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JAIST Repository: 産産連携による共同研究開発へのファジー・フロント・エンドモデルの適用 : 契約情報を用いての検証

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Academic year: 2021

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JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 産産連携による共同研究開発へのファジー・フロント ・エンドモデルの適用 : 契約情報を用いての検証 Author(s) 櫻井, 克己; 名取, 隆 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 224-227 Issue Date 2012-10-27

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/11010

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

(2)

題目

連 による 同研究 発

ジー・ ロント・エンド デルの 用

情報を用いての

井 、 大学) はじめに 本 題は、 ジー・ ロント・エンド・ デルの 同研究 発 連 ) の 用 に関するものである。研究 発の を する大きな要因に、 発 手時にしっかりと した事 を まえて めているか かが する。 発が動きだしてからの 正 を重 ながら 発 果が 場での たどり くのは の業であり、事 の「 ジ ー・ ロント・エンド」の での十二分な は である。特に 同研究 発におい ては、 の した が行動を に めるものであり、 事者間の調 も 要となる ことから、この での十分な の重要性は、 での 発に して大きい。 ところで、 ジー・ ロント・エンドの において 結する「 同研究 発 」 等の 内容 情報)には、 ジー・ ロント・エンド活動の充 が されて いる。しかし、 来、 情報を対象とした研究事 は と どない。そこで、 情報 を調査データとして活用し、事業化の ・ との関連性を したい。 の研究 は、R&D の 高 た の の プ ー し 用でき 連 による 同研究 発の重要性 業の「中央研究 の 」が れてから にかなりの時間が 過している。 業構 造の 化、事業部 の 行などにより、 業の「自 主 」は方向 が られるにな ってからも しい。また、 年は「 ープンイノ ー ン」の重要性が 学からも が上がっている。こうした流れの中で 同研究 には、自社にない 等を活用できる や 1 社での研究 発費負担の軽減といった リットがあり、その重要 は増大している。 この 同研究 発に関しては、 学 )連 がここ 年 目されてきている。特に 2004 年の 大学の 行 法 化 は、 学連 によるイノ ー ンの可能性につ いての研究が多く められている。 しかし、現 の 業の 同研究 発による連 の大部分は 業間によるものであり、 業の研究 発費に める大学との 同研究 発費は 1 である。 業にとって 同 研究といえ 的多 は 業間による 連 による 同研究であるのが 情である。 もっとも 連 による 同研究 発は に行 れているが、 発とは異なり自社 だけの 合で められないことから、相手方との考え方の いが 発を めてから す る場 が生じるなど、そのデ リットもあり、 に機能している事 かりではない。 業にとって 連 による 同研究 発の重要性について いはないとはいえ、 連 による 同研究 発をどのように をしたら の確 が高められるかは めて重要 な イントである。 連 による 同研究 発は、 に 業の研究 発にとって重 要なのではなく、日本の 業 の 的な にとっても最重要な課題である。 ジー ロントエンド デル ジー ロントエンド デルとは、1991 年に Smith&Reinertsen の が ジー・

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題目

連 による 同研究 発

ジー・ ロント・エンド デルの 用

情報を用いての

井 、 大学) はじめに 本 題は、 ジー・ ロント・エンド・ デルの 同研究 発 連 ) の 用 に関するものである。研究 発の を する大きな要因に、 発 手時にしっかりと した事 を まえて めているか かが する。 発が動きだしてからの 正 を重 ながら 発 果が 場での たどり くのは の業であり、事 の「 ジ ー・ ロント・エンド」の での十二分な は である。特に 同研究 発におい ては、 の した が行動を に めるものであり、 事者間の調 も 要となる ことから、この での十分な の重要性は、 での 発に して大きい。 ところで、 ジー・ ロント・エンドの において 結する「 同研究 発 」 等の 内容 情報)には、 ジー・ ロント・エンド活動の充 が されて いる。しかし、 来、 情報を対象とした研究事 は と どない。そこで、 情報 を調査データとして活用し、事業化の ・ との関連性を したい。 の研究 は、R&D の 高 た の の プ ー し 用でき 連 による 同研究 発の重要性 業の「中央研究 の 」が れてから にかなりの時間が 過している。 業構 造の 化、事業部 の 行などにより、 業の「自 主 」は方向 が られるにな ってからも しい。また、 年は「 ープンイノ ー ン」の重要性が 学からも が上がっている。こうした流れの中で 同研究 には、自社にない 等を活用できる や 1 社での研究 発費負担の軽減といった リットがあり、その重要 は増大している。 この 同研究 発に関しては、 学 )連 がここ 年 目されてきている。特に 2004 年の 大学の 行 法 化 は、 学連 によるイノ ー ンの可能性につ いての研究が多く められている。 しかし、現 の 業の 同研究 発による連 の大部分は 業間によるものであり、 業の研究 発費に める大学との 同研究 発費は 1 である。 業にとって 同 研究といえ 的多 は 業間による 連 による 同研究であるのが 情である。 もっとも 連 による 同研究 発は に行 れているが、 発とは異なり自社 だけの 合で められないことから、相手方との考え方の いが 発を めてから す る場 が生じるなど、そのデ リットもあり、 に機能している事 かりではない。 業にとって 連 による 同研究 発の重要性について いはないとはいえ、 連 による 同研究 発をどのように をしたら の確 が高められるかは めて重要 な イントである。 連 による 同研究 発は、 に 業の研究 発にとって重 要なのではなく、日本の 業 の 的な にとっても最重要な課題である。 ジー ロントエンド デル ジー ロントエンド デルとは、1991 年に Smith&Reinertsen の が ジー・

ロント・エンド(Fuzzy Front End)を したことを に研究が 、1998 年に Khurana

と Rothenthal の により ジー・ ロント・エンド・ デルが構築された。同 デル による理論は、 ジー・ ロント・エンド での 確 性の低減が を高めると されるものである。この理論は「 のアイデア 造と評価・分析 」から「コンセプ トと 発計画 」に プロセスの重要性が されている。 ジー・ ロント・エンド・ デルは つの ー から構 をされ ー と ー を合 せて ロント・エンド と定 されている ジー・ ロント・エンド・ デルの つの ー ー ー ー ー ー 5 のアイデア 造と評価・分 析 コンセプト と 発の計 画 発 発 とテスト 生 場 の

高 ・ 夫「プロ クト・イノ ー ンにおける Fuzzy Front End 理論に関する研究」 2003) 田 「 発におけるアイデア 造とコンセプト構築に関与する 念間の関 性」 2009)より Khurana と Rothenthal の は この デルにおいて「アイデア 造」と「 コンセ プト構築」を 発プロセスにおいて明確に分け その関 を考察した。 ー は、 場や 分析 アイデア 造とアイデアのアセス ントが行 れる。 ー は、 ー や 場セグ ントそして 合の定 中心となる 要件の定 評価 コンセプ トテスト プロジ クトを行う上で 要な資源の特定そしてリスクの特定が行 れる。 ー と ー の までを ロントエンド と づけており、この での 確 性の低減が 発の を高めることに 目している。 ジー ロントエンドと 同研究 発 同研究 発においても「 ジー・ ロント・エンドでの念 な 」と「研究 発 の 」は 社は正の関 にあると考えられる。 での研究 発は、 主 が 1 社 であるから、 に 発 手 に 発の対象や方向性、 発の などの を なくさ れた場合 の対 は 的容 である。しかし、 同研究 発においては、 の し た が行動を に めることからそうした状 の 化、 発の 展により新たに新指 できた状 の対 には研究 発 の参画者全 の同意が 要となり、そうした状 の 対 は容 ではない。こうしたことから 同研究 発に しては「 ジー・ ロント・ エンド」の での十分な の重要性は、 での 発に して大きいということがで きる。 同研究 発と について 同研究 発に しては、 事者間の 行 が の環境にある。 による研究 発は、自らの自 に められるが、 同研究 発の場合は 者との関 が発生すること から、自 の 合だけでは められない。また、 事者間に と 務が発生するこ とから 事者間の調 の 要も生じる。そこで、 同研究 発を行うに しては、 発に 手する で「 保持 」や「 同研究 発 」を 結し、 発の で「 発 果の り い 」「 同出 の り い 」となる場合もある)を 結 するのが通 である。 に関して、大学等は一定の範 の まりに沿って 行 を める 要性が高いこ とから、 の 結 は高い。もっとも、 どが 大学等が用意している に うこと

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になり、 々の事 に じた対 は り い状 にある。しかし、現 の事 ではどれ一 つとして全く同じ 景・環境・ 件ということは り得ない。どの事 もその 景・環境・ 目的等はす てが異なる。また、一定の が る 事者にとっては したものであった としても他の 同研究 発の参画者にとっても同時に最 であるということも り得ない。 って、 同研究 発を めるにあたっては、 事 が 同研究 発の参画者にとって 重要な事 であれ ある 、 者の意向を り 、 者の意向を り 事 に じた 内容とすることが行 れている。 こうした 景から 連 においては、 然的に 事 に じたバリエー ンは くなる。 内容の項目自 に 通性はあっても、 項目の内容は 々の事 に じた 内容として対 している。 ジー ロントエンドの ー と の関 の 理 ー ー ー ー ー 5 のアイデア 造と評価・分 析 コンセプト と 発の計 画 発 とテスト 生 場 の 保持 の 結 同研究 発 の 結 発 果の り い の 発 果の り い の 結 ジー ロン トエンド ジー ロン トエンド 発 発中 発 行の研究について ジー・ ロント・エンドにおける研究については、 ジー・ ロント・エンドに おいては全 の 発 トルネックの 、 性が重要であることの 2003 年 高 ・ 夫)や ジー・ ロント・エンド活動は、 来語られているような ー 志向でなく 志向となっており、また、それが ことの指 2009 年 井 )、 特性による いを研究 2010 年 田 )などが められており、 的な の が重要とされている 向が い。 ジー・ ロント・エンド活動を 同研究 発との関連で されたものは見 たら ず、 内容との関連性を研究しているものも見 たらない。なお、 同研究 発と との関 について、 学連 に関してはアンケート調査を行っている がある。これは 学連 を に めるにはどうしたらよいかの から行 れている。 リ ーチクエスチ ンと研究方法 ジー・ ロント・エンド での 確 性の低減が を高める Khurana と Rothenthal)。 って、 連 による 同研究 発においても が高い事 は、 ジー・ ロント・エンド の が十分に行 れた結果が に されるはずであり、 事者の意 が に されているはずである。そこで、「 連 による 同研究 発に おいて の高い 発事 は、 の内容が に り められているのではないかの ではないか」と考えて た。 このリ ーチクエスチ ンに基づき、 々連 における 発事 について、 の 項を調査し、 事 の ・ の調査を せて行うことにより、その関連性を することを めて たい。

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になり、 々の事 に じた対 は り い状 にある。しかし、現 の事 ではどれ一 つとして全く同じ 景・環境・ 件ということは り得ない。どの事 もその 景・環境・ 目的等はす てが異なる。また、一定の が る 事者にとっては したものであった としても他の 同研究 発の参画者にとっても同時に最 であるということも り得ない。 って、 同研究 発を めるにあたっては、 事 が 同研究 発の参画者にとって 重要な事 であれ ある 、 者の意向を り 、 者の意向を り 事 に じた 内容とすることが行 れている。 こうした 景から 連 においては、 然的に 事 に じたバリエー ンは くなる。 内容の項目自 に 通性はあっても、 項目の内容は 々の事 に じた 内容として対 している。 ジー ロントエンドの ー と の関 の 理 ー ー ー ー ー 5 のアイデア 造と評価・分 析 コンセプト と 発の計 画 発 とテスト 生 場 の 保持 の 結 同研究 発 の 結 発 果の り い の 発 果の り い の 結 ジー ロン トエンド ジー ロン トエンド 発 発中 発 行の研究について ジー・ ロント・エンドにおける研究については、 ジー・ ロント・エンドに おいては全 の 発 トルネックの 、 性が重要であることの 2003 年 高 ・ 夫)や ジー・ ロント・エンド活動は、 来語られているような ー 志向でなく 志向となっており、また、それが ことの指 2009 年 井 )、 特性による いを研究 2010 年 田 )などが められており、 的な の が重要とされている 向が い。 ジー・ ロント・エンド活動を 同研究 発との関連で されたものは見 たら ず、 内容との関連性を研究しているものも見 たらない。なお、 同研究 発と との関 について、 学連 に関してはアンケート調査を行っている がある。これは 学連 を に めるにはどうしたらよいかの から行 れている。 リ ーチクエスチ ンと研究方法 ジー・ ロント・エンド での 確 性の低減が を高める Khurana と Rothenthal)。 って、 連 による 同研究 発においても が高い事 は、 ジー・ ロント・エンド の が十分に行 れた結果が に されるはずであり、 事者の意 が に されているはずである。そこで、「 連 による 同研究 発に おいて の高い 発事 は、 の内容が に り められているのではないかの ではないか」と考えて た。 このリ ーチクエスチ ンに基づき、 々連 における 発事 について、 の 項を調査し、 事 の ・ の調査を せて行うことにより、その関連性を することを めて たい。 ある会社の 々連 を めた事 を対象として、100 の事 を調査したいと考えている。な お、「 」とは 用化まで ぎ けられたものを と けて する 定である。 的には の項目について、 ジー・ ロント・エンド での において 用化との関連性調査を している。 研究 発対象の特定 どの 、 的に特定されているか) 研究 対象の 目の 果の り め 業化 項の 研究 発スケジ ールの 項の 発の分担についての 項の これらの 項の 定内容を 項目 とに 化を行い、 用化 とどのような関連性 を持っているかについて、 分析を行うことを 定している。 同研究 発に しても ジー・ ロント・エンド が重要であるはずであるが、 確 性低減のための が 行 にどの されているのか、また、どのような 項が 用化の と い関 を持っているかは調査を めて なかれ からない。 しかし、得られた結果を することによって、 ジー ロントエンド で重要な 活動は なのかについて、 か 上がらせることが可能となり、また、R&D の 高 た の の プ ー し 用でき のではないかと考えている。 上

参照

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