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JAIST Repository: 名古屋大学リサーチ・アドミニストレーション室における研究マネジメント組織・戦略の構築と専門人材の育成・定着

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Academic year: 2021

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Japan Advanced Institute of Science and Technology

JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 名古屋大学リサーチ・アドミニストレーション室にお ける研究マネジメント組織・戦略の構築と専門人材の 育成・定着 Author(s) 天野, 優子 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 529-532 Issue Date 2012-10-27

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/11078

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

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大学

サー

スト ー

ン室における

研究マネ

ント

の 成 定

野 (名 大学) はじめに 名 大学は、学術 において「 的な研究活動によって 理を 究し、 の知的成果を 産 出す」と述べているように、 ーベ 者 4 名を 出するなど 研究 ベ は めて高いと いえる。その一方で、 学研究 の や 金の 得 は くなく、大 プ トへの やそれらの研究 表者となる研究者も少ない。加えて、実用 に向けたトランス ー ナ サー (TR)プ トなどへの も少ないことが である。 そこで、これらの を解 するために、文 学 「 サー スト ーター(URA)を 成 確 する ステ の整 」1) への け、平成 24 年 2 1 に名 大学 サー スト ー ン(URA)室が発 した。URA室は、研究プ トの からその後の 成果発 、法的 理的 の解 に関して、 の研究支援 である研究 進室や産学 連携 進 本 などと しながら、 一 的に研究者を支援する。 本発表では、URA 室の 1 研究 の 得支援、2 研究成果の発 、3 法的 理的支援を に、 活動 を報 する。また URA の 成、さらには URA 制度の定 に向けた考察を行う。 名 大学 URA 室の り 名 大学における研究支援 は、 の通りである。 1 大学の研究 に った大 研究プ ト等の 的な提 実施の ための研究支援一 制の整 2 URA 10 名を 規 用し、 用の URA を含め 30 名 制の URA とし、 と に連携 3 ト から 管理、 フォ ー プ、研究成果発 までの 合的支援の実施 4 URA 成 ラ の策定、 URA を活用した URA 成 ステ の整 、これらを 他大学等へ 及 5 後の URA の 続的 用、一 支援 制の 続 名 大学における研究支援 制を図 1 に示す。 URA 室は、研究 進室、産学 連携 進本 、研究 などと連携し、 の を行っている。 1 研究 の 得支援 2 研究成果の発 3 法的 理的支援

URA 室は、 URA 2 名(ライフ イ ベー ン 当、もの くり 当 1 名)、 URA 8

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名(ライフ イ ベー ン 当、 まち くり 当、 と くり 当、 対 的連携 出展 当、 サイエンス ー ン 当、法的 理的支援 当 1 名、 ーン イ ベー ン 当 2 名)からなる 制である。 研究 の 得支援においては、 ライフ イ ベー ン、 ー ン イ ベー ン、もの くり、 と くり、まち くり 当URAが、 それ れの 分野に応じた大 研究プ トの 提 、 関との連携、 の 成支 援などを行っている。 研究成果の発 では、名 大 学における研究成果を く に 発 するとともに、 向けの ト ー 活動の を し、 研究者に提供している。加えて、産 への 報、 術 や 同研究を積 的に 進する。 法的 理的支援では、産学 連携 進本 全 出管理スー ーバイ ーと連携し、利 相反 マネ ント、研究活動により生ずる成果 の 出や 学生の け入れに関する 全 管理、 タ ナ法に く手続きなどについての法的 理的な支援を行っている(図 2)。 平成 24 年度(9 17 )における研究 の 得支援は、 では、JST「さきがけ」、JST「研 究成果 適展開支援プ ラ (A-STEP)FS ステー 」、 間 法 の助成金など、 ー 点 成 では、JSPS「WPI-Focus( ト プ ベ 研究 点プ ラ )」、JSPS「 程 ーディ ン プ ラ 」、 「 研究 点 整 事 」、文 「 し研究加 ネ ト ー プ ラ し研究支援 点」、その他経産 や NEDO の補助金など、 50 の に対し支援を行って いる。また支援 も、 成や ン 対策はもちろ のこと、研究調 分析、プ ト ー やネ ト ー の 成、 ー における の開 などと にわたる。さらに、 後においても、プ トの進 管理、 たな 的 金の 得、 同研究 結の支援、知 管理支援、 術 支援などを行っている。 URA の 成については、平成 24 年度に として 25 、 上 として知 や 策など OJT を に 6 を開 する。これらの プ ラ は、 と くり 当 URA が してい る。 また 報活動では、研究成果について BIO Japan 2012 や バイ ー 発表 への 出展支援を行っており、その他にも名大 フ ( 開 )、サイエンスフ スティバ など 向け の参加 イベントを 数開 している。このように に特徴のある ー な活動も行っている。 ディ サー スト ーター(medURA)の り と文 は、 期的 の開発を 進し、 者に対し に を提供していくために、平成 15 年 4 に「全 験活性 3 年 」2)を策定し、 進を行ってきた。これにより、 出数が増加傾向に じるなど、 験の実施 制は し、 本で実施される 制が整 されつつあった が、 ストやス ー 、質において解 すべき があったことから、平成 19 年 3 に「 たな 験 活性 5 年 」3)が策定された。この 5 が平成 23 年度 に することに い、平成 24 年度からの 制を検討し、今後の り を一 すべき点について、平成 23 年 3 に「 研究 験活性 5 年 2012」4)が策定された。この には、 本の 上必要な を に ける、 本発の ー によるイ ベー ンの進展および実用 につな るなどが 図 2 URA 室の と分

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名(ライフ イ ベー ン 当、 まち くり 当、 と くり 当、 対 的連携 出展 当、 サイエンス ー ン 当、法的 理的支援 当 1 名、 ーン イ ベー ン 当 2 名)からなる 制である。 研究 の 得支援においては、 ライフ イ ベー ン、 ー ン イ ベー ン、もの くり、 と くり、まち くり 当URAが、 それ れの 分野に応じた大 研究プ トの 提 、 関との連携、 の 成支 援などを行っている。 研究成果の発 では、名 大 学における研究成果を く に 発 するとともに、 向けの ト ー 活動の を し、 研究者に提供している。加えて、産 への 報、 術 や 同研究を積 的に 進する。 法的 理的支援では、産学 連携 進本 全 出管理スー ーバイ ーと連携し、利 相反 マネ ント、研究活動により生ずる成果 の 出や 学生の け入れに関する 全 管理、 タ ナ法に く手続きなどについての法的 理的な支援を行っている(図 2)。 平成 24 年度(9 17 )における研究 の 得支援は、 では、JST「さきがけ」、JST「研 究成果 適展開支援プ ラ (A-STEP)FS ステー 」、 間 法 の助成金など、 ー 点 成 では、JSPS「WPI-Focus( ト プ ベ 研究 点プ ラ )」、JSPS「 程 ーディ ン プ ラ 」、 「 研究 点 整 事 」、文 「 し研究加 ネ ト ー プ ラ し研究支援 点」、その他経産 や NEDO の補助金など、 50 の に対し支援を行って いる。また支援 も、 成や ン 対策はもちろ のこと、研究調 分析、プ ト ー やネ ト ー の 成、 ー における の開 などと にわたる。さらに、 後においても、プ トの進 管理、 たな 的 金の 得、 同研究 結の支援、知 管理支援、 術 支援などを行っている。 URA の 成については、平成 24 年度に として 25 、 上 として知 や 策など OJT を に 6 を開 する。これらの プ ラ は、 と くり 当 URA が してい る。 また 報活動では、研究成果について BIO Japan 2012 や バイ ー 発表 への 出展支援を行っており、その他にも名大 フ ( 開 )、サイエンスフ スティバ など 向け の参加 イベントを 数開 している。このように に特徴のある ー な活動も行っている。 ディ サー スト ーター(medURA)の り と文 は、 期的 の開発を 進し、 者に対し に を提供していくために、平成 15 年 4 に「全 験活性 3 年 」2)を策定し、 進を行ってきた。これにより、 出数が増加傾向に じるなど、 験の実施 制は し、 本で実施される 制が整 されつつあった が、 ストやス ー 、質において解 すべき があったことから、平成 19 年 3 に「 たな 験 活性 5 年 」3)が策定された。この 5 が平成 23 年度 に することに い、平成 24 年度からの 制を検討し、今後の り を一 すべき点について、平成 23 年 3 に「 研究 験活性 5 年 2012」4)が策定された。この には、 本の 上必要な を に ける、 本発の ー によるイ ベー ンの進展および実用 につな るなどが 図 2 URA 室の と分 られている。 この に き、 では 研究 験活性 に係る施設整 等として、平成 24 年度より「 研究 の整 」5) が開 された。これは、 本で実施される 研究の質を、 事 データとして活用可能な水準まで向上させることを 的として、 期 的 験や 後の大 規模 研究等も含めた 際水準(ICH-GCPやISO 14155 2011 準 )の 研究や 験の 的な を うとともに、他の 関に対する支援 能も有する を整 するものである。 一方、文 では、平成 24 年度より「 し研究加 ネ ト ー プ ラ 」6)が開 された。 これは、大学等発の有 な 研究成果の 研究 験への しを加 するため、これまで整 し てきた し研究支援 点の ー 成能 を し、 的な し研究支援 点の確 を すも のである。今年度は、さらに たな 点を 加する であった。いずれの 事 においても、 ー の 利き、実用 に向けた研究 の など、研究者や など の ンバーだけではなく、 側の視点が必要となる。また 後のプ ト については、 のことである。 そこで、URA 室ライフ イ ベー ン 当 URA がこれら研究 の 得支援に参 した。ライフ イ

ベー ン 当 URA および URA を ディ サー スト ーター(medURA)と

。medURA は、 にて研究開発、 開発、プ トマネー ー、知 など、 加えて大学において TR 進 の経験を持つ。 Pre-award では、調 分析を含めた研究 の提 、プ ト ー の 成、行 を含 めたネ ト ー の 成、 の 成、 ン の対策などを支援し、 後(post-award) には、 の 用、 分 、プ トの進 管理、知的 産 の確 、 術 などを支援して いる。いずれも medURA が産学 連携 進本 ンバーなどと バイ ー を り、プ ト支援の一 制を している。 大 期の 的 金を 得するにあたり、 にある名 大学関連 間ネ ト ー に加え、 開発 ン ー (C-CAM)や 関連 行 間ネ ト ー を ち上 た(図 3)。 C-CAM は、平成 24 年 4 に 7 大学( 知 大学、金 大学、 大学、名 大学、名 大学、 生大学、 重大学)および 研究 ンターにおいて、 デ ー を 同開発することを 的とし、 定を結 だ。medURA は、名 大学 学 研究 支援 ンターとともに、大学 や研究 ンターの 、研究者や実 者との 、研究 ー の 図 3 産学 からなるプ ト 制

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、 ー 、 分 、知 管理支援、プ ト ー の 成、プ トの進 管理、 術 の 、 などの研究 活動を行っている。C-CAM にて 的に開発を進める プ ト 16 件を し、 用 制を している。 関連 行 間ネ ト ー は、 の 関連 、 経 産 、 経 連 合 、名 所、 知 などがそれ れ ち上 たネ ト ー からなり、 産 ネ ト ー 、 ス 産 フォーラ 、 ディ デバイス産 などが ある。medURA は、名 大学 学 および の研究者、 などとともに、研究者や実 者との 、研究 ー の および ー の 、 同研究や の提 、知 管理支援、プ ト ー の 成、プ トの進 管理、 ナー 展示 の開 などの研究 活動を行って いる。 がもつ研究 ー を の場へ、また デ の持つ研究 ー を へと しを行っ ている。これらネ ト ー を通して、 的に開発を進める および ー 20 件を し、 用 制を している。また 12 4 には、JST、 経産 との による バ イ ー 発表 を開 する 定である。 事前の 点 成により、 「 研究 の整 」事 および文 「 し研究加 ネ ト ー プ ラ 」 し研究支援 点に され、大 期の 的 金の 得に成 した。こ の 金を に、 研究支援 制をより なものとし、 ー および研究開発 開発を行い、 れのない イプラインを 成する。また開発事 の 積により、 準 を行い、研究開発 開発 点としての 能を確 たるものとする。これら一連の研究開発 開発支援を medURA が う。これは、 研究 験活性 にも合 しており、「 の 」 へもつながることが期 される。 まとめ 名 大学 URA 室は、平成 24 年 2 1 に発 し、URA 10 名の 制で と連携し、研究 の 得支援、研究成果の発 、法的 理的支援などの を行ってきた。研究 の 得支援においては、 に結果が出 めており、medURA の活動では 41 の 金を 得した(9 17 )。それによ り、当初は研究 の 得までの支援だったものが、プ トの進 管理、知 管理、 術 など と 後にまで支援 が がり、産学連携 進本 ンバーなどからなる バイ ー として 研究支援を 続している。加えて、プ トマネー ーとして、 プ トを している。 今後は、活動 を 、 策動向の調 分析、大学の研究開発 の調 分析、さらには 策提 など名 大学の研究 を支援していくとともに、medURA の 成や定 に向けた活動も行っ ていく。 参考文 1)http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/ura/index.htm 2)http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/03/dl/s0329-13i.pdf 3)http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/s0330-5.html 4)http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken/dl/120403_3.pdf 5)http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken/dl/120312_01.pdf 6)http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh24-5/kyoten_yoryo.pdf

図 1  名 大学における研究支援 制

参照

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