日刊
[華鐘通信]
発行:華鐘コンサルタントグループ ニュース提供:時事通信社
DAILY HUAZHONG NEWS
2018 年 12 月 13 日
(木)
第 4413 号
株価指数(12 日終値)値指数 上海総合株価指数 2602.15 前日比(ポイント) 8.06 前日比(%) 0.31 取引額(万元) 8,899,800.00 前日比(万元) 359,400.00 為替レート(12 日、中間値) 通貨 前日比増減 1人民元= 0.14479 米ドル -0.00015 1.13185 HK ドル -0.00070 16.42360 日本円 0.02639 0.12788 ユーロ 0.00032★
華鐘グループのお知らせ
上海 ICS テレビ日本語番組が、古林董事長をインタビュー取材 ... 2
ICS の日本語番組『中日新視界』の概要 ... 2
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中国ビジネス相談Q&A
中国における 2017 年の繊維産業の発展状況及び前途について(2) ... 3
<中国><紡織産業><産業発展>★
本日のニュース
【経済】
高速鉄道「復興号」全長江デルタ地区カバーへ=1月ダイヤ改正
... 5
来年の粗鋼生産、2
.5%減の見通し=18年は11%増 ... 5
11月の消費者物価指数、2.2%上昇=浙江省 ... 5 成都に初の北欧便=四川航空がコペンハーゲン路線-四川省 ... 5 【金融】
青島市、スマートシティー建設で中国平安保険と提携 ... 6
【産業】
リョービ、常州の車用鋳物部品工場に追加投資検討=江蘇省
... 6
東軟集団、自動車開発で北汽福田と提携=遼寧省 ... 6
東風汽車、武漢で配車サービスの事業免許取得=湖北省 ... 7 新天地広場、一部試験営業=来年リニュアルオープンへ-上海市 ... 7 ネット通販「網易厳選」の実店舗1号店、18日にオープン=浙江省 ... 7 江淮VW、合肥に研究開発拠点=次世代車の中核技術に注力-安徽省 ... 7 斉翔騰達、メタクリル酸メチル生産へ=年20万トン-山東省 ... 8 【社会】
蘇州地下鉄もQRコードで乗車可能に=江蘇省 ... 8
携帯電話の「異地」解約、可能に=北京 ... 8
★ 華鐘グループのお知らせ
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上海 ICS テレビ日本語番組が、古林董事長をインタビュー取材
12 月 6 日、7 日の両日、上海テレビ局外国語チャン ネル(略称:ICS)の日本語放送番組スタッフと英語放送 番組スタッフが『改革開放 40 周年記念番組』の一部分 として、弊社の古林恒雄董事長総経理を取材しました。 12 月 6 日は上海テレビ局(威海路 298 号)にて、ICS の日本語番組である『中日新視界』の「改革開放 40 周年特別番組」として、キャスターの村田遥さんと今 年で中国での業務歴がちょうど 40 年になる古林恒雄 董事長総経理との対談形式で、番組が収録されました。 内容は村田キャスターの質問に対して古林董事長総経理が回答する形で進められ、40 年前の中国はどんな状 況だったのか、そこからこの 40 年間にどのように発展してきたか、40 年間の仕事として古林董事長は何を して来たのか、面白かったこと挫折したことなど、話題は多岐に及びました。 12 月 7 日は、同じ「改革開放 40 周年」番組として上海テレビ局 ICS の英語番組のスタッフが華鐘コンサ ルティング本部(准海中路 755 号)にテレビカメラを持ち込んで、引き続き ICS の英語番組のための収録で、 古林董事長に対する質疑応答や、執務風景などの撮影収録が行われました。さらに 1987 年古林董事長が最初 の中日合弁会社上海華鐘ストッキングなど数社を設立した上海第十九棉紡織廠(楊浦区平涼路 2767 号)の跡 地を訪問して、現在は全部マンション群になって居民委員会しか残っていない状況などを収録しました。 英語番組の放送期日は未定ですが、日本語番組は以下の予定で放送されますので、ご案内します。 放送期日:2018 年 12 月 16 日(日)19:00~19:30 翌日以降数度にわたり再放送があります。 チャンネル:上海テレビ外国語チャンネル ICS の「中日新視界」番組■
ICS の日本語番組『中日新視界』の概要
上海テレビ局外国語チャンネル(略称:ICS)の日本語番組 『中日新視界』は、日本と中国の政治、経済、文化、科学技 術等の内容が一体化された週間ニュース専門の日本語番組で す。第 1 回の放送は 2015 年 3 月 1 日(日)18:30 であり、30 分番組で、内容は日本の最近の様子の紹介、関係者へのイン タビュー、各種中日イベントの紹介などですが、今回は上海 テレビ全体で「改革開放 40 周年記念番組」を製作しており、 古林恒雄董事長総経理への取材とインタビューはその一環と して行われたものです。 なお番組は放送後も「優酷(youku)」で録画を見ることが できますので、ご参考までに案内します。 https://so.youku.com/search_video/q_%E4%B8%AD%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%A7%86%E7%95%8C?spm=a2hw w.11359951.#qheader_search~10 (記:総経理 古林)★ 中国ビジネス相談Q&A
中国における 2017 年の繊維産業の発展状況及び前途について(2)
Q:紡織業は、中国において、労働集約度が高く、且つ対外依存度が非常に高い産業のひとつ
ですが、2017 年における市場の規模や今後の傾向について、教えて下さい。
<中国><紡織産業><産業発展>A:中国は世界の紡織産業において先導的地位にあり、生産規模が最大であるだけでなく、産
業チェーンが最も完備され、カテゴリーが最も整った国でもあります。データによると、
2017 年の中国化繊生産量は 4,919.55 万トンで世界全体の 70%以上を占め、一定規模以上
の企業のアパレル生産量は 287.81 億着となっています。
「中国における 2017 年の繊維産業の発展状況及び前途について(1)」より続く 3. 2017 年の業界重要ニュース (1) 紡織業が 4 つのプロジェクトで 2016 度国家科学技術賞を受賞し、産業科学技術のイノベーション総 合力高まる。 4 つのプロジェクトのうち、管外降膜式液相増粘反応器の開発及び溶融直紡ポリエステル工業用 糸の新技術の発明は、世界のポリエステル工業用糸が長期に渉り取り入れてきた、エネルギー消費 が高い紡糸の生産方式を一変しました。これにより、新たに年産 20 万トンと 30 万トンの溶融直紡 ポリエステル工業糸生産ライン 2 基が建設され、新技術は紡糸プロセスに比べて 30 時間以上短縮で き、製品単位あたりの総合エネルギー消費は約 35.7%減少します。プロジェクトは既に中国で発明 特許 17 項目を取得し、国際特許 PCT4 項目を申請中で、独立した知財権体系を形成しています。 (2) 綿花目標価格改革は引続き深化させ、綿糸の先物は上場に成功。 2017 年 3 月、国家発展改革委員会は、財政部と連名で、『綿花目標価格改革の深化に関する通知』、 を公布し、綿花目標価格改革を更に深化させると発表しました。2017 年 8 月、綿糸の先物は、鄭州 商品取引所で上場。綿花先物に続き、中国の綿紡産業チェーンにおいて 2 番目の先物品種となりま した。 (3) 紡織のハイテク材料技術が画期的な進展を遂げ、数々のハイテク領域で安定して応用される。 2017 年 4 月、貨物宇宙船「天舟一号」が、中国海南文昌航空宇宙発射場で打ち上げられました。 「天舟一号」の打ち上げにおいては、東華大学産業用紡織品教育部工程研究センターが研究開発、 制作した「半鋼性電池基板グラスファイバーメッシュ」が用いられました。半鋼グラスファイバ ーメッシュに関する技術や成果の、中国の航空宇宙領域における応用は、既に安定期に入ってお り、高性能産業用新材料が中国の航空宇宙事業に新たな貢献をしています。 2017 年 12 月、吉林化繊は 8,000 トンの大型トー炭素繊維炭化プロジェクトの、第一期である 2,000 トンの生産ラインの試運転に成功し、中国の炭素繊維技術の画期的な成果を実現しました。これにより炭素繊維製品の、風力発電、自動車の軽量化、海洋工程等の領域での応用が加速され ます。 4. 今後の中国紡織業の発展動向 (1) 原材料:新型化学繊維及び天然繊維のグレードアップが図られる。 国際的な発展動向及び各国(米国、日本等)が研究開発した知的財産権の成果から見ると、新型 化学繊維の研究開発及び天然繊維のアップグレードと利用は、紡織原料の研究開発の重点分野です。 高性能、多機能、生態化、ナノ化された複合型材料は、研究開発の主たる方向性となるでしょう。 また、目下、アメリカや日本等の国家は、再生材料の研究開発を始めており、将来的には、エコロ ジーで環境保護型の新型バイオ基繊維材料や、紡織資源の回収及び再循環利用が、研究開発の主た る方向性となるでしょう。 (2) 紡織製品:衣類、家庭用紡織品、産業用紡織品が主要製品となる。 中国経済の飛躍的な発展に伴い、人々の生活水準も日々変化、向上し、差別化、個性化された、 快適性の高い製品が主流になるでしょう。目下のところ、中国は、衣類、家庭用紡織品、産業用紡 織品のいずれの領域においても、極めて大きな発展空間があり、今後 10 年で、中国のアパレル類紡 織品の増加率は 3~5%、家庭用紡織品の増加率は 6~7%、産業用紡織品の増加率は 10%前後に達 すると予想されます。中国の紡織産業の川下製品は、現在主としてアパレル、家庭用紡織品及び産 業用紡織品において大きな成長の余地があると言えます。 (3) 企業:国際化、ブランディング。 国外の各種有名ブランド製品が中国市場に流入する中で、中国の製品は優位性を失っていますが、 それと同様に、現在中国の紡織品の 3 分の 1 が既に国際市場に参入しており、この情勢はどんどん 顕著になっていくでしょう。今後、中国企業は自らの実力を向上させ、企業の科学技術イノベーシ ョン能力を強化し、企業の管理水準を向上させ、企業が核心的競争力を持たなければなりません。 またその一方で、自社ブランドを確立、ブランド構築を強化し、企業の影響力を高め、企業の付加 価値を高めて、価値の高い製品を生産する必要があります。 (4) 「第 13 次 5 カ年計画」の紡織政策による、産業発展の推進。 中国が制定した『工業情報化部の、紡織工業発展計画(2016~2020 年)の公布に関する通知』でも、 今後 5 年間、中国の紡織産業全体で、快速な増加を維持するという発展目標を明確にしています。「第 13 次 5 カ年計画」期間において、中国の一定規模以上の紡織企業の工業増加額の年間平均増加率は 6 ~7%を維持し、国内住民のアパレル及び家庭用紡織品消費支出の年間平均増加率は約 8%となること が予測されています。 (完) (作成:市場部 金蓓)
★ 本日のニュース
【経済】
高速鉄道「復興号」全長江デルタ地区カバーへ=1月ダイヤ改正
中国ニュースサイト、澎湃新聞が11日までに伝えたところによると、上海鉄路局はこのほど、2019年 1月5日の全国鉄道ダイヤ改正に合わせて、高速鉄道の新型車両編成「復興号」が長江デルタ地区のすべての 地域で運行することを明らかにした。 今後は北京、上海、広州(広東省)、杭州(浙江省)、南京(江蘇省)のほか、アモイ(福建省)、昆明 (雲南省)、合肥(安徽省)、長沙(湖南省)、貴陽(貴州省)、南寧(広西チワン族自治区)などへも復興 号が運行するようになる。(上海時事) 来年の粗鋼生産、2.5%減の見通し=18年は11%増
11日付の中国紙、中国証券報(A6面)によると、中国政府系シンクタンク、冶金工業規劃研究院(M PI)は10日発表した2019年鉄鋼需要リポートで、19年の国内粗鋼生産量が前年比2.5%減の 約9億トンと予想した。 不動産や製造業の鋼材需要が急増したことなどを背景に、18年の粗鋼生産量は11%増の約9億2,300 万トンと、市場関係者の予測を上回った。鋼材の需要量は8億2,000万トンと見込まれる。 一方、19年は、機械や造船、家電、コンテナ箱、鉄道といった分野の鋼材需要が引き続き伸びるが、 建設やエネルギー、自動車業界の需要は減少する見通し。19年の鋼材需要量は8億トンと、2.4%減 少する見込み。(上海時事) 11月の消費者物価指数、2.2%上昇=浙江省
中国ニュースサイト、浙江在線が11日までに伝えたところによると、中国国家統計局浙江調査総隊が このほど発表した11月の浙江省消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.2%上昇した。 8大項目はいずれも上昇。食品・たばこ・酒類が3.9%、医療保険は3.6%、教育文化・娯楽2.6%、 生活用品・サービス1.9%、交通・通信1.3%、その他用品・サービスと居住はいずれも1.1%、衣 類0.4%、それぞれ上昇した。 11月の工業出荷価格指数(卸売物価指数=PPI)は2.2%上昇したが、伸び率は前月比0.8ポイ ント鈍化した。(上海時事) 成都に初の北欧便=四川航空がコペンハーゲン路線-四川省
中国ニュースサイト、中国新聞網が伝えたところによると、中国の中堅航空会社、四川航空は本拠地の 四川省成都市とデンマークのコペンハーゲンを結ぶ定期直行便を就航させた。231人が搭乗した第1便 が中国時間の10日午前、コペンハーゲンのカストラップ空港に到着した。成都と北欧を結ぶ直行便は初めて。観光交流の促進に期待が高まっている。 コペンハーゲン便にはエアバスA330型を使用。毎週月、金曜日の週2往復で運航する。往路は成都 を午前5時45分、復路はコペンハーゲンを午後1時10分(いずれも現地時間)に出発する。所要時間 は9時間半~10時間半。(上海時事)
【金融】
青島市、スマートシティー建設で中国平安保険と提携
中国山東省青島市政府はこのほど、全国最先端のスマートシティー建設を目指し、この分野を中核事業 の一つとする上海証取上場の保険会社、中国平安保険(広東省深セン市)と提携を決めた。ニュースサイ トの鳳凰網が伝えた。 中国平安保険は過去10年間、ハイテク分野に500億元を投じて約2万3,000人の研究スタッフ を招聘(しょうへい)。スマート認証、人工知能(AI)、ブロックチェーン、クラウド・コンピューティ ングの4分野で世界最先端の技術を保有しているという。 スマートシティー建設は同社の中核事業の一つで、これまで中国の60都市で事業を手掛けた。行政サ ービス約700項目でオンライン化を実現して、市民の手続き時間を節約したほか、約300万の企業・ 個人事業所の効率アップを実現した。(時事)【産業】
リョービ、常州の車用鋳物部品工場に追加投資検討=江蘇省
中国ニュースサイト、中国江蘇網が11日伝えたところによると、リョービは江蘇省常州市の自動車用 鋳物部品工場に、1億0600万ドルを追加投資することを計画している。同社ダイカスト本部の望月達 由・副本部長が10日、常州の丁純市長と面会した際に明らかにした。 同社は2010年、同市武進国家高新区に進出。シリンダーブロックやトランスミッションケースを生 産している。追加投資では従来型自動車の鋳物部品の生産を増強するほか、新エネルギー車(NEV)の 車体軽量化につながる部品の製造設備を追加するという。(上海時事) 東軟集団、自動車開発で北汽福田と提携=遼寧省
11日付の中国紙、中国証券報(B63面)によると、上海証取に上場するソフト開発大手、東軟集団(ニ ューソフト、遼寧省瀋陽市)は10日、国有自動車大手の北京汽車傘下の北汽福田汽車(北京市)と、イ ンターネットに常時接続するコネクテッドカー(つながる車)の技術開発などで業務提携した。 東軟傘下の東軟睿馳汽車技術(瀋陽市)は、コネクテッドカー向けの制御システムや検知システム、位 置測位システム、自動運転システムなどを共同開発する。 東軟睿馳は、ニューソフトがアルパイン(東京都)などと合弁設立した自動車技術開発会社。日系自動車メーカーと提携し、電気自動車(EV)向けなどの技術開発や部品生産を行っている。(上海時事)
東風汽車、武漢で配車サービスの事業免許取得=湖北省
中国ニュースサイト、捜狐新聞が10日伝えたところによると、中国自動車大手、東風汽車集団(湖北 省武漢市)はこのほど、傘下の電動カート専業メーカー、東風電動車両が、インターネットを介した配車 サービス「東風出行」の事業免許を同市当局から取得したと発表した。 東風出行は当面、武漢や東風の発祥地、同省十堰市で展開する。まずは東風集団の自主ブランド電気自 動車(EV)「風神E70」を投入し、「俊風ER30」「富康ES500」「風行S500EV」など、来 年から量産を始めるEVを順次追加していく予定。2019年までに5万台超の体制を目指す。 一汽集団や吉利汽車、長城汽車など中国の有力自動車メーカーも近年、相次いでカーシェアリングや配 車サービスに進出。モビリティサービス企業への脱皮を模索している。(上海時事) 新天地広場、一部試験営業=来年リニュアルオープンへ-上海市
10日の中国ニュースサイト、東方網などが伝えたところによると、改装工事中の上海市淮海路の商業施設「新 天地広場」(旧瑞安広場)がこのほど、一部で試験営業を開始した。試験営業に入ったのは地下1~2階と地上 4階で、ほとんどの飲食店が営業を始めた。今年末か来年初めにも全面的にリニュアルオープンする見通し。 新天地広場は地下2階、地上7階の構成。オランダのUNスタジオが設計を担当した。フランスのエク レア専門店「レクレール・ドゥ・ジェニ」の中国本土1号店や、小樽の洋菓子店「ルタオ」の本土2号店、 神戸の人気カフェ「ヨーキーズブランチ」の創業者らが新設するスフレ・パンケーキハウス「FOMO P ANKE」本土1号店などが入居する。(上海時事) ネット通販「網易厳選」の実店舗1号店、18日にオープン=浙江省
11日の中国ニュースサイト、36Krが伝えたところによると、中国インターネットサービス大手、 網易(ネットイース)傘下で、プライベートブランド生活雑貨を扱う通販サイト「網易厳選」は18日、 杭州(浙江省)で実店舗1号店をオープンする。 1号店は西湖近くの解百ショッピングモールの1階で開業する。敷地面積は約300平方メートル。生 活雑貨エリア、モデルルームエリアに分けられ、著名建築家、隈研吾氏の設計事務所に勤めた経歴を持つ 田付龍吉氏がデザインを担当した。 同モールでは電子商取引最大手、阿里巴巴(アリババ)集団の新業態スーパー「盒馬鮮生」の旗艦店も 開設されている。(上海時事) 江淮VW、合肥に研究開発拠点=次世代車の中核技術に注力-安徽省
中国ニュースサイト、中安在線が11日伝えたところによると、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン (VW)と中国の中堅自動車メーカー、江淮汽車(JAW)の合弁、江淮大衆(江淮VW)は10日、安 徽省合肥市で研究開発センターの建設に着手した。電気自動車(EV)など新エネルギー車(NEV)の ほか、自動運転やコネクテッドといった次世代モビリティーの中核技術に注力する。 江淮VWは外資系では初のNEV専業メーカーとして昨年末に設立。年産10万台の完成車工場の建設を進めており、2021年からVW傘下でスペインの「セアト」ブランドで生産・販売を開始する。第1 弾はJACのEV「iEV7S」(1回充電の走行距離300キロ)をベースに開発する。(上海時事)