表紙・目次等(編者・執筆者紹介含む)
権利
Copyrights 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア
経済研究所 / Institute of Developing
Economies, Japan External Trade Organization
(IDE-JETRO) http://www.ide.go.jp
雑誌名
大メコン圏経済協力−実現する3つの経済回廊−
発行年
2007
出版者
日本貿易振興機構アジア経済研究所
【情勢分析レポート №4】
大メコン圏経済協力
──実現する3つの経済回廊──
石 田 正 美・工 藤 年 博 編
目 次 まえがき [iii] 用語凡例 [xvi] 略語一覧 [xvii]
序 章 動き出す大メコン圏
――3つの経済回廊で何が変わるか 石田正美・平塚大祐・工藤年博[1] はじめに 1 第1節 戦場から市場へ――メコン地域開発の歩みと経済概況 3 第2節 3つの経済回廊と地域統合 7 第3節 本書の構成 12第1章 大メコン圏経済協力と3つの経済回廊
石田正美[16] はじめに 16 第1節 大メコン圏(GMS)の由来と経済協力の経緯 18 第2節 各部門の具体的なプロジェクト 22 第3節 交通回廊から経済回廊へ 23 おわりに 28第2章 タイの近隣諸国への経済協力と国内地域開発の新展開
恒石隆雄[34] はじめに 34 第1節 近隣諸国との経済協力 34 第2節 南北経済回廊での経済協力と地域開発 43 第3節 東西経済回廊での経済協力と地域開発 49 第4節 南部経済回廊での経済協力と地域開発 55 おわりに 57第3章 ベトナムの狙い
――短縮化が期待される中国・タイとの時間距離 池部亮[62] はじめに 62 第1節 中越関係の緊密化 63 第2節 ベトナム中部と東西経済回廊 67 v第3節 国境開発と陸路物流 71 おわりに 76
第4章 中国とメコン地域開発
――雲南と広西の参画 朱振明[81] はじめに 81 第1節 雲南省と広西チワン族自治区との比較 82 第2節 雲南省と広西チワン族自治区の貿易・投資状況 89 第3節 雲南省のメコン地域経済協力への参画 95 第4節 広西と東南アジア諸国の経済協力 104 第5節 雲南と広西による GMS 参画の相違点 108 結論 113第5章 カンボジアと南部経済回廊開発
――変わりゆく国境地域 初鹿野直美[116] はじめに 116 第1節 GMS 諸国とカンボジアの経済関係 117 第2節 南部経済回廊プロジェクト 120 第3節 タイとの関係からみた南部経済回廊プロジェクト 123 第4節 ベトナムとの関係からみた南部経済回廊プロジェクト 128 むすび 130第6章 東西回廊とラオス
――第2メコン国際橋完成で何が変わるか ケオラ・スックニラン[134] はじめに 134 第1節 第1メコン友好橋による波及効果 135 第2節 第2メコン国際橋完成で何が変わるか 144 おわりに 151第7章 ミャンマーとメコン地域開発
――越境開発モデルの導入へ向けて 工藤年博[157] はじめに 157 第1節 近隣諸国との貿易関係 159 第2節 近隣諸国による資源開発 165 第3節 南北・東西回廊と国境貿易・地域開発 169 おわりに 178 vi【資料】主要経済回廊・区間の距離 [182]
執筆者一覧 [193]
目 次
執筆者一覧
<執筆順> 石田正美(いしだ まさみ) アジア経済研究所 開発研究センター 専任調査役。 工藤年博(くどう としひろ) アジア経済研究所 新領域研究センター経済技術協力研究グループ 研究グループ長。 平塚大祐(ひらつか だいすけ) アジア経済研究所 開発研究センター センター長。 恒石隆雄(つねいし たかお) アジア経済研究所 バンコク・センター 所長。 池部亮(いけべ りょう) JETRO広州事務所 次長。 朱振明(Zhu Zhenming) 雲南省社会科学院東南アジア研究所教授。 初鹿野直美(はつかの なおみ) アジア経済研究所 新領域研究センター 経済技術協力研究グループ ケオラ・スックニラン(Keola Souknilanh) アジア経済研究所 開発研究センター開発戦略研究グループ。 193表紙の写真: ラオス側より第2メコン国際橋を臨む〔提供:株式会社オリエンタルコンサルタンツ〕。 裏表紙の写真: 2006年 12 月 20 日の第2メコン国際橋開通式典の模様〔提供:ロイター〕。 【情勢分析レポート №4】