第７次
笠岡市総合計画
計画書構成
予定
総
論
第 章 計画策定の意義 目的
第 章 笠岡市のプ フィ
第 章 時代の潮流 まち 課題
基本構想
第 章 将来ビジョン 3
第 章 まち の基本理念 4
第 章 将来の人口フ ム 6
第 章 まち 戦略の柱 7
第 章 戦略に基 施策体系 10
基本計画
第 章 経営戦略
第 章 活性化戦略
第 章 未来戦略
第 章 安定戦略
第 章 計画推進戦略
第７次笠岡市総合計画
第
章
将来ビジョン
～
成
37
度の実現を目指す将来都市像
～
成 37 度 計画目標 度 本計画 ，笠岡市 目指 将来都市像 う 掲 。
笠岡市 暮 市民 誰 郷土愛 感 ，住 慣 地域 い “元気” 活 躍 魅力あ 創 。
子 高齢者 共生 ，安心 “快適” 生活 送 活気 希 望 あふ わい あ 創 。
市民 笑顔 絶え い明 い 様々 人 集い， “ときめき” 感 新 い未来 拓 う 。
う “元気・快適・ときめき” 創造 ，豊 地域資源 活 時代 変化 柔軟 対応 “進化するまち笠岡” 実現 い 考え 。
元気・快適・ときめき
第
章
まち
の基本理念
基本理念 ，笠岡市 い 進 い 上 ， 根底 あ 基本的 考え方 あ ，市民 共有 べ 大 考え方 。
本計画 ， 基本理念 掲 。
◎
協働
共生に
市民主役の笠岡
い ， 暮 人々 協働 力 。 ， 要性 今後 大 考え 。
笠岡市 暮 市民や笠岡市 構成 地域， 行政 目指 べ ョン 共 有 ， 向 力 知恵 合わ 活動 い ， 笠岡市 考え 協働 。
，笠岡市 豊 自然や歴史 文化 様々 資源 成 立 ，い い笠岡 源 。 資源 活 ，支え合い 暮 い 多様 姿， 笠岡市 考え 共生 。
市民 主役 共 手 携え 活躍 笠岡 進 。
協働
共生に
市民主役の笠岡
満足感を実感
体感
き
笠岡
安心し
暮
せ
自立した笠岡
◎
満足感を実感
体感
き
笠岡
市民一人一人 笠岡市 財産 。 ，市民一人一人 幸 ，笠岡市 幸 あ 考え 。
人 幸 感 個人差 あ ， べ 笠岡市 未来 考え 上 大 ント 財産 捉え 。
子 ，高齢者，障 い者 ，何 支援 必要 市民 含 ，笠岡市 暮 ， 学 ，働 べ 市民 ，自 夢 希望 満 将来 向 元気 活躍 ，笠 岡 住 い 幸 実感 う 要 。
笠岡市 暮 満足感 実感 体感 う 笠岡 進 。
◎
安心し
暮
せ
自立した笠岡
少子高齢化や価値観 多様化 ，様々 社会経済状況 変化 中 ，市民 暮 や 地方自治体 財政状況 ，今後 不確実性 増 ，場合 厳 い
十 測 。
う 厳 い状況 中 あ 市民 い 安心 安全 暮 う ， 持続的 安定的 都市運営 求 い 。
笠岡市 暮 市民一人一人 安心 安全 向上 基本 ， 可能 独 自 財源確保 取 組 ，限 資源 点的 集中的 投入 ，市民
第
章
将来の人口フ
ム
本計画 将来人口フ ム い ， 笠岡市人口 ョン 成 28 度策定 い 設定 将来目標人口 整合性 あ フ ム設定 行う必要 あ 。 本計画 目標 度 あ 成37 度 将来人口 い ， 笠岡市人口 ョン
46,461人 推計 い あ ，基本的 本計画 将来人口フ
ム 採用 。
昭 和 6 0 成 ２ 成 ７ 成 1 「 成 1 7 成 「 「 成 「 7 成 「 7 成 」 7 少 人 口
0 ～ 1 4
11,813 10,123 9,575 8,610 7,453 6,350 5,552 5,322 4,840 生 産 齢 人 口
1 5 ～ 6 4
38,295 37,819 37,330 35,406 33,665 31,057 27,439 27,843 24,096 老 人 口
6 5 以
10,490 11,677 13,573 15,284 16,154 16,818 17,577 17,845 17,525 総 数 60,598 59,619 60,478 59,300 57,272 54,225 50,568 51,010 46,461
少 人 口 0 ～ 1 4
19.5% 17.0% 15.8% 14.5% 13.0% 11.7% 11.0% 10.4% 10.4% 生 産 齢 人 口
1 5 ～ 6 4
63.2% 63.4% 61.7% 59.7% 58.8% 57.3% 54.3% 54.6% 51.9% 老 人 口
6 5 以
17.3% 19.6% 22.4% 25.8% 28.2% 31.0% 34.8% 35.0% 37.7% 総 数 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0%
国 勢 調 査 推 計
※ 国 勢 調 査 成 「 7 い ， 齢 不 詳 人 口 1 6 6 人 を 按 分 し い 。 60,598 59,619 60,478 59,300
57,272
54,225
50,568 51,010
46,461 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000
昭和60 成２ 成７ 成12 成17 成22 成27 成27 成37
国勢調査 推計
第
章
まち
戦略の柱
～
将来ビジョンの実現に向
た
の基本戦略
の計画推進戦略
～
本計画 ，将来 ョン 実現 向 ，様々 い 多様 取組 戦略的 進 い ， 基本戦略 １ 計画推進戦略 戦略 柱
設定 。
基本戦略 ，市民 生活 取 巻 様々 戦略的 進 上 基本 戦略 柱 。
，計画推進戦略 ， 基本戦略 含 ，安定的 計画的 進 い 上 不可 行財政や計画管理 関 戦略 柱 。
経営戦略
“稼
”
活性化戦略
“賑わう”
未来戦略
“輝
”
安定戦略
“安
”
計画推進
戦略
元
気
快
適
き
め
き
進
化
す
笠岡市 ， 考え い 上 ， 財源確保 手立 考え い 他都市以上 要 。 ，笠岡市 定住 地 選 ， 安定 あ 不可 。
う 視点 ，農業 水産業 既存 地域産業 加え，観光産業 新 産業 創出 取 組 ，笠岡市 豊 地域資源や立地条件 活用 地域経済 活 性化 図 ，市 い 財源 確保 充実 努 ，市民 市 稼
経済 経営環境 創出 進 い 。
全国的 人口減少社会 中 ，都市 一定 人口 規模 維持 確保 い 取組や市民 行政 協 働 取組 以上 要
。
う 視点 ，笠岡市 主役 あ 市 民 参画 協働 基本 ， 惹 付 求心力 魅力あ 都市空間 環境 形成 取 組 ，笠岡諸島 ，市内 地域状況 特性 応
都市機能 生活機能 整備や多様 交流 促進 ，暮 市民 営 や行 交う 賑わう 進 い 。
笠岡市 様々 資源 あ ，笠岡市 生 ， 育 子 や暮 市民 笠岡市 最大 財 産 あ 考え 。
う 視点 ，一人 多 子 笠岡市 生 ，育 環境 整え い ， 笠岡市 暮 誰 笠岡市 自 故郷 愛 誇 郷土愛 醸 成 ，笠岡市 現在 未来 輝 ， 輝 笠岡
進 い 。
少子高齢社会や頻発 大規模災害 背景 ， 以上 安心 安全 対 ニ 高 一方 ，都 市化 小家族化や生活 タ 多様化 背景 ，地 域 結 希薄化 ，地域 本来
い 地域力 弱 い 。
う 視点 ，笠岡市民 誰 い 住 地域 中 元気 安心 暮 い う 進 ，防災 防犯 安全面
経営戦略
“稼
”
活性化戦略
“賑わう”
未来戦略
“輝
”
安定戦略
厳 い財政状況 中，都市 安定的 計画的 進 い 上 ，行財政 健全化や都市
競 力 確保 向上 以上 求 い 。
う 視点 ， 基本戦略 基
着実 進 い ， 基礎体力 行財政 健全化 進 ， 関 市民向 情報発信 ，笠岡市 魅力 広 市外 発信 い テ プ モ ョン 取 組 。 ，本計画 俯瞰的
捉え 進捗 計画管理 通 ，本市 総合的 計画的 推進 い 。
計画推進
第
章
戦略に基
施策体系
戦略 柱 基 施策 体系 。
将 来 ビ ジ ョ ン 戦 略 の 柱 戦 略 分 野
企業誘致 推進 雇用創出 財源 確保
農業振興 水産業振興 商工業振興 観光振興
拓地 活性化
魅力的 都市計画 開発 定住 住宅対策
道路ネ トワ ク 港湾 整備 地域交通体系 構築 身近 水道 離島振興
市民参画 協働 推進 多様 交流 促進 広域連携 推進
子 も 子育 環境 整備 学校教育 充実 生涯学習 推進 ポ 振興
史 文化 ト ニ 保全 活用 人権 男女共同参画 和
健康 く
医療 救急体制 充実 地域福祉 推進 障がい者 児福祉 充実 高齢者福祉 介護 充実 社会保障
水道 整備 消防体制 整備 地域防災 推進 防犯 交通安全 環境 く 廃棄物 環境保全
情報 ロモ ョン 推進 健全 行財政運営
元
気
・
快
適
・
と
き
め
き
進
化
す
る
ま
ち
笠
岡
経 営 戦 略
“ 稼 ”
活 性 化 戦 略
“ 賑 わ う ”
未 来 戦 略
“ 輝 ”
安 定 戦 略
“ 安 ”
計 画 推 進 戦 略
協働 共生に 市民主役の笠岡
満足感を実感 体感 き 笠岡
安心し 暮 せ 自立した笠岡
