備前市・日生町・吉永町合併協議会
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第 8 回
備 前 市 ・ 日 生 町 ・ 吉 永 町 合 併 協 議 会
召集年月日 召集の場所 日生町防災センター 大会議室 開会日時及び宣言 議 長 会議録署名委員 会 長 出欠等 出欠等 副会長 西岡 憲康 ○ 委 員 ○ 副会長 森 敬一 ○ 委 員 ○ 委 員 歳安 友繁 ○ 委 員 ○ 委 員 土器 豊 ○ 委 員 ○ 委 員 掛谷 繁 ○ 委 員 ○ 委 員 片岡紀久子 ○ 委 員 ○ 委 員 藤原 勝也 × 委 員 ○ 委 員 浄原 法蔵 × 委 員 ○ 委 員 柴部 暁星 ○ 委 員 ○ 委 員 延本 安子 ○ 委 員 ○ 委 員 吉延 四郎 ○ 委 員 ○ 委 員 吉本 隆行 ○ 委 員 × 委 員 橋本 逸夫 ○ 委 員 ○ 委 員 福原 清海 ○ 委 員 ○ 委 員 川淵 正行 ○ 委 員 ○ 委 員 田口 健作 ○ 委 員 × 委 員 西﨑 公朗 ○ 委 員 ○ 幹事長 梶藤 彦治 ○ 副幹事長 ○ 副幹事長 前川 將夫 ○ 局 長 中住 孝司 ○ 計画副班長 ○ 次 長 岩崎 透 ○ 調整班員 ○ 計画班長 金光 亨 ○ 計画班員 ○ 調整班長 森本 和成 ○ 総務班員 ○ 調整副班長 植田 明彦 ○ 総務班員 ○ 総務副班長 今脇 誠司 ○ 午後3時48分閉会 森下 陽子 菊川 智宏 事務局職員 赤木 一成 光友 和夫 金本 享 有吉 年夫 池原 秀毅 小森 星児 田原 義大 馬場 敬士 久保山仁也 委 員 氏 名 山下 正洋 井上 清見 吉森 輝子 本田 和士 松原 和男 森下 行雄 幹 事 栗山志朗 栗山 志朗 平成16年5月19日(水) 委 員 氏 名 平成16年5月19日 午後1時30分 明石 龍夫 委 員 武内美枝子 藤原美佐男 岡田幸太郎 中原 栄子 久保田 守 第8回備前市・日生町・吉永町合併協議会会議録 福原 清海 井上 清見
午後1時30分 開会 ○岩崎事務局次長 ただいまから第8回備前市・日生町・吉永町合併協議会を開会しま す。 開会に当たりまして、栗山会長からごあいさつを申し上げます。 ○栗山議長 皆さん、こんにちは。 本日は日生町さんにお世話になりまして、第8回備前市・日生町・吉永町合併協議会を 開催をいたしましたところ、足元の悪い中を御出席をいただきましてまことにありがとう ございます。特に吉永町委員の皆様におかれましては、吉永町議会議員選挙が5月25日 に告示という前、大変お忙しい中を御出席をいただきましたことに対し、感謝申し上げる 次第であります。 本日は多岐にわたる協議を御提案をさせていただきたいと思います。議事進行につきま して皆さんの御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、開会のごあいさつとさせ ていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○岩崎事務局次長 ありがとうございました。 それでは、協議会規約によりまして、会長が議長を務めるということになっております ので、後よろしくお願いいたします。 ○栗山議長 それでは、議事進行を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたし ます。 議事に入らせていただきます。 本日は、小森委員、藤原勝也委員が御欠席ですので御報告をいたします。 次に、会議録署名委員の指名をさせていただきます。福原委員さん、井上委員さんを指 名いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、本日の議題に入ります。 報告事項について、事務局の説明を求めます。 ○中住事務局長 失礼します。 本日の報告事項はお手元の次第のとおり、報告第26号、報告第27号の2件でありま す。いずれも小委員会の報告でございますので、各小委員会委員長から報告をいたしま す。 ○栗山議長 それでは、報告第26号新市の名称及び事務所の位置検討小委員会の報告に ついて、延本委員長さんから御報告をいただきます。
○延本小委員会委員長 失礼します。それでは、御報告を申し上げます。 お手元の3ページをご覧ください。 報告第26号新市の名称及び事務所の位置検討小委員会の報告について。 新市の名称及び事務所の位置検討小委員会について、次のとおり御報告いたします。平 成16年5月19日報告。新市の名称及び事務所の位置検討小委員会委員長。 第7回の小委員会について。開催日時、平成16年4月21日水曜日、15時40分よ り16時40分。開催場所は、備前市市民センター4階第2会議室で。出席状況は、委員 7人全員出席でございました。 4の協議内容について御報告いたします。 新市の名称についてでございますが、事務局から新市の名称を募集する際に決めた新市 の名称募集実施要領にある、選定基準や選定方法、また名称を決める上での留意事項につ いて確認の意味から、再度になりますが説明を受けました。 また、新市の名称募集結果について、集計結果報告書に基づき詳しい説明を受け、協議 を行いました。 本小委員会では、実施要領に基づき数点の選定を行うということから応募の数はあくま で参考で、提言、理由をかんがみて選定することとしましたが、内容的に見ていくと全体 として応募数の多かった「備前」という名称と、次の「東備」という名称の2つがよいと いう意見が大勢を占めました。その他では、備前に「新」や「東」がついた「新備前」や 「東備前」というようなものを1つ入れてはどうかという意見や、3つ挙げるとしたら平 仮名の「びぜん」の候補になるなどの意見も出ましたが、最終的には提案は2つにしよう ということになりました。 その結果としては、アンケートの中の全国からのメールでも多く見られたように、備前 焼で全国的に知名度が高いことや、古来備前の国と呼ばれ、岡山県を代表する名称で歴史 的に価値があるなどの理由から「備前市」を選定しました。 そして2つ目は、岡山県の東に位置し、行政機関等を中心に東備地域と呼ばれ、東備地 方振興局や東備消防組合など、東備という名称が使い慣れ、親しみがあるなどの理由から 「東備市」を選定しました。 以上の2点を、小委員会一致で、新市の名称の候補とすることといたしました。本日議 案として、協議第69号で提案いたしておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、新市の名称の募集に係る集計結果を別冊により、皆様のお手元に配付いたしてお
りますのでご覧いただきたいと思います。 以上で委員長報告を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○栗山議長 ありがとうございました。延本委員長さんから小委員会での御協議の経過に ついて御報告をいただきました。 続きまして、報告第27号新市まちづくり計画検討小委員会の報告について、有吉委員 長さんから御報告をお願いいたします。 ○有吉小委員会委員長 それでは、新市まちづくり計画検討小委員会のこれまでの経過に つきまして報告を申し上げます。 お手元の5ページをご覧いただきたいと思います。 報告第27号新市まちづくり計画検討小委員会の報告について、次のとおり報告いたし ます。 まず、開催状況でございますが、新市まちづくり計画検討小委員会は、平成16年4月 21日の協議会の終了後に第9回目を、4月26日に第10回目を、5月11日に第11 回目を開催しております。あわせて御報告いたします。 次に、協議内容についてでございますが、第9回目におきましては、備前市民センター 4階会議室におきまして、委員16名のうち14名が出席して行われました。 まちづくり計画の第5章となる新市の主要施策及び第6章の公共施設の統合整備につい て提案説明があり、いずれも継続協議となりました。 新市の主要施策については、別紙8ページの右欄にあります主要施策の項目について説 明があり、検討協議を行いました。その中で、文章中の「検討する」という表記について は、「推進する」など前向きな表現にすべきである。あるいは「国際標準規格のISOの 取得を目指す」という表記を入れてほしい。病院の建て替えについては、よく協議する必 要があるなどの意見がございました。 第6章の公共施設の公共整備につきましては、先ほど申し上げましたとおり事務局より 提案説明があり、継続協議といたしました。 第10回の小委員会は、備前市保健センター3階会議室において、委員16名のうち1 3名が出席して行われました。今回の小委員会からは施策の分野ごとに検討協議すること として、まず「安全で快適に暮らせるまちづくり」、これは都市基盤、生活環境の分野 と、「健康でやさしさあふれるまちづくり」、これは保健医療、福祉の分野について検討 協議を行いました。「安全で快適に暮らせるまちづくり」の分野では、バス路線の新設、
太陽光や風力などの自然エネルギー、環境ISOの認証取得などについて協議すべきとの 意見が出されました。「健康でやさしさあふれるまちづくり」、これは保健・医療・福祉 の分野では、健康日本21地方計画の策定、備前・日生・吉永の公立病院の機能、役割に ついて、その役割を明確にすべき、地域福祉施設の整備などを表記すべきであるとの意見 が出された。次回の小委員会で修正を加えた案について協議することになりました。それ 以降の項目については、次回以降の小委員会で協議することとなりました。 なお、1市2町の財政計画の基礎資料である10年間の事業について資料を提出するよ う要望し、次回での小委員会で事務局から提出してもらうこととなりました。 第11回の小委員会は備前市保健センター3階会議室で、委員16名のうち15名が 出席して行われました。 新市の主要施策について、「安全で快適に暮らせるまちづくり」の分野、「健康でやさ しさあふれるまちづくり」の分野において、前回の小委員会で出された意見を踏まえた修 正案が提示され、確認されました。「地域文化とひとが輝くまちづくり」、これは教育・ 文化の分野では、原案のとおり確認いたしました。 「もてなしの心とたくましさのあるまちづくり」、これは産業・観光の分野では、文章 構成についてもう一度検討してほしいという意見が出されました。 次に、「住民主体の協働のまちづくり」。項目では、住民主体コミュニティ活動の分野 では、これまでの行政施策の延長でなく、これから必要になることについてもっと積極的 な形で表記すべき、景観法やまちづくりTMOなどについて表記すべきではないか、文書 については簡潔にしてほしい、若者の発想と行動を取り入れる空間づくりを行うことで、 活力あるまちづくりができるなどの意見が出されました。 また、健全で自立したまちづくり、行財政の分野では、PFI事業等民間活力を積極的 に導入することが必要、民間の経営手法を取り入れ、個々の事業については、費用、便益 を十分検討する必要があるなどの意見が出されました。 次に、第6章である公共施設の統合整備については、中心部から離れた離島や遠隔地等 の行政サービスの充実について表記すべきであるなどの意見が出され、次回の小委員会で 修正を加えた案について協議することとなりました。 その他といたしましては、前回の小委員会で要望していた1市2町の10年間の1億円 以上の事業について、事務局より資料が提出され、説明を受けました。 以上で新市まちづくり計画検討小委員会委員長報告を終わります。よろしくお願いいた
します。 ○栗山議長 ありがとうございました。有吉委員長さんから小委員会での御協議の経過に ついて御報告をいただきました。 先ほど延本委員長さんから御報告をいただいたとおり、新市の名称については、本日議 題として提案されております。 それでは次に、協議事項についてであります。 協議第47号使用料、手数料等の取扱いについてを議題とします。 11ページをご覧ください。 ○明石委員 はい。吉永の明石ございますが、協議事項に入る前で誠に恐縮ではございま すが、お尋ねいたしたいと思います。 本日の協議第47号から協議第58号議案、市民の住民サービス、行政サービスにかか わることが多く入れておる議案と思われます。いわゆる住民にとって最も関心の高い議案 であります。調整方針においては合併時に調整とか調整するという表現が非常に多くうた われておるわけでございますが、もう少し具体的な表現はできないものでしょうかという こと。 あわせて調整案等はいつの時点で協議されるのか、どういうふうな形の中で事を行おう としておるんか、教えていただきたいというふうに思います。 ○中住事務局長 失礼をいたします。具体的な表記について、それぞれの文言について具 体的な表現ができないか、それができるとすればそれはいつになるかという御趣旨であろ うかと存じます。 これにつきましては、基本的な調整方針といたしまして、当初からお話を申し上げてい るところでございますけれども、協議会の案におきましては、具体的な方向性の定めをい ただきまして、個別の具体的な内容等につきましては、事務局からそれぞれ事務事業のす り合わせの中で確認をとり、具体的な形としますということであろうかと思います。その 中で、合併時に調整するといいますのは、合併時、合併する際、調整するということでご ざいますので、その間で調整を行っていくという。それから、合併後新市において調整す るといいますのは、もう言葉のとおりでございます。新しい市において、それぞれ行政主 体において、新しい市において決定をすべきもの、こういった方向性等につきましては、 この間御説明をさせていただいたところですね。その中で、より具体的な形ができるもの ということで、この間では、現在提案しているものにつきましても、かなり具体的な形で
事業のすり合わせが終わったものにつきましては、御提案しているところでございますけ れども、今後、まだまだそれぞれの1市2町の事務サイドの中で決定をしていかなければ ならないところもあります。それらについて、じゃ一体いつできるのかという御質問があ ろうかと思いますけれども、合併時に調整するにつきましては、具体的な形は合併の際に それぞれの市町におきまして議会提案をして、それから条例という形で具体的な形になり ます。そういう形でお示しをすることができます。 協議会の内容でありますけれども、特にそれぞれの問題等につきましては、事務サイド の調整が終わり次第、これまでこういう形で調整ができましょうということでお話ができ るものもあろうかと思います。それがすべてということではございませんけれども、こう いった方向性でもって調整ができましたと。例えばそれが事務組織等につきましても、事 務の組織図の流れといったものはお示しすることができると考えています。 その時期をいつかということでございますけれども、これはそれぞれの調整によって異 なり、事務方でもって調整中なものもございます。それらを現在詰めている過程である、 このように今申し上げるのが一番正直なお答えになります。 以上です。 ○明石委員 わかりました。 ○栗山議長 よろしゅうございますか。 協議第47号使用料、手数料等の取扱いについてを議題とします。 11ページをご覧をいただきたいと思います。 この件に関しまして御意見や御質問を賜りたいと思いますので、よろしくお願いいたし ます。 ○橋本委員 日生の橋本でございます。 枝葉末節に関わることで大変申し上げにくいんですが、基本的な提案事項については何 ら異議を唱えるものではありません。ただ、昨日、日生の市町村合併調査特別委員会にお きまして、この中身を見まして、一部に原理原則と反するところがあるんではないかとい うことで提議があり、それを諮ったところ僅差ではありましたけれども、修正を求めるべ きということになりましたので、日生の議会を代表して私の方から申し上げさせていただ きます。 まず、資料の方の29ページをご覧いただきたいと思います。手数料のうちその他で、 公募、公文書、図書閲覧、照会手数料、下から3行目でございます。これが現行備前市と
日生町では1件につき200円と、吉永町は100円ということで、具体的な調整内容と しては、備前市や日生町の例に合わせて200円とするということで提案が出されており ます。日生町におきましては、合併に際してサービスは高く、負担は最低ラインに合わす のが原理原則だということで説明をいたしております。これは、若干安い方の吉永に合わ すべきではないかという意見が多数を占めました。事実、その上のページ、28ページの 税の督促手数料を見ますと、備前市と日生が1件につき50円、吉永は逆に高くって1件 につき100円、これは安い方の50円に調整されております。本当に枝葉末節のところ でありますけれども、中身についていつものように修正がなされるものならばお願いした いということでございます。 ○中住事務局長 失礼いたします。事務局から御説明を申し上げます。 29ページにございます公募、公文書、図書館の照会手数料、また交付手数料というこ とでございますけれども、これは閲覧でございます。閲覧、照会の手数料でございます。 この手数料とは写しといいますか、コピーを提示する際にいただく手数料でございます。 手数料とは、特定の方のために行う場合に際して単価として徴収をするものでございま す。この閲覧というものはじゃ一体どういったものがあるのか。具体的な中身になろうか と思います。これは、主に住民基本台帳の閲覧というものが多いようでございます。各市 町に問い合わせをいたしましたところ、吉永町が件数は出ておりませんが、年間に五、六 回あるのでは。日生においては660件というものが出ております。それから、備前にお いては、平成15年の実績で3,247件。ですから、手数料といたしましては200円 を掛けますので64万9,400円でございますが、実際どなたがどういった形で閲覧を しておられるのか。これは、住民基本台帳を閲覧をされるケースが、大半といいますか、 ほぼすべてです。それが、実はダイレクトメール、それからアンケート、こういった教材 の法人さんが、その年代の方のデータを得るために閲覧をしておられる、かようなケース しかないというふうに聞いております。特に今まででしたら住民票といったような形で対 応されている。その他に考えられますのは土地台帳でございますが、実際には閲覧の手数 料は取っていません。1市2町でこのような設定をしております。土地台帳を交付される 際、写しを交付する際には、コピーの手数料いただいております。 それから、あと考えられますのが情報公開ということで、情報公開に係るものがあるの ではないかと思いまして確認いたしましたが、情報公開条例で、情報公開に係る閲覧は無 料でございます。したがいまして、これには該当しない。
考えられるのは、先ほど申し上げました住基台帳を閲覧される業者の方の負担ではない か。したがいまして、基本的に住民のための手数料とは若干フレームが異なっていくので はないかとかように考えるしだいでございます。 それから、先ほどの原理原則というお話でございます。15年10月に第1回の会議を いたしましたときに、協議第10号というところで調整方針についてというお話をさせて いただいております。行政制度調整の基本的な考え方ということの中で、協議会で御確認 をいただいておりますのは、まず一体性確保の原則、それから住民福祉向上の原則、負担 公平の原則、健全な財政運営の原則、行政改革推進の原則、適正規模準拠の原則でござい ます。第1回の72ページにございますので、御確認を賜りたいと思います。このような 形で行政制度調整をやっていこうということで協議会では御確認をいただいておりますの で、再度御確認の方よろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○栗山議長 はい。 ○橋本委員 本当に枝葉末節のことで申しわけないんですが、一応我々の特別委員会でそ ういうふうに決まりましたもので申し上げました。ただ、今の説明を聞きましたらよくわ かります。それで、特段にほかの方にそういう提言がないんであれば、我々もこの原案の とおりで了解ということにさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○栗山議長 ほかに御意見はございませんでしょうか。 はい、どうぞ。 ○明石委員 すいません。ページ21ページに、提起されておるところの、一部事務組合 については協議第26号、協議第32号で既に協議されたというふうに思っております。 ただ、使用料、手数料が、1市2町の比較の中に記載されておるだけにお尋ねいたしてご ざいます。 例えば、葬儀の問題でありますが、吉永町では北部衛生組合を今は利用、執行等を続け ておるわけでございますが、備前市または日生町の施設利用の場合、ここに書いておるよ うな金額比較の中におきます吉永町民がその施設を利用させていただく場合は、市外者ま たは町外者というふうな扱いになるのか、また逆に備前市の方が北衛の施設利用をする場 合の扱い方はどういうふうになるのか、お尋ねいたしとうございます。もちろん組合議会 の方でそれぞれの利用者が協議されるものというふうに思いますが、組合議会の方におき
ましてのまだそういう議案が提出されていない。1市2町という形の中での議案提出とあ るだけに不安というところでございます。 ○中住事務局長 失礼をいたします。葬儀関係についてのものと思います。具体的な詳細 内容は現行のとおり新市に引き継ぐということでございます。新しい市におきましては、 1市2町全域が、当然ですが市のエリアでございます。現在の備前市、日生町の施設は新 市全体に適用されてそれぞれの施設で取り決めをされている使用料となるというふうに考 えられます。ただ、和気北部衛生施設組合、これは先ほど委員の方から御指摘ございまし た2月18日の第6回協議会の協議第26号一部事務組合の取扱いの中で、合併の日の前 日、前の日をもって当該組合から脱退し、新市において合併の日に新たに当該組合に加入 をすると。一たん一部事務組合から脱退しますが、新しい市において、和気北部衛生施設 組合に加入をいたします。新市において、吉永のエリアとして加入をするという調整があ るようでございます。新市におきましても、吉永町のエリアでは原案のとおり利用できる と考えるのが当然であろうと思います。 和気北部衛生施設組合での調整が今後必要でございます。いつやるのかということです が、各一部事務組合、これは和気北部衛生施設組合に限らず各一部事務組合との調整にな りますが、合併調印が終了後という形で予定をしておりますので、御確認賜りたいと思い ます。 以上でございます。 ○栗山議長 よろしゅうございますか。 ○明石委員 はい。 ○栗山議長 はい。 ○田口委員 1点質問をこれからしたいんですけど、ページ14ページのスクールバスの ところに、小学校スクールバス使用料、伊部小学校と備前中学校のとこと、それと日生町 はスクールバスというのないわけですけど、吉永町は町営バスとして今無料と、それで調 整方針は、現行のとおり新市に引き継ぐというふうになったわけですけど、この他に、提 案事項の中に、住民負担に配慮の上、新市において調整するということは、新市になって から調整するというふうに思われるわけですけど、合併時とか、先ほども明石さんも質問 されたんですけど、合併時に調整する、新市において調整するというふうにいろいろな形 に分かれている中で、当然こういうものは私は合併時に調整して、備前市のスクールバス がただになるというふうに想定されるわけですけど、そういうふうにならなかったのか、
なぜならなかったのか、どうして現行のとおり新市に引き継いだのかなあという、そのあ たりの御説明をお願いしたいと思います。 ○中住事務局長 失礼をいたします。こちらは学校関係の部会におきまして確認をといい ますか、調整をしておりますけれども、現行の施設利用については現行のとおり新市に引 き継ぐという形での協議でございます。 具体的な中身につきましては、現在の利用計画等を考える中で、現状の利用といいます か、施設や、このスクールバスの経路、運行について、新市に引き継ぐと、したことでご ざいます。これを合併時にどのような形で調整をしていくのか。これらにつきましては、 方向性といいますか、部会での考え方っていうものがどうなのかについては申しわけござ いません。ちょっとつまびらかではございませんけれども、ここでは、先ほど申しました ように、現行のとおり新市に引き継ぐという表現にしたと御理解いただきたいと思いま す。 以上でございます。 ○田口委員 余りよくわからない説明だったんですけど、日生町におきましてもその形態 が違うんですけど、例えば諸島地区の中学生については、補助金において無料化をしてい るというふうな例もあるわけですし、当然、学校教育において、当然これは分校か何かを 統合されたんじゃないんかというふうに思うわけですけど、本人からしたら地域住民の意 思によってではなく、行政の都合によって、ほとんどが統合、統廃合されているわけです から、例えば新市において、もう小・中学校の通学費については無料化にしましょうと。 ただ、そういう前向きな話はされてないような意気込みがなされてないなあというふうに 私は思うわけで、是非とも、その検討余地があるんでしたら、結局はこのまま別にいいと してもそれなりに調整できるものであれば、そういった方向で私は調整をしていただきた いなあということを要望しておきます。 以上です。 ○栗山議長 ありがとうございました。 今色々な、御質問、御提案をいただいたところでありますが、ここの協議会へ提出をさ せていただいております協議事項につきましては専門部会で協議をし、それを幹事会で諮 り、幹事会で了承されたものを議案として出させていただいております。 今、田口委員の言われますように、このスクールバスにつきましても、備前中学校生徒 につきましては、限られた地域でのスクールバスの運行ということでありまして、これは
東鶴山地区から伊部の備前中学へ通学する生徒の負担をいただいております。ただ、すべ て低くへそろえるということが一番望ましいことではありますが、財政上にそういったこ とでいけるかどうかという問題もありまして、今まで負担をいただいとる者は負担をお願 いをしていこうではないかということで、それぞれの市町の力量を踏まえて協議がなされ て出されておるというように御理解をいただきたいと思います。 今、それでは備前市のものを吉永の無料ということにつきまして、またそれぞれ格差が ありますので、言われるように負担は軽くサービスは高くなり合併にとって一番いいわけ でございますが、そういったことをしていった場合に、財政の問題というものがやはり生 じてくるということで、そういったものを含めて慎重に審議を行い、ここへ出てきておる ということであろうと思います。 先ほどの手数料の問題等についても、これも事務サイドの専門部会で協議しておるとい うことでありますので、今日それぞれの御意見は記録として残していただきまして、一応 本日に出させていただきますが、議題についてもし、別に御意見がなければ御承認をいた だきたいと思います。この問題はこれだけでなしに、今後すべての問題で出てくるんでは なかろうかと思います。申し上げますと、専門部会で協議ができない問題、調整ができな い問題は幹事会に上げて幹事会で協議をし、幹事会で協議ができないもの、調整がつかな いものは首長会議に上がってきて調整をいたしておるという段階を踏んで出させていただ いておりますので、この点についても御理解をいただきたいと思います。 はい、どうぞ。 ○田口委員 今おっしゃることもよくわかるわけですけど、例えば、じゃあ議長、都市計 画税については差し戻しした。今言われるように、慎重にいろいろな専門部会、幹事会の 前で上がってきたものならあれだけ言うても簡単にこう、ひきさがるのはどうかなという 思いもするわけです。だから、大変な項目でゆずれない部分、これは一つ流れの中で進ん でいくものも当然あろうかと思いますけど、だからそれもわかるんですけど、私の言いた いことは、例えばこういうものに、例えば義務教育の小・中学校については中間報告の方 針ですね。そういう大きなものも出さずに現状だけを把握して進んでいけるということに 私は異論を唱えているわけで、例えば新市になったらどういうふうにするかという、私は 大きな問題だろうと思うんです。今までただのところはそのままただで、負担してるとこ ろはそのまま負担するというものは永遠にずっとつながっていくんなら、サービスのいい 市・町はそのままサービスが継続されて、もともとサービスが悪いところはサービスがそ
のまま悪いということでは、合併の意味も何も私はないんじゃないかということを言いた いです。 以上です。もう答弁はいいです。 ○栗山議長 はい。 ほかにはございませんでしょうか。 はい。 ○本田委員 いろいろ御議論、いろいろな意見が出てきとる中で、もうぶっちゃけた話と して、もうだめなものは幹事会、その次は首長会、これはあかんものはあかんもんではっ きりして出していっていただかなあ、ここで何ぼか理解したものが出てきとるというふう にわしゃとられるところが、難しい問題はもうだめなんはだめ、もう財政的に逼迫して、 合併してやっていかなきゃいかん。経費節減をせないかんので、その後もスリム化しなき ゃあ合併を、住民サービスが難しいということはわかり切っとるから、その点で、これは 事務局において検討するのはこれ以上は無理です。あるいはそのこりゃあ難しゅうなる思 うたらなあ。いや、それだけしたらよその日生町が難しいや、吉永町が難しや、備前市が 難しゅうならあということで、まあまあの形のものをここへ出てきよる思いがしてならん ようですけど、その辺をはっきりここで、こういう機会にぶち明けて、行政、住民には、 こういうことああいうことも理解してもらうというのが一番の基本じゃないんかなあとい うふうに実は思わんで、是非とも遠慮なしに、そらあかんものはあかんで、ええもんはえ えと、どういうふうに検討したらいいかということを、ここに、この委員さんに提案し て、是非していただきたいなというふうにお願いをします。 ○栗山議長 今本田委員さんが言われたとおりでありまして、専門部会、幹事会で協議を いたしまして、それをここへ挙げさせていただいて皆さんの御意見をいただくということ で、いただいた後に承認をいただくという形をとらせていただいております。したがいま して、この答申の中でそれぞれが分かれておるわけでございまして、新市において調整す るというものにつきましても段階的に調整をしていく場合もありますし、それぞれの好み で違ってまいります。そういったところで、手数料については、負担公平の原則により合 併時に統一をするということでありますが、今の、新市に引き継ぐということも、そうい ったことでそれぞれの方針が異なってきておるということでありまして、そういったこと で新市に引き継いだ中で再び検討して調整をしていく必要はある意味ではないかと思って おります。
○栗山議長 ほかにはございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 それでは、お諮りいたします。 協議第47号使用料、手数料の取扱いについては原案のとおり決することに御異議ござ いませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございました。 協議第47号使用料、手数料等の取扱いについては原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第48号公共的団体の取扱いについてを議題とします。 33ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思いますが、いかがでございましょ うか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 別にないということでございます。 お諮りをいたします。 協議第48号公共的団体の取扱いについては原案のとおり決することに御異議ございま せんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございました。 協議第48号公共的団体の取扱いについては原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第49号補助金、交付金等の取扱いについてを議題とします。 39ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思いますので、どうぞよろしくお願 いいたします。 ○田口委員 はい。一番上のところに、1市2町で、同一あるいは同種の補助金、交付金 等については、できるだけ早い機会に関係団体等の理解や協力を得て統一の方向で調整す るというふうになるわけですけど、これは合併前になるのか、合併後できるだけ早い機会 にということなのか、その辺の説明をお願いをいたしたいと思います。 ○中住事務局長 失礼をいたします。合併後です。 ○田口委員 合併後ですか。
○中住事務局長 はい。 ○栗山議長 ほかにはございませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 それでは、お諮りします。 協議第49号補助金、交付金等の取扱いについては原案のとおり決定することに御異議 ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございました。 協議第49号補助金、交付金等の取扱いについては原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第50号保健福祉事業(その1)についてを議題といたします。 49ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 別になしということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第50号保健福祉事業(その1)については原案のとおり決することに御異議あり ませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございました。 協議第50号保健福祉事業(その1)については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第51号保健福祉事業(その2)についてを議題とします。 59ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 なしということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第51号保健福祉事業(その2)については原案のとおり決することに御異議ござ いませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございました。
協議第51号保健福祉事業(その2)については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第52号保健福祉事業(その3)についてを議題とします。 65ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 別にないということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第52号保健福祉事業(その3)については原案のとおり決することに御異議ござ いませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございます。 協議第52号保健福祉事業(その3)については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第53号福祉事務所事業(その1)についてを議題とします。 81ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 ○西岡副会長 では、失礼いたします。副会長の西岡でございます。 この件に関しまして、1から8まであるんですが、その中の3番目、保育園、保育所事 業についてと、4番目の一時保育及び延長保育、それから障害児保育でございますけど も、この件に関しまして、この時点で私ども、むしろ協議会の中でも執行部的立場にある 方が、お願いをするというのは、今のところ合併ではないようなことなんですけれども、 実は保育園、保育所事業で、日生町としましては一つの大きな改革に再度取りかかってお ります。その作業は、保育園児、幼稚園児などの保護者の方々の意見などを聞くアンケー ト調査などに大変時間がかかっておりまして、最近その結果も出てきたような次第です。 その結果に対しましては、大改革の案を今検証しております。したがいまして、その案が 出ます今期、来月の合併協議会までには、議会もその場にそれに対する調整の要望という ものも出してみたいと思いますけども、とりあえず今日で継続審議という形でやっていた だきたいという気もしますが、その後の85ページの辺にも、例えば84ページ、85ペ ージの辺に、一時保育あるいは延長保育あるいは障害児保育など、日生町の場合は該当な しで挙げています。今度日生の案を出しますと、該当が大いにあるというような内容でい たしとることになるんじゃないかと思いますので、その点ご理解していただきまして継続
審議という形にお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○栗山議長 ただいま西岡副会長さんから、協議第53号につきまして継続審議の要請が ございました。よろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 それでは、協議第53号福祉事務所事業(その1)については継続審議とさ せていただきますので、御承認いただけますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございます。 続きまして、協議第54号福祉事務所事業(その2)についてを議題とします。 89ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 なしということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第54号福祉事務所事業(その2)については原案のとおり決することに御異議ご ざいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございます。 協議第54号福祉事務所事業(その2)については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第55号福祉事務所事業(その3)についてを議題とします。 97ページをご覧ください。 この件に関しましては、御意見や御質問を賜りたいと思います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 なしということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第55号福祉事務所事業(その3)については原案のとおり決することに御異議ご ざいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございます。
協議第55号福祉事務所事業(その3)については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第56号建設関係事業についてを議題とします。 103ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 別になしということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第56号建設関係事業については原案のとおり決することに御異議ございません か。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございます。 協議第56号建設関係事業については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第57号上下水道事業(下水道事業)についてを議題とします。 115ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思いますが。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 別になしということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第57号上下水道事業(下水道事業)については原案のとおり決することに御異議 ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございます。 協議第57号上下水道事業(下水道事業)については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第58号コミュニティ施策についてを議題とします。 131ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 別になしということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第58号コミュニティ施策については原案のとおり決することに御異議ございませ
んか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございました。 協議第58号コミュニティ施策については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第59号公社・第三セクター等運営事業についてを議題とします。 135ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 別になしということでございます。 それでは、お諮りいたします。 協議第59号公社・第三セクター等運営事業については原案のとおり決することに御異 議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 異議なしということであります。 協議第59号公社・第三セクター等運営事業については原案のとおり決定されました。 続きまして、協議第60号議会議員の定数及び任期の取扱いについてを議題とします。 147ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 はい。 ○本田委員 日生町の本田です。 ちょっと意見を言わせていただきます。 前回の小委員会でこれらについての御報告をいただいて、非常に小委員会で、今なお非 常に御苦労されたような形での報告があると思います。ただでさえそういう形で非常にこ こが重要な部分でないんかなというふうに感じております。2つも案が出てきて、それを 協議の中で、採決されてというような形で1つのものが出てきたと思います。どちらの御 意見についても、それなりな理由は当然ございます。どちらがいいか悪いかという問題で なしに。私もまがりなりにも学識経験という形でこういう場にのぞましてもらい、どう考 えてみてもこれは本当に、大体のことは今までのことは小委員会で御議論していただいた ものを最大限尊重させていただいて、選択技になるけれども、その協議については、協議 会の中でもう少し議論を詰める方がいいんじゃないかなというふうに考えてやまんのです
けど、ほかの皆さん方がどう感じとるか、そういった御意見もお聞かせいただけたらあり がたいなと思います。 ○栗山議長 ほかに御意見がございませんでしょうか。 はい、本田委員。 ○本田委員 皆さんが無なんで、私の方が先意見を言わせていただきますと、在任特例あ るいは議員定数についてはそれなりに理解ができると思うんです。議員報酬について備前 市に合わすという形のものが、これは住民に理解をしていただけるものであろうか。やっ ぱり住民に一番理解していただかなきゃいけないという問題を考えた場合に、特に日生の 場合は、これから問題を、7月の住民投票で真意を問うという形のものなのか。こういっ た問題は、そういう形で、議員報酬が協議になるような、市会議員という形で備前市に合 わすといった場合に、相当な小委員会案で苦情が出てきたんです。こういった問題で新聞 で見たんですけど、山口では周南市ですが、いろいろこういう問題が具体的に、住民から 不満が上がっていて、あるいは解散というような問題も発生しておるというやにも聞いて おります。そういったように、いろいろな点については、もうちょっとここで皆様方に全 体で、御審議をゆだねるだろうなというふうに感じております。皆さんの御意見をお聞き したいと思います。 ○栗山議長 今本田委員さんから、この合併協議会で十分なる審議をやって結論を出すべ きだという提言をいただいて、この協議会で十分御審議をいただくのは当然であります。 小委員会で前回御報告をいただきましたように、小委員会においても十分なる御審議をい ただいて提案されておるわけでございます。ただ、先ほど開会のごあいさつでおっしゃい ましたように、吉永町の議員の皆さん、議会選挙が5月にございますので、今日ここで審 議をしていただくのがいいのか。継続審議として、次の合併協議会で審議をさせていただ くようになりますか。そういったことも御意見を賜っておきたいと思います。明石委員さ ん、よろしいでしょうか。 ○明石委員 選挙のために今回出された議案を云々ということはおかしいと思います。し たがいまして、十分に皆さんで協議していただいてそれからでいいというふうに思いま す。 ○栗山議長 十分になる協議をいただきたいということであります。 それでは、別に御意見もないようでございます。 ○栗山議長 ここで、暫時休憩をさせていただきたいと思いますが、よろしゅうございま
すでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 午後2時34分 休憩 午後2時47分 再開 ○栗山議長 再開をいたします。 それでは、皆さんの御意見を伺いたいと思います。 はい。 ○西崎委員 今本田委員から提案があったわけでありますけれども、この議員の報酬につ いては、特に日生町においては住民投票があります。それの賛否を大きく左右する条件の 一つになるんじゃないかと私は考えております。でありますから、私は個人として意見を 持っておりますけれども、一応日生町の議会として、議会の中で話をした中で同一見解が 出ております。それが私の意見とは多少違いますので、自分の意見を申し述べるのは差し 控えさせていただきますけれども、この件につきましては、慎重に審議をしていかなけれ ばならないと考えております。ですから、ここで早急に結論を出すのではなく、もう少し 時間をおいて継続審議という形で、時間をおいて審議をすべきではないかというふうに考 えておりますが……。どうでしょうか。 ○栗山議長 ただいま継続審議でお願いをしたいという御提案がございましたが、よろし ゅうございますでしょうか。 はい。 ○久保田委員 ただいま継続審議ということですけれども、それはもちろん継続審議とい うことでもよろしいんですけれども、しかしこの中で、何一つ議論がなされない中で、継 続審議ということは何か横暴じゃないですか、これは。だから、議長もしっかり意見を求 めて、もっとけんけんがくがくの議論ができるような環境づくりをしてやってください。 ○栗山議長 はい。 ○久保田委員 そりゃ、こういうような状態では本当、合併というのは足かせになってし まうと思いますよ。ただ、住民投票は云々とはというんじゃなしに本当に合併の大義とい うもんがどこにあるのか。いわゆる行財政のスリム化、効率化というところに一つの大き な大義があるわけでしょう。そういうふうについてはきちっと、やっぱり住民、我々は説 明のできることを、やっぱり良識の府として我々は支持したいな。ですから、お一人お一 人ということは難しいかもわかりませんけれども、この合併協議会の中でやっぱり協議を
していただき、その中で継続審議ということだけは私もやむを得んと思いますよ。 以上です。 ○栗山議長 はい。 ○本田委員 もう一点、ちょっと参考に事務局へ御質問をしたいと思います。 このまま議題へ出てきておるこの案について、議員報酬を備前市並みにした場合の特例 期間、1年2カ月、備前市に合わせたら議員報酬で計算した場合と、現状のままの議員報 酬で特例期間、在任期間1年2カ月を……。これをした場合にどのぐらいの金額に差が出 てくるか、ひとつこれ参考に教えてください。 ○中住事務局長 お答えをいたします。 今現在の試算ということで、平成17年4月1日から18年5月31日ということで、 現在の議員報酬を計算、1年2カ月分ですが、これでいった場合が2億6,000万円 余。それから、17年4月1日から18年5月31日まで、定数が47でございますが、 これを備前市の報酬に合わせた場合、3億4,000万円余、差額は8,000万円程度 ということです。 以上でございます。 ○栗山議長 はい。 ○有吉委員 関連質問になりますけど、その後、定員が47が26人になってますという ……。47になるということで、その後における経費節減というか、合計がというか、そ ういう面での試算はしておられるでしょうか。何年かたって現行の方の、合わせて現行の 費用額になる。言うてみれば、今の現行でいく、さっき話されたその数は何年先には下が ると思うんですが、引き上げや何かに、そういう試算はされておるのかどうか。 ○中住事務局長 失礼をいたします。今現在備前が19人、日生が16人、吉永12人、 47名でございますね。それぞれの市町の報酬額は、年間2億3,000万円余というこ とであります。 それから、新しい市になったとき年間幾らかかるか。これは、定数が26であって備前 市の報酬に合わせたと仮定をいたします。新しい市の年間の総額は26人で1億7,00 0万円余でございます。現在が2億3,000万円余、こういう数字でございます。 ○栗山議長 ほかにはございませんか。 はい、どうぞ。 ○森下委員 報酬については、先ほどから西 さん、それから本田委員から出たように、
継続審議にしていただきたいと私も思います。だけど、それをこの場ですぐというたらな かなか難しいんじゃないかと思われるんで、これ一つの提案なんですが、備前市、吉永 町、日生町の有識者委員の皆さん出とられますから、そういうことで、一点案を練るとい うのも一つの方法じゃないかと思われるんですが、いかがでしょうか。 以上です。 ○栗山議長 森下委員さんから、案を練るために、ひとつ組織を持って検討していただい てはどうかという御提案をいただきました。 ただ、ここに小委員会で十分議論をされ協議をされて結論を出されて提案されている案 があるわけでございますので、これを尊重していかなければならんと思います。協議会の 規約に基づいて運営を行って会議の検討をしておりますので、そういった意味で、また別 に検討いただくというものは適さないんではないのか、そぐわないのではないかというよ うに考えるんですが、ほかに皆さんの御意見があればお願いいたします。 はい。 ○久保田委員 議長の今の説明の中では、小委員会で決定された後、協議事項であるから という話だったんですけれども、確かに、ちょっと私が今申しますけれども、小委員会の 委員長を担当させていただきまして、ちょっとそこら辺の少し経緯を、簡単に説明をさせ ていただきたいと思います。 合併特例法の適用については、在任特例を採用するということにおいては、旧備前市、 日生町、吉永町、数字を合わすからには、当然、過去のいろんな、旧市・町の財産、合併 協定項目、いろんな調整事項がある中で、当然、新しく市になって急速に変化をするとい うことではなかなかそれが実際になされておるかどうかということが大変検証しにくいと いうことで在任の期間は必要だと。それは総意に基づいて決定していったわけです。 それと、定数の採用については5月31日までという期間はそれ相応にふさわしいんで はないかとかということはその小委員会の総意で決定をした。 それと1つは、議員の定数においても急速に議員の減少が出るような、特に日生町、吉 永町の場から、やっぱりどうしても旧市の備前市が圧倒的多数を得るということになり、 備前市の方々に、こういう面も、それも十分納得がいくんではないかということで、それ も総意に基づいて決定した事項です。ただ、再度今問題になるのは報酬額だと思うんです ね。これについては、もう何十時間も小委員会の中でけんけんがくかくのつかみ合いもの を議論をしてまいりました。しかしながら、何ぞかんぞもうその議論を重ねていく中で
も、すぐに常に平行線をたどっていくというような状況の中で、これではもう私の方にあ る、小委員会の総意に基づいてという形の中での提案はできないと。だから、1、2、3 については、1、2、3といいますか、期間と選挙区の設置や議員定数については小委員 会の総意に基づいて提案はしていこうと。しかしながら、報酬については、一応は提案を していくけれども、多数案として、もちろん前の小委員会の状況を、前の協議会の中で委 員長報告をさせていただきましたが、8対4という採決の中で、あくまでもこれは多数案 として提案しようと。しかしながら、少数意見としてこういう意見がありますよというこ とを委員長報告の中でつけ加えた上で、我々の委員長という立場でありながら、例えば吉 永の副委員長にしてもしかりなんですけども、そういう立場でありながらも、しかし協議 会においてはいろいろと反対意見を述べますよと言われるような環境づくりをしてくださ いよということで、理解を得ながら多数案として提案をしてた。 そういう経緯がございますので、あくまでも議長さんのおっしゃった、もちろん尊重し ていただければありがたいことですけれども、その議員報酬については尊重していただく ということではなく協議をしていただくと、そういう方向で推し進めていっていただけた ら、もうそれが本当の小委員会の本意なんです。 以上です。よろしいでしょうか。 ○栗山議長 はい。 ○久保田委員 ということで、もう一つ申し上げたいのが、今森下委員がおっしゃった意 見について、私もインターネットで調べております。委員さんの立場、有識者の立場、そ のほかにも立場がありましたが、森下委員さんの意見については賛同いたします。 以上でございます。 ○栗山議長 はい、どうぞ。いいです。 ○橋本委員 日生の橋本です。 ただいま森下委員や久保田委員からの提案なんですけれども、私も実は議員定数の小委 員会に属しております。今、委員からの答申が出てまいりました。これをこのままほった らかしにせえというたら決着をつけずに、また別の組織でこの件について協議をするとい うのは、これは協議会ルールに反するんではないかと。つまり、この小委員会からの提案 が一たん否決された段階で、さあどうしようかという中で新たに議論をするということに なると、別の組織で議論していただくのはやぶさかではありませんけれども、この方針で いったまま、まだどっちになるかわからないまま別の組織で議論をするというのは実に小
委員会の軽視につながるということで、今会長は尊重という、そのとおりにしようという ことじゃなくって、どちらかわからん状態で別の組織で議論はできないという意味合いだ ったと私は思うんです。 以上です。会長、いかがでしょうか。 ○栗山議長 ただいま久保田委員さんが言われましたように委員長として、小委員会とし て、取りまとめに非常に御苦労いただき、それをまとめていただいてこの協議会へ提案を されておるものを、我々も真摯に受けとめて十分協議をして決していかなければならない ということは当然であると思っております。 そういった意味で、今皆さんから御意見をいただいておる中で、いろいろな御提案をい ただいておる中でございますので、今、これはこれについて十分議論をし、協議をしてい ただいて結論は出していかなければならないということでありまして、そのために、今皆 さんから御意見をいただいておるということでありまして、皆さんの総意でこの小委員会 から提案されたものを、これを、それでは再度小委員会へお願いをするということになり ましても難しいのではなかろうかと思います。そういった組織の中で規約に基づいての議 事進行を進めさせていただいていく必要があるんではなかろうかと思いますので、あえて そのように申し上げた次第でございます。 ほかには御意見ございませんでしょうか。 はい。 ○松原委員 先ほどからいろいろと継続審議ということの話も出てましたんで、継続審議 ということでどういう方法がいいのか、これはまた御検討願うとして、是非継続審議とい うことで、日生町の住民投票ということもありますし、お願いしたいと思いますんで、よ ろしくお願いいたします。 ○栗山議長 ほかにはございませんでしょうか。 ○久保田委員 それと、議長、何もその意見の姿も見えないままで、継続審議、継続審議 と言えんでしょ。ちょっとその意見の姿を見せてもらえんでしょうかね。 ○栗山議長 はい。 ○本田委員 それは、今、全体的なものは小委員会での、全体的に尊重してきた中で言わ れた、小委員会でも大変な問題だから、ここで問題提起にさせていただいたんだけど、こ れはそういうことじゃなく全体会議の中でそれを、それを突っ込んだ感じで考えていなか った場合もあるし、これはしっくりいって非常に大事な問題じゃからじっくり考えて継続
審議という形の中で宿題としてこれはもうちょっとお互いに考えてみる必要があるんじゃ ないかということでしかないと思いますし、もうそれは私は御意見というか、小委員会の 両方の意見については、もちろんそれは理解できるし、それはもういろんな立場の中で、 同じ合併を特例でやってその会議の詰めを委員さんにやっていただかないで、片方がよう けいの報酬もらって、片方は少ない報酬かということが言われとらんということになりか ねんというのは、これはもう物の考え方としたら当然わからんこともないけれども、だけ ど合併と協議会の問題の中で言われて財政の逼迫した中で、住民にいろんな形で理解をい ただくように、それがちょっと一番のネックになるんじゃないんかという心配事があるこ とはもう皆さん、大なり小なり現状はそこだと思うんで、これはもうちょっと検討してじ っくりお互いに考えていただいてやっていただきたいなというふうに思います。 以上です。 ○栗山議長 ほかには御意見がございませんでしょうか。 はい、どうぞ。 ○久保田委員 ちょっとその理解がしておられんと思うんですけど、ただ、1つその場 で、委員長としての立場でお話を聞かれるのは在任期間、それと選挙区設置、それと定 数、これについては、委員長の立場として皆さんの理解を得たいなという思いなんです。 ただただ報酬についてのみのことを申し上げておるんで、そこらを皆さんによく理解して いただいて、その在任期間と定数と選挙区においては、委員長としての委員会総意に基づ いて行われた結果ですので、是非ともその点については尊重し、御賛同得たいなと、それ は委員長の立場になります。 ○川淵委員 委員長、そんなことはどうでもええ。 ○久保田委員 いやいや、そうじゃなしに。いや、そうじゃなしに委員長として、委員会 の立場を言ようるわけでしょ……。 ○川淵委員 いやいや、委員長は……。 ○橋本委員 だから、一括してやるんでしょ、これは。 ○栗山議長 はい。 ○川淵委員 その主権外でそういうことで。ほかの委員さんに諮って聞いて委員長はまと めるのがいいということでは。 ○久保田委員 いやいや、本当ははそういうことなんです。 ○栗山議長 いろいろ御意見が出ております。先ほど森下委員さんから、学識経験者委員
をもって再度検討していただいたらという御提案がございましたが、私は今まで小委員会 で慎重に検討し、協議をされてここに提案されておりますので、これをもとに十分なる御 審議を賜っていくのが妥当ではないかというように申し上げた次第でございます。 先ほど御質問のございましたように、現在の定数の場合、さらには26名になった場 合、また日生町、吉永町、備前市の例により皆さんもそれぞれの任期の残任期間の違い等 もあるわけでございます。そういった意味で、今日はそれぞれ持ち帰っていただいて皆さ んに意見を聞いていただく。これは、議会を初め、それぞれの議会の意見を聞いていただ くという、それで、次の合併協議会で改めて御意見を伺うということで、本日は継続審議 にさせていただくということではいかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございました。異議なしということでございますので、協議第6 0号議会議員の定数及び任期の取扱いについては継続審議とさせていただきます。十分、 お持ち帰りいただきまして関係者の御意見を伺って、次の合併協議会での御意見を賜りた いと思いますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、協議第61号新市まちづくり計画(中間報告)についてを議題とします。 159ページをご覧ください。 この件に関しまして、御意見や御質問を賜りたいと思います。 別にございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 それでは、お諮りします。 協議第61号新市まちづくり計画(中間報告)については原案のとおり決することに御 異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○栗山議長 ありがとうございました。 協議第61号新市まちづくり計画(中間報告)については原案のとおり決定されまし た。 それでは次に、提案事項に入らせていただきます。 協議第62号農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについて、事務局から説明をいた します。 ○中住事務局長 失礼をいたします。分冊になっております。提案事項、163ページを