年 月 日
年 月 日 年 月 日
（ 電 話
-
-
） 兆 十億 百万 千 円千 円
人 人
計
21 人22 23千 円
0
） こ の 申 告 が
中 間 申 告 の 場 合 の 計 算 期 間
口座番号（普通・当座） 人
銀行 支店
決算確定の日
解 散 の 日
残余財産の最後の分 配又は引渡しの日
法 人 税 の 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 又は連結個別資本金等の額
青色・その他
法 人 税 の 申 告 期 限 の 延 長 の 処 分 の 有 無
有・無
十億 百万
法 人 税 割 額
（ふ りが な）
税率（ ／100）
第 二 十 号 様 式
事業種目
この申告の基礎
市町村民税の特定寄附金税額控除額 ⑦
所 在 地
法 人 番 号
法 人 名
※ 処 理 事 項
発 信 年 月 日 整 理 番 号
代 表 者 氏 名 印
経 理 責 任 者 氏 名 上越市が支
店等の場合 は本店所在 地と併記
受付印
平成 年 月 日事務所区分 管 理 番 号 申告区分
申告年月日
（
宛先）
新潟県上越市長
通 信 日 付 印 確 認 印
0
0
0
0
0
0
0
0
0
税 額
0 0
0
⑤22
×
⑤
（ ）
この申告により納付すべき市民税額 ⑬＋⑰
⑱のうち見込納付額
0
0
0
12. 1均
等
割
額
算定期間中において事務所等を有していた月数 ⑭
12
⑪ 外国の法人税等の額の控除額
仮装経理に基づく法人税割額の控除額
差引法人税割額 ⑤−⑦−⑧−⑨又は⑥−⑦−⑧−⑨
既に納付の確定した当期分の法人税割額
租税条約の実施に係る法人税割額の控除額
この申告により納付すべき法人税割額 ⑩−⑪−⑫
⑨
×
円 ⑩
退職年金等積立金に係る法人税額 還付法人税額等の控除額
試験研究費の額等に係る法人税額の特別控除額
⑬ ⑫ 課税標準となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 ①＋②−③＋④
２以上の市町村に事務所又は事業所を有する法人における課税標準
となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 21
⑧
※
の市民税 の 申告書
連 結 事 業 年 度 分
年
（ふ りが な） （ふ りがな）
期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 又は出 資金の額
期 末 現在 の資 本金 の額 及び 資 本 準 備 金 の 額 の 合 算 額
期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額
⑲ ⑯
⑰
⑱ ⑮
⑭
既に納付の確定した当期分の均等割額
この申告により納付すべき均等割額 ⑮−⑯
④
0
0
⑳
千 円
0
100
12. 1 十億 百万
⑥ ②
③ ①
摘 要
（使 途 秘 匿 金 税 額 等） 法人税法の規定によって計算した法人税額 平成 年 月 日か ら平 成
月 日 ま で の
月
課 税 標 準
100
0
0
差 引 ⑱−⑲
上 越 市 分 の 均 等 割の税率適用区分に 用 い る 従 業 者 数
名称 事務所、事業所又は寮等の所在地 当該法人の全従業者数左のうち上越市 分 の 従 業 者 数
合
１．法 人 税 の 平 成 の修正申告書の提出による。 ２．法 人 税 の 平 成 の更正・決定・再更正による。
上越市内に所在する事務所、事業所又は寮等 分 割 基 準
事 業 年 度 分 又 は
場
合
の
⑮
の
計
算 指
定
都
市
に
申
告
す
る
区 名
※ 区
コード 月数 従 業 者 数 均 等 割 額
円 0 0
法人税の申告
書 の 種 類
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日 翌期の中間申
告 の 要 否
要・否
0 0
円
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
還 付 を 受 け よ う
と す る 金 融 機 関
及び支払方法
0 0 0 0
0
0
0 十億 百万
法第15条の４の徴収猶予を受けようとする税額
還付請求税額
0 0
電話
還
付
金
の
充
当
希
望
有
・
無
0 0
関 与 税 理 士
署 名 押 印 （
