平成25,26 年度における学校教育課程の取り組み
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(2) 3.各専門領域における取り組み. 初任時のお話など興味深いお話が伺えた.. 平成 26 年度より、3 年春学期における大学内外にお ける学習をさらに充実させるために、各専門領域におい. ここでは、技術専門領域における取り組みについて取. て、新たな取り組みを企画し実施していくことにした。. り上げたが、各専門領域においても、下記のような様々. 例えば、技術専門領域では、国大卒業生を中心に県内の. な取り組みがなされている。. 先生に講師をお願いし、学部生に向けて、次のような学 校運営、技術教育に関わる講義を行っている。. ・2 年 3 年の交流を設けた事前・事後指導 ・卒業 1,2 年後の現職の卒業生による講演会. (1)「学校運営の実際」. ・指導主事をお呼びにした講演会. 横浜市立緑が丘中学校 校長 高浪文隆 先生. ・学校現場で生じる課題への対応方策のレクチャー. (神奈川県技術・家庭科研究会 会長,本学 OB). ・「横浜スタンダード・教育実習ノート」を基にしたプ. (2)「技術科の指導の実際①」 藤沢市立六会中学校 総括教諭 川崎武晴 先生. ログラムの説明 ・卒業生との交流会. (神奈川県技術・家庭科研究会 書記,元附属鎌 倉中教諭,本学 OB) (3)「技術科の指導の実際②」. 教師の魅力を実感してもらうと共に、教師の大変さも 理解していく必要がある。大変さがあるからこそ、それ. 横須賀市立公郷中学校 教諭 影山聡史 先生. を超えたところに教師の魅力があることを感得してもら. (神奈川県技術・家庭科研究会 事務局次長). わなければならない。そのためには、卒業生といかに連. 講演会終了後,講師の先生方を囲んで意見交換会・. 携し、交流を深めていくかが一つの方策である。また、中・. 懇親会を催した.高浪先生,川崎先生は本学 OB と. 長期的なカリキュラム改革を念頭に置きつつも、教員1. いうこともあり,学生からの質問に対して率直な意. 人ひとりが学生と向き合い、その中で質的な指導を充実. 見交換を行って頂いた.また,影山先生は比較的学. させていく必要がある。. 生と年齢が近いこともあり,採用試験対策や自分の. 教育デザイン研究 第6号(2015年1月) 13.
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