１．法人の概要
【役員名簿】 役職名 氏名 現任期終了 備考 理 事 長 堂本 佳秀 28定時評議員会 常勤 理 事 大江 桂子 28定時評議員会 理 事 中村 裕二 28定時評議員会 理 事 松宮 新吾 28定時評議員会 理 事 近藤佐知彦 28定時評議員会 理 事 ﾘﾝｸﾞﾎｰﾌｧｰ・ﾏﾝﾌﾚｯﾄﾞ 28定時評議員会 千円 理 事 兼行 由利子 28定時評議員会 千円 監 事 松岡 伸晃 28定時評議員会 千円 理 事 松本 勝幸 28定時評議員会 千円 千円 千円２．役職員の状況
（単位：人） 府派遣 府OB 府派遣 府OB 府派遣1
0
1
0
1
1
0
8
1
1
1
0
8
1
役員の定数・選任方法・任期等0
0
定数 理事0
0
0
0
0
1
1
監事0
0
任期 理事 2 年12
2
2
2
1
11
1
監事 4 年12
2
2
2
1
12
2
選任方法 0 人）の 歳 関西大学国際部名誉教授 弁護士 公認会計士 5名以上11名以内 2名以内 常勤役員 非常勤役員 千円 主 な 出捐団体 （出捐割合） 役 員 プロパー職員1
一 般 職 職 員 職員計 その他14
プロパー職員 大阪の国際化と府民の国際交流の促進を図り、国際都市大阪の発展に寄与することを 目的とする。 出捐総額2,309,625
大阪府公益財団法人 大阪府国際交流財団
平成２６年度 平成２７年度 【平成２７年７月１日現在】 設立年月日 代 表 者 名 理事長 堂本 佳秀 電 話 番 号 平成元年１月２５日 http://www.ofix.or.jp 年間給与手当支給額平均 平均年齢 府民文化部都市魅力創造局国際課 法人所管課 大阪市中央区本町橋２－５ ０６（６９６６）２４００ 千円0.0%
5,036,550
管 理 職 所 在 地1
6
Ｈ Ｐ ア ド レ ス 設立目的 その他 （基本財産） 給与に関する状況（平成２６年度）0
14
0
0
その他の団体 【各年度７月１日時点】4,550
0.1%
*基本財産取崩し額 2,850,766千円 関西外国語大学英語キャリア学部教授・教務部長 大阪府府民文化部長 一般財団法人または公益財団法人移行年月日 平成２４年４月１日0.0%
99.9%
5,032,000
プロパー職員（0.0%
府OB 平成２５年度1
0
備考1
0
現職名 （元大阪府総務部契約局長） 大阪産業大学教授 大阪大学国際教育交流センター教授 （独）国際交流基金関西国際センター副所長（単位：千円） 平成２４年度 平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度予算 ①
134,480
151,934
133,660
112,652
53.9%
53.1%
47.3%
39.0%
②97,892
114,586
131,759
164,713
39.2%
40.1%
46.7%
56.9%
③17,099
19,413
16,976
11,871
6.9%
6.8%
6.0%
4.1%
④0
0
0
0
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
⑤0
0
0
0
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
249,471
285,933
282,395
289,236
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
【事業計画及び事業実績】 1 グローバル人材の育成事業 (1)大阪府国際化戦略アクションプロ ◆グローバル体験プログラム グローバル体験プログラムの実施 グローバル体験プログラムの実施 グラムの推進（実行委員会事業） ◆おおさかグローバル塾 ⇒参加者1,603人 ⇒参加者1,600人 ◆留学準備集中講座 おおさかグローバル塾 おおさかグローバル塾 ◆留学・海外研修への助成支援 ⇒塾生96人（米48人、英48人） ⇒塾生100人（米40人、英40人、豪20人） (2)国際理解教育の促進 ◆国際理解教育の促進 留学準備集中講座 留学準備集中講座 ◆海外留学フォーラムの実施 ⇒参加者222人 ⇒参加者200人 (3)海外研修生受入事業 ◆海外短期建築・芸術研修生招聘事業 おおさかグローバル奨学金 おおさかグローバル奨学金 ◆エセック商科大学院大学生研修支援 ⇒奨学生100人 ⇒奨学生100人 外国人サポーター等の派遣 外国人サポーター等の派遣 ⇒参加者4,686人 ⇒参加者4,500人 招聘研修生⇒８人（アジア諸国） 招聘研修生⇒８人（アジア諸国） 2 外国人の受入促進・活動環境の 整備事業 (1)大阪府国際化戦略アクションプロ ◆大阪の情報・魅力発信事業 留学プロモーション 留学プロモーション グラムの推進（実行委員会事業） ◆海外での留学プロモーション ⇒インドネシア ⇒マレーシア ◆外国人材活用システムの構築 留学生就職支援 ⇒有給インターンシップ17名公益財団法人 大阪府国際交流財団
全事業合計に占める割合 全事業合計に占める割合 備 考 事 業 名 多言語支援などを実施し、外国人が活動しやすい環境をつくる。 留学生会館の運営。 国際理解教育の推進や留学生の就職サポートなどを通じて、グロー バル人材の育成や活用を促進する。 全事業合計に占める割合 全事業合計３．主要事業の概要
全事業合計に占める割合 全事業合計に占める割合 外国人の受入促進・活動環境整備 【事業規模（事業費）】 国際交流情報の収集・発信事業 ①～④以外の事業 全事業合計に占める割合 留学生会館運営事業 グローバル人材の育成 国際交流情報を関係機関と共有するとともに、府民に対して情報を 発信することにより、大阪の国際化の機運を高める。 留学生会館の運営。 （平成２４年度から②の事業に編入） 備 考 平成２７年度計画量 平成２６年度事業量 事 業 内 容 事 項 事 業 量(2)留学生の活動促進事業 ◆堺留学生会館オリオン寮の運営 留学生会館オリオン寮⇒85室 留学生会館オリオン寮⇒85室 ◆大阪府堺留学生会館活用事業 特別入場証の発行 特別入場証の発行 ◆留学生の日本文化理解促進のため ⇒111校15,156枚、施設数39館 ⇒16,000枚 の文化施設への特別入場制度 外国人情報コーナー相談件数 外国人情報コーナー相談件数 (3)多言語相談支援体制の強化、 ◆大阪府外国人情報コーナーの運営 ⇒1,237件 ⇒1,400件 外国人の暮らしやすい環境整備 ◆一日インフォメーションサービス事業 一日インフォメーションの開催 一日インフォメーションの開催 （大阪府国際化戦略アクションプロ ◆通訳ボランティア育成・活動支援 ⇒１回開催 ⇒１回開催 グラム事業[OFIX事業]） ◆OFIXボランティア登録・派遣制度の 通訳・翻訳ボランティア研修 通訳・翻訳ボランティア研修 運営 ⇒９回（市町村と連携して実施 ⇒９回（市町村と連携して実施 ◆多言語情報の提供事業 するもの含む） するもの含む） ◆おおさかグローバルネットワーク 登録ボランティア活動実績 ⇒ホストファミリー51名受入 語学ボランティア315名派遣 3 国際交流情報の収集・発信 文化ボランティア6名派遣 (1)民間国際交流団体の活動促進 ◆ワンワールド・フェスティバルへの ワンワールドフェスティバル ワンワールドフェスティバル 参画 ⇒来場者26,000名、ボランティア ⇒１回開催 ◆KIV-NETへの参画 参加者389名 ◆近畿地域国際化協会、市町村国際 プラザ図書・資料 プラザ図書・資料 交流協会等との連携促進 ⇒約5,000冊 ⇒約5,000冊 (2)OFIXからの情報発信 ◆国際交流オフィックス・プラザの運営 HPアクセス数⇒131,213件 HPアクセス数⇒140,000件 ◆OFIXホームページの運営、メール マガジン「OFIXニュース」等の配信 事 業 量 備 考 平成２６年度事業量 平成２７年度計画量 事 業 内 容 事 項
４．大阪府の財政的関与の状況
（単位：千円） 平成２４年度 平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 予算0
0
0
0
2,373
2,617
2,802
2,716
2,373 2,617 2,802 2,716189
652
227
0
(役務費） 189 652 227 0 （ ） （ ） （ ）2,562
3,269
3,029
2,716
0 0 00 0 0
（ 内 訳 ） 大阪府外国人府政問合せ等対応業務（随契） （ 内 訳 ） 補 助 金 委 託 料 外国人住民への府政サービスの多言語による業務案内
公益財団法人 大阪府国際交流財団
府損失補償・債務保証契約に係る債務残高（期末） 府借入金残高（期末） その他（分担金・負担金・出捐金等） 合 計 （ 内 訳 ） ネイティブチェック、翻訳委託（随契） 補助金、委託料等の内容 公文書等のネイティブチェック、府広報資料等の翻訳の実施 区 分 【各年度７月１日時点】 貸 付 金公益財団法人 大阪府国際交流財団
５．財務状況
(単位：千円） 平成２４年度 平成２５年度 平成２６年度 前年度比増減 分析・評価 4,662,155 4,623,769 4,584,986 △ 38,783 115,654 148,961 136,949 △ 12,012 現金預金 91,581 117,586 119,630 2,044 未収金 24,040 31,332 17,297 △ 14,035 その他の流動資産 33 43 22 △ 21 4,546,501 4,474,808 4,448,037 △ 26,771 基本財産 1,935,074 2,113,770 2,309,625 195,855 特定資産 2,606,817 2,357,422 2,135,311 △ 222,111 その他固定資産 4,610 3,616 3,101 △ 515 18,157 25,654 8,122 △ 17,532 18,157 25,654 8,122 △ 17,532 短期借入金 0 0 0 0 未払金 15,787 22,871 6,709 △ 16,162 その他流動負債 2,370 2,783 1,413 △ 1,370 0 0 0 0 長期借入金 0 0 0 0 各種引当金 0 0 0 0 その他固定負債 0 0 0 0 4,643,998 4,598,115 4,576,864 △ 21,251 4,269,624 4,214,546 4,210,321 △ 4,225 374,374 383,569 366,543 △ 17,026 貸 借 対 照 表資産合計
借入金等の負債はなく、財務状況は健全 に推移している。 特定資産の取崩し（157,000千円）により、 資産は減少したものの、仕組債など債券 の時価は前年度より上昇した。 流動資産 固定資産負債合計
流動負債 固定負債正味財産合計
指定正味財産 一般正味財産公益財団法人 大阪府国際交流財団 (単位：千円） 平成２４年度 平成２５年度 平成２６年度 前年度比増減 分析・評価
経常収益
282,317 312,126 284,451 △ 27,675 基本財産運用益 26,643 59,431 40,253 △ 19,178 特定資産運用益 60,519 50,109 31,626 △ 18,483 受取会費 4,025 6,787 6,633 △ 154 事業収益 24,193 22,909 25,595 2,686 受取補助金等 5,175 5,912 5,391 △ 521 受取負担金 1,299 1,633 1,096 △ 537 受取寄付金 160,023 164,982 173,468 8,486 その他の収入（受取利息収入等） 440 363 389 26経常費用
268,200 302,931 301,476 △ 1,455 事業費 249,471 285,933 282,394 △ 3,539 管理費 18,729 16,998 19,082 2,084 14,116 9,195 △ 17,026 △26,221経常外収益
13,478 0 0 0 投資有価証券売却益 13,478 0 0 0経常外費用
0 0 30 30 固定資産除却費 0 0 30 30 13,478 0 △ 30 △30 27,594 9,195 △ 17,026 △26,221 基本財産運用益 26,643 59,831 39,853 △ 19,978 特定資産運用益 60,509 50,100 31,621 △ 18,479 基本財産評価益 278,534 177,696 196,281 18,585 特定資産評価損 △ 4,350 △ 68,192 △ 26,638 41,554 一般正味財産への振替 △ 247,176 △ 274,513 △ 245,341 29,172 114,160 △ 55,078 △ 4,225 50,853 4,643,998 4,598,115 4,576,864 △ 21,251 （経常収益） 受取寄附金は、特定資産の取崩し （157,000千円）及び減価償却費（16,468千 円）の指定正味財産から一般正味財産へ の振替えによるもの。運用益については、 国債（券面額5億円）が満期を迎えたこと などにより減収となった。 （経常費用） 効率的な事業運営や経費の節減に努め たが、職員手当（1,346千円）など管理費 が増加した。 （指定正味財産増減） 仕組債の期限前償還や時価の上昇によ り、基本財産の評価益が発生している。ま た、時価の上昇により、仕組債の評価損 は解消された。当期経常増減額
当期経常外増減額
当期一般正味財産増減額
正 味 財 産 増 減 計 算 書（一般正味財産増減の部）
（指定正味財産増減の部）
正味財産期末残高額
当期指定正味財産増減額
公益財団法人 大阪府国際交流財団 保有総額＜平成26年3月31日時点＞ 保有総額と時価評価額差（B）-(A） 1,000,000 1,290 平成２４年度 平成２５年度 平成２６年度 前年度比増減 分析・評価 10,208 10,464 9,098 -1,366 66,708 66,664 70,902 4,238 0 0 0 0 17,578 17,484 16,983 -501 平成２４年度 平成２５年度 平成２６年度 前年度比増減 分析・評価 公益事業費用／経常費用 93.0% 94.4% 93.7% -0.7% 人件費／経常費用 28.7% 25.5% 26.5% 1.1% 自己収入／経常収益 87.7% 77.9% 82.9% 4.9% 流動資産／流動負債 637.0% 580.7% 1686.1% 1105.5% 借入金残高／負債・正味財産合計 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 自己収入比率 職員人件費 時価評価額（Ｂ） ＜平成27年3月3１日時点＞ 仕組債の保有状況 借入金比率 主な経常費用 流動比率 500,000 保有総額（Ａ）＜平成27年3月3１日時点＞ 役員人件費 公益事業比率 人件費比率 退職給付費用 公益事業比率は高い水準で推移した。 流動比率は、未払金など流動負債が減少 したことにより、増加した。 501290 役員人件費は、役員が1名減となったため 減少した。 職員人件費は、非常勤職員の嘱託化など により増加した。 減価償却費 主要経営指標
Ⅰ．最重点目標
戦略目標
単位 H26目標 H26実績 （※１） ウェイト 得点（※２） 小計（※３）②外国人の受入促進、環境整備
件1,400
1,273
30
0
0/30
【 0％】
％96
92
10
0
国際理解教育事業参加者数 人4,600
4,686
5
5
②外国人の受入促進、環境整備
件215
315
5
5
③留学生支援
％88
92
10
10
④国際交流情報の発信
件132,000
131,213
10
0
⑤法人収入の確保
千円6,856
6,874
10
10
⑥管理コストの抑制
千円20,000
19,081
20
20
点数（合計）
役員業績
評価
50
C
公益財団法人 大阪府国際交流財団６．Ｈ２６年度 経営目標の達成状況
成果測定指標
外国人情報コーナーの相談件数
Ⅱ．設立目的と事業内容の適合性（事業効果、業績、ＣＳ）
①グローバル人材の育成
ＯＦＩＸ外国人サポーター派遣先満足度
20/40
【50％】
語学ボランティア活動件数
留学生会館入居率
ホームページアクセス数
Ⅲ．健全性・採算性（財務）、コスト抑制と経営資源の有効活用・自立性の向上（効率性）
外部資金（補助金、委託金、負担金、寄附金
等）
30/30
【100％】
管理費
※１ 網掛けは目標達成項目。 ※2 目標値が前年度実績以上の場合、当該年度の実績値が目標値に到達しないときでも、達成状況に応じて加点を行う。 ※3 小計の【 】は得点率。７．評価結果
法人の総合的評価結果
平成26年度の事業実施にあたっては、「グローバル人材の育成」、「外国人の受入促進・活動環境の整備」、「国際交流情報の発信」を事業の柱とし て、国際交流事業の効果的かつ効率的な実施に努めた。また、財産運用収入が伸び悩むなか、収入の確保に努めるとともに、経費の削減に努めた。 この結果、目標８項目のうち、5項目については、一定の成果をあげることができたが、最重点をはじめ3項目で目標が達成できなかった。 なお、目標未達成の項目のうち、外国人情報コーナーの相談件数については、平成27年度からの中期経営計画により、能動的に努力しうる市町村 の一日相談窓口の相談件数を含めた相談件数とするとともに、新たにPR資料を作成し、一日相談会を実施する市町村への補助要綱も策定するなど、 目標達成に向け努力していく。また、ホームページのアクセス数については、アクセス件数を高めるため、平成26年4月にホームページを全面的にリ ニューアルしたが、これに伴う中国語、韓国・朝鮮語のページのリニューアルが平成26年10月と6か月遅れたため、結果として目標に及ばなかった。平 成27年2月には新たにOFIXのフェイスブックを開設するなど、新年度の目標達成は見込めると考えている。８．府の審査・評価の結果
９．「行財政改革推進プラン（案）」における方向性（平成２７年２月）
○廃止 ・新公益法人移行時の定款の定めに基づき、平成３４年３月に法人を解散予定 公益財団法人 大阪府国際交流財団 経営状況、事業の実施状況その他の事項に関する府の評価結果及び指導・助言 審査の結果 ・大阪の国際化戦略に基づき積極的に事業展開しており、CS や事業効果に関する結果は、「外国人情報コーナーの相談件 数」「OFIX外国人サポーター派遣先満足度」「ホームページア クセス数」を除き効果的な事業運営を行っている。 ・目標数値未達となった「外国人情報コーナーの相談件数」 「OFIX外国人サポーター派遣先満足度」については、法人の 重点目標や重要な事業である。目標は未達成となっている が、法人においては数値が減少となった要因について概ね分 析しており、平成27年度からの第2期中期経営計画においても 引き続き重点的に取り組むべき事業とするなど、今後更に関 係機関と連携・協力に努めることとしている。また、利用者の ニーズの把握等事業の質の向上にも努めるなど、積極的な事 業運営を行っていくこととしている。 ・財務・効率性においては、管理費の抑制や収入の確保に努 め、今後とも一層の事業効率化を促進するなど、経営目標全 体の目標達成を図られたい。 （評 価） ・これまで「グローバル人材の育成」「外国人の受入促進・活動環境整備」「国際交流情報の収集・ 発信」を事業の柱とし、取組みを進めてきた。 ・法人収入の確保や管理コストの抑制については、適切な運営がなされている。 ・しかしながら、最重点目標である外国人情報コーナーの相談件数をはじめ３項目が未達成と なっており、今後さらなる取組みを進めていく必要がある。 （指導・助言） ・外国人相談事業の市町村へのノウハウ等の移管に向け、平成２７年３月に策定した中期経営 計画に基づき、各戦略目標を確実に達成すべく、法人の有するノウハウやネットワーク等の資源 を最大限に活用し、効率的・効果的な事業運営に努めること。 ・また、引き続き外部資金の一層の確保に努めるとともに、管理コストの抑制を図り、より効率 的・効果的な事業運営に努めること。公益財団法人 大阪府国際交流財団
