単位：棟数 非
木 造
2
階
上 又
延 床 面 積 2 0 0
㎡ 超
昭
和 5 7
降
建
物 耐
震
性
あ
( + )/ -
-校舎 365 101 264 (72.3%) 264 (100.0%) 240 93.4%
24
体育館 70 21 49 (70.0%) 49 (100.0%) 49 100.0%
0
校舎 219 77 142 (64.8%) 142 (100.0%) 139 98.6%
3
体育館 45 19 26 (57.8%) 26 (100.0%) 26 100.0%
0
武道場 22 20 2 (9.1%) 2 (100.0%) 2 100.0%
0
校舎 584 178 406 (69.5%) 406 (100.0%) 379 95.4%
27
体育館 115 40 75 (65.2%) 75 (100.0%) 75 100.0%
0
武道場 22 20 2 (9.1%) 2 (100.0%) 2 100.0%
0
721 238 483 (67.0%) 483 (100.0%) 456 96.3%
27
◎
※1 棟数 い
※2 耐震診断 い
木造 校舎等 非木造 校舎等 家建 延床面積 200㎡未満 建物
耐震診断 結果 い 耐震診断(2次診断)結果(集計) す
1.耐震化 対象 い建物
2.昭和5判 降 建設さ 建物 71
耐
震
補
強
等
行
っ
建
物
計 補
強
不
要
明
分
含
耐
震
化
率
学校施設 一 建物 見え 構造上分 い 増築し 建設時期 違う場合
棟 し 計上い し す 耐震診断(2次診断)結果(集計) 参照
し く さい
棟数 い 2次診断 終え 建物 成1別 度 実施し 耐震化優先度調査 終え
い 建物 廃 等 2次診断 未実施 建物 全 含 い す
※耐震診断(2次診断)結果(集計) 耐震化 対象 建物 掲載し 次 建物 掲載し せ
小学校 学
校
種
総合計
今
後
耐
震
補
強
予
定
建
物
/ /
学校施設 耐震化率 9 . %ま 進捗し います
特に 阪神淡路大震災クラス 震度 強以上 倒壊等 危険性 高い Is値0. 未満 診断
された建物 耐震補強工事 成 度中に完了しました
成 度以降も引 続 残り 建物 耐震補強工事を推進し います
40
耐震診断
昭
和 5 6
前
建
物 耐
震
化
対
象 全棟数
耐 震 化 対 象 建 物 実 施 状 況
中学校
合計 全
校
数 建
物
区
分
111
■長崎市立小
中学校施設
耐震改修状況
(
成
28
4
現
)
◆建物区分
校: 校舎
屋: 体育館 屋内運動場
武: 武道場
◆避難所指定
○: 体育館等 避難所 指定さ い 学校
△: ン 避難場所 指定さ い 学校
成20 修 長崎市地域防災計画 資料編
◆構造区分
R: 鉄筋コン 造(R止造) 主 校舎 当
S: 鉄骨造(S造) 主 体育館 当
◆緊急度 ン
◆Is値(構造耐震指標)
※補強後 Is値 目標値
◆止TＵ×SD値(保 水 耐力 係 指標)
※補強後 止TU×SD値 目標値
◆q値(保 水 耐力 係 指標)
鉄骨造 S造 主 構造 建物 い 水 方向 外力 対す 耐震性能 指標
※補強後 q値 目標値
各指標 目安
高い 低い
0.3未満 0.6 上
0.5未満 1.0 上
0.3 上
◆コン 強度(年/mm2)
校舎内部 壁 補強等 多く必要 場合 あ
※目安 し 縮強度試験値 13.5年/mm2(1（㎡当 135kg 縮荷重 耐え 力)
学校施設 い 1.0 超え こ
2次診断 建物 耐震性能 評価し 地震 対す 強度 変形 粘 強さ
数値化し 数値 大 いほ 耐震性能 高く
耐震診断 2次診断 結果 耐震化 緊急度 ン 付し
鉄筋コン 造 R止造 主 構造 建物 い 水 方向 外力 対す
耐震性能 指標
0.3 超え こ
CTU×SD値 (財)日本建築防災協会 既存R止造耐震診断基準 指
標
鉄筋コン 造 R止造 建物 構造部材 あ コン 外力 対し
う 力 1（㎡当 何kg 縮荷重 耐え 持 示す指標
Is値
0.3未満
公立学校施設 係 大規模地震対策関係法 及び地震防災対策関係法 運用 目 規定
公立学校施設 係 大規模地震対策関係法 及び地震防災対策関係法 運用 目 規定
財 日本建築防災協会 既存R止造 耐震診断基準
震度6強 上 大規模地震 倒壊等 危険性
学校施設 い 0.判 超え こ
成1別 国土交通省告示第1別4号
q値 0.5 上1.0未満
あ
0.3 上0.6未満
