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カウンティング・スケール FC-i/FC-Siシリーズ 取扱説明書

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(1)

FC-i シリーズ FC-Si シリーズ

カウンティング・スケール

取扱説明書

FC-50Ki FC-5000Si FC-30Ki FC-2000Si FC-20Ki FC-500Si FC-10Ki

FC-5000i

FC-2000i

FC-1000i

FC-500i

(2)

注意事項の表記方法

この表記は、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う差し迫った危険が想定さ れる内容を示します。

この表記は、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容 を示します。

この表記は、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的損害の発生が想定される 内容を示します。

注意 正しく使用するための注意点の記述です。

お知らせ 機器を操作するのに役立つ情報の記述です。

ご注意

(1) 本書の一部または全部を無断転載することは固くお断りします。

(2) 本書の内容については将来予告なしに変更することがあります。

(3) 本書の内容は万全を期して作成しておりますが、ご不審な点や誤り、記載もれなどお気づき の点がありましたらご連絡ください。

(4) 当社では、本機の運用を理由とする損失、損失利益等の請求については、(3)項にかかわ らずいかなる責任も負いかねますのでご了承ください。

2017 株式会社 エー・アンド・デイ

株式会社エー・アンド・デイの許可なく複製・改変などを行なうことはできません。

(3)

目 次

1. はじめに...3

1-1. 特長... 3

1-2. 開梱... 4

1-3. はかりの設置... 5

1-4. スタンバイ・モード... 6

1-5. キー禁止機能... 7

1-6. 単位重量(単重)のバックアップ機能... 7

2. フロントパネル面...8

3. 基本的な操作...9

3-1. はかりとしての基本的な操作... 9

3-2. 計数の開始...11

3-3. サンプルによる単重登録...12

3-4. テンキーによる単重登録...16

3-5. IDメモリーから単重を呼び出す...17

4. 風袋重量を入力する...18

4-1. 風袋設定 キーを使う...18

4-2. 風袋重量をクリアする...19

5. 単重を記憶させる...20

5-1. IDナンバーと共に単重を記憶させる...20

5-2. 記憶している単重を消去する...21

5-3. 品目番号をIDメモリーに記憶させる...22

5-4. 風袋重量、コンパレータ上下限値、合計値を記憶させる...24

6. 合計(M+)機能を使う...25

6-1. 合計(M+)機能...25

6-2. 合計値を見る...26

6-3. 合計値を消去する...26

6-4. 減算(M-)機能...26

7. コンパレータ機能...27

8. 時計機能...29

9. キャリブレーション...30

9-1. 校正分銅によるキャリブレーション...30

9-2. 重力加速度の補正...32

10. 内部設定...33

10-1. 内部設定を変更する/確認する...33

10-2. 内部設定一覧...34

(4)

11. ACAI機能 ...41

11-1. ACAI機能...41

11-2. ACAI自動操作...41

11-3. ACAI手動操作...42

12. RS-232Cシリアルインターフェース ...43

12-1. RS-232Cインターフェース仕様...43

12-2. データ出力モード...44

12-3. プリンタAD-8127を外部キー印字モード / マニュアル印字モードで使う... 45

12-4. プリンタAD-8127をダンププリントモードで使う...46

12-5. コマンドモード...47

12-6. UFC(Universal Flex Coms)機能を使う...52

13. オプション...56

13-1. FC-02i Ni-MHバッテリーパック...56

13-2. FC-03i 2 Ch. RS-232C...58

13-3. FC-04i RS-232C/コンパレータリレー出力...59

13-4. FC-05i 外部スケール用インターフェース...60

13-4-1. FC-05iの取り付け...60

13-4-2. 外部スケールのキャリブレーション...60

13-4-3. 外部スケールを使う場合の注意...61

13-4-4. その他...62

14. エラー一覧...64

15. 仕 様...65

15-1. オプション...66

15-2. 外形寸法図...67

15-3. 重力加速度マップ...68

(5)

1. はじめに

1-1. 特長

このたびは、エー・アンド・デイの製品をお買い求めいただきありがとうございます。

本書はカウンティング・スケール FC-i/FC-Si シリーズ用に作成された取扱説明書です。

十分に活用していただくために、使用前によくお読みください。

FC-i/FC-Si シリーズは、以下の特徴があります。

 高い内部分解能により、広い計数範囲を実現しました。

FC-iシリーズ: 1/1,000,000 (FC-30Ki は1/600,000) FC-Siシリーズ: 1/10,000,000 (FC-2000Si は1/4,000,000)

 様々な単位重量(単重)の登録方法があります。

 5個、10個など定められた個数のサンプル重量を計量する。

 任意個数のサンプル重量を計量する。

 既知の単重をテンキーで入力する。

 内部メモリー(IDメモリー)に記憶させた単重を呼び出す。

 コンピュータなど外部から設定する。

 LED点滅表示に従って簡単に単重登録ができます。

 ACAI(自動精度向上機能)により、正確な単重登録が可能です。

 7セグメントと5x7ドットの情報量豊富な蛍光表示管を採用し、個数、重量、単重、

IDナンバー、品目番号、コンパレータ比較結果を同時に表示できます。

 メモリー機能により、500個までの単重、風袋重量、コンパレータの上下限値、12桁 の品目番号を、IDナンバーと共に記憶できます。

 品目番号にはアルファベット大文字/小文字、カタカナ、数字を使えます。

 コンパレータ機能があります。

 個数または重量で比較可能

 使用中、キー操作により一時的に設定値変更可能

 オプションにより比較結果のリレー出力を利用可能

 毎回の計数結果を加算するM+機能があります。

 最大3チャンネルまでのRS-232Cインターフェース(標準は1チャンネル)を用意、

複数の機器を接続可能です。

 外部スケール用インターフェース(オプション)を使えば簡単に2スケールシステムを 構成可能です。

 時計機能により、RS-232C経由で日時データを外部に出力できます。

 オプションの内蔵 Ni-MH バッテリーパックによるコードレスの計量・計数ができ、

使用場所を選びません。

(6)

1-2. 開梱

 梱包箱から注意深く取り出し、下記内容を確認してください。

 計量皿の下にある緩衝材を取り除いてください。

 他の場所にはかりを輸送する場合は、この緩衝材をもとの ように計量皿の下に入れてください。

緩衝材

取扱説明書

ACアダプタ TB-109/TB-276 計量皿

FC-50Ki 緩衝材 FC-30Ki FC-20Ki FC-10Ki FC-5000i FC-2000i

FC-500Si FC-1000i

FC-500i

FC-5000Si FC-2000Si

FC-5000Si用リング FC-2000Si用リング

FC-500Si用風防 1 柱を差し込む。

2 柱を回す。

3 アクリル板を入れる。

4 フタを載せる。

(7)

1-3. はかりの設置

1. はかりを平らな場所に設置し、足コマを回して水平器の気泡が円の中央に位置するよう 調整してください(次ページ「正確な計量のために」も参照してください)。

2. ACアダプタをコンセント(100V)に接続し、出力プラグをはかり背面のACアダ プタ・ジャックに差し込みます。

3. 静電気の影響が考えられる場合、アース端子を利用してはかりのアースを取ることで、

影響を小さくできます。

 ACアダプタを接続すると、以下のように表示チェックを行った後、重量が表示されます。

1111111   9999999  --- 

表示チェック 重量安定待ちの表示



4. ACアダプタを接続したまま30分以上おいて(ウォームアップして)ください。

ここで、ON/OFF キーを押せば表示は消えますが、ACアダプタが接続されている限

り、はかり内部は通電状態を保ちます。

安定

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

ゼロ点 合計 M+

風袋引中 スケール

ACAI サンプル

水平器

足コマ アース端子

ACアダプタ・ジャック 計量皿

FC-02i 取付部

FC-03i / FC-04i 取付部

キャリブレーション スイッチカバー RS-232C

外部制御信号 入力ジャック

FC-05i 取付部

(8)

ON OFF

安定

8888880 . 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 U U W ( g ) 123145670.00000

ゼロ点 合計 M+

風袋引中 スケール

ACAI

スタンバイ・インジケータ 正確な計量のために

 水平器により、はかりが水平に設置されていることを確認してください。

 計量に最も適した温湿度範囲はおおよそ20°C~25°C/50%~60%です。温度 変化の大きいところは避けてください。

 ほこりの多い場所や、湿度の高いところは避けてください。

 しっかりした台の上で計量してください。

 ヒーターやエア・コンディショナーの近くには設置しないでください。

 直射日光のあたる場所は避けてください。

 電気的なノイズを発生しやすい機器とはできるだけ離し、安定したAC電源に接続して ください。

 磁気を帯びたものや機器から離して設置してください。

 使用開始の30分前には電源を入れるか、ACアダプタを接続しておいてください。

 計数物が静電気を帯びるおそれがあるような場合、アース端子を利用してはかりを接地 してください(効果のない場合は、はかりの接地に加え、計数物を金属容器の中に入れ るなどの工夫が必要です)。

キャリブレーション

はかりをはじめて設置した場合や、リモート・スケールを接続した場合は、キャリブレ ーションが必要です。詳細は、“9 キャリブレーション” の項を参照してください。

1-4. スタンバイ・モード

ACアダプタを接続していると、表示オフにしてもはかり内部は通電状態を保ちスタン バイ・モードとなります。オプションのバッテリーパックのスイッチをオンにしている ときも同様です。スタンバイ・モードでは、内部に通電されていることを示すため、ス タンバイ・インジケータが点灯します。

はかりを長期間使わない場合は、ACアダプタをコンセントから抜いてください。

 表示をオン/オフさせるためには、

ON/OFF キーを押してください。

表示オフではスタンバイ・モード となり、スタンバイ・インジケータ が点灯します。

(9)

ゼロ点 M+

風袋引中

単 重 登 録

安定

8888880 881 pcs

W W E I G H T ( k g )

12134567890.0004578id-000000

2 3 4 A 5 6 U U W ( g ) 123145670.00000

合計 スケール

メモリー

--- 0 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g )

1234516---0.0004568id-000000

2 3 S A M A UU W ( g ) 1234561712.0000 登 録

1-5. キー禁止機能

FC-i/FC-Si シリーズには、操作パネルのキー操作を限られたものにする機能がありま

す。この機能をオンにすると、“3-3. サンプルによる単重登録” による計数で使われる キーのみが使用可能となります。内部設定 f-01-01を“1” に設定してください。以下 のキー以外は使用できなくなります。

キー禁止機能オンで使用可能なキー:

1-6. 単位重量(単重)のバックアップ機能

FC-i/FC-Si シリーズでは、使用中の単位重量(単重)は、メモリーによってバックア

ップされています。誤って単重をリセットしてしまった場合や、電源を切ってしまった 場合、以下のようにIDメモリー“id-000000”から呼び出すことができます。

1. 表示をオンにしたとき、あるいは リセット キーを 押したときは、3個の 単重登録 LEDが点滅の状態 になります。

2. メモリー呼出 キーを押します。

“id-000000”が表示されます。

000000の部分は点滅します。

3. 登録 キーを押します。

直前に使っていた単重が呼び出され ます。

自動的に“id-000000”から単重を呼び出す

表示オンにしたとき、自動的に直前に使っていた単重を“id-000000”から呼び出すこと もできます。

 この機能を使うためには、内部設定 f-01-04を“1” に設定してください。

ゼ ロ 0  9

ON

OFF 風袋引 サンプル 登 録 リセット

(10)

2. フロントパネル面

2. フロントパネル面

キー 上下限値を表示 あるいは M- キーと して動作

風袋引中マー 風袋重量が差し引かれ ているとき点灯 安定マーク 重量値が安定のとき 点灯 ータ比較結果 ACAIマー 追加個数ACAI 能な範囲で点灯 ACAIを実行する 点滅後消 サンプル軽い 十分な計数精度 ためには単重が さ過ぎるとき点

合計マーク 個数表示部が合計値を 表示しているとき点灯 ゼロ点マーク はかりがゼロ点の中 心にあるとき点 ON/OFF キー 表示をオ/フする ゼロ キー はかりのゼロ点 設定する

スケール表示 1:本体スケール使用 2:外部スケール使用 M+マーク 個数の加算デー があるとき点灯

外部スケー キー 本体・外部スケール を切り換える 印字 キー 個数、重量、単 などを出 風袋設定 キー 既知の風袋重量 テンキーから入 するとき使用 風袋引 キー 風袋重量を差し引く

IDナンバ表示 (6) IDナンバーを表 品目番号表示 (12) ID メモリーに記憶 れた品目番号を表示

合計 キー 加算データの 合計値を表示。 もとの表示に もどす M+ キー 個数データを 加算する 単重メモリ キー 表示されている 重、品名ID メモリ 記憶させると 使用

リセット キー 単重をクリアし、初期 状態にもどす 0 ~ 9 & . 数字および小数点キー C キー テンキーで入力した値 をクリア サンプル キー サンプルによる単重登 録で使用 キー入力 キー テンキーで既知の単重 を入力す メモリー呼 キー ID メモリーから単重、 品目番号などを呼び出 すとき使 登録 キー ンプル重量サンプル 数、IDナンバー、テ キーで入力した値など を取り込

(11)

3. 基本的な操作

3-1. はかりとしての基本的な操作

表示ON / OFF

1. スタンバイ・モードで ON/OFF キーを押すと、

全表示が点灯した後、“---” となります。こ の表示は、はかりが安定するのを待

っていることを表します。

2. はかりは自動的にゼロを取り重量ゼ

ロの表示になります(パワーオンゼロ)。

 パワーオンゼロは、キャリブレーション時のゼロ点に 対し、ひょう量の±10%の範囲で働きます。

 ひょう量の 10%以上のものが計量皿に載っていると、

“err 1” が表示されます。

計量皿に載っているものを降ろすか、 リセット キーを押せば、重量表示が現れます。

リセット キーを押した場合、パワーオンゼロは働 きません。

3. もう一度 ON/OFF キーを押すとスタンバイ・モ ードにもどります。

ゼロ

ゼロ キーは、はかりのゼロ点を合わせます。計量皿に何も載っていないとき、あるい はひょう量の±2%以内の重量に対して働きます。

1. 計量皿の上のものをすべて取り去り、ゼロ キーを押してください。“---” が表示 され、重量が安定するのを待ちます。

2. 重量の安定した点をゼロとして重量が表示されま す。また、はかりがゼロ点にあることを示す、

ゼロ点マークが点灯します。

 “ゼロトラッキング”と呼ばれ、ゼロ点の微小な変 化に自動的に追従する機能があります。通常この 機能が働く状態で出荷されています(内部設定 f-04-01参照)。

8888888

---

8888880 . 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 U U W ( g ) 123145670.00000

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

ON OFF

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

安定

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

ゼロ点 合計 M+

風袋引中 スケール

スタンバイ・インジケータ

(12)

風袋引

風袋引 キーは、表示されている風袋(容器)の重 量を差し引きます。

1. 計量皿の上のものをすべて取り去り、

ゼロ キーを押してゼロを取ります。

2. 風袋(容器)を計量皿の上に載せ ると、その重量が表示されます。

3. 風袋引 キーを押すと、“---” が表示され、重 量値が安定するのを待ちます。

4. はかりは、風袋重量を差し引き、重量 は正味重量の表示となります。

 風袋引中マークが点灯します。

安定

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

ゼロ点 合計 M+

風袋引中 スケール

STABL

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.650

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

風袋(容器)重量

合計 M+

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

スケール 安定 風袋引中 ゼロ点

風袋引

(13)

3-2. 計数の開始

1. ON/OFF キーを押して表示をオンにします。

あるいは、リセット キーを押してそれまでの操作 を初期化してください。

2. 単重登録 部の3個のLEDが点滅し、単重登録方 法を選択する状態となります。これが、計数開始 前の初期状態です。

3. 一つを選択し、計数物の単重(単位重量-計数物1個の重量)を登録するか、メモリー から呼び出します。それぞれのキーに対応した項をご覧ください。

8888888 . 881 pcs

8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 888888888888888888888888888 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 888888888888888888888888888

安定

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

ゼロ点 合計 M+

風袋引中 スケール

操作を中断する場合や、操作の状態が分からなく なってしまった場合でも リセット キーを押せば、

上記初期状態にもどれます。なお、これによって

風袋値や加算(M+)データが消去されることはありません。

リセット

単 重 登 録

“3-3.サンプルによる単重登録”

 10個サンプルによる登録

 5, 25, 50 または100個サンプルによる登録

 任意のサンプル個数による登録

サンプル キーを使わないサンプル登録

“3-4.テンキーによる単重登録”

“3-5.IDメモリーから単重を呼び出す”

(14)

3-3. サンプルによる単重登録

10個サンプルによる登録

1. 単重登録 LED3個が点滅した状態から開始します。もし、LEDが

点滅していない場合は、 リセット キーを押し、それまでの単重を クリアします。

風袋(容器)を使う場合、それを計量皿の中央に載せてください。

2. サンプル キーを押します。

はかりは、風袋(容器)を自動的に風 袋引し、“Add Sample” “10 pcs” を 表示します。

3. サンプルl0個を計量皿の上に載せ ます(あるいは、容器の中に入れま す)。

重量表示部はサンプル10個の重 さを示します。

4. 登録 キーを押します。

個数表示は“---” となり、単重を 計算した後、個数、サンプルトータル の重量、単重を表示します。

単重を決定するためには、サンプル

10個では十分な重さがない場合、“Add Sample” と共に追加するべきサンプルの個数を点滅表示し ます(サンプル不足)。

 表示された個数のサンプルを追加し、 登録 キー を押してください。

サンプルを追加せずに 登録 キーを押しても単 重登録できますが、十分な計数精度は得られなくな ります(内部設定f-01-02参照)。

5. 登録された単重で計数できます。

 計数精度確保のため、“11. ACAI 機能” を参照して ください。

重量表示がゼロでないときは風袋引を押す

8888810 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 12134567891.110

2 3 A S A M UU W ( g ) 12341567111.000

サンプル重量 単重

サンプル全体の 計算されたサンプル 重量 1個の重量

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

8888810 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 A 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567

8888810 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 1234567 891.110

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567

点滅 サンプル

--- 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 1123456---

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567 登 録

8888810 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 12134567890.005

A2 3A d d S a m p l e 12134567890124

さらに24個追加

(15)

5, 25, 50 または 100 サンプルによる登録

1. 単重登録 LED3個が点滅した状態から開始します。もし、LEDが

点滅していない場合は、リセット キーを押し、それまでの単重を クリアします。

風袋(容器)を使う場合、それを計量皿の中央に載せてください。

2. サンプル キーを押します。

はかりは、風袋(容器)を自動的に風 袋引し、“Add Sample” “10 pcs” を 表示します。

3. サンプル キーを押してください。押 すたびにサンプル数が 525

50100105 と変わります。

 サンプル数は大きいほど単重登録の 精度は上がります。

(右図は50個サンプルの例)

4. 選んだ個数のサンプルを計量皿の 上に載せます(あるいは、容器の中 に入れます)。

重量表示部は載せたサンプルの重 さを示します。

5. 登録 キーを押します。

個数表示は“---” となり、単重 を計算した後、個数、サンプルトータ ルの重量、単重を表示します。

使用したサンプル数が、単重決定のために十分 な重さではない場合、“Add Sample” と共に追 加するべきサンプルの個数を点滅表示します。

表示された個数のサンプルを追加し、登録 キ ーを押してください。

6. 登録された単重で計数できます。

8888850 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567895.550

A2 3 S A M UU W ( g ) 12341567111.000

8888850 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567890.000

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567

8888810 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 A 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

サンプル

 10  5  25  50  100

8888850 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567890.000

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567 サンプル

点滅

--- 881 pcs

A2W E I G H T ( k g ) 1213456---

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567 登 録

重量表示がゼロでないときは風袋引を押す

(16)

任意のサンプル個数による登録

1. 単重登録 LED3個が点滅した状態から開始します。もし、LEDが

点滅していない場合は、 リセット キーを押し、それまでの単重を クリアします。

風袋(容器)を使う場合、それを計量皿の中央に載せてください。

2. サンプル キーを押します。

はかりは、風袋(容器)を自動的に風 袋引し、“Add Sample” “10 pcs” を 表示します。

3. テンキー 0 9 を使って任 意のサンプル数を入力します。

 キーを押し間違えたり、訂正する場 合は C キーを押してください。

(右図は20個サンプルの例)

4. 入力した個数のサンプルを計量 皿の上に載せます(あるいは、容 器の中に入れます)。

重量表示部は載せたサンプルの 重さを示します。

5. 登録 キーを押します。

個数表示は“---” となり、単重 を計算した後、個数、サンプルトータ ルの重量、単重を表示します。

使用したサンプル数が、単重決定の

ために十分な重さではない場合、“Add Sample” と共に追加するべきサンプルの個数を点滅表示し ます。表示された個数のサンプルを追加し、

登録 キーを押してください。

6. 登録された単重で計数できます。

8888820 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 12134567892.220

2 A 3 S A M UU W ( g ) 12314567111.000 0  9

8888820 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567892.220

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567

点滅

--- 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 1213456---

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567 登 録

重量表示がゼロでないときは風袋引を押す

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

8888810 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 A 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567 サンプル

8888820 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567890.000

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567

TUV DEF ABC

MNO 6 1

7 8

PQRS

2 3

JKL GHI

0 9 WXYZ 4

記号 5

C .

(17)

サンプル キーを使わないサンプル登録

1. 単重登録 LED3個が点滅した状態から開始します。もし、LEDが

点滅していない場合は、リセット キーを押し、それまでの単重を クリアします。

風袋(容器)を使う場合、計量皿の中央に載せて 風袋引 キーを押してください。

2. サンプルを計量皿の上に載せま す(あるいは、容器の中に入れま す)。

重量表示部は載せたサンプルの 重さを示します。

3. テンキー 0 9 を使って載せ たサンプル数を入力します。

 キーを押し間違えたり、訂正する場合 はC キーを押してください。

(右図は20個サンプルの例)

4. 登録 キーを押します。

個数表示は“---” となり、単重 を計算した後、個数、サンプルトータ ルの重量、単重を表示します。

使用したサンプル数が、単重決定のために十分な 重さではない場合、“Add Sample

と共に追加するべきサンプルの個数を点滅表示し ます。・・・ 表示された個数のサンプルを追加し、

登録 キーを押してください。

5. 登録された単重で計数できます。

8888820 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567892.220

2 A 3 S A M UU W ( g ) 12345167111.000

888882 0 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567892.220

A2 3 A d d U W ( g ) 121345670.00000

0  9

安定

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

ゼロ点 合計 M+

風袋引中 スケール

重量表示がゼロでないときは風袋引を押す

点滅

--- 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 1213456---

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567 登 録

8888820 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567890.000

A2 3A d d S a m p l e

123456789012345678901234567

TUV DEF ABC

MNO 6 1

7 8

PQRS

2 3 GHI JKL

0 9 WXYZ 4

記号 5

C .

風袋引

(18)

3-4. テンキーによる単重登録

1. 単重登録 LED3個が点滅した状態から開始します。もし、LED

が点滅していない場合は、リセット キーを押し、それまでの単重 をクリアします。

風袋(容器)を使う場合、計量皿の中央に載せて 風袋引 キーを押してください。

2. キー入力 キーを押します。

単重表示部と 登録 キーのLEDが 点滅します。

3. テンキー 0 9 . を使っ て、既知の単重を入力します。

 キーを押し間違えたり、訂正する場 合は C キーを押してください。

(右図は単重32gの例)

4. 登録 キーを押すと、入力した単重 が登録されます。

入力した単重が小さすぎる場合、 “lo ut” (low unit

weight) を表示した後、ステップ3にもどります。

C キーを押して単重を入力し直してください。

5. 入力した単重で計数できます。

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

8888810 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 11234567890.000

2 A 3 S A M UU W ( g )

12314567890120.4567890123456 7

---0 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 123456-0--0.000

2 A 3 S A M UU W ( g ) 12314567llo ut

ピピピピ

8888850 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 A S A M UU W ( g )

12341567890132.4567890123456 7

--- 0 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 1213456---0.000

2 3 A S A M UU W ( g ) 1234156732.0000 登 録

TUV DEF ABC

MNO 6 1

7 8

PQRS

2 3 GHI JKL

0 9 WXYZ 4

記号 5

C .

重量表示がゼロでないときは風袋引を押す

(19)

3-5. ID メモリーから単重を呼び出す

まえもって、単重をIDナンバーと共にはかりのメモリーに記憶させておく必要があり ます。“5-1. ID ナンバーと共に単重を記憶させる” を参照してください。

1. 単重登録 LED3個が点滅した状態から開始します。もし、LEDが点滅していない場合

は、 リセット キーを押し、それまでの単重をクリアします。

2. メモリー呼出 キーを押します。

‘id-000000’ が表示され、000000 が点滅します。

 IDメモリーから呼び出した単重を使 っていた場合は、そのIDナンバーが点 滅します。

3. テンキー 0 9 でIDナンバー を入力します。

 キーを押し間違えたり、訂正する場合 は C キーを押してから入力し直し てください。

(右図はIDナンバー 123456の例)

4. 登録 キーを押します。

入力したIDナンバーに記憶された単 重が呼び出されます。

入力したIDナンバーに単重が記憶されていない場 合、 “no id” を表示した後、ステップ3にもどり ます。 C キーを押して別のIDナンバーを入力 してください。

5. 呼び出した単重で計数できます。

---0 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g )

1234561---0.0004568id-no id

2 3 S A M U U W ( g ) 1234567l0.0000

ピピピピ

 “id-00000” はバックアップ専用です。最後に使用した単重が自 動的に記憶されます。

 単重を登録すると、自動的に“id-00000” に記憶されます。

リセット キーで単重をクリアした場合も、“id-00000” から呼 び出すことができます。

0  9

8888850 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g )

12134561890.0004578id-123456

2 3 A S A A U U W ( g ) 123415610.00000

TUV DEF ABC

MNO 6 1

7 8

PQRS

2 3 GHI JKL

0 9 WXYZ 4

# 5

C .

--- 0 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g )

1234561---0.0004568id-123456

2 3 S A A M UU W ( g ) 1234561712.0000 登 録

メモリー

8888810 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g )

12345167890.0004578id-000000

2 3 S A M U U W ( g ) 12345670.00000

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

(20)

0  9

4. 風袋重量を入力する

風袋引きの操作には以下の二通りの方法があります。

風袋引 キーを使って、表示されている風袋(容器)重量を差し引く。これに関して は “3-1. はかりとしての基本的な操作” を参照してください。

風袋設定 キーを使い、既知の風袋重量の値をテンキーで直接入力する。

4-1. 風袋設定 キーを使う

1. 計量皿の上のものをすべて取り去り、 ゼロ キーを押してゼロを取ります。

2. 風袋設定 キーを押します。

重量表示部が点滅表示となります。

(風袋引されていれば、その風袋値が 表示されます。)

3. テンキー 0 9 . を使って風袋重量の 値を入力します。

 キーを押し間違えたり、訂正する場合 は C キーを押してから入力し直し てください。

(右図は風袋が615gの例)

4. 登録 キーを押します。

風袋引きされ、正味重量(風袋引中)

の表示となります。

 風袋引中マークが点灯します。

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

8888810 881 pcs

2 A W ET A R E ( k g ) 12314567890.000

2 3 S A A M UU W ( g )

123451670.000004567890123456 7

風袋 設定

合計 M+

風袋引

2-1.

合計

888888 0 881 pcs

W W E I G H T ( k g ) 121345678-0.615

2 3 4 A 5 6 UU W ( g ) 123145670.00000

スケール 安定 風袋引中 ゼロ点

登 録

8888850 881 pcs

2 A W ET A R E ( k g ) 12314567890.615

2 3 S A A M UU W ( g ) 123451670.00000

TUV DEF ABC

MNO 6 1

7 8

PQRS

2 3 GHI JKL

0 9 WXYZ 4

記号 5

C .

(21)

0

4-2. 風袋重量をクリアする

ゼロ点で風袋引きする:

1. 計量皿の上のものをすべて取り去ります。

 ゼロ点マークが点灯していない場合は、

ゼロ キーを押してゼロを取ります。

2. 風袋引 キーを押します。

風袋重量はクリアされ、重量表示はゼロ となります。風袋引中マークは消え ます。

風袋重量ゼロを入力する:

1. 風袋設定 キーを押します。

重量表示部が点滅表示となります。

(風袋引されていれば、その風袋値 が表示されます。)

2. 0 キーに続き 登録 キーを押します。

3. 風袋重量はクリアされ、重量表示はゼロと なります。風袋引中マークは消えます。

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

888-554 881 pcs

2 A AW E I G H T ( k g ) 1234105678-0.615

2 3 S A a a M PU W ( g )

1234151671.11000456789012345 67

888-51 0 881 pcs

A2W E I G H T ( k g ) 12134567890.000

2 3 S A A M PU W ( g )

123456171.110004567890123456 7

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

888881 0 881 pcs

2 AW E I G H T ( k g ) 123415678-0.000

2 3 S A A M PU W ( g )

123456171.110004567890123456 7

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

888-554 881 pcs

2 W A ET A R E ( k g ) 12341567890.615

2 3 S A A M UU W ( g )

123456171.110004567890123456 7

安定 風袋引中 ゼロ点 合計 M+ スケール

888-554 881 pcs

2 A W ET A R E ( k g ) 12314567890.000

2 3 S A A M UU W ( g ) 123451671.11000

風袋重量 ‘0’ を入力

登 録 風袋引

風袋 設定

(22)

5. 単重を記憶させる

5-1. ID ナンバーと共に単重を記憶させる

はかりは、500個の単重を、6桁のIDナンバー(000001~999999から選択)と共に記憶 できます。呼び出すには、“3-5. ID メモリーから単重を呼び出す” を参照してください。

 出荷時は、単重と品目番号のみを記憶するようになっていますが、風袋重量、コンパレ ータの上下限値、合計値を一緒に記憶するよう内部設定 f-01-05によって設定するこ とができます。

1. 最初に、サンプル登録するか、テンキーで既知の 単重を登録してください。

2. 単重メモリー キーを押します。“id-000000”が表 示され、000000が点滅します。

 IDメモリーから呼び出した単重を使 っていた場合は、そのIDナンバーが 点滅します。

3. テンキー 0 9 でIDナンバーを入力します。

(右図はIDナンバー 123456の例)

 キーを押し間違えたり、訂正する場合 は C キーを押してから入力し直し てください。

4. 登録 キーを押します。

入力したIDナンバーに単重が記憶され、通常表示 にもどります。

入力したIDナンバーに既に単重が記憶されている 場合、 ブザーが鳴りIDナンバー表示が点滅します。

次のいずれかを選択してください。(a)上書きして も良い。あるいは、(b)別のIDナンバーを使う。

888-510 881 pcs

W 2W E I G H T ( k g ) 12345167891.110

2 3 S A M A UU W ( g ) 12345671111.000

8888810 881 pcs

2 AW E I G H T ( k g )

12304567891.1104578id-000000

2 3 S A A M UU W ( g ) 12345617111.000 単重

メモリ

0  9

--- 10 881 pcs

W aW E I G H T ( k g )

1234516---1.1104578id-123456

2 3 S A a M UU W ( g ) 12345617111.000 登 録

C キーを押し、ステップ3 にもどります。

そのIDナンバーに上書きし C ても良い場合は、 登録 ーを押します。

登 録

あるいは

8888810 881 pcs

W AW E I G H T ( k g )

12345671891.1104678id-123456

2 3 S A A M UU W ( g )

12314567111.0004567890123456 7

TUV DEF ABC

MNO 6 1

7 8

PQRS

2 3 GHI JKL

0 9 WXYZ 4

記号 5

C .

---0 881 pcs

W aW E I G H T ( k g )

1231456---1.1104568id-123456

2 3 S A a M UU W ( g ) 1234561l111.000

ピピ

参照

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Store mode がAuto 2以外の場合は または キーを押して反転表示させ、 または キーを押して Auto 2にします。画面に Auto 2

– 0 – <取引キー>

0.01 mgおよび0.1 mgモデルの注意事項: 大気中での重量が20