Japan Advanced Institute of Science and Technology
JAIST Repository
https://dspace.jaist.ac.jp/ Title コンピュータ技術開発体制のあり方 Author(s) 平栗, 俊男 Citation 年次学術大会講演要旨集, 4: 112-115 Issue Date 1989-10-10 Type Presentation Text version publisherURL http://hdl.handle.net/10119/5238
Rights
本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
2C13
技術
開男
発 の あ り 方 栗 タ 平 ユ ピ ン コ業様っ,だ術トた
事多 な R る技ッベ 決の ,がと C ぃ タケ 述 解ら にズ要 N て一一てを れ 十一心, しュマ い 顕 そ 0 % が ク続ピ,っ 課に境ト革ッ継ンち
にの後環ッ変バをコ即化ら最
たっ 釜ロ 来 。と会をて トケ, ニ %W 変れ ッ 一様 ユ 戦は景 境そ尚 ケ 76, 本で背 環 一,すズ基稿 るほげるマて合一の木
だ的渇 い れ なにバ従る要社題っ
迄 近二 C 様え 党与 技成 忘年 一 Hにてがえ術を
れるの N る迎変 をの 構 まに ズ ︵ ,い必 6 課と こがこ U れを 略響めぅ 。 , なも B ら代磯影たいす
はし 略る見時,にると
示 男か戦けにるに動ずれを
業し業於衰す前活処ふ針
タ 。事に盛 右る業対に指
一たた国の左
ず 仝に制る ュ きめ 米 ︶を 論び 国体 い ビて含はル 死をよ 要 発て ンせ を え ェ生方お化開っ コさ制例ウのり,変のな
む展体 。ネ業 在 化のめ と にム 日光 発るハ 企の変々 たン めを ・開 い 制 の 各る一 じ 柱間, て C は 体ズ,サ ボ は 当腰しき Dで光一で持
ク を化て C げ開二 上緒 ソ / ベ コンピュータに 対する需要動向と 技術的な対応, 過去の夢と現状 : これ 迄 コンピュータ 事業の主流は , 汎用コンビュー タ という 多分野で利用することを 目的としたシステムの 開発であ り, シリーズ化されて 性 能差 はあ っても同 - アーキテクチ ヤ の複数機種の 販売であ った。 また, この シリ 一ズ 0 世代交代は , 王 として使用されるテクノロジー ( 素子, 実装, 冷却技術 ) の 進歩によって 支えられ, 近年は約 3 倍位の性能向上がなされてきた。 この様な 過程が容認されてきた 理由としては , ユーザはハードウエアは 与えられるもので , それを活用して 目的とする業務を 遂行するというコンビュータオリエントな 思考 が根底に存在したからと 推察される。 しかし, 近年に到って , コンビュータ 技術 の 急激な進歩に 伴い, ユーザの仕事を 消化するためには , どの様な性能が 必要か, 自分の仕事に 必要な機能だけあ ればよいなどニーズ 志向の発想が 急速に高まって きた。 専用化 : 例えば, 1 9 7 0 年代に出現した C R A Y の代表されるスーパーコン ピュー タ であ り, プロバラムを 開発することを 正目的とした E W S の出現はその 具現であ る。 今後跳躍的に 増大する M I P S ( M F L O P S ) 需要や D B ( 多量 集積, 高速アクセス ) 需要に対しては , 従来の方式 ( テクノロジ一の 進歩 ) で 対 応 することは技術的に 不可能であ る。 また, 一方 E W S など特定機能のみを 要求 されるシステムに 汎用コンピュータで 対応することは , コストパフォーマンスの 面から太刀打ちできない。 例示した様にこの 問題の解決には , 専用化の一層の 推 進 が必要であ る。 分散と統合 : この様な専用化されたシステムは 必然的に仕事の 分散化を促進する
とになる 0 即ちコンピュー サーバ やヂ一 タベー スサーバの様な 高性能を 追求するホストシステムとローカル ( パーソナル ) な 処理を目的とし , ヒュー マ ンインタフェイ ス を重視するワークステーション 群 とに 2 極 化されてきている。 一方, 分散化された 作業はどのステージかで 有機的な連携をとる 必要があ り, そ のためシステム・ インテバレーション 技術が重要であ る。 イーサネットなどによ る ローカルな イ ン テ グレーション 技術は, 比較的 習 執してきたが , 銀行のオンラ イン処理など 大規模な イ ン テ グレーション 技術は未だ失敬 で , 大量な人と時間を 要している。 マルチベンダの 製品目接続なども , 考慮すると, 尚 - 層の標準化と 規 約公開が必要であ り, システム・インテバレーションに 関しては, まずインフラ ストラクチ ヤ の整備が危、 務であ る。 ヒューマンインタフェイ ス : コンビュー タ の性能向上に 伴い, ヒューマンイン タフエ イス もその性能に 整合する 様 改善されるべきで , 現状もその方向で 進展し ている。 さしあ たっての 包 、 務は ビジプ リゼーシコ ンの改善であ り, マルチウィン ドウ機能などそれなりに 進歩は見せているが , ボストとの連携という 観点からは 絵を出すのが 容易でない, 絵を出ずのに 時間ががかるなど 課題をかかえており ハイパーメディアへの 展開の前に解決ずべ き ものであ る。 基盤技術の展望 : 上述の需要を 支える基盤技術として , ホストの高速化に 必要 な 新素材による 素子についてを 展望すると, ガリュウム砒素 ( H E M T を含む ) は , システムの - 部へ 適用出来る技術水準に 達しつつあ るといえる。 しかしなが ら , 信頼性, 経済性などを 考慮すると, 、 ンステム全体に 適用する迄には , まだ超 えねばならない 技術課題を抱えており , ブレークスルーが 必要であ る。 一方, ヮ 一 クステーション 群のコンポーネントとして 重要なマイクロプロセッサの 集積 度 と 性能を展望すると , 集積度は未だ 成長曲線にのっており , 数百万トランジスタ / チップの実現性も 見込める。 また, R I S C アーキテクチャ 採用による高性能 化が顕著であ り, 数百 M r P S ( 数十 M F L 0 P S ) も期待出来る。 これ 迄 , 意 識 的にふれないで 来たが, 上述の需要を 早期に, また早い回転で 実現するために は , かかってソフ トウェア開発技術のイソベ 一 、 ンョン が必要なことを 最後に強調 しておく。 コンピュータ 産業と社会的環境変化 開発要員の確保 : 1 9 9 0 年代には若年層が 減少することは・ 間違いない事実 であ り, その上・ 近年の学生の 製造業離れの 現象も著しい。 この様な背景から , これ迄の様な 数千人 / 年 規模の開発要員の 確保は, どんなリクルート 手法を用い ても不可能であ る。 一方, これ迄は要員を 確保出来ることを 前提にして, 企業戦 略を立ててきた。 今後は, 老年層の活用, 外人の採用など 代替手段をとるにして も , 基本的には限りあ る人的リソースの 範囲内で, 最適戦略はどうあ るべきかと いう発想、 に転換すべき 時期に来ている。 他業種の市場参入 : 需要動向の項で 2 極 化にふれたが ,川下分野へは , これ 迄 コンピュータに 関連していなかった 業種の参入が 活発であ り, 今後もこの傾向は 続くものと 馬 、 われる。 しかも, ヒューマン・インタフェイ ス などコンビュー タ 一 113 一蓼藍 クシ 。がり,品に す タ山 ヮ存 あいいて 力
,相しを
ⅡⅡⅡ 仁 と宙 ⅢⅡ - 関力整 テの理 ,要っ れさなこはに
術 を ベス 処り必 こら ト様てと︶
技 シ ネ像おが 起げ一 いっこ ど の ヂ コジ画て 略が土ネ な勝き 合田 ク一 ベン数化先ム
ど指な上タす
一の一ス合れイ
のと術っュ展
の メた バネ 競さ 7 品ア技諮ビに
め た の 長光 術 っ出城に体
関ン用関
旧刑 亘け ウで,ン 。 0 タュい 披閲 吠 え 技 八木はべる 3 一ビな端 現 m 心タ ウ 資ででい 一ユノね光りど
ノい国野 てバピコ か,あ 。 ン容る に較 えなを
擦バと壁,る要ゼ産
のあ でで 国喪打り モ ・ 力
まあ一ム端は的大で
フさ口 そが左 ︶ メいん スス 現潜 今私
う理え
てこ 技術開発体制の 在り方 意志決定機構 : 従来, 新製品開発に 関する企画, 意志決定は, 事業部主体で かつボトムアップ 方式で推進さ 荊 ,てきた。 ホスト ・ システムを中心とする 先端技 術を SR 便 した, 長期プロジェク トについては , これまでのやり 方でよいが, ワ一 クステーションを 中心とした製品については , 遅れをとってしまう。 営業サイ ト 主体で企画 決定を行い, 実施計画は事業部アトップダウンで 策定ずる方式が , 必要と思う い づれにしても , 無駄と落ちのないコミュニケーション 体制を確立 し , タイムリ一な 意志決定を行うことが , 今後一層要求される。 また, 3 6 0 度 全分野を ヵ バ ー する製品の開発は , 勢力の分散につながるため , 重点投資 / 要員 配置が意志、 決定上の重要なポイントであ り, 場合によっては , 異種 業 とのジョイ ント ・ベンチ ヤ も必要となって 来るであ ろう。 開発効率向上対策 ; 開発効率については , 常に重要経営課題として 検討・推進 されてきたが , 先述の様に人的リソースが 限られてきて , かっ開発サイクルを 早 めることが要求される 現在, 向上対策は至上の 急務であ り, サバイバルの 必要条 件 でもあ る。 ハードウェアの 設計に関しては , あ る程度機械化が 進められてきた が, 設計ノウハウのエキスパート 化および定量的進捗把握の 面で, 機械化の余地 が 残っている。 ソフトウェアに 関しては, これ迄の向上策はみるべきものは 極め て少なく, 今後至急かつ 大幅な改善が 必要であ る。 い づれにしても , このビンチ をしのぐためには , 大規模な論理シミュレーションなど , 徹底した機械化を 行い , 人間でなければ 出来ない作業に 集申する以外に , 具体的な方策は 現状では考える れない。 即ち, コンビュー タ の提供メーカ 一であ るためには, コンピュータの 有 効 活用者であ らねばならない。 進捗管理 : 開発プロジェクトに 払 いて, 開発 量 に関する管理は , 比較的的確にン的