( )
款 項 目
●事業の内容【PLAN】
●事業費の内訳【DO】
(決算額) 円(決算額) 円(予算額) 円
人 人 人
円 円 円
(決算額) 円(決算額) 円(予算額) 円
円 円 円
円 円 円
円 円 円
円 円 円
円 円 円
円
円
円
円
円 円 円
●担い手の点検【DO】
様式:H27 主な業務の委託状況 一部委託している 委託している場合の委託内容 宅老所の運営
市民との協働状況③市民と行政が一緒(対等)に活動している 協働の内容 行事の企画、実行 活動一単位当りのコスト
(③÷④)
平成25年度 平成26年度 平成27年度
(実績)
12,617
(実績)12,795
(見込)14,478
単位 (実績)10,059
人
(実績)10,086
人 (見込)10,100
人 (目 標 値 ) 成 果 指 標
○事業で得たい成果を示すもので、受益者(市民)の観点からとらえた具体的な効果や効用。事業の目的とリンクする(アウトカム) 具体的な指標 吉良地区宅老所延べ利用者数+いきいき健康プラザ延べ利用者数+西尾地区宅老所延べ利用者数
指標の推移 平成25年度 単位 平成26年度 単位 平成27年度
単位
(実績)
682
日
(実績)677
日 (見込)680
日( 目 標 値 ) 活 動 指 標
○事業全体の結果を示すもので、具体的な活動量や活動実績(アウトプット)
具体的な指標 吉良地区宅老所開所日数+いきいき健康プラザ開所日数+西尾地区宅老所開所日数
指標の推移④ 平成25年度 単位 平成26年度 単位 平成27年度
宅老所事業委託料
4,057,900
●指標の設定【DO】
(この事業を全体にみて、どれだけ活動して(活動指標)、どれだけの成果(成果指標)が得られたか) 事業費の増減理由
(対前年度比率10%超の場合に記入)
事業費の中の 主な支出項目 (H26決算額)
項 目 概 要 金 額
賃金 臨時職員賃金(いきいき健康プラザ)
3,548,800
委託料
その他 ( 保険料 )
2,291,103
2,306,636
2,554,000
平成26年度 総事業費③の対前年度差額
56,905
平成26年度 総事業費③の対前年度比率0.7
%増 総事 業 費 ③ の 財 源 内 訳
987,544
994,239
1,140,000
市費
3,351,319
3,372,606
3,870,000
県からの支出金 使用料・手数料
国からの支出金
1,975,088
1,988,478
2,281,000
事業にかかる人件費②
704,700
708,045
723,000
総事業費③(①+②)
8,605,054
8,661,959
9,845,000
事業費①
7,900,354
7,953,914
9,122,000
事業にかかる人工
0.1
0.1
0.1
事業の対象
(誰(何)のために) 65歳以上で要支援・要介護認定を受けておらず、身の回りのことが自分でできる高齢者。
事業の概要 (具体的に何を)
・閉じこもり予防を目的に、レクリエーションや各種行事を行い高齢者が交流する場を運営。 ・西尾地区7ヶ所と吉良地区3ヶ所はボランティア団体に委託。一色地区のいきいき健康プラザは 臨時職員により運営。
平成25年度 平成26年度 平成27年度
年度 作成月 平27年10月
事
事
事
事
業
業
業
業
の
の
の
の
概
概
概
概
要
要
要
要
事業の目的
(どうするために) 日常生活において援助等が必要な高齢者に対する見守り及びその他の援助、地域住民の自発的な活動及び交流のため。 安藤真由美 総合計画施策コード
434
予算科目3
1
2
事業開始年度 平成12
西尾市事務事業評価シート
事務事業
No.
11
事務事業名一次予防事業
担当課名 長寿課
●近隣の状況【CHECK】
●市民等からの参考意見等【CHECK】
●改善案【ACTION】 市民サービス向上に
向けた意見等 (市民等からの参考意見等)
後継者の育成課題の解決策として、有償ボランティアにしたら少しは応募してくれるのではないで しょうか。(H27.11月 他課職員の意見)
今後の改善策 ・活動が継続できるよう、委託料の内容について見直しを検討していく。・有償ボランティアの対応については、介護保険制度の改正に伴う介護予防事業の見直しの中で検 討する。
様式:H27 民間委託または市民協働
拡大の方向性
事業全体の課題 ・総合事業移行をふまえて、地域包括支援センターとの関わりを深めていくことが必要。・事業を実施していく上で、後継者の育成が課題。
同類事業の
近隣市の実施状況 衣浦6市の状況は、1市を除き、地域交流の場所、介護予防の機会として実施している。 評価の総合的な
コメント 評価は概ね適正であり、地域高齢者の交流の場所、介護予防の役割を果たしてると考える。
事業の方向性
(評価)
1 今後も、ほぼ現行どおり(事業の内容・規模・手法)進める
(理由) 今後、高齢者が増加し、地域高齢者の交流の場所として必要であるため、現行どおり進める。
事業成果が上位施策の目標達成に貢献しているか ― 受益者負担の割合は適切か ○
他市町村と比べて上位に位置しているか ― サービスの提供方法に公平性を欠いていないか ○ 有
効 性
事業の目的は達成できているか ○ 公 平 性
受益者に偏りはないか ○
事業を継続することで、成果の向上が期待できるか ○ 受益者負担を求めていない、また、求めている状況は適当か ○
委託等、手段を変更してもコスト削減は期待できないか ○ 事業に対する市民ニーズを把握しているか ○ 事務の手段を工夫しても業務時間は短縮できないか ―
○ 効 率 性
単位コストは、前年を下回っているか ― 国・県・市・民間との役割分担は適切か ○ 事業実績や目的に対して費用がかかりすぎていないか ○
変化する社会情勢の中で、事業の意義は失われていないか ○
評
評
評
評
価
価
価
価
●個別評価【CHECK】
(評価の見方 ”◎”…適正、”○”…概ね適正、”△”…適正ではない、”―”…いずれにも該当しない)
評 価
評 価 項 目 評価 評 価 項 目 評価
妥 当 性