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第20回活動報告書

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(1)

主催:プルデンシャル生命保険株式会社 ジブラルタ生命保険株式会社 プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社 日本教育新聞社 後援:文部科学省 日本赤十字社 2016.4

活 動 報 告 書

アワード

第19 回ボランティア・スピリット賞

アワード

ボランティア・スピリット賞 事務局

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

TEL:03-5501-5364 www.vspirit.jp

PRUDENTIAL

SPIRIT OF

COMMUNITY

(2)

CONTENTS

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

ごあいさつ───────────────────────────────

P.2

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

第19回ボランティア・スピリット賞

受賞者紹介

    文部科学大臣賞(2名)─ ────────────────────

P.4

    米国ボランティア親善大使(2名)─────────────────

P.5

    

SPIRIT OF COMMUNITY

奨励賞(8名/グループ)──────────

P.6

    ブロック賞(29名/グループ)─ ─────────────────

P.8

    コミュニティ賞(150名/グループ)───────────────

P.13

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

ボランティア・スピリット賞(通称

SOC

)とは?──

P.28

受賞者OB・OGスピーチ────────────────────────

P.32

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

全米表彰式とは?──────────

P.34

    第18回

SOC

米国ボランティア親善大使レポート─ ────────

P.36

    アメリカの受賞者の活動(10名)────────────────

P.38

    各国の親善大使の活動(10名)─ ───────────────

P.40

応募内容について─ ─────────────────────────

P.42

応募校一覧─ ────────────────────────────

P.44

(3)

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

ごあいさつ

 PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY(通称SOC) は、青少年のボランティア活動を支

援することを目的に、プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年から米国において実施してい

るプログラムで、毎年、全米各地から2万通以上の応募が寄せられています。現在では、米国の他、

日本、韓国、台湾、アイルランド、インド、中国、そしてブラジルでも行われており、ユニークな国際

的青少年支援プログラムに発展しています。

 SOCは、このように世界各国に広がりを見せていますが、ひとつの共通点があります。それは、

どの国の若者たちも、自分たちのコミュニティをより暮らしやすい場所にするために何ができる

のか、真剣に考え、実行しているということです。生まれ育った土地も環境も異なり、ボランティ

ア活動を行う動機もさまざまな若者たちですが、彼らは等しく、困っている人々の幸福を願う深

い思いから行動を起こしているのです。そして、積極的に、他人の人生に何らかの影響を与えよう

としています。

 世界をより良くしようとする彼らの努力に対し、心の底から感謝したいと思います。

 各国の受賞者の皆さんの献身的な取組み、ユニークな発想力、そして感動的な成果に敬意を払

うと同時に、心からの祝辞を贈ります。併せて、コミュニティのために尽くしている全世界の数え

切れないほどの若者たちにも、

「ありがとう」の言葉を贈ります。

 私たちは、SOCを通して青少年を励ましていきたいと望んでいます。皆さんの活動は、人々の

生活を大きく変える力を持っています。そして、とても重要で、高い価値があり、やりがいのある

ものです。SOCを通して、こうした事実を多くの仲間たちに知らせるお手伝いをさせていただけ

れば幸いです。

地域に貢献する

すべての若者に

感謝します

プルデンシャル・ファイナンシャル 会長─兼─最高経営責任者

ジョン R.ストレングフェルド

 この度は PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット賞 (通称

SOC)にご応募いただき、誠にありがとうございました。また、皆さんのボランティア・スピリット

に心から敬意を表したいと思います。

 SOCが日本でスタートしたのは1997年です。それ以来、多くの方々のご理解とご支援をいただ

いてまいりました。

 昨年、第19回は、全国から33,000名あまりの中学生・高校生の活動が綴られた応募用紙1,807通が

届きました。いずれも、青少年の皆さんの素晴らしい発想力、実行力、リーダーシップの発揮をう

かがわせる内容となっています。

 このプログラムの目的は、青少年によるボランティア活動を奨励し、お互いに情報交換ができ

る場を提供すること、そして、青少年が気軽に、積極的にボランティア活動に参加できる社会環境

の醸成を目指すことにあります。

 表彰も行いますが、それが目的ではありません。ですから、受賞者の皆さんにお贈りする賞に

は、

「今まで頑張ってきてくれてありがとう」という気持ちが込められていると同時に、

「これから

もボランティアを社会に広く深く根付かせていくために頑張って欲しい」という期待も込められ

ています。

 SOCの受賞はゴールではありません。むしろ、新しいスタート地点です。

 受賞者のみならず、SOCに応募されたり、表彰式に参加してくださった全員が、今回の経験を

ひとつのきっかけとして、自分自身の活動をさらに深め、広げて、今後も前に向かって進んで行っ

ていただきたいと思います。そして、次世代にボランティアの素晴らしさを伝えるリーダーに

なっていただきたいと願っています。

 最後に、皆さんのボランティア・スピリットと頼もしい行動力に、心から「ありがとう」の言葉を

贈ります。本当に、ありがとう。

「おめでとう」ではなく

「ありがとう」を贈ります

プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン株式会社 代表取締役社長─兼─最高経営責任者(CEO)

倉重 光雄

(4)

※順不同

文部科学大臣賞 紹介

米国ボランティア親善大使 紹介

※順不同 PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

米国ボランティア親善大使

福島県立会津農林高等学校

人と種を繋ぐ会津伝統野菜専攻班

こばやし

林 篤

あつ

し さん

福島県

北海道・東北ブロック

会津伝統野菜を守る活動を先輩たちから引き継いで取り

組んでいる。ある農家の方と出会い、伝統野菜を栽培す

る姿に感動するとともに、自分たちでも農業を学んでいく

うちに、その楽しさや奥 深さを実 感。地 域の農 家を助け、

様々な人をつないでいく活 動

を展 開している。また、食 育 授

業の一 環として、地 元の園 児

や児童に会津小菊かぼちゃの

定 植から収 穫までを指 導した

り、自分たちでつくった紙 芝 居

で、会 津 伝 統 野 菜についてわ

かりやすく説 明することで、次

世 代の子どもたちを啓 蒙する

活動にも力を入れている。

文部科学大臣賞/米国ボランティア親善大使 同時受賞

ヘルマンスキー・パドラック症候群の患者を描いたドキュ

メンタリー映 画『 R A R E 』に感 動して、日本 中の中 高 校

生やお医 者さんに観てほしいと思い、すぐさま翻 訳を手

伝ってくれそうなメンバーに声かけして「Dream Bridge」

というグループを立ち上げた。

英 語 独 特 の 言い 回しや 医 学

用 語を翻 訳するのに苦 労しな

がらも、約30人 のメンバーで

日本 語 字 幕 版を完 成させ、上

映を実現させた。苦労したこと

が 大きな達 成 感につながると

ともに、希 少 疾 患を持 つ 方々

の 現 状を伝えるという目標を

達成することができた。

大阪YMCA国際専門学校

国際高等課程国際学科

さこ

サブリナ

さん

大阪府

関西ブロック

文部科学大臣賞

崇徳学園崇徳高等学校 多

あき

は さん

広島県

中国・四国ブロック

自分自身にも視覚障がいがあるが、多くの方の支援を受け

て健常者と同じように生活することができているため、自分

も人の役に立ちたいと決意。学校内のグループに所属し

て活動に取り組んでいる。 2014年に発生した広島土砂

災害では、視覚障がいの影響

で重たいものを持つと網 膜が

はがれる危険があるため、目の

前の大 量の土 砂をほとんど撤

去できなかった。この経験を糧

に、自分にできることは何かを

考え、急いでポスターとプリント

を作成。校内でボランティアの

募 集を呼びかけ、支 援 活 動に

寄与することができた。

─ 紹 使 ─ 紹

(5)

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY  応募用紙の記載通りとさせていただいております。 ※順不同

SPIRIT OF COMMUNITY

奨励賞 紹介

東日本大震災後に、支援されるだけでなく支援する立場として活動するた

め、生 徒 会で「スマイルプロジェクト」を立ち上げた。校 庭に建つ仮 設 住

宅で暮らす方々や、地域住民の皆さんに元気を届けるために、

「スマイル

夏まつり」や「スマイルクリスマス会 」などを開催。合唱やダンスなどを通し

て、イベントに訪れた人に心から喜んでもらうことで、地域の活性化に寄与

した。 2015年 度で閉 校を迎える母 校で、残された時 間には限りがある

が、生徒みんなで力を合わせて精一杯活動し、有終の美を飾ることを目指

している。

陸前高田市立横田中学校

岩手県

北海道・東北ブロック

自分たちが開発した消しゴムなどを子どもたちに作成してもらう出前講座

や学校開放講座を催したり、地域イベントに参加する活動を年間で約40

回 行っている。とくに東日本 大 震 災の被 災 地で開 催した「 光るエコ消し

ゴム」講座では、参加者の親子に物づくりを体験してもらうだけでなく、笑顔

もプレゼントした。また、被災地の方々に代わって、カンボジアへの教育支

援 活 動にも取り組んでいる。

「 私たちにできること、私たちだからできるこ

と、みんなと一緒に!」を合い言葉に、先輩たちから引き継いだ活動を発展

させている。

岐阜県立岐阜工業高等学校 化学研究部

岐阜県

東海・北陸ブロック

インドの孤児院で活動している団体「I M A G I N U S」のスタッフとスカイプ

ミーティングを定期的に行い、服の支援を行うプロジェクトに取り組んだ。

子ども服を約70着集め、併せて、現地の子どもたちと交流を深めるために

自分たちのメッセージや日本を紹 介するカードを添えて送った。この団 体

が広島大学でスタディツアーを行っていることを知り、参加する大学生に

服の配達を依頼した。活動を通じて、計画の発展の必要性と相手の状況

を理解することの大切さを学んでいる。

ぐんま国際アカデミー 国際教養部中等部 Change Makers

群馬県

北関東・信越ブロック

東日本 大 震 災の被 害により、学 校の家 庭 科で使 用する包 丁がなくなり

困っていることを知り、約100丁の包丁をつくって岩手県と宮城県に寄贈

した。また、被災地のキャラクターを使用したお線香を製作して販売実習

を行い、約100箱のお線 香とともに、売 上 金の一 部を義 援 金として寄 付

した。当初、包丁やお線香は郵送していたが、直接手渡しすることに意義

があると考え、先 生や大 阪 府の教 育 委員会を説 得して、被 災 地 訪 問を

実現させた。地元の商店街が応援をしてくれるなど、近隣とも良好な関係

を築いている。

大阪府立堺工科高等学校 定時制 堺市研究・ボランティア活動部

大阪府

関西ブロック

地元の銚子電鉄が廃線の危機に陥っていることを知り、インターネットを

経由して不 特 定 多 数の人から資 金の提 供や協力を募る「クラウドファン

ディング」で修理代を集める取り組みに挑んだ。チーム全員で広報と募金

活動に励んだ結果、約500万円が集まり、銚子電鉄への寄付を実現させた。

また、銚 子 市をP Rする商 品 開 発をはじめ、自分たちで運 営する「 銚 商 夢

市場」をオープンしたほか、銚子市と銚子電鉄を応援するイベントも開催。

これらの販売利益も銚子電鉄に寄付し、その再建に貢献している。

千葉県立銚子商業高等学校 銚商夢市場プロジェクトチーム

千葉県

首都圏ブロック

小学生のときから独居老人宅への慰問を定期的に実施していたのを契機

に、曾祖母が長年お世話になった地域の特別養護老人ホームに恩返し

するため、ボランティアに取り組んでいる。この施 設では、華 道の披 露や

フラダンスの発表をしたり、洗濯の手伝いなどをして、年配の方々と定期的

な交流を図っている。また、2015年に山口県で開催された「世界スカウト

ジャンボリー」に、中学生ボランティアスタッフとして参加したほか、バリ島

の孤児院を訪問して子どもたちをサポートする活動にも取り組んでいる。

平生町立平生中学校 大

おお

すず

らん さん

山口県

中国・四国ブロック

近年の環境破壊が自然環境や生き物に与える影響に対して、多くの人たちに興味・

関心を持ってもらうため、校内にある「日本初の高校生が運営する昆虫館」

「蝶の生

態館」

「ふれあい動物園」を無料公開している他、博物館や県立公園などと連携して

千葉県内で最大規模の昆虫展示会を開催するなど、年間1万人以上の人たちと交

流している。また、多くの中高生たちが参加しやすい「生物研究発表大会」の計画・

準備を自分たちの手で進め、今年4月に開催することができた。この大会をきっかけに

地元の中高生たちも活動に参加して互いに交流するようになり、更には、地元ボラン

ティアが中心となり、NPO法人「成田市研究会」が立ちあがることが決まった。

千葉県立成田西陵高等学校 地域生物研究部

千葉県

首都圏ブロック

学校でボランティア活動を行うために生徒会長となり、世界で貧困や紛争

に巻き込まれて困窮する子どもたちについて自分で学び、生徒会の仲間

に伝えることで賛同を得ることができた。学校周辺の清掃やユニクロ全商

品リサイクル活動のほか、ネパール地震募金活動などに取り組んでいる。

また、

「アフリカの子どもの日」やユニセフ主 催の講 演 会へ参 加すること

で、アフリカをはじめ世 界のことを知り、様々な国の人々とふれあうことの

大切さを学んだ。こうした活動を通し、ボランティアへの思いがさらに深まっ

ている。

熊本信愛女学院中学校 山

やま

もと

え さん

熊本県

九州ブロック

SPIRIT─OF─COMMUNITY─ ─ 紹

(6)

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ※ボランティアグループ名などは、応募用紙の記載通りとさせていただいております。 ※順不同

ブロック賞紹介

北海道・東北ブロック

北関東・信越ブロック

岩見沢市内の高校生約70人で「復興支援東北の物産販売高校生プロジェクト」を展開している。このプ ロジェクトは、被災地には行くことはできないが、地元で多くの人を巻き込んで活動をしたいという思いから、 市内の高校の生徒会などに呼びかけて誕生した。そして4回目にして初めて、岩見沢での販売会に加え、 札幌の赤れんが庁舎前庭での野外販売会を開催することができ、好評を博した。2015年度の売上は約 50万円、過去4年の累計売上は180万円を計上し、そのすべてを「就学支援奨学金」へ寄付している。

第4回復興支援東北の物産販売高校生プロジェクト in 岩見沢

北海道

月1回の活動として、おもちゃ図書館や介護老人施設の訪問など、月2回の活動としては、「ドナルド・ マクドナルド・ハウス とちぎ」の訪問と清掃などに取り組んでいる。また、年1回の活動では被災地の仮設 住宅を訪問して交流を図り、「ふれあい活動高校生のつどい」では手話通訳を行っている。その他にも 不定期の活動として、小学校での読み聞かせや献血広報活動のボランティアにも携わっている。様々 な活動を通して、新たな取り組みへの依頼を受けることもあり、日々挑戦を続けている。

栃木県立小山西高等学校 JRC部

栃木県

老人保健施設や高齢者デイサービスセンターの訪問をはじめ、知的障がい者の余暇支援活動などに取り組 んでいる。このほか、点字・手話学習や手話ソングの発表、ペットボトルキャップ・プルタブ回収など、多彩な活 動を展開している。とくに特別支援学校との交流会を年4回実施し、そのうち1回は自分たちで考えたレクリ エーションを一緒に行うことで、楽しみながら交流を深めている。また、地域の高齢者見守り活動「あったかネッ トワーク」に協力員として参加し、月1回地域の一人暮らしの高齢者を訪問する活動にも取り組んでいる。

新潟県立新井高等学校 社会科クラブ

新潟県

和種ハッカを通して地域の魅力を感じ、郷土愛を育む心を持ってほしいという思いから活動を開始した。和種 ハッカの絵本を作成し、オホーツク管内や国立国会図書館など61カ所に125冊を寄贈したほか、その絵本 を幼稚園で読み聞かせしたり、地元の美幌町に和種ハッカの花壇づくりをするなど、精力的に活動している。 こうした活動を通して、和種ハッカ栽培が盛んだった時代を覚えている人たちが90歳代ということを知り、 大切な歴史や文化が途絶えようとしている今こそ、次世代につなげることが不可欠だと志を新たにしている。

北海道美幌高等学校 地域資源研究班

北海道

仲間たちと2年間にわたり、「生物による水質浄化システム」の開発と浄化ボランティアに取り組んでいる。この システムの中核となる「バイオエンジン」は、大きな鉢に植えたサンパチェンスという草花と鉢底に敷いた微生物 ビーズを連動させながら水質を浄化するもの。2015年度はこれを100基製作し、八戸市や南部町の公園など の6施設に設置した。浄化ボランティア活動で成果を上げ、新聞に取り上げられるなど話題となった。また、地元 の小中学生に水を大切にしてもらえるように環境教室を毎年開催するなど、社会貢献に努めている。

青森県立名久井農業高等学校 TEAM FLORA PHOTONICS

青森県

先輩たちから、廃棄されるホップ蔓の有効利用についての研究を引き継ぎ、2015年で3年目を迎えた。 これまでの実績としては、収穫後に捨てられてしまう200tもの膨大なホップ蔓を農家から回収し、蔓の皮から 繊維を取り出して和紙をつくることに成功した。今では高品質和紙や新たな紙漉き製法など、先輩たちを 超える研究に取り組んでいる。こうした技術をホップ農家や市民の方々に伝達していくうち、市民の手で 「遠野ホップ和紙を育てる会」という組合が設立され、地域とつながることの楽しさとやりがいを感じている。

岩手県立遠野緑峰高等学校 3年草花研究班

岩手県

北関東・信越ブロック

河川環境や里山に加え、身近な生活から気づいた環境問題に対する保全活動や、地域と社会と次世 代の人の伝達活動に取り組んでいる。中でも保全活動では、バイオ技術を使うことなく、誰にでもできる 種まきから始める増殖活動を実施し、気軽に取り組める工夫を施したことで、個人だけでなく行政や企業 からも参加を希望する多くの声が寄せられた。地域の課題を見つけ出し、実社会とつながってその解決 策を模索する姿勢が評価され、2015年度は長野県の「信州エコ大賞」の奨励賞に選ばれた。

エクセラン高等学校 環境科学コース

長野県

地元の木島平村が発祥の地である「内山和紙」の伝統的な製造法を残すため、原料となるコウゾや和紙 のつなぎとして使われるトロロアオイの地産地消に取り組んでいる。小学生たちに和紙を身近に感じて愛 着を持ってほしいという思いから、栽培や収穫などを体験してもらうため、小学校にコウゾ畑をつくった。こう した啓発活動が実を結び、2015年は中学生が内山和紙を使ってウエディングドレスを作成。その完成 度は高く、自分たちが結婚するときにドレスを花嫁に着てもらい、地元で結婚式を挙げる夢を抱いている。

長野県下高井農林高等学校 内山和紙研究クラブ

長野県

仲間を募って新たなグループを立ち上げ、福寿草群生地の保全活動を開始。福寿草をイノシシから守る ため、そのエサとなっているクズの駆除に取り組んでいる。活動する中で、繁殖性が強く有害植物だと 思っていたクズが資源になることが判明し、その活用法の提案も積極的に行った。クズに多く含まれる 繊維質に注目し、ペレットにして植物の栽培や家畜の飼育、エコ燃料として活用することに成功した。 この資源を生かすことによって地域の活性化につなげていきたいと、さらなる目標を掲げている。

長野県下高井農林高等学校 地域環境クラブ

長野県

首都圏ブロック

厚木市の「あつぎ花のまちづくり実行委員会」と連携し、地域で花の植栽を行っている。また、2015 年4月から、「エコスクールプログラム」に取り組む学校として、新たな活動を開始。中津川の河川敷で 他校と連携して特定外来生物「オオキンケイギク」の駆除を実施した。さらに、駅周辺の街路樹下や 花壇に花植えを行い、自分たちで花の色合いや配置、デザインを決めるなど積極的に取り組んでいる。 ボランティアは日々勉強になることを実感し、部員同士で切磋琢磨しながら活動を展開している。

厚木市立厚木中学校 ボランティア活動部

神奈川県

個人の活動として、町のショッピングモールのイベントスペースで小さな子どもたちに工作を教えたり、理科 の実験教室を行うイベントを主催している。また、「中高生ボランティア団体 NEXUS」の代表として、先輩 たちからの活動を引き継ぎ、海岸清掃のボランティアに取り組んでいる。自分が一番解決したい「子どもの 貧困問題に関するプロジェクト」では、「NEXUS」という学生の団体だけではカバーしきれない問題が発生 したため、新たにNPO法人を立ち上げ、このプロジェクトに取り組んでいくことを決意している。

神奈川県立 葉高等学校 相

そう

き さん

神奈川県

福島の野菜を販売するサポートを定期的に行っているほか、福島産のりんごを使用したパンや、福島の特 産品の販売に取り組んでいる。2015年は、福島産のかぼちゃとりんごを使用したジャムの共同開発に力 を入れ、NPO法人の「はっぴーわーく」と「福島やさい畑」の三者で打ち合わせを重ねた。かぼちゃとりんご の美味しさを伝えるのはもちろんのこと、ラベルにも工夫を凝らして商品価値を高めることに成功した。 活動を通して学んだことを校内新聞で共有しながら、福島のことを知ってもらう活動に打ち込んでいる。

カリタス女子高等学校 Petit pas de Caritas

神奈川県

(7)

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ※ボランティアグループ名などは、応募用紙の記載通りとさせていただいております。 ※順不同

ブロック賞紹介

東海・北陸ブロック

通学に利用している養老鉄道が廃線となる可能性があることを知り、鉄道を残すためには観光客の増大が不可 欠と考え、新たな特産品として食用瓢箪の栽培と加工品の開発に取り組んだ。加工品の開発は成功しなかった ものの、食用として栽培した瓢箪を利用し、部員たちだけでなく一般の生徒たちも自主的に参加して、合計で300 個の瓢箪イルミネーションを作成。町おこしにつながるイベントを成功させた。このほか「高校生朝市」の開催や、 インターネットでの町おこし放送などにより、その活動は地域の方はもとより、全国でも認知が高まりつつある。

岐阜県立大垣養老高等学校 瓢箪倶楽部 秀吉

岐阜県

関西ブロック

4年前に発足、「地域に根差し、地域に貢献する高校生リーダーを目指して」をモットーに、様々な活動に取り 組んでいる。高齢者への声かけ訪問「ハートフルチェック」を立ち上げたほか、共働き世帯の方々が安心して 働けるようにサポートする「学童保育ボランティア」などの活動を企画した。また、障がい児の夏期保育ボラ ンティアや公民館の認知症予防教室への参加など、地域イベントのサポートにも携わっている。こうした活動 を通じて世代を超えた人々との交流を行うことで、社会の一員としての自覚や思いやりの心を学んでいる。

和歌山県立熊野高等学校 kumano サポーターズリーダー

和歌山県

岩手県立宮古商業高校を通して、様々な東日本大震災復興支援活動と地域連携を行っている。 2015年度は、復興コラボ商品として「白川茶パウンドケーキ」と「ヤナバチどら焼き」を新たに開発し、 試食販売会と義援金活動に取り組んだ。とくに新しい試みとして、試食販売会で得た利益を、宮古市 商店街で使用できる地域通貨「リアス」に変換し、被災地の宮古市田老町から海産加工品などを購入、 イベントで販売することで、地域通貨を活用した計画的な復興支援を行うことに成功した。

岐阜市立岐阜商業高等学校 マルチメディア研究部

岐阜県

伝統野菜のまくわうりが消滅の危機に瀕しているのを目の当たりにし、その復活を目指して本巣市に「まく わうり普及プロジェクト」を提案、2015年度に市の事業として普及活動を行った。中でも列車に乗りな がら、まくわうりについて知ってもらうために企画した「まくわうり列車」は、定員の約5倍もの応募があり、 実際に参加した人たちからも好評を博した。また、「まくわうりアイス」や「まくわうり大福」などの加工品を 開発し、特にアイスは発売から1年で約4,500個を売り上げるなど、まくわうりの普及に貢献した。

岐阜県立岐阜農林高等学校 まくわうり研究班

岐阜県

弓道部全体で、毎朝学校や公園周りの落ち葉掃除に取り組んでいる。また、ある部員は支援学級の級友と 一緒に登下校する「移動支援」を行い、この級友が弓道部へ入りたがっていることを知ると、顧問の先生に 伝えてその願いを叶えた。さらに、この級友が合唱コンクールへの出場を希望したため、ほかの部員たちに声 かけするなどして、10人の部員を集めた。合唱コンクールでは極度の緊張を経験したが、こうしたことが人を 成長させることを実感。出場した部員たちに一体感が生まれ、次回の出場を今から楽しみにしている。

豊川市立東部中学校 弓道部

愛知県

高校を休学し、様々なボランティア活動をしながら、世界一周の旅をしている。フィリピンでは、熱された アスファルトの路上を裸足で歩くストリートチルドレンを見て、募金活動で集めたお金でサンダルを購入 して寄付した。またマニラでは、前代表を務めた「名古屋高校生国際ボランティア団体 どえりゃあ wings」との共同企画で、孤児院支援に取り組んだ。高校3年の貴重な時間と引き替えにして、ボラン ティア活動を通して得た体験を、幅広く発信していくことを決意している。

名古屋大学教育学部附属高等学校 吉

よし

ゆう

と さん

愛知県

関西ブロック

奈良公園周辺で外国人観光客に直接声をかけ、フリーガイドを行っている。外国人観光客に奈良の魅力を 伝え、旅行を楽しんでもらうために、現地を訪れた外国人にアンケート調査を実施、その結果をもとに外国人 が興味を持ちそうな歴史や文化を調べて、英語に翻訳して準備を整えた。難しいと思ったことも実際にやって 成功したことから、やる前から「できない」と諦めずにトライすることの大切さを学んだ。学校のクラスメートから、 「私もやりたい」とボランティアへの関心が広がり、また地域の人たちの間でも、この活動が反響を呼んでいる。

同志社国際中学校 育志館

京都府

防災に関する活動に力を入れ、学校周辺で地震や津波が発生した際、避難する人々の動きを予測するシミュレー ションの作成に取り組んでいる。シミュレーションについて学校の数理科学研究部と一緒に専門書を読んで勉強 するほか、部員全員で市内の広範囲を歩いて情報を収集するなど、このシミュレーションのバージョンアップに努め ている。また、学校主催の防災訓練ではボランティア部が防災リーダーを務め、地域の方々と近隣の園児を誘導 し、訓練後に備蓄食料の試食会を催すなど、人と人とのつながりを大切にしながら活動に打ち込んでいる。

兵庫県立芦屋高等学校 ボランティア部

兵庫県

地元の特産品である山の芋を守るため、多くの人たちに認知してもらおうと「山の芋グリーンカーテン活動」に 取り組んでいる。市内の幼稚園や小中学校などで普及のための講演会に参加。加えて、東北ボランティアに おいても、仮設住宅に住む人たちを対象に、現地でグリーンカーテン講習会と交流会を実現させた。また、 篠山市内の放置竹林の整備を一手に引き受けて行っているが、市から竹を小片(チップ)にする機械を購入 してもらう後押しを受け、農家の方々に竹チップを配布して、肥料として活用してもらうなどの成果を上げた。

兵庫県立篠山東雲高等学校 地域資源で町おこしーズ

兵庫県

中国・四国ブロック

視覚障がい者と一緒に走ることを楽しむマラソンチームに7年前から所属し、伴走者としての活動に取り組ん でいる。また、目と耳が不自由で自閉症や多動性障がいのある児童たちと走る場合、より安全に誘導するため に公民館で手話を習っている。活動を継続する中で、自分たちの活動に興味を持った人などを対象にした伴 走教室にも携わるようになった。伴走チョッキの文字が「視覚障害」と「伴走者」という2種類から、両者が区別 されることなく、「ランナー」という1種類の表記に変わる世の中になることを目指して活動に取り組んでいる。

岡山市立岡山後楽館高等学校 森

もり

はる

か さん

岡山県

善通寺東中学校と善通寺西中学校の合同ボランティア部が誕生し、活動が二つの学校に広がっている。おも に元ハンセン病患者の詩人の詩を広める活動に取り組み、美術館や大島青松公園などで朗読会を開催した。 また、詩のイメージで寄せ植えをつくり、公園で詩と並べて展示する「屋外詩展」や、詩の言葉でうちわや色紙を つくるなど、多彩な活動を繰り広げている。詩人の詩を創作書道で表現し、地域の学校や図書館、病院や店舗 などに配布し、それらを1カ月ごとに交換する「詩のデリバリー」も始め、人々の交流を図っている。

善通寺東西中学校ボランティアクラブ

香川県

海岸で絶滅が危惧される海辺の植物群落を保全し、消滅した海浜植物を復活させる目的で2004年に 創設。塩谷海岸の清掃活動では、これまで138回の活動で約24トンのゴミを回収している。また、耕作 放棄水田を活用して、生物多様性を育む水稲自然栽培を実践する活動にも取り組み、2015年で4年目 を迎えた。賛同者を集めたり、後輩の育成にも力を入れており、特にこの水稲自然栽培の実践を多くの 農家などに広めていくことを目標に定め、先輩から受け継いだ活動に誇りを持って取り組んでいる。

愛媛県立伊予農業高等学校 伊予農希少植物群保全プロジェクトチーム

愛媛県

(8)

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

コミュニティ賞紹介

※ボランティアグループ名などは、応募用紙の記載通りとさせていただいております。 ※順不同 ※ボランティアグループ名などは、応募用紙の記載通りと させていただいております。 ※順不同

ブロック賞紹介

九州ブロック

中国・四国ブロック

地元の愛南町は典型的な過疎地域で、少子高齢化が急速に進んでいる状況を改善するため、少しでも地域 に貢献できる人材になりたいと決意。お祭りや夜市の屋台、各種イベントのボランティア活動に取り組んでい る。中でも「愛南びやびや祭り」では、「これからは若い世代の意見をもっと聞いてほしい」と提案したことが きっかけで、小中高生の意見が反映されるようになり、役場職員や地域住民と若者との交流が深まった。地元 を効果的に宣伝するために、地元にしかない良さを発見することを意識しながら、活動に打ち込んでいる。

愛媛県立南宇和高等学校 五

とう

まい

か さん

愛媛県

地元FMラジオ局で1時間の番組を開始した。地域活性化や東日本大震災復興支援継続につながる 内容で、様々な分野の専門家をゲストに招いてインタビューしている。パーソナリティーを務めるのは もちろんのこと、局との打ち合わせやゲスト交渉をはじめ、ミキシング、タイムキーパー、CM作成など、 すべて自分たちで行っている。また、自分たちのオリジナル商品の「河童弁当」などを紹介したところ、 放送後に売上が増加、販売実習時に声をかけられるなど、地域住民との交流が深まった。

福岡県立若松商業高等学校 若商河童ガールズ

福岡県

佐賀県の大イベントである「さが桜マラソン」の10km地点での給水ボランティアをはじめ、「佐賀インター ナショナルバルーンフェスタ」会場での清掃活動や「海外たすけあい募金」などの街頭募金に取り組ん でいる。部員の中には、県内の大学生と高校生で結成された東北支援・佐賀のまちおこしグループ 「glowes」に所属する者もいて、全国の高校生と一緒に活動することで、お互いに刺激し合っている。 佐賀県や市が後援するイベントが数多くあり、やりがいを感じながらボランティア活動に打ち込んでいる。

佐賀県立佐賀商業高等学校 ボランティア部

佐賀県

実習などで学んだ技術を生かし、地域の学校からの様々な依頼に応えている。ある中学校からの自転車 設置についての依頼では、自転車をきれいに整列させるためのスタンドを考案し、先生や保護者から好評 を博した。また、近隣の小中学校からのテニスボールの加工依頼では、机や椅子の脚にテニスボールを 取りつけ、消音などの効果を図り、障がいのある児童や生徒の負担を軽減、これまでに5,000個以上を加工 した実績を誇っている。こうした工業高校の技術力を生かした活動は、地域に感動を与え続けている。

熊本県立鹿本商工高等学校 機械科 技術ボランティア部

熊本県

地元が主産地である赤米の消費拡大や、農家の安定経営に向けての活動に取り組んでいる。鹿央赤米ク ラブと熊本県立装飾古墳館と連携して、地元の小学生や熊本市内の子どもたちに古代米の田植えを教える 体験ボランティアを実施した。また、「第3回ご当地!絶品うまいもん甲子園」への応募をきっかけに、赤米を 使った製品の開発にも取り組んだ。数々の料理コンテストに挑戦して赤米を世界へ発信することで、実際に 赤米の需要が伸び、2015年の赤米の作付面積が前年の約2倍に拡大されるなどの成果を上げている。

熊本県立鹿本農業高等学校 食品加工部

熊本県

ユネスコスクール加盟校ということもあり、募金活動をはじめ、北海道マラソンの給水支援を含めた各種イベント支援、 地域清掃・除雪、交通安全への啓蒙など、多くのボランティア活動に取り組んでいる。これらの活動によって様々な達成 感や体験を得られるのみならず、人とのふれあい方を学び、成長できることが将来への大きな糧となっている。

札幌山の手高等学校 ボランティア部

北海道

交通安全運動、各種募金活動、高齢者施設でのエクササイズ支援、さらには市や他団体のイベント手伝いなど多彩なボラ ンティア活動を展開。また、フィリピンの「ミンダナオ子ども図書館」へ運動靴の物資支援を行っており、活動の啓蒙、物資 収集、地元靴店からの寄贈も受け、2015年3月には小樽市内の高校と合同で物資を送るなど活動の輪が広がっている。

双葉高等学校 奉仕活動部

北海道

中高生のみで行う「子どもの子どもによる子どものための活動」を趣旨として、キャンプや学習会等様々な活動を展開し、地域の若 者視点による市長との意見交換などにも積極的に参加している。2014年に実施した初のウィンターキャンプにおいては、「社会 的自立」を軸に企画を成功させた。今後も未来のリーダー(Future LEADer)になるようビジョンを掲げ、活動の幅を広げていく。

FLEAD

北海道

高齢者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を支援し、健康寿命の延伸を図るため、野菜の栽培から収穫まで行う交流菜園で一緒に体を 動かし、お弁当、お菓子づくりでバランスの良い食生活と疾病予防を目指すなど、「農」や「食」を通じた交流に取り組んでいる。地域の 食文化や食材を活用する知恵などを学ぶことも多く、今後もさらに技術を身につけ、地域の福祉に貢献することを志している。

北海道大野農業高等学校 生活科学科 生活福祉班

北海道

これまで「震災復興ボランティア」にとくに力を入れてきたが、2015年度は独自に企画した、被災地支援の募金を目的 とする「ミサンガプロジェクト」を新たに開始した。苦労しながら手づくりした1,000本近くのミサンガを通して、地域の 高齢者大学に通うお年寄りの方々に加え、土曜学習の場である「学び場」に参加する小学生たちとの交流を深めた。

北海道釧路東高等学校 生徒会執行部

北海道

「音楽を通してできる震災の復興支援」として被災者の方が綴った詩冊子「手記」を楽曲で伝える活動を開始。詩を歌詞へ変換す るため作者に取材し、自分たちの思いも伝えることで新しい詩が生まれた。アルバム「Challenge for your smile Ⅱ」をリリースして 被災地の高校や団体に寄贈したほか、チャリティライブも開催。活動を知った当時の中学生が入部して後輩となり、活動している。

北海道札幌平岡高等学校 軽音楽部

北海道

町内のゴミ拾い、小学校の放課後学習支援、老人ホームのお年寄りや保育園の幼児との交流、花いっぱい運動への参加、海岸 清掃、プルタブやペットボトルキャップ、古切手集めなど、自分たちが住む町や人に役立つ活動を通して地域での認知度が高まって いる。今後も幅広い交流によって積極的に物事を考え行動することで、期待に応えられる活動の継続を目指している。

北海道寿都高等学校 ボランティア部

北海道

コミュニティーセンターなどで、子どもたちのために読み聞かせの会を催したり、工作や体を使って遊んだり、学習サポート などに取り組むほか、高齢者施設へ定期訪問して歌を歌ったりお菓子づくりをするなど、様々なボランティア活動を展開 している。地域の問題解決のため、高校生の自分たちに何ができるかを常に考えながら活動している。

北海道苫小牧南高等学校 ボランティア局

北海道

車いす生活を送っている方が駐車場で不自由している実態を知り、店舗などの入り口に近い駐車場の端のスペースを ピンク色のペンキで塗り、「ももいろのハートゾーン」を設置して障がい者や高齢者の便を図った。また、車いすで通行する 妨げとなる道路のガムを除去する「チューインガムクリーン活動」など、3校の中学生有志で取り組んでいる。

潟上市立天王南中学校 鈴

すず

りん さん

秋田県

地域の社会福祉協議会へ、館内で使用する看板を寄付したのをはじめ、地域のクリーンアップ活動へ参加したり、空きビン やアルミ缶、ペットボトルキャップ、プルタブの回収など、幅広い活動を行っている。また、生徒会と協力し、JRC課だけでなく 生徒一人ひとりに参加してもらうため、「1人1ボランティア」という活動にも取り組んでいる。

能代市立能代第一中学校 JRC課

秋田県

北海道・東北

ブロック

(9)

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY 学校全体で地域清掃や夏祭り補助、支援学校の行事補助など、ボランティアや地域貢献活動に取組み、2015年で 3年目になる。学内組織との連携で活動の幅を広げ、地域からの依頼や参加者も増えている。学校祭ではフェアトレードを 呼びかけ、地域の協力のもと、商品やコーヒーの試飲販売を行い、売上金を海外の高校生へ奨学金として贈った。

秋田県立秋田西高等学校

秋田県

「江刈地域に貢献し隊」を編成し、クリーンアップ大作戦(12年目)、スノーバスター大作戦(5年目)、環境リサイクル 大作戦(10年目)、キャップコレクト大作戦(2年目)の4つに取り組んでいる。少人数の学校のため一人ひとりの活動量が 多くなるのも意に介さず、全員が本気で活動し、地域の方々の笑顔にふれることに充実感を覚えている。

葛巻町立江刈中学校 江刈地域に貢献し隊

岩手県

中学校入学後、ボランティア委員になったのをきっかけに、本格的な活動に取り組むようになった。学校ではフィリピンの 里子5人へ学費の支援活動をしているが、ボランティア委員長となってからは、地域の介護施設へ手紙を出したり、清掃 を行うなどの交流を図るほか、募金活動にも力を入れ、海外の子どもたちへ支援金を寄付するなどの活動を行っている。

盛岡市立厨川中学校 小

かな

え さん

岩手県

福祉施設との交流に力を入れ、地域の方々の協力を得て資源回収し、その収益金で高齢者の方々に役立つ用具を贈呈したほか、 高齢者の方々を文化祭へ招いて歩行補助器具を贈呈するなどの交流を図った。このほか、東日本大震災ボランティア活動、震災 で被災した小中学校とのふれあい交流や、ネパール大地震緊急募金など、その時々に役立つ活動に取り組んでいる。

盛岡市立玉山中学校 生徒会

岩手県

「気仙の宝である北限のお茶“気仙茶”を守りたい」という思いと、学校で習得する技術を生かし、町の復興に貢献することを 目的に活動をしている。地域の方との茶摘みでは新芽の選別に苦労しながら収穫し、菓子の商品化では加工の制限で本来 の風味が出にくいなど研究中である。ここに伝わる茶の文化は地域の誇りを継承するという思いで活動を継続している。

岩手県立大船渡東高等学校 農芸科学科食品製造班

岩手県

中学生ボランティア「中ボラ隊」に参加していた経緯があり、高校生になってからは、公民館で活動している高校生ボラン ティア団体「ヤングボランティアSEED」に入り、リーダーとして活動している。夏祭りへの参加や子ども向けの遊び場づくり など、様々な活動に挑戦することで経験を積み、そこで培った若い力を地域のために役立てていきたいと決意している。

岩手県立久慈高等学校 村

むら

かみ

ゆう

か さん

岩手県

2013年から生徒会組織として復興支援局を発足、「3.11の記憶を風化させない」「3.11を忘れない」の思いで花壇整備 や住宅清掃に取り組んだ。そのほか、保育園での交流や窓ふきなど、全校生徒が地域と交流して「絆の輪」を広げ、互いに 支え合い、励まし合える校風を築いている。また、ツイッタ―での情報発信が反響を呼び、活動に広がりを見せている。

岩手県立前沢高等学校 生徒会復興支援局

岩手県

震災後に継続してボランティア活動をしてきた先輩たちの功績から「地域再生拠点づくり」の参画依頼を受託。「みんなが ふらっと立寄れる図書館『百俵館』」の建設に関わり、地域での活用に住人とともに取り組んだ。完成後もイベント開催 するなど、継続して地域活性化を目指す拠点づくりで多くを学んでいる。

クラーク記念国際高等学校 仙台キャンパス

宮城県

伝統野菜の仙台白菜を16,000本定植するなど様々な成果をあげたほか、韓国の食文化との連携を強化することで、仙台 白菜を海外出荷して流通拡大を図るだけでなく、キムチの商品化とその販売を実現させた。また、絶滅危惧植物「ハマボウ フウ」4,000本を名取市閖上海岸へ定植し、三本木町の幻の里芋「伊場野芋」の栽培増殖にも取り組んで成功させた。

宮城県農業高等学校 生活科 伝統野菜プロジェクトチーム

宮城県

おもに児童館、高齢者施設などでボランティア活動に参加しているほか、2014年より先輩から引き継いだバージョンアップ 版「観光バリアフリーマップ」の作成に取り組んでいる。地域の飲食店や宿泊施設への取材交渉など不慣れな点もあった が、協力をいただいた方からの激励や期待の声など、改めて地元の方々の温かさを感じ、発行への原動力となっている。

宮城県気仙沼西高等学校 社会福祉部

宮城県

北海道・東北

ブロック

コミュニティ賞紹介

※ボランティアグループ名などは、応募用紙の記載通りとさせていただいております。 ※順不同 学校で自分たちが学んでいる環境保全に対する思いを、多くの人たちに伝えたいと考えて活動を開始した。願いごとを書 いた紙を巻いた牛乳パックを利用し、廃食油キャンドルを約200個製作して「キャンドルスケープ」を開催した。また、実習で 製造したバイオディーゼル燃料を利用して発電を行ったほか、「とっておきの音楽祭」では、環境啓発活動に取り組んだ。

山形県立山形工業高等学校 環境システム研究会と課研科学ボランティアグループ

山形県

フラチームとして災害復興施設や仮設住宅などで踊りと対話による交流活動に取り組み、2015年で約100回演舞し た。3年生の卒業後、後輩の育成を一人の2年生が担う苦労はあったが、感謝の気持ちを込めた笑顔で踊れば、見るほ うからも笑顔で感謝の言葉が返ってくることが大きな励みになっている。今では公演依頼が途切れることなく続いている。

福島県立好間高等学校 Uilani O’

lapa(ウイラニオーラパ)

福島県

自然を保護するため、高山植物のコマクサの保護活動に取り組んでいる。この活動は35年間一度も欠かさずに続けられ ているもので、コマクサを観察・保護・移植するため、周辺のロープ張りやパトロールなどを行っている。この活動を通して、 一度失った自然を取り戻す大変さを実感し、自分たちの子ども世代へとバトンタッチしていくことを決意している。

草津中学校1年

群馬県

東北への研修訪問を契機に、東北の方々の役に立ちたいと考え、校内で「東日本大震災復興募金 in ハロウィン」と題したイベントを 開催した。一般の生徒にも、ボランティアに慣れ親しんでもらうため、外国の伝統的なお菓子をつくって渡すことで募金を呼びかけた。 このイベントで募金が集まっただけでなく、一般生徒がほかの活動にも積極的に参加するようになり、ボランティアの輪が広がっている。

群馬県立桐生南高等学校 JRC部

群馬県

東日本大震災で被災した気仙沼の復興を応援するため「福幸市(ふっこういち)」に取り組んだ。その目玉商品として、 生徒が考案した沼田の新名物「えだまメンチ」と「チュロス風キノコドーナツ」を販売すると、予想以上の売上を記録した。 この活動を通して、商品を売ることの難しさと、人と接することの大切さを学んだ。

群馬県立利根実業高等学校 町屋娘

群馬県

特別養護老人ホームで利用者の方々と一緒に花苗を植栽する活動のほか、園児や小学生への栽培指導や、町中や富岡 製糸工場での飾花・植栽活動にも取り組んでいる。加えて、子どもたちとの交流会では、自分たちが作成した紙芝居を用い て、富岡製糸工場の大切さを説明することで、郷土に関心を持ってもらうための啓発活動にも力を入れている。

群馬県立富岡実業高等学校 草花部

群馬県

「スープの会」が主催する、新宿駅でホームレスの方々にお味噌汁を配る活動に参加している。ホームレスの方とどう接 すればいいかを悩みつつ活動する中で、ただ普通に話すのではなく、親しみを持って声かけすれば、笑顔が返ってくること を学んだ。ホームレス問題を多くの人に知ってもらうことを目標に、今後も活動を継続していくことを決意している。

ぐんま国際アカデミー 宮

みや

した

こ さん

群馬県

地球環境や社会の役に立つには何をすればいいかを考えるため、ボランティア活動を開始。エコキャップ推進協会の活動 に参加し、ペットボトルキャップの回収・洗浄・発送に取り組んでいる。回収を呼びかけるチラシを配布したり、作業効率を 高めたことで、年々発送量が増加するという結果を残し、自分たちが充実感を得るだけでなく、社会貢献を果たしている。

群馬県立渋川特別支援学校

群馬県

2015年2月に「フィリピン医療を支える会ハローアルソン」の医療ボランティアに参加し、スラム街に住む貧しい人々に 無償の歯科治療と物資を提供した。校内での物資回収では、生徒たちがいつでも持ってきやすいように、ボランティア のブースを昇降口付近に設けるなどの工夫を凝らし、学校をあげての取り組みに発展している。

栃木県立黒磯南高等学校 生徒会

栃木県

田んぼや河川の生物調査や外来魚駆除をはじめ、沼地再生のための草刈りや植樹活動などに取り組んでいる。こうした 活動を通して、なぜ環境破壊が生じるかなど、各地域における現状や問題点を主体的に考えられるようになった。ボラン ティアという行為は一見簡単そうに思えるが、実践するのはとても大変なことだと再認識し、活動に打ち込んでいる。

栃木県立宇都宮白楊高等学校 環境科学部

栃木県

北海道・東北

ブロック

北関東・信越

ブロック

(10)

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY

コミュニティ賞紹介

※ボランティアグループ名などは、応募用紙の記載通りとさせていただいております。 ※順不同 「駅からハイキング」「ぶっつけ秋祭り」「拾えば街が好きになるキャンペーン」「そば祭り」の4つの活動に取り組んでいる。 活動は担当ごとに企画立案され、個々に実施しているが、どれも鹿沼市のPRに寄与するもので、観光客増加につながって いる。今後は企画・運営をさらにグレードアップさせ、細やかなおもてなしの提供を目指している。

栃木県立鹿沼商工高等学校 地域ボランティア委員会

栃木県

地域に貢献できる活動を目指し、上三川町の社会福祉協議会や総務課と連携した様々なイベント補助に取り組むほか、ペット ボトルキャップ回収などを積極的に行っている。中でも、毎月開催する工作会では企画に工夫を凝らし、子どもたちに好評を博し ている。部員の中には幼少時に地域で活動する生徒の姿を見て入部した者もいるなど、その活動は地域に根づいている。

栃木県立上三川高等学校 社会福祉部

栃木県

宮城県の仮設住宅などを定期訪問し、様々な支援活動を行っている。震災を風化させないため、社会福祉協議会の協力の もと「SAKURA3.11絆プロジェクト」を立ち上げ、2015年3月11日に地元の社会福祉センターでイベントを開催。宮城の 食材の模擬店販売や募金活動を行い、メッセージ入りの手づくり灯籠を1,311個灯すことで、イベントを盛り上げた。

栃木県立さくら清修高等学校 家庭クラブ

栃木県

小学校の学童保育補助として、市内3カ所の小学校への定期訪問を10年以上継続している。訪問は上級生と下級生でシ フトを組み、子どもたちとの接し方などの技術が継承できるよう工夫している。また、外部からの支援要請も多く、赤十字病院 関連では患者の介助、イベントでは合唱部のコンサート参加、小学生向けの救急法講座など活動は多岐にわたっている。

栃木県立真岡女子高等学校 JRC部

栃木県

「誰かの手助けになりたい」との思いから、学校側の提案もありボランティア活動を開始した。震災後の仮設住宅での炊き 出しの手伝いのほか、特別支援学校の学園祭の手伝いや老人ホームでの介護、県の「まちづくり大作戦」にも参加した。 「人のために尽くすやさしさ」を忘れずに、多くの活動で自分の世界を広げ、将来は海外で活動することを目指している。

栃木県立茂木高等学校 吉

よし

ざわ

か さん

栃木県

御嶽山噴火を機に、村の未来のために何ができるかを全校生徒で考え、村長に提言して「王滝未来プロジェクト」を立ち上げ た。各地から届いた御嶽山噴火に対する激励には一つひとつ絵手紙を返信。王滝村をイメージするオリジナル手ぬぐいや 特産品を販売したり、東京駅で地元の天然水を配布することで、村が元気で安全なことをPRする活動を積極的に展開した。

王滝村立王滝中学校

長野県

ものづくりの楽しさや、環境を守る大切さを子どもたちへ伝える活動に取り組んでいる。総合技術高校の特色を生かし、授業で 出た廃材を利用した紙飛行機製作教室や、環境戦隊ヒーローが登場する自作の「高校戦隊テックレンジャーショー」を年20回 開催。その衣装のままで行う地域清掃も反響を呼んだ。また、交通安全や地域活性化を目的としてCM制作も手がけている。

長野県飯田OIDE長姫高等学校 コンピュータ制御部

長野県

北陸新幹線開業に伴い、観光客の来訪を期待しつつも土産物が少ないため、地元をPRする商品の開発に取り組んだ。 木島平村産の米は多くの農家がコンクールで金賞を受賞するなど、評価が高まっていることに着目し、体にやさしく栄養価 の高い「玄米粉」を使用した焼き菓子の商品化を実現。好評を博したことで、土産物づくりが地域に波及している。

長野県下高井農林高等学校 なちゅらるスイーツ

長野県

地域へのボランティア活動をはじめ、カンボジアの「飯田学校」へ反故紙で作成したノートを直接届けたり、イラクの白血病 の子どもたちのサポートに取り組んでいる。また、被災地の石巻市へは、学校や仮設住宅へ花の種子やリンゴを届けるなど 継続した支援を行っている。部の先輩と後輩が連帯意識を持って取り組む活動は、様々な場所で高い評価を受けている。

長野県松川高等学校 ボランティア部

長野県

地域の小学校への出前演奏をはじめ、近隣の中学校と協力して「ザ・チーム麓」を結成し、合同コンサートを行っている。 以前は自分たちの練習の成果を聴かせるだけだったが、年配者にインタビューしたことを契機に、今では聴き手の好みや 年代に合わせた選曲をするようになった。自分たちの演奏を喜んでくれる人がいることを忘れずに、日々練習に励んでいる。

つくば市立くすのき学園大穂中学校 吹奏楽部

茨城県

北関東・信越

ブロック

ボトルキャップと不要紙の回収や各種募金活動のほか、筑波大生と共同で障がい者とのレクリエーション交流などに取り 組んでいる。中でも紙の回収では目標数を達成し、車いすを購入して市へ寄贈する成果を上げた。今後も震災復興を含む 支援活動やボランティアイベントに注力するなど、「誰かの支えになっている」ことを糧に活動継続を決意している。

茨城県立竹園高等学校 JRC部

茨城県

校外の取り組みでは、久喜市野久喜集会所で子どもたちやお年寄りと演奏などを通して交流を深めるほか、公民館や小学校 の学童保育園、幼稚園などで演奏を披露している。また校内では、各種イベントのBGMを担当したり、楽器を体験してもらう 活動に取り組んでいる。小学校や老人ホームなどから多数の演奏依頼が寄せられ、音楽を介したつながりが広がっている。

久喜市立久喜東中学校 吹奏楽部

埼玉県

理科の特別教室に30数本の大型水槽を置き「ハートフル桶西水族館」として、約40種類、500匹以上の様々な生物を飼育・ 展示している。また、PTA連合会が主催するイベントで、10周年を迎えた水族館の成り立ちから現在までを紹介して広報活動 に努めた。地元の生涯学習センターが企画した「ハートフル桶西水族館で学ぶ進化」と題した講座も反響を呼んでいる。

埼玉県立桶川西高等学校 科学部

埼玉県

震災によって阿武隈地域で避難生活をしている女性農業者を支援。凍み大根づくりやオヤマボクチの栽培を行うことで、食文 化の継承に取り組んでいる。また、阿武隈の女性農業者グループ「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」と連携して、仮設住宅 訪問とイベントの手伝いを行っている。人と人がつながることの大切さを感じ、今後も継続して活動していくことを決意している。

埼玉県立秩父農工科学高等学校 秩父元気プロモーション

埼玉県

保育園を訪問し、1歳から5歳までの園児たちと園庭で遊んだり、室内で本の読み聞かせやおもちゃを使った交流を図って いる。様々な活動を体験したことで、ボランティアに取り組む際の意識が変化した。「してあげている」のではなく、「させて いただいている」という謙虚な気持ちを持ち、自分たちのできることを着実に実践している。

三鷹市立第二中学校 家庭科ボランティア部

東京都

宮城県女川町や石巻市を毎年訪問し、文化祭や復興支援合宿による支援に取り組んでいる。文化祭では、被災地の現状を 伝えるだけでなく、特産品を販売することで被災地の経済発展に貢献。復興支援合宿では、部員が主体となってボランティア 内容を提案し、現地の方とメールや電話で交渉して決めるなど、つねに被災地のニーズに適した活動を心がけている。

品川女子学院高等部 髙

たか

はし

はるか さん

東京都

「ジュニアスポーツアジア交流大会」に関わる文化交流事業に取り組むことで、自分たちの世界が広がる喜びを感じて いる。また、あしなが学生募金やネパール大地震の募金に取り組むほか、池袋西口公園フリーマーケットでの売上金を 全額赤十字社に寄付する活動を展開。今後も「誰かの力になる」という熱い思いを届けていくことを目指している。

淑徳巣鴨高等学校 美子文会

東京都

先輩たちから40年以上も引き継がれているイベントに参加し、韓国伝統舞踊を披露するなど日韓交流を図った。また、 韓国学校で開講されている「土曜学校」では、日本で育つ韓国の子どもたちなどに、韓国語や韓国文化を伝える補助を している。お互いを理解するには、それぞれの文化の違いを学ぶ必要があるという考えのもと、活動に取り組んでいる。

東京韓国学校高等部 朴

ぱく

りん

さん

東京都

地域の猫活動を行っている団体の支援などに取り組んでいる。2015年は、他校と連携して「地域猫」の活動をより多く の人に知ってもらうための広報活動を展開。新しいオリジナル商品の開発にも挑戦し、10月から販売を開始している。 SOCへの参加をきっかけに、今までの意識を改め、強い意志と行動力を持って活動に臨んでいる。

東京都立新宿山吹高等学校 新宿山吹猫クラブ

東京都

地域のデイサービス施設や児童館でお年寄りや子どもたちと交流を図るほか、地元の国立市が取り組む「くにたちカルタ」 の活動にも参加。カルタ大会で審判を務め、市民に地元の歴史や自然などを知ってもらう活動に寄与した。また、被災地 の石巻市を訪れ花壇整備を行うとともに、現地の高校生や高齢者と交流を深めるなど、幅広い活動を展開している。

東京都立第五商業高等学校 ボランティア部

東京都

北関東・信越

ブロック

首都圏

ブロック

参照

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