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環境コミュニケーション
環境経営度調査
社会・環境報告書の発行
2002年にはじめて発行して以来、今回で16冊目となります。環境報告ガ イドラインを参考に、環境パフォーマンス、国内・海外の活動内容、環境会計、 社会・従業員とのかかわりなど掲載内容の拡充に努めています。
「社会・環境報告書2016」の配布状況は右のグラフの通りです。取引 先をはじめ、教育関係、学生、一般企業のほか、希望される方に送付して います。
なお、印刷インキメーカーである当社の社会・環境報告書は、自社開発し た100%植物油型水なし印刷インキを使用して作成しています。裏表紙に は、このことを示すマークを掲載しています。
「第20回企業の環境経営度調査」(2016年秋、日本経 済新聞社)の公表結果では、当社は、回答した製造業396 社中263位でした。この調査は、アンケートに回答する形 式で行われ、取り組み内容の豊富さや実績データ記入な ど、企業の環境対策や環境経営の取り組みレベルを、5項目 (環境経営推進体制、汚染対策・生物多様性対応、資源循
環、製品対策、温暖化対策)に分けて評価し、これらを総合 して順位付けするものです。
当社は、この社会動向を反映した調査により、当社の環 境への取り組みがどの程度の位置にあるのか、今後取り 組みレベルを向上しなければならない項目は何かを確認 し、環境配慮活動の推進に取り組んでいます。
ホームペ-ジ
当社ホームページの「環境・品質・安全衛生への取り組み」サイトには、 当社の社会・環境報告書(PDF形式)を掲載しています。また、環境に配 慮した印刷インキの情報は、「環境配慮型製品」に掲載しています。
▶「環境・品質・安全衛生への取り組み」サイト http://www.inx.co.jp/eco/ ▶「環境配慮型製品」サイト http://www.inx.co.jp/eco/product.html
◉ 「社会・環境報告書2016」配布状況
◉ 各項目の設問例
環境経営推進体制 環境経営の対象範囲、目標の設定と管理、情報公開など
汚染対策・生物多様性対応 化学物質管理、VOC排出削減、生物多様性への対応など
資源循環 国内・海外の廃棄物排出量の把握、国内・海外の水使用量の把握、排水管理など
製品対策 環境対応製品の定義と売上高比率、LCAの導入、グリーン調達、取引先への環境情報の提供など
温暖化対策 国内・海外の生産拠点やオフィスでのCO2換算排出量の把握と削減、物流工程での対策、再生可能エネルギーの利用など
研究・教育関係
20.9% 取引先
19.8% その他
15.9%
学生
11.9% 一般企業
10.0%
社内