@100ResCities
#ResilientCities
1
内容
時間
登壇者
受付 08:30 - 08:50 am セッション1:開会挨拶(富山市長・100RC・レジリエンス統括監) 09:00 - 09:20 am 森 雅志 ニコラ・トムソン ジョセフ・ランゾウ稲田 セッション2: 100RC及びレジリエンスについての説明 09:20 - 09:55 am ニコラ・トムソン 休憩 09:55 - 10:10 am セッション3: 富山が直面する「危機(ショック)」と「脅威(ストレス)」の認識 10:10 - 12:00 pm 地元各界代表による発表 交流昼食会 12:00 - 13:30 pm ANAクラウンプラザホテル富山 セッション4: 都市が抱える危機(ショック)と脅威(ストレス)の優先順位付け 13:30 - 14:30 pm 地元各界関係者による議論 セッション5: 都市のレジリエンス診断 14:30 - 15:30 pm 地元各界関係者による議論 休憩 15:30 - 15:45 pm セッション6: レジリエンス構築のために:100RCプラットフォームの紹介 15:45 - 17:00 pm レジリエンス構築に係る先進組織 セッション7: 閉会 17:00 - 17:20 pm ニコラ・トムソン ジョセフ・ランゾウ稲田 レセプション 17:30 - 19:00 pm ANAクラウンプラザホテル富山次第
開会挨拶(富山市長・ 100RC・レジリエンス統括監)
セッション 1
100RC及びレジリエンスについての説明
Introduction to 100RC and Resilience
セッション 2
4
100RCの概要説明
5
100RCは21世紀に入って拡大しつつある社会的、
経済的、物理的課題を念頭に、世界中の都市と
6
都市レジリエンス
都市内において個人、地域社会、
各種機関、企業、諸制度が、
いかなる
慢性的な脅威(ストレス)
や
急激
な危機(ショック)
に遭遇しようとも生き残り、
順応し、そして成長していく能力。
イタリア、ミラノ7
以下3つの世界的傾向がもたらす悪影響に対処しようとする
都市の取り組みをサポートすることを目的とする。
• 都市化
都市人口が急増している。世界の人口は今世紀半ばに
90億人に達し、その7割が都市部に居住すると推定され
る。多くの人々が壊れやすい生態系で暮らし、危険にさら
されている人々の数は空前の規模に達している。
• グローバル化
都市間のつながりは、かつてないほど緊密であり、1都市
で発生したシステム障害が全世界に波及する恐れがある。
• 気候変動
気候変動は都市システムに新たな社会的、財政的、政
治的課題を生じさせている。
100レジリエンス都市設立のねらい
タイ、バンコク8
100RCは2つの問題の
解決を目指す。
1. 都市は複雑な縦割り構造の
生態系である。
2. 既存の解決策は都市に適合
しないか、または効率的に届
けられていない。
9
1. 最高レジリエンス
責任者(CRO)
採用資金の供与
2. 都市
レジリエンス
戦略
の開発支援
4. 100RC
ネットワーク
への
加入資格
3. 戦略の実施を
サポートする
サービス
プラットフォーム
100RCはこうした問題に取り組むため、
4種類の支援
を都市に提供する。
複雑な都市システムのレジリエンス強化
解決策の最適化
10
最高レジリエンス責任者とは
最高レジリエンス責任者(CRO)は、21世紀におけるレジリエンス構築への都市の取組みを支援する
中核的な役割を担う。以下をはじめとして、都市レジリエンス構築をリードすることになる。
レジリエンス戦略
の
開発
・
実行に
組織横断的に取り組む。
上級アドバイザー
として市長や市の指導的立場の人々を支える。
レジリエンスという考え方を推進し、
地域および世界の知識人
として機能する。
官民各界のステークホルダー(関係者)間でレジリエンスの取組みを
調整する。
他のCRO、100RCスタッフ、サービス提供者たち
とネットワークやプラットフォームを利用して
連携する。
12
100RCレジリエンス戦略とは
6∼9カ月
第2段階:4∼6カ月
第1段階:2∼3カ月
迅速な診断と
ステークホルダー(関
係者)の関与
詳細かつ重点的な診断が実
行可能な戦略を生み出す
100RCレジリエンス戦略工程はCROが主導する6∼9カ月にわたる取組みであり、その目的は、都市のレジ
リエンスを実現する指針を作成することにある。多様なステークホルダー(関係者)を関与させ、既存の計画
や対策を活用し、それぞれの都市独自のレジリエンス優先事項を特定し、実行可能な一連の戦略を考え出
すための工程である。
実行
14
100RCプラットフォームとは
このプラットフォームはサービスの提供者であ
り、都市はそれぞれのレジリエンス戦略を開
発・実行する際にこれらを利用できる。
37のパートナーが45種類のサービスを提
供するまでに拡大しており、私たちのメン
バー都市にとって1億ドル余相当の価値と
なる。
主要パートナー
15
15
17
事業応募都市一覧
私たち100RC事業は世界的にかなりの注目を集め、応募件数は2013年が370件、
2014年が331件であった。
18
Df
100RCのメンバー都市
100RCは2013年12月に第1次グループとして32都市を選定し、翌14年12月にさらに35都市を発表した。
この合計67のメンバー都市は世界40カ国、24言語に及ぶ。2015年末に再び募集を行い、
最終グループとして33都市を選定する予定である。
19
発表
実施の
開始
戦略
キックオフ
アジェンダ
セッティング
ワークショップ
CRO
採用
ネットワーク
会員
100 RC都市への道筋
21
都市レジリエンスの
概要説明
22
1900年
2007年
2030年
2050年
毎週
140万人もの人々が
都市部に流入している。
経済活動、社会的つながり、
好機、目新しいものが溢れている
都市に人々は
引きつけられている。
10% 90%
50%
50%
60%
40%
70%
30%
23
廃墟と化した製鋼所 - 米国ピッツバーグ
急激な危機(ショック)と慢性的な脅威(ストレス)の両方に
より、都市はその必要な機能を維持することが難しくなっている。
24
ギリシャの首都アテネでは、緊縮財政への不満が暴動に発展
突然の危機(ショック)や蓄積した脅威(ストレス)は、
社会の崩壊、物理的損害、経済的衰退の引き金になり得る
25
慢性的な脅威(ストレス)とは
急激な危機(ショック)とは
26
地震
山火事
洪水
砂嵐
異常低温
危険物事故
暴風雨
テロ
伝染病
暴動/社会不安
インフラ欠陥
熱波
土砂崩落
吹雪
火山活動
急激な危機(ショック)とは
27
急激な危機(ショック)とは
水不足
手頃な価格の住宅不足
大気汚染
高い失業率
路上生活
人口減少・高齢化
社会的一体性の欠如
貧困/格差
インフラ老朽化
物価変動
犯罪/暴力
慢性的な脅威(ストレス)とは
地震
山火事
洪水
砂嵐
異常低温
危険物事故
暴風雨
テロ
伝染病
暴動/社会不安
インフラ欠陥
熱波
土砂崩落
吹雪
火山活動
28
事前アンケート:結果
サンプル数: 31 人主要な危機(ショック)
主要な脅威(ストレス)
地震
71%洪水・浸水
61%土砂崩落
23%吹雪
23%インフラの欠陥
35%人口減少、
高齢化
インフラの老朽化
高コスト、不充分、 不安定な交通 システム不充分な教育
環境
エネルギー不足
90% 61% 23% 13% 42%29
危機(ショック)や脅威(ストレス)は、
都市の進化
- 場合によっては都市の変貌 -
を生じさせる可能性がある
。
30
都市レジリエンス
都市内において個人、地域社会、
各種機関、企業、諸制度が、
いかなる
慢性的な脅威(ストレス)
や
急激
な危機(ショック)
に遭遇しようとも生き残り、
順応し、そして成長していく能力。
イタリア、ミラノ都市レジリエンス
の枠組み
34
都市レジリエンスに
は4つの
主要分野が
ある。
35
都市レジリエンス
の枠組み:
多様な危機(ショック)や脅威(ストレス)に
対して都市がどの程度の耐性能力を有するかは、
都市レジリエンスの枠組みにおける12の推進要
因によって複合的に決まる。
© A ru p, 2 01 436
都市に住み、
そこで働いている人々、
一人ひとりの
37
都市居住者が
安全に暮らし、
集団で行動することを可
能にする社会的、
財政的組織
38
人工インフラや
自然環境が
必要なサービスを提供し、
都市住民を保護し、
結びつける仕組み。
39
効果的な
リーダーシップ、
権限を与えられたス
テークホルダー(関係
者)、統合的な計画
40
さまざまな要因が
レジリエンス向上に貢
41
事例研究:2件の停電事例
42
事例研究:2件の停電事例
43
事例研究:2件の停電事例
44
ニューヨーク市
1977年
45
ニューヨーク市
2003年
46
富山市が直面する「危機(ショック)」と「脅威(ストレス)」の認識
Identifying the Shocks and Stresses that Toyama Faces
ラウンドテーブル
セッション 3
都市が抱える「危機(ショック)」と「脅威(ストレス)」の優先順位付け
Shocks and Stresses Prioritization
グループディスカッション
セッション 4
49
1. グループごとに、3つの主な危機(ショック)や脅威(ストレス)を抽出し、
富山市への影響レベルを区分します。
2. そして、1つの危機(ショック)あるいは脅威(ストレス)を選び、富山市
の主要指標への影響を計ります。
3. 最後に、この危機(ショック)・脅威(ストレス)の影響を最小限にするた
めに実施可能な施策(既存・新規)を議論します。
グループワーク
1 2 3 グループワーク: 50分グループワークの説明:主な危機(ショック)と脅威(ストレ
ス)の認識
50 脅威(ストレス) 影響 インフラの老朽化 エネルギー不足 物価変動 人口減少・高齢化 犯罪・暴力 食糧不足 高失業率 天然資源枯渇 不充分な教育環境 不充分なホームレス支援 生態系の破壊 高コスト・不充分・不安定な交通システム 大気汚染 不充分な医療環境 その他 危機(ショック) 影響 吹雪 疫病 地震 洪水・浸水 有害物質 熱波 ハリケーン、台風、サイクロン インフラの欠陥 土砂崩落 暴動・社会不安 テロ 津波 火山活動 火災 その他
• 富山市に適合すると思う主な3つの危機(ショック)や脅威(ストレス)を選択します
• 影響レベルを評価します(1 =高、2 =中、3=低)
• 次の検討ステップに進めるものを1つ選びます
演習 :危機(ショック)/脅威(ストレス)の優先順位付け
富山市の申請書に含まれている危機(ショック)・脅威(ストレス)51
52
影響を無くす/減らすことができる施策
(既存・新規)
既存 / 新規
政府の関わり方
危機(ショック)/脅威(ストレス)
演習 :
危機(ショック)/脅威(ストレス)の影響を無くす/減らすために実施可能な施策の選択
都市のレジリエンス診断
City Resilience Diagnostic
グループディスカッション
セッション 5
54
1. レジリエンスの指標とそれらの定義を読んで、内容を理解して下さい。
2. グループごとに、富山市における現在のレジリエンスの指標について評価し、シー
ルを貼って下さい。
評価とシールの対応:
グループごとに、富山市のレジリエンス状況を議論して、改善すべきの4つの分野
を選択します。
1 2 3 強みとなっている 取り組んでいるが改善余地あり 改善すべきグループワークの説明:富山市のレジリエンスの評価
グループワーク
グループワーク: 50分55
• 全ての人が生活必需品を得られているか
• 金融サービス、職業訓練、ビジネスサポート、社会福祉へのアクセスが担保されているか
• 総合医療施設と医療サービス、救命救急医療が提供されているか
• コミュニティ活動、ソーシャルネットワーク、社会活動が活発に行われているか
• 法執行、犯罪防止、危機管理が適切に行われているか、社会は公正か
• 適切な財務管理が行われているか、多様な収益源をもっているか、事業投資を惹きつける魅力を備えているか
• 環境保全、インフラ管理、土地利活用の計画・規制が適切に行われているか
• 重要サービスの多様な提供手段を備えているか、生態系やインフラの維持管理、緊急時対応計画が適切に整
備されているか
• 交通システムや情報・通信システムにおいて多様な手段が低価格で提供されているか、緊急時対応計画が適
切に整備されているか
• 政府、企業、市民社会が関与しているか、多様なステークホルダー(関係者)が議論しているか、証拠に基づ
いた意思決定が行われているか
• 全ての人や組織が適切な行動をとるために必要な教育・最新の情報・知識が提供されているか
• 都市のビジョン、統合的な都市開発戦略があるか、定期的に各部門からのチェック・更新が行われているか
生活必需品
生命・健康
社会の安定・安全
物理的環境・インフラ
情報通信システム・交通
システム
情報提供・教育機会
生計・雇用
相互扶助社会
経済力
重要サービスの連続性
リーダーシップ・マネジメント
総合的な計画
参考:レジリエンスの指標の定義
56
Ashkelon’s
Resilience
富山市の レジリエンス 強みとなっている 取り組んでいるが改善余地あり 改善すべき評価区分:
演習 :富山市のレジリエンスを評価してシールを貼ってください
57
富山市のレジリエンスはどう評価されますか?
富山市が改善すべきの4つの分野は何ですか?
レジリエンス構築のために:100RCプラットフォームの紹介
Identifying Resilience Building Opportunities:100RC Platform
セッション 6
59 59
プラットフォームとは?
目的
• 100RC各都市のレジリエンス構築戦略の遂行を支援 • レジリエンス構築に必要な手段が調達できる市場の成長を促進 • ロックフェラーによる100RCへの投資以外の方策の活用 パートナー認定 手段とサービスの 実施 手段/サービス/アイディア (カタログ) カタログからの取り込みプラットフォーム
• プラットフォームは、都市の需要に応じてレジリエ ンスの手法とサービスを見出し、関連付ける • チームは、レジリエンス構築の手段とサービスを見 出し、協議し、ウェブ上のカタログとして集約する • リレーションシップマネージャー、都市、パートナー とともに、都市の需要とカタログに基づくサービスが 合致するよう取り組む • 解決策実施の推進と観察 • パートナーとの協力を推進して、解決策を設計し、 市場に影響を及ぼす60 60
集約
市場
手段と
サービス
分配
私的セクター
公的セクター
学会
慈善事業
都市
需要
グローバルな都市レジリエンスへの変容
61 61 プログラム チーム 戦略 パートナー プラットフォーム チーム 都市間連携 チーム プラットフォーム パートナー コミュニケーション チーム CRO + 市役所 100RC スタッフ 外部パートナー
100 Resilient City 組織図
62 62 Rebecca Laberenne アソーシエイト ディレクター Sandy Tung プラットフォーム マネージャー Marcus Hagberg プラットフォーム アソーシエイト Elizabeth Yee 副理事長、 戦略パートナーシップ・ソリューション 担当 José Baptista 副理事長、 プラットフォームサービス運営担当
プラットフォームチーム
Alvaro Soldevila プラットフォーム インターン Lauren Sorkin プラットフォーム ディレクター Laura Hansen プラットフォーム アソーシエイト63 63
プラットフォームチームによるパートナーの認定と評価の方法
手がかりを得るため
の調査
サービス提供の
改善と熱意
提供内容の是認
パートナーシップの
形成
市場に流通する一流の手段とサービス供 給
都市にとっての優先事項/需要 (戦略過程、CROが認めた需要、 都市の提案に基づく)需 要
100RC都市の応募情報 100RCとロックフェラー間の既存の関係、 会議、ワークショップ、内部推薦 他の都市で実績を上げた手段 地域、分野の多様性 戦略開発段階 主な課題と解決策の追究 戦略パートナー/プラットフォームパートナーの推薦64 64
プラットフォームチームによるパートナーの認定と評価の方法
予備段階としての 経歴調査 潜在的価値や 関連するサービス・ 解決策を考慮した選別 候補の認可へ プラットフォーム候補 認可された候補に関して準備するもの: • 期待/質問 • 評価チェック • 資金源 • 競争相手、パートナー • 地理的位置 • PGC の調査結果 PGCによるパートナーシッ プ提携の許諾 (覚書、サービス提供内容の改善) 認可された候補 協議及び検討: •覚書にもとづく同意 •サービス提供 (カタログ向け) PGCがパートナーを 認可 覚書への署名 パートナー発表 •提供内容をカタログに掲載 プラットフォーム参加を許可65 65 構築環境、インフラ、土地利用 気候、気象、 自然環境 市民の取り組み、 行政・政策、社会的公正 金融・保険
現在のカタログは45パートナー、64サービスにより構成
教育/技能と訓練、 経済成長、 文化芸術 住宅関連 情報技術、サイバーセキュリティ 災害危機管理と緊急対応 公衆衛生 水管理、エネルギー66 66
現在集中的に取り組んでいる分野
0 5 10 15 20 25
Built Environment Climate and Weather Culture and Arts DRM and Emergency Response Education Skills and Training Finance and Insurance Government and Policy Information and Technology Land Use Public Health Transportation Water Management
パートナーと機会の現状
Opportunities Partners & Advisory
水管理
輸送
公衆衛生
土地利用
情報技術
行政・政策
金融・保険
教育技能・訓練
災害危機管理・緊急対応
文化・芸術
気候・気象
構築環境
機会
パートナー、アドバイザー
• パートナーの成長は都市の需要によってもたらされる • データの利活用、PRA、注目分野、戦略・新規 構想 • パートナーの成長が現在優先して求められる項目 • 情報集積・分析 • 食料と栄養 • コミュニティーとの関わり • 建築基準法 • 緊急時対応準備 • 輸送と移動性 • 犯罪・暴力 • 水管理67 67
今あるサービスの中で、
我々の都市に
最も有用なものは?
オランダ、ロッテルダム68 68 0 1 2 3 4 5 6
San Francisco Boulder Berkeley Rio de Janeiro
実 施 中 の サ ー ビ ス 数 プラットフォームサービスの利用度が高い都市
現在実施中の取り組み
0 1 2 3 4 5 6SwissRe (CatNet) SwissRe SME Veolia Microsoft
(Cybersecurity) Palantir 都 市 数 要望の高いサービス サンフランシスコ ボールダー バークレー リオデジャネイロ (サイバーセキュリティ)
69 69
都市における取組み
経緯、相乗効果
CityHeroes レジリエンス モニター グラスゴー グラスゴーでは、3か月間の行動的なコンサルテーションを開 始するにあたりCityHerosのテクノロジープラットフォームを利 用する予定。全てのセクター、コミュニティを広く対象に、5つの 強化項目について評価を得る。同市の目的は、第2段階の展 開に必要な材料や情報を入手し、行政と市民の意義ある関係 を実現するために道筋を改善することにある。 メキシコシティ、ローマ、キトでは、市民 間でのレジリエンス構築活動に対する 認識を高めるためCityHeroesの利用に 高い興味を示している。 サイバーセキュリティ ワークショップ ロッテルダム マイクロソフトでは、サイバーセキュリティ計画を完全に仕上げ るためのフォローアップ・ワークショップを実施予定。 サンフランシスコがサイバーセキュリ ティワークショップ開催を依頼。ベイエリ ア3都市でも、レジリエンスにおけるサイ バーセキュリティの重要性を理解するた め地域ワークショップを検討中。 レジリエンスネット ワーク事業 スマラン Ushahidiは、レジリエンスの課題に関して住民自身による地理 情報の製作を支援。長期的には、これが、住民と市当局が双 方の意思決定について通常的に情報を交換する方法になるこ とを目的としている。 ローマとミラノがUshahidi の活用を検討 しており、イタリアにおける既存のユー ザーベースを拡大して、同社のプラット フォームを利用し市民の取り組みを広 げ深めることに役立てたいとしている。 SMEサービス ニュー オーリンズ ニューオーリンズでは、6月に気候の変化とカトリーナに関する ワークショップを開催。防災計画と財務の流動性をテーマに議 論が行われる。SwissReはハリケーンに注目した経済的影響モ デル(サンフランシスコ地区の海面上昇を適用)の実施を計画。 本件はサンフランシスコで実施された経 済的影響モデルにもとづき行われる。 SwissRe SMEはメキシコシティ、メデリン、 ポルトアレグレでも活用中。プラットフォームでの取り組みの例
70 70
パートナーによる都市への取り組み ‒ 4つの重要ポイント
実施開始
都市に対する説明
CROの募集・助成金合意
戦略開発段階
6∼9 か月
課題設定
ワークショップ
CRO
採用
戦略
開発開始
都市の応募 ・選出
レジリエンス構築に取り組む都市について、次に進む段階を見出す手助け
都市より招待を受け、必要に応じて課題設定ワークショップに出席・参加し、都市レジリエンス構築に関する事例や知識を共有
課題に関する専門知識、手法、分析を提供し、戦略開発過程において都市をサポート
技術的な支援とサービスを提供し、戦略事業の実施をサポート
PRA
71 71
戦略過程に
おいてパートナーをどのよ
うに活用するか
スコットランド、グラスゴー72 72
都市からどのようにサービスを依頼するのか?: サービスカタログ概要
全ての都市に対する 資金援助付き解決策 一部の都市に対する 資金援助付き解決策 全てあるいは一部の都市に対する 公的機関からの資金援助付き解決 策の割合 カタログ (CRO、100RC) 出資者 (財団、開発金融機関、銀行) サービスカタログの内容
• サービス提供内容の概要 • サービス提供の最適な対象 • 事例、ケーススタディ • 説明 ‒ サービス実施に必要な段階 • 都市側の責任 • 地理的、言語的制約 カタログ追加資料(ダウンロード用)
• プラットフォームサービスの概要(要約シート) • サービス依頼フォーム、要求事項送付フォーム • パートナーが提供する様々な事柄の資金• カタログの提供先
• CROおよび代理 • 100RCスタッフ • パートナーにはカタログ記載内容の概要が提供される73 73
質疑応答
閉会挨拶
Closing
セッション 7
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1. 最高レジリエンス
責任者(CRO)
採用資金の供与
2. 都市
レジリエンス
戦略
の開発支援
4. 100RC
ネットワーク
への
加入資格
3. 戦略の実施を
サポートする
サービス
プラットフォーム
100RCはこうした問題に取り組むため、
4種類の支援
を都市に提供する。
複雑な都市システムのレジリエンス強化
解決策の最適化
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発表
実施の
開始
戦略
キックオフ
アジェンダ
セッティング
ワークショップ
CRO
採用
ネットワーク
会員
100 RC都市への道筋
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