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平成30年度入札・契約制度改革の概要

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Academic year: 2018

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平成30年4月24日 宇 治 市 総 務 部 契 約 課

平成30年度入札・契約制度改革の概要について

1.予定価格及び最低制限価格について

予定価格及び最低制限価格について、平成30年度は、現行の運用を継続 します。

2.資本関係・人的関係のある企業の同一入札参加制限について

入札の適正な執行が阻害される可能性がある、一定の資本関係又は人的関係 のある複数の者が同一入札に参加することの制限につきまして、京都府の基準 に準じ、平成29年4月25日以降に発注する工事案件から導入いたしました。 平成30年度も同じ基準で運用を継続します。

*資本関係・・・会社法第2条第3号、第4号に規定される、親会社・子会社、 および親会社を同じくする子会社同士

*人的関係・・・一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合

3.指名停止要領の見直しについて

京都府の指名停止要領に準拠した形に改正し、平成29年5月1日から運用を 開始しています(ただし、宇治市の独自項目を一部引き継ぐ)。平成30年度は、 要領の修正等の見直しは行いませんが、一部運用を変更し、電子入札について、 理由なく入札不参加の場合の指名停止措置(1か月)は行わないことといたし ます。

なお、紙入札については、辞退届を提出せず入札に参加しなかった場合、こ れまでと同様に、1か月の指名停止となりますのでご注意ください。

4.契約書約款の一部改正について

受注者が、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(「独占禁止法」) 違反により、排除措置命令や納付命令等を受けたとき等に、本市に支払う違約 金の割合を、京都府に準拠する形で、契約額(※ )の10分の1から10分の 2に引き上げます。

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5.工事発注基準の経審点数等の設定について

平成28年度は市内本店業者について、平成29年度は市内本店業者を除く府 内業者について、入札参加資格者名簿登録(業者登録)の更新受付をおこない ましたが、区分等の設定の見直しを必要とするような大きな業者数の偏りは見 られないため、平成29年度と同じ区分で運用していきます(詳しくはP. 4以 降の資料をご参考ください)。

6.工事成績評定に基づく入札参加優遇措置の経過措置について

平成29年度から、工事成績の評定基準を、国に準拠した形に変更いたしまし た(以下「新評定」。また、28年度までの評定を「旧評定」と言います)。こ のことに伴う工事成績優良業者対象工事参加業者の選定基準につきましては、 平成32年度まで新評定と旧評定の結果が混在することから、経過措置を設け ます。

※ 工事成績の評定基準は、契約締結の年度(契約日)により新評定か旧評定かが決まる ため、平成28年度契約、平成29年度完成の工事は、旧評定により評定点が決まり ます。そのため、29年度は、新旧の評定点が混在することになります。

<経過措置>

新評定と旧評定に、以下の通り、それぞれ基準点を設けます。

・新評定:72点以上(平成29年度以降に契約を締結した工事) ・旧評定:70点以上(平成28年度末までに契約を締結した工事)

優良判定年度と評定基準の新旧の関係

経 過 措 置 対 象 期 間

26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度 31 年度 32 年度 平成 29 年度優良 旧 旧 旧

平成 30 年度優良 旧 旧 旧・新

平成 31 年度優良 旧 旧・新 新

平成 32 年度優良 旧・新 新 新

平成 33 年度優良 新 新 新 旧・・・旧評定による評価(70点) 新・・・新評定による評価(72点)

※ 工事成績優良業者の除外基準には、変更はありません。 <除外基準>

①全ての工事種別において、当該年度を含む過去2年間に、評定点65点 未満を付与されたもの。

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7.その他連絡事項

(1)各種提出書類について

①宇治市競争入札等参加資格審査申請事項変更届について

業者登録時に、契約課へご提出いただいています営業所の専任技術者 や資本関係に関する事項等の申告書(業態調書)の内容に変更があった 場合、速やかに変更届をご提出いただきますようよろしくお願いします。 (工事登録業者のみ)

②各種提出書類の厳格対応について

これまでから、入札参加表明時の添付書類の不足及び記載不備につい て、厳格に対応することを周知してきましたが、特に添付書類の不足に ついては参加表明の意思が読み取れない場合があります。入札参加資格 の審査資料であることをご理解いただくとともに、場合によっては審査 脱落の対象となりますので、十分ご注意いただきますようよろしくお願 いします。

(2)公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例 措置について

既に宇治市ホームページ等でも周知していますように、国、府に準拠す る中で、宇治市においても運用を実施しております。下請企業との請負金 額の見直しや技能労働者への賃金水準の引き上げ等適切に対応していただ きますようお願いします。

(3)電子入札システムの手続について

電子入札につきまして、理由なく入札不参加の場合の指名停止措置(1 か月)は行いませんが、入札の手続きが最後まで完了しているか改めて確 認をお願いします。

また、トラブル等による各書類の未提出を防ぐためにも、十分時間に余裕 を持って利用していただきますようお願いします。

(4)「解体工事業」の取得について

解体工事について、事故を防ぎ、 工事の品質 を確保するため、必要な実 務経験や資格のある技術者を配置しうるように、「解体工事業」が新設され、 本市としても、業種区分として導入しています。

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