東京都廃棄物条例・
東 京都廃棄物
規 則 二段対照表
( 排 出 事 業 者の報告
に係る
条 文 抜 粋︶
︵傍線の部
分は平成十
七 年三月改
正部分︶
東京 都廃棄物条
例
︵平成四
年 東 京 都 条 例 第 百 四十 号︶
東京都
廃 棄物規則︵平成五年東京都規則
第十四号︶
︵事 業 者 の産 業廃 棄物の減
量及 び適 正処 理に 係 る 報 告 等︶
︵産業廃棄物管理
責任者の選任等︶
第十 四条
産 業 廃棄物を生
ず る事 業場を設置
し て い る事 業者は
︑ そ 第三条
条例第
十 四条第一項の規定
による産
業廃棄物管
理 責任者の の産業
廃 棄 物 の減量
及 び適正
な 処理 を図るため︑東
京 都 規 則︵
以
選 任 は︑当該事業場から
排 出 さ れ る 産業廃棄物の処
理 に 関 する権 下
﹁ 規則﹂という︒︶
で定めると
こ ろ に より︑各事業場ごとに︑
限 を有す
る者 であって︑産業廃
棄物の処理について十分な知識を 産業 廃棄 物管 理責 任者 を選 任し な け れ ば な ら ない
︒
有 す るも のの う ち か ら 行 わ なけ れ ば なら ない︒
2
前項の産業廃棄物管理
責任者は
︑当該事
業場から排
出 される産 業廃棄物の
減 量のため
の 取 組及び
処 理の 状況を
常 に 把 握し︑必
要 と認める
ときは︑そ
の 処理の方
法等に
つ いて改善
のための措
置 を 講じな
け ればなら
な い
︒
︵平一二規則
一四 二・旧第三十条繰
上・
一 部 改正
︑ 平 一七 規 則 五〇
・旧 第四条繰上・
一部 改正︶
2
前項 に規定す
る事業者のうち︑
そ の事業活動
に よって
多 量の産
︵特定
排 出事業者︶
業廃 棄物を排出する可能性のある者又は
人 の健康若しくは生活環
第四条
条例第十
四条第二項
の 規則で定める者は︑次に掲げるとお 境に係る被害を生ずるお
そ れが ある性状を有す
る 産業廃棄物を排
りと する︒
出 す る可能性のある者として規則
で定める者︵以下﹁特定排出事
一
日本標準
産業分類︵
平 成十四年総務省
告 示第 百三十九号︶に 業者﹂
と いう︒︶は︑排出す
る 産業廃棄物の減
量 及び適正な処理
いう建設業を営
ん で いる者であって資本金が
三億円を超え
るも を図 る た めに講じている取組
の うち規則
で定める
事項を︑毎
年 一
の
回︑知
事 に 報 告しなければならない︒
二
日本標準産業分類に
い う製造
業 を営 んで いる者で
あ って従業 員数 が三百
人以上の工場を都内
に 有するもの
三
医 療 法︵昭
和 二十三年
法律 第 二 百五 号︶第
一 条の五第
一項 に 規定す
る 病院を営
ん で いる 者
四
前三号に
掲げる者の
ほ か︑知事が必要と認める者
︵平 一 七 規則 五
〇
・旧 第五 条繰 上・
一 部 改正
︶
︵特定
排 出事業者
による報告
︶ 第五条
条例第
十 四条第二項の規則で定める事項は︑次
の とおりと する
︒
一
事業場における産業廃棄物処理の
概要
二
産業 廃 棄 物 の 減 量 及 び 適正 な 処 理 に 係 る 管理 体 制 に 関 する 次 に掲 げる 事 項
イ
産業廃
棄 物の減量及び適正な処理に
係る経
営 上の方針
ロ
産業廃棄物の減
量 及び適正な処理に係る
総括的な責
任 を 担 う組織
の 設置及び取組
の状況
ハ
産業廃棄物管理責
任 者 の役 職 及 び役割
ニ
従業者の教育訓
練 の実施状況
ホ
産 業 廃棄物処
理に係る監査の実
施状況
三
関連事業者
︵ 子会社︑
下請事
業 者︑特定
排出事業者
に 定期的 に 物 品等を納
入す る者等
を いう
︒︶に対す
る 産業廃棄
物の減量 及び適正な処理の普
及
︑支援等
の取組事項
四
産 業 廃棄物の
減量及び適
正 な処 理に係る情報の発信に
係る取
組事項
五
産業廃
棄 物の発生から最終処
分 が終了す
るまで
の 一連の処
理 の行程におい
て︑処理を委託した産
業廃棄物の適正
な 処理を確 保 す るために取
り 組ん で い る内容
として︑次
に 掲げる事
項
イ
産業廃棄物の処理の委託先を選定
す ると きに 確認し
て いる 事項
ロ
産業 廃 棄 物 の 処 理 の 過 程に お い て当 該 産 業廃 棄 物 に 関 し て 確認している事項
ハ
産業廃棄物の処理の委託に係る費用の支払い方法
ニ
委託 契 約 締結後
に おいて︑
委託先
に 係る産業廃棄物の適
正 な処理を行い得る
状 態が維持されて
い るかを判
断 す るため
に 確認 し て い る 事 項
六
産業 廃棄物の処理に伴
う環境への負荷を低減
す る ための取組 事項
七
産業廃棄物の再
生 状 況
八
再生資源
の利 用状況
2
条例 第十四条
第二項の規定による
報 告 は
︑毎 年四月一
日現在
の 状況を
そ の年 の 六 月三十
日 まで に︑
別 に 定め る 様 式 に よ り 行うも のとする︒
3
知事は︑前項の規定
に よる 報 告 の内容を公表するものと
す る︒
3
条例 第十四条
第三項及び第五項の規定に
よる 公表の方法その他
4
知事 は
︑ 特定排
出 事 業 者が 正当な
理 由な く第 二項の規定
に よ る
必要 な事項は︑別
に定める︒
︵平一七規則五
〇
・追 加
︶ 報告を
怠 っ て いると
き は︑期
限 を定めて︑当
該報告を行
う べき旨
を勧 告 す る も の と する
︒
5
知事は
︑ 特定排出事業者が前項の規定による勧告に正当
な 理由 なく従わなかっ
た と き
︑又 は虚偽の報告をした
と きは︑その旨を 公表する
ことができる︒
6
知事は
︑ 前項の規定
に よ る 公 表 をしよ
う す る とき は︑第四項
の
︵意見陳述の
機会の付与
︶ 規定に
よ る勧 告を受けた者又
は 虚偽の報告をした
者に 対し︑意見
第五条の二
条例第十
四条第
六 項 の 意見を述べ︑証拠を提示す
る機 を述べ
︑ 証拠を提示す
る機会
を 与え るものとす
る
︒
会
︵ 以 下
﹁ 意 見陳述の機会﹂
と いう
︒︶におけ
る その方法は
︑ 知 事が 口頭です
るこ とを認めた場合を除
き
︑意 見及び
証 拠 を 記載し た書面︵以
下
﹁意見書
﹂という︒︶を提
出して
行 う も のと する︒
2
知事 は
︑ 勧告を
受 けた 者又 は 虚 偽 の 報告をし
た 者 に対し
意 見陳 述の機会
を 与 えると
き は︑意見
書の提出
期限
︵口頭に
よる意
見 陳 述 の 機会の付与を
行う場
合 には
︑ そ の日時
︶ まで に相 当な期間を おい て︑当該勧
告を受けた者又
は 虚偽の報告をした
者に 対し︑次 に掲 げる事項を書面に
よ り通知するものと
する︒
一
公表しよう
と す る内容
二
公表の根拠となる条
例 の条項
三
公表の
原 因となる事実
四
意見 書の提出先
及 び提出期限
︵ 口頭に
よ る意 見陳 述の機
会 の 付与 を 行 う場 合 に は
︑ その 旨並び
に 出頭す
べ き 日 時及び
場 所︶
3
前項の規定による通
知 を受けた
者︵以
下
﹁当 事者﹂という︒︶
又は その 代理 人は
︑やむ
を 得な い事情
の あ る 場 合 には
︑ 知 事 に 対 し︑意見書の提出
期限の延
長 又 は出頭
す べき日
時 若しくは
場所の
変更 を申 し出る
こ と が できる
︒
4
知事は
︑ 前項の規
定によ
る 申 出 又は 職権 によ り
︑ 意見書
の 提出 期限 を 延 長し︑又は出頭
す べき 日時若しく
は 場 所 を変更
す る こ と がで き る
︒
5
知事は
︑ 当事 者に口
頭 によ る意 見陳述
の 機会を与
えた ときは
︑ 当事 者又 は そ の代 理 人 の 陳 述 の 要 旨 を 記 載した書
面を作
成 す る も のとす
る
︒
6
代理人
は
︑その代理権
を証 する書面
を︑
意見書の提
出 期限又は 出頭すべき
日 時まで
に 知事に提出しなけ
ればならな
い
︒
7
知事 は
︑ 当事 者 又 は そ の代 理 人 が 正 当な 理 由 な く 意見書
の 提 出 期限内
に 意見書を
提出せ
ず
︑又 は出頭
す べき日
時 に口頭による意 見陳 述 を し な かっ たと きは︑
条 例 第 十四 条第 五 項 の 規 定 に よる 公 表をす
る こ と ができ
る
︒
︵平一七規則五
〇
・追 加
︶
7
前各項に規定す
る もののほか︑特定排出事業
者に係る報
告 及び 公表 に 関 して必
要 な事項は
︑規則で定める︒
︵平一二条例二九
・旧第四
十 八 条繰上
・ 一部改
正
︑平一
七 条例八
八
・一部
改 正︶
附
則︵
平 成 一 七 年 条 例 第 八 八 号
︶ この条例
は︑
公布 の日 か ら 施行 す る
︒ た だし︑
第 八 条 及び第
十 四 条 の 改正規定
︑第十四条
の 次に三
条 を加え
る 改正規定
並びに第十
九 条の改正規定
は︑平成十七
年九月一日から施行
す る︒