石 綿 に 関 す る 事 前 調 査 の 結 果 に つ い て
大気汚染防止法第 18 条の 17 第4項、大阪府生活環境の保全等に関する条例第 40 条の3第4項、石綿障害予防規則第3条及び建築物等の
解体等の作業での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針の規定による事前調査の結果は以下のとおりです。
事業場・建設工
事の名称
建築物等
の種別
調査方法
(調査箇所)
調 査 終 了
年月日
調査結果
石綿の使用 有り・無し・みなし
※石 綿 含 有
建 築 材 料
の種類
石綿の種類及び
含有率
※「みなし」とは、石綿が使用されているか不明な場合に石綿が使用されているとみなすことです。 掲 示 板作成における注意事項当該建設工事の施工業者(法人に
あ っ て は 、 名 称 及 び 代 表 者 の 氏
名):
住所:
事前調査者所属及び
連絡先:
氏名:
様式例
・縦40センチメートル以上、横60センチメートル以上の掲示板によること。
・「石綿含有建築材料の種類」には、「吹付け石綿」、「石綿含有保温材」、「石綿含有断熱材」、「石綿含有耐火被覆材」、「石綿含有成形板」の中から、使用されているもの全てを 記載すること。
・当該建設工事の施工事業者名の欄には、当該工事の受注者又は自主施工者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその代表者の氏名を記載すること。 ・建築物等の解体等作業を伴う建設工事の開始から完了までの間、掲示すること。