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▼ レポート問題3(2001年12月6日)

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Academic year: 2021

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(1)

2001年度後期計算機数学IIレポート問題1〜2 1

▼ レポート問題1(2001年11月1日)

締め切り:2001年12月末

report-01-01

Gaussの消去法を用いて,連立一次方程式を解くプログラムを書きなさい.行列は正方行列とする.行

列が正則でない場合には,可解性を判定する必要はない.

report-01-02

正方行列をLU分解するプログラムを書きなさい.行列が正則でない場合には,可解性を判定する必 要はない.このLU分解を用いて,連立一次方程式を解くプログラムを書きなさい.

report-01-03

対角優位な三重対角行列をCroutのアルゴリズムでLU分解する場合,枢軸選択が必要ないことを証 明しなさい.

▼ レポート問題2(2001年11月8日)

締め切り:2001年12月末

report-02-01

Jacobiの反復法を用いて,連立一次方程式を解くプログラムを書きなさい.

report-02-02

Gauss-Seidelの反復法を用いて,連立一次方程式を解くプログラムを書きなさい.

report-02-03

正方行列A= (aij)に対して,

kAk1= max

j

Xn

i=1

|aij|,

kAk2= max

j

q

j|,

kAk= max

i

Xn j=1

|aij|, であることを証明しなさい.ただし,j}AAの固有値とする.

Id: report-01.tex,v 1.8 2002-01-11 11:28:22+09 naito Exp

(2)

2001年度後期計算機数学IIレポート問題1〜2 2

▼ レポート問題3(2001年12月6日)

締め切り:2001年12月末

report-03-01

1. α∈R,k∈N∪ {0}に対して,二項係数 µα

k

¶ を µα

k

= α(α−1)· · ·−k+ 1) k!

で定義する.この時,巾級数

X

k≥0

µα k

xk

|x|<1の時に収束し,

(1 +x)α=X

k≥0

µα k

xk

となることを証明せよ.

2. 二項係数は次の関係を満たすことを証明せよ.

µr k

= (−1)k

µk−r−1 k

,

µr k

¶µr−1/2 k

= 1 22k

µ2r 2k

¶µ2k k

,

µn−1/2 n

= 1 2n

µ2n n

.

3. カタラン数Cn

Cn= 1 n+ 1

µ2n n

となることを証明せよ.

report-03-02

0から9までの数を(重複を許して)4つ利用して,四則演算を行って答えが10になるかどうかを 調べよう.この計算に関しては,次の事実が知られている.

「4つの数が相異なり,0を含まないときには,答えを10にする算術式が存在する.」

この事実をプログラムによって確かめよ.

利用できる数の範囲を変更したり,利用できる数のかず(4つ)を変更したり,求めるべき答え を変更したりしたとき,上の事実のような結果を得ることが出来るかを考察せよ.

▼ レポート問題4(2002年1月10日)

締め切り:2002年1月末

report-04-01

次のような条件文を生成する文法は曖昧であることを示せ.

hi ::=ifh条件ithenhi |ifh条件ithenhielsehi | h他の文i

report-04-02

四則演算,巾乗演算及び単項のマイナス演算子を含む算術式を記述する文脈自由文法を,バッカス・ナ ウア形式を用いて書け.

Id: report-01.tex,v 1.8 2002-01-11 11:28:22+09 naito Exp

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