1
別紙標準様式(第6条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 令和元年度第5回枚方市社会福祉審議会地域福祉専門分科会 開 催 日 時 令和元年 12 年 13 日(金) 開始時刻 10 時 00 分 終了時刻 12 時 00 分 開 催 場 所 枚方市市民会館 第4会議室 出 席 者 会長:所委員、職務代理者:岡﨑委員 委員:浦上委員、神野委員、末岡委員、田中委員、所委員、永田委員、 肥田委員 欠 席 者 案 件 名 1.枚方市地域福祉計画(第4期)<その②>について 2.その他 提出された資料等の 名 称 <配付資料> 第5 回枚方市社会福祉審議会地域福祉専門分科会次第 資料1 枚方市地域福祉計画(第 4 回)<素案その②> 参考資料1 配席図 決 定 事 項 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理 由 公開 傍 聴 者 の 数 2 人 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 福祉部 福祉総務課2 議 事 の 経 過 発 言 者 発 言 内 容 会長 皆さん、こんにちは。定刻になりましたので、ただいまから令和元年(2019 年) 第 5 回社会福祉審議会地域専門分科会を開催いたします。本日の審議会の開催に あたり、委員の出席状況について事務局から報告をお願いします。 事務局 ただいまの出席委員は7 名です。委員が 1 名遅れて来られます。委員定数8名 のうち2分の1以上の出席をいただいていますので、枚方市社会福祉審議会条例第 10 条第5項の規定により、同条例の第7条第3項の規定が準用され、本分科会が 成立していることをご報告いたします。 会長 では、続きまして本日の傍聴者について事務局から報告をお願いします。 事務局 傍聴者は2名で、社会福祉協議会から来られています。入室いただいてよろしい でしょうか。 会長 はい、お願いします。 <傍聴者入室> 会長 それでは早速ですが、案件を進めて参りたいと思います。本日予定している案件 はその他を含めまして2 件となっています。案件 1 について事務局からお願いし ます。 事務局 資料確認 事務局 案件(1)枚方市地域福祉計画(第4 期)<素案その②>について説明。 会長 前回の会議では素案その1が事務局から示され、それを元に皆さまからご意見を 頂戴しました。そのご意見が反映されているかどうか、また前回には示されていな かった部分も書き込まれております。 本日はこの素案その2について皆さまからのご意見を頂戴し、それをまとめたも のをもとに、今後予定されています市民意見聴取にかけることとなりますので、こ の素案その2をご覧いただきまして、ご意見やご不明な点についてはご質問も頂戴
3 できればと思います。 それぞれご専門やご経験、ご関心が違うと思いますので、進め方は前から順番に というよりも大事な意見をしっかりお伝えいただきたいと思いますので、前回も同 様でしたが、挙手をいただきまして気になるところについてご発言いただければと 思います。全ての方にご発言いただきたいと思います。 委員 計画の推進についてのところで、指標の説明を口頭でなさっていたかと思いま す。例えば、民生委員、児童委員の充足数を指標とすると仰っていましたが、これ はすごく痛いところです。というのは民生委員当事者の方にとっても空白地がある というのは、ものすごくしんどいところだと思います。校区コミュニティ協議会が 今のところ責任をもって探しだしているところが結構あるかと思いますがどうで しょうか。 委員 各校区については私のほうでは把握できていませんが、基本的には、行政側から の要請で校区コミュニティ協議会を通して、各校区コミュニティ協議会の会長を中 心として推薦会を立ち上げてご推薦いただいているようにうかがっています。 委員 今、充足率とか非常に空白地が増えているということをコミュニティ側も問題に しております。人数が足りていないからといって、活動が足りていないわけではな いのです。今年12 月の民生委員の一斉改選に向けて、探すのに非常に苦労したこ ともありますが、単なる数を指標にされるということのつらさがあります。 民生委員さんたちは数が足りていないところでもしっかりカバーし合ってやっ ていらっしゃる現実を校区としても捉えていますから、申し訳ないような、数が足 りていないという言い方そのものが非常に失礼にあたるような気がしました。きっ ちりとした対応を校区単位でなさっています。空白地があったとしても活動そのも のはものすごくちゃんとなさっていると思います。それは日々の民生委員さんたち の活動を見ていて実感しています。 委員 今、仰っていただいた通りで、数が少ないから活動が減っているということはあ りません。逆に言いますと、一人の負担が増えていると言ったほうが正しいかと思 います。 ここに書いていただいている民生委員の理解促進という部分においては、せっか くご推薦いただいていても来られた委員さんの中には、民生委員ってなんですかと 言われる方もおられます。 以前福祉総務課で取られた民生委員へのアンケートの中で、「会議や行事への参
4 加が負担である」というアンケート結果があったのが正直申しましてとてもショッ クでした。個別訪問が大変なのは分かります。同じ障害でも対象者によって個々に 違いますし、認知症とひとことでいっても、それぞれの今までの生活の実態によっ て、対応がさまざまですから。そこの辺りをしんどいと言われるなら分かりますが、 事業や会議の参加がとても多くてしんどいと言われるところが私としてはびっく りした結果でした。 理解促進というのはとてもいい言葉ですが、民生委員を引き受けられた方がどこ まで理解をされているのかという点と、もう一つは、申し訳ないのですが、個人個 人の民生委員が受けた担当区の状況によって仕事量と言いますか、活動量がかなり 違っているということは否めないと思います。 基本的には数は少ないより多いほうがよく、数が少ないと一人の受けもち件数が 増えてしまうことや、地域を離れて持つと、校区の端から端までいかなければなら ず、移動時間を考えると大変だということは分かります。ただ、校区コミュニティ 協議会さんにお願いしたいのは、数だけそろえて頭数だけそろえるというのは、申 し訳ございません、どうぞやめていただきたいと思います。 委員 よく分かります。数合わせしてはまずいというので、あえて空白にしてしまった ところもあるぐらいですから。そうこともあって、数を指標にされるのがつらいな と思います。 会長 47 ページ、計画の推進に向けて、のところで、評価をどうしていくかの指標の 例で、特に民生委員さんの数のところですね。そもそもそれは大きな例であるけれ ども、全体として数値で表していくことはどうでしょう。 委員 数値は分かりやすいものだと思いますが、どこかで質のようなものが出せないの か。それが単なる市民への満足度アンケートではないと思うんですね。数字だけで はどうなのでしょうか。 委員 評価はすごく難しいと思うんです。特に地域福祉計画の評価は非常に難しくて、 今回、法律が変わって地域福祉計画の進行管理と評価をしていくようにと条文が改 められたので意識されているのだと思いますが、仰ったように、アウトカム指標と 書いてありますが、数はアウトプット指標なんですね。だから要するに、サロンが いくつできましたとか、何人民生委員さんがいますというのは、いわゆるアウトプ ット指標と言われているもので、簡単に言うと成果ではないです。 アウトカムというのは成果なので、成果というのは、つまり施策の目標は民生委
5 員さんを配置することではなくて、困っている人の相談に乗ることなんですね。そ れが成果であって、施策として10 人配置されましたというのは結果で、その 10 人 の方がいろんなことをやってくださったのが成果です。それは多分、民生委員の方 も分かっていらっしゃると思いますが、具体的に成果をはかりましょうというのは この分野はすごく難しくて、例えば、民生委員さんだけではなくて、サロンがいく つできましたとか、地域福祉活動をしている皆さんがいろんなものを作っておられ るのは、本来はそこに来る方が増えたよといったことを本来、指標にすべきですが、 なかなかそこは難しいものですから、結果的にアウトプットの評価、結果の評価が 並んでしまうことになります。 ただ、サロンの数が増えればいいというものではありませんし、民生委員さんも かたち上、人数がそろえばいいというものでもありませんので、質的なところをど のように評価するかというのがすごく重要になってくると思います。 その時にもちろん難しいとは言え、例えば、質的に民生委員さんたちに少し集ま ってもらって、議論していただいて、現状はどうなっているのかというかたちで評 価をするとか、単にアンケートで指標で評価するのではなく、例えば、子ども食堂 をやっている方たちに集まっていただいて現状の課題と評価をしていただくとか、 そういう少し質的な要素を入れられるといいのかなという感じがします。 ただこれは非常に手間が掛かるので、多分重点的な項目だけとか、いくつかのこ とに関してはそういった評価をするとか、最近では参加型の評価と言っています が、やっている方とか参加した方に評価していただくとか、そういった質的な要素 を入れていくのが大事かなと思います。 委員 結局、計画を作っても最終的に評価に引きずられていってしまうという危険性を すごく感じるので、ぜひともその6 章を大切にしていただきたいと思います。そこ からのスタートになってしまうと思うんですね。そういうことでぜひともしっかり お願いします。 会長 大切なご指摘をいただいたと思います。計画書には具体的な指標までは載せない ということですか。どういう予定ですか。進行管理のプロセスはどの段階で。 事務局 ここについては指標ありきという意味合いではなく、委員が仰ったように、それ で実際にどうつながっていく、どのように広がっていくというところが大事だと考 えています。あくまで指標というよりも着眼点、そこを足がかりにして、そこでま た何か地域の課題や問題点はないでしょうかというような流れにつながっていけ ばいいかなという思いで説明させていただきました。いただいたご意見も含んだ表
6 現にしていきたいと思っています。 委員 指標を作る時に一番重要なのは目標をどう設定するかで、目標がないと指標もあ りません。つまり民生委員さんの数を増やすというのは目標ではありません。目標 をきちんと設定すると何をすればいいのかということが分かってきますので、目標 を設定することを意識していただくと指標がこれでいいのかということが見えて くるのかなと思います。 自治体のほうも業績目標を作りなさいとすごく言われていますが、この分野はそ れとなかなかマッチしない分野なので、そこの辺りは行政の中でも大変な部分もあ るかと思いますが、それを意識しながら、なおかつやらなければいけないことをや っていただくというバランスを取っていただくのが大事だと思います。 会長 もともと評価というのは価値を示すということでもありますので、それが唯一こ れだけということではないという前提の下に、一つはこういう見方もできるという ような出し方と、こういう見方もあるよというところも上手く見せられるといいの かと思います。計画の推進に向けての部分で、目標設定、目標は書けているのです がもう少し具体にそれを見ていくところを丁寧にしていこうというところです。 その他、いかがでしょう。前回いただいたご意見は反映できていますでしょうか。 委員 40 ページですが、表の中を見ると、成年後見や市民後見だけ入っていると思う のですが。これでもいいのでしょうか。 委員 40 ページの前のところについて、権利擁護がここに来ているということに自分 の中でも違和感があります。全体に関わる中で人としての権利というか、人権とい う言葉が当然あることとして読んでいるのですが、それが散らばっていないという か、ここにだけ出てきている。しかも日常生活で権利という言葉は聞いても、権利 擁護という言葉はあまり聞きませんし、人権というか、権利というのは、全体に分 かるようなかたちで、人権擁護のさらなる推進というところにぽっと入ってしまっ ているのですが、それをもう少しいろんなところに入れていただきたいと思いま す。人として尊重するというのが人権になりますので、言葉を砕くというのでしょ うか、人権は特別なことでなくて、日々の生活、子育ての中でもあるのだというこ とをどこかで表現できたらいいかなと思いました。 もう一つ気が付いたことがありますが、41 ページ、これも前回どうなったか分 かりませんが、最初の地域で活躍する人が増える環境づくりと書いたその下、「担 い手・受け手」や「支える側・支えられる側」といったように立場を固定するので
7 はなく、とありますが、担い手、受け手という言葉に違和感があるかなという話題 もあったので、ここを入れることのメリットがあるのかなと。 「誰でも活躍できる」という言葉が表しているなら、誰でもが参加できるような、 そういう作り方をしましょうと書いたほうがいいのかなと私は思いました。 会長 前回の審議の時の意見も踏まえて、ここに権利擁護が出ていることによって、本 来は全てに係っているべきではないかということですが、その辺りのところ、どの ようにお示ししていくかというところです。 委員 計画の構成として、誰もが暮らしやすい地域づくりで、どうしても高齢者、認知 症といった人たちの権利擁護というニュアンスできているなと思って見ています。 誰もが暮らしやすい地域づくりと言われた時、今はうちの校区も外国人の方が増 えていますし、大学があることで外国人が留学して来られている地域もあります し、その人たちが果たして暮らしやすい枚方市になっているのかなと。また、地域 の中で上手にとけ込めるような仕組みができているのかというと、例えば、お子さ んが帰国子女の方で小学生の間、3 年間だけ授業中に通訳してくださる方がつくと か、特別な措置があったりしますが、日本語が出来る出来ないに関わらず放ったら かしなのです。結局、日本語が中途半端なわけです。それはもちろんその子自身の 姿勢や、家庭もその子を放ったらかしていたという問題もありましたが、非常に困 難を抱えた状態になったお子さんを見たことがあります。 誰もが暮らしやすいという時に、やはりそういう方々のことも含めた何らかの仕 組みが必要になるだろうし、それは外国人、日本人、またさまざまな障害がある方 も含めた話になるのでしょうね。 さまざまな権利擁護に関する制度の周知や利用支援というものがとても大事だ と思っているのですが、もうちょっと項目を増やすべきなのかなと思います。誰も が暮らしやすいと言ったら、枚方に住んでいる皆さんがということになります。そ ういう方々を温かく受け入れられる地域づくりがコミュニティ側の課題になって いるのですが、どうしたらいいのかは手つかずですが。ボランティアを考えた時、 外国から来られる大学生さんはきっと日本人よりもよっぽどボランティア意識が 高くてやってくださるのではないかという期待をしておりますし、そういうところ から地域に溶け込めるような仕組みを作っていけたらいいのではないかと思いま した。誰もが暮らしやすいというところにちょっと引っ掛かっております。 委員 誰もが地域で幸せに暮らす権利がありますと。権利擁護ということで膨らませる のか、それとも誰もが地域で幸せに暮らせる権利を守っていきましょうとする、2
8 つの方法があると思います。権利を守るというのが、なかなか難しいなと。 会長 他の委員の方、いかがでしょうか。 委員 多分、基本目標の1 番目のタイトルが「誰もが暮らしやすい地域づくり」になっ ているのがあまりよくないのではないかと思います。内容は行政が行う政策の話を している部分ですね。行政的な意味での権利擁護というのが権利擁護支援です。だ けど一般的な意味での権利擁護というのはもっと広い概念だということは前回も 申し上げたのですが、ここは行政が窓口とか相談支援とかでやるとか、制度やサー ビスでやることを1 で書いて、2 は地域の皆さんがやることを書いて、3 が意識の 問題を書いているわけです。そういうところなので、今、仰ったように、この部分 に地域がやることとか意識の部分を入れてしまうと、多分、ここに全部入ってきて しまうので。 会長 ではどういうタイトルがいいのでしょうか。 委員 誰もが暮らしやすい地域づくりというのは全部に掛かってしまうような気がし ます。もうちょっと具体的にタイトルを少し変えて、人権の話というのは福祉意識 の向上とか、そういうところに入っているので。 多分、権利擁護という言葉がすごく行政的には狭い概念になってしまっているの で、そういうふうになってしまっているのですが、相談支援的な部分だというとこ ろを明確にしたほうがいいのかなと思います。 会長 なかなか難しいところですね。誰が主だってと、いうのは、責任主体みたいなふ うでいくのか、相談支援のところも言われたように行政がしっかりというところで もあるし、中身を見た時には行政、専門職だけではない、地域との連携、協働とい うところも、相談支援体制というところも入れていきたい。地域福祉との予算の配 分の関係もあるかもしれませんが、明確な線がやっぱり協働でというところも大事 にしているところなので、そこの示し方はやっぱり分かりやすく、目指したところ は達成していきたいと思います。 委員が仰ってくださっていることや前回、委員の方が仰ってくださった人権や権 利を守るというのは、ここだけに集約されることではなくて、全体に掛かることだ というのをまず整理します。基本方向1 だけではなく、本当に全体に関わるという ことですよね。 ですから施策としてだけではなく、先ほど、地域の中でもとおっしゃったように
9 住民意識の中でも「お互いに」というところに掛かるわけですね、一人一人が、で もあり。そういうことは全体の基本理念的なところなのか、言葉としてきっちり入 れるということがまず一つあるというのがご意見として。 例えば、言葉としては共生社会ということは入ってきているのですが、それを一 体どういう意味で使っているのかとか、それを実現させるという、その辺のところ を。 委員 課題で、複雑化する地域生活課題への対応ということで、誰もが暮らしやすい地 域づくりとありますが、ここで取り上げる、複雑化する地域生活課題の中に、今ま でこの会議の中で出てきた覚えはないのですが、外国人とのことは含まれているの かなと。 委員 多言語対応の窓口支援はしていませんか。 委員 多言語対応はありますが。 委員 それについての課題があるなら、ここにきっちり書いていただくと。 委員 外国人が集まって暮らしておられるというだけで危険だとみなしてしまう人た ちの心の問題もありますし、やっぱり文化の違いを非常に受け入れがたいものとす る、そういった違いというのは、多かれ少なかれ本来はあるはずですが、そういう 違いを受け入れましょうというのが多分、福祉の基本の考え方だとは思いますが。 会長 今のご意見は全体を見てというところの話とさらに個別に見た時に多文化とい うところや共生とか外国人の方とか、外国にルーツのある方のことがあまりにも出 ていないのではないかと。入れたほうがいいのではないかということですね。 委員 45 ページのところに言葉だけはあるのですが、関連する事業や制度が対応して いないですね。 会長 これは難しいなと。実は後で言おうかなと思っていたのですが、図で表す時もそ うですが、分かりやすくするために例を入れてしまうがために、それに限定して見 られてしまったりして難しいですよね。「など」を入れると、本来はこれに限定し ないということもありますよね。
10 委員 関連する事業や制度が何もそれに対応していませんので、具体的に何をするかは 不明確かもしれません。 事務局 外国人市民等への対応というところで、説明の中でも出入国管理法の改正もあっ て、考え方をまとめている作業を行っているところです。国際化施策についての基 本的な考え方をまとめるチームを作っています。この計画にその内容がどこまで反 映できるのか、タイミングもありますが、今後そういうものもできてくる中で、そ ういう意識を込めて策定させていただきたいと思います。 恐らく基本方向1~3 とある中で、共通して持っている部分としては、例えば、 37 ページ、計画の視点、横方向ではありませんが、それぞれの方向に並列して、 こういう視点を持ちながら取り組んでいきますという部分を充足した表現にして いってもいいのかなとご意見をいただく中で感じたところです。 委員 先ほどの部分で 1 点だけ確かめたいのですが、行政のほうで外国人居住者ある いは市民に対して多言語対応、窓口対応はあるのでしょうか。 事務局 5 カ国語には限定されますが、タブレット機器を用いて画面を見ながら通訳して もらうという仕組みは整えています。 委員 37 ページに本市においては自治会、町内会や各種団体が連絡調整等を行う校区 コミュニティ協議会など、とありますが、ちょっと気になったのが42 ページ、「地 域住民で構成される地縁による組織としての自治会や校区コミュニティ協議会、ま た『福祉のまちづくり』を掲げて枚方市社会福祉協議会が進める校区福祉委員会な どが地域で重層的に活動する」とあります。校区コミュニティ協議会というのはあ くまで地面で、その上に自治会や校区福祉委員会や青少年を守る会だったり、PT Aだったりいろいろなものが乗っかっています。 自治会や校区コミュニティ協議会というこの書き方だと自治会と校区コミュニ ティ協議会という並べ方をしているように見えてちょっと気になりました。これに ついてはまたご検討ください。こういう表現でいくというのならそれはそれでいい です。 会長 枚方市においてはコミュニティ協議会というように組織名にコミュニティが入 っているので、コミュニティというと。 委員 校区コミュニティ協議会というと、小学校区単位である45 校区コミュニティ協
11 議会にしかなりません。 会長 そうなんですね。おっしゃったように、ここでのコミュニティは、という説明の 中でさまざまな地域の組織、それが異なるものが並んでしまうということですね。 委員 37 ページには正しく書かれています。こちらでは自治会や校区コミュニティ協 議会というように、自治会と校区コミュニティ協議会と並列みたいな並べ方をされ ているなと。自治会がやっている機能、果たしている役割と校区コミュニティ協議 会が果たしている役割は違いますし、校区コミュニティ協議会は単なる協議会です から。何となく気になりました。 会長 書き方をそろえるということでお願いします。 委員 37 ページ、各団体が連絡調整を行う場所として、行う機関として校区コミュニ ティ協議会が設置されているので、これはこれでいいと私は思うのですが。 委員 37 ページは正しく書かれています。 委員 地域住民で構成されている地縁組織という部分において、今、おっしゃったのは 確かに校区コミュニティを行政の窓口として、いろんな組織が入っているというの は分かるんですが、この文章を素直に読むと地縁による組織が自治会にもあり、コ ミュニティ協議会にもあり、福祉委員会にもあるというふうに私は解釈したんです が、おかしいですか。 委員 あとは事務局の方へお任せします。 委員 コミュニティ活動をしている校区の団体にはこんなものがありますよというか、 順番が自治会とコミュニティがひっくり返っているかどうかは別として、いわゆる 自治組織というか、そういうことをしているところと地域の福祉活動をしていると ころをまとめるというか、順番が正しいかどうか分かりませんが、そういうふうに 書かれているというように私は解釈しましたが、違っていたらすみません。 委員 校区コミュニティ協議会はあくまでも地面で区切られた組織になります。若干違 和感を覚えたということだけで結構です。 もう一つ、住民参加による活動の支援というところで、住民が主体となって行う
12 活動に対して支援をしますと書かれています。そこに「元気づくり・地域づくりプ ロジェクト」とありますが、これは介護保険日常生活総合支援事業の中のことが書 かれていて、そこに校区福祉委員会が進める地域福祉活動となっています。申し訳 ありませんが、地域の福祉活動で校区福祉委員会だけではないと思うんですね。全 部の事例があるわけではありませんが、当然、先ほど出ました子ども食堂というの も一つ福祉活動につながっているところもあると思います。子ども食堂はいろんな タイプのものがあると思っていますので、一概に子ども食堂=地域福祉活動かどう かはよく分かりませんが、皆さんがつながっていっているというところで、地域福 祉活動なのだと思います。 その他にもいろんな居場所づくりであるとか、声掛け見守りというのが、民生委 員さんたちの声掛け見守りだけではなく、防犯委員さんたちが行っていること、交 通対策の方々が朝、見守りをしてくれていますし私も毎朝、見守りで立っています。 それは地域の福祉活動の意味合いが濃いと思っています。ここで「校区福祉委員会 が進める」と書かれると、若干の違和感を覚えました。 地域で行われている福祉活動にはいろんな種類のものがあるということで、「元 気づくり・地域づくりプロジェクト」が出て、次に「校区福祉委員会が進める」と 出ると、かなり限定的に感じます。 事務局 限定したつもりはありませんので、「など」に含まれている事業についてもきち んと掲載できるものについては、今後整理させていただきたいと思います。 先ほどの権利擁護の関係になりますが、基本方向1 に施策目標、具体的取組みと いて挙げているのは、行政的な役割となりますので、権利擁護のさらなる推進には 虐待防止センターや障害者のこともありますので、そういったものを並記するとい うかたちにいたします。それだけで全体を網羅することはできませんが、そういっ たことをしていますというかたちでの取組み内容を書かせていただきたいと思い ます。 会長 時間も迫ってきております。どうぞご意見をお願いします。 委員 先ほど申し上げた42 ページの件と、それに連動して 41 ページの件ですが、枚 方市社会福祉協議会との連携強化ということで、内部組織である校区福祉委員会と いうことで、校区福祉委員会が進める地域福祉活動は出てきやすいものだと思いま すが、社協は地域の中では自主防などいろんなところと連携していますし、ここも 校区福祉委員会が進めると書かれてしまうと。地域の福祉活動というのは、今後も っともっと大きくいろんなかたちで広がると思うんですね。その辺りを捉えること
13 ができる計画、そちらにちゃんと進めていけるような計画にしていただきたいと思 っています。 委員 社会福祉協議会との連携というのは、校区福祉委員会は社会福祉協議会に入って いますので、両輪として昭和45 年ぐらいからずっとしてきていますので、こうい う表現になったのかなと私は理解しています。 福祉委員会がやっているぞ、と言うのではなく、組織上の問題と事実、そういう かたちで進めてきた歴史あって、こういう書き方になったのかなと私は理解してい ます。 委員 あまり校区コミュニティや校区福祉委員会にこだわる必要はないと思います。地 域の中ですから、先ほども外国の方もそうですが、地域の中でしっかりと囲ってあ げればもっともっと進めていけるわけですから、皆さんの気持ち次第だと私は思っ ています。 委員 やはりどういうかたちで、そこに住んでおられる住民さんや校区の方と、皆さん と親しくなって、同じ校区の者だけに限定するのではなく、普通の市民の生活の中 で昔の向こう三軒両隣ではありませんが、そういうような関係ができれば市全体が ほっこりするかなと思います。 委員 それが昔できていたけれども、できなくなった今、全体にどんな仕組み、どんな 仕掛けを入れていって、どういう制度で支えたらできるかというのが多分、計画づ くりだと思います。だからそういう本当におかずをたくさん作りすぎたからあげる とか、子どもを預かりあったりとか、私たちの世代まではまだやっていますが。 会長 地域にはいろんな方がいろんなかたちで、それぞれの思いで活動されていますの で、どれかだけが取り上げられているのはどうかなと。ここにいらっしゃる委員の 方々だけでは難しいというのはよく分かっています。 一方で、この取組みには特に重点的に関わっていただきたいということとか、や っぱりできたらずっと繰り返し仰っていただいていますが、いろんな方が活動をと いうところ、そしてできれば一緒にといったところがありますので、難しいですね。 その辺、いろんな受け取り方もあるし。 本当を言うと、計画というのは、それだけ見たら伝わるような分かりやすい表現、 明確な目標設定、取組とかがちゃんと示されているということが必要ですが、本当 に一緒にやっていこうという人たちがこれを活用しながら、足りないところも併せ
14 て活動を示していただいたり、できたら対話をしてよりよいものができるように。 そういう意味では先ほども進行のところで、成果のところでご意見いただきまし たが、実際にどのように進めていくかとか、こういう場を作るとか、もしかしたら より具体的に考えることが必要かもしれません。 他の委員の方からもご発言をお願いできればと思います。ご不明な点、質問でも 結構です。いかがでしょうか。 委員 さっき仰ってくださったと思いますが、人権擁護という言葉を考えるということ も一つの方法ですが、誰もが暮らしやすい地域で幸せに暮らせる権利を持っていま すという、36 とか 37 の全体的な概念のところに入れたらどうかなと。あまりここ とやらず、全体の概念のところに入るようならうまくいくかなと。 会長 基本理念の部分で、文章の中にそれを明言できるとずいぶん違うと思います。 委員 一人一人が地域で幸せに暮らせる権利があるのだということをお互いに言い合 って、障害者運動などがそれで進んできたと思いますが、特に枚方市はやってこら れたと思いますので、そういうのを行政のほうからも。 市民一人一人がやっぱり自分の権利があるんだというように気づいていけるよ うにしたほうがいいのではないかと思います。 それからもう一つ、外国人の方が枚方市にはかなりおられると。私は人権擁護員 をしていて、大阪で半日行政相談というのにスタッフとして参加しましたが、 たくさんの外国人の方が相談に来られました。行政の方でされるのは難しいかも しれませんが、1 年に 1 回でもいいのでされてみてはどうでしょう。実際にそれを やったのは日曜日の午後でしたが、それは実施するのは難しいかもしれませんが、 土曜日の午後とか平日の午後とかでも1 年に 1 回でも枚方に住まれている外国人 の方の行政相談がもし可能であれば問題が出てきやすいかなと思いました。 委員 関西外大はそういうことに協力はしてくれないのでしょうか。地域との溶け込み とか、先ほどの行政相談だって関西外大の方が出てきてくれたら、できないことは ないはずですよね。いろんな言語を教える方々がいるわけですから。 事務局 関西外大のボランティアグループの方が災害時の、マニュアルなどの掲示を整備 しなければならない時に危機管理室からの要請に応えて翻訳のお手伝いをされた というふうには聞いています。
15 委員 では今後、1 年に 1 回などという風に上手にお付き合いできるといいですね。 会長 全体的な方向性を示して、この計画の中でボランティアをしていただくといった すごく個別なことは書きにくいとは思いますが、共生社会をうたっているとか、36 ページの理念の中には SDGs のことも触れているんですよね。誰一人取り残さな いというような理念がありますが、多様性ということもありまして、これを書いた から全部言っているということではないとは思いますが、書く以上はそういったこ とはどこに示しているかということはより分かりやすいような工夫ができればと 思っています。 まだご発言いただいていない委員の方、どんなことでも結構です。どうでしょう か、子どもの件を前回お話いただいましたが。 委員 それは反映してもらっていたと思います。 事務局 前回、委員から子どもの視点が少ないのでは、というご指摘をいただきまして、 46 ページの辺り、福祉教育のところ、子どもだけではなく世代を超えて、幼少期 から福祉を学び体験すること、というように子どもの要素を入れさせていただきま した。45 ページ、福祉や人権に関する理解促進のための啓発・情報の発信のとこ ろに「子ども」という文言を入れさせていただきました。 会長 ご意見が反映されているでしょうか。 委員 はい。ありがとうございます。 一つ教えてほしいなと思うことがありますが、15 ページ、社会福祉法人・福祉 事業所の数の推移が載っていますが、社会福祉法人の数が平成30 年度で 38 です よね。この横の項目を見たら、他は「居宅サービス」とか具体的な事業所の名前が 書いてありますが、何をしている社会福祉法人が38 なのでしょうか。社会福祉法 人は枚方には50 ぐらいはあると思うんですが。この書き方では社会福祉法人だけ 何をしているか分からないですし、38 という数字は何のなのかが分からないので 教えてください。 事務局 確認して次回お示ししたいと思います。枚方市内に本拠があって、他市・他府県 に事業所のない社会福祉法人が38 ということなのかなと。市や都道府県をまたい で事業を展開していると管轄が異なってくるので、他市に本部があられたり、他市 に事業所があるところについては、それを除いた数かもしれません。憶測の範囲で
16 申し訳ありません。調べてお返事します。 委員 地域貢献連絡会というのがあって、その中で社会福祉法人で組織しているのです が、数としてはもうちょっとあるので。他は事業所の名前なのに、ここだけが法人 というのがどういうことなのかなと思いました。 委員 居宅介護サービス事業所とか法人でされているところがあると思いますが、それ をダブルカウントしていませんか。 事務局 名寄せまではしていませんので、サービス種別ごと、同一事業所同一地で2 つの サービスを提供しているところはダブルカウントになっている可能性は高いと思 います。これも憶測ですので、調べてお返事します。 会長 確認をお願いします。その他、よろしいでしょうか。 委員 43 ページ、「校区福祉委員会が進める」となっていますが、以前老人会のほうで、 集まってみんなでお話ししたいなと思って、民生委員の方にも来ていただくように ご案内しましたが、会議でお越しいただけませんでしたが、校区の老人会だけでや りました。 もう一つ、校区福祉委員会とは関係なく、老人会でサロンをやっています。校区 福祉委員会が進めるだけではなく、他の団体もやっていると思います。 会長 いろんなかたちで、いろんな思いでそれぞれ取り組まれているということをどの ように入れていくかですね。 委員 先ほど枠にとらわれてはいけないと委員も仰っていて、今、老人会の方々が主体 的にという話が担い手、受け手と支える側支えられる側と、老人会がどうしても支 えられる側のような意味合いで見られたりするけれども、全然そうではなくて、ま た支える側にしっかり回る方々だったりするんですよね。そういうことを象徴する 話だったなと思って聞かせていただきました。 デイサービスや医療機関が場所を提供してくださっているという話は45 ページ の事業者等による地域貢献活動の広がりというところで、十分書かれているとは思 っていますが、事業者も地域住民という見方をしていていいと思うんです。そうい う方々も地域で支えていると。どこにどのように位置付けるということにこだわり すぎているのかもしれませんが、42 ページの住民参加による活動の支援ところで、
17 住民というのでしょうか。そういうものも地域ぐるみの一つとして、また事業者と いうだけ、ぽんと別物としてしまうのも変な話だなという気がしています。こちら に入ってもいいかもしれないぐらいの話かなと。ただ計画だから最初分かりやすい ように整理していただくことが大切なのだと思います。 会長 ご指摘いただいた45 ページの説明のところに「社会福祉法人や民間企業なども、 地域福祉の主体な一員であり」とあります。住民という言い方はしませんが、主体 の一員であるということで、いったんはここではしておいて、42 ページ、コミュ ニティの活動支援のところ、住民参加による活動支援のところ、ここの表現は住民 となっていますが、ここでも実は一緒にというようなことですね。 委員 本当に入ってきていただけるような、そんな気がして。保育園とかでも。 会長 時期の違いというか、企業さんや社会福祉法人は地域とつながってやるというこ とをより進めると。住民さんたちも住民たちの活動の中に義務ではありませんが、 例えば、可能性として協働していくというようなことで、それぞれからというかた ちでいったんこうしておくというのはどうでしょうか。全部細かく書くというより は、例えば。でも大事なことですよね。 委員 ああいうものは、営利目的で活動しているんだし、住民ではないと思っている人 たちもまだいるような気がするんですね。やっぱり地域住民の一員として、位置付 けがあるというのは今後、計画の中でそうされると広がり、ああ、なるほどなと思 ってくれる方も増える可能性があるということが一つ。 会長 今大事なことは、例えばですが、41 ページのところが今仰っていただいている ようなコミュニティの活動、全体にかかる、ネットワークづくりのところにありま すよね。だから41 ページの文章のところにそういうことを入れられたらどうでし ょうか。例えば、今、41 ページの 3 段落目に「地域活動の取組みや地域における 問題の解決を一部の住民だけが背負うのではなく、」というところがありますね。 どこか文章のところに入れられないでしょうか。 事務局 具体的な取組みを増やすことは可能です。だからといって全てが網羅できるわけ ではありませんが、ただ、もともと1 ページに「住民(地域自治組織、ボランティ ア、NPO 等を含む)」「事業者」「行政」の三者というかたちで記載しています。当 然、広義に捉えれば事業者も市民ということはわれわれ理解していますが、ここで
18 このように捉えてしまっている以上、事業者も地域の社会資源として地域の貢献の ために活動しなさいということであれば、事業者という枠を設けることも検討させ ていただいて、逆に1 ページのこの話を住民の中に企業を含めたり、事業者と組ん だりすれば解決するかなとは思います。ただ、どうしても仕組みとして事業者は事 業所の役割もあられる中での地域貢献活動といったかたちになるのかなと思って います。その辺りはもう少し協議させていただいて、考えていきたいと思います。 会長 地域での活動レベルとしたら、単に福祉系事業所に限定されないと思います。時 間が迫ってきておりますが、委員の皆様、他にはございませんか。 委員 今、老人会の方々が自分たちでと話し合っていろいろやっておられるということ でしたが、地域の中で高齢者層が地域の担い手に、例えば、校区コミュニティ協議 会の役員も民生委員さんも高齢化が進んでいると思います。40 代、50 代の人は本 当に少ないです。 ただ、うちの校区では現役で働かれている40 代男性が自治会長をやっていて、 さらに今回、12 月から民生委員を引き受けてくださいました。その代わりに会議 時間を工夫して参加してもらえるようにしました。やっぱり現役の方々が世代間で ちょっと分断してしまっている傾向がどうしてもあって、もちろん90 歳の自治会 長は立派だと思いますが、40 代の自治会長は未来への希望の光だと思っています。 そういう年齢の匂いがするものは何もありませんが、現実を見た時には担い手側 の世代の差とかがあって、地域で活躍する人が増える環境づくりという時に、若い 方々が入って来るための条件というのは絶対に会議時間であるとか、拘束であると か、そういうことになってくるんです。 それはもちろん校区単位とかその組織単位で解決すればいいことではあるんで すが、何かしら匂わせることはできないのかなと思っています。 委員 私の自治会も今年40 代の方がやっていますが、その人が会議に出られない時は 副会長が代わりに出るとか、やっぱり助け合ってやらないとできないですね。40 代 の方というか、現役世代も活躍できる仕組みづくりみたいなことをこの中に入れて いただけるといいですね。本気でやっていかないと、多分難しくなってきているん じゃないかなと思いますが。民生委員さんもそうですよね。 委員 年寄りも頑張っているんです。見守りなんかはほとんど老人の方がやっていらっ しゃいます。
19 委員 会に入っていらっしゃる方はお互いに会員相互に助け合われているので、そうい ういろんなところに参加される方は一つ安心な部分がございます。逆に引きこもり とまではいかなくても、本当に年代問わず家から出られない方のほうがどうなのか なと思います。 その中で、何でもそうですが、向こうを向いている人を無理やりこっちに向けよ うと思っても北風と太陽ではありませんが、そこが悩ましいところというか、難し いところかなとは思います。 会長 他にご意見よろしいでしょうか。 先ほども少し申し上げましたが、最終的には素案を作っていくわけですが、例え ば、図で表せるようなもの、文章だと分かりにくいものを図にされていると思いま すが、どこから持ってきたものかという出典の話であるとか、1 ページの図、自助、 共助、公助を示しているのは地域包括ケアの報告書だと思いますが、先ほどの例と 一緒で、これが限定的になってしまうと、全体の地域福祉の中でこれが言いたいの ですかというふうに捉えられがちになってしまうかなという危険があると思いま す。特にこの図で示して、文言を入れていたり、そもそもばらばらを出したいのか、 違いはあるけれども地域の中で協働を進めていくことに重きを置きたいのかとい うところで、結構、イメージは重要なので、図に引きずられると思います。特にこ れは最初のページですから。ここをもうちょっと検討したいなと思います。 それではいったんここでご意見、ご質問を出していただけたということで、今後 のスケジュールを皆さんでご確認いただきたいと思います。事務局、お願いします。 事務局 今後のスケジュールについて説明。 令和元年12 月 25 日(水)から令和 2 年 1 月 14 日(火)市民意見聴取を実施 会長 市民意見聴取に出す素案について、今日、本当に多くのご意見をいただいていま すが、それを反映させていただいて、事務局のほうで調整していただき、あとは私 のほうにも預からせていただくということで、一任していただけますでしょうか。 一同 異議なし。 会長 本日予定しておりました案件については以上となります。今後も本日の審議内容 を踏まえて地域福祉をさらに進めていただけますように行政の方々にも調整を進 めていただきたいと思います。 最後に事務局から連絡事項がありましたらお願いします。
20 事務局 次回の審議会は令和2 年 1 月 31 日午後 1 時から予定をしています。市民意見聴 取が終わりましてから関係部課長会議をへて答申に向けての案ということで、ご審 議をいただければと思います。また引き続き、ご審議をよろしくお願いします。事 務局からは以上です。 会長 それではこれをもちまして令和元年度第 5 回枚方市社会福祉審議会地域福祉専 門分科会を修了します。どうもありがとうございました。 (終了)