この
英数
Systemwalker
Centric Manager V13.2.0
CiscoWorks LMS 3.0 連携ガイド
この
この
第2版 2008年8月18日
Solaris ™ Operating System
Microsoft ® Windows Server® 2003/ Microsoft ® Windows® XP Professional
まえがき
本書の目的
本 書 は 、 CiscoWorks LAN Management Solution 3.0 ( Windows 版 ) と Systemwalker Centric Manager Standard Edition/Enterprise Edition V13.2.0
(Windows版/Solaris版)との連携手順(Systemwalkerコンソールへのメニュ ー追加、イベント通知、インポート用CSVファイル作成など)についてご説明 しています。また、CiscoWorks LAN Management Solution 3.0(Windows版)
の機能紹介、インストール時の注意事項についてもご説明しています。
本書の読者
本 書 は 、 Systemwalker Centric Manager Standard Edition/Enterprise Edition V13.2.0 ( Windows 版 / Solaris 版 ) と CiscoWorks LAN Management Solution 3.0(Windows版)を連携させて、Cisco機器の管理・監視を行う方を 対象としています。
本書をお読みになる前に、“Systemwalker Centric Manager 解説書”をお読 みになり、Systemwalker Centric Managerの概要を理解しておくことが必要で す。
本書の構成
本書は、1章から10章までで構成されています。
セットアップの前に「第4章 連携のための共通セットアップ」を必ずお読み 下さい。
第1章 CiscoWorks LMSの概要
CiscoWorks LAN Management Solutionの機能や特長、動作環境についてご説 明します。
第2章 CiscoWorks LMS連携の概要
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LAN Management Solutionを連 携させるための運用形態と連携による効果についてご説明します。
第3章 CiscoWorks LMSインストール時の注意事項
CiscoWorks LAN Management Solutionをインストールする際の手順や注意事 項や事前準備についてご説明します。
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第4章 連携のための共通セットアップ
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LAN Management Solutionの連 携環境を容易に構築するために提供しているCiscoWorks LMS連携ツールを利用 した、各種環境設定についてご説明します。
第5章 インポート用CSVファイルの作成
インポート用CSVファイル作成ツールを利用して、Systemwalker Centric Managerの構成DBからCisco機器情報を抽出し、CiscoWorks LMSへCisco機器情 報を一括登録するためのCSVファイルを作成する手順についてご説明します。
第6章 メニュー登録
SystemwalkerコンソールにCiscoWorks LMSのメニューを登録する手順につ いてご説明します。
第7章 Syslog連携
Syslog連携ツールを利用して、CiscoWorks LMSが検知したSyslogをトラップ としてSystemwalker Centric Managerに通知するSyslog連携を行うための環境 設定についてご説明します。
第8章 DFM連携
DFM連携ツールを利用して、CiscoWorks LMSが検知したCisco機器の障害をト ラップとしてSystemwalker Centric Managerに通知するDFM連携を行うための 環境設定についてご説明します。
2007年10月15日時点で制限としていたDFM連携は、Device Fault Manager 3.0.3 サービスパック(cwdfm3_0_3_win.zip)の適用により制限解除となりま した。
第9章 Change Audit連携
Change Audit連携ツールを利用して、CiscoWorks LMSが検知したCisco機器 の変更内容をトラップとしてSystemwalker Centric Managerに通知するChange Audit連携を行うための環境設定についてご説明します。
第10章 付録
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSとの連携を行う際の補足事 項をご説明します。
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本書の読み方
マニュアルの記号について
マニュアルでは、以下の記号を使用しています。
特に注意が必要な事項を説明しています。
注意事項
略語表記について
● Systemwalker Centric Manager Standard Edition/Enterprise Edition V13.2.0(Windows版/Solaris版)を“Systemwalker Centric Manager”
または “Centric Manager” と略しています。
● CiscoWorks LAN Management Solution 3.0を“CiscoWorks LMS”と略 しています。
● シスコ社製ルータやスイッチを“Cisco機器”と略しています。
● Microsoft® Windows Server® 2003, Standard Editionを“Windows Server® 2003 Standard Edition”と略しています。
● Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise Editionを“Windows Server® 2003 Enterprise Edition”と略しています。
● Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Editionを“Windows Server® 2003 R2 Standard Edition”と略しています。
● Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Enterprise Editionを“Windows Server® 2003 R2 Enterprise Edition”と略しています。
● Windows Server® 2003 Standard Edition 、 Windows Server® 2003 Enterprise Edition、Windows Server® 2003 Standard Edition、Windows Server® 2003 Enterprise Editionを“Windows Server® 2003”と略 しています。
● Microsoft® Windows® XP Professional operating systemを“Windows®
XP Professional”と略しています。
● Microsoft® Excel 2000、Microsoft® Excel 2002、Microsoft® Excel 2003を“Microsoft® Excel”と略しています。
● Solaris(TM) 7 Operating System、Solaris(TM) 8 Operating System、
Solaris(TM) 9 Operating System、Solaris(TM) 10 Operating System を“Solaris(TM) Operating System”と略しています。
● Solaris(TM) Operating Systemを“Solaris”と略しています。
● Systemwalker Centric Manager運用管理サーバを“Centric Manager 運用管理サーバ”もしくは、“運用管理サーバ”と略しています。
● Systemwalker Centric Manager 運 用 管 理 ク ラ イ ア ン ト を “ Centric Manager運用管理クライアント”もしくは “運用管理クライアント”
と略しています。
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輸出管理規制表記
当社ドキュメントには、外国為替および外国貿易管理法に基づく特定技術が 含まれていることがあります。特定技術が含まれている場合は、該当ドキュメ ントを輸出または非住居者に提供するとき、同法に基づく許可が必要になりま す。
平成20年8月 平成20年8月 第2版
商標について
CiscoとCisco Systemsは商標です。Ciscoのロゴは、Cisco Systems, Inc.の 登録商標です。
MS、MS-DOS、Windows、Windows NTは、米国Microsoft Corporationの米国お よびその他の国における登録商標です。
Microsoft Corporationのガイドラインに従って画面写真を使用しています。
UNIXは、X/Openカンパニーリミテッドが独占的にライセンスしている米国な らびに他の国における登録商標です。
Sun、Sun Microsystems、Sunロゴ、Solaris およびすべてのSolarisに関連 する商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または 登録商標であり、同社のライセンスを受けて使用していま す。
この文章で説明した商品、その他の製品名は、各社の商標または登録商標で す。
All Rights Reserved,Copyright © 富士通株式会社 2007-2008
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目次
第1章 CiscoWorks LMSの概要 ... 1
1.1 CiscoWorks LMSとは ... 2
1.2 CiscoWorks LMSのコンポーネントの概要 ... 3
1.2.1 Common Services(CS) ... 3
1.2.2 Resource Manager Essentials(RME) ... 4
1.2.3 Campus Manager(CM) ... 5
1.2.4 Device Fault Manager(DFM) ... 5
1.2.5 Internetwork Performance Monitor(IPM) ... 6
1.3 動作環境 ... 7
1.3.1 CiscoWorks LMS サーバ ... 7
1.3.2 Webクライアント ... 8
第2章 CiscoWorks LMS連携の概要 ... 9
2.1 運用形態 ... 10
2.1.1 CiscoWorks LMSを専用サーバとする運用形態 ... 10
2.1.2 運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居させる運用形態 ... 13
2.2 連携の効果 ... 14
2.2.1 Systemwalkerコンソールへのメニュー追加 ... 14
2.2.2 イベント通知 ... 16
2.2.3 Systemwalker Centric ManagerからのCisco機器の抽出 ... 19
第3章 CiscoWorks LMSインストール時の注意事項 ... 21
3.1 インストールの注意事項 ... 22
3.1.1 注意事項 ... 22
3.1.2 事前準備 ... 23
3.2 アンインストール時の注意事項 ... 25
第4章 連携のための共通セットアップ ... 27
4.1 Cisco機器の設定 ... 28
4.2 CiscoWorks LMSの設定 ... 29
4.3 Systemwalker Centric Managerの設定 ... 30
4.3.1 Cisco機器の検出 ... 30
4.3.2 ノード更新 ... 31
4.4 CiscoWorks LMS連携ツールのインストール ... 32
4.4.1 CiscoWorks LMS連携ツールの内容 ... 32
4.4.2 事前準備 ... 33
4.4.3 インストール ... 34
第5章 インポート用CSVファイルの作成 ... 39
5.1 ツールの利用手順 ... 40
5.2 CiscoWorks LMSへのインポート ... 44
第6章 メニュー登録 ... 47
6.1 呼び出しメニューの登録 ... 48
6.2 呼び出しメニューの削除 ... 50
第7章 Syslog連携 ... 51
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ファイル名:02ciscoguide mokuji.doc | 最終更新日時07/10/03 14:05
7.1 Syslog連携の設定手順... 52
7.2 Cisco機器の設定... 53
7.3 CiscoWorks LMSサーバの設定... 54
7.3.1 Syslog連携用コマンドの作成... 54
7.3.2 Syslog連携用コマンドの登録... 56
7.4 Systemwalker Centric Managerの設定... 62
7.4.1 運用管理サーバがWindows版の場合... 62
7.4.2 運用管理サーバがSolaris版の場合... 64
第8章 DFM連携... 67
8.1 DFM連携のための設定手順... 68
8.2 Cisco機器の設定... 69
8.3 CiscoWorks LMSサーバの設定... 70
8.3.1 Cisco機器の登録確認... 70
8.3.2 トラップ受信ポート番号の変更と確認... 73
8.3.3 DFMで管理するCisco機器グループの作成... 74
8.3.4 イベント通知先として運用管理サーバを登録する... 76
8.4 Systemwalker Centric Managerの設定... 79
8.4.1 運用管理サーバがWindows版の場合... 79
8.4.2 運用管理サーバがSolaris版の場合... 81
第9章 Change Audit連携... 85
9.1 Change Audit連携のための設定手順... 86
9.2 Cisco機器の設定... 87
9.3 CiscoWorks LMSサーバの設定... 88
9.3.1 装置属性の設定... 88
9.3.2 装置属性の確認... 90
9.3.3 インベントリ収集/ポーリングスケジュールの設定... 93
9.3.4 変更通知メッセージ送信先の設定... 94
9.4 Systemwalker Centric Managerの設定... 96
9.4.1 運用管理サーバがWindows版の場合... 96
9.4.2 運用管理サーバがSolaris版の場合... 98
第10章 付録... 101
10.1 Cisco機器を1台ずつ登録する場合... 102
10.2 Cisco機器をサンプルCSVファイルを利用して登録する場合... 106
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1.1 CiscoWorks LMSとは
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第1章 CiscoWorks LMSの概要
本章では、CiscoWorks LMSの概要やCiscoWorks LMSのコンポーネント、動 作環境について説明します。
本章は次の各節から構成されています。
1.1 CiscoWorks LMSとは
1.2 CiscoWorks LMSのコンポーネントの概要 1.2.1 Common Services(CS)
1.2.2 Resource Manager Essentials(RME) 1.2.3 Campus Manager(CM)
1.2.4 Device Fault Manager(DFM)
1.2.5 Internetwork Performance Monitor(IPM) 1.3 動作環境
0 CiscoWorks LMS サーバ 1.3.2 Webクライアント
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1.1 CiscoWorks LMSとは
CiscoWorks LMSは、Cisco機器(ルータやスイッチ)を管理するネットワー ク管理製品の総称です。
Ciscoworks LAN Management Solutionは、CiscoWorksファミリー製品で、Cisco 機器のモニタリングおよび、トラブルシューティングを行うWebベースの管理 アプリケーションです。トポロジーマップ表示、グラフィカルな装置ビュー表 示、トラップ受信、インベントリ情報/トラフィック情報Cisco機器管理に必 要な機能を備えています。
また、当社統合運用管理製品であるSystemwalker Centric Managerとの連携 によって、ネットワークからCisco機器まで一元的な集中監視をシームレスに 実現できます。
CiscoWorks LMSに含まれるコンポーネントは、以下の通りです。
● Common Services(CS)
● Resource Manager Essentials(RME)
● Campus Manager(CM)
● Device Fault Manager(DFM)
● Internetwork Performance Monitor(IPM)
1.2 CiscoWorks LMSのコンポーネントの概要
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1.2 CiscoWorks LMSのコンポーネントの概要
次に、CiscoWorks LMSのコンポーネントについてご説明します。
1.2.1 Common Services(CS)
Common Services(CS)は、全てのCiscoWorksファミリが共有する管理サービ スを提供します。他の管理アプリケーションとの連携を簡易化する機能を提供 しており、Systemwalker Centric Managerとの連携モジュールも含まれていま す。
CiscoView Web GUIを利用してCisco機器をグラフィカルに表 示し、各種ステータスの表示やポートのモニタリン グ、各種設定変更などを行います。
Device Center CiscoWorks LMSアプリケーションのデバイス中心 のビューを提供します。デバイスのクイックスナッ プショットを表示し、様々なツールの参照、レポー トの生成機能によりデバイスのトラブルシューテ ィングに使用できます。
CiscoWorks Portal ドラッグ&ドロップ操作により、ユーザーごとに ポータルページをカスタマイズできます。これに より、使用頻度の高い機能にダイレクトアクセス することができます。
CiscoWorks Assistant 一連のワークフローにより、トラブルシューティン グやCiscoWorks LMSサーバの設定を行うための機 能です。
Device and Credential CiscoWorks LMSの各コンポーネントが共通で使用 するCisco機器情報を管理する機能です。
Server 全てのCiscoWorksファミリが共有する管理サービ ス機能です。ユーザ管理機能、プロセス管理機能を 提供します。
Groups CiscoWorks LMSの各コンポーネントが共通で使用 するCisco機器のグループを管理する機能です。
【表1-1 CSの機能】
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1.2.2 Resource Manager Essentials(RME)
Resource Manager Essentials(RME)は、Cisco機器のリソース管理を行いま す。インベントリ情報、装置変更履歴、ネットワーク設定、ファームウェアの 配付、ネットワークアベイラビリティ(到達可能性)、Syslog管理などの機能 を提供します。
Software Management Cisco機器のIOSの配付やスケジューリング、履歴など を管理します。
Config Management Cisco機器のコンフィギュレーションを管理する機能 です。現在および過去のコンフィギュレーションファ イルを保持し、エラーを最小に抑えて問題のトラブル シューティングに対する変更を制御および追跡するの に有用です。
Device Management Cisco機器を管理する機能です。Common Serviceで登録 したCisco機器から任意のCisco機器を選択して登録し たり、個別に登録したりできます。
Syslog Tools ユーザの定義に従って、Cisco機器のSyslogを分類し、
分かり易く表示します。
Change Audit Tools ネットワーク上の装置変更を監査し、誰がいつどのよ うな変更を行ったかをレポートします。
【表1-2 RMEの機能】
1.2 CiscoWorks LMSのコンポーネントの概要
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1.2.3 Campus Manager(CM)
Campus Manager(CM) は、Cisco機器を自動検知し、トポロジーマップ表示し ます。また、VLANの設定・参照を行います。
Topology Services ネットワーク上のCisco機器をオートディスカバリ し、トポロジーマップを表示します。
User Tracking 接続上の問題診断やユーザの検索に使用する、エンド ユーザ・ステーション・トラッキング機能を提供しま す。
VLAN Port Assignment VLANポートの割り当てや表示、トランクの管理を行い ます。
Discrepancy Reports 物理的ネットワークあるいは、論理ネットワークの矛 盾点をレポートとして表示します。
Path Analysis レイヤ2やVoIPを含めたトレース情報を表示します。
【表1-3 CMの概要】
1.2.4 Device Fault Manager(DFM)
Device Fault Manager(DFM)は、Cisco機器への定期的なMIBポーリングやト ラップにより,リアルタイムな監視を行います。収集したMIB情報を分析し、
装置障害の兆候をイベントとして通知します。
Alerts and Activities Cisco社製ネットワーク機器からのトラップや、DFM が行うポーリングによって検知した障害兆候イベン トを表示します。
Notification Services DFMが検知した障害兆候イベントをSystemwalker Centric Managerなどの運用管理ソフトウェアにトラ ップとして通知したり、Syslog、E-mailとして通知 する機能です。
Fault History 過去に発生したアラートやイベントを表示します。
【表 1-4 DFMの概要】
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1.2.5 Internetwork Performance Monitor(IPM)
Internetwork Performance Monitor(IPM)は、Cisco機器から対象となるIP ホスト(サーバやルータなど)までのレスポンスやエラー率など、イントラネ ット内のパフォーマンスを測定し分析、レポート表示を行う機能を提供します。
Real Time Statistics ソースルータからターゲットルータまたはターゲッ トIPホストまでのレスポンスタイムをリアルタイム に測定してWeb GUIで表示します。
Historical Network Performance
Statistics Report
測定したネットワーク性能を集計(1日/1週間/1ヶ 月単位)して、Web GUIやHTML形式でレポート表示し ます。
【表1-5 IPMの概要】
1.3 動作環境
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1.3 動作環境
CiscoWorks LMSを導入するにあたり、必要な環境についてご説明します。
以下のCiscoWorks LMSの動作環境については、2007年10月現在のものです。
1.3.1 CiscoWorks LMS サーバ
CiscoWorks LMS サーバの要件は、以下のとおりです。
CPU/メモリ ~100デバイス :
Intel Pentium4 2.6GHz 1CPU/2GB RAM(スワップ領域4GB)
~300デバイス :
Intel Pentium4 2.6GHz 1CPU/2GB RAM(スワップ領域4GB)
~1500デバイス:
Intel Xeon 3.66GHz 2CPU/4GB RAM(スワップ領域8GB)
~5000デバイス:
Solution Server(注1):
Intel Xeon 3.66GHz 4CPU/8GB RAM(スワップ領域16GB)
Standalone Server(注2):
Intel Xeon 3.66GHz 2CPU/4GB RAM(スワップ領域8GB)
ソフトウェア
(注3、4、5)
Windows Server 2003 Standard / Enterprise Edition SP1/SP2 Windows2003 R2 Server Standard / Enterprise Edition SP1/SP2
ディスク ~100デバイス、~300デバイス :25GB以上
~1500デバイス、~5000デバイス:35GB以上 連携ソフトウ
ェア
Systemwalker Centric Manager Standard Edition/Enterprise Edition V13.2.0(注6)
【表1-6 CiscoWorks LMSサーバ要件】
注1:DFM,IPM,RME,CMを同一のサーバにインストールする形態です。同一のサ ーバで管理できるのは、3000デバイスまでです。
注2:DFM,IPM,RME,CMを別々のサーバにインストールする形態です。トータル で5000デバイスまでを各々のサーバで管理できます。
注3:FATファイルシステムにはインストールできません。
注4:OSインストール時にODBCドライバ(3.510以降)を組み込んでください。
注5:Windows Terminal Servicesを使用する場合、リモートアドミニストレ ーションモードはサポートしますが、 アプリケーションモードはサポー トしていません。
注6:CSVインポート作成ツールを使用する場合は、Microsoft® Excel2000、
2002、2003のいずれかが必要です。
CiscoWorks LMS をSystemwalker Centric Manager運用管理サーバと同一マ
8 シ ン 上 に イ ン ス ト ー ル し 運 用 す る 場 合 は 、 上 表 の ス ペ ッ ク に 加 え て 、 Systemwalker Centric Manager の 要 件 も 加 味 す る 必 要 が あ り ま す 。 Systemwalker Centric Managerの要件につきましては、「Systemwalker Centric Manager解説書」を参照して下さい。
CiscoWorks LMSの最新パッチは、SupportDesk Web
(https://eservice.fujitsu.com/supportdesk/)で公開されておりますので、
必ずご確認の上、適用して下さい。(当ページを参照するためには製品購入と 同時に契約するSupportDesk Productサービスにて取得したIDが必要です。)
1.3.2 Webクライアント
CiscoWorks LMSのWebクライアント要件は、以下のとおりです。
CPU/メモリ CPU2.4GH以上のPC互換システム 512MB以上(仮想メモリ:1GB以上)
ソフトウェア Windows Server 2003 Standard / Enterprise Edition SP1/SP2 Windows2003 R2 Server Standard / Enterprise Edition SP1/SP2
Windows XP Professional SP2 ブラウザ
(注1)(注2)
Microsoft Internet Explorer 6.0 SP1 / SP2 Microsoft Internet Explorer 7.0、 Firefox2.0
【表1-7 Webクライアント要件】
注1:Java Plug-in 1.5.1_11をインストールして下さい。
他の製品と同Webブラウザ環境で使用する場合、使用するJava Plug-in の版数が異なることで、各製品が正常に機能しない可能性がありますの で、十分注意して下さい。他製品の動作環境を確認し、サポートするJava Plug-inの版数が異なる場合には、別クライアント端末を使用して下さ い。
注2:Centric Managerと連携する場合は、 WebクライアントはMicrosoft Internet Explorerを使用してください。
2.1 運用形態
第2章 CiscoWorks LMS連携の概要
本章では、Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSを連携させる場 合の運用形態と、連携による効果を説明します。
本章は次の各節から構成されています。
2.1 運用形態
2.1.1 CiscoWorks LMSを専用サーバとする運用形態
2.1.2 運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居させる運用形態 2.2 連携の効果
2.2.1 Systemwalkerコンソールへのメニュー追加 2.2.1.1 CiscoViewの呼び出し
2.2.1.2 CiscoDeviceCenterの呼び出し 2.2.2 イベント通知
2.2.2.1 Syslog連携 2.2.2.2 DFM連携
2.2.2.3 Change Audit連携
2.2.3 Systemwalker Centric ManagerからのCisco機器の抽出 2.2.3.1 インポート用CSVファイル作成
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2.1 運用形態
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSの連携により、ネットワー ク内のどこからでも、システムやネットワークからCisco機器までを一元的に 管理できます。
ここでは、Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSを連携させる場 合の運用形態についてご説明します。運用形態には、以下のような場合があり ます。
CiscoWorks LMSを専用サーバとする運用形態
運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居させる運用形態
2.1.1 CiscoWorks LMSを専用サーバとする運用形態
Centric Manager運用管理サーバとは別のサーバにCiscoWorks LMSをインス トールする運用形態を以下に示します。
Syslog連携ではSystemwalker Centric ManagerのSNMPトラップ送信ツールを 利用します。このためSyslog連携を利用する場合は、CiscoWorks LMSサーバに Systemwalker Centric Managerサーバライセンス(エージェント用)または、
Systemwalker Event Agentが必要です。Systemwalker Centric Managerサーバ ライセンス(エージェント用)を使用すると、CiscoWorks LMSサーバ自身のプロ セス監視を行うことが可能です。
CiscoWorks LMS連携ツールを実行してメニュー追加を行う場合、運用管理サ ー バ ま た は 運 用 管 理 ク ラ イ ア ン ト の Web ブ ラ ウ ザ は Microsoft Internet Explorerを前提にしています。
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2.1 運用形態
運用管理サーバのみの運用形態
Centric Manager運用管理クライアントを導入せず、Centric Manager運用管 理サーバのみを導入する運用形態です。
【図2-1 運用管理サーバのみの運用形態】
この形態での運用には、以下のような場合があります。
● Cisco機器の管理台数が多い場合
● CiscoWorks LMSで利用するコンポーネントが多い場合
● 運用管理クライアントが必要ない場合
● 運用管理サーバがWindows版の場合 (注1)
注1:運用管理サーバがSolaris版の場合、運用管理クライアントが必須 のため
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運用管理サーバと運用管理クライアントが存在する運用形態
【図2-2 運用管理サーバと運用管理クライアントが存在する運用形態】
この形態での運用には、以下のような場合があります。
● Cisco機器の管理台数が多い場合
● CiscoWorks LMSで利用するコンポーネントが多い場合
● 運用管理サーバと運用管理クライアントを分けて運用したい場合
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2.1 運用形態
2.1.2 運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居させる運用 形態
運用管理サーバ(Windows版)上にCiscoWorks LMSを同居させる運用形態を、
以下に示します。
【図2-3 運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居させる運用形態】
この形態での運用には、以下のような場合があります。
● システムからCisco機器までを1台のサーバでトータルに管理・監視し たい場合
● CiscoViewなど基本コンポーネントのみを使用する場合
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2.2 連携の効果
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSとの連携による代表的な3 つの効果についてご説明します。
2.2.1 Systemwalkerコンソールへのメニュー追加
2.2.1.1 CiscoViewの呼び出し
Systemwalker Centric Manager のSystemwalkerコンソールの監視マップに あるCisco機器の異常が監視イベント一覧上に出力された際、該当のCisco機器 アイコンからCiscoViewを呼び出すことができます。
CiscoViewでは、該当のCisco機器イメージ画面(装置View)を表示し、リア ルタイムにポートステータスの確認やトラフィックのモニタリングが行えま す。また、ポートステータスの変更も装置Viewから操作することができます。
● SystemwalkerコンソールからのCiscoView呼び出し
Systemwalkerコンソールで、Cisco機器にカーソルを合わせ右クリッ クし、「操作」>「CiscoViewWeb」を選択します。
● Systemwalker Web コンソールからのCiscoView呼び出し
SystemwalkerWebコンソールでCisco機器をクリックします。プルダウ ンメニューから「CiscoViewWeb」 を選択し、「操作」をクリックします。
【図2-4 SystemwalkerコンソールからのCiscoView呼び出し】
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2.2 連携の効果
SystemwalkerコンソールからのCiscoViewの呼び出しは、メニュー登録ツー ルで実現することができます。詳細は、「第6章 メニュー登録」を参照して下 さい。
2.2.1.2 CiscoDeviceCenterの呼び出し
Common ServicesのDeviceCenterは、1台の装置に関する、装置の情報やレ ポート、トラブルシューティングツールや管理タスクといった機能を提供しま す。
● SystemwalkerコンソールからのCiscoDeviceCenter呼び出し
Systemwalkerコンソールで、Cisco機器にカーソルを合わせ右クリッ クし、「操作」>「CiscoDeviceCenter」を選択します。
● Systemwalker Web コンソールからのCiscoDeviceCenter呼び出し SystemwalkerWebコンソールでCisco機器をクリックします。プルダウ ンメニューから「CiscoDeviceCenter」 を選択し、「操作」をクリック します。
【図2-5 SystemwalkerコンソールからのCiscoDeviceCenter呼び出し】
SystemwalkerコンソールからのCiscoDeviceCenterの呼び出しは、メニュー 登録ツールで実現することができます。詳細は、「第6章 メニュー登録」を参 照して下さい。
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2.2.2 イベント通知
2.2.2.1 Syslog連携
RME の Syslog サ ー バ が 収 集 し た Cisco 機 器 の Syslog を 、 Systemwalker Centric Managerに通知することにより、従来のトラップだけでは把握できな かったCisco機器のイベントをSystemwalker Centric Managerで一元的に監 視することができます。
Syslogは重要度に応じて7種類に分類されており、必要な重要度のSyslogの みをSystemwalker Centric Managerに通知することができます。Syslog発生 機器や内容詳細については、「RME」 の「Syslog Analyzer Reports」などで確 認してください。
なお、Systemwalkerコンソール上でのイベント発生箇所はCiscoWorks LMSサ ーバになります。
【図2-7 Syslog連携によるCisco機器のイベント監視】
【図2-8 Centric Managerでのイベント表示例(Syslog連携)】
Syslog連携は、Syslog連携ツールで実現することが出来ます。詳細は、「第7 章 Syslog連携」を参照して下さい。
UX:MpApLink: ERROR: 106: CiscoWorks Syslogトラップ: RMEサーバ が重要なSyslog(LEVEL0)を受信しました。Syslog AnalysisでSyslog を確認してください。 (TRAP agent:192.168.1.118…
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2.2 連携の効果
2.2.2.2 DFM連携
DFMは、Cisco機器への定期的なポーリングとCisco機器から直接通知される トラップを解釈してCisco機器の障害を監視しています。
DFM が 検 知 し た Cisco 機 器 の 障 害 を 障 害 メ ッ セ ー ジ と し て Systemwalker Centric Managerに通知することにより、Systemwalkerコンソールで一元的な Cisco機器の集中監視が可能となります。
DFM連携では、Systemwalker Centric Managerが受信したDFMからの障害メ ッセージを日本語に変換してわかりやすく表示しますので、Cisco機器の障害 内容をより具体的に把握することができます。
なお、Systemwalkerコンソール上でのイベント発生箇所はCiscoWorks LMSサ ーバになります。
【図2-9 DFM連携によるCisco機器の障害通知】
UX:MpApLink: WARNING: 106: CiscoWorks DFMトラップ: Cisco 機器でアラーム(3 - Critical)が発生しました。CiscoWorks DFM で 確 認 し て 下 さ い 。 : Cisco 機 器 192.168.5.17: 詳 細 192.168.5.17: STP Topology Change:MinorAlarm;…
【図2-10 Centric Managerでのイベント表示例(DFM連携)】
DFM連携は、DFM連携ツールで実現することが出来ます。詳細は、「第8章 DFM 連携」を参照して下さい。
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2.2.2.3 Change Audit連携
RMEのChange Auditは、Cisco機器のハードウェアやソフトウェア(IOS)、コ ンフィグレーションなどの変更履歴を管理します。
こ の 機 能 に よ り 検 知 さ れ た 変 更 内 容 を 変 更 通 知 メ ッ セ ー ジ と し て Systemwalker Centric Managerに通知することにより、Systemwalkerコンソ ールでCisco機器の構成変更を監視することができます。
Change Audit連携では、Systemwalker Centric Managerが受信した変更通 知メッセージを日本語に変換して監視イベント一覧に出力することにより、以 下の3種類の構成変更を把握することができます。
なお、Systemwalkerコンソール上でのイベント発生箇所はCiscoWorks LMSサ ーバになります。
【図2-11 Change Audit連携による変更履歴管理】
【図2-12 Centric Managerでのイベント表示例(Change Audit連携)】
Change Audit連携は、Change Audit連携ツールで実現することができます。
詳細は、「第9章 Change Audit連携」を参照して下さい。
AP:MpApLink: ERROR: 106: CiscoWorks Cauditトラップ: Cisco機器 の情報に変更が発生しました。CiscoWorks RMEの Change Auditで確 認して下さい。: 検知時刻 2006-5-15,16:11:20.0,9:0: Cisco機器 Cat2950: 詳 細 Syslog triggered Config Collection : VLAN-RUNNING …
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2.2 連携の効果
2.2.3 Systemwalker Centric ManagerからのCisco機器の抽 出
2.2.3.1 インポート用CSVファイル作成
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSとの連携環境を簡単に構築 するために、Systemwalker Centric Managerの構成DBからCiscoWorks LMSで管 理するCisco機器情報(IPアドレスとコミュニティ名)を抽出し、一括登録可 能なCSVファイルを作成します。これにより、CiscoWorks LMSへの装置登録作 業を簡略化することができます。
インポート用CSVファイル作成ツールを利用する場合は、Microsoft® Excel を使用します。Windows版運用管理サーバもしくは、運用管理クライアントに Microsoft® Excelを事前にインストールして下さい。
インポート用CSVファイル作成については、「第5章 インポート用CSVファイ ル作成」を参照して下さい。
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3.1 インストールの注意事項
第3章 CiscoWorks LMSインストール時 の注意事項
本章では、Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSが連携するため に重要となる、CiscoWorks LMSインストール時の注意事項を説明します。
注意事項の詳細は、「Installing and Getting Started With CiscoWorks LAN Management Solution 3.0」を参照してください。
3.1 インストールの注意事項 3.1.1 注意事項
3.1.2 事前準備
3.2 アンインストール時の注意事項
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3.1 インストールの注意事項
CiscoWorks LMSをインストールする際の注意事項についてご説明します。
3.1.1 注意事項
CiscoWorks LMSをインストールする際には、以下の事項に注意して下さい。
仮想メモリの確保
CiscoWorks LMSでは、物理メモリの2倍の仮想メモリを確保する必要 があります。必ず、インストールするドライブにまとめて一つの仮想メ モリ領域を確保して下さい。
インストールドライブについて
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSは、必ず同じドライ ブにインストールして下さい。
インストールドライブ容量の確認
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSは、同一ドライブに インストールしますので、インストールドライブの容量に十分注意して 下さい。
IPアドレス、ホスト名の確認
CiscoWorks LMSのインストール前に、IPアドレス、ホスト名を確定し て下さい。インストール後に変更することはできません。
インストールマシン上で動作している他のアプリケーションの停止 CiscoWorks LMSのインストール前に、同一マシン上で動作している CiscoWorks LMS以外のアプリケーションおよびCiscoWorks LMS以外の アプリケーション関連のサービスを停止して下さい。
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3.1 インストールの注意事項
3.1.2 事前準備
CiscoWorks LMSをインストールする際の、事前準備についてご説明します。
運用形態に応じて必要な項を参照して下さい。
3.1.2.1 共通事項
CiscoWorks LMSをインストールする場合は、各運用形態に応じて事前に以下 の作業を行って下さい。
OSのサービスパックの適用
CiscoWorks LMSをインストールするマシンのOS条件を確認し、必要に 応じてサービスパックを適用して下さい。
サービスパックは、Microsoft社から入手して下さい。
ODBCドライバのインストール
CiscoWorks LMSをインストールするマシンにODBCドライバが組み込 まれているかを確認して下さい。ODBCドライバのバージョンが3.5.10 以前の場合は、ODBCドライバをアップデートして下さい。
ODBCドライバは、Microsoft社から入手して下さい。
CiscoWorks LMSライセンスの取得
CiscoWorks LMSのインストール時にライセンスが必要になります。ラ イセンスの取得方法に関しては、製品添付のマニュアルを参照して下さ い。
CiscoWorks LMSのパッチの適用
機能拡張、バグフィックスに対応するため、CiscoWorks LMSの最新パ ッチを適用して下さい。
CiscoWorks LMSの パッチは、SupportDesk-Web
(http://eservice.fujitsu.com/supportdesk/)をご確認下さい。(当 ページを参照するためにはSupportDesk Productサービス契約により取 得したIDが必要となります。)
Cisco機器のコミュニティ名の確認
CiscoWorks LMSサーバで管理するCisco機器のSNMPコミュニティ名
(Readコミュニティ,Writeコミュニティ)を確認して下さい。また、
CiscoWorks LMSサーバで管理する機能に応じて、Cisco機器のコンフィ グレーションをカスタマイズする必要があります。コンフィグレーショ
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ンのカスタマイズについては、「第4章 連携のための共通セットアッ プ」を参照して下さい。
運用管理サーバ、または運用管理クライアントへのMicrosoft Internet Explorer のインストール
Systemwalker Centric Managerへメニュー登録を行う場合で、クライ アントブラウザとCiscoWorks LMSサーバの間でSSL通信を行う場合 (「Browser-Server Security Mode」を「Enable」にする場合)には、ブ ラウザはMicrosoft Internet Explorerを使用して下さい。Microsoft Internet Explorerのインストールパスはドライブ名以外、デフォルト を指定して下さい。
これで共通の事前準備は完了です。
以降、運用形態に応じて必要な項を参照して下さい。
3.1.2.2 CiscoWorks LMSを専用サーバとする運用形態
CiscoWorks LMSを専用サーバとする場合は、事前に以下の作業を行って下さ い。
CiscoWorks LMSサーバへのSystemwalker Centric Manager業務サーバ または、Systemwalker Event Agentのインストール
Syslog連携を行う場合は、Systemwalker Centric Managerプロセッサ ライセンス(エージェント用)を購入し、CiscoWorks LMSサーバへ「業 務管理サーバ」をインストールするか、Systemwalker Event Agentを インストールして下さい。また、Systemwalker Centric Managerプロ セッサライセンス(エージェント用)を使用すると、CiscoWorks LMSサ ーバ自身のプロセス監視を行うことが可能です。
3.1.2.3 運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居させる運用形態
事前に行う作業は、特にありません。
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3.2 アンインストール時の注意事項
3.2 アンインストール時の注意事項
何らかの理由により、CiscoWorks LMSをアンインストールする場合は、必ず スタートメニューから、プログラム>「CiscoWorks」>「Uninstall CiscoWorks」
を起動し、アンインストールを行って下さい。
「アプリケーションの追加と削除」からCiscoWorks LMSをアンインストール した場合、正常に削除できない場合がありますので使用しないで下さい。
コンポーネントごとに個別アンインストールが可能です。Common Services は、他のコンポーネントより先にアンインストールすることはできません。
CiscoWorks LMSをアンインストール後、「6.2 呼び出しメニューの削除」を 参照して、Systemwalkerコンソール上の機器アイコンに登録したメニューを削 除して下さい。
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4.1 Cisco機器の設定
第4章 連携のための共通セットア ップ
本章では、Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSとの連携を行う ために必要となる共通の設定について説明します。必ずお読み下さい。個々の CiscoWorks LMS連携ツールの設定については、それぞれの章を参照して下さい。
本章は、次の各節から構成されています。
4.1 Cisco機器の設定 4.2 CiscoWorks LMSの設定
4.3 Systemwalker Centric Managerの設定 4.3.1 Cisco機器の検出
4.3.2 ノード更新
4.4 CiscoWorks LMS連携ツールのインストール 4.4.1 CiscoWorks LMS連携ツールの内容 4.4.2 事前準備
4.4.3 インストール
4.4.3.1 CiscoWorks LMSを専用サーバとする運用形態
4.4.3.2 運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居させる運用形態
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4.1 Cisco機器の設定
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSとの連携を行うためにCisco 機器で必要となる各種設定についてご説明します。
CDP、SNMP、各種認証情報などの設定手順の詳細は、「Deployment Guide」>
「2. Setting up Devices on the Network」を参照して下さい。
SNMP機能を有効にする
Systemwalker Centric ManagerやCiscoWorks LMSでCisco機器を監視 するために、SNMPサービスを有効にします。また、同時にSNMPコミュニ ティ名を設定します。
① この例では、Readコミュニティとしてpublicを設定しています。
② この例では、Read/Writeコミュニティとしてprivateを設定してい ます。
c4700(config)#snmp-server community private rw ・・・② c4700(config)#snmp-server community public ro ・・・①
SNMPトラップサービスを有効にする
CiscoWorks LMSにトラップを通知するために、SNMPトラップサービス を有効にします。また、同時にトラップの通知先としてCiscoWorks LMS サーバを指定します。
③ SNMPトラップサービスを有効にします。
④ この例では、トラップの通知先として192.168.101.100を指定して います。また同時に、コミュニティ名としてpublicを設定しています。
c4700(config)#snmp-server host 192.168.101.100 public ・・・④ c4700(config)#snmp-server enable trap ・・・③
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4.2 CiscoWorks LMSの設定
4.2 CiscoWorks LMSの設定
CiscoWorks LMSに、Cisco機器を管理するための設定を行います。
CiscoWorks LMSサーバや、CM,RME、DFM、IPMなどの各コンポーネント設定方 法については、「Deployment Guide」>「3. Cisco LAN Management Solution 3.0 Installation」~「5. Securing LMS Server with Access Control Server」
を参照して下さい。
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4.3 Systemwalker Centric Managerの設定
CiscoWorks LMSとの連携を行うため、Systemwalker Centric Managerで必要 な環境設定についてご説明します。
4.3.1 Cisco機器の検出
Systemwalkerコンソール上に監視対象となるCisco機器が登録されていない 場合は、Cisco機器を登録する必要があります。Cisco機器の登録には、「ノー ド検出」を利用します。
① Systemwalkerコンソールを起動します。
【図4-1 Systemwalkerコンソール】
② メニューから、操作>ノードの検出 を選択します。
【図4-2 ノードの検出】
③ 検出範囲と検出モードを任意 に選択して、検出を開始しま す。検出モードは、「確実」ま たは「カスタム」を選択し、確実 にCisco機器を検出します。
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4.3 Systemwalker Centric Managerの設定
④ 「OK」をクリックして、処理を開始します。しばらくすると、監視マッ プ上に検出されたCisco機器がアイコンとして登録されます。
4.3.2 ノード更新
Systemwalkerコンソール上のCisco機器アイコンを手動で登録した場合 、 Systemwalker Centric Managerの構成DB内に詳細なCisco機器情報が格納され ていない場合があります。
そのため、最新のCisco機器の詳細情報に構成DBを更新する必要があります。
① Systemwalkerコンソールを起動します。
② メニューから、操作>ノードの検出 を選択します。
【図4-3 ノードの更新】
④ しばらくすると、処理が完了します。
③ 「詳細」タブをクリックし、「既存ノ ー ド を 更 新 す る 」 を チ ェ ッ ク し ま す。「OK」をクリックし、処理を開始 します。
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4.4 CiscoWorks LMS連携ツールのインストー ル
CiscoWorks LMS連携ツールをインストールする手順についてご説明します。
CiscoWorks LMS連携ツールは、運用形態や運用管理サーバのOSによってセッ トアップ手順が異なりますので注意して下さい。
4.4.1 CiscoWorks LMS連携ツールの内容
ここでは、CiscoWorks LMS連携ツールの内容についてご説明します。
CiscoWorks LMS連携ツール(SCMtoCW_20071015.exe)は、自己解凍形式で提 供しています。「SCMtoCW_20071015.exe」を実行すると、実行したディレク トリ配下にCW2KTOOLディレクトリが作成され、以下に示す各種連携ツールが 解凍されます。
ディレクトリ名 ファイル名 連携ツール名
CSVImport enterprises.ini SCMtoCW.bat SCMtoCW.xls
インポート用CSVファ イル作成ツール CWmenu addmenu.bat
delmenu.bat
メニュー登録ツール Syslog 1.3.6.1.4.1.211.4.1.4.8.cnf
mksdtrap.bat syslogcnv.bat syslogcnv.sh (注1)
Syslog連携ツール
DFM ciscoMgmt.311.cnf dfmcnv.bat dfmcnv.sh (注1)
DFM連携ツール
Caudit enterprises.9.9.143.2.0.cnf enterprises.9.9.143.2.cnf caudit.bat
caudit.sh (注1)
Change Audit連携ツー ル
sample CWsamp.csv ノード登録用サンプ
ル CSV ファイル
【表4-1 CiscoWorks LMS連携ツールの構成】
注1:*.shは運用管理サーバがSolaris版の場合に使用します。
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4.4 CiscoWorks LMS連携ツールのインストール
4.4.2 事前準備
CiscoWorks LMS連携ツールを利用する場合は、次の点に注意して下さい。
CiscoWorks LMS連携ツールのダウンロード
Systemwalker Centric Managerホームページ(Systemwalker技術情 報)よりCiscoWorks LMS連携ツールをダウンロードして下さい。
運用形態の確認
CiscoWorks LMS連携ツールは、Systemwalker Centric Managerと CiscoWorks LMSを連携させる場合の運用形態によって、セットアップ 手順が異なります。また、運用管理サーバのOSによっても、Windows 版とSolaris版の場合で、それぞれセットアップ手順が異なりますので 運用形態や運用管理サーバのOSがどれに該当するかをよく確認して下 さい。
Systemwalker Centric ManagerとCiscoWorks LMSインストールディレ クトリの確認
CiscoWorks LMS連携ツールは、Systemwalker Centric Managerおよ びCiscoWorks LMSをデフォルトのディレクトリにインストールされて いることを前提としております。そのため、Systemwalker Centric ManagerまたはCiscoWorks LMSをデフォルトディレクトリ以外にイン ストールした場合は、ドライブ名とディレクトリ名を必ず確認し、
CiscoWorks LMS連携ツールをカスタマイズして下さい。
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4.4.3 インストール
ここでは、CiscoWorks LMS連携ツールをインストールする手順についてご説 明します。
運用形態や運用管理サーバのOSに応じて、それぞれの項を参照しインストー ルして下さい。
4.4.3.1 CiscoWorks LMSを専用サーバとする運用形態
(1) 運用管理サーバのみの運用形態
ここでは、CiscoWorks LMS連携ツールを運用管理サーバにインストールする 形態について説明します。
一部の連携ツールについては、CiscoWorks LMSサーバで実行する必要がある ため、連携ツールをコピーします。
【図4-4 運用管理サーバのみの運用形態】
運用管理サーバ(Windows版)
C:\CW2KTOOL C:\CW2KTOOL
SWAdapter Syslog DFM
Syslog
sample Caudit CSVImport SCMtoCW_20071015.exe
CiscoWorks LMSサーバ
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4.4 CiscoWorks LMS連携ツールのインストール
●運用管理サーバ上の作業(運用管理サーバがWindows版の場合)
① CiscoWorks LMS連携ツール(SCMtoCW_20071015.exe)をインストールし たドライブのルートディレクトリ(C:\など)にコピーします。
② CiscoWorks LMS連携ツールをコピーしたディレクトリ(C:\など)に移動 します。
③ CiscoWorks LMS連携ツール(SCMtoCW_20071015.exe)を実行します。
CiscoWorks LMS連携ツールを実行したディレクトリ配下(C:\など)に CW2KTOOLディレクトリが作成され、このディレクトリ内に各種連携ツールが解 凍されます。
●CiscoWorks LMSサーバの作業
① CiscoWorks LMSをインストールしたドライブのルートディレクトリ
(C:\など)にCW2KTOOLディレクトリを作成します。
② 運用管理サーバにインストールしたCiscoWorks LMS連携ツールの中から、
以下のツールをディレクトリごとコピーします
・Syslog連携ツール(CW2KTOOL\Syslog)
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(2) 運用管理サーバと運用管理クライアントが存在する運用形態
ここでは、CiscoWorks LMS連携ツールを運用管理クライアントにインストー ルする形態について説明します。
一部の連携ツールについては、運用管理サーバ、または、CiscoWorks LMSサ ーバで実行する必要があるため、連携ツールをコピーします。
【図4-5 運用管理サーバと運用管理クライアントが存在する運用形態】
●運用管理クライアント上の作業
① CiscoWorks LMS連携ツール(SCMtoCW_20071015.exe)を運用管理クライ アントをインストールしたドライブのルートディレクトリ(C:\など)に コピーします。
② CiscoWorks LMS連携ツールをコピーしたディレクトリ(C:\など)に移動 します。
③ CiscoWorks LMS連携ツール(SCMtoCW_20071015.exe)を実行します。
「SCMtoCW_20071015.exe」を実行したディレクトリ配下(C:\など)に C:\CW2KTOOL SCMtoCW_20071015.exe
Syslog DFM Caudit
運用管理サーバ(Solaris版) 運用管理クライアント CiscoWorks LMSサーバ C:\CW2KTOOL C:\CW2KTOOL
運用管理サーバ(Windows版)
/var/tmp/CW2KTOOL Syslog
DFM
SWAdapter
Syslog Syslog
DFM Caudit sample CSVImport
Caudit
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4.4 CiscoWorks LMS連携ツールのインストール
CW2KTOOLディレクトリが作成され、このディレクトリ内に各種連携ツール が解凍されます。
●運用管理サーバ上の作業(運用管理サーバがWindows版の場合)
① 運用管理サーバのSystemwalker Centric Managerをインストールした ドライブのルートディレクトリ(C:\など)にCW2KTOOLディレクトリを作 成します。
② 運用管理クライアントにインストールしたCiscoWorks LMS連携ツールの 中から、以下の3つのツールをディレクトリごとコピーします。
・Syslog連携ツール(CW2KTOOL\Syslog)
・DFM連携ツール(CW2KTOOL\DFM)
・Change Audit連携ツール(CW2KTOOL\Caudit)
●運用管理サーバ上の作業(運用管理サーバがSolaris版の場合)
① 運用管理サーバの/var/tmpディレクトリにCW2KTOOLディレクトリを作成 します。
② 運用管理クライアントにインストールしたCiscoWorks LMS連携ツールの 中から、以下の3つのツールをディレクトリごとコピーします。(注1)
・Syslog連携ツール(CW2KTOOL\Syslog)
・DFM連携ツール(CW2KTOOL\DFM)
・Change Audit連携ツール(CW2KTOOL\Caudit)
注1:FTP等を利用する場合、バイナリモードでコピーして下さい。
●CiscoWorks LMSサーバの作業
本作業は、運用管理クライアントで「5.2 CiscoWorks LMSへのインポート」
を実施し、インポート用CSVファイルを作成してから行って下さい。
① CiscoWorks LMSをインストールしたドライブのルートディレクトリ
(C:\など)にCW2KTOOLディレクトリを作成します。
② 運用管理クライアントにインストールしたCiscoWorks LMS連携ツールの 中から、以下のツールをディレクトリごとコピーします。
・Syslog連携ツール(CW2KTOOL\Syslog)
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4.4.3.2 運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居させる運用形態
この運用形態の場合は、CiscoWorks LMS連携ツールを運用管理サーバにイン ストールします。
【図4-6 運用管理サーバにCiscoWorks LMSを同居】
① CiscoWorks LMS連携ツール(SCMtoCW_20071015.exe)を運用管理サーバ をインストールしたドライブのルートディレクトリ(C:\など)にコピー します。
② CiscoWorks LMS連携ツールをコピーしたディレクトリ(C:\など)に移動 します。
③ CiscoWorks LMS連携ツール(SCMtoCW_20071015.exe)を実行します。
「SCMtoCW_20071015.exe」を実行した配下(C:\など)にCW2KTOOLディレ クトリが作成され、このディレクトリ内に各種連携ツールが解凍されます。
運用管理サーバ CSVImport SWAdapter
sample Syslog DFM Caudit C:\CW2KTOOL
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5.1 ツールの利用手順
第5章 インポート用CSVファイルの 作成
本章では、インポート用CSVファイル作成ツールの利用手順について説明し ます。本ツールを利用する前に、“第4章 連携のための共通セットアップ”を 参照して下さい。
本章は、次の各節から構成されています。
5.1 ツールの利用手順
5.2 CiscoWorks LMSへのインポート
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5.1 ツールの利用手順
インポート用CSVファイル作成ツールを利用して、Systemwalker Centric ManagerからCiscoWorks LMSへのノード登録用のインポートCSVファイルを作成 します。
本ツールは、以下に示す手順で利用します。
① 「4.3 Systemwalker Centric Managerの設定」でCisco機器のノード検出 を行った運用管理クライアントでコマンドプロンプトを起動し、カレン トをインポート用CSVファイル作成ツール(SCMtoCW.bat)のディレクトリ
(C:\CW2KTOOL\CSVImport)に移動します。
②、Systemwalker Centric Managerのドライブ名を除くインストールディ レクトリがデフォルトと異なる場合は、インポート用CSVファイル作成ツ ールを編集します。テキストエディタを起動し、SCMtoCW.batファイルを 開き、変更して下さい。
例えば、Systemwalker Centric Managerを「SYSTEMWALKER」にインストール した場合
SET SWROOT=%2:\win32app
%SWROOT%\mpwalker\bin\f3crfcsv %1 Systemwalker.csv cisco NET
・・・・・
Systemwalker Centric Managerのインストールデ ィレクトリに変更します。
SET SWROOT=%2:\SYSTEMWALKER
%SWROOT%\mpwalker\bin\f3crfcsv %1 Systemwalker.csv cisco NET
・・・・・
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5.1 ツールの利用手順
③インポート用CSVファイル作成ツールを実行します。
注1:「管理ドメイン名」とは、Systemwalker Centric Managerの環境設定時 に登録したドメイン名です。Systemwalkerコンソールを起動した際に 指定する「管理ドメイン名」を入力します。
【図5-1 Systemwalkerコンソール ログイン画面】
④ コマンドプロンプト上に、以下のようなメッセージが出力されます。
【図5-2 コマンド実行例】
また、直後にMicrosoft® Excelが起動します。
「例外処理が発生しました。処理を中断します。」と表示された場合は、
入 力 し た 管 理ド メ イ ン 名 に誤 り が な い か、 ツ ー ル を 実行 し た 端 末 に Systemwalker Centric Managerがインストールされているかを確認して下 さい。
セ キ ュ リ テ ィ レ ベ ル に よ り 、 CiscoWorks LMS 連 携 ツ ー ル で 使 用 す る Microsoft® Excelのマクロが実行できない場合は、以下の方法で有効にし て下さい。
SCMtoCW.bat 管理ドメイン名 Systemwalker Centric Managerのイン ストールドライブ (注1)
C:\CW2KTOOL\CSVImport>SCMtoCW.bat domain C Systemwalker.csvファイルを作成しました。
・ 「ツール」 メニューの 「マクロ」 をポイントし、「セキュリティ」 ダ イアログの 「セキュリティ レベル」 で 「中」 をクリックします。
・ 現在コンピュータ上で実行中のファイルとその他のアプリケーション のインスタンスを閉じます。
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・ 再度、手順②からやり直して下さい。
・ 手順⑦でファイルが作成されたことを確認したら、マクロのセキュリテ ィレベルを「高」に戻します。
⑤ Microsoft® Excelが起動すると、以下のような画面が表示されますので、
「マクロを有効にする(E)」をクリックし、処理を続けます。(注2)
【図5-3 Microsoft® Excelメッセージ】
注2:使用するMicrosoft® Excelの設定によっては、この画面が表示されな い場合があります。
⑥ 次のメッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。
【図5-4 抽出処理開始の確認メッセージ】
⑦「OK」をクリックし、終了すると、C:\CW2KTOOL\CSVImportに、インポー ト用CSVファイル(SCMtoCW.csv)が作成されます。
【図5-5 処理終了メッセージ】
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5.1 ツールの利用手順
以下のメッセージが出力された場合、Systemwalkerコンソール上にCisco機 器が登録されていないか、あるいはSystemwalker Centric Managerの構成DB内 にCisco機器の詳細な情報が登録されていない可能性があります。このような 場合は、処理を一旦中断して「ノード検出」を行って下さい。
【図5-6 異常終了メッセージ】
⑧インポート用CSVファイル(SCMtoCW.csv)を確認します。
テキストエディタを起動して、インポート用CSVファイル(SCMtoCW.csv)を開 きます。
2行目以降に登録する装置の情報が下記の構文で記述されています。
IPアドレス,コミュニティ名(RO), コミュニティ名(RW),,,,,,,,,,,,,,,,, cisco systems NM data import,source=Systemwalker Centric Manager;Version=2.0;Type=Csv
100.100.100.10,public,public,,,,,,,,,,,,,,,,, 100.100.100.20,public,public,,,,,,,,,,,,,,,,, 100.100.100.30,public,public,,,,,,,,,,,,,,,,,
【図5-7 インポート用CSVファイルの例】
コミュニティ名(RW)がCisco機器に設定したものと一致しているか確認して 下さい。一致していない場合は、正しい内容に変更して下さい。
CiscoWorks LMSにおいて登録した装置をホスト名で表示したい場合は、「IP アドレス」をホスト名に変更して下さい。さらに、CiscoWorks LMSがインスト ールされているWindows環境においてhostsファイルにホスト名とIPアドレス の対応づけて定義を追加して下さい。
1行目は絶対に編集や削除を行わないで下さい。
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5.2 CiscoWorks LMSへのインポート
作成したインポート用CSVファイルを利用して、CiscoWorks LMSに管理対象 となるCisco機器を一括登録します。(既に、Cisco機器を登録している場合は 不要です。)
①作成したインポート用CSVファイルをCiscoWorks LMSをインストールした サーバのCiscoWork LMS連携ツールディレクトリの下にCVSImportディレク トリを作成して、その下にコピーします。
② ブラウザを起動し、CiscoWorks LMSサーバにログインします。
③ CiscoWorks LMS の ト ッ プ 画 面 か ら 、 Common Services > Device and Credentials > Device Managementを選択します。
【図5-8 CiscoWorks LMSへの一括登録 01】
④ 「Bulk Import」をクリ ックします。
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5.2 CiscoWorks LMSへのインポート
⑤ 作成したインポート用CSVファイルを選択します。
【図5-9 CiscoWorks LMSへの一括登録 02】
⑥ 以下のような画面が表示されますので、SCMtoCW.csvファイルが格納され ているディレクトリを検索します。 (注1,2)
【図5-10 CiscoWorks LMSへの一括登録 03】
注1:SCMtoCW.csvファイルは、インポート用CSVファイル作成ツールのディ レクトリ(C:\CW2KTOOL\CSVImport)内に作成されています。
注2:CiscoWorks LMSを専用サーバとする運用形態の場合は、運用管理サー バ ま た は 運 用 管 理 ク ラ イ ア ン ト か ら CiscoWorks LMS サ ー バ に SCMtoCW.csvファイルをコピーして下さい。
⑦ SCMtoCW.csvファイル を選択し、「OK」をク リックします。
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⑧ 以下の画面にて「Import」をクリックし、CiscoWorks LMSにSCMtoCW.csv をインポートします。
【図5-11 CiscoWorks LMSの一括登録 04】
⑨ 以下の画面が表示されますので、全てのCisco機器が「Newly Imported Devices」にカウントされるかを確認します。
【図5-12 CiscoWorks LMSの一括登録 05】
これで、CiscoWorks LMSのDevice and Credentrial Repository(DCR)にCisco 機器が一括登録ができました。
DCRからCM,RME,DFM,IPMなど使用するコンポーネントごとにCisco機器をイ ンポートする必要があります。手順の詳細は、「Deployment Guide」>「6.
Populating the DCR and Device Management for Individual Application Inventories」を参照して下さい。
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6.1 呼び出しメニューの登録
第6章 メニュー登録
本 章 で は 、 Systemwalker Centric Manager の Systemwalker コ ン ソ ー ル に CiscoWorks LMSのメニューを登録する手順についてご説明します。
本ツールを利用する前に、必ず“第4章 連携のための共通セットアップ”を 参照して下さい。
本章は、次の各節から構成されています。
6.1 呼び出しメニューの登録 6.2 呼び出しメニューの削除
メニュー登録は、CSVインポート作成ツールを利用した後に行うことを前提 としています。
CSVインポート作成ツールを利用していない場合は、「5.1 ツールの利用手 順」の手順を行った後、「第6章 メニュー登録」を実施してください。
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6.1 呼び出しメニューの登録
SystemwalkerコンソールにCiscoWorks LMSの呼び出しメニューを登録する手 順についてご説明します。
① 「Common Services」 > 「Server」 > 「Security」で、「Browser-Server Security Mode」が、「Disable(HTTP)」になっているか「Enable(HTTPS)」
になっているか確認します。
【図 6-1 「Browser-Server Security Mode」が「Enable(HTTPS)」
の例】
「Disable(HTTP)」の場合…Systemwalkerコンソールと、Systemwalker Web コンソールにメニューが登録されます。
「Enable(HTTPS)」の場合…メニューはSystemwalkerコンソールのみに登録 され、Systemwalker Webコンソールにはメニューが登録されません。
Browser-Server Security Mode: Enabled
② 運用管理サーバまたは運用管理クライアントがインストールされてい る端末からコマンドプロンプトを起動し、カレントをメニュー登録ツ ールのディレクトリ(C:\CW2KTOOL\CWmenu)に移動します。
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6.1 呼び出しメニューの登録
③ 以下のコマンドを実行します。
注1:CiscoWorks LMSサーバを「192.168.101.100」にインストールした場合 は、下記のように指定します。
・「Browser-Server Security Mode」が「Disable」の場合の例 addmenu.bat http://192.168.101.100:1741 C
・「Browser-Server Security Mode」が「Enable」の場合の例 addmenu.bat https://192.168.101.100:443 C addmenu.bat https://192.168.101.100:1026 C
インストール時にHTTPSのポート番号を変更した場合には、変更後のポ ート番号を指定します。
addmenu.bat CiscoWorks LMSサーバのURL
注2:Systemwalker Centric ManagerをCドライブにインストールした場合は、
「C」を指定します。
【図6-2 addmenu.batの実行例】
⑤ Systemwalkerコンソールを起動している場合、一度Systemwalkerコンソ ールを終了させて、再起動して下さい。監視マップ上のCisco機器アイコ ンのノードメニュー「操作」の下に「CiscoViewWeb」「CiscoDeviceCenter」
が登録されます。
⑥以上で作業は完了です。
登録した呼び出しメニューの操作方法については、User Guide(CiscoView、
CiscoDeviceCenter)を参照してください。
C:\CW2KTOOL\CWmenu>addmenu.bat http://10.34.137.185:1741 C ユーザ名:systemwalker
パスワード:************
ユーザ認証情報の登録に成功しました。
メニューの登録に成功しました。
---((途中略))---
メニューの登録に成功しました。
ユーザ名:systemwalker パスワード:************
ユーザ認証情報の削除に成功しました。
④ コマンドを実行すると、「ユーザ 名:」「パスワード:」と2度表示され ますので、Centric Manager運用管理 サーバのAdministrators権限または DmAdmin権限を持ったユーザ名および パスワードを入力してください。
(注1) Internet Explorer のインストールドライブ(注2)
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