星野仙一氏サイン入り
CSP
オリジナル図書カード
（1枚500円相当） 対象株主 毎年2月末日及び8月31日現在の実質株主名簿に記載された 100株以上の株式を保有する株主に贈呈いたします。通信
vol.20
第
42
期
中間（事業）のご報告
2013年3月1日─2013年8月31日
証券コード：9740星野監督優勝おめでとう
!!
2004年から起用しているCSPのイメージキャラクター 星野仙一さん率いる東北楽天ゴールデンイーグルスが 今シーズン、球団初のパ・リーグ制覇を果たしました。トップインタビュー
TOP INTERVIEW 1顧客満足度No.1 の警備会社を目指します。
昨年末の政権交代後、アベノミクス効果による円高是正や株 式市況の復調など、景況感に回復の兆しが見られるようになっ てきましたが、欧州の財政不安や新興国の景況下振れに伴う影 響が懸念されるなど、海外経済は先行き不透明な状況が続いて います。 警備業界については、安全・安心を求めるニーズは引き続き 高いものの、同業他社との価格競争が激化するなど、大変厳し い経営環境となっています。 このような状況の中、引き続き、特に画像関連サービスの拡 販と鉄道営業力の強化に取り組み、筋肉質で競争力のあるパワ フルな企業を目指してまいりました。また、経費面につきまし ては、低採算契約や販売費及び一般管理費の細かな見直しを行 い、収益力向上に取り組んでまいりました。 第42
期上半期の連結業績は、常駐警備における臨時警備が堅 調に推移したことに加え、機械警備における新規獲得と解約防 止などにより、売上高は203
億２千４百万円（前年同期比0.1
％ 増）となりました。利益面につきましては、営業利益５億２千 ５百万円（同14.5
％増）、経常利益６億４千６百万円（同13.8
％増）、四半期純利益３億５千２百万円（同12.6
％増）となり、 二期連続で増収増益となりました。 現在、取り組んでいる中期経営計画では、筋肉質で競争力の あるパワフルな企業、言わば最強の警備会社へ発展することを 目指しております。そこで大切なことは、品質についてもコス トについても一段と高いパフォーマンスを会社全体で目指すこ とです。そのために、期首から社内に複数の横断的プロジェク トを立ち上げ、競争力強化のための業務の見直し、徹底的なコ ストの見直しなどを行い、その成果は上半期の決算に着実に反 代表取締役執行役員社長鎌田
伸一郎
第
42
期中間期の業績の概況について
お聞かせください。
Q
中期経営計画「
CSP
パワフル
50
計画」の
進捗状況についてお聞かせください。
Q
顧客満足度No.1 の警備会社を目指します。
映していると手応えを感じております。 警備業は「技術サービス産業」です。特に画像、通信、ネッ トワーク、クラウドに関わる技術の急速な進展によって、警備 の仕事も革新・変革しつつあります。当社は、世界の最先端技 術をいち早く導入し、次世代警備のビジネスモデルを創る事に チャレンジしております。加えて、顧客満足（ＣＳ）に力を入れ、 お客様との接点を大事にしていくことに、今一度全社的な取り 組みをスタートさせました。 具体的な営業活動では、中期経営計画で重点分野としており ます画像関連サービスや鉄道向けサービスの拡販について、着 実に成果がでております。 画像関連では、現在、街や商店街に急速にカメラが導入され つつあります。様々な場所・立地に適応した最適なカメラシス テムについて、コンサルから設置、運営、メンテナンスを一貫 して行える技術・ノウハウを蓄積し、お客様のニーズに応えて おります。また、無線・ネットワーク技術を駆使し、全国の警 備対象を東京の画像センターで24
時間遠隔監視できる体制を確 立しました。 鉄道向けサービスとしては、ＪＲ東日本の横浜駅において設 置された複数台のカメラで撮影した画像を解析し、異常事態を 把握できる世界最先端の画像解析システムを実用に供しており ます。また、昨年末に復元された赤レンガの東京駅においても、 駅構内への入退館システムの導入によるセキュリティ向上、画 像監視ネットワークの深度化などについて、プロジェクトを進 めております。さらに、鉄道車両関連では、トラブル発生時の 運転再開の早期化を目的として、現在ＪＲ東日本の首都圏の電 車の各編成の先頭車両に、カメラ搭載が始まっております。筆 頭株主でもあるＪＲ東日本様と協力し、鉄道セキュリティ分野 で、新たなビジネスモデルを構築し、私鉄各社様への拡販にも 繋げていく計画であります。 会社経営の基本は増収増益です。中期経営計画「CSP
パワフ ル50
計画」は、まさにそうした計画となっています。筋肉質か つパワフルで強い警備会社へとさらなる発展を遂げ、創業50
周 年を迎える第45
期には、連結売上高500
億円、営業利益率５％ の達成を目指していきます。 第42
期の通期連結目標は、売上高414
億円、営業利益8.6
億 円を計画しておりますが、上半期は順調に推移しております。 通期目標達成に向け下期も全社を挙げて取り組んでまいりま す。 株主の皆様におかれましては、引き続きご支援を賜りますよ うお願い申し上げます。最後に、株主・投資家の皆様に
メッセージをお願いします。
Q
連結財務ハイライト
FINANCIAL HIGHLIGHTS 3決算のポイント
通期の見通し
4 8 12 16 2 4 6 8 399.4 399.4 198.0 198.0 202.9202.9 4.3 4.3 5.65.6 1.4 1.4 3.1 3.1 408.1 408.1 203.2 203.2 6.4 6.4 4.7 4.7 6.2 6.2 3.5 3.5 10.6 10.6 12.2 12.2 第2四半期 通期 第2四半期 通期 第第22四半期 通期四半期 通期 第第22四半期 通期四半期 通期 第40期 第41期 第42期 第40期 第41期 第42期 第40期 第41期 第42期 100 0 0 0 200 300 400売上高
（億円）経常利益
（億円）当期純利益
（億円）増収・増益決算
売 上 高
営 業 利 益
経
常
利
益
機械の新サービス及び常駐の臨時警備が堅調
アウトソーシングの見直しによる原価圧縮
受取配当金の増加
第42期 前期比 第42期 前期比414.0
億円1.4
% UP 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益15.0
% down10.4
億円8.6
億円9.9
% down5.1
億円18.7
% down当第2四半期 平成25年8月31日 平成25前年期2月28日 資産の部 流動資産 15,857 15,212 固定資産 19,338 20,223 有形固定資産 8,925 9,005 無形固定資産 1,325 1,473 投資その他の資産 9,086 9,745 資産合計 35,195 35,435 負債の部 流動負債 11,911 11,346 固定負債 5,350 5,896 負債合計 17,262 17,242 純資産の部 株主資本 15,126 14,975 資本金 2,924 2,924 資本剰余金 2,784 2,784 利益剰余金 9,813 9,662 自己株式 △ 394 △ 394 その他の包括利益累計額 2,682 3,107 その他有価証券評価差額金 2,688 3,115 繰延ヘッジ損益 △ 5 △ 8 少数株主持分 124 109 純資産合計 17,933 18,192 負債純資産合計 35,195 35,435 1株当たり純資産（円） 1,238.72 1,257.77 当第2四半期累計 自平成25年3月 1日 至平成25年8月31日 前第2四半期累計 自平成24年3月 1日 至平成24年8月31日 売上高 20,324 20,296 売上原価 16,272 16,409 売上総利益 4,052 3,886 販売費及び一般管理費 3,527 3,428 営業利益 525 458 営業外収益 165 158 営業外費用 44 48 経常利益 646 567 特別利益 0 ─ 特別損失 0 1 税金等調整前四半期純利益 646 566 法人税、住民税及び事業税 246 248 法人税等調整額 34 △ 1 少数株主損益調整前四半期純利益 365 318 少数株主利益 13 6 四半期純利益 352 312 1株当たり四半期純利益（円） 24.51 21.76 四半期連結貸借対照表（要旨） （単位：百万円） 四半期連結損益計算書（要旨） （単位：百万円） 当第2四半期累計 自平成25年3月 1日 至平成25年8月31日 前第2四半期累計 自平成24年3月 1日 至平成24年8月31日 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,689 1,241 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 810 △ 1,289 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 493 △ 472 現金及び現金同等物の増減額（△は減少） 385 △ 520 現金及び現金同等物の期首残高 3,488 3,773 現金及び現金同等物の四半期末残高 3,874 3,252 四半期連結キャッシュ・フロー計算書（要旨） （単位：百万円）
連結財務諸表
FINANCIAL STATEMENTSセグメント及び業務別の概要
OVERVIEW BY SEGMENT 5セキュリティ事業セキュリティ事業
ビル管理 ・ 不動産 ビル管理 ・ 不動産 ビル管理・不動産 商業ビル、オフィスビル、ホテル、テレ ビ局、ＪＲの駅、工場、研究所など、さ まざまな施設での立哨、監視、巡回、出 入管理などの人的警備サービス清掃業務や電気設備保安業務等の建物総合
管理サービス及び不動産賃貸
オ フ ィ ス ビ ル や 個 人 邸 な ど に お け る 防 犯・防火の監視からマンションなどの設 備異常に対する一次対応などの警備サー ビス 常駐警備 機械警備103.9
億円
前年同期比0.9%UP
売上高65.6
億円
前年同期比1.3%UP
売上高 臨時警備が堅調だったことも あり、売上高は103
億９千６ 百万円（前年同期比0.9
％増） となりました。 概況 解約防止と売上増に努めた結 果、売上高は65
億６千１百 万円（前年同期比1.3
％増） となりました。 概況 指定の場所に、現金・貴 重品などをお届けすると共 に、 現 金 管 理 に 伴 う 付 加 サービスも提供 運輸警備13.6
億円
前年同期比0.7%UP
売上高5.2
億円
前年同期比2.2%DOWN
売上高 集配金サービスに尽力した結 果、売上高は13
億６千６百 万円（前年同期比0.7
％増） となりました。 概況 入退室管理システムや防犯 カメラシステムなど警報装 置の設置工事、販売 工事・機器販売14.7
億円
前年同期比8.7%DOWN
売上高 大型案件が減少したこともあ り、売上高は14
億７千９百万 円（前年同期比8.7
％減）とな りました。 概況 業務内容 業務内容 業務内容 業務内容 業務内容売上高
構成比
51.1
%7.3
%2.6
%6.7
%32.3
%中期経営計画
「
CSP
パワフル
50
計画」∼社員一人ひとりが主役∼
MIDDLE TERM MANAGEMENT PLAN
杏林学園派遣隊 野澤将樹 隊長 警備員は立場的に、ご来訪者等に説明する こと、注意することが多い職業であると意識し ております。それは第三者から見れば、良く思 われることが少ないようにも感じます。です が、お客様の生命・身体・財産等を「守る」という 民間企業でありながら、人のために尽くせる正 義感ある仕事でもあると認識しています。 警備についての考え 特定機能病院 高度先端医療行為に対応できる医療設備が整っている病 院です。 東京都災害拠点病院 都内や近県で災害が発生し、通常の医療体制では被災者 に対する適切な医療を確保することが困難な場合に、東京 都知事の要請により、傷病者の受入れや医療救護班の派 遣を行います。 東京都DMAT指定医療機関 救急医療災害派遣チーム（DMAT）を有しており、平成23 年に発生した東日本大震災時にも派遣された実績があり ます。 お客様 概 要 CS（顧客満足）を実現するための取り組み 第 回
2
多摩支社杏林学園派遣隊
野澤将樹隊長へのインタビュー
杏林大学医学部付属病院 許可病床数：1,153床 外来患者数1日平均：2,311人（平成24年度） 入院患者数1日平均：831人（平成24年度） ～杏林大学医学部付属病院の特徴～ 『CSPパワフル50計画』達成への当派遣隊の取り組み “小さな取組みの積み重ねが、大きな結果を生む”の考えを柱に ▶ 決められたことを、決められた通りに行う。 ▶ 毎日の業務を配置されたポジションごと、又時間区切りで責任を 持って完結させる。 ▶ 自分に仕事を与え、時間を無駄にしない。 警備員はみんなが同じ制服を着用しています。客観的に見れば、警 備員はみんな同じ人に思われることも多々あります。しかしCSを推 進するためには個々の個性を生かし、自分を知ってもらうことが大 切であると思います。 個々の個性は様々な色があり、声が大きい隊員やよく話をする隊 員、行動力ある隊員と多種多様ではありますが、派遣隊内では統一し て「プラスα（アルファ）」をモットーとしています。プラスαとは、面 会の案内時など最後に「雨天時は足元に気をつけてお帰り下さい」等 一言付け加えることや、扉の施錠開錠依頼があった際には現場まで の経路のなかで、気付いた点を何か行う（カラーコーンを元に戻す、 気づき難いところに落ちている煙草の吸殻を見つける等）ことを実 施しています。最近では、巡回の時に、主要箇所については職員さん に声掛けを行う取り組みの実施を始めました。 上記のように、些細なことではありますが隊員には業務を増やさ ず、負担をかけない程度でありながらも、今やれることを精一杯行う ことがCSと考えています。全てのお客様とのコミュニケーションを 第一とし、段階を踏んでレベルアップを図っております。 CSPは昭和49年4月より 警備を実施しています。トピックス
TOPICS 7「オヤノコトエキスポ
2013
」に出展！
7
月27
日∼28
日、東京国際フォーラム展示ホール(
東京都 千代田区)
において株式会社オヤノコトネット開催・運営の 「オヤノコトエキスポ2013
」が開催されました。 このエキスポは、親を支える子世代がライフスタイル別に 役立つ情報や便利グッズなどの体験・相談ができるイベント です。CSP
ブースには約200
人が来場。展示会には50
社・ 団体が参加し、2
日間の総来場者数は約2
万人。物理的侵入対策
ネジいらずの簡単取り付け
防犯ステッカーの威嚇効果で
ドロボウをシャットアウト
統計上、侵入に５分以上時間がか かることで、７割の泥棒が諦める ことがわかっています。｢ＣＳＰの ロック番！｣は窓枠を補助錠で固定 することにより窓からの侵入に時 間をかけさせ、人の目に付かせや すくするという効果があります。換気しててもしっかりロック！
窓の上下を選ばない万能アイテム
「オヤノコトエキスポ
2013
」に出展！
「親からもらった、とっておきの言葉」コンテストに協賛
また同社主催のコンテストに協賛し、佳 作作品に賞品を提供いたしました。 約５３０通のエピソード付の「とっておき の言葉」の中から選考委員会にて選考を実 施。大賞、準大賞、佳作等の表彰がおこ なわれました。防
犯には効果的な４つの要素があります。｢音｣｢光｣｢目｣そして｢時間｣です。 このＣＳＰのロック番には、この要素のうち（ドロボウに）時間をかけさせ（人の）目 につけさせるという大きな役割が期待できます。防犯に取り組む姿勢を周囲へアピールした り、外部に貼るこの「防犯ステッカー」がドロボウに対して｢諦めさせる｣という心理的な抑 制を働かせる効果が非常に期待できます。当協会としてもおススメできる商品ですね。 受賞作品「上手に生きるんじゃなくて、正しく生きなさい」
大賞「泣きなさんな、涙の分だけ頑張りなさい」
準大賞「あなたが生まれた日の写真は、みんな笑ってるのよ」
佳作 （ＣＳＰ賞） ＮＰＯ法人 日本防犯診断士協会 理事長中山
天
氏
換気してても防犯対策ができる
窓用防犯補助錠の決定版
!
希望小売価格
￥
2,100
（税込）
!!
今後順次ホームセンター、GMS
（総合スーパーマーケ ット）、鍵店にて販売予定。 また、㈱CSP
ほっとサービスでも販売致しております。 お問い合わせ：03-3716-9900
株式の状況／会社概要
（平成25年8月31日現在）STOCK INFORMATION / CORPORATE DATA
9 株主メモ 発行可能株式総数 40,000,000株 発行済株式の総数 14,816,692株 株主数 6,932名 株式の状況 株主名 持株数（千株）持株比率（％） 東日本旅客鉄道株式会社 3,704 25.8 株式会社もしもしホットライン 726 5.0 セントラル警備保障社員持株会 653 4.5 三井物産株式会社 445 3.1 セントラルセキュリティリーグ持株会 439 3.1 住友商事株式会社 362 2.5 株式会社三井住友銀行 310 2.2 株式会社みずほ銀行 303 2.1 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 255 1.8 東洋テック株式会社 229 1.6 大株主 （注） 1.持株数は、千株未満を切捨てて表示しております。 2.持株比率は、自己株式（439,754株）を控除して計算しており、 小数第2位以下を四捨五入して表示しております。 所有者別株式分布状況 個人・その他 6,329,035株 42.7% 外国法人等 78,408株 0.5% 国内法人 6,319,296株 42.7% 金融機関・証券会社 2,089,953株 14.1% 商 号 セントラル警備保障株式会社
CENTRAL SECURITY PATROLS CO.,LTD.
創 業 1966年3月10日 設 立 1972年4月19日 資 本 金 29億2,400万円 従業員数 3,602名 会社概要 取締役会長 白川保友 代表取締役執行役員社長 鎌田伸一郎 取締役専務執行役員 小澤駿介 取締役常務執行役員 眞壁純夫 古屋正仁 中野 豊 田端智明 取締役執行役員 小俣力男 横塚 厚 常任監査役 久須美康博 監査役（社外） 横山泰和 吉村真琴 後藤啓二 専務執行役員 大塚静夫 近藤一彦 常務執行役員 山根温海 保坂良春 執行役員 中村敏郎 池田克義 竹元 修 佐々木明信 岡本 宏 堀場敬史 高橋幸二 役 員 事業年度 毎年3月1日から翌年2月末日まで 定時株主総会 毎年5月開催 基準日 期末配当金 毎年2月末日 中間配当金 毎年8月31日 そのほか必要があるときは、 あらかじめ公告して定めた日 公告の方法 当社のホームページに掲載する。 http://www.we-are-csp.co.jp/ 株主名簿管理人および 特別口座の口座管理機関 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 株主名簿管理人 事務取扱場所 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 （郵便物送付先） 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 （電話照会先） 0120-782-031 （インターネット ホームページURL）http://www.smtb.jp/personal/agency/index.html 特別口座について （特別口座といいます。）を開設しております。特別口座についてのご照会および住所変更等のお届出は、上記の電話照会先にお願いいたします。株券電子化前に「ほふり」（株式会社証券保管振替機構）を利用されていなかった株主さまには、株主名簿管理人である上記の三井住友信託銀行株式会社に口座
ネットワーク
NETWORK セントラル警備株式会社 津軽警備保障株式会社 北上ビルメン株式会社 ユーアイ警備保障株式会社 株式会社セロン東北 新安全警備保障株式会社 東亜警備保障株式会社 群馬警備保障株式会社 富士総業株式会社 セントラルセキュリティリーグ（CSL）会員会社 株式会社ホクタテ 日本連合警備株式会社 日本連合警備株式会社 東洋警備保障株式会社 株式会社アイビックス 株式会社トーノーセキュリティ イセット株式会社 和歌山警備保障株式会社 中央警備保障株式会社 株式会社山陽セフティ 北陽警備保障株式会社 株式会社中国警備保障 東洋警備保障株式会社 四国警備保障株式会社 株式会社フジセキュリティ 株式会社エフティオー 第一警備保障株式会社 株式会社ふよう長崎 日本連合警備株式会社 企業警備保障株式会社 全国警備保障株式会社 全島警備保障株式会社 東京研修センター 関西研修センター 札幌支社 仙台支社 埼玉支社 千葉支社 東京システム事業部 東京事業部 多摩支社 東京警送事業部 中央事業部 横浜支社 三島支社 名古屋支社 京都支社 大阪事業部 神戸支社 広島支社 福岡支社 福島営業所 高崎営業所 熊谷営業所 新潟営業所 埼玉営業所 秋葉原営業所 荻窪営業所 神奈川営業所 湘南営業所 浜松営業所 滋賀営業所 岡山営業所 本 社 研修センター 事業部・支社 営業所 CSL会員会社 関東近郊各社CSP
が中心となり、信頼のネットワークで安心をお届けします。
CSP
では、主要な拠点都市に事業部、支社を配置すると共 に、1992
（平成4
）年に各地の優良警備会社と提携する「セ ントラルセキュリティリーグ（CSL
）」を結成し、品質の良 い警備サービスを全国にご提供する体制を整えています。 当初13
社だった会員会社も年ごとに増えて、北海道から沖 縄まで現在、CSP
を含め32
社を数えるまでになり、営業の 相互協力、営業情報の交換、技術・警備勉強会、各種研修 会など活発な活動を展開しています。株式会社 1
