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(各課で使えるアイディアや工夫)

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Academic year: 2021

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3.7 7課のアイディアと工夫

2巻 第7課 「かいもの」

あきこ Can-do: 店やレストランなどで、非常に基本的な表現を使って、品物の特徴や数を言ったり、 値段を聞いて買い物したり注文したりすることができる。 もじ・ことば ぶんぽう れんしゅう シャツ、Tシャツ、ネクタイ、ハンカチ、 りんご、みかん、ぶどう、ケーキ、ハンバーガー ステレオ、ウォークマン、テレビゲーム、 せんぷうき、かさ、カメラ、フィルム ~まい、何まい、~だい、何だい、~さつ、 何さつ、~本、何本、~つ、いくつ ぶ2 助数詞 Nが助数詞 と Nが 助数詞+動詞 れ1 れ2 ひゃく、何びゃく、せん、何ぜん、まん、何まん ~えん、~バーツ、いくら チョコレート、えはがき ~キロ チーズバーガー、チキンパイ アップルパイ、フライドポテト、コーラ いらっしゃいませ ぜんぶ ぶ1 100~10,000 ぶ4 N は いくらです か。 ぶ5 N を ください。 さとう、しお ぶ 11.2 S ね。 れ3 れ4 青い、赤い、くろい、しろい、きいろい、 ちゃいろい おいしい、あまい、からい、おおきい、小さい、 まるい、かるい、いい かんたん、きれい、しずか、じょうぶ、しんせつ、 にぎやか、ゆうめい、いろいろ 店、てんいん ぶ8 色の言い方 ぶ7 Adj+N ぶ9 どんな+N れ5 れ6 ちょっと見せてください。 コットン、シルク ぶ 10 名詞代用の「の」 ぶ3 こちら、そちら、 あちら、どちら れ7 色、何色、 青、赤、しろ、くろ また れ8

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◇導入(文法 2) 準備するもの: a.大金持ちの絵 b.車 10 台の絵 c.時計の絵(10) d.紙で作ったお金(10 枚以上) 進め方 ①a を見せながら、「私の友だちの○○さんです。お金がたくさんあります。」(※「お 金」は未習なので、絵を示す。) 次に、b の絵を見せ、「これは○○さんの車です。何台ありますか。」と学習者に問い かける。教師は車を一台ずつ「1 台、2 台…9 台、10 台。車が 10 台あります。」と数 え、ものの数え方と「名詞が数あります」の文型を導入する。 ②c の絵も同様に、「1 つ、2 つ、3 つ…10。」と数えながら「名詞が数あります」の文型 を導入する。 ③もう一度 a の絵のお金を示しながら、「お金がたくさんあります。」と言い、d を見せ る。「何枚ありますか。1 枚、2 枚、3 枚…10 枚あります。」と続け、ものによって数 え方が変わることを知らせる。 ◆練習 1 ・目の前にあるものを見て、何がいくつあるか、その品物の性質に合った助数詞を使 って言えるようになる。 準備するもの: a.名詞の絵カード(既習の名詞・p.53 の名詞:全て黒板に貼っておく)

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例) シャツ 車 ペン ノート 消しゴム 雑誌 かさ 扇風機 ハンカチ ハンバーガー b.1~10 の数字カード c. ?棒 d. p.52 の絵を拡大したもの

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… 進め方 基本の練習 +時間があれば ①黒板に a の名詞の絵カードを全て貼っておく。名詞が全部 日本語で言えるように復習・練習を行う。 ②教師は、黒板に貼ってある絵カードの中から一枚を取り出 して提示し、その数え方を聞かせる。 例)「シャツです。1 枚・2 枚・3 枚…。」 ③絵カードの中でシャツと同じ数え方をするものはどれだと 思うか学習者に考えさせる。正解:ハンカチ、CD、紙など ④他の名詞も同様に行い、同じ数え方のグループをまとめて 貼り直す。そこで、グループに共通した特徴を考えさせる。 枚:平たく薄いもの / 台:車や大きめの機械 本:細長いもの / 冊:ページのある書籍やアルバム つ:手で持てるくらいの色々なもの 日 本 語 の 数 え 方 を 導 入する前に、クラス全 体に絵カードを見せ、 タ イ 語 で は ど の よ う に 数 え る か 確 認 し て おく。黒板の端に、同 じ 数 え 方 の グ ル ー プ を ま と め て メ モ し て おき、④が終わった後 に、日本語と比較する とよい。 ⑤クラス全体に絵カードを見せ、教師の後に続いて学習者は 数え方をリピートする。まずは「1」で練習する。 T(シャツ 1 枚の絵を指差して)「1 枚」→S「1 枚」、T(車 1 台を指して)「1 台」→S「1 台」。 ⑥色々な絵を示し、学習者がスムーズに使い分けられるまで

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練習する。 例)(シャツの絵)S「1 枚」。(本の絵)S「1 冊」…。 ⑦数の言い方が変化しない助数詞、「枚」と「台」の絵カード と数字カードを見せ、1~10 まで学習者に数えさせる。 ⑧数の言い方が変化する助数詞「冊」、「本」、「つ」の練習を する。 ・1~10 までのリピート練習。 ※既出(L.4)の「分」の発音ルールと似ていることをヒン トに、1、3、6、8、10 の数字は変化することが多いこと に気づかせる。 ・絵カードと数字カードを見せ、スムーズに言えるように 練習する。 例)本の絵:T(10 のカード)→S「10 さつ」。 ⑨数を聞く練習を行う。T(絵カードを示し、「?」のカードを 見せて)「何助数詞ありますか」と質問する。そして数字カー ドを見せる。S は絵カードに書かれている名詞に適した助数 詞を使って「○助数詞あります」と答える。 p.52 の絵を小さいカル タ に し て 学 習 者 の ペ アに一組ずつに渡し、 Q-A を行う。 ⑩テキスト p.52 の絵を拡大したものを全体に見せ、教師が「何 がありますか」と問いかけ、学習者が「名詞が○助数詞あ ります」と答える Q-A を行う。コーラスでできるようにな ったら、学習者を二人ずつ指名し、Q-A を行う。 p.52 の絵を小さいカル タ に し て 学 習 者 の ペ アに一組ずつに渡し、 Q-A を行う。 ◇導入(文法 2) 準備するもの: a.デパートの絵 b.色々な品物の絵(p.53)から 進め方 教師は a を見せながら、「私は土曜日デパートへ行きます。買い物をします。」と言う。 続いて b の絵を見せて、「何を買いますか。」と学習者に問いかける。そして、b の絵の ○○デパート

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品物を指さしながら「CD を 3 枚と、ケーキを 1 つと、シャツを 1 枚買います。」とゆっ くり言う。 ◆練習 2 ・相手の人が何と何をいくつ買うか聞き取れる。 ・自分が何と何をいくつ買うか相手に伝えられる。 準備するもの: a.あきこの絵カード(p.53) b.数字カード 例) ※練習 1 と同じもの 進め方 基本の練習 +時間があれば ①品物の絵カードを 1 枚見せ、教師は「何を買いますか」と問 いかける。学習者は、「名詞を買います」をコーラス。次に絵 カードを 2 枚見せて、例)「CD とえんぴつを買います」、絵カ ードを 3 枚見せて、例)「 CD とえんぴつと雑誌を買います」。 助詞「と」の使い方を復習する。 ②クラス全体に絵カードと数字カードを見せ、学生全員で「名 詞を数字+助数詞買います」をコーラス。例)「 CD を 3 枚買 います」。それぞれの品物の名前と数字を代入して助数詞の使 い方をウォームアップする。字を見ないで言えるようになる まで繰り返し練習する。 ③クラス全体に絵カードを 2 枚と b の数字カードを見せる。 3 2 学生は全員で「○○を数字+助数詞と△△を数字+助数詞買 います」とコーラス。 例)「 CD を 3 枚とえんぴつを 2 本買います」。 ④クラス全体に絵カードを 3 枚見せ、学習者全員で「○○を数 字+助数詞と△△を数字+助数詞と~を数字+助数詞買いま

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す」をコーラス。 例)「CD を 3 枚とえんぴつを 2 本とペンを 1 本買います」。 ⑤学習者を一人指名し、「S さんは何を買いますか」と聞き、絵 カードを示して S「○○を数字+助数詞と△△を数字+助数 詞と~を数字+助数詞買います」と答える練習を 2、3 名にす る。 ⑥4~5 人のグループで教科書の練習問題をする。 ・p.53 下の絵を見て、自分が買おうと思うものを 3 つ(それ ぞれ助数詞の異なるもの)選び、数も考えて、表の「わたし」 の欄に記入する。 ・ ⑤のように、グループ内で会話練習をする。 ・ 友だちの名前を表に書く。その友だちが言ったものを聞き 取って、表を埋めていく。 ・ みんなが終わったら、表を比べあって、きちんと聞き取れ たか確認する。 同じグループの人が 何をいくつ買うか発 表する。 例)「○○さんは CD を 3 枚とえんぴつを 2 本とペンを 1 本買 います。」 ◇導入(文法 1) 準備するもの: a.数字のフラッシュカード(1~99 は既習なので数枚のみ用意する。) 例) など b.バーツと円のカード

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進め方 基本の練習 +時間があれば ①数字の確認をする。黒板に 1 から 10 を書き、コーラス。 ②「ひゃく」を発音してから 100 のフラッシュカードを見 79 100 200 300 400 600 800 1000 3000 8000 10000 11000 370 690

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せる。それから 100 を板書する。続いて、200、400、500、 700、900 を書く。300、600,800 のところは空欄にして おく。それぞれを指し、指で 2、4 などと示しながら、学 生に先に言わせ、後から教師が正しく発音していく。S 「しひゃく」→T「よんひゃく」 ③6、8 がどのように変化するか推測させる。~本や~階の 規則から推測できる。 ④3 がどのように変化するか推測させる。~本や~階の規 則から推測できる。 ⑤フラッシュカードで 100~999 までの数字を確認する。ク ラス全体でコーラスした後、数人の学生を指名して理解 度を確認する。 学習者が教師役になり、 クラス全員にフラッシュ カードを見せたり、グル ープ内で担当を決めて練 習してもよい。 ⑥同様に 1000 の位(3000、8000 が特別。6000 は変化なし)、 10000 の位(変化なし。10000 の 1 を読むことに注意)を 説明してフラッシュカードで確認する。 ⑦数字のフラッシュカードの前に¥、B のカードをつけて、 「いくらですか」「○○円/バーツです」をリピートし、T と S で Q-A 練習をする。 カメラや時計、テレビな どが載っているチラシを 用意できたら、それを使 って値段の確認をしてみ ましょう。 ◇導入(文法 4) 準備するもの: a.デパートの店員の絵 b.いくつかのかばん、時計などのレアリアか絵 進め方 ①場所のことば(ここ・そこ・あそこ・どこ)、物を示すことば(これ・それ・あれ・ どれ)を確認する。指で自分のすぐ近くを指しながら「ここ」、少し離れたところを 指して「そこ」と、「こそあど」を思い出させる。 ②教師は、デパートの店員と自分との一人二役をし、会話例を聞かせる。 ※かばんや時計などの品物を机に並べておき、それを挟んで店員と自分が両側に立っ

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ていることにする。店員役のときは、場所を移動し、顔を絵で隠すとよい。 客 :(自分の近くにあるかばんを指差して)「これはいくらですか。」 店員:(客の近くにあるかばんを指差して)「それは 1000 円です。」 ※自分寄りの物の値段を聞くときは「これ」、相手寄りの品物を指すときは「それ」 と、使い分けを聞かせる。 ◆練習 3 ・目の前にある品物の値段を尋ねたり、答えたりできるようになる。 準備するもの: 学習者 2 人に 1 枚ずつ、教科書 p.54 の絵カードを用意する。絵カードの裏に値段を書 いておく。 例) 表 裏 進め方 基本の練習 +時間があれば ①学習者はペアになり、自分たちの机に絵カードを置く。客 役の S は、自分の近くにある欲しいものを指しながら「こ の○○はいくらですか」と尋ねる。店員役の S は同じもの を指しながら絵カードの裏の値段を確かめ、「その○○は 値段です」と答える。 ②客役は、店員の近くにある欲しいものを指しながら「その ○○はいくらですか」と尋ねる。店員役の S は同じものを 指しながら絵カードの裏の値段を確かめ、「この○○は値 段です」と答える。 ※文法 1 で数字を学習したので、色々な値段で行うとよい。 学生はペアやグループ になり、店員役と客役に なる。それぞれ、どんな 店の設定かを決め、それ に合った絵や実物を机 に置く。店員は値段も決 め、買い物ロールプレイ を行う。

7800B

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◇導入(文法 5, 文法 11.2) 準備するもの: a.店員絵 b.色々な品物の絵カード 進め方 教師は自分が今、ファーストフード(あるいは)デパートにいることを言う。アイスク リームや CD やかばん、えんぴつなどを買うスクリプトを、デパートの店員の絵を相手 に一人二役、声音を変えて話す。 「いらっしゃいませ」 と言いながらペコっと 曲げるとお辞儀している ようになる。 例 1)店員:いらっしゃいませ(人形にお辞儀をさせる)。 お客:すみません。アイスクリームを 2 つください。 店員:アイスクリームを 2 つですね。30 バーツです。 お客:はい(お金を渡すふり)。 店員:ありがとうございました(人形にお辞儀をさせる)。 例 2)店員:いらっしゃいませ お客:すみません。CD を 2 枚とえんぴつを 1 本ください。 店員:CD を 2 枚とえんぴつを 1 本ですね。全部で 150 バーツです。 お客:はい(お金を渡すふり)。 店員:ありがとうございました(人形にお辞儀をさせる)。

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◆練習 4 ・お店で適切な助数詞を使ってほしいものを必要な数量、注文できる。 ・相手の人が言った注文を聞き取り、確認することができる。 準備するもの: a.数字のフラッシュカード(1~10) ※練習 1 の棒つきのものでもよい。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 b.食べ物、飲み物の絵カードか写真(p.53、55) ※黒板に貼っておく 例 c.店員の人形や絵(ファストフード) d.ハンバーガー屋のメニュー (p.55 のものや、本物) ※学習者の人数の半分用意する。 進め方 基本の練習 +時間があれば ①教師は店員、学習者は客役になり、スクリプトにそって注 文のしかたを復習する。まず、客の注文のしかたを練習す る。 ・T は数字のフラッシュカードをランダムに見せ、「~つ」 の言い方を復習。 ・食べ物や飲み物の絵カードの下に数字を書き、「○○を数 ください。」を復習。 ・食べ物や飲み物の絵カードの中から 2 つを選び、下にそ れぞれ数字を書き、「○○を数と、○○を数ください。」 を復習。スムーズに言えるようになるまで練習する。 ②ファストフードの店員と客の会話の流れを練習する。 ・実際のファストフード の 値段 表をイ ンタ ーネ ッ トか らダウ ンロ ード しておき、写真を見なが ら話してみましょう。

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③役を入れ替える。教師が客役、学習者が店員役になり、会 話の流れを練習する。(※実際に日本で店員になって話す ことは少ないと思われるが、聞き取れるようになるために も練習を行う) ④学習者はペアになり、客役と店員役になる。一組に一枚メ ニューを渡し、客役の学生は何をいくつ買うか、考える。 ⑤例にならって学生はペアで会話する。店員役の学生は客役 の学生が何をいくつ買うか聞き取って、確認し、計算する。 スムーズに会話できるようになるまで、交代しながらペア で練習を続ける。 ⑥スムーズに会話できるようになったらみんなの前で 2、3 組、発表する。 フ ァス トフー ド店 の店 員 がか ぶって いる よう な帽子や、おもちゃのお 金 な ど を 用 意 し て練習すると、 雰囲気が出る。 ◇導入(文法 7~文法 9) 準備するもの: a.穴のあいた傘の絵 b.色々な傘の絵 c.青い傘の絵 進め方 教師はまず、困った表情をして a の絵を見せる。「見てください。私の傘です…。日曜 日にデパートへ行きます。そして新しい傘を買います。」次に、b の絵を見せ、「デパー トです。どんな傘がありますか。小さい傘、大きい傘。私は、大きい傘を買います。」 「どんな色がありますか。赤い傘、黒い傘…茶色い傘もあります。私は青い色が好きで す。青い傘を買います。」と言って、c の絵を見せる。 ※ここに出てくる形容詞は、全て未習のものなので、ジェスチャーを使ったり、指で示 したりしながら推測させる。

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◆練習 5 ・あるものについてどんなものか質問したり、簡単な形容詞を使って答えたりできる ようになる。 ◆練習 6 ・形容詞を適切な形に変えて自分の知っている名詞を形容できるようになる。 準備するもの: a.絵カード(名詞:p.53、p.56 の名詞を表しているもの ) 例) b.形容詞の絵カード(p.56 ことばに対応するもの) 例) ※折り紙や、色を塗った紙(白い、黒い、赤い、青い、黄色い、茶色い) あまい いい おいしい おおきい からい かるい ちいさい まるい いろいろ かんたん きれい しずか じょうず しんせつ にぎやか ゆうめい ※上は、形容詞の絵カードの例です。1 枚だけでは意味の分かりにくいものもある(例 えば、「おおきい」の絵カードを見て、「T シャツ」だと思う学習者もいるかもしれ い ん

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ません)ので、正確に把握できるよう、同じ意味を表す違う絵を何種類か用意して おくとよいでしょう。国際交流基金の「みんなの教材サイト」などを利用してくだ さい。 例) c.?棒 d.練習 5 の名詞絵カード e.形容詞シート 進め方 基本の練習 +時間があれば ①形容詞の絵カードを見せながら、「~です」の形でリピ ートする。学習者が自分で言えるようになるまで繰り 返し練習する。 ※1 回の授業で、すべて覚えるのは大変なので、次から の授業でも繰り返し、練習する。 カルタぐらいの大きさの 形容詞絵カードを使って、 ペアやグループで練習す る。 ②a と b の絵カードを見せながら、「形容詞+名詞」の形を 練習する。※形容詞と名詞が合うように注意して提示 する。(例:×おいしいハンカチ) (い形容詞の絵カードを使って)「大きいかばんです」「小 さいかばんです」のようにリピートする。リピートを したら、形容詞シートの「い形容詞」の欄に、「い形容 ●い形容詞 ●な形容詞 ☆ 大きい (絵) 小さい (絵) 親切 (絵) きれい (絵) まるい (絵)

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詞+名詞」の形容詞の部分(「大きい」「小さい」)を書 きこみ、形を確認する。 (な形容詞の絵カードを使って)「親切な店員です」「き れいなハンカチです」のようにリピートする。「親切な 人」となることに注意する。同様に他の「な形容詞+名 詞」の形も確認し、形容詞シートに「な形容詞+名詞」 の形容詞の部分(「親切な」「きれいな」)を書きこみ、 形を確認する。 ※「きれい」「ゆうめい」は、「い」で終わっていても 「な形容詞」であることを確認し、「な形容詞」の☆の 部分に注意事項として書き込む。 ③もう一度 a と b の絵カードを見せ、「い形容詞+名詞」「な 形容詞+名詞」をまぜてリピート練習を行う。 ④慣れてきたら絵カードでキューを出し、学習者自身に 代入練習をさせる。 ⑤?カードを見せて、「どんな名詞ですか」「形容詞+名詞 です。」を使い、教師と学習者で Q-A 練習をする。 タイの観光地や有名人の 写真を見せながら、「どん なところですか。」「どんな 人ですか。」と質問するの もよい。 ⑥教科書の練習 6 を行う。 ・学習者は各自教科書の表に好きな形容詞を書き込み 全て埋める。(それぞれ 1 回しか使えない)。 ・教師はキューを出す。 T「かんたん」→S は自分の表 の中にその言葉があればその言葉に×をする。 ・数回繰り返す。縦か横、斜めいずれかに一列に並ん だ学生は「ビンゴ」と言って手を挙げる。 ・「ビンゴ」になった学習者は、×が並んだ一列の「形 容詞+名詞」の文を準備して、他の学生がビンゴに なるのを待つ。(ビンゴになった学生同士で、形容詞 +名詞の文を一緒に考えてもいい) ・ある程度の学生がビンゴになったら、最初にビンゴ になった人から、文を発表する。 ⑥教科書の練習 5 を行う。 ・クラス全体を A と B の半分に分ける。教科書に出て いる名詞の絵カードを A グループに渡し、絵を下に向 けて置く。 落とし物を事務の人に説 明しているという設定で、 自分の持ち物を言い表し てみましょう。

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・A グループの中から一人がカードを引き、その絵に 合わせて「どんな名詞ですか。」と B グループに問いか ける。 ・B グループは、その名詞に合う形容詞をグループで考 えて、「形容詞+名詞です。」と答える。何回か繰り返し たら、A と B を入れ替える。 ◇導入(文法 3, 文法 10) 準備するもの: a.Tシャツ(レアリア)数枚 b.店員人形(デパート) ※色のついたTシャツ 進め方 教師は、客と店員の 2 役をする。 ※大切な表現はゆっくり言う。 例)店員:「いらっしゃいませ。」(おじぎ) 客 :「Tシャツはありますか」 ※学生に、目の前にないものを主題にして話すときは「は」を使うことに気 づかせる。 店員:「はい、こちらです。どうぞ。」 ※手で「どうぞ」のジェスチャー 客 :「青いのはありますか」学生の反応を見て、言い直す。 「青いTシャツはありますか」「青いのはありますか」 ※学生に「の」が「Tシャツ」の代わりの言葉になっていることに気づかせ る。 店員:「はい、あります。こちらです。どうぞ。」※手で「どうぞ」のジェスチャー 客 :「ちょっと見せてください。」 店員:「はい、どうぞ。」 ※Tシャツを手渡す 客 :「これはいくらですか。」 店員:「2,000 円です。」 客 :「これをください。」 店員:「ありがとうございます。」(おじぎ)

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◆練習 7 ・予め決まった流れに沿って、決まった言葉を用いてデパートでの買い物に必要な簡 単な表現ができるようになる。 準備するもの: a.教科書 p.57 の会話文に出てくる品物の絵カード 表 裏 表 裏 客: 店員: ¥2,000 ¥8,000 ¥500 シルク シルク ¥5,000 ¥2,000

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b.スクリプトの流れを表したイラストと、セリフを書いたカード 客 店員

¥?

いらっしゃい ませ Tシャツは ありますか。 赤いのは ありますか。 はい、どうぞ。 こちらです。 ちょっと見せて ください。 はい、あります。 こちらです。 どうぞ。 はい、どうぞ。 これはいくら ですか。 こ れ を く だ さ い。 ありがとう ございます。

¥2,000

2,000 円です。

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進め方 基本の練習 +時間があれば ①まず、準備した絵カード a 客用の絵カードを使い、「名詞 はありますか」「形容詞のはありますか」の文のリピート 練習を行う。 例)客用の絵カード(Tシャツ)表を見せて、「Tシャツ はありますか」→客用の絵カード裏を見せて、「赤いのは ありますか」 同様に他の絵カードも使って練習を続ける。 ②b の店員用の絵カードを使い、「これはいくらですか」「値 段です」の Q-A 練習を行う。学習者を半分に分け、Q グ ループ(質問側)と A グループ(答える側)にする。 例)Q グループに店員用の絵カード(Tシャツ)表を見 せる。→SQ「これはいくらですか」→A グループに店員 用の絵カード(Tシャツ)裏を見せる。→S A「2000 円 です」 同様に他の絵カードも使って練習を続け、慣れてきたら Q-A を交代して練習する。 学習者同士で店員役・客 役に分かれて練習する。 教師は見回って手助けを する。 客役・店員役になって 1 ~2、交代して 3~4 をス ムーズに言えるようにな るまで練習する。字を見 ないでも言えるようにな ったら、2、3 組、前に出 て発表する。 ③黒板に、b のイラストとセリフを書いたカードを順番に 貼っておく。※貼りにくい場合は、b を 1 枚のプリントに して配布してもよい。その場合は、吹き出しを空白にして おく。 ④教師は店員役、学習者は客役となり、b を見ながらスク リプトの流れを少しずつ練習していく。1 枚ずつセリフの カードを外していき、最終的にセリフを見ず、絵の流れを 見て全て言えるようになるまで練習する。 ⑤★のついたイラスト部分を、(a のイラストの)時計、ハ ンカチ、ネクタイ、かばんに変えて、スクリプトの流れの 通りに練習する。

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◆練習 8 ・相手の反応に対応しながらデパートでの買い物に必要な簡単な表現ができるように なる。 準備するもの: a. 色々な品物の絵(時計、かばん、T シャツ、食べ物など)※練習 1 で使ったもの b. 色々な形容詞の絵 ※練習 6 で使ったもの c. 数字カード ※文法 1 導入で使ったもの d. 国旗の絵 ※2 課で使ったもの e. スクリプトの流れを表したイラストと、セリフを書いたカード ※練習 7 で使ったものと、次ページのイラスト 客 店員 進め方 基本の練習 +時間があれば ①品物の説明ができるようにクラス全体で復習を行う。 ・絵カード(時計・国旗)を見せながら教師はキューを出す。 T「どこの時計ですか」→S(全員)「スイスの時計です」リピ ート。 ・絵カード(時計・丸い)を見せながら教師はキューを出す。 いらっしゃいませ。 かんこくの T シャツはあり ますか。 すみません。 ありません。 すみません。 また来ます。

×

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T「どんな時計ですか」→S(全員)「まるい時計です」リピー ト。 ・絵カードと値段カードを見せながら教師はキューを出す。 T「いくらの時計ですか」→S(全員)「8000 円の時計です」リ ピート。 ②コーラスで答えられるようになったら、色々な品物に変え、どこ の国のものか、どんなものかが説明できるよう、学生を指名して 練習する。 +③ 客役は、「そうで す か 。 す み ま せ ん、また来ます」 な ど の 表 現 に 加 え、おじぎもする と よ り 自 然 に な る。 ③練習 7 のフローチャートのイラストを使い、買い物のときの客と 店員の表現を再確認する。スムーズに言えるようになるまで練習 したら、e のフローチャートを使って、品物がなかった場合の練 習を行う。 ④テキスト p.58 のロールプレイを行う。 ・学生を客役、店員役に分ける。それぞれのグループに分けてロ ールプレイのロールシートを配る。 ・ロールプレイに必要な表現をグループで考える。教師は 2 つの グループを行き来し、手助けする。※2 週間の旅行(かばんの大 きさ)、白、青はないなど、それぞれのロールの制限をよく理解 しているか確認する。 ・ペアを組ませる。客役・店員役になって練習し、役を交代して スムーズに言えるようになるまで練習する。教師は見回って手助 けをする。 字 を 見 な い で も ス ム ー ズ に 言 え る よ う に な っ た ら、2、3 組、前 に出て発表する。

参照

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