1
ふりこ2 10 3
長さ1
ふりこの長さ2 10 3
同じ4
変わらない1
2
2
ページ1
ふれはば2 10 3
長く4
変わる1
4
ページふりこの運動
1
3
ページ1
ふりこの長さ2
ふれはば3
エ4
ウ1
ア2
ウ3
いえない。1
2
1
支し点てんからおもりの中心までの長さが,ふりこの長さです。ふりこの長さは,糸の長さと同じではありません。
2
はし(1
)から,ゆれの真ん中(2
)までの角度が,ふりこの ふれはばです。3
おもりがはしからゆれて,同じはしにもどるまでが,ふり この1
往おう復ふくです。1
ふりこのふれはば以外の条じょう件けん(おもりの重さ,ふりこの長 さ)が同じ,1
と2
を比べます。1
2
5
ページ1
ア,ウ2
イ3
長い:㋑短い:㋐
4
ウ1 1
,2
図の3
つのふりこでは,ふれはば(40
°)とおもりの 重さ(10 g
)はすべて同じで,ふりこの長さが㋐は20 cm
,㋑は
40 cm
,㋒は30 cm
とちがいます。3
,4
ふりこが1
往おう復ふくする時間は,ふりこの長さが長いほど 長くなります。ふりこが1
往復する時間が長い順に並ならべると,㋑,㋒,㋐となります。
1
そろえている
じょうけん
条件 ふれはば おもりの重さ
変えている 条件 ふりこの長さ ふりこが
1往復
する時間は変わる。ふりこが
1
往復する時間の規則性について学習します。ふりこが1往復する時間が何によって 変わるのか・変わらないのかを理解しているか,などがポイントです。答え
とてびき 答え
とてびき 答え
教科書ぴったりトレーニングとてびき
問題がとけたら…
①まずは答え合わせを しましょう。
②次にてびきを読んで かくにんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
こた あ
よ つぎ
学校図書版 理科5年
1
ふりこの長さ2 30 3
同じ4
変わらない5
ふりこの法則1
8〜9
ページ1
ふりこ2
㋖3
ア ○ イ × ウ ×4
ウ1
1.22
下の図3
ア,エ1
短くなる。2
変わらない。3
ア1
1
アに○ウに△
2
1
往復する時間は2倍にな る2
リズムがはやくなる。(
1
往復する時間が短くなる。)1
2
(秒)
(回目)
ふりこが
1往復する時間 1.5 1.0 0.5
0 1 2 3
3
4
2
ふりこの長さは,支し点てん(㋐)からおもりの中心(㋖)までの長 さです。3
ふりこが1
往おう復ふくする時間は,ふりこの長さによって変わり ます。1
「10往復する時間(秒)÷10(回)=ふりこが 1
往復する 時間(秒)」なので,11.56秒÷10回=1.156
→1.2
秒です。
2
横じくが3
回目の位置に,たてじくの1.2
秒の長さのぼう グラフをかきます。たてじくは,1
目もり0.1
秒です。3
おもりの重さ以外の条じょう件けんをそろえます。おもりの重さを変 えるときにおもりの数を変えることがあるので,おもりの数 は,そろえる条件には入れません。1
支点からおもりまでのひもの長さを短くすると,ふりこの 長さは短くなり,1
往復する時間は短くなります。2
おもりの数が増えても,1
往復する時間は変わりません。1
㋐には0.9
,㋑には1.8
,㋒には2.4
,㋓には2.8
が入 ります。ふりこの長さが20 cm
から4
倍の80 cm
になる と,1
往復する時間は0.9
秒から1.8
秒と,2
倍になって います。2
メトロノームは右の図のようなつく りをしていて,おもりを矢印の向きに 動かすと,ふりこの長さが短くなりま す。1
2
3
4
おもり 動かす向き
おもり 支点
7
ページ1
ア,イ2
ウ3
ウ4
イ,ウ,カ1 1
,2
図の3
つのふりこでは,ふれはば(40
°)とふりこの 長さ(40 cm
)はすべて同じで,おもりの重さが㋐は10 g
,㋑は
20 g
,㋒は30 g
とちがいます。3
ふりこが1
往おう復ふくする時間は,おもりの重さによって変わり ません。4
ふりこが1
往復する時間は,ふりこの長さが長いほど長く なります。また,ふりこのふれはば,おもりの重さが変わっ ても,ふりこが1
往復する時間は変わりません。1
ふりこの長さ ふれはば
変えている 条件 おもりの重さ ふりこが1往復する 時間は変わらない。
そろえている
じょうけん
条件 ふりこが
1
往復する時間は,ふりこの長さに よって変わるんだね。
植物の発芽や成長に必要な条件を学習します。ここでは,変える条件・同じにする条件を考え て実験できるか,発芽や成長に必要な条件を理解しているか,などがポイントです。
11
ページ1
水2
㋐ 発芽した。㋑ 発芽しなかった。
1
1
ウ2
いえる。2
1
ウ
2
㋒ 発芽した。㋓ 発芽しなかった。
1
2
2
発はつ芽がには水が必要なので,水をあたえた㋐は発芽しますが,水をあたえなかった㋑は発芽しません。
1
1
㋐と㋑では,発芽に空気が必要かどうかを調べるので,空気以外の条じょう件けんは同じにしなければなりません。どちら も同じ温度で同じ日当たりの場所に置きます。
2
空気がある㋐は発芽して,空気がない㋑は発芽しな かったことから,種しゅ子しが発芽するには空気が必要なこと がわかります。2
1
冷ぞう庫の中は,戸をしめると暗くなります。㋒と㋓では,発芽に適てき当とうな温度が必要かどうかを調べるので,
温度以外の条件は同じにしなければなりません。冷ぞう 庫の中と同じように暗くするために,㋒に箱をかぶせま す。
2
種子が発芽するには適当な温度が必要なので,室内に 置いた㋒は発芽しますが,冷ぞう庫の中に置いた㋓は発 芽しません。1
2
13
ページ1
㋐2
子葉3
イ1
ヨウ素液2
でんぷん3
ウ4
ア1
2
種しゅ
子しの㋐の部分は,発はつ芽が後,根・くき・葉になります。㋒は インゲンマメが芽を出したときに出た子し葉ようがしなびたもので,
種子のときの子葉は,㋑の部分にあたります。
1
,2
発芽前の種子をあの液えき体たいにひたすと,こい青むらさき 色になっています。ヨウ素そ液えきは,でんぷんをこい青むらさき 色に変えるので,発芽前の種子にはでんぷんがふくまれてい ることがわかります。3
発芽後の子葉は,ヨウ素液にひたしても色があまり変わっ ていません。種子のときにふくまれていたでんぷんは少なく1
2 1
発芽2
水1
いない2
空気3
発芽した4
温度1
2
10
ページ1
子葉2
根・くき・葉3
子葉4
しなびて1
青むらさき色2
ある3
でんぷん(養分)4
少なく5
子葉1
2
12
ページ種しゅ
子し の発はつ芽が と成長
2
1
同じくらいに2
あたえない3
肥料4
当てない5
日光1
16〜17
ページ1
㋐2
㋑1
ア2
㋑3
肥料をあたえる。日光に当てる。(順不同)
1
㋐(と)㋒2
㋐(と)㋑3
㋐ ○ ㋑ × ㋒ ×4
イ5
㋔と明るさの条件を同じにする ため。6
水,空気,適当な温度(順不同)1
(こい)青むらさき色2
でんぷん3
イ4
発芽(や成長)に使われたから。1 2
3
4
㋐は発はつ芽がすると根・くき・葉になる部分で,㋑は発芽やその 後の成長に使われる養分がふくまれている部分です。
1
この実験では肥ひ料りょうと日光について調べているので,それ以 外の条じょう件けんはそろえなければなりません。㋑と㋒では,水でう すめた液えき体たい肥料をあたえています。2
日光に当てて肥料をあたえた㋑が,いちばんよく育ちます。3
植物は日光を当て,肥料をあたえるとよく育ちます。1
水の条件だけを変え,水以外の条件はそろえている㋐と㋒を比くらべます。
2
空気の条件だけを変え,空気以外の条件はそろえている㋐と㋑を比べます。
3
水と空気がある㋐は発芽しますが,空気のない㋑,水のな い㋒は発芽しません。4
㋓と㋔で変えている条件は温度です。5
温度以外の条件を同じにする必要があるので,冷ぞう庫の 中と同じように暗くします。6
発芽に必要な条件は,水,空気,適てき当とうな温度の3つです。1
,2
インゲンマメの種しゅ子しはでんぷんをふくむので,ヨウ素そ 液えきにひたすとこい青むらさき色になります。
3
発芽したあとの子し葉ようにはでんぷんがあまりふくまれていな いので,種子にあったでんぷんはへっています。4
種子の中にある養分は,発芽やその後の成長に使われます。1 2
3
4
15
ページ1
㋐(と)㋑2
㋐(と)㋒3
㋐4
ウ1 1
肥ひ料りょうについての条じょう件けんだけがちがい,肥料以外の条件は同じ ものを比くらべます。㋐は肥料をあたえ,㋑は肥料をあたえてい ませんが,どちらも日光に当てています。2
日光についての条件だけがちがい,日光以外の条件は同じ ものを比べます。㋐は日光に当て,㋒は日光に当てていませ んが,どちらも肥料をあたえています。3
こい緑色をしていて,草たけが高く,葉が大きくて数も多 い㋐が,いちばんよく育っているといえます。4
肥料や日光の条件を変えた㋐,㋑,㋒で育ち方にちがいが あることから,肥料や日光は植物の成長に関係していること がわかります。植物は日光に当て,肥料をあたえるとよく育 ちます。また,発はつ芽がに必要な条件の水,空気,適てき当とうな温度は,植物の成長にも必要です。
1
日光に当てて,肥料を あたえた植物は,よく 成長するよ。
動物の発生や成長について学習します。ここでは,魚(メダカ)を対象として扱います。めすと おすがいること,受精した卵が変化して子メダカが生まれることを理解しているか,などがポイントです。
1
当たらない2
水草3
くみ置き4
食べ残さない5
同じ6
短い7
ある1
受精2
精子3
受精卵4
受精卵1 2
18
ページ1
水草2
かいぼうけんび鏡3 11 4
たまごの中5
養分6
小さく7
当たらない8
反しゃ鏡9
調節ねじ1
20
ページ魚のたんじょう
3
19
ページ1
イ2
エ3
1
せびれ2
しりびれ4
㋐1
精子2
受精3
受精卵4
1mm1
2
2
えさの食べ残しがあると,水がよごれます。3
メダカなど魚の体には5
種類のひれがあり,数はふつう全 部で7
まいです。むなびれ(
2
まい) せびれ(1まい)(1まい)おびれ
はらびれ(
2まい)
しりびれ(1まい)
メダカのおす
4
おすのメダカは,せびれに切れこみがあり,しりびれは後 ろが長く,平行四辺形に近い形をしています。めすのメダカ は,せびれに切れこみがなく,しりびれは後ろが短くなって います。1
~3
めすがたまごを産むと,おすは精せい子しを出します。たま ごが受じゅ精せいして受じゅ精せい卵らんになると,育ち始はじめます。1
2
メダカは,水温が25
℃くらいにな ると,たまごを産 むようになります。21
ページ1
目2
㋐ 3 ㋑ 1 ㋒ 23
ア4
養分1
イ2
㋐ レンズ㋑ ステージ(のせ台)
㋒ 反しゃ鏡 ㋓ 調節ねじ
3
のぞくところ:㋐1
2
1
たまごの中に2
つある黒いものは目です。3
メダカの受じゅ精せい卵らんは,たまごの中にたくわえられた養分を 使って育ちます。4
たまごからかえった直後の子メダカのはらには大きなふく らみがあり,中に養分が入っています。たまごからかえって2
~3
日の間はあまり動かず,その養分を使って育ちます。1
虫めがねでぜったいに太陽を見てはいけないのと同じで,レンズを使って見るものに日光を直接当てるときけんです。
2
のぞいて見るところはレンズ,観察するものをのせるところ はステージ(のせ台),光を取り入れるための鏡は反しゃ鏡で,調節ねじを回し,レンズを上下させてピントを合わせます。
3
レンズをのぞきながら,反しゃ鏡の向きを調節して明るく1
2
台風の進路と天気の変化について学習します。台風の動き方や,台風が大量の降雨をもたらす ことを理解しているか,などがポイントです。
1
秋2
南3
北1
強く2
強風1
2
24
ページ25
ページ1
㋑(→)㋐(→)㋒2
㋒3
ア4
イ1
ア2
イ,エ1
2
1
図の白く見える部分は雲です。台風は,雲がうずをまいて いるように見えます。日本に近づいた台風は,西から北東へ 動くことが多いので,台風が西のほうにあるものから順にな らべると,㋑→㋐→㋒となります。2
札さっ幌ぽろの上空に台風の雲があるのは,㋒です。台風が近づくと風が強くなります。風が強くなると,屋根が わらが,ふきとばされたり,鉄とうがたおれたりします。
1
2
台たい
風ふう
の接せっ近きん
★
1
イ,ウ2
水草3
エ4
㋑,㋓5
おす6
反しゃ鏡の向きを変える。1
㋐5
㋑ 2 ㋒ 4 ㋓ 1 ㋔ 32
イ3
イ4
養分5
イ1
1
精子2
受精2
はらのふくらみの中の養分を 使って育つから。1
2
3
1 ア…水そうは日光の直接当たらない,明るいまどぎわなど
に置きます。エ…えさは,食べ残しがないくらいの量を,毎日2~
3
回 あたえます。オ…メダカは水温
25
℃くらいになると,たまごを産み始 めます。2
メダカは水草にたまごを産みつけます。4
,5
メダカのおすのせびれには切れこみがあり,しりびれ は,平行四辺形に近い形をしています。6
レンズをのぞきながら,反しゃ鏡の向きを変えて,見える はんいを明るくします。1
受じゅ精せい卵らんの中がしだいにメダカの体らしくなっていきます。㋓は受精直後~数時間後のものです。
2
およそ11
日後に子メダカがたんじょうします。3
たまごの中のメダカは,たまごの中の養分で育っていきま す。親のメダカが養分をあたえることはありません。4
,5
かえったばかりの子メダカは,養分がたくわえられた ふくろがはらにあります。1
1
,2
めすがたまごを産むと,おすは精せい子しを出して受精 させます。2
かえった直後のサケも,かえった直後の子メダカと同じよ うにはらにふくらみがあります。この中の養分を使って育つ ので,しばらくの間は何も食べません。1
2
3
26〜27
ページ1
雲画像2
(アメダスの)こう雨情報3
イ,エ4
ア1
ウ2
下の図1
ア,ウ2
イ1
大阪2
雨がやんで,晴れた。3
台風が東(北)の方へ動いて,上 空の雲がなくなった(少なくなっ た)から。4
大雨がふる。1
2
3
4
1
1
の画が像ぞうは,気き象しょう衛えい星せいから送られてきた雲の様子を画像に したものです。2
2
の情じょう報ほうは,雨の量を自動的に観かん測そくしている,地いき気象 観測システム(アメダス)のこう雨う情報です。3
アメダスのこう雨情報では,雨のふっている地いきや,ふっている雨の量がわかります。
4
上空に台たい風ふうがある地いきでは雨がふることが多いです。1
台風は,夏から秋にかけて日本に 近づくことが多いです。2
台風の月ごとの主な進み方は,右 の図のようになっています。1
インターネットで調べものをするときは,次のことなどに 注意します。・何を調べるか整理し,話し合ってから調べる。
・必ず先生に相談してから調べる。
・調べたことは,ノートにまとめる。
2
問題の上の2
つの画像は雲画像,下の2
つの情報はアメダ スのこう雨情報です。アメダスのこう雨情報を見ると,㋐の 地いきでは,3
日午後9
時は雨がふっていますが,4日午前9
時は雨がふっていないことがわかります。1
雲画像を見ると,大おお阪さかの上空には台風の雲がありますが,鹿か児ご島しまの上空にはほとんど雲がありません。このことから,
雨がふっていると考えられるのは,大阪といえます。
2
,3
しばらくすると,台風が西から東(北)へ移い動どうするので,天気は晴れます。
4
台風が近づくと,大雨がふることがあります。川のはんら んや土しゃくずれに注意する必要があります。1
2
10月 8月9月 7月
6月 11月
3
4
植物の結実について学習します。ここでは,顕微鏡を使って花粉を観察することができるか,
受粉することで実ができることを理解しているか,などがポイントです。
1
がく2
おしべ3
花びら4
おしべ5
めしべ6
おばな1
めばな2
実3
めしべ1 2
28
ページ実や種子のでき方
4
1
ア2
㋐ めしべ ㋑ がく ㋒ おしべ ㋓ 花びら ㋕ 花びら ㋖ がく ㋗ おしべ ㋘ めしべ3
2
1
㋐2
めばな3
エ1
2
1
アサガオの花は1
種類ですが,ヘチマにはめばなとおばな の2
種類の花があります。2
花は,めしべ,おしべ,花びら,がくなどからできていま す。ヘチマのようにめばなとおばなの2
種類の花がある植物 では,めばなにめしべが,おばなにおしべがあります。3
めばなは,花の根もとにふくらんだ部分があり,この中に はめしべの下のほうの部分があります。めばなとおばなを見分けるときは,花の根もとの部分を見ま す。㋐と㋑を比くらべると,㋐は花の根もとにふくらんだ部分があ るので,めばなです。
1
2
31
ページ1
めしべの先2
おしべの先3
花粉1
おしべ2
㋐ スライドガラス ㋑ カバーガラス3
イ1
2
1
指でそっとさわってみると,めしべの先はねばねば,おし べの先はさらさらしています。2
,3
おしべの先にたくさんついている粉のようなものを,花か粉ふんといいます。
1
花粉がたくさんついているのはおしべの先です。2
けんび鏡で観察するときは,プレパラートを作らなければ なりません。スライドガラスの上に観察するものをのせ,カ バーガラスをかけて,プレパラートを作ります。3
アはアサガオの花粉の様子です。1
2
33
ページ1 ㋐ 接眼レンズ ㋑ レボルバー
㋒ 対物レンズ㋓ ステージ(のせ台) ㋔ 調節ねじ ㋕ 反しゃ鏡
2
両手3
反しゃ鏡1
ア3
イ 1 ウ 4 エ 5 オ 22
㋚3
150倍1
2
3
日光が直ちょく接せつ当たらない明るいところに置くこと,反しゃ鏡 で光をとり入れること,ステージ(のせ台)に見るものを置く ことは,かいぼうけんび鏡と同じです。1
接眼レンズをのぞきながら,対物レンズとプレパラートを 近づけると,2
つがぶつかってカバーガラスが割われるきけん があります。3
15×10=150〔倍〕です。1
2 1
おしべ2
ねばねば3
花粉1
おしべ2
カバーガラス1
2
30
ページ1
両手2
当たらない3
対物4
接眼レンズ5
調節ねじ6
反しゃ鏡1
反しゃ鏡2
ステージ(のせ台)3
調節ねじ4
はなして5
レボルバー1
2
32
ページ35
ページ1
めばな2
ウ3
受粉4
カ ㋑ キ ㋐5
種子1 1
どんなときに実ができるかを調べる実験なので,実になる部分(めしべのもと)のあるめばなを使います。おばなには実 ができません。
2
つぼみの中のめしべの先には花粉がついていません。花が さいたときに自然に花か粉ふんがつかないように,花がさく前にふ くろをかぶせます。受じゅ
粉ふん
させた後にふくろをかぶせるのは,ふくろをかぶせた ままにしている受粉させていないめばな(㋑)と条じょう件けんを同じに するためです。
4
㋐は受粉したので,めしべのもとの部分が育って,実になり ます。㋑は受粉していないので,実が育つことはありません。1
1
めばな2
花粉3
実4
種子5
受粉6
もと7
種子8
こん虫1
34
ページ36〜37
ページ1
㋐ めしべ ㋑ おしべ2
1
3
花の根もとにふくらんだ部分が あるから。4
㋐…㋕,㋑…㋘1
㋑2
おしべ3
100倍4
ア1
イ2
㋑と同じ条件にするため。3
受粉すると実ができる。(受粉 しないと実ができない。)4
こん虫(ハチ),風など1
2
3
1
アサガオの花の中心に1
本だけあって,もとがふくらんだ つくり(㋐)はめしべで,めしべのまわりには,おしべ(㋑)が たくさんあります。4
ヘチマのめしべはめばなの中心に,おしべはおばなの中心 にあります。めしべの下部は,花の根もとのふくらんでいる 部分の中にふくまれています。2
スライドガラスに花か粉ふんをつけています。花粉はおしべの先 にできます。4
イはアサガオの花粉です。1
つぼみの中のめしべの先には,花粉はついていません。つ ぼみのうちにふくろをかぶせると,花がさいたときに自然に 花粉がつくのを防ふせぐことができます。2
受じゅ粉ふんしためばなと受粉していないめばなで実ができるかを 調べているので,それ以外の条じょう件けんは同じにします。4
自然にあるヘチマでは,ハチなどのこん虫や風がおばなか らめばなへ花粉を運んでいます。1
2
3
雲の様子と天気の変化について学習します。雲の量や動き方によって天気がどのように変化す るかを理解しているか,気象情報から読み取って天気を予想することができるか,などがポイントです。
1
雲2
雨3
晴れ4
くもり1
東2
変わることがある。3
短4
雨1
2
38
ページ雲と天気の変化
5
1
ウ2
1
晴れ2
晴れ3
雨1
ア2
巻雲3
イ1
2
1
晴れかくもりかは,空全体を10
としたときの,雲の量に よって決めます。雲の量が0
~8
のときは晴れ,9
,10の ときはくもりです。2
1
は雲の量が7
で晴れ,2
は雲の量が2
で晴れです。1
南の空の雲が右から左へ動いたので,西から東へ動きました。2
,3
すじ雲は,巻けん雲うんともいわれます。すじ雲が増ふえると,2
~3
日後に雨がふることが多いです。1
2
1
東2
東3
雲1
雨(くもり)2
雨(くもり)3
西1
2
40
ページ42〜43
ページ1
ウ2
イ3
ア4
1
晴れ2
晴れ3
くもり1
北2
西3
エ1
アメダス2
㋐(→)㋒(→)㋑3
㋐1
ア2
関東地方の西にある雲が東へ動 くから。1
西2
晴れる。1
2
3
4
5
1
,2
低い空に見えるはい色や黒色の厚あつい雲を,乱らん層そう雲うんとい います。乱層雲が次つぎに出ると,天気は雨になることが多 いです。3
雲は,西から東へ動くことが多いです。4
空全体を10
としたとき,雲の量が0
~8
のときの天気は 晴れ,9
,10のときの天気はくもりです。方位磁じ針しんのはりの色がぬってあるほう(N極)を,文字ばんの 北に合わせます。北の反対側が南で,北を向いて立ったときの 右側が東,左側が西なので,文字ばんの㋐は南,㋑は西,㋒は 北,㋓は東です。
2
雲が西から東へ動くことが多いので,雨のふる地いきも西 から東へ動くことが多いです。雨がふっている地いきが西の ものから順にならべると,㋐→㋒→㋑となります。関東地方の上空に雲はありませんが,関東地方のすぐ西には 雲があるので,雲が移動して晴れから雨に変わると考えられま す。
1
太陽は東からのぼって,西にしずみます。2
雲は西から東へ動くので,西の空に雲がなければ,次の日 は晴れると考えられます。1
2
3
4
5
41
ページ1
イ2
イ3
関係がある。1
ウ2
晴れ3
東1
2
3
雨がふっている地いきの上空には,雲があります。雲がな い地いきには,雨はふりません。したがって,雲の動きと雨 のふる地いきが移り変わることは,関係があります。1
雲くも画が像ぞうより札さっ幌ぽろの上空には雲がありますが,この画像だけ では,雲の量や雨がふっているかどうかがわからないので,天気は決められません。しかし,アメダスのこう雨う情じょう報ほうより,
札さっ
幌ぽろ
で雨がふっていることがわかります。
1
2
流れる水のはたらきと土地の変化について学習します。ここでは,流れる水が土地を侵食した り,土や石を運搬したり堆積したりすることを理解しているか,実際の川の様子を観察して,上流と下流の様子の違いや 土地の様子をとらえることができるか,などがポイントです。
45
ページ1
3 2
1 3
エ4
1
㋑3
㋐5
㋕3
㋖2
㋗1
1 1
川はばは,山の中から平地にいくほど広くなります。2
水の流れは,山の中から平地にいくほど,ゆるやかになり ます。3
土地のかたむきは,山の中から平地にいくほど,小さくな ります。山の中 → 平地
土地のかたむき 大きい → 小さい
川はば せまい → 広い
水の流れ 急な流れ → ゆるやか
4
㋐の川はばが最も広く,㋑が最もせまい。5
石の大きさは,山の中から平地になるほど小さくなるので,㋗が山の中の石,㋕が海に近い川の石とわかります。
1
47
ページ1
エ2
1 3
2 4
たい積1
水の量2
同じにする。3
㋑4
㋑5
にごっている。1
2
1
1
の部分は土地のかたむきが大きく,水の流れが速いので,土はけずられます。
4
土を積もらせるはたらきをたい積せきといいます。1
せんじょうびん1
つより2
つのほうが,流す水の量は多く なります。このとき,1
つ1
つのせんじょうびんから出る水 の量をできるだけ同じにします。2
土地のかたむきによって水の流れの速さが変わるので,同 じかたむきにして実験します。3
水の量が多くなると,水の流れは速くなります。4
水の量が多くなると,しん食しょくや運うんぱんのはたらきが大きく なります。5
土がよりけずられて,水はにごってきます。1
2
1
大きい2
小さい3
せまい4
広い5
急6
ゆるやか7
大きい8
小さい9
小さく0
広い1
44
ページ1
けずられ2
積もる3
しん食4
運ぱん5
たい積6
けずる7
大きい1
速くなる2
深く3
速くなる4
大きく1 2
46
ページ流れる水のはたらき 川と災さい害がい
6 ★
49
ページ1
㋑2
㋑(→)㋐(→)㋒3
ア1
ウ2
イ3
水の量が多く,速く流れている とき。1
2
1
川はばがせまく,水の流れが速い場所(山の中)では,大き くて,角ばった石が多く見られます。2
図のものさしをもとにして,㋐~㋒の石の大きさを比べて,石が大きいものから順じゅんにならべると,㋑→㋐→㋒となります。
石の大きさは,山の中から平地にいくほど小さくなるので,
川の水の流れる順も,同じ㋑→㋐→㋒となります。
3
流れる水によって運ばれる間に,石は角がとれて丸くなり,大きさも小さくなります。
1
この実験では,生け花用スポンジは石と考えます。角がと れて丸みをおびてきます。2
容よう器きを勢いよくふることは,川の水が勢いよく流れている のと同じことになります。3
川の水の量が増ふえ,流れが速くなると,土をけずるはたら きや,土や石を運ぶはたらきは大きくなります。1
2
51
ページ1
㋐2
㋐3
㋐4
㋑1
ウ2
イ1
イ2
こう水ハザードマップ1
2
3
1
大雨がふると,水が増ふえます。水の量が多いのは㋐です。2
川の水の量が多いほど,水の流れは速くなります。3
水の流れが速いほど,土地をけずったり(しん食しょく),運んだ り(運うんぱん)するはたらきは大きくなります。4
水の流れる速さがおそいほど,土や石などを積もらせる(たい積せき)はたらきは大きくなります。
ブロックは,川の水によって川岸がけずられるのを防ふせぐため に置きます。土地をけずるはたらきは,川の水の流れが速いと ころほど大きいので,川の曲がっているところの,外側にブロッ クを置きます。
⑴
1
時間に80 mm
以上の雨がふるとき,予よ報ほう用よう語ごで「もう れつな雨」といいます。1
時間にふる雨の量によって,使われる予報用語はちがっ ており,やや強い雨→強い雨→はげしい雨→非ひ常じょうにはげしい 雨→もうれつな雨の順じゅんに雨の量が多いことを表します。2
ふだんからこう水ハザードマップを見て,確かくにんしておく ことが必要です。1
2
3
1
小さく2
丸みをおびている3
ぶつかり合って1
石2
㋑3
角4
丸1 2
1
増え2
速く3
大きく4
おそく1
さ防ダム2
しん食1 2
50
ページ電磁石の極の性質や強さについて学習します。電磁石とはどのようなものか,電磁石の強さを 変化させるにはどのようにすればよいかを理解しているか,などがポイントです。
55
ページ1
ア2
ア3
電流1
イ2
㋒3
イ1
2
2
導どう線せんは,外側のひまくの部分は電流が流れません。内側の 金きん属ぞく
の部分は,電流が流れます。
1
電でん磁じ石しゃくは磁石と同じで,鉄を引きつけます。銅どうやアルミニ ウム,ガラス,ゴム,プラスチックなどは,磁石に引きつけ られません。2
電磁石は磁石と同じで,よく鉄が引きつけられるのは両は しの部分です。3
電磁石は,コイルに電流を流しているときだけ磁石になり ます。スイッチを切ってコイルに電流が流れなくなると,磁1
2 1
電流2
コイル3
電磁石1
られる2
られない1
2
54
ページ電流のはたらき
7
52〜53
ページ1
外側2
内側3
ウ4
1
しん食2
運ぱん5
イ1
ア2
山の中3
ア4
変わる。1
イ2
1
速くなる。
2
大きくなる。3
すなや石が一度に流されるのを 防ぐ。(川底がけずられるのを防 ぐ。)1
2
3
1
,2
川が曲がって流れているところでは,外側は水の流れ が速く,内側は水の流れがおそくなります。水の流れが速い 外側では川底は深くけずられ,水の流れがおそい内側では小 石やすなが積もって川原になりやすいです。3
川が曲がって流れているところでは,外側は深く,大きな 石が多く見られます。また,内側は浅く,小さな石が多く見 られます。5
ものさしの長さはアもイも同じなので,ものさしの長さを もとにして石の大きさを比くらべるとイの方が小さいといえます。川原では,小さくて丸い石が多く見られます。
3
水の量が多いほど,土やどろが多く運ばれるので,水の色 はにごります。1
ブロックは,川岸がけずられるのを防ふせぐために置きます。けずられやすいのは,流れの外側です。
2
水の量が増ふえると,流れは速くなり,川岸をけずるはたら きは大きくなります。3
さ防ぼうダムは,すなや石が一度に流されるのを防ぐためにつ くられます。1
2
3
57
ページ1
1
動かない。
2
動く。2
㋐ N極 ㋑ S極1
1
N極2
電流2
ウ3
イ1
2
2
㋐に方位磁じ針しんのS極が引きつけられたので,㋐はN極とわ かります。電でん磁じ石しゃくの㋐がN極なので,もう一方のはしである㋑はS極とわかります。
1
スイッチを入れると,電流が流れて電磁石ができます。㋐には方位磁針のS極が引きつけられているので,㋐はN極で す。
3
電流の向きが逆ぎゃくになると電磁石の極も逆になるので,N極 だった㋐は,S極に変わります。1
2 1
N2
S3
N4
S1
電流2
S3
N4
変わる1
2
1
大きい2
多い3
強い1
電流2 5 A 3
輪1
2
58
ページ59
ページ1
イ2
イ3
ア1
ウ2
電流3
イ4
(電流の)向き1
2
1
かん電池を1
個こつないだものより,かん電池を2
個直列に つないだもののほうが,電流は大きくなります。かん電池の数やつなぎ方による,電流の大きさの関係は下 のようになります。
・かん電池
1
個=かん電池2
個のへい列れつつなぎ ・かん電池1
個<かん電池2
個の直ちょく列れつつなぎ2
,3
電流が大きいほど,電でん磁じ石しゃくが鉄を引きつける力は強く なります。㋑のほうが電流が大きいので,鉄のクリップが多 くつくのは,㋑です。1
かん電池や電でん源げん装そう置ちを使うと,回路に電流を流すことがで きます。問題の図の器具は,電源装置です。かん電池は,使い続けると電流が小さくなりますが,電源 装置は,決まった大きさの電流を流すことができます。
2
検けん流りゅう計けいや電流計は,回路に流れる電流の大きさを調べるこ とができます。電流計は,右の図のようなつ くりをしています。かん電池の
+極側の導どう線せんを+たん子,-極 側の導線を-たん子につなぎま す。
3
つの-
たん子は,電流の 大きさによって使い分けます。3
検流計は,1
つの輪になるように,回路につなぎます。1
2
-たん子
+たん子 50 mA
…50mA
まではかれる500 mA
…500mA
まではかれる5 A
…5A
まではかれる電流計は,検流計より アンペア
電流の大きさをくわしく 調べられます。