No.
131
発行=全国医師協同組合連合会
初茜号
平成 26 年 1 月 1 日発行JAPAN FEDERAL MEDICAL COOPERATIVE ASSOCIATION
初茜号
全医協連ニュース
全医協連ニュース
131
2014.1
初茜号 初茜号第
41
回通常総会
[通常総会・懇親会/理事長昼食会]
全医
協連
全医
協連
特集第
41
回通常総会
〈横浜〉
ブロック便り 中部医師協同組合連合会第39回職員研修会 九州医師協同組合連合会 第33回通常総会報告春潮号
平成 26 年 1 月 1 日発行
初茜号
JAPAN FEDERAL MEDICAL COOPERATIVE ASSOCIATION全医協連ニュース
No.
131
初茜号
発 行=全国医師協同組合連合会 発行人=小林照尚 企画・編集=全医協連広報部会 URL http://www.zen-ikyo.or.jp Eメール [email protected] CONTENTS 表紙・目次写真 一年の計は元旦にありと云われる様に、意義ある 新年号の表紙となると重荷で苦渋致しました。そこ で箱根外輪山から昇る旭に映え淡く薄く、紅色に朝 焼けした晴れやかで日本晴れの写真を出させて頂き 2 ─────────────────────────────────────────年頭所感
小林 照尚
(全医協連会長)横倉 義武
(社団法人 日本医師会会長) 11 ─────────────────────────────────────────全医協連組織図・新役員紹介
16 お国自慢 ─────────────────────────「路面電車でめぐる平和都市広島」
(広島県)………中尾三和子 21 旅行記 ────────────────────────────「パリの旅」
〈第2回〉………西村篤乃 26 医師協の雑誌から ─────────「西東京医協、いわて医師協だより」
………南 俊秀 27 温泉巡り ─────────────────────────温泉天国「ハンガリー」
………古岡邦人 30 ─────────────────────────────────────────「医療狂歌」
(山村善教) 31 医協のおすすめ品 ─────────「名護珈琲」
(沖縄県) 32 薬になる植物 ─────────────────「マンサク(満作)、薬用人参(御種人参)
」
………渡邊一幹 34 旅のブラックエッセイ ───「稲荷大社の千本鳥居のお値段は? 安近短の旅へ行く!」
………松井昭男 36 ブロック便り ───────────────────中部医師協同組合連合会第39回職員研修会
九州医師協同組合連合会 第33回通常総会報告
平成25年度 第2回 医師協四国ブロック協議会報告
大阪府医師協同組合 創立60周年記念祝賀会開催
60 書籍紹介 ────────────────────────「ロスジェネの逆襲」
(池井戸 潤・ダイヤモンド社)「生きる姿勢」
(曾野綾子・河出書房新社)「医療関係者のためのGoogle
&クラウド活用ガイド」
(村瀬澄夫、丸山康孝・中山書店) 63 ─────────────────────────────────────────「 JMCギャラリー」
(西村篤乃) 64 ─────────────────────────────────────────理事会だより
〈第22回〉………岩田章男 65 ─────────────────────────────────────────平成25年度 理事・部会員・
調査研究員一覧
[福祉部] ・平成25年「生命保険販売促進キャンペーン」入賞者の声 ・全医協連取扱い保険商品一覧 理事会・部会だより/マンガ ・医師協カードのご案内 ・「医師協カード」新規加盟店のご案内 40 [購買部] ・購買部取扱い商品のご案内 48 46 [調査企画部] ・ 平成25年事務局代表者会議 66 70 ◆特集 4[通常総会・懇親会
/理事長昼食会]
全医
協連
第
41
回通常総会
横浜
年頭所感
全 医 協 連 会 長小林
照尚
( こ ば や し て る ひ さ ) 平 成 26年 の 初 春 を 迎 え る に あ た り 、 会 員 の 皆 様 に 新 春 の お 慶 び を 申 し上 げ ま す 。 新 し い 年 が 皆 様 に と り ま し て 、 幸 多 き 一 年 で あ り ま す 事 を 祈 念 い た し ま す 。 平 素 、 全 医 協 連 の 事 業 に 多 大 な る ご 支 援 、 ご 協 力 を い た だ き ま し た こ と 、 こ の 場 を お 借 り し て 篤 く 御 礼 申 し 上 げ ま す 。 昨 年 1年 間 を 振 り 返 っ て み ま す と 、 政 治 、 経 済 面 で は 、 一 昨 年 12月 の 衆 議 院 議 員 選 挙 で 自 民 党 が 圧 倒 的 な勝 利 を 収 め 、 民 主 党 よ り 政 権 を 奪 取 し た の を 始 め と し て 、 7月 の 参 議 院 選 挙 に お い て も 大 躍 進 を 果 た し ま し た 。 経 済 面 で は 、 ア ベ ノ ミ ク ス が 国 内 外 で 大 き な 評 価を 受 け 、 円 高 傾 向 に 歯 止 め が か か り 、 輸 出 産 業 の 業 績 は 回 復 基 調 に あ り 、 株 価 も 急 上 昇 し て お り ま す 。 ま た 、 2 0 2 0 年 オ リ ン ピ ッ ク ・ パ ラ リ ン ピ ッ ク の 開 催 地 が 東 京 に 決 定 さ れ た こ と に よ り 、 一 説 に は 3兆 円 と も い わ れ る 経 済 効 果 に 大 き な 期 待 が 寄 せ ら れ て い ま す 。 一 方 、 財 政 の 健 全 化 を 目 的 に 、 消 費 税 率 の 3% 引 き上 げ も 決 定 さ れ 、 医 療 経 営 に 及 ぼ す 影 響 が 懸 念 さ れ て い ま す 。 こ の よ う な 状 況 の 中 、 全 医 協 連 に お い て も 大 き な 変 動 を 迎 え て お り 、 今 後 の 事 業 活 動 に 大 き な 期 待 を 感 じ て い ま す 。 そ の 一 つ 目 は 大 阪 府 医 協 を 始 め と す る 10医 協 が 取 り 扱 い 済 み の「 医 師 協 カ ー ド 」事 業 を 、 全 医 協 連 と し て も 取 り 扱 っ て い く こ と を 理 事 会 で 決 定 し た こ と で す 。 こ の 事 業 の 更 な る 発 展 の た め に は 、 東 京 で の 加 盟 店 の 増 強 が 不 可 欠 で あ り ま す 。そ の 為 に は 、全 医 協 連 の ス ケ ー ル メ リ ッ ト を 活 か し た 交 渉 が 必 要 で あ る と 痛 感 す る と と も に 、 従 来 の 待 つ 事 業 か ら 、 外 へ 向 か っ て 出 る 事 業 の 構 築 が 望 ま れ ま す 。 二 つ 目 は 福 祉 事 業 の 新 た な 柱 と し て 大 い に 期 待 し て い る「 共 済 事 業 」の 再 開 で す 。 全 医 協 連 で は 、 平 成 23年 の 保 険 業 法再 改 正 後 、 事 業 の 再 開 を 目 指 し 、 足 掛 け 3年 に 及 ぶ 、 当 局 と の 折 衝 を 続 け て ま い り ま し た 。 そ の 結 果 、 一 般 社 団 法 人 J M C 厚 生 会 を 事 業 主 体 と し て 10月 末 に 認 可 申 請 を 行 い 、 12月 12日 に 関 東 財 務 局 よ り 、「 特 定 保 険 業 」の 認 可 を 取 得 致 し ま し た 。 こ の 場 で 会 員 の 皆 様 に 認 可 取 得 の ご 報 告 を 出 来 ま す 事 を 大 変 嬉 し く 思 っ て い ま す 。 競 争 力 の あ る 低 廉 な 保 険 料 、 シ ン プ ル な 仕 組 み 、 わ か り や す い 表 現 に よ る 書 式 、 か つ 募 集 に 従 事 し た 組 合 に 大 き な 募 集 手 数 料 を 支 払 う な ど 、 共 済 事 業 の 再 開 は 、 会 員 福 祉 と 協 同 組 合 の 業 績 向 上 に 大 き く 寄 与 で き る も の と 確 信 し て お り ま す 。 な お 、 事 業 の 開 始 は 本 年 4月 1日 を 予 定 し て お り ま す 。 三 つ 目 は 、 新 た な 医 協 設 立 へ の 期 待 で す 。 全 医 協 連 は 、 日 本 医 師 会 と の 親 密 な 関 係 を 保 ち 、 数 回 に わ た る 連 絡 会 を 開 催 し て お り ま す 。 今 回 、 日 本 医 師 会 の 多 大 な る ご 尽 力 の も と 、 各 地 の 医 師 会 と 折 衝 を 持 つ こ と が で き 、 い く つ か の 医 師 会 に 医 協 設 立 の 機 運 が 盛 り 上 が っ て き た こ と は 、 大 変 喜 ば し く 、 先 行 き を 慎 重 に 見 守 っ て い き た い と 思 っ て い ま す 。 そ の 他 、 書 籍 取 次 最 大 手 の 日 本 出 版 販 売 と 提 携 し た「 オ ン ラ イ ン 書 店 」事 業 も 順 調 に 推 移 し て い ま す 。 昨 年 1月 よ り 全国 展 開 を し て お り 、 W E B 販 売 と 一 般 雑 誌 ・ 年 間 定 期 購 読 事 業 の 二 つ か ら 成 り 立 っ て い ま す 。 特 に 年 間 定 期 購 読 事 業 は 大 好 評 を い た だ い て お り ま す 。 以 上 、 全 医 協 連 と し て は 、 こ れ ら の 新 た な 事 業 を 柱 と し て 事 業 の 発 展 を 期 す る と と も に 、 更 な る 事 業 を 模 索 し 、 組 合 員 の 皆 様 の 医 協 運 営 の 一 助 に な れ ば と 考 え て お り ま す 。 新 し い 全 医 協 連 を 目 指 し 、 役 員 な ら び に 職 員 一 同 邁 進 し て い く 所 存 で お り ま す 。 皆 様 の 、 益 々 の ご 指 導 、 ご 協 力 を お 願 い い た し ま し て 新 年 の ご 挨 拶 と い た し ま す 。年頭所感
社 団 法 人 日 本 医 師 会 会 長横倉
義武
( よ こ く ら よ し た け ) 明 け ま し て お め で と う ご ざ い ま す 。 国 民 の 皆 様 に お か れ ま し て は 、 健 や か に 新 年 を お 迎 え に な ら れ た こ と と お 慶 び 申 し 上 げ ま す 。 日 本 医 師 会 は 昨 年 、「 公 益 社 団 法 人 」と し て 新 た な ス タ ー ト を 切 り ま し た 。 そ の ス タ ー ト に 当 た り 、 わ が 国 の 政 治 、 経 済 、 社 会 の 大 き な 変 革 と 日 進 月 歩 の 医 療 界 に お い て 、 時 流 に 流 さ れ る こ と の な い 日 本 医 師 会 の 基 本 理 念 と し て 、「 日 本 医 師 会 綱 領 」が 第 1 2 9 回 定 例 代 議 員 会 に お い て 採 択 さ れ ま し た 。 従 来 、 日 本 医 師 会 で は 医 師 個 人 の さ ま ざ ま な 医 療 倫 理 に 関 わ る 綱 領 を 作 成 し て お り ま し た が 、 こ れ ま で 医 師 会 が 担 っ て き た 地 域 医 療 へ の 貢 献 や 健 康 福 祉 へ の 地 道 な 取 り 組 み が 、 国 民 に 正 し く 伝 わ っ て い な か っ た こ と か ら 、 組 織 と し て 社 会 に 約 束 す べ き 内 容 を 明 確 に す べ き で あ る と 考 え た こ と が 作 成 の 理 由 で あ り ま す 。今 後 、こ れ を 遵 守 す る こ と に よ っ て 、 国 民 の 幸 福 の 原 点 で あ る 健 康 を 守 る た め の 公 益 的 活 動 を 、 よ り 一 層 深 化 さ せ て ま い り た い と 思 い ま す 。 そ し て 、 国 民 や 医 師 に 医 師 会 の 理 念 と し て 広 く 発 信 し て い く こ と で 、 医 師 会 が 決 し て 利 益 追 求 団 体 で は な く 、『 国 民 と 共 に 歩 む 専 門 家 集 団 と し て の 医 師会 』で あ る と 認 識 し て い た だ く と と も に 、 医 師 会 員 の み な ら ず 、 医 療 界 全 体 の 大 同 団 結 に 向 け た 大 き な 拠 り 所 に な る こ と を 願 っ て お り ま す 。 ま た 、 第 23回 参 議 院 選 挙 に お い て 、 羽 生 田 俊 前 副 会 長 を 国 政 の 場 に 送 り 出 す こ と が 出 来 ま し た 。 こ れ も ひ と え に 皆 様 方 の 多 大 な る ご 支 援 の 賜 物 で あ る と 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す 。 さ て 、 人 類 は 目 覚 ま し い 発 展 を 遂 げ グ ロ ー バ ル 化 す る 現 在 、 わ が 国 で は 、 総 務 省 が 敬 老 の 日 に 合 わ せ て ま と め た 人 口 推 計 に よ り ま す と 、 65歳 以 上 の 高 齢 者 が 過 去 最 高 の 3, 1 8 6 万 人 と な り 、 初 め て 総 人 口 の 25% に 達 し た こ と が 明 ら か に な り ま し た 。 世 界 が 未 だ 経 験 し た こ と の な い 少 子 高齢 社 会 を 迎 え 、 こ れ を ど の よ う に し て 乗 り 越 え て い く の か 、 世界 中か ら注 目 が 集 ま り 、 政 治 も 社 会 も 模 索 を 続 け て い る と こ ろ で あ り ま す 。 こ う し た 中 、 安 倍 政 権 が 一 昨 年 12月 に 誕 生 し 、 昨 年 8 月 6日 に は 、 社 会 保 障 制 度 改 革 国 民 会 議 の 報 告 書 が 安 倍 晋 三総 理 に 提 出 さ れ 、 今 後 の 社 会 保 障 の 在 り 方 に 関 す る 方 向 性 が 示 さ れ ま し た 。 今 後 、 こ の 報 告 書 に 沿 っ て 具 体 的 な 方 策 が 議 論 さ れ て い く こ と と な り ま す が 、 そ の 具 体 化 の 段 階 で 、 国 の 財 政 難 を 理 由 に 更 な る 規 制 改 革 が 多 く の 政 府 の 会 議 で 叫 ば れ 、「 日 本 経 済 の 再 生 」と い う 看 板 の 下 に 、 再 び 市 場 原 理 主 義 が 台 頭 し 始 め ており ま す 。 我 々 と し て は 、 混 合 診 療 や 民 間 医 療 保 険 の 拡 大 な ど 、 一 段 と 医 療 の 産 業 化 へ 向 け た 動 き が 加 速 し て い る 状 況 に 憂 慮 し て い る と こ ろ で あ り ま す 。 国 民 は 、 生 命と 健 康 を 犠 牲 に し て ま で 国 の 経 済 発 展 を 望 ん で い る わ け で は な く 、 こ れ に 対 し て 、 我 々 は 、 社 会 保 障 と 経 済 、 そ の 対 立 す る軸 の 中 で 、 国 民 の 健 康 、 国 民 の 医 療 を 守 る 立 場 か ら 政 策 を 主 張 し て い か な け れ ば な ら な い と 考 え て い ま す 。 今 後 、 間 近 に 迫 っ て き た 超 高 齢 社 会 に お け る 国 民 の 医 療 ・ 介 護 に 対 す る 国 民 の ニ ー ズ に ど の よ う に 対 応 し て い く か も 大 き な 課 題 で あ り 、 我 々 に 求 め ら れ る も の は 誠 に 大 き な も の が あ る と 思 い ま す 。 日 本 医 師 会 は 医 師 を 代 表 す る 唯 一 の 団 体 で あ り ま す 。 世 界 に 冠 た る 国 民 皆 保 険 の 堅 持 を 主 軸 に 、 国 民 の 視 点 に 立 っ た 多 角 的 な 事 業 を 展 開 し 、 真 に 国 民 に 求 め ら れ る 医 療 提 供 体 制 の 実 現 に 向 け て 、 執 行 部 一 丸 と な っ て 対 応 し て ま い り ま す の で 、 皆 様 方 の 深 い ご 理 解 と 格 段 の ご 支 援 を 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 新 年 が 皆 様 に と り ま し て 、 希 望 に 満 ち た 明 る い 年 と な り ま す こ と を ご 祈 念 申 し 上 げ 、 年 頭 の ご あ い さ つ と い た し ま す 。今年度の通常総会は日程の合理化を図 り、横浜ベイホテル東急において 11月 3 日(日) 一日のみの開催となりました。 榮田好一朗総務担当理事の総合司会に より、三好壮一副会長から開会の辞、小 林照尚会長の挨拶の後、来賓として御出 席の今村聡日本医師会副会長より横倉義 武 日 本 医 師 会 会 長 か ら の 御 祝 辞 の 代 読、 全国中小企業団体中央会加藤篤志理事か ら御祝辞を頂きました。 次 に 、恒 例 の 各 部 門 の 表 彰 に 移 り ま し た 。 広報部では永年にわたり俳壇にご投稿 いただいた名古屋市医師会協同組合 宗 瑞志先生。 購買部では直接斡旋高、 C O O P 商品 斡旋高、 J M C キャンペーン斡旋高、書 籍斡旋事業斡旋高、 I T 事業、オンライ ン書店販売事業等を基準に、 宮城県医師協同組合 名古屋市医師会協同組合 京都府保健事業協同組合 徳島医師協同組合 鹿児島県医師協同組合の 5組合。 福祉部では伸展率、伸展掛け金におい て優秀な成績を挙げられた、 千葉市医師協同組合
通常総会の経過
全医
協連
第
41
回通常総会
特 集
全国医師協同組合連合会「第41回通常総会」が、
平成25年11月3日(日) 横浜ベイホテル東急で開かれました。
ここでは、総会・懇親会/理事長昼食会の模様をご紹介します。
〈特集〉全医協連「第41回通常総会」 鳥取県中部医師協同組合 徳島医師協同組合 愛媛県医師協同組合 諫早医師会協同組合 の 5組合。 続いて、議長に全医協連鮄川魏副会長 を選出し議案審議に入りました。 第 1号議案 平成 24年度事業報告並びに決算書類 等の承認を求める件 第 2号議案 平成 25年度事業計画案並びに収支予 算案の承認を求める件 第 3号議案 平成 25年度賦課金決定の件 第 4号議案 平 成 25年 度 借 入 金 最 高 限 度 額 決 定 の 件 第 5号議案 平 成 25年 度 役 員 報 酬 決 定 の 件 第 6号議案 役員の任期満了に伴う選任の件。 7名の役員の退任と新役員の選出。 以上の議案審議は鮄川議長の手際良い 進行で原案通り可決されました。 次に、退任役員への感謝状、記念品の 贈 呈。 天 野 景 明 常 務 理 事 か ら 退 任 役 員 代 表挨拶がありました。 続いて、 惠美裕一郎近医協連常務理事 ・ 神戸医協専務理事より来年の第 42回総会 は 神 戸 市 で 開 催 と の 御 報 告 ・ ご 案 内 が あ り、最後に鮄川副会長の閉会の挨拶で無 事終了しました。 組合表彰 購買部 組合表彰 広報部 全国中小企業団体中央会 加藤篤志 理事 日本医師会 今村 聡 副会長 全医協連 小林照尚 会長
総会終了後、午後 7時から懇親会が開 催されました。 小林会長の労いの挨拶に続き、岩田専 務理事による新役員紹介があり、伊東潤 造前理事の御発声による乾杯で宴は開か れ、参加者一同は談笑し合い絆が深めら れました。 アトラクションは、都会派美人シンガ ー麻倉未稀さんのパンチの効いた歌に酔 い 痴 れ ま し た。 午 後 9時、 三 好 副 会 長 の 楽天贔屓の挨拶でお開きとなり、その後 は三々五々に二次会に参加しました。 (広報部部会長 有海躬行) ただ今、ご紹介いただきました小林で ございます。 全国の医師協同組合ならびに地区連合 会 の 役 員 ・ 職 員 の 皆 様、 本 日 は 大 変 ご 多 忙の中、第 41回通常総会にご参加いただ きまして、 誠にありがとうございます。 また、来賓としてお迎えいたしました 日 本 医 師 会 横 倉 義 武 会 長 の 代 理 と し て ご 臨 席 の 日 本 医 師 会 副 会 長 の 今 村 聡 先生、並びに全国中小企業団体中央会の 理事であり事務局長の加藤篤志様、労働 政策部長の小林 信様には、公務ご多忙 にも関わらず、私どもの総会にご参加を 賜りまして、 厚く御礼申し上げます。 また、本総会には、医協未設置県の福 なお、 今回は医協新設に前向きな福島 ・ 青森両県の関係者を御招待いたしました。
小林会長の挨拶
懇親会
懇親会風景 乾杯の音頭 伊東潤造前理事 司会 小川りかこさん 麻倉未稀さん〈特集〉全医協連「第41回通常総会」 の 一 般 雑 誌 ・ 年 間 定 期 購 読 事 業 の 二 つ か ら、成り立っており、特に年間定期購読 事業は、今まで医協のサービスをご利用 された事のなかった先生方にもご利用い ただくなど、大好評をいただいておりま す。 書 籍 事 業 と し て 従 来 か ら 取 り 組 ん で おりました 「丸善事業」 の扱い高も落ち込 むことはなく、両事業を合わせた並列の 運用は、上手くスタートできたと感じて お り ま す。 今 後 と も よ り 使 い 勝 手 の よ い サービスを模索してまいりますので、ま だお取り扱いいただいていない場合には 是非ともご検討をお願い致します。 二つ目は、大阪府医師協をはじめとす る 10医協が取り扱い済の 「医師協カード」 事業です。 「医師協カード」 は三井住友 V I S A カ ード加盟店 350 万店舗での利用に加え て、医協独自開拓加盟店 330 店での割 引サービスを加えた 「スイッチカード」 と し て 全 国 唯 一 の 医 師 専 用 カ ー ド で あ り、 既に 13 , 500 枚の取扱実績がござい ます。 本年 4月の理事会で全医協連としても 「医師協カード」 を取り扱っていくことを 決定し、 6月の購買職員研修会では大阪 府 医 協 に 講 師 を お 願 い し て「 医 師 協 カ ー ド研修会」 を実施しました。 その後も、 多 くの医協から個別打合せ希望が続いてい 島県医師会から、星常任理事をはじめ 3 名の方々、青森県医師会からは権常任理 事をはじめ 2名の方々にも、オブザーバ ー と し て ご 参 加 い た だ い て お り ま す。 一 刻も早く、医師協同組合を設立され、私 どものお仲間として、一緒に活動してい ただく事を切に願っております。 なお、医協の未設置県の設置に関しま しては、 日本医師会 横倉会長、 今村副会 長をはじめ役職員の皆様に多大なるご支 援を頂戴いたしましたことをこの場をか り て 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す。 あ り が と う ございました。 さて、この 1年間を振り返ってみます と、日本や日本国民を取り巻く環境が大 きく変化してきております。 まず、政治面では、民主党政権が経済 対策や外交面での対応について、大きな 批判を浴び、昨年 12月の衆議院議員選挙 において、自民党が圧倒的な勝利を収め、 政 権 奪 取 を 果 た し ま し た。 続 い て 行 わ れ た 7月の参議院選挙においても自民党は 大躍進を果たし、 「ねじれ現象」 を解消さ せ ま し た。 し か し、 震 災 復 興 対 策 は 一 定 の進展はあるものの不十分な状態が続い て い ま す。 特 に 福 島 第 一 原 発 に つ い て は、 汚染水問題をはじめとして毎日のように 報道がされており、今こそ、政府主導の 対応が強く求められております。 経 済 面 で は 、 ア ベ ノ ミ ク ス が 国 内 外 で 大 き な 評 価 を 受 けた 結 果 、 円 高 傾 向 に 歯 止 めが か か り 、 自 動 車 を は じ めと す る 輸 出 産 業 の 業 績 は 回 復 基 調 に あ り 、 株 価 も 急 上 昇 し て お り ま す 。 ま た 、 9月 に は リ オ デ ジ ャ ネ イ ロ で 開 か れ た I O C 総 会 に お い て 2 0 2 0 年 オ リ ン ピ ッ ク ・ パ ラ リ ン ピ ッ ク の 開 催 地 が 東 京 に 決 定 さ れ た 事 は 、 誠 に 喜 ば し い 限 り で あ り 、 一 説 に は 3兆 円と も 言 わ れ ま す 経 済 効 果 に 大 き な 期 待 が 寄 せ ら れ て い ま す 。 一 方 、 財 政 の 健 全 化 を 目 的 に 、 半 ば 、 諸 外 国 と の 公 約 と も な っ て お り ま す 消 費 税 率 の 3% 引 き 上 げ も 決 定 さ れ ま し た 。 消 費 税 の 引 き 上 げ は 、 医 療 機 関 で の い わ ゆ る 損 税 が 増 額 さ れ 、 直 接 的 に 医 業 経 営 を 圧 迫 い た し ま す 。 ま た 、 国 民の 側 か ら は 、 税 負 担 増 加 と い う こ と で 、 経 済 的 理 由 か ら 受 診 抑 制 と い う 間 接 的 な 影 響 も 懸 念さ れ るわ け でござ い ま す 。 こ の よ う な 状 況 下 に あ り ま す が 、 全 医 協 連 と し て は 、 3つ の新 た な 事 業 を 柱 に 掲 げ て 取 り 組 ん で い く 所 存 で あ り ま す 。 一 つ 目 は 、 書 籍 取 次 最 大 手 の 日 本 出 版 販 売 と 提 携 し た「 オ ン ラ イ ン 書 店 」事 業 で す 。 「オンライン書店」 事業は、書籍検討委 員会にて研究を重ね、本年 1月より全国 展開をしております。 「オンライン書店」 事業は、 W E B 販売 と 診 療 所 ・ ク リ ニ ッ ク の 待 合 室 用 と し て
ます。 「 オ ン ラ イ ン 書 店」 事 業、 「 医 師 協 カ ー ド」 事 業 を 購 買 部 門 の 新 た な 事 業 と し て 取り組んでまいります。 三つ目は、福祉事業の新たな柱となる 「共済事業」 の再開です。 休診共済会の共済事業は平成 17年の保 険業法改正により、やむなく廃止を致し ま し た。 そ の 後、 平 成 22年 の 保 険 業 法 の 再改正により、平成 17年当時共済事業を 行っていた団体に限り、一定の条件の下 で共済事業を 「認可特定保険業」 として再 開 で き る 事 に な り ま し た。 全 医 協 連 と し ては再開を目指して当局と折衝を続けて まいりましたが、 10月 30日付をもって認 可申請が受理され、早ければ 11月の初旬、 遅くとも 11月中旬には認可される運びと な り ま し た。 競 争 力 の あ る 低 廉 な 保 険 料、 シンプルな仕組、わかりやすい表現を実 現するとともに、医協の皆様には大きな 募集手数料をお支払いする事としており、 共済事業の再開は皆様の福祉部門の収益 向上に役立つと確信しております。 認可取得時には、速やかにお知らせす るとともに、研修会を開催し、来年 4月 1日の事業開始を目指してまいります。 最後になりますが、医師協同組合はど んな時代でも、組合員と職員による英知 と団結と行動力によって、組合員の経営 基盤を支え、生活の向上を図ることがで きると確信しています。 この厳しい環境を皆様と一緒になって 乗り越えていくことを表明いたしまして、 私のご挨拶といたします。 全 国 医 師 協 同 組 合 連 合 会 第 四 十 一 回 通 常 総 会 の 開 催に あ た り 、 日 本 医 師 会 を 代 表 い た し ま し て 、一 言 ご 挨 拶 申 し 上 げ ま す 。 医師協同組合は永年にわたり、医師で ある組合員の多様なニーズに応え、良質 で 低 廉 な 商 品 の 購 入、 医 業 経 営 の 安 定、 医師福祉の向上を図るため、協同組織に よ る 事 業 を 展 開 し て こ ら れ ま し た。 特 に 昨 年 か ら 始 め ら れ た 書 籍 ・ 雑 誌 の 販 売 事 業は、日本有数の書店規模になる可能性 を秘めており、 大いに注目されています。 地域の医師は、これらの事業のおかげ で、安心して医療に専念できることに大 変 感 謝 し て お り ま す。 こ の 場 を お 借 り し ま し て、 協 同 組 合 の 役 員 ・ 職 員 の 皆 様 の ご努力に、あらためて謝意を申し上げる 次第です。 十月一日、安倍総理大臣は、明年四月 から、消費税率を三%上げることを発表 し ま し た。 本 会 は、 わ が 国 の 財 政 状 況 を 考える時、税率アップもやむをえないと の立場であります。 しかし、 「社会保障の 安定財源の確保などを図る税制の抜本的 な 改 革」 の 一 環 で あ る な ら ば、 社 会 保 障 充 実 に こ そ 使 わ れ る べ き で、 「 社 会 保 障 改 革」 と い う 名 の 医 療 費 抑 制 や 削 減 に 繋 がらないよう厳しく注視して参ります。 また、医療者にとりましては、控除対 象外消費税問題が未解決のまま税率がア ップすることを非常に危惧しております。 抜本的解決は一〇%段階であるにしても、 いつまでも故なき負担を強いられている の で は、 「 社 会 保 障 を 充 実 さ せ る た め の 消 費 税」 に よ っ て、 医 療 が 崩 壊 す る と い う逆説的現象が起きかねません。 本 会 は こ れ ま で 同 様「 い つ で も、 ど こ でも、誰もが、心配なく医療が受けられ る」 と い う、 世 界 に 冠 た る 国 民 皆 保 険 制 度の堅持に一層の力を注ぐとともに、安 心 ・ 安 全 の 医 療 提 供 体 制 を 確 立 し て い き たいと考えております。 医療機関の経営は、相変わらず厳しい 状況におかれていますが、われわれ会員 にとって、医師協同組合は、誠に心強い 後 ろ 盾 で あ り ま す。 今 後 と も、 医 療 機 関 へのご支援を、お願い申し上げますとと
祝辞
日本医師会会長横倉
義武
(代読 今村副会長)〈特集〉全医協連「第41回通常総会」 もに、貴会のますますのご発展と、本総 会が実り多いものとなりますことをご祈 念いたします。 結びに、本日ご列席の皆様方のご健勝 をお祈りしますとともに、本総会の開催 にご尽力されました全国医師協同組合連 合会の小林照尚会長をはじめとする役員、 職員の皆様に心より御礼を申し上げ、ご 挨拶とします。 全国医師協同組合連合会第 41回通常総 会がこのように盛大に開催されますこと を心よりお慶び申し上げます。 貴連合会は、昭和 48年に設立されて以 来、全国の開業医を支える相互扶助組織 として各種事業を展開され、会員組織並 びに所属員の皆様方の発展に大いに貢献 し て こ ら れ ま し た。 こ れ も 偏 に 小 林 会 長 をはじめ歴代の役員並びに事務局の方々 の並々ならぬご努力の賜物であると、深 く敬意を表する次第であります。 さて、我が国経済は 「三本の矢」 の経済 対策効果により、景気は緩やかな回復傾 向にありますが、 「四本目の矢」 ともいえ る 2 0 2 0 年 夏 季 オ リ ン ピ ッ ク ・ パ ラ リ ンピックの東京開催も決定し、デフレ脱 却へのさらなる期待が高まっております。 しかしながら、来年 4月には 17年ぶり となる消費税率の引き上げが決定し、引 き上げ後の景気停滞や原材料の高騰によ る中小企業の利益圧迫が懸念されるなど、 予断を許さない状況が続いております。 こ の よ う に 、 未 だ 中 小 企 業 を 取 り 巻 く 環 境 が 厳し い 環 境 の 中 で 、 組 合 等 連 携 組 織 が 持 つ 協 同 の 力 で経 営 課 題 の 解 決に 取 り 組 む 役 割 が ま す ま す 重 要 と な っ て おり 、 全 国 の中 小 企 業 が 連 携 の「 絆 」の 下 に 力 を 結 集 し 、 地 域 経 済 の 復 興 に 尽 力 さ れ 、 ひ い て はわ が 国 経 済 の 発 展 に 寄 与 す る こ と が 大 き く 期 待 さ れ て い る と こ ろ で あ り ま す 。 全国中小企業団体中央会といたしまし ても、 「組合 絆 ルネサンス」 を合言葉に、 中小企業と組合等連携組織の支援機関と して皆様方とこれまで以上に緊密な連携 を図り、中小企業が景気回復の先導役と なれるよう、全力を傾注して参る所存で あります。 貴連合会におかれましても、強固な団 結のもと、会員組織並びに所属員の皆様 方の振興発展に邁進されますことをお願 い申し上げますとともに、貴連合会の今 後 ま す ま す の ご 発 展 を お 祈 り 申 し 上 げ、 私のご挨拶と致します。 10月 12日をもって日本医師会副会長を 辞任し、 10月 15日に第 185 回臨時国会 が召集され、国会議員に専念することに なりました。 月曜から金曜までは国会開会中はしっ か り と 東 京 に い る。 東 京 に い る か わ り に いつ委員会の招集があるかわからないと いうことで、 11月 1日の日医の創立記念 式典に出席予定でごさいましたが、急き ょ委員会出席のため出席することが出来 ませんでした。 今日は第 41回の通常総会ということで、 本日まで監事を務めさせていただいてお り、 皆 様 に 大 変 お 世 話 に な り ま し た が、 日本医師会副会長を退任いたすと同時に、 新 し く 今 村 副 会 長 に バ ト ン タ ッ チ し た、 ということでこれからもよろしくお付き 合 い を お 願 い し た い と 思 い ま す。 全 国 い ろいろなところに医師協同組合がござい ますが、私の地元の群馬県にはございま せ ん。 大 変 う ら や ま し く 思 っ て お り ま す。 医師がしっかりと自分の医院、病院を運 営していくためにも、全医協連、医師協 同組合は非常に大事なものであるとしっ か り と 学 ば せ て い た だ き ま し た。 こ の 会 がますます発展し、皆様がしっかり医院、 病院を続けられるためにしっかりとお仕 事をされることをご祈念申し上げまして 私のご挨拶とさせていただきます。 全国中小企業団体中央会 会長
鶴田
欣也
(代読 加藤篤志理事) 参議院議員羽生田
俊
11月 3日午後 1時から 3時まで、横浜 ベイホテル東急の総会々場と同じフロア ー の ル ー ム D で 行 わ れ ま し た。 出 席 者 は 全国 53協同組合の代表者と 5つの連合会 の 代 表 者 37名 ・ 全 医 協 連 の 役 員 23名、 合 計 60名でした。 全国各地から到着したばかりの出席者 がほとんどで、用意された弁当で昼食を 手短に済ませて、小林会長の挨拶のあと 岩田専務の司会で速やかに懇談会に入り ま し た。 会 長 に よ り ま す と、 理 事 長 昼 食 会の目的は、各地の医協 (単組) の現状や 全 医 協 連 の ご 意 見 ・ 要 望 な ど を、 裃 かみしも を 脱 い で 率 直 に 話 し 合 う た め で す。 全 医 協 連 に役員を出していない各単組は、発言の 機会がどうしても少なくなる傾向がある ために、こうした単組から優先的に発言 していただきました。 北海道から沖縄までの各地に散在する 各単組は、成り立ちもそれぞれ異なった 歴史がありますし、組合員数も 5千人を 越えるところから 100 人に満たないと ころまでと、組合組織の背景はそれぞれ 大きく異なっています。 各単組の経営状況に共通しているのは、 保 険 収 入 が 減 少 し て い る こ と で し た。 た だひとつ、福岡医協は自前の保険代理店 の営業成績が緩やかながら伸びているた めに、全医協連取り扱い保険収入の減少 分を補っているとのことでした。 保 険 収 入 を 維 持 ・ 増 加 さ せ る 対 策 と し て、研修医や勤務医に対象を広げる単組 も あ り ま し た。 ま た、 そ の 他 の 事 業 の 立 ち上げを行っている単組も複数あります。 具 体 的 な 事 業 は、 社 会 保 険 労 務 事 業 ・ 産 廃( 感 染 性 廃 棄 物) 処 理 事 業 ・ ク レ ジ ッ ト カ ー ド 事 業 な ど で す。 し か し な が ら、 社 労士事業と産廃事業は、まだ十分な収入 に な っ て い な い と の こ と で し た。 ま た、 ク レ ジ ッ ト ・ カ ー ド 事 業 は 近 畿 ・ 四 国 で は、好調に推移しているものの、他の地 域へ浸透するには、取扱店の増加の必要 性や各地域のデパートカードとの競合な ど、 まだ努力を要するようです。 全医協連への要望としては、スケール メ リ ッ ト を 生 か し て 保 険 ・ 商 品 ・ 本 な ど の割引率をさらに上げ、そして各単組に 還 元 し て ほ し い と い う こ と で し た。 も う 一点は、 I T 技術を駆使して、全国各単 組の結びつきをより強固にしてほしいと いう点でした。 各単組の代表者の発言がすべて終わっ たところで、鮄川副会長がこれまでの懇 談の総括をして、 会を終了しました。 ご出席のみなさまは、ホテルのチェッ クインをして総会に備えるべく、あわた だしく会場を後にしました。 (広報部副部会長 南 俊秀)
理事長昼食会
理事長昼食会 〈特集〉全医協連「第41回通常総会」総 会
監 事 部 会 事務局理 事 会
常 務 会
会 長 大森 小林 照尚 専務理事 蒲田 岩田 章男 副会長 広島県 川 魏 副会長 和歌山県 三好 壮一 福祉部 調査企画部 広報部 財務部 総務部 購買部全医協連
平成25年11月3日現在組 織 図
新役員紹介
組 織 図
事務局長 喜多原健 他 職員9名 宮崎県 西村篤乃 前川 滋いわて 岡山 重歳 誠 今村 聡員外監事 常務理事 千葉市 遠山裕一 常務理事 城西 榮田好一朗 常務理事 山形県 有海躬行 常務理事 岐阜県 小林 博 理 事 福岡 南 俊秀 理 事 京都保事協 大本一夫 常務理事(兼務) 千葉市 遠山裕一 常務理事 筑紫 安元誠司 理 事 静岡県 鈴木勝彦 理 事 北海道 才善宣雄 理 事 愛医協連 細川秀一 理 事 大阪府 上田晏弘 常務理事 福井県 清水紘昭 理 事 鹿児島県 鉾之原大助 理 事 神戸 惠美裕一郎 理 事 滋賀県 浅野定弘 理 事 愛媛県 久野梧郎第 41回通常総会後の理事会 で、 4期目の会長に推挙され ましたことは、ひとえに皆様 のご支援によることと心より 感 謝 申 し 上 げ ま す と と も に、 責任の重大さを痛感しております。 全医協連での、長い任期のなかで、今期ほど 大 き な 盛 り 上 が り を 感 じ た こ と は あ り ま せ ん。 大阪府医協との協同での事業の開始、休診共済 事業の再開、未設置県における医協設立の機運 など、全医協連の今後を変えるような事業の展 開を大切にしていきたいと思っています。 会員の皆様の温かいお支援とご指導を心から お願い申し上げます。 この度、副会長に選任いた だ き ま し た。 あ ら た め て 重 責 をかみしめています。 各医師協様にとっても、全 医協連にとりましても経営環 境は年々厳しさを増しています。 こうした中、全医協連では今年度の重点施策 として、一般社団法人 J M C 厚生会による共済 事業の開始、医師協カード事業の浸透と加盟店 の拡大、書籍の販売、斡旋事業の推進を掲げて い ま す。 役 員、 職 員 協 力 し て 問 題 解 決 に 取 り 組 み、 事業の完成に努めたいと思います。 皆様方のご支援よろしくお願いいたします。 福井医協の清水です。 中医協連からのご推薦によ り、全医協連第 41回通常総会 において理事に選任されまし た。 直 後 の 理 事 会 で 前 期 に 引 き続き福祉部会長を仰せつか りました。 全 医 協 連 の 福 祉 事 業 収 入( 主 に 保 険 手 数 料 に な り ま す が) は 平 成 14年 を ピ ー ク に、 リ ー マ ン シ ョ ッ ク に 起 因 す る 経 済 不 況、 東 日 本 大 震 災、 少子高齢化等の影響を受け減少を続け大変厳し い状態が続いています。 これを打開するためにも、担当理事、部会員 の 先 生 方、 調 査 研 究 員 の 方 々 の ご 協 力 を 頂 き、 ①各医協の福祉事業への支援②組合員の先生方 に喜ばれる商品の開発③特定保険業者の認可が 下り次第、共済事業を開始出来るよう準備、に 更 に 力 を 入 れ て い き ま す。 皆 様 の ご 指 導、 ご 協 力をよろしく御願いいたします。 全国医師協同組合連合会第 41回通常総会にお いて理事に再任頂き、その上理事会にて副会長 の 大 役 に 再 任 頂 き ま し た。 浅 学 無 能 な 私 に こ の 大役を全うできるか一抹の不安は否めませんが、 これまでの経験をフルに生かして職務を全う致 す 所 存 で す。 会 員 諸 兄 の 温 か い ご 支 援 と ご 鞭 撻 を心からお願い申しあげまして着任のご挨拶と させて頂きます。 第 41回 通 常 総 会 に お い て、 理事として承認を受け、その 直後の理事会にて再び専務理 事を拝命いたしました。 これからの 2年間は、共済 事業再開と医師協カード事業の推進に向けて努 力 を し て ま い る 所 存 で ご ざ い ま す。 ま た、 医 協 未設置県における医協設立を強く推進し、より 多くの先生方のお役に立てるように頑張ってま い り た い と 考 え て お り ま す。 そ し て、 各 医 協 の 組合員並びに職員の皆様との更なる協力体制強 化を図りたいと考えておりますので、関係各位 の皆様のご指導よろしくお願い申し上げます。 第 41回 通 常 総 会 に お い て、 九州医師協同組合連合会より 推薦され、全医協連の理事に 選 任 さ れ ま し た。 6期 目 の 理 事になり、引き続き購買担当 の 常 務 理 事 に 就 任 し ま し た。 医 師 協 カ ー ド 事 業、 全医協連オンライン書店販売事業が動き出して い ま す。 4 期 目 の 購 買 担 当 で、 益 々 責 任 を 感 じ ま す。 担 当 理 事、 購 買 部 会 員 の 先 生、 調 査 研 究 員 と 協 議 し、 会 員 の 皆 様 の お 役 に 立 て る よ う、 努 力 い た し ま す。 共 同 購 入 希 望 の 商 品 な ど が あ りましたら、是非単組、もしくは全医協連事務 局 ま で ご 連 絡 く だ さ い。 皆 様 の ご 利 用 を よ ろ し くお願いいたします。 会 長
︱
小
こ林
ばやし照
て る尚
ひ さ 副 会 長︱
鮄
い な川
が わ魏
たかし 常 務 理 事( 福 祉 部 会 長 ) ︱清
し水
み ず紘
ひ ろ昭
あ き 副 会 長︱
三
み よ し好
壮
そう いち一
専 務 理 事︱
岩
い わ田
た章
あ き男
お 常 務 理 事( 購 買 部 会 長 ) ︱安
や す元
も と誠
せ い司
じ 新役員紹介平成 25年 7月開催の中医協 連理事会において、全国医師 協同組合連合会理事へご推薦 いただき、この度、調査企画 部を担当させて頂くこととな りました。 初めての職務であり、その責任をひしひしと 感じております。 調査企画部では各単組の事業に直結した提案 が出来るよう、事務局代表者会議を初め、 I T 化推進、新規事業の環境整備などを重点項目と し、全医協連及び会員各位のより効率的な運営 に寄与したいと考えております。 浅学非才の私ではありますが、大本先生、遠 山先生、調査研究員の方々のご協力を得まして、 責務を果たすべく努めてまいりますので、よろ しくお願い申し上げます。 常 務 理 事( 調 査 企 画 部 会 長 )︱