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論述世界史〔2018年京都大学第1問〕

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1 論述世界史〔2018 年 京都大学 第 1 問〕 こんにちは、世界史の北林です。この「強者への道」の論述世界史はいったい何回目かわからないほどや ってまいりましたが。その中でも京都大学の問題を多くとりあつかっております。今回の問題も京都大学の 問題です。京都大学の過去問をじっくり見たことがある人ならば「あれ?以前に出てない?」と思う時代の 問題ですが、かつて出題されたものと問われているテーマが違っており、また過去のものよりかなり難しい と思います。教科書を本当にじっくり読めていないとテーマに沿った解答は難しいかも知れませんね。 【2018 年度 京都大学 前期 第1問】 内外の圧力で崩壊の危機に瀕(ひん)していた、近代のオスマン帝国や成立初期のトルコ共和国では、ど のような人々を結集して統合を維持するかという問題が重要であった。歴代の指導者たちは、それぞれ異 なる理念にもとづいて特定の人々を糾合することで、国家の解体を食い止めようとした。オスマン帝国の 大宰相ミドハト=パシャ、皇帝アブデュルハミト 2 世、統一と進歩委員会(もしくは、統一と進歩団)、そし てトルコ共和国初代大統領ムスタファ=ケマルが、いかにして国家の統合を図ったかを、時系列に沿って 300 字以内で説明せよ。解答は所定の解答欄に記入せよ。句読点も字数に含めよ。 いきなり文章を書いていくのはかなり難しそうです。教科書や用語集などをじっくり見ながらで結構です ので、文章作成前前に、構想をまとめたメモを作ってみましょう。

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