知覚動詞構文の認識的アプローチ
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(2) . 平成5年3月. 北海道教育大学紀要 (第1部A) 第4 3巻 第2号 fHo p ; 宝副 o k 孟ばdot和止 V i fEd Se雨on1A)voL43 j ou e r s a位on( t yo uc .2 ,No. MZ Iはれ 1993. 知覚動詞構文の認識的アプローチ*. 上. 山. 恭. 男. 0. は じ め に 一般に, 我々がある状況ないし出来事を言語化しようとするときに, そこに何らかの個体を取り 出しそれに焦点を当てて表現する, いわ ば個 体 (モノ) 中心的な捉え方と, そのような個体を特に 取り出すことなく状況全体として捉えて表現する, いわゆる全体的状況 (コト) 中心的な捉え方と がある‐ この こと を 次 の例 を用 い て 考 え て み よう.. ( 1 ) a. 泣いている 〔女の子〕 に出会った‐ b‐ 〔女 の 子 が 泣 い て いる〕 の に 出 会 っ た. 2 ( tm]happenedtol遡. ) a‐ Do b. l thappened 触感 tJohn 絶叫‐. 例えば女の子が泣いている状況下 では, (l a) は, 「女の子」 という個体に焦点を当てた捉え方で あり, モノ指向的な表現 であると言える‐ 一方, (l b) は, 「女の子が泣いている」 という状況全 体をまとめて捉えているコト指向的な表現ということになる. 同様に, 英語の場合においても両方 の捉え方の表現が可能である‐ 例えば( 2 )のいずれの文も 「たまたまジョンが倒れた」 という出来事 を述べているが, (2 a) は, その出来事の中から 「ジョン」 という個体を取り出してきて, それに 焦点を当てて表現するという形式 になっている. しかし, (2 b) ではそのような出来事がそのまま コト的な言語形式で捉えられている‐ ・コ ト的捉え方という認識的な視点から次の (3 ) そこで, 本稿の目的は, このようなモノ的・ a のような英語の知覚動詞構文, とりわけイタリック体部の知覚動詞補部を再考察することにある‐ ( 3 ) a‐ lsaw 姥ゑ粥ゾ 釧り鈷 に ms霧鰹 劫esかg tの 肋ep飼お加αれcms綿増. e. b‐ 〔彼が横断歩道を渡る/渡っている〕 のが見えた. 1 ) S曲 直b 2 ) こ れま で知 覚動 詞 構 文, あ る い はそ の 補 部 につ いて は 紬血 球細1( 1977 )( 1981 )( a r a( , , , ( 3 ) 4 )な ど 多 く の 研 究 が 散 見 さ れ る 以 下 で は こ れ Dec l 1982 ) , さ ら に s加 瀬 ( 1988 er ck( )( ,1983 ‐ ,. らの研究を踏まえつつ, 2つの認識的な捉え方の視点か ら知覚動詞構文を整理・分類し このよう ‐ , な認識的アプローチの有効性を示したいと思う.. 119.
(3) . 上 山 恭 男. 1. モノ的捉え方を示す根拠 まず, (3 a) のような知覚動詞構文に対しては, 通常 (3b) のような訳文が与えられるが, この 訳文は明らかに出来事全体を知覚の対象にした捉え方である. これに対して (3 a) は, 知覚動詞 i m という個体が選ばれた, いわばモノ的捉え方の表現と s e eの対象として少なくとも表面上はh 4 )のような純粋にコト的な表現と比較すると一層はっきりする‐ なっている. このことは, 次の( i am cross i t 億epedes白i h曜 ④ lsawt ng thecrossed/ wascross ng 鉱es廿eeta ‐. ちなみに,( 4 )は, (3 a) とは異なっ て現代英語では視覚的な知覚の意味では用いられなくなってい る‐. さらに, (3 a) が (3b) の和訳とは異なってモノ的捉え方を示す根拠をいくつかあげてみよう‐ ( ) a, lsaw’ 5 e肌 b. lsaw’ Pgi em c n ome/co鴎I . ( 6 ) a‐ lheard’m. b・. L lheard加 say/saぬ噌i. i m などは, 口語 (5 a) や (6 a) からも明らかなように, 知覚動詞の目的格代名詞である 出em やh b) や (6 b) にも示されるように知覚動詞構文につ 体ではよくその縮約形が生 じ, このことは (5 いて もあ て はま る. こ の こ と か ら, こ の 構 文 に お い て も 故em や 誼血 の 目 的 語 と して の 資 格 は保 持. され, これに後続する原形不定詞や現在分詞は, 目的語の指示物に対する付加的な叙述語として機 能していると言える‐ また, (7 a) に示されるように, 通常, 動詞とその直接目的語との間には副 詞的語句の介在は許されない. ( 7 ) a. *lsawa ha tB皿 tt tmomen d l h a b. l wante atd ttobea tmomen onewi位 Ma ry . lsaw a hは t 位a tmomen t故e 仰l twehad 曲eady met c. sand 由eboyst b q ha i n蟹hve/a l直前 d. *lsaw a tt tmomen tB g .. b)と (7 ただし, 直接目的語となるものが節であっ たり複合名詞句である場合には, それぞれ (7 c) しかるに知覚動詞構文の場合には からも明らかなように時の副詞的語句の介在は可能となる. , i nが知覚の (7 a) と同様に副詞的語句の介在は許されない. このことから, この構文においてはB 対象としての地位, つまり目的語としての地位を依然と保持していると考えられる‐ 同様のことは, 5 ) 8 次 の( )につ いて も言 える( .. ( 8 ) a. 山ロdsuddemyhesaw herathertdodow,l t oo鯨ロgou . b. lsawJ rm, 紅l dPetersaw himtoo,cross/crossing 位eroad‐ o. (8 b) にしろ知覚動詞構文において は, 原形不定詞や現在分詞は, 知覚対象である a) にしろ (8 モノに対しての付加的な叙述語に過 ぎず, 両文共に, 知覚作用 が一義的に動詞の目的語に向けられ 120.
(4) . 知覚動詞構文の認識的アプローチ. たモノ的捉え方の表現であることを示す好例であると考えられる‐ 6 ) 9 )からも知覚動詞構文のモノ的捉え方を示す根拠が得られる{ さらに, 次の( ‐ 9 ) a. * Whod ( i dpicturesof hangon 位ew組? b. Whod i dyoubuyPict皿r f ? eso c.. d‐. *. i idb血esof Wr ho 伍dyoube1 evep. to beons延e?. WI 頭chactord i dyouseeaをi endof. 樋l k/t a鉱i ngt o Ma r y?. 通常, (9 a) のように主語名詞句からの要素の抜き出しは許されず, 目的語名詞句からの抜き出し で あ れ ば (9b) の よう に 可 能 で あ る. こ の よう な 要 素 の 摘 出 は, (9c) の よう に be亘eve タイ プの. 動詞では, いわゆる主語条件 (Su胡e d i don) に抵触して許されず, 一方, 知覚動詞構文では tCon c (9d) に示されるように先の (9 b) と同様, 要素の抜き出しは可能である‐ このことから, (9d) の知覚動詞構文においては, 知覚動詞の目的語は依然と目的語としての地位を保持し, 一義的に知 7 } また 複合名詞句移動 覚作用の対象として捉えられる べきことを示しているように思われる( ‐ , につ いて も, 通例 は (loa) で 示 さ れ る よう に主 語 の 位 置 か ら は許 さ れ な い が, (lob) の よう に知. 8 ) 覚動詞構文ではこの移動が可能である( ‐ Q ) o. a‐ b.. *l h曜t tt regret 故e ねc ls aw. weredes立oyedso7伽 の Qfo“γ 郷 端‐ come 無t o myhouseα“肉P e c放ろ彰 勘昭応ぬお粥み 鰯励 ん“γ 免ぜ扇陀れ ‐. このことは, 知覚動詞に後続するNI )が, 依然と知覚動詞の目的語として機能しているのであり, 決して補部における主語として機能しているのではないことを示していると言える. つまり, 当該 のNF -を補部の主語と考えコト的な表現として捉えるのではなく, やはりこのNP -を知覚動詞の目 9 ) さらに 0 的語として考えるモノ的な捉え方をすべきであることを示していると考えられる{ ) ‐ , 1 の各例文は, いずれも知覚動詞構文において, その補部で表される出来事から実際に知覚動詞に後 続する 難 を取り出し, それに焦点を当てて表現し得ることを示している‐ Q I ). a‐. nhe moon. i 職sseent o nse/”s ng over me mo un園山. b‐ Whod i i ? dyousee 制”/燈並 ngdown an/危d血gdovm‐ twasjohn 位a tlsaw f c‐ l d‐ l wa tched. lk/閉止 adren whoh 1 dneverseen mesea i ta 1 2 ng 値ecl ‐. それぞれ, (1 l b) では wh語に, (1 l a) では受動文の主語に, (1l c) では分裂文の焦点の位置に, さらに (1ld) では複合名詞句移動の適用を受けて文末の位置に取り上げられ可能である‐ 以上,( 5 )~回に示した根拠から, (3 a) のような知覚動詞構文は, (3b) のようなコト的捉え方 の日本語とは異なって, 明らかに知覚動詞の目的語を一義的に知覚作用の対象とするモノ的な捉え 方であるということがわかる‐ また, 目的語に後続する原形不定詞や現在分詞などの連鎖は, いわ ゆる叙述的付加詞 (Pr i d dveAd t) として機能し, そのモノが関わる行為・状態の知覚は二 e c a i皿c 義的であると考えることができる. ところで, このような知覚動詞構文において付加詞として機能 し得るのは, これまで見てき原形不定詞, 現在分詞にとどまらず, 次例で示されるように過去分詞, l o ) 形容詞句, 前置詞句, あるいは名詞句なども挙げられる( . 121.
(5) . 上 山 恭 男 回 a. Have youeverseen me mo皿tam coveredinsnow? b. lsawJohn 孤 卯yabou tme maはer ‐ c‐. i i l lsawJobnonh sb cyc e .. d, lsawJ fEng l he 肋Dgo and ohnt .. このように見てくると, モノ的捉え方の知覚動詞構文 は, 従来, いわゆる第5文型とみなされて 3b) のような表面構造を有するもの 3 きたような例文も含めて, すべて (1 a) の構造型に属し, (1 と考 える こと ができ る‐. 1 = A毒皿ct) --X 回 a‐ MP.--V-- 間P2一 b.. た だ し, X = V, A, P, andN.. S. 1 1 ) 拙稿 ( 1 98 2) では, 第5文型に課される意味解釈上の制約として次の回を提案した{ . Q 4 ) (13 b) の表面構造に課される意味解釈上の制約 t) の 表 す 事 態 と の 関 係 は, 主部 (MP.-- V) の表す事態と, 補助部 (M 2--- A毒1皿c 同時的でなけらばならない. ここで重要なことは, この意味解釈上の制約によって, モノ的捉え方の知覚動詞構文も他の第5文 型に属する文と同様に, より一般的な取扱いが可能となるのではないかということである‐. 2. コト的捉え方を示す根拠 b) のような和訳と同様のコト的捉え方ができないのかどうか では次に, 先に見た (3 a) が, (3 る( )は, 現代英語では心的知覚を表すという 4 典型的なコト的捉え方の表現であ を検討してみたい‐ 1 2 ) しかし (3 )の物的知覚を表す知覚動詞構文やその和訳とは異なる( 3 点で, 明らかに( ‐ , a) には がいく え方も可能であることを示す根拠 b) の和訳に対応するコト的捉 モノ的捉え方に加えて, (3 I i 国bv 5 a つか存在する‐ ここで, 便宜上, (1 a) のイ タリック体部を不定詞 的知覚動詞補部 (加d のイ タ リ ッ ク体部を分詞的知覚動 Percephon ve l bComp t, 以 下 正VC と 略 記) r emen , ま た (15b). 詞補部 (Pamdp蔵 PercepbonverbComplement,. 以 下 PPVC と 略 記) と 呼 び, 以 下 (3a) が コ ト. 的捉え方をも示し得る根拠を見て行きたい. Q5 ) a. lsaw 免の仰 伽 窟8仰げ 豹e粥賜れ如Z れ . (IPVC) b, lsaw 挽e粥o伽 郡z鰹 仰げ 肋8粥o鰯 加畝. (PPVC). tや関係代名詞の まず, I PVC にせよPPVC にせよ共に次例 からも明らかなように, 代名詞のi 成していることがわかる 補部全体が単一の構成素を ることから hによって受けられ得 . wmc ,. 122.
(6) . 知覚動詞構文の認識的アプローチ. Q 6 ) .. t/ * her a‐ ls ] awIM 町 mn/ru加1mgaway ‐ ,too ,and Bm sawi * b‐ lsawt 無血 / h i h / h d M mn ru gaway] w c w os町p sed me .. 町. ,. さらに, 次のQ 7 )の各例では, 正VCとPPVCがいずれも文的性質を有するものであることが示され 1 3 ) る( .. h血g 位ecaどst組] 回 a. lsaw[伍e(粒l l (誼/t d ou ouc renpr obab yt . b‐ ls l節ganysh i l t ] r/wea aw 随ssonnotwea ‐ l血saw[翫e 物”御鎚l k節ga teαぬ 鱗彰 . c‐ Peterandj o ook/l oo d‐ rveseen Uo れ“p a面t/pa血b i l l ehouseby 脳雛鱒列‐ g 憶ewho. r l ] e, rveseeno ohnbe 鯛ぽdt op ea sebe淘re ‐ (17 l a) で は probab y と い う 文 副 詞 が PVC 内 で 生 起 可 能 で あ り, (17b) で は PVC 内 で not が 生 じ. 得ることから, PVC自体が1つの独立した命題を構成するものと考えられ, 文的性質を有するこ と の 裏 付 け と な る‐ ま た, (17c) と (17d) で は, そ れ ぞ れ eachomer と mI PSeぱ が PVC 内 の NP ’が PVC 内 で は い ず れ も 主 語 と し て (故echadren と1o加 ) を 指 示 し 得 る こ と か ら, こ れ ら の NI 機能 して いる こ と を 示 して いる‐ さ ら に, (17e) で は, PVC 内 でt ou仰 構 文 の 生成 が可 能 で あ り, こ の こ と か ら PVC 自体が文的性質を持つものと理解することができる. いずれにせよ, Q )の各例 7. から, 正VC, あるいはPPVC が文的な性質を有 し, PVC で表される事柄全体が知覚作用の対象 となり得ることが示された‐ 言い換えるならば, 知覚動詞構文にはモノ的捉え方に加えてコト的捉 え方もやはり可能であるということが示されたと思う‐ これに加えて, 次の回と回も知覚動詞構文のコト的捉え方を支持する例であると考えることがで き る. 回 a‐. i i tsnow/sno晒nghea流yl Wesaw[ tn t ] a s gh ‐. b‐ rveneverseen[故e r ebe/beingso mamylmstakes m yo世 paper] ‐ c‐. kmgl Weheard[ l an 故ehe員break/br em oose .. 回 a‐ lhaveseen[揃故 accomp五 h面g1副止ac l ] sh/accomp丘s es ‐ b. Thec通d 山 Dg 位epuppe国‐ t renwa ched[Tom move/moV i n定l i imロgdov晒1bes i deh i p pon mesoね] t[Toms t/s c. B . d‐ Wesme ned[Tom beeswax/beeswa 〆 j l ng 位eaoor ‐. 回では, 指示機能を持たない天候のi t, 存在の me r e, さらにはイ ディ オムの一部が知覚動詞の目 的語の位置に生じてはいるが, これらが知覚の対象となり得ないのは当然であり, むしろ 臣VC, あるいはPPVC全体で表されている事柄が知覚対象となり, コ ト的捉え方の表現であることは明 らかである‐ これと同様に, 回のいずれの例においても, 知覚動詞の目的語位置に生じている名詞 句が知覚作用の直接対象でないことは意味的にも明らかであり, むしろ 正VCやPPVC が表す事柄 全体が知覚作用の対象になっている. したがって, このような例からしても, コト的捉え方の知覚 動詞構文が存在することは明白である. ちなみに回や回のようなコト的捉え方の知覚動詞構文の場 合には, 次の回に示されるように受動文は成立し得ないか, 成立しても対応する能動文と意味が異 な っ て しまう. 123.
(7) . 上 山 恭 男 i仰L 回) a. *l tn twa a s sseentosnow/snompghea欄yl * Th d ingso manyl l l l rPaper n s園kesinyo b. erehz veneverbeenseentobe/be ‐ c. d‐. * Fi位 hi b l h面g加配ac es a zs eenseentoaccomp五sh/accomp五s .. l i l dreル Tom was wat 心Q sby 茄ec l o mov chedt e/moV g 故epuppet. ・ あ る い は 顔位 や Tom な ど の 要素 を 取 り 出 して 表 現 し た 例の よう tや 故ere, つ ま り, PVC 内 か らi. ないわばモノ的捉え方の受動文 は, 不可能か, 可能であっても (20d) のように対応する能動文と は意味が異なってしまう‐ (20d) では, Tom といういわば固体 (つまりモノ) が必ず知覚の対象 となっていなけれ ばならず, この点で (19d) とは意味が異なるのである. b) の日本語 以上のことから, 先の (3 a) のような知覚動詞構文にはモノ的捉え方に加えて, (3 文と対応するコ ト的捉え方の解釈も可能である と言えるであろう‐ つまり, 知覚動詞構文は, I PVCを含む場合にせよPPVCを含む場合にせよいずれの場合においても, 知覚動詞の目的語を- 義的に知覚作用の対象とするモノ的捉え方と, 知覚作用の対象をPVC全体で表される事柄である とするコト的捉え方との両方の捉え方 が可能であることをみた‐ したがって, 例え ば (21 a) のよ え方と のような解釈のコト b) のような解釈のモノ的捉 1 うな知覚動詞構文であれ ば, (2 c) , (21 的捉え方の両方の捉え方が可能ということになる. @ 1 ). i ngover 故e mo tm樋中. a. lsaw me moon 亘se/ds b.. trose/ wasnsmgover me mo tm園嵐 lsaw me moonasi. fme moon nsmg overdle molmta無. c. lsaw meevento. 3. PPVCの名詞句化 こ れま で, 正VC と PPVC は, 共 に 2つ の 捉 え方 の 解 釈 が可 能 で あ る こ と を み た が, PPVC につ. いてはさらにもう 一つの解釈が可能である. 2 を ). l l nyi og me ch n mechur a. Heh e粗dthewed面ロgbens 中P g/1血gD . l l迂yi b. Hehe虹d[mewed曲ロgbeロs l前ロghln柳Pg me n 億eChmc九 ldyi ご節gbens 中D ] ch n 伍echur c. Heh e班ds[mewed g/1如かDg me ‐ l tnyi d‐ HeheardNp[mewed i ご節gbens 鯖h l ) 血 柳0g me n 勘echmch ch were .. 2 b) PVC, PPVC いずれを含む場合であっ ても, (2 例え ば, (22 a) のような知覚動詞構文は, I につ P P V C いて ところが のようなモノ的捉え方と (22 c) のようなコ ト的捉え方が可能である‐ , は, さらに (2 2d) に示されるような, いわばコ面g 0 1 g以下が mewedd旗gbens に か か る 形 容詞 的 修 2d) のようないわゆる縮約関係節の読み は, 明らかにある 飾要素であるような読みもできる‐ (2 出来事の中から何らかの固体を取り出し, それに焦点を当てて表現する典型的なモノ的捉え方の表 現であると言える. ところで, このような縮約関係節であれば, 知覚動詞の補部位置に限らず当然のことながら次の 隣 りのようにh i i kのような動詞の目的語位置にも生起可能である. tやk c. 124.
(8) . 知覚動詞構文の認識的アプローチ lm mt[mesmden i誼ngon 位ebench 回 a‐ Jo t(who wa )s ] s . b‐ io加 遍cked[位eboy(whowas )smd画Pgi n me五bra 【 yl. 1 4 ) 即 977 o園園】( 1 さらに, 岡のような縮約関係節であれば, 川k )が提示したいわゆる診断テス ト( , ちある語句の連鎖が単一の構成素を成すかどうか, あるいはまた単一の 贈 構成素を成すかどうか を確かめるためのテストにかけても次の回に示されるように, すべて文法的と診断される‐ l叩 頭ckedwas[meboysmd画P @の a‐ Wt旧tJo n 菌e 恥ロロγ] gi ‐ b‐ l lm 駁cked t twas[故eboys ~ iDgi ud n 位e 恥r a ly]茄曜tJo ‐ Theboys i lm‐ t ]wask c‐ [ }面gi ud ckedbyJo n 位eほbn l ly d. [Theboys中毒面gi ] wo証dbeeasyto 蛭ck. n 位e 恥r a ly. (24 a) では疑似分裂文の焦点の位置に当該要素 が生じうることから, この要素は単一構成素を形 成していることがわかる‐ また, (24 b) では分裂文の焦点の位置, (24 c) では名詞句前置規則の 適用を受けて受動文の主語になったり,(24d)ではt o u仰 構文の主語位置に生じうることなどから, この連鎖全体が一つの 譜 を形成していることが示される. 嵐k p噂 脚1( 1977 ) は, こ の 診 断 テ ス トを PPVC に試みて, 回に示されるとおりすべて文法的とい 一っの 糟 である う診断が得られることから, PPVC は単一の構成素であり, しかも構成素全体は・ 1 5 ) と 主 張 した( .. i 園 a. Wh鴫 wesaw was[me moon * dse/ds ngover位emom溢血] . * b‐ l i twa twesaw‐ ngover memo t皿毎回 並a s[me moon dse/亘s i l Themoon * dse/”s c. [ ng over 故e moun園 司 厩sbeenseenbyn [ M anypeop e ‐ * d. [ 1 l b i i 鴎]i t emoon dse/ds ngover 故emo皿溢 s 中t eres加gt owa ch ‐. しかし, ここで問題なのは, 鱗 )のような知覚動詞構文内のPPVC と, 知覚動詞以外の動詞の目的 語位置に生じている回のような関係節縮約構文とは, 果たして同一のものとして見なし得るかどう かという ことである‐ 確かに両者 は]唖 の分布を示 し, 表面的には類似 しているのである が, PPVCに関しては明らかに関係節構文とはみなせない理由がある. 例えば, 制限的な関係節の場合 (26 b) や (27 b) に示されるとおり, 通常, 固有名詞や met 縦ndのような唯一物を表す名詞を headno皿 に はでき な い の にも か か わ らず, PPVC で は a 文 で 示 さ れ る よう に完 全 に 文 法 的 で あ る‐ を6 ) a‐. Wesawjo lmp超趣g mep園ロo ‐. b‐ * Wes awJohnwho wasp超粒q o . g 鉱ep園ロ .. 師 a. b‐. Wesaw 位e mpdb l 麹r o▽“ngl ougl位eセees . *. Wesaw me 雨ロd wh i l hr ch wa sb oqなロgt ou感 me 桜ees ‐. また, 次の回からも明らかなように, 通例, 非制限用法の関係節は不定代名詞をh dnoun に はで e a き な い. を◎ a.. Wed i dn’ th ea ranyonep庭宛Dgthep園0 0 ‐ 125.
(9) . . 上 山 恭 男 ’ l l 云鎖o b. * Wed i dq the y i b ogせ i 虹 myone a ep . ,who wasp. それにもかかわらず, PPVC では (28 a) のように完全に文法的であり, しかも通常 anyone の後 )の よう な 関 係 節 縮 約 構文 と に 鑓t eak は生 じな い‐ し た が っ て, こ の よう な PPVC は, @4 onado賊lbr. は異なって, 制限的な関係節でもなければ非制限的な関係節でもないということになる. d鯨er) を こ れ に 関 して Dec l 1981 ) は, 回 にお け る よう な PPVC を 疑 似 修 飾 句 (Pseudo ‐mo ck( er. 6 1 ) その典型的な例として (29 含む構文とみなし, そのような修飾句の存在を明らかにした( a) . , を あ げる こと が で き る. 触り a. Tha ≠加加陀妙如卿曙 伽鱗血 tnoiseP Iでssomeb oy s( ? あ れ は何 か は外 あ の 音 て で男 の子 た ち が 遊 ん で いる の さ‐ b‐ っ. (29 a) のイタリック体部がいわゆる疑似修飾句と呼 ばれる部分であり, 表面上は分裂文の前提節, あ る い は関 係 節 に も 類 似 し て い る が, Dec l 1981 ) で はそ の い ず れ と も 異 な る と いう こ と が 主 er ck(. 張されている‐(2 9 tで始まる文は, 外見上はある事柄からs sという固体を取り出し, omebo a)のi y しかし え方の文とみなせる b) の それに焦点を当てて表現したようなモノ的捉 ‐ , 意味的には (29 翻訳文からも明らかなように, まるごと状況の陳述として捉えられている‐ このようなことから, (29 a) におけるような疑似修飾句は, モノ的捉え方とコト的捉え方と が同居したような表現であ る よう に思 え てく る. こ の こと は, 次 の ◎ の 例 で 一 層 は っ き り す る の で はな いか と 思う‐ hmgs 回 a. lcantconceived[魚加ク伽Z卵“sa面Dgsucht }. h魚gs b‐ lc t…寓lsho司dsaysucht l 笈直 conceived 肋慮tadecen . ’ ら P Jwhowo皿dsaysucht l dogs tconce約edαd を”川 部 c‐ 1 can ‐. ht h i og 1981 Dec l ) が 指 摘 す る よう に, (30a) のs y も = u sのような疑似修飾句を含む文は, a c er ck( gs (3 0b) のように ma t節によるパラフ レー ズ, あるいは (30 c) のよう に関係節によるパラフレー ズ の いず れか 一方 に よ っ て 捉 え ら れ る べ き で はなく, む しろ 両 方 の パ ラ フ レー ズ を 合 わ せ 持 っ て い. b) のような明らかにコ 0 るものとして捉えられるべき である. 言い換えるなら ば, (3 a) は, (30 ト的捉え方の表現と (30 c) のように典型的なモノ的捉え方との両方を同時に合わせもっ た捉え方 が可能な文をいうことになる. このことを図式的に捉えるならば, 回のように示されるであろう.. o. bハ ー l. o. つまり, 回の三つの文は, それぞれ回の三つの図に対応すると考えられる. 上図において四角と丸 b) の図が示す がそれぞれコトとモノを示すものとすると, まず, (30b) のコト的捉え方は, (31 ように特に固体 (この場合はad t!醜1) に焦点を当てるのではなく (したがって点線) e c e n , それ 1 を事柄の中に包み込み事柄全体として捉えている. 逆に (30 c) の図の c) のモノ的捉え方は, (3 ようにある事柄の中から何らかの固体を取り出し, それに焦点を当てて (したがって実線) 捉えて 1 いる‐ この両者が重なり合ったのが (30 a) のようになる‐ a) の文であり, 図で示すと (3 126.
(10) . 知覚動詞構文の認識的アプローチ. )の関係節縮約構文と隣 )のPPVCを考えてみると, @ これらのことを踏まえてもう一度, 鰹 4 )は明 らかにモノ的捉え方の表現で (31 c) の図に対応し, 回のPPVC はモノ的捉え方とコト的捉え方と が同居したような表現, つまり (31 a) のように図示できる‐ したがって, 鞠のPPVC は, コ ト的 捉え方の文的性質をもつPPVC が回のような関係節縮約構文をモ デルにして名詞化が進み, 外的 には名詞句となりつつも, 内的には依然とコト的捉え方の可能性が残されている表現であると考え る こ と が でき る‐ ま た, 回 に お い て 正VC が 生 じ得 な い の は, コ ト的 捉 え 方 はで き て も, PPVC の ’と 場合のように鰹 )のようなモデルが存在しないために名詞化が進まず, よって@めの示すとおりNP. しての分布を示さないのだと考えられる‐. 4. ま. と. め. 以 上, こ れま での議 論 をま と める と 次 の よう にな る で あ ろ う. i 纏り a. モノ 的 捉え 方 :lsaw[me moon ldse/亘s ngover 故emom 園鴎 i (ltwas[me moon]thatlsaw nse/”s ngover memo tmt am.) b‐ コ ト的捉え方 : lsaw[memoonnse/dsmgovermemo皿鎧血] . i [memoon ]”s c. コ ト的・ モ ノ 的 捉 え 方 :lsaw[ ngover 故emoun顔面] ‐. The moon ([. *n. l se/nsmgover 位emom 園m]wasseenby manypeop e ‐). まず, 知覚動詞構文に関して日本語の場合は, モノ・コトいずれとして捉えるかは言語表現上はっ き り して いて 特 に 問 題 はな い. しか し, 英 語 の 場 合 に は, モ ノ ・ コ トい ず れ も mi ng と いう 語 で 表. すことからも予想されるように, 必ずしも両者の区別は容易ではない. 実際, すでにみたように, 正VCとPPVC には, 共に (32 2b) のようにコト的に捉 a) のようにモノ的に捉えられる場合と (3 えられる場合の両方の可能性がある. さらに, PPVC の場合には, 関係節縮約構文をモデルにし 〉イ ヒヘの移行が見られる. しかし, 完全な移行ではなく (32 てNI c) が示すように, モノ的捉え方 とコト的捉え方とが共存した表現となる‐ このようなことを踏まえて知覚動詞構文の補部の分類を試みてみると, 次の倦めに示されるような こ と になる で あろう‐ 鯉). モノ 的. Decep丘ve PVC. 知覚動詞構文 的 一 - - Pseudo ‐mod皿er 的------PPVC/正VC. 知覚動詞構文の補部がモノ的に捉えられる場合は, 原形不定詞にせよ現在分詞にせよいずれもその モノに対しての付加的な叙述語に過ぎず, この場合, いわゆる第5文型とみなされてきた文と同一 の取扱いが可能であるので, 特に 「知覚動詞の補部」 という特定化は必要なく, いわ ば見せ掛け的 (decepdve) PVC と 呼 ん で い い よう な も の と な る‐ ま た, コ ト的 に 捉 え ら れる 場 合 に は, S 的な 127.
(11) . 上 山 恭 男. PVC, さらにPPVCに関しては 難 化への進行で, コト的に加えてモノ的 性質を有するPPVC と1 と に 分 類さ れる. 捉 え方も が可 能 と な る Pseudo ‐mo並6 er の 一 種 と み な し得 る も の●. 以上, これまではモノ的・コト的捉え方という認識的な視点から英語の知覚動詞構文を考察して きたのであるが, 最後にこのような視点からの考察は, 知覚動詞構文に限らず次の回や岡で示され る言語事実の説明にも有効であることを指摘しておきたい‐ 回 a. lf tt粒sch司法i sl皿comfortable. o tmd 伍a 口 口 f b 1 h d 月 に rt b. ・f 七 a obeぽnco or e scha oundt . l j i b t a c. lf runco無f or e ound仕置scha ・ i d曲 際 t thewa 倦め a. Aumemember s 並e rrepresen abve e c g 〔 彰 e o sr . he i b. 皿 値ememb i l ロt t abve rrepresen obet er srecog国彦edh ‐ i im as 故e t c. Au出emembe rr esen adve epr r srecogが彰edh .. 回や鮫)の各例文は, これまで学校文法のレベルでは, よく書き換えの関係として捉えられ, 学問的 レ ベ ル で でも, し ば し ば変 形 操 作 で お 互 い に結 びつ け ら れて き た も の で あ る‐ しか し, そ の 一 方 で, { 1 8 )に よ て そ れ ぞ れ の 文 の 微 1 7 )に よ て ま た 鯛 で あ れ ば中 島 (1980) 鰹)で あ れ ば Bor範]( 1973 )( っ っ ,. ) 妙な意味的差異 が指摘されている‐ 微妙ながら存在する意味的差異を, 鰹 , 鮫)のa文をコト的捉え 方の表現, c文をモノ的捉え方の表現, そしてb文を両者の捉え方を合わせもった中間的表現とし て見ることにより割合容易に捉えられ, さらに際めで示したような形で図式的に理解できるのではな いか と思 わ れる. し た が っ て, この よう な モノ 的 ・ コ ト的 捉 え 方 と いう 視 点 か ら の ア プロ ー チ は,. 9 } 1 英語学習者の英文理解を促すという 点で英語教育的な観点からも支持を得ると言えるであろう( ‐. 注 6回大会(平成3年節月6日, 於北海道大学文学部)のシンポジウム(語学部門) *本稿は, 日本英文学会北海道支部第3 づ いて執筆したものである で発表したものに基 . 学会の際, あるいは草稿の段階で貴重なコメントをいただいた北海 の意を表したい 道大学言語文化部の山田義裕氏に感謝 ‐ fpe・ bsi t rk“血P ts t n u t α r nanau onomouss ( 1 ) SeeA 嵐 c eo c epdonve ・ emen yn加 飴血ewo に p噂卸 ‘Thecompl . W.C面‐ k:A鎚de l国cPr ) e s s )Fのっ伽!S r ed s c ove r sow,A り閉 加, …ew Yo ‐ 427‐460, . .嵐廟噂 脚1( ,1977 ,pp ,Wa ,T. 6一1 1 6を参照‐ 9 8 1) ( 2 ) 榊原弘章, 「英語の知覚動詞の補文構造について」 p .10 ,p , 『現代の英語学』{東京:開拓社,1 ” “ 錠 禽就 ゑ 禽 1 l 1 0 1 d b ( ) d f a d i d 凪 t 脳 D 釘 h S l k l n 伽 : ( 3 ) eeR ecer r c ep onve rc ompeme s c, e mpeo 桝io p p pe . , ,pp , 雄鶏 , 982. ’ ’nL Ta ia dD.訳欄- k [副 厚m f雌節憧霞ま lve bcomp l r t ps角n 1‐26 a d‘「 l h mma l l t s血a ma コ G ado r 引 ゴ ロ en l es r ud閃ぽeo l ‐ smows ,i 1 2 1 0 5 8 P 9 8 3 Y k P 1 1 ) l d ‐ ) 勿“葛粥ミ加 加, 耐ew or : enum ress ems( es . . . ,pp , ,Pゆる ”E“8館力錠雄鶏凝然 vo 1988 bc l ) L a mda i ( ・ omp emen義, 4 ) SeeT‐S幽回鮪”如 如凪y u se sandpe ・ c epdonve s sofsq . , L5 ,( ,pp 54‐70.. 9と 9 6 5) 3 ( 5 ) (8 b) は, それぞれ石橋幸太郎他 (編) a) と (8 ‐8 ,p , 『英語語法大事典』(東京:大修館書店, 1 i Dec l 乙 c馬 1982 e r ‐14からの借用例 である‐ ,p ,ゆ.c )は, いずれも Dec l 983 ( 6 )( 9 e r c馬 1 ‐115か らの借用例である. , ゆ.dん p. PVCとPPVCとでは要素の抜き出し可能性について多少, 差が認められる. 7 { ) なお,(9 d) においてI f i dyouseea続endo の a. * WI 歴c ha c t r sd es f ha i dyouseea 恒endo b‐ WI 匝c c t r e s sd. ? b i l kt o Ma r y 閉止i ngt o Ma l y?. のは, 山田氏から提供していただいたものであるが, 筆者もイギリス人インフォーマントに上記例文の容認性を 128.
(12) . 知覚動詞構文の認識的アプローチ i 確かめたところ,( b) が完全に容認できるのに対して,(ぬ) はそれより若干容認度が下がるとのことであった. I i ) に関して, このように容認可能性の判断に 「揺れ」 が見られるのは, インフォーマント自身が PVCを含む ( a l I PVC をモノ的・コ ト的 いずれの捉え方を しているのかという ことに起因 していると考えられる‐ Dec r e ckや筆者. のインフォーマントは, (9d) や (盗) に対しての判断結果からすると, 割合モノ的に捉える (つまり, 当該の 醇 を補文の主語としてよりは, むしろ本動詞の目的語として捉える)傾向があるのではないかと思われる‐ 他方, PVC をコト的に捉える (つまり, 当該の 難 を補文の主語として捉える‐ そ 山田氏のイ ンフ ォ ーマ ン トは, 逆にI の ため に, (媛) は主語条件に抵触 した文という こと になる) 傾向 にあるイ ンフ ォ ーマン トで はな いのかと予想さ れる‐ 結局 のと ころ, PPVC を モノ 的 に捉 える こと につ いて は問題 はな い が, 正VC に関 して はモノ 的捉え方をする か トコ的捉え方をするか によっ て 「揺 れ」 が見 られる という ことである. f 8 l ( )Q 0 )は, いずれも Dec t e r ck .120一1 からの借用例である. ,pp ,1983 , 妙‐c. 6 7 0には次のような例が見られる. 8 ) 9 ) ところが, 荒木一雄 (網) ( .8 , 『英語正誤辞典』{東京:研究社,19 ,p m l i i i a d ; t i t a a ns 鰍 麹ep l e s swhoa l ego ngt ospe ( ) lbeueve vebeent o中立edbyBr oha … o b) は, 淫VC 上記例文のように, b 玉 e e v eタイ プの動詞の補文主語にも複合名詞句移動が適用可能であると,(l のモノ 的 解釈を 支持する 根拠と して は不十 分と いう こと になる. しか し, こ こで 指摘 して おかな けれ ばな らな い こと は, 例え ば,(りにおいて 伍epnes t eve という動 詞の目 的語でもあり, s 以下 は, 補 文主語である と同時にbe互. .「複合名詞句移動はbe u e v eの目的語に適用された」 という言い方もできるのではないかということである. この 9 8 5 ) 0一3でも指摘されているように, こ 移動については, 福地肇, 『談話の構造』(東京:大修館書店,1 p ‐9 ,p れによって移動される名詞句は, 必ず動詞の後にある名詞句 (通常は目的語など) でなければならない‐ したがっ て,(1 o ) のようにいくら複雑な (重い) 名詞句であっても動詞の前の主語には複合名詞句移動は適用されず, a o b) 逆に(l o b)のように,s e eという本動詞の目的語と見なし得る名詞句には適用できる.このようなことから,(l は, 弱いな がらもIPVC のモノ 的捉え方を支持 してく れる例と考える こと ができる‐. Q ) (1 2 o b .62からの借用例である‐ ,c ,d) は, いずれもS瞬回懸 り.αL P 1号, p 回 上山恭男, 「いわゆる第五文型の意味解釈について」『函館英文学』 第2 .37を参照 を参照 8 0 ) 3 7 一 4 7 ◎ 中島文雄, 『英語の構造 (上) 』(東京:岩波書店,19 p p . . , 回. ” “ nP W dbyA知鴎球an た だ し, 文副 詞 で はあっ て も c t son mepa rr ea e貢欲砥y の場 合 に は, j pe . . ‐ Gee ,i , Commen Y k A P 7 において F ! d e l l = 1 9 C通c T dA 脚 ] 4 6 8 如 W 用 k p d ( 耐 の ) r a r e w o : c c e s s 噂 の “ 解 ove r a s o w a n e s 卿 p ‐ ‐ ‐ , , , , , , ,. 以下のような例が見られる‐ ( i ) *ls o如 cの汝“彰夢mmde r櫨ewomaa awJ. また, 否定辞n tについても, 中右実, 「テンス, アスペクトの比較], 園麿哲也 (編)『日英語比較講座, 第2巻, o 8 0 文法』(東京:大修館書店,19 ) 4 1では, 次のような例があげられている‐ .1 ,p fomeu ( i i ) *loncesaw o丘顕er鯛fac t故ep am ヒo o ‐ した がっ て, (17 tが生起可能 であるかどう か につ いても, a ,b) にお いてIPVC 内 に文副 詞, ある い は否定辞 no. 容認性の判断に 「揺れ」 があると思われる. i t 回 Se im,夢 c j e用超曜 ‐ 430. ,p 回 Se e鼠紙,p ‐ ‐430 ” l L 54,( 1981 (皿e 回 Se ) -mo e r ck r s/Zi増加,vo e孔 Dec ‐135‐163 . ,pp , Pseudo ‘ l 4 6 Q 7 ) Se ・脇, Tobeandnottobe′ C壕;vo e凡 Bo p .9 ‐ ‐ , 6を参照. Q町 中島文雄, ゆ.域. ‐4 ,p 回 モノ的・コト的捉え方の区別が英語教育的な観点からも有効なものであるということについては, さらに上山恭 4号,( 19 8 5 ) 男, 「英語知覚動詞補文再考」『函館英文学』 第2 p ‐18-9を参照のこと. ,p (本 学助 教 授 ・ 函 館 分 校). 129.
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