Japan Advanced Institute of Science and Technology
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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 九州大学におけるリサーチ・アドミニストレーション システム構築の取組 Author(s) 角田, 英之 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 526-528 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/11077
Rights
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大学における
サーチ・アドミ
ストレーション
システム構
の
田 之( 大学) はじめに 大学は 研究 の総 的 を行うため 平成 3年 から学術研究推 機構(以 「 機構」と表 。)を 置し サーチ・ アドミ ストレーションシステムを構 する を めている。 機構では 研究 の 立 研究プロジ クトの 的 産 の 及び活用 研究関連事 を 体的に っている。平成 年 からは文部科学省の 事業も活用し サーチ・アドミ ストレータ ー( )を 成・確 し「世界的研究 点整 」を 指した を めている。 これまでの 大学では 研究 題に応じて必要な研究チ ームを し また の研究者が研究に できる を整えるため 研究 的 産本部(産学 連 )及び 定大型研究 ンター の整 を めてきており 研究 点 成 の大型プロジ クト研究の推 にお いて が 要な を果たしてきた。 ( 最 端研究開発 (FI ST)プログラム 世界トップレベル研究 点 PI プログラム 最 端・ 世代研究開発 (NE T)プログラム 端技術実 ・ 整 費 (技術の し 点整 事業) 科研費 別推 研究 ) 学術研究推 機構の 大型プロジ クト 競争的プログラムにおけ る ・資 の ・ ・ 報 の 連の活動 は 人の研究代表者によって ・ できる ものではなくなっており 分 した 数の人 をまとめ 的に できるチームが必要と なっている。このチーム りにおいて横 に た る を として え を 的に活 用するため 既存の学術研究推 に関わる と 産学 連 推 に関わる を 合し 機 構を 置した( )。 機構は 研究 事が機構長となり 研究 部 産学 連 部 事 部 の3 の部 で構成され 研究 の 立 研究プロジ クトの 産学 連 的 産の 及び活用 研究関連事 を 体 的に うことにより 学術研究活動を 的に するものである。 は 機構に所 し 学 の関係部 事 関連部 と連 して研究 を行う(表 )。 表 機構の 部 の 3 文部科学省のシステム整 事業による 平成 年 から 文部科学省の「 サーチ・ アドミ ストレーターを 成・確 するシステム の整 」事業を活用し を新 に 用・ 成し として定 さ ることで 研 究・ 機 の の 化・ 化を り 世界的研究 点の整 を 指している。
― 527 ― の と 点的 置 機構にプレア ードを 心に する を新 に 置し 的な研究を実施する 体 を 化し 大型プロジ クト研究を数 く するとともに あわ て 事業 も 続 な システムの構 を 指している。 事業により 用される は 学 の 研究部 事 と連 し 的・ 的な 研究から研究成果の活用など産 業界 の しに るまでのすべてのイノベー ション・フ ー をシームレスにカバーするとと もに 科学技術人材関連の施策 の分野横 的な 研究システム改革プログラム に るまで 第 期科学技術 本計 に示される 要 題 の本 学の対応を がチームで する体 を整 し い研究分野と研究の段階に応 じた最 なサポートを提 することを 指して いる。 の 分 の考え方 期 される 果 本事業で による研究 体 を整 す ることで 本学における研究活動の活性化 化をもたらし これまで以 に 果的に国 産業 界からの 部資 を することが期 される。 また 研究者は本 の研究に 念する を確 することになり より 造的な活動に フ ート を ぐことが となる。さらに 研究 の段 階から 的に情報 ・分析を行う みを構 することで 本学としていかなる分野の研究に り べきか 本学が みとしている分野はな にかといった研究 立 の際の 定 をサポートし いては本学 体の研究活動の 化・ 化に資することが期 される。 の アパスの考え方 が 業 大学 研究機関 で研究経験 的 産 の 識を する者としての 性を ながらも い分野に る見識を 者 となるよう経験を ま る。 が ある立 に くことで プロジ クトに 加することに 自らが き を見いだし さらに の経験 の ものが アアップに がるシステムを構 する。 部機関(省 )との人事異動・ 流 に いては 研究 部 において既に実 があるが 新 にも 部機関との人事異 動・ 流を アパスの として考えてい る。 また 経験を ねた な は シ ア として大型プロジ クトの にも主体的 に できるようにし の も なる が となるようにする。 は アパスの 期段階として より のアシスタント のポストを け 業 大学 研究機関 における の人材 が 期に を 指すことを する を する。 期に としての アをスタ ートさ ることで より い 性を する を 成することが になるとともに 大学と しての の 定的な人材確 にも資すると 考えている。 本事業により採用された は 研究プロジ クト イノベーション マ ジ ント などの経験を み 業 成 及び必要なス ルの 状況を 査した で 入される新 用 に き 定的に 用する。 はこの アパスに係る を 的 に 国に情報発信し 国的な のス ル 資 の 成にも 献する。 3 の アパスに関する構 の 開発 システムの定 には が期 され た活 をし 実 を示すことがなにより 要であ る。このため システムの 続的な定 に とっても 新 採用あるいは の 開 発は めて 要である。 続的な の 開発のため 機構
― 528 ― の 部 のローテーション 研究現 での研 及び学 での 研 ( 学研 研 情報 研 )を計 的に実施する。また 新しい 用 の 入に て を てる本学 自の 開発プログラムを策定す る。「ス ル の 成」( 大学)「研 ・ プログラムの 成」( 田大学) の み と合わ 的な本学の 開発プログ ラムの に 置 ける。 ジョ ・ローテーション による 開発 に 機構の業 の 部 を経験さ ることにより 研究 ・マ ジ ント 的 産 ・人事 などの なス ルを ン・ ・ジョ で体 する機会を提 する。 に横 としての を果たさ ながら 研究 に関する 見・ノウ ウを さ 業 の 的 に加えて な で 造的な成果を み す を 発する。( ) ジョ ・ローテーションの考え方 また の れまでの経験に応じ 学 の 研究 研究 点に 的に し 現 の を経験するとともに 研究活動の状況を し 研究マ ジ ントの方 を体 さ ることも している。 大学 ースによる 開発 本学の大学 通 科 の も プログラムの第 段階の「 学 」として 置 ける。 から本学では な「 大 学大学 通 科 」を置き ビジ ス 科学 技術政策 産学連 ・ 的 産 さま まな分野 に いて 学 者による を行っており こ れらを通じて い と い 性を する を 成する。 の の に いては 部 識者を 会を け 業 成 の 定と れに く を計 している。 えば 部資 の 献 業との連 実 などのファクト が の に対する の 指 になる と考えている(表 )。 結果は にフ ードバックして の 業 改善を すとともに 置 に に さ のイン ンテ となる よう考 する。 表 の ( ) 情報発信の 本学の の活動実 ・研究・ 会 献 に与えたインパクトを国 に向けて タイ ム ーに分かり すい言 で ーム ージ パ ンフレット な 体を用いて発信すること により の活 を く学 ・学 に す ることとする。 また 本学の システムの 用経験 年 との 展を 公開のシンポジウムを開催して学 ・ 関係者と する。本学と に シ ステムの整 を める 大学 との合 でのシ ンポジウム も する。 これらの 段によって な を らした 本学の サーチ・アドミ ストレーションシステ ムを公表し 研究開発機関における システ ムの を め 国的な定 に資するとともに 的に を 指す人材の 野拡大に 献 する。 おわりに 大学での システムを活用した「世界 的研究 点整 」を 指す は まだ 段階 であり いかにして成果をあ ていくかが問われ ることになる。 が研究者と しながら研 究プロジ クトを推 し の研究成果に き さらに の新しい研究プロジ クトを展開する といった 果のプラスの を み るかが 定 の になると考えている。 (本報告は 大学における を に しているが 者自 の見 も まれており 所 する の見 ではありま 。)