内部被ばく検査・外部被ばく検査に関する
アンケート調査ご協力のお願い
福島市では放射線による健康不安へ対応するため、ホールボディカウンタによる内部被ばく検査、ガラ スバッジや電子式積算線量計による外部被ばく検査を行ってまいりました。(内部被ばく検査・外部被ば く検査の説明を裏面に記載しています。)
このたび、上記被ばく検査を行っていく上で市民の皆様が、どのようなお考えや要望をお持ちになって いるかをお聴きし、今後の内部被ばく検査・外部被ばく検査のあり方を検討するため、アンケート調査を 実施いたします。
つきましては、大変お忙しいところお手数をおかけしますが、ご協力くださいますようお願い申し上げ ます。
調査結果については、まとまり次第、市政だより、市ホームページなどでお知らせする予定です。
平成28年6月8日
福島市長
小 林 香
※1 調査の結果は全て統計処理をした形で公表いたしますので、お答えいただいた方が特定されることは なくご迷惑をおかけすることは一切ありません。また、他の目的に用いることもありません。なお、統 計的に処理いたしますが、ご回答いただいた内容に対する個別のお問合せには対応できませんので、ご 了承をお願いいたします。
※2 今回のアンケート調査の対象者〔平成28年5月15日現在の住民基本台帳から抽出しています〕 満18歳以上の福島市民から無作為に選ばれた男女各1,500人 合計3,000人
【ご回答に当たっての留意事項】
1 上記のあて名のご本人様に、ご回答をお願いいたします。 (お名前を記入する必要はありません)
2 ご回答は、別紙の「アンケート調査票」にご記入をお願いいたします。
3 ご記入後は、「アンケート調査票」だけを同封の返信用封筒(切手不要)に入れて、 6月30日(木)までにポストへ投函ください。
《お問合せ先》
福島市 健康福祉部 放射線健康管理課
電話024−525−7681(平日8:30∼17:15)
参考資料
○ホールボディカウンタによる内部被ばく検査は、食事等による放射性セシウムの体内への
取り込み状況を確認するためにおこなっています。
○個人線量計で、個人の外部被ばく線量を確かめることができます。
線量計には、その場所の放射線量を測る線量計と人が受ける放射線量を測る個人線量計があります。
○場所の放射線量を測る線量計と個人線量計は、もともと自然の放射性物質が出す放射線(ガンマ 線)も合わせて測っています。
○ガラスバッジ測定の結果については、専門検査機関で自然放射線量を差し引いてお知らせします。
■測定の結果から、呼吸や食べ物を通じて取り込まれた検査日時点における体内の放射性物質(放射
性セシウム)の量(単位:ベクレル)がわかります。
■測定された放射性物質の量を基に、成人では50年間、子どもでは70歳までの間に、測定された放 射性物質から体が受ける放射線量(預託実効線量)を計算します。
個人線量計には、ガラスバッジや電子式個人積算線量計があります。 一定期間の外部被ばく線量を図ることができます。
(単位:マイクロシーベルト/測定期間)
体内に存在する放射性物質から
放出される放射線のうち、物質を
透過する力が強いガンマ線を測
定します。
鉛と鉄の板で囲み、外から入って くるガンマ線を遮へいする
放
射
線
を
受
け
止
め
る
検
出
器
。
こ
の
範
囲
に
入
っ
た
ガ
ン
マ
線
を
数
え
る
検査では、どんなことがわかるのでしょうか?
検査のイメージ
ガラスバッジ 電子式積算線量計
単位時間当たりのその場所の放射線量を「空間線量率」といい、
一時間あたりの放射線量をあらわします。(単位:マイクロシーベルト
/時間)
場所の放射線量を測る線量計は、最寄りの支所(出張所)や市放 射線モニタリングセンター、各町内会でかりることができます。
「放射線を理解するためのハンドブック」平成26年10月発行より抜粋