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2016 年 7 月 29 日 通信 メディア業界 ~ 急拡大が続く 4G 市場 一方で価格競争は厳しい ~ 市場動向 ~4G 市場の急拡大で業務量は増加するも 収益は伸び悩む ~ 15 年の業界規模 ( 前年値修正済み ): 通信業務収益 ( 速報値 ):1 兆 1251 億元 ( 前年比 0.8

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通信・メディア業界 ~急拡大が続く 4G 市場、一方で価格競争は厳しい~

市場動向 ~4G 市場の急拡大で業務量は増加するも、収益は伸び悩む~

15 年の業界規模(前年値修正済み):

通信業務収益(速報値)

:1 兆 1251 億元(前年比 0.8%増)、固定資産投資:4539 億元(同 13.7%増)、

4G 携帯加入件数(16 年 5 月):5 億 8458 万件(14 年末比で約 6 倍に拡大)

中国の通信各社は 13 億の契約者数を抱える移動通信事業が収益の大部分を占め、現在の主戦場は 2G・

3G から 4G への切り替え需要の獲得にある。その 4G 市場は対応機種の拡充やデータ通信需要の拡大を

追い風に高成長が続き、14 年末で約 1 億だった加入件数は、足元で 6 億が視野に入るまで急拡大した。

一方で政府の要請に基づき料金引き下げや通信容量の繰越利用などが進み、通信各社の ARPU(1 契約あ

たり平均月間収入)は低迷。収益は業務量の増加とは比例せず、伸び悩んだ。他方、4G 関連の設備投資

がけん引し、15 年の固定資産投資は 2 桁も拡大。4G 時代の到来と将来の 5G 時代を見据え、政府主導

で基地局整備会社が発足した。今後は新会社設立により、各社の負担が軽減されるに注目が集まろう。

なお、通信業界の業務量拡大はメディア業界の成長と表裏の関係にある。15 年のメディア業界の市場規

模は 1.2 兆元を超え、前年比で 12%増加。従来型の出版・新聞・テレビを尻目に、スマホで視聴するネ

ット関連のメディアが台頭した。一方で主力の収益源である広告収入は価格競争が激しい。

業界の特徴 ~規制が強い業界の代表格、通信は大手 3 社が寡占~

主力事業面:

通信事業者は国有系の大手 3 社が市場を寡占し、携帯電話とブロードバンドが主要な収益源。一方で通

話収入は低迷し、柱であるデータ通信料などの非通話収入も料金競争が激しい。旧来型の 2G・3G から

4G への切り替え需要をめぐり、各社は激しい競争を展開。他方、サービス拡大にあわせ通信網を整備す

るため設備投資の負担が重い。出版・新聞・テレビを中心とするメディア業界は多数の企業が乱立する

が、大手は国有系企業が中心。競争は激しいが、ネット社会の進展により、ネットメディアの成長スピ

ードは速い。

国際面:

中国では外資による通信・メディア事業への参入は原則的に禁止。通信規格として 3G では W-CDMA、

CDMA2000、4G では FDD-LTE が国際的な規格だが、中国では自国主導で開発した 3G 規格「TD-SCDMA」、

4G 規格「TD-LTE」が主流となっている。

政策面:

規制が強い業界の代表格。15 年は政府による通信料金への干渉が強まった。一方で中長期的には規制緩

和の方向にあり、MVNO(通信会社の回線を借りた通話サービス)の推進はその象徴的例。さらに通信

各社の設備負担を抑えるため、国策基地局整備会社「中国鉄塔」を設立するなど、保護主義的な側面も。

主要企業、主な取扱銘柄 ~政府系企業が主役、厳しい収益環境が続く~

中国の通信業界は 4G が競争の主戦場。圧倒的ガリバーの中国移動(00941)に加え、移動・固定通信

で業界 2 位の中国聯合網絡通信(中国聯通、600050)、固定 1 位で移動 3 位の中国電信(00728)とい

う国有大手 3 社が業界をリードしている。15 年は 3 社とも 4G の契約件数が急増したが、政府による料

金値下げ指導の影響で厳しい収益環境が続いた。中国移動は 4G 加入者を一気に 3 億人台に乗せたが、

ARPU の落ち込みが響いて前年並みの業績に。中国聯通は新規契約の獲得競争で後れを取り、減益に沈

んだ。対照的に中国電信は 4G 事業が堅調で、増収増益を確保。なお、同年に 3 社は基地局資産を現物

出資するかたちで「中国鉄塔」を共同で設立。この資産売却益が 3 社の業績を支えた。

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一方、香港の通信業界は数碼通電訊(00315)、和記電訊香港(00215)と PCCW(00008)、香港移動

通訊(CSL)の香港財閥系 4 社に中国移動の香港子会社を加えた 5 社体制。世界有数の成熟市場で 15

年も激しい競争を繰り広げた。

なお、メディア業界をみると複数の香港系企業が上場しており、特に鳳凰衛視(02008)は中国本土で

の事業も積極的に展開。ただ、15 年は広告収入が落ち込んだ。中国のメディア大手は政府系に限られる

が、新華社、CCTV を含めて多くが未上場企業。上場企業の多くは地方政府の傘下にあり、東方明珠新

媒体(600637)、江蘇広電有線(600959)、中南メディア(601098)などが有名。ネットメディアが、

各社の成長分野になった。

主な取扱銘柄:

コード 社名 通貨 売上高 増収率 純利益 増益率 時価総額 コメント 00008 PCCW 香港ドル 39,314 +18.1 2,295 ▲30.7 43,537 香港大手の通信事業者。傘下の香港通訊SS(06823)を通じて固 定・移動・国際電話、ブロードバンド・テレビ事業などのサービス を提供。「Viu」ブランドでの動画配信サービスも展開している。香 港一の富豪として知られる李嘉誠氏の次男が実質支配者。 00215 和記電訊 香港 香港ドル 22,042 +35.3 915 +9.8 13,686 香港の大手通信キャリア。「3」ブランドの移動通信、「HGC」ブ ランドの固定通信事業を手がける。携帯電話事業はGSM、3G、4G サービスを展開。携帯電話端末の販売も重要な収益源。香港有数の 財閥である長江和記(00001)の傘下にある。 00315 数碼通電 訊 香港ドル 18,659 +40.9 935 +74.2 14,942 香港・マカオで移動通信事業や、携帯電話端末の販売事業を展開す る企業。香港財閥系の新鴻基地産(00016)の支配下にある。 「SmarTone」ブランドでサービスを展開。アップル社との関係が 深く、早くから「iPhone」を取り扱っている。 00728 中国電信 元 331,202 +2.1 20,054 +13.4 309,162 固定通信・ブロードバンドの最大手。携帯電話の契約数は第3位に位 置し、3GでCDMA2000、4GでTD-LTEとFDD-LTEの両規格を 採用。通信事業のサポートサービスを展開する中国通信服務 (00552)とは兄弟会社の関係にある。 00941 中国移動 元 668,335+2.6 108,539▲0.6 1,958,480 ユーザー数で世界最大の移動通信会社。事業規模で他社を圧倒して いる。3G、4Gのいずれも国産規格を採用。15年には買収を通じ、 ブロードバンド市場に参入。国産規格の普及という政策的任務を担 うだけに、投資負担が懸念材料。 01883 中信国際 電訊 香港ドル 8,350 +2.0 802 +10.8 9,895 政府系コングロマリットの中国中信(00267)に属する通信事業 者。本土と香港・マカオの国際電話などで、通信キャリア向けに、 音声通話、ローミング、ショートメールの中継サービス、モバイル 向け付加価値サービスなどを提供する。 02008 鳳凰衛視 香港ドル 4,201 ▲9.0 110 ▲83.4 8,552 香港拠点の民営の衛星テレビ局大手。中国・香港を含む全世界の華 人向けに中国語放送を提供している。さらに雑誌出版やウェブサイ ト運営、LED広告なども展開。ニューメディア事業の担当子会社は ニューヨークに上場している。中国移動の親会社が主要株主。 600050 中国聯合 網絡通信 元 277,049 ▲2.7 3,472 ▲12.8 108,357 国有通信3社の一角。傘下の中国聯合網絡通信(香港)(00762) を通じてサービスを提供し、移動、固定通信で国内2位のシェアを持 つ。2GはGSM、3GはW-CDMA、4GはTD-LTE、FDD-LTE規 格のサービスを展開。基地局のリース利用による恩恵に期待。 600637 東方明珠 新媒体 元 21,126 +36.6 2,907 +26.1 73,596 上海市政府系の大型メディアグループ。主にネットTV、IPTV、 ケーブルテレビを含むメディア運営、デジタル放送広告、コンテン ツの制作・配給などを手がける。幾度の再編を経て、上海市を本拠 とする国内有数のメディアグループにまで成長した。 600804 鵬博士 元 7,926 +15.5 717 +34.1 32,043 四川省成都市を本拠とする民営のネット会社。中核事業はブロード バンドの接続サービス(BIA)。15年は接続料金の安さを武器に加 入者数を伸ばし、1000万件を突破した。今後はBIAとネット付加価 値サービスとの事業的連携を強化する方針。その効果が試される。

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注目されるトピックス ~急拡大する 4G 市場、中国鉄塔の今後に注目~

4G 利用者数が急激に拡大、先行する中国移動を追いつく手段は?:

スマートフォンの普及による高速通信需要の増加や、料金価格体系の引き下げを背景に、4G の利用者数

は急ピッチで拡大している。ただ、携帯電話全体でみると、市場はすでに成熟段階に。中国聯通、中国

電信の 2 社にとって、大きく水をあけられた首位の中国移動を如何に追撃するかが大きな課題。業界全

体で ARPU の下振れが続くなか、両社が合併に踏み切る可能性すらある。

基地局整備会社「中国鉄塔」の誕生:

政府は基地局インフラの体制を大きく改革。新たに国策会社の中国鉄塔を設立し、今後は通信 3 社が基

地局をリース使用する体制に改めた。通信 3 社は設備投資負担の軽減に繋がるものの、リース料体系が

今後の業績を左右することに。また、中国鉄塔は近い将来の上場を目指しており、株式市場で大きな話

題となろう。

第 4 の通信会社の誕生、業界に新陳代謝が起きるか:

16 年 5 月に中国広播電視網絡有限公司(中国広電)が基本通信業務のライセンスを取得。第 4 の移動通

信キャリア設立に向けて動き出した。中国広電は「三網融合」(テレビ、通信、ネットの融合)の一環と

して、中国のケーブルテレビ局を束ねるかたちで設立された国策企業であり、今後の動向に注目。MVNO

による異業種からの参入もみられ、3 社寡占の業界に新陳代謝が将来的に起きるか注目される。

(中国部 畦田)

コード 社名 通貨 売上高増収率 純利益増益率 時価総額 コメント 600959 江蘇広電有線 元 4,661+6.1 ▲0.5774 49,784 江蘇省政府系の国有メディア企業。主力事業はケーブルテレビ網の 建設・運営と有料テレビ放送の提供、コンテンツの制作・配給、ブ ロードバンドサービス、各種付加価値サービスの提供など。江蘇省 内で高いシェアを誇る。 601098 中南メ ディア 元 10,085 +11.6 1,695 +15.4 40,669 湖南省政府系の大手メディア企業。書籍・雑誌、教科書、映像・音 楽作品の出版・発行、印刷、広告などを展開。湖南省での高いシェ アを基盤に全国展開を加速している。メディア産業が元々活発な湖 南省で省政府傘下のメディア企業の再編がさらに進む可能性も。 ※時価総額は16年7月29日の終値に基づきブルームバーグから算出、単位は百万HKドル。換算レートは1元=1.2HKドル。 ※売上高・純利益はすべてブルームバーグから算出しており、当社HPの数値と異なる場合がある。数碼通電訊(00315)が15年6月本決算、それ 以外は15年12月本決算。単位は百万。

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百万件

中国の携帯電話加入件数の推移

4G

3G

2G

4G比率( 右軸)

出所:CEIC

近年は4G市場が急激に成長。一方

で利用者数全体の伸びは頭打ちに。

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中国の4G加入件数の推移

その他(中国聯通+中国電信)

うち中国移動

出所:CEIC

4Gは中国移動の独壇場。ただ、競合2社も16年か

ら加入件数を増やしており、

16年5月末時点で中

国聯通が6818万人、中国電信が8455万人の4G

ユーザーを獲得。ただ、4億人の利用者数を誇る

中国移動との差は大きい。

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0120-20-9680

当社の概要

商号等 内藤証券株式会社

金融商品取引業者

近畿財務局長(金商)第24号

本店所在地 〒541-0043 大阪市中央区高麗橋1丁目5番9号 主な事業 金融商品取引業

資本金 30億248万円(平成28年3月末現在)

設立年月 昭和18年4月

加入協会 日本証券業協会

指定紛争解決機関 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター

連絡先 ご質問がございましたら、下記部支店までご連絡ください。

リスク等重要事項のご説明

リスクについて

〈株 式〉株価および為替相場(特に外国株式の場合)の変動等により損失が生じるおそれがあります。 〈債 券〉債券は市場金利の動向や発行者の信用状況等によって価格が変動するため、損失を生じるおそれがあります。さらに外国債券は為 替相場の変動などにより損失が生じる場合もあります。 〈投資信託〉組み入れた株式や債券など、有価証券の価格変動および為替相場の動向(特に外国通貨建て有価証券等を投資対象としている場 合)等により投資元本を割り込むおそれがあります。 〈株価指数先物・同オプション〉対象とする株価指数の動きにより損失が生じるおそれがあります。加えて、建て玉代金に比べ少額の委託証拠金 での取引が可能であり、株価指数の変動によっては損失額が委託証拠金を上回る(元本超過損)おそれがあります(オプション買方の場合は買 付代金とコストの合計額に限定されます)。

手数料について

〈株 式〉①対面取引の場合、 i)国内株式は約定代金に対して最大1.15%(税抜き以下同じ、但し最低2,500円)。ii)現地委託取引による外国 株式は売買金額に対し最大0.80%(但し買付け時のみ最低500円)の国内手数料をいただきます。加えて、現地手数料として米国株式で外貨約 定代金の最大0.50%、香港株式で同0.25%(最低50香港ドル)、上海・深セン株式で同0.50%必要となるほか、各証券市場によってSEC Fee、 印紙税や取引所税等の費用が掛かる場合があります。また、為替に関しては内藤証券が決定したレートを用います。 iii)国内店頭(相対)取引に よる外国株式は当社提示の取引価格の中に手数料等(諸費用を含む)をあらかじめ加味しております。また為替は上記同様、当社為替レートを 用います。②コールセンター取引の場合、 i)国内株式は約定代金に応じて最大31,000円(最低2,500円)。ただ、月間取引回数等による割引き あり。 ii)外国株式は対面取引と同様です。③インターネット取引の場合、 i)国内株式は手数料プランが複数に分かれており、この欄に表示する のが難しいため、詳細は当社HP(http://www.naito-sec.co.jp/)にてご確認ください。 ii)現地委託取引による外国株式は売買金額に対して最大 0.40%(但し買付け時のみ最低500円)の国内手数料をいただきます。また現地手数料並びに為替レート等は対面取引と同様です。なお、イン ターネット取引では米国株式及び国内店頭取引による外国株式の取り扱いを行っていません。 〈債 券〉国内債券については売買委託手数料表をご確認ください。また、相対取引による外貨建て債券の売買に関しては当社が提示する価格 の中に手数料等(諸費用を含む)をあらかじめ加味しております。円貨と外貨を交換する際には、外為市場等の動向をふまえて当社が決定した 為替レートを用います。 〈投資信託〉商品により異なりますので、詳細は「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧下さい。 〈株価指数先物・同オプション〉 i)株価指数先物は約定代金に対して最大0.08%。 ii)株価指数オプションは約定代金の最大4.0%(但し最低 2,500円) ◆本資料は、公表されたデータ等信頼できると考えられる情報に基づいて内藤証券が作成し、また記載された見解等の内容は全て作成時点の もので時間の経過とともに不正確となる場合があり、過去から将来にわたって、その正確性・完全性を保証するものではありません。内容は今後 予告なく変更することがあります。◆本資料に基づいた投資によって発生する損益は全てお客様に帰属します。内藤証券は、故意または重過失 が無い限り、責任を負いません。◆本資料に提供される情報著作権等の知的財産権は、引用部分を除き、全て内藤証券に帰属します。お客様 は、事前に内藤証券の同意なく、本資料の内容及び情報を複製・譲渡・修正・変更または転送等の行為をすることができません。

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