行物目録稿」(「<資料紹介>滋賀大学経済経営研究所調査資料室報⑧Ⅸ 写真1 "

(2)

106 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月

ず,2

3年1

0月1

6日に当時の辻外行事務長からお預かりした分があり,そのな

かの「創立座談会原稿」は,復刻版を本誌第3

1号において公開した。さらに

5年1

2月2

7日には,このときの近藤晄彦事務長から,6つのダンボール箱に

入った図書などをお預かりした。これらのダンボール箱に入れられた図書など

は,陵水会事務局によって仕分けがなされていて,6箱のうちの4つには,以

下のように記された紙が貼られていた。

箱1「陵水会名簿(大正1

5∼昭和4

1)

箱2「同期(卒年次)別名簿

支部作成名簿」

箱3「学友会

各部会報(旧高商時のもの)

箱4「高商時代の教科書

参考書

著書」

なにも記されていないふた箱のうちの1つ(箱5)には,表に「祈武運長久

彦根高等商業学校陵水会」と印刷された紙製の箱に入った日章旗が7つ入って

いた。また,もう1つ(箱6)には,1

2冊の単行本などの冊子が入っていた。

本稿は,この資料群の内容とそれらの書誌情報を,

「陵水会所蔵資料目録

"」

として公開するものである。旧制高等商業学校の同窓会組織がその後の新制大

学のそれに引き継がれている例は他所でもあるが,そうした同窓会の所蔵資料

が公表された事例は,わたしの知るかぎりない。この陵水会所蔵資料目録は,

彦根高商の同窓会について理解するにとどまらず,旧制高等商業学校の同窓会

の資料発掘とその活動について考えてゆく始まりとなるだろう。

すでに公表した「彦根高等商業学校刊行物目録稿」をふまえて,今回の目録

にのせた彦根高商の資料群について,かんたんな解説をおこなうとしよう。

箱1「陵水会名簿(大正15∼昭和41)」

箱1には,1

6年から1

1年まで

の各年次を発行年とする彦根高商の同窓会名簿がある(ただし,1

0年をのぞ

く)

。第1冊の1

6年版には正会員1

6名が氏名のアルファベット順に並んでい

て,すべてにではないが,それぞれに住所と勤務先が記されている(東北区,

関東区といった地区ごとの名簿もある。ほかには,彦根高等商業学校同窓会規

彦根高等商業学校の刊行物をたどる」『彦根論叢』第350号,2004年9月,所収)を参照。 !

(3)

〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 107

則,同窓会役員,

「母校」の「現職員」として校長,教授,助教授,講師,配

属将校,傭外国人教師,剣柔道教師,学校医,旧職員の名簿がある。1

5年版

からは冒頭に校歌がみえる)

。規則や正会員名簿にはペン書きで訂正が書き加

えられてあるので,この名簿が実際に使われていたと推測できる

4)

7年版以降には,創設された支部の規則も載ることとなる。1

7年版には

東京支部,大阪支部,名古屋支部が,1

8年版には京都,福岡,1

2年版に神

戸,1

4年版に京城,1

5年版に大連,青島,1

6年版に新京,仙台,1

7年

版に彦根,岐阜,尾西,横浜,三重,1

8年版に天津の各支部の規則がくわわっ

ている。1

7年版にある「本会支部一覧」には,支部の設立年月が掲載されて

いる。あらためて,設立順に支部を記すと,東京

(1

6年5月)

,大阪

(同前)

名古屋(同前)

,京都(1

8年)

,福岡(1

9年2月)

,神戸(1

2年6月)

,京

城(1

3年4月)

,大 連(1

5年1月)

,新 京(1

5年2月)

,青 島(1

5年6

月)

,仙台(1

6年5月)

,彦根(1

6年1

2月)

,岐阜(同前)

,尾 西(同 前)

横浜(1

7年1月)

,三重(1

7年6月)

,となる。そして,1

8年8月設立の

天津支部は,1

8年版の名簿に載ることとなる。1

1年版ではさらに,北京

(1

9年1

1月)

,上 海(1

0年6月)

,山 陰(1

0年1

2月)

,奉 天(1

1年)の

各支部設立が告知されている。

また,会員名簿としては2冊めとなる1

8年版からくわわる「死亡会員」名

簿には,1

7年版からそのあとに,

「祈武運長久

出征会員録」がつくように

なる。そこには,

「お願ひ」として

陵水会員中軍務公用者として出勤せらるゝ諸氏に対して,本部より多賀大社御守札,手拭, 記念国旗等を送呈する事となつて居りますので,御気付の方は誰人に限らず,是非共其旨 本部へ氏名,卒業年次(回数)並に御家族の住所氏名を併記の上,御知らせ下さる様,御 願ひ致します(原文のカタカナをひらかなとして,適宜読点をうった。以後,引用にあたっ ては同様)

と記されている。翌1

8年版からは「出征会員録」がなくなり,

「戦死並死亡

会員」の名簿となる。ここには,1

0名の「名誉の戦死会員」の名があがってい

4)この名簿の表紙には,「北村」の朱印が押されている。役員名簿をみると,書記として 北村順三がいる。

(4)

108 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月

る。名簿筆頭の客員会員石田金蔵(1

8年9月1

4日死亡)は,彦根高商の配属

将校だった。

「戦死会員」の総計は,1

9年版で1

5名,1

1年版では4

0名とな

る。

9年版から,

「陵水会館使用規定(暫定的)

」が示され,竣工した同窓会会

館の利用がはじめられた。かつての陵水会館には眺望台や娯楽室があり,浴室

と寝室の位置が現在とはおおきく異なる。集会室の使用料は,昼間はひとり2

銭ずつ(ただし,最低料金を2

0銭とする)

,夜間はひとり3銭ずつ(おなじく

0銭)

,宿泊室の料金は,会員1円,会員の紹介者は1円5

0銭となり,

「宿泊者

は成るべく前以て,一報ありたきこと」と指示されていた(写真2:陵水会館

平面図)

この同窓会名簿によって,彦根高商卒業生の就職先についてその変遷を知る

写真2

(5)

〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 109

ことができる。名簿は,卒業後に連絡をとるときの便りとなるが,だれがどこ

に勤めているのかも,卒業生相互にとっての重要な情報となったのだろう。

「予

てその発行を切望されてゐた」勤務先別陵水会員名簿が,1部5

0銭で頒布され

ることとなったと,1

1年版名簿で「急告」された

5)

。そこではかかる情報が,

「全正会員を勤務先別に一目瞭然と統一」されたのだった(アルファベット順

の「会社・商店等の部索引」がある)

なお,この同窓会名簿にみえる,いわゆる同窓会グッズをあげておこう。陵

水タオル1本2

5銭(半ダース1円5

0銭,1ダース2円8

0銭)と,茶,紫紺,鼠

の3色がある校章入ネクタイは1本2円4

0銭(1

7年版から。ただし前者は其

翌年から「綿業統制により当分製造中止」となる)

,そして校歌及寮歌レコー

ドが1枚1円9

0銭(1

9年版)

。また,

「戦地の友へ

学友へ」と勧められた「陵

水絵葉書」は,A組が陵水会館全景,雪の陵水会館,陵水会館玄関,陵水会館

日本間,B組が陵水会館全景,雪の陵水会館,陵水会館応接室,陵水会館ホー

ル,C組が4枚の陵水会館全景で,それぞれひと組が1

0銭となっていた(勤務

先別版)

彦根高商を考えるときの基礎資料となる『学校一覧』には,そのすべてで,

卒業生の就職先情報を掲載しているわけではない。生徒たちが卒業したその後

の人生において,

どのような仕事を選んだのか,

勤務先をどのようにかえていっ

たのかを知るための手がかりが,同窓会名簿なのである。手間のかかる作業を

経て,いずれは,高商生のその後の職歴があきらかになるだろう。

箱2「同期(卒年次)別名簿 支部作成名簿」

ここには,支部別,同期会

別,ゼミナール別,サークル別,そのほか,に資料をまとめ,それぞれのなか

で発行年次順に名簿などを配列した。二水会,五水会のように,陵水の水をそ

の名につけた同期会が多くある。これらの会の名簿は,ただの住所録ではなく,

近況報告の場ともなっている。

たとえば,

『三輝会名簿

昭和4

6年7月現』

」には,

「三輝会消息集

昭和4

1.

5)現在,陵水会館で保管されている『勤務先別 陵水会員名簿 昭和14年10月末現在 彦 根高等商業学校陵水会』の奥付には,非売品と記されている。

(6)

110 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月

1.

6」がついている。そこには,卒業後およそ4

0年を経たところで,

「皆さま

同様還暦を迎えましたが,何んとか元気でやっております,私には停年はあり

〔 マ マ 〕

ませんが,今までのように能率が上りませんので,漸時若い人たちにゆずり老

年向の仕事に切りかえたいと思っております」

(大阪府伊丹市在住)

「結婚満

6年の家内,次女,三女,四女と縁談に苦慮中です,長男は原爆,次男は引揚

前に死なせましたので,私としてはさびしさを禁じ得ません」

(神奈川県横浜

市在住)

「3

5年に亙る教員生活に終止符を打ち,目下悠々自適というところで

す,自宅は老妻と2人だけ」

(岡山県津山市在住)といった仕事や家庭のよう

すが報せられている。

『昭四会員名簿

第1

8号 1

5 昭和5

0年1

2月現在』のように,元教官の訃

報を伝えるばあいもある。

11月4日深更,矢野貫城先生ご永眠。5日早朝に中目黒のご自邸に参り白布をとっていたゞ いてご遺体に額づく。享年89才4カ月。11月8日富士見町キリスト教会で告別式が行われ 〔 マ マ 〕 ました。相憎結婚式の仲人役の為大阪に下り私は失礼致しましたが,小倉副理事長はじめ 彦根関係の方も多数ご会葬下さった

矢野は,1

7年から1

9年まで,第2代の校長をつとめた。

この昭四会の名簿は,その表紙裏で「昭和5

0年/母校創立

五拾参年/卒業

以来

四拾七年」のように,名簿を発行する時点を母校とのかかわりで数える

とともに,そこには校歌を記している。こういう名簿をつくったり,それを手

にして読んだりするときには,母校彦根高商が刻んでいる時を生きることとな

るのだろう。また,校歌を記す名簿は多い。

名簿のなかには,校歌にくわえて彦根小歌など,地元の歌の歌詞を載せるも

のもあり,名簿に記された彦根のようすは,卒業生にとって懐かしい便りとな

る。

『彦根高商第5回生

同窓会名簿

五水会 1

6.

5.

1』の「あとがき」は,

「彦根も長浜も,おくればせながら電話が自動式になった。母校の新しい番号

は(2)5

0である。思いついたので付記しておく」という。同会の1

8年版

名簿の「あとがき」は,

「去る1

1月3,4日の彦根五水会も4

0名参加の盛況で

あった。松原の湖畔の宿保養センターに一泊,懐かしい彦根の城と多景島を眺

(7)

〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 111

め,半世紀の昔を語るにふさわしい静けさであった。改築中の母校もまだ名残

をとどめて,若き日の血潮を身に感じた,講堂を記念に残し他の建物は来春に

は姿を消すことになるそうだ」とキャンパスのようすも伝えている。

卒業生による近況報告や,元教官のようすをいくつかあげよう。

昭和24年,ほんの腰かけのつもりで郷土松江市に請われて商工課長となつてよりまる12年。 その間自動車,文化観光,建設,社会教育,公衆衛生の各課長を歴任し,もうかれこれ地 方自治大学は卒業できそうです。停年までにもう5年,最後の仕上げを急いでいます。(『会 員名簿 附言葉のアルバム 三十周年記念号 昭和36年3月 陵水七水会』の「言葉のア ルバム追加」) 昭和10年3月江崎グリコ本社広告課入社,其の間営業次長等を経て14年奉天工場,天津工 場営業担当責任者として勤務,18年天津にて円満退社,食品商,製紙原料商等独立自営,21 年4月家族と共に引揚げ,大阪にてプラスチツク製品の加工を始める,27年会社組織とし 現在に至る/(思い出)彦根を受験後,横浜高商を受けると云つて上野の美校を受験した, 試験2日目おやじに見つかり連れ戻され,あこがれのプロの道を断念した次第,彦根でも 絵を描く事に執心して高商美術部を創設したりした。(『参拾五周年記念同窓会報告書 十 水会』)

恩師との別れは,とつぜんにやってくる。

田中秀作先生 10月の総会第一日には元気なお姿を見せていただいた先生であったが,11 月に入って健康が勝れず,もっぱら療養につとめられたが,ついに23日自宅においてみま かった。同月30日告別式がとり行なわれた。御遺族の住所―彦根市中藪下横町(『彦根高 商八水会三十周年同窓会記録』の「恩師の消息」)

また,同窓会名簿の近況報告が,いまとなっては忘れられてしまった戦後の

一面を報せることともなる。

『八水三々五々』の「広島というところ」という

短信は,

七つの川(今は福島川が埋め立てられ六つになつた)の両岸には不法住宅が建ち並び長い 間,広島の癌となっていた。最近漸くこれが取除かれ始め,跡は立派な緑地帯に変りつつ あるが,いまだに原爆ドームの北側,相生橋の東詰に細長く,通称原爆スラム街が残って いる。ここの世帯数は,2000∼3000といわれている。ここに住む人々の何%かは確かにピ カドンの被爆者であって,肩身の狭い生活を営み,深刻な社会問題を提起している。

と,戦後の被爆者の困難とそれをみる社会に生じているいわば断層を報せてい

る。

(8)

112 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月

「これは,彦根高等商業学校在学中,白廷

先生に中国語の教えをうけた者

の名簿であります(死亡者を除く)

」という『陵水会中国科卒業生名簿

高商

本科1∼2

1回,東亜科1∼5回』は,学科単位としては,いまのところ唯一の

名簿である。中国語を教えた白は,1

4年度から1

3年度までの長期にわたっ

て彦根高商に在職した教官だった。

箱3「学友会 各部会報(旧高商時のもの)」

ここには,彦根高商の文芸

部や学友会などの刊行物や,彦根高商の元教官による著作をタイトルのアル

ファベット順に,そして陵水会の事務文書を年次順にならべた。

『文芸号』

『文

叢』

『膽嶺』

『学友会各部々報』は,ここにはじめてその所在がわかった刊行物

である。

『文叢』の継続後誌が『瑞垣』となる。その創刊号は,経済経営研究

所が所蔵している。

『学友会誌』は,その VOL.1が陵水会にあることは,すでにわかっていた。

やがては『彦根高商時報』に継がれてゆく本誌の続巻がここでみつかった。そ

の VOL.3の口絵には,

「完成せる校舎全景」と「開校式当日の正門」の写真

が使われている。また同誌には,校長中村健一郎による

「中村校長開校式式辞」

が掲載されている。校長は,

「彦根高商は井伊大老の精神の復活によるのであ

る開国進取の精神の表徴である「シンボール」である」

,また「由来江州の地

は近江商人発祥の地」と述べ,彦根や近江の郷土史とのかかわりで,彦根高商

の個性を主張している。井伊直弼と近江商人となれば,ここに学校創立の理念

をあらわす標語として両者を組みあわせた「士魂商才」の語をわたしたちはお

もい浮かべてしまう。しかし校長は,その語を使っていないのだった。この3

冊の『学友会誌』や彦根高商の学報と時報をとおして,創立期の学校の動向を

知ることができる。

桑原晋,雁来紅田岡嘉寿彦,橋本犀之助,宮本又次,田中秀作はいずれも彦

根高商の教官だった。ここには在職時代,退職後の著書がある。

箱4「高商時代の教科書 参考書 著書」

ここには,彦根高商で使われて

いたとおもわれる英語の教科書などを,発行年月日の順にならべた。

箱5

この日章旗は,生徒や卒業生の出征にさいして用いられたのだろう。

(9)

〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 113

『陵水』第1

3号表紙には,その写真

が載っている(写真3:陵水会によ

る旗と『陵水』第1

3号の表紙)

箱6

ここで彦根高商の刊行物は

『湖畔文芸』

だけで,これは彦江キャ

ンパスで初めてみつかった文献であ

る。ここには短歌にかかわる逐次刊

行物が多い。おそらく,箱3にあっ

た田岡の歌集が,香蘭短歌会から発

行されていたので,これらは田岡の蔵書だったのかもしれない。

目録において,*はその項目の情報がないこと,

]は作成者の推定に

よることをあらわしている。この目録作成のためのデータ入力は,経済経営研

究所の事務スタッフである青木夕子,上田博美,滝口章,辻本賢作がおこなっ

た。

(阿部安成)

(この資料紹介は,2

5年度三菱財団人文科学研究助成による研究題目「戦前

期日本の高等商業学校における植民学とアジア認識」と,2

6年度財団法人陵

水学術後援会学術調査・研究助成による研究題目「滋賀大学保管歴史資料の活

用と他大学ミュージアム・アーカイブス等の活動に関する研究」の成果の1つ

である)

写真3

(10)

114 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月

陵水会所蔵資料目録!

箱1 「陵水会名簿(大正15∼昭和41)」

タイトル 発行所 発行年 点数 備考 陵水会員名簿 自大正十五年至 昭和七年 陵水会 * * 1 下記7冊合冊 大正十五年十月 会員名簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1926.10.20 1 昭和二年十二月 会員名簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1927.12.20 1 昭和三年十二月 会員名簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1928.12.17 1 昭和四年十一月 陵水会員名 簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1929.12.3 1 昭和五年十一月 陵水会員名 簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1930.12.3 1 昭和六年十一月 陵水会員名 簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1931.11.30 1 昭和七年十二月 陵水会員名 簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1932.12.10 1 陵水会員名簿 自昭和八年至昭 和十一年 陵水会 * * 1 下記4冊合冊 昭和八年十一月 陵水会員名 簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1933.11.1 1 昭和九年十一月 陵水会員名 簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1934.11.29 1 昭和十年十一月 陵水会員名 簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1935.11.30 1 昭和十一年十一月 陵水会員 名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1936.11.30 1 陵水会員名簿 昭12・11 * * 1 下記2冊合冊 昭和十二年十一月 陵水会員 名簿 彦根高等商業学校陵水会 * * 1 昭和十三年十二月 陵水会員 名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1938.12.10 1 昭和二年十二月 会員名簿 彦根 高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1927.12.20 2 昭和三年十二月 会員名簿 彦根 高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1928.12.17 3 昭和四年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1929.12.3 1

(11)

〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 115 タイトル 発行所 発行年 点数 備考 昭和五年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1930.12.3 2 昭和六年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校同窓会 彦根高等商業学校同窓会 1931.11.30 2 昭和七年十二月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1932.12.10 2 昭和八年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1933.11.1 2 昭和九年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1934.11.29 4 昭和十年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1935.11.30 4 昭和十一年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1936.11.30 1 表 紙 に「教 務 課」のスタンプ 昭和十一年十一月 陵水会名簿訂 正用 彦根高等商業学校陵水会 1936.11.30 1 筆書き 昭和十二年十一月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1937.11.23 4 「出征会員録」が切り 取られた冊子あり 昭和十三年十二月 陵水会員名簿 彦根高等商業学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1938.12.10 3 昭和十五年用 陵水会員名簿 昭 和14年11月改編 彦根高等商業学 校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1939.11.30 3 表 紙 に「彦 根 支部」「東京支 部」と手書き 昭和十七年用 陵水会員名簿 昭 和16年10月末現在 彦根高等商業 学校陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1941.12.1 3 勤務先別 陵水会員名簿 昭和16 年10月末現在 彦根高等商業学校 陵水会 彦根高等商業学校陵水会 1941.12.1 5 陵水会員名簿 昭和28年6月30日 現在 滋賀大学経済学部陵水会 滋賀大学内陵水会 1953.9.10 5 陵水会員名簿 昭和31年8月31日 現在 滋賀大学経済学部陵水会 滋賀大学内陵水会 1956.12.1 3 陵水会員名簿 昭和37年9月30日 現在 滋賀大学経済学部陵水会 滋賀大学内陵水会 1962.9.30 3 陵水会員名簿 昭和39年6月30日 現在 滋賀大学経済学部陵水会 滋賀大学内陵水会 1964.9.30 4 陵水会員名簿 昭和41年6月30日 現在 滋賀大学経済学部陵水会 滋賀大学内陵水会 1966.9.30 4 昭和48年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和48年卒業から昭 和61年卒業の会員名 簿はひもで1つに綴 じられている 昭和49年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1

(12)

116 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月

箱2 「同期(卒年次)別名簿 支部作成名簿」

タイトル 発行所 発行年 点数 備考 昭和50年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和51年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和52年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和53年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和54年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和55年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和56年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和57年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和58年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和59年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和60年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和61年3月卒業 陵水会員名簿 陵水会本部 * * 1 昭和六年十月現在 京都帝国大学 文学部卒業生名簿 * * 1 タイトル 発行所 発行年 点数 備考 産業別 会員名簿 1970 大阪陵 水会 大阪陵水会 1970.1.20 1 陵水会京都支部 会員名簿 陵水会京都支部 1982.9.1 1 会員名簿 平成4年1月 福井陵水 会 福井陵水会(陵水会福井支部) 1992.1 2 昭和三十六年度 会員名簿 石 川・陵水会 陵水会石川支部 1961.6.17 1 会員名簿 昭和41年9月10日現在 陵水会石川支部 * * 1 タイプ印刷

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〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 117 タイトル 発行所 発行年 点数 備考 会員名簿 昭和42年9月20日現在 陵水会石川支部 * * 1 タイプ印刷 陵水会岐阜支部会員名簿 昭和46 年8月21日現在 滋賀大学経済学 部陵水会岐阜支部 陵水会岐阜支部 1971.10.20 3 陵水会 会員名簿 63年版 陵水 会岐阜支部 陵水会岐阜支部 1988.11.5 1 陵水会 会員名簿 平成6年度版 陵水会岐阜支部 陵水会岐阜支部 1994.11.3 1 陵水会員名簿 昭和39年12月 名 古屋・岐阜・三重支部 陵水会名古屋支部 1964.12.20 1 陵水会員名簿 1969.7 名古屋・ 岐阜・三重支部 陵水会名古屋支部 1969.7.10 2 昭和39年度 会員名簿 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1964.6.6 1 昭和41年度 会員名簿 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1966.6.1 1 表紙に「本部 用」と朱書き 昭和43年度 会員名簿 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1968.7.25 1 会員名簿 昭和45年度 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1970.11.30 1 会員名簿 昭和47年度 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1972.7.7 1 会員名簿 昭和49年度 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1974.7.7 2 会員名簿 昭和51年度 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1976.8.31 1 会員名簿 昭和55年度 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1980.1.1 1 会員名簿 昭和57年度 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1982.1.1 1 表紙に「陵水会 本部」のスタンプ 会員名簿 昭和60年度 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1985.9.1 1 会員名簿 平成元年度 陵水会 東京支部 陵水会東京支部 1989.7.1 1 高商第一回 卒業生総会 昭和四 三.四.八 四 * * 封筒 1 封筒内に「高商 第一回卒業生総 会記録 昭和四 十三年四月八 日」の綴

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118 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月 タイトル 発行所 発行年 点数 備考 同級生名簿 二水会卒業満35年紀 念集会 1962年5月12・13日 * * 1 会員名簿 昭和52年10月現在 彦 根高商二水会 * * 3 表紙に「53年9 月18日訂正」と手書 きの1冊あり 高商第三回 三輝会 昭和四三. 四.二一 六 * * 封筒 1 封筒内に「弔辞 三輝会(昭三)」 三輝会名簿 昭和46年7月現在 * * 1 手書きコピー、 「三輝会消息集 昭41.11.26」 (ガリ版)添付 昭四会員名簿 第10号 1967 昭 和42年12月現在 * * 1 ガリ版 昭四会員名簿 第11号 1968 昭 和43年12月現在 * * 1 ガリ版 高商第四回 昭四会 四十周年記 念総会 昭和四四.六.八 七 * * 封筒 1 封筒内に「昭四 会四十周年記念 総会 第三報」 昭四会員名簿 第12号 1969 昭 和44年12月現在 * * 1 ガリ版 昭四会員名簿 第13号 1970 昭 和45年12月現在 * * 1 ガリ版 昭四会員名簿 第18号 1975 昭 和50年12月現在 * * 1 タイプ印刷 昭四会員名簿 第19号 1976 昭 和51年12月現在 * * 1 タイプ印刷 昭四会員名簿 第20号 1977 昭 和52年12月現在 * * 1 タイプ印刷 昭四会員名簿 第22号 1979 昭 和54年12月現在 * * 1 タイプ印刷 昭四会員名簿 第23号 1980 昭 和55年12月現在 * * 1 タイプ印刷 昭四会員名簿 第24号 1981 昭 和56年12月現在 * * 1 ガリ版 高商第五回三十周年記念同窓会 一九六〇.五.二二(昭三五)一 * * 封筒 1 封筒内に「彦根 高商第5回生卒業 30周年記念同窓 会名簿 1960.5.22」など の綴

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〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 119 タイトル 発行所 発行年 点数 備考 彦根高商第5回生 同窓会名簿 五水会 1966.5.1 彦根高商五水会 * 1 タイプ印刷 彦根高商第5回生 同窓会名簿 五水会 1978.11.5 彦根高商五水会 * 1 タイプ印刷 昭和四十四年三月現在 六陵会 名簿 彦根高等商業学校六回生 * * 1 タイプ印刷 高商第六回 六陵会 昭和四四. 四.二七 五 * * 封筒 1 封筒内に「六陵 会行事順序 44.4.27」の綴 昭和四十六年度六月現在 六陵会 名簿 彦根高等商業学校六回生 * * 1 タイプ印刷 高商第六回 六陵会 昭和四八. 四.一 八 * * 封筒 1 封筒内に「昭和 四十八年四月現在 六陵会名簿 彦根高等商業学 校六回生」など 昭和五十一年五月現在 彦根高等 商業学校六回生 六陵会名簿 * * 1 ガリ版 会員名簿 附言葉のアルバム 三 十周年記念号 昭和36年3月 陵 水七水会 * * 1 タイプ印刷 会員名簿 昭和41年4月 陵水 会・七水会 * * 1 タイプ印刷 陵水、七水会 言葉のアルバム 卒業四十周年記念 昭和46年4月 * * 3 3冊のうち1冊と 『陵水』第26号 (1943)などが 同封 八水会、三十周年記念同窓会 昭 和三八.一〇.五 二 * * 封筒 1 封筒内に「彦根 高商八水会三十 周年同窓会記 録」(ガリ版) 八水三々五々 昭和43年秋 彦根 高商八水会編 彦根高商八水会 1968.10.5 1 タイプ印刷 彦根高商卒業満35年記念 八水会 名簿 1968.10.5 * * 2 タイプ印刷 高商第八回 八水会 昭和四八. 四.八 * * 封筒 1 封筒内に「卒業 四十年記念懇親 会について」な ど 「九水会」記念文集 附名簿 彦 根高商卒業満三十五周年記念 * [1969.11.8] 1

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120 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月 タイトル 発行所 発行年 点数 備考 高商第十回三十周年記念同窓会 昭和四一.一.一五 一六 三 * * 封筒 1 封筒内に「昭和 四十一年一月拾 五六日実施 彦 根高等商業学校 第拾回卒業生 卒業参拾周年 記念総会記録」 十水会名簿 昭和45年11月現在 昭和10年3月彦根高等商業学校卒 業生 * * 1 タイプ印刷 十水会名簿 昭和50年4月現在 昭和10年3月彦根高等商業学校卒 業生 * * 1 タイプ印刷 参拾五周年記念同窓会報告書 十 水会 * * 1 手書きコピー 陵水 昭十三会員名簿 1964 昭 和39年9月現在 * * 1 タイプ印刷 陵水 昭13会 会員名簿 1968 昭和43年9月現在 * * 1 ガリ版 昭和36年度 十八会 会員名簿 彦根高等商業学校昭和17年第18回 卒業 * * 2 彦根高商 第十九回生 昭和二十 四年五月一日現在 * * 2 陵水会第20回生名簿 昭和36年4 月現在 * * 1 タイプ印刷 陵水 彦根経済専門学校 22回 昭和21年入学昭和24年卒業 会員 名簿 昭和40.10.3現在 * * 1 彦根経済専門学校第22回同窓会名 簿 1974 清水哲雄、山下保 1974.6.15 1 コピー、表紙欠 卒業25周年記念 陵水23回生名簿 昭和50年11月9日 * * 2 大学第一回卒業 卒業満二十周年 記念 昭和四八.四.一五 * * 封筒 1 封筒内に「滋賀大 学経済学部第一回 卒業生 卒業満二 十周年記念同窓会 開催計画 趣意 書」など [大学第9期生同窓会会員名簿] [1976.8] 1 手書きコピー

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〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 121 タイトル 発行所 発行年 点数 備考 全豊田陵水会会員名簿 昭和57年 12月現在 全豊田陵水会 * * 1 岡本ゼミナール卒業生名簿 昭和 51年11月 岡本ゼミ会 * * 1 タイプ印刷 森彦会会員名簿 滋賀大学経済学 部森(俊)ゼミナール森彦会 * * 1 表紙に 「55.9.7」と手 書き 芳有会名簿 1967.1 * * 2 吉田ゼミの会(仮名称)第1回総 会 42・11・12 * * 1 ガリ版 陵水会中国科卒業生名簿 高商本 科1∼21回、東亜科1∼5回 昭 和49年12月作成 * * 1 「白**先生に 中国語の教えを うけた者の名 簿」 [寄附金募集願] 彦根高商漕艇班後援会 幹事代表 坂部収 1941.12.20 2枚 タイプ印刷 彦根 OB 艇友会結成について 彦根 OB 艇友会世話人 一回 小沢 捨三郎ほか 1950.6.26 1綴 手書き 会員名簿 1968 陵水会艇友会 * * 1 先輩諸兄に訴ふ 滋賀大学経済学部短艇部 1950.3.23 1綴 手書き 滋賀大学経済学部謡曲部 楽浪 第七号 滋賀大学経済学部謡曲部 1969.6.10 1 タイプ印刷 陵水帆人会 会員名簿 1973年10 月1日現在 滋賀大学経済学部体 育会ヨット部 * * 1 タイプ印刷 滋賀大学剣友会々員名簿 昭和47 年度 * * 1 タイプ印刷 陵水ラガー会員名簿 部創立50周 年記念号 1974年2月 滋賀大学 経済学部ラグビー部陵水ラガーク ラブ 山中太一 1974.2 1 タイプ印刷 GLEE * * 1 「第6回彦根地区 学生綜合合唱 祭」 (1959.6.14) 寮生必携 昭和三十九年度 滋賀大学経済学部偲聖寮自治会 * * 1 ガリ版 葵友会会報 東京経済 第15号 葵友会 1956.9.1 1 大倉高商同窓会 会員名簿 ’69 彦根工業会 滋賀県立短期大学工業部内 彦根工業会 1969.3.31 1

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122 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月

箱3 「学友会 各部会(旧高商時のもの)」

タイトル 編著者 発行所(者) 発行年月日 点数 備考 文芸号 * 彦根高商文芸部 * 1 後欠 文叢 大辻俊三 彦根高等商業学校 学友会文芸部 1930.12.20 1 文叢2 石島欣一 彦根高等商業学校 学友会文芸部 1931.12.25 2 不経済学者の歌・句・詩・芸 桑原晋 講談社出版サービ スセンター 1973.5.10 4 学友会各部々報 * 彦根高等商業学校 学友会 [1925か] 1 後欠 学友会誌 VOL.3 服部富雄 彦根高等商業学校 学友会 1926.2.11 2 学友会誌 VOL.4 夫馬二郎 彦根高等商業学校 学友会 1927.3.5 1 彦根高等商業学校一覧 第十七年度 自昭和十四年至昭和十五年 * 彦根高等商業学校 1939.10.5 1 前後欠 彦根高商論叢 第三十三号 岸辺与惣次郎 彦根高等商業学校 研究会 1943.7.31 1 歌集 大!集 田岡雁来紅 香蘭短歌会 1955.1.10 1 景気論十三講 うごく景気とつくら れる景気 桑原晋 日本評論新社 1957.7.25 5 瑞垣 第二号 佐藤秀男 彦根高商芸能班文 芸科 1942.9.10 1 のろま鴉 * * [1941.12.15] 2 第16回生による 句集 大国主命と近江国 橋本犀之助 彦根高等商業学校 古代近江研究会 1935.3.9 1 支那経済史文献(邦語論文篇) 宮本又次 * * 1 彦根高商論叢第 二十九号抜刷 昭四会員動静録 彦根陵水会内 1958 * * * 1 ガリ版 田中秀作教授古稀紀念 地理学論文 集 田中秀作教授 古稀祝賀会 柳原書店 1956.10.30 1 膽嶺 秦清 彦根高商偲聖寮文 芸部 1938.12.5 1 東亜共栄圏経済の理念 桑原 晋 叢文閣 1941.3.18 1 自昭和十七年四月一日 至〃十九年 三月丗一日 出張関係書類 * [彦根高等商業学校 陵水会] * 1綴 [大森健作戦死報告書綴] * * * 1綴 1942.10.6戦死 昭和十八年度 支部関係書類綴 * [彦根高等商業学校 陵水会] * 1綴

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〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 123

箱4 「高商時代の教科書 参考書 著書」

タイトル 編著者 発行所(者) 発行年月日 点数 備考 昭和十八年度 雑書綴 * [彦根高等商業学校 陵水会] * 1綴 昭和十八年度 会報関係書類綴 * [彦根高等商業学校 陵水会] * 1綴 昭和十八年度 歳入歳出豫算簿 彦 根高等商業学校陵水会 * * * 1綴 旅行届 * * * 1枚 タイトル 編著者 発行所(者) 発行年月日 点数 備考 EXILED: Galsworthy 高橋源次編 平野書店 1933.2.5再 版 1

JOHN GALSWORTHY ESSAYS 高橋源次編 平野書店 1936.4.5三

版 1 ELEMENTARY ECONOMICS BY Sir S. CHAPMAN 犬丸秀雄編 開隆堂書店 1937.3.10改 訂三版 1

SELECT THEORIES FROM ENGLISH ECONOMISTS

三戸雄一編 開隆堂書店 1937.5.30 1

A. ELIZABETH LEVETT ENGLISH ECONOMIC HISTORY

乘田利喜太編 開隆堂書店 1938.11.10 1 神陵小史 阪倉篤太郎 編 第三高等学校内 三高同窓会 1939.5.1改 訂再版 1 「客員田岡嘉寿 彦氏寄贈」

JOHN GALSWORTHY A STOIC 高橋源次編 開隆堂書店 1940.3.30再

1 「謹呈陵水会 昭和十七年六月 編者」 THE COUNTRY HOUSE

BY JOHN GALSWORTHY 高橋源次編 開隆堂書店 1941.2.25 1 静岡県昭和風土記 下村徳市 静岡谷島屋書店 1941.7.25 1 新香港の建設 香港占領地総 督部報道部 香港占領地総 督部報道部 1942.11.30 1 清和会叢書第五巻 将来の経 済と政治 菅野和太郎 清和会 1962.8.20 1 元彦根高等商 業学校教官 やがては宇宙に…危険の担い手 東京海上 企業の現代史25 福本邦雄編 フジ・インターナショナル・ コンサルタント出版部 1963.3.20 1

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124 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月

箱5

箱6

タイトル 編著者 発行所(者) 発行年月日 冊数 備考 [祈武運長久旗] * 彦根高等商業 学校陵水会 * 7 タイトル 編著者 発行所(者) 発行年月日 冊数 備考 学生義勇軍とは 学生義勇軍本 部 農村更生協会 1941.4.30 1 一年八ヶ月余にわたり無期停学のまま に放置せられ居る小田村問題の真相を 録し文教当事者各位の御清鑑を乞ふ 田所 廣泰 日本学生協会 1940.6.15 1 再版1940.7.25 歌集『山野』を通じて見たる依田 秋圃氏の歌風に対する一考察 淺野 梨郷 梨郷居 1931.6.1 1 紀伊短歌八月号第九巻第八号 池上 喜代一 紀伊短歌詩社 1941.8.1 1 紀伊短歌九月号第九巻第九号 池上 喜代一 紀伊短歌詩社 1941.9.1 1 紀伊短歌二月号第十巻第二号 池上 喜代一 紀伊短歌詩社 1942.2.1 1 紀伊短歌八月号第十巻第八号 池上 喜代一 紀伊短歌詩社 1942.8.1 1 紀伊短歌五月号第十一巻第五号 池上 喜代一 紀伊短歌詩社 1943.5.1 1 紀伊短歌六月号第十一巻第六号 池上 喜代一 紀伊短歌詩社 1943.6.1 1 紀伊短歌七月号第十一巻第七号 池上 喜代一 紀伊短歌詩社 1943.7.1 1 キング改題富士七月号第十九巻 第七号 橋本 求 大日本雄弁会 講談社 1943.7.1 1 湖畔文藝第五号 安達新十郎編 湖畔文藝社 1939.7.1 1 湖畔文芸社は事 務所を彦根高商 文芸部編輯室に おく 国民経済雑誌第七十一巻第五号抜刷 高等商業学校標準教授要綱案について 原口 亮平 * * 1 国民精神総動員資料第三集 非常時財 政経済に対する国民の協力に就いて [内閣、内務 省、文部省] [内閣、内務省、 文部省] 1937.10.22 1 香蘭二月号第十五巻第二号 田中 次郎 香蘭詩社 1937.2.1 1 香蘭三月号第十六巻第三号 田中 次郎 香蘭詩社 1938.3.1 1 香蘭四月号第十六巻第四号 田中 次郎 香蘭詩社 1938.4.1 2 香蘭五月号第十六巻第五号 田中 次郎 香蘭詩社 1938.5.1 1 香蘭六月号第十六巻第六号 田中 次郎 香蘭詩社 1938.6.1 1

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〈資料紹介〉滋賀大学経済経営研究所調査資料室報! 125 タイトル 編著者 発行所(者) 発行年月日 冊数 備考 香蘭七月号第十六巻第七号 田中 次郎 香蘭詩社 1938.7.1 1 香蘭八月号第十六巻第八号 田中 次郎 香蘭詩社 1938.8.1 1 香蘭四月号第十七巻第四号 田中 次郎 香蘭詩社 1939.4.1 1 香蘭五月号第十七巻第五号 田中 次郎 香蘭詩社 1939.5.1 1 香蘭六月号第十七巻第六号 田中 次郎 香蘭詩社 1939.6.1 1 香蘭七月号山脇文彦追悼号第十七 巻 第七号 田中 次郎 香蘭詩社 1939.7.1 2 香蘭八月号第十七巻第八号 田中 次郎 香蘭詩社 1939.8.1 1 香蘭九月号第十七巻第九号 田中 次郎 香蘭詩社 1939.9.1 3 香蘭二月号第十八巻第二号 田中 次郎 香蘭詩社 1940.2.1 1 香蘭三月号第十八巻第三号 田中 次郎 香蘭詩社 1940.3.1 1 香蘭五月号第十八巻第五号 田中 次郎 香蘭詩社 1940.5.1 1 香蘭六月号第十八巻第六号 田中 次郎 香蘭詩社 1940.6.1 1 香蘭八月号山中石占井並河太 追悼号第十八巻第八号 田中 次郎 香蘭詩社 1940.8.1 1 香蘭九月号第十八巻第九号 田中 次郎 香蘭詩社 1940.9.1 1 香蘭三月号第十九巻第三号 田中 次郎 香蘭詩社 1941.3.1 1 香蘭一月号第二十巻第一号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.1.1 1 香蘭二月号第二十巻第二号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.2.1 1 香蘭三月号第二十巻第三号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.3.1 1 香蘭四月号第二十巻第四号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.4.1 1 香蘭五月号第二十巻第五号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.5.1 1 香蘭六月号第二十巻第六号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.6.1 1 香蘭七月号第二十巻第七号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.7.1 1 香蘭八月号第二十巻第八号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.8.1 1 香蘭九月号堀貫爾追悼号第二十巻 第九号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.9.1 1 香蘭十月号第二十巻第十号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.10.1 1 香蘭十一月号第二十巻第十一号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.11.1 1 香蘭十二月号第二十巻第十二号 田中 次郎 香蘭詩社 1942.12.1 1 香蘭一月号第二十一巻第一号 田中 次郎 香蘭詩社 1943.1.1 1 香蘭四月号第二十一巻第四号 田中 次郎 香蘭詩社 1943.4.1 1 香蘭五月号第二十一巻第五号 田中 次郎 香蘭詩社 1943.5.1 1 香蘭六月号第二十一巻第六号 田中 次郎 香蘭詩社 1943.6.1 1 香蘭七月号第二十一巻第七号 田中 次郎 香蘭詩社 1943.7.1 1 香蘭八月号第二十一巻第八号 田中 次郎 香蘭詩社 1943.8.1 1 香蘭九月号第二十一巻第九号 田中 次郎 香蘭詩社 1943.9.1 1 香蘭二月号第二十二巻第二号 田中 次郎 香蘭詩社 1944.2.1 1 香蘭三月号第二十二巻第三号 田中 次郎 香蘭詩社 1944.3.1 1

(22)

126 彦根論叢 第363号 平成18(2006)年11月 タイトル 編著者 発行所(者) 発行年月日 冊数 備考 万葉集講座第三号 和田 利彦 春陽堂 1933.6.10 1 文部時報第八百十一号第八一一号 大谷 保 帝国地方行政学会 1944.4.10 1 文部時報第八百十二号第八一二号 大谷 保 帝国地方行政学会 1944.4.25 1 日本短歌七月号第九巻第七号 木村 捨録 日本短歌社 1940.7.1 1 日本短歌八月号第九巻第八号 木村 捨録 日本短歌社 1940.8.1 1 日本短歌十月号第九巻第十号 木村 捨録 日本短歌社 1940.10.1 1 日本短歌一月号第十巻第一号 木村 捨録 日本短歌社 1941.1.1 1 日本短歌八月号第十巻第八号 木村 捨録 日本短歌社 1941.8.1 1 日本短歌十月号第十巻第十号 木村 捨録 日本短歌社 1941.10.1 1 日本短歌弐月号第十一巻第二号 木村 捨録 日本短歌社 1942.2.1 1 日本短歌参月号第十一巻第三号 木村 捨録 日本短歌社 1942.3.1 1 日本短歌五月号第十一巻第五号 木村 捨録 日本短歌社 1942.5.1 1 日本短歌六月号第十一巻第六号 木村 捨録 日本短歌社 1942.6.1 1 日本短歌新年号第十二巻第一号 木村 捨録 日本短歌社 1943.1.1 1 日本短歌六月号第十二巻第六号 木村 捨録 日本短歌社 1943.6.1 1 日本短歌七月号第十二巻第七号 木村 捨録 日本短歌社 1943.7.1 1 日本短歌拾月号第十二巻第十号 木村 捨録 日本短歌社 1943.10.1 1 日本短歌拾壱月号第十二巻第十一 号 木村 捨録 日本短歌社 1943.11.1 1 日本短歌弐月号第十三巻第二号 木村 捨録 日本短歌社 1944.2.1 1 日本短歌参月号第十三巻第三号 木村 捨録 日本短歌社 1944.3.1 1 日本短歌四月号第十三巻第四号 木村 捨録 日本短歌社 1944.4.1 1 日本短歌五月号第十三巻第五号 木村 捨録 日本短歌社 1944.5.1 1 日本短歌九月号第十三巻第九号 木村 捨録 日本短歌社 1944.9.1 1 綜合詩歌昭和十八年九月号第十一巻 第七号 野村 泰三 綜合詩歌社 1943.9.1 1 綜合詩歌昭和十八年十一月号第十一 巻第九号 野村 泰三 綜合詩歌社 1943.11.1 1 綜合詩歌昭和十八年十二月号第十一 巻第十号 野村 泰三 綜合詩歌社 1943.12.1 1 綜合詩歌昭和十九年三月号第十二巻 第三号 野村 泰三 綜合詩歌社 1944.3.1 1 昭和高商学報第十五附録上田藤十郎 和歌山藩の荒政 原 玄悳 昭和高等商業学校 1941.2.25 1 短歌研究十二月号第一巻第三号 山本 三生 改造社 1932.12.1 1 短歌研究二月号第二巻第二号 山本 三生 改造社 1933.2.1 1 短歌研究五月特集新万葉集について 第六巻第五号 山本 三生 改造社 1937.5.1 1 短歌研究三月号第十一巻第三号 山本 三生 改造社 1942.3.1 1 短歌の自由―民族性と大衆性― 岡山 巖 * * 1

参照

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