• 検索結果がありません。

調査結果の概要

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "調査結果の概要"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

45.4 46.6 54.6 53.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平成27年度 全体(N=815) 平成23年度 全体(N=848) 契約社員の導入状況 導入している 導入していない

調査結果の概要

1 契約社員を活用している理由は、「正社員としての適性をみるため」が上昇し第2位に

○契約社員を導入している事業所の割合は 45.4%(370 社/815 社)となっている。 ○契約社員を活用している理由は、「専門的・技術的な業務に対応するため」が 47.8%と最も多 く、前回調査とほぼ同じ割合だった。次いで多かったのは「正社員としての適性をみるため」 (39.6%)となっており、前回調査に比べ約 10 ポイント上昇して、第2位になった。一方、 「人件費節減のため」(21.9%)は前回調査に比べると 7.7 ポイント減少し、第3位となった。 【調査の概要】 1 調 査 対 象 (1)事業所調査 都内の常用従業者規模 30 人以上の 3,000 事業所 1 調 査 対 象 (2)契約社員調査 事業所調査の結果から協力を得られた事業所の従業員 2,000 人 2 調 査 時 点 ・ 方 法 (1)事業所調査 平成 27 年 10 月 1 日、郵送配布・郵送回収 2 調 査 時 期 ・ 方 法 (2)契約社員調査 平成 27 年 11 月 1 日、事業所を通じて配布、郵送回収 3 回 収 状 況 (1)事業所調査 有効回収数 815 有効回収率 27.2% 3 回 収 状 況 (2)契約社員調査 有効回収数 547 有効回収率 28.0% <注意> 統計表の集計について、数値の単位未満は四捨五入しており、総数と内訳の計が一致しない場 合がある。また、複数回答を可とした設問では、選択肢ごとに回答者数に対する割合を算出し ているため、割合の合計が 100%を超える場合がある。 〔用語の定義〕 契約社員:一日の所定労働時間及び一週の所定労働日数が正社員とほぼ同じで、期間の定めのある契約に基づ き直接雇用されている者 9.3 28.4 12.4 18.1 10.5 17.9 7.4 29.6 13.8 52.7 9.2 39.6 12.2 17.7 11.2 16.9 7.7 21.9 10.4 47.8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% ⑩その他(無回答を含む) ⑨正社員としての適性をみるため ⑧高齢者の再雇用のため ⑦正社員の確保が困難なため ⑥一時的な業務に対応するため ⑤仕事の繁閑に対応するため ④長い営業時間に対応するため ③人件費節減のため ②景気に応じて雇用量を調節するため ①専門的・技術的な業務に対応するため 契約社員を活用している理由 (N=402/H27、N=419/H23) 平成27年度 平成23年度 【報告書 34 ページ】 【報告書 29 ページ】

(2)

2 契約社員となった理由は、「正社員として働ける適当な企業がなかったから」が

トップ

○契約社員の仕事を選んだ理由としては、「正社員として働ける適当な企業がなかったから」が 28.0%で最も多く、以下、「やりたい仕事だったから」(25.2%)、「専門的な技術や資格が生か せるから」(23.2%)、「自分の都合(勤務日・時間等)にあわせて働けるから」(18.5%)と続 いている。 ○20 歳代では「やりたい仕事だったから」(42.9%)がトップ、50 歳代では「正社員として働け る適当な企業がなかったから」(42.9%)がトップとなるなど、年齢層によって特徴が異なって いる。

3 5割以上の事業所で過去3年間に契約社員から正社員への転換を実施

○過去3年間での契約社員の正社員への転換実績については、「ある」が 54.6%、「ない」が 40.5% となっている。前回調査と比較すると、正社員への転換実績が「ある」は前回の 50.9%から 3.7 ポイント増加している。 1.8 15.4 13.3 31.4 8.2 3.1 4.4 18.4 24.5 19.7 2.4 15.0 13.3 28.0 8.8 2.7 6.4 18.5 25.2 23.2 0% 10% 20% 30% 40% 無回答 その他 今の会社で正社員に なりたいから 正社員として働ける適当 な企業がなかったから 知人・友人に勧め られたから わずらわしい人間関係 が嫌だから 賃金水準が高いから 自分の都合(勤務日・時間等) にあわせて働けるから やりたい仕事だったから 専門的な技術や資格が 生かせるから 平成27年度 平成23年度 契約社員の仕事を選んだ理由(N=547/H27、N=609/H23) 【報告書 105 ページ】 54.6 50.9 40.5 39.7 4.9 9.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平成27年度 (N=370) 平成23年度 (N=395) 正社員への転換実績の有無 ある ない 無回答 【報告書 64 ページ】

(3)

○転換実績があるとした事業所に契約社員として採用 してから正社員に転換するまでの期間を聞いたとこ ろ、「1 年以上 3 年未満」が 52.0%で最も多く、「3 年 以上 5 年未満」が 18.8%、「1 年未満」が 15.8%とな っており、これらを合わせると 86.6%の事業所が採 用から5年未満で正社員に転換している。 ○正社員への転換希望の有無については、「希望する」 が 34.2%、「希望しない」が 38.8%、「どちらともいえ ない」が 22.1%となっている。

4 「無期転換ルール」の認知度は、事業所と従業員で大きな乖離

○無期転換ルールについては、事業所調査では、「知っていた」が 90.8%、「知らなかった」が 8.1% となっている。一方、契約社員調査では、「知っていた」が 35.5%、「知らなかった」が 63.1% となっており、事業所と従業員の認知度には大きな差がある。 ※「無期転換ルール」とは、平成 25 年 4 月 1 日以降に開始または更新した有期労働契約の通算契約 期間が 5 年を超える場合に、労働者から申込みがあれば無期労働契約に転換するルールのことです (労働契約法 18 条)。 1年未満 15.8% 1年以上3年 未満 52.0% 3年以上5年 未満 18.8% 5年以上 10.4% 無回答 3.0% 契約社員として採用してから正社員に転換するまで の期間(N=202) 希望する 34.2% 希望しない 38.8% どちらともい えない 22.1% 無回答 4.9% 正社員への転換希望の有無(N=547) 【報告書 65 ページ】 【報告書 133 ページ】 知っていた 90.8% 知らなかっ た 8.1% 無回答 1.1% <事業所調査> 無期転換ルールの認知度(N=370) 知っていた 35.5% 知らなかっ た 63.1% 無回答 1.5% <契約社員調査> 無期転換ルールの認知度(N=547) 【報告書 47・142 ページ】

(4)

○無期転換ルールの対応予定については、「現在検討中」が 42.2%となっている。具体的な対応 内容としては、「今後も有期労働契約で雇用し、通算 5 年を超える契約社員から申し込みがあれ ば無期契約に転換する」(40.0%)、「更新回数や勤続年数に上限を設置し、通算勤続年数が 5 年 以内となるようにする」(9.7%)、「今後も有期労働契約で雇用し、通算 5 年を超える前に無期 契約に転換する」(8.1%)と続いている。 ○無期転換する場合の雇用形態については、「有期労働契約時と同一の労働条件で、契約期間のみ 無期契約とする」が 51.4%で最も多く、以下、「既存の正社員区分に転換する」(30.7%)、「現 在検討中」(25.1%)と続いている。 1.9 6.2 42.2 1.9 9.7 8.1 40.0 2.4 0% 20% 40% 無回答 その他 現在検討中 クーリング期間を置き、通算期間をリセットする 更新回数や勤続年数に上限を設置し、通算勤続年数が5 年以内となるようにする 今後も有期労働契約で雇用し、通算5年を超える前に無期 契約に転換する 今後も有期労働契約で雇用し、通算5年を超える契約社員 から申し込みがあれば無期契約に転換する 今後は有期労働契約での雇い入れは行わず、全て無期 労働契約により雇用する 無期転換ルールの対応予定について(N=370/H27) 0.6 1.7 25.1 51.4 7.3 30.7 0% 20% 40% 60% 無回答 その他 現在検討中 有期労働契約時と同一の労働条件で、契約期間の み無期契約とする 職種や勤務地を限定するなど、新たな無期労働契約 区分に転換する 既存の正社員区分に転換する 無期転換する場合の雇用形態(N=179/H27) 【報告書 48 ページ】 【報告書 47 ページ】

(5)

○契約社員調査で、無期転換ルールの利用希望を 聞いたところ、「条件によっては利用したい」が 41.7%を占めて最も多く、「利用したい」(19.0%) と合わせると6割を超えている。一方、「利用した くない」は 12.8%であった。また「わからない」 が 24.1%となっている。 ○無期転換ルールを「条件によっ ては利用したい」とした回答者 に、利用する条件を聞いたとこ ろ、「賃金、賞与等の待遇がよ くなること」が 71.9%で最も 多く、以下、「正社員への転換 であること」(45.2%)、「職務 内容が現在と変わらないこと」 (44.7%)、「転勤がないこと」 (23.7%)と続いている。

5 賃金は2割半ば、賞与及び退職金は3割強の契約社員が正社員との不合理な相

違があると感じている。

○契約社員の年収見込額(税込)は平均 307.1 万円で、「200 万円以上 300 万円未満」が 37.5%を 占めて最も多くなっている。「200 万円未満」の 11.9%と合わせると、49.4%の契約社員が「300 万円未満」であり、「500 万円以上」は 8.0%となっている。 利用したい 19.0% 条件によって は利用した い 41.7% 利用したくな い 12.8% わからない 24.1% 無回答 2.4% 無期転換ルールの利用希望(N=547) 【報告書 142 ページ】 0.0 1.8 45.2 17.1 71.9 23.2 23.7 19.3 44.7 0% 20% 40% 60% 80% 無回答 その他 正社員への転換であること より高度な職務に就けること 賃金、賞与等の待遇がよくなること 残業や休日出勤が増えないこと 転勤がないこと 責任の程度が現在と変わらないこと 職務内容が現在と変わらないこと 無期転換ルールを利用する条件(N=228/H27) 【報告書 143 ページ】 【報告書 114 ページ】 11.9 12.3 37.5 41.7 24.5 22.2 10.4 7.7 8.0 8.9 7.7 7.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平成27年度 (N=547) 平成23年度 (N=609) 年収見込額 200万円未満 200万円以上300万円未満 300万円以上400万円未満 400万円以上500万円未満 500万円以上 無回答

(6)

○契約社員と正社員の労働条件の相違の有無を聞いたところ、正社員の労働条件と不合理な相 違があると感じている契約社員は、賃金では 25.0%、賞与では 33.1%、退職金では 32.2% となっている。 22.3 15.9 13.3 73.5 62.5 60.5 77.9 56.7 50.6 69.7 38.6 30.5 23.4 11.2 17.4 14.1 8.0 15.4 19.0 8.2 25.0 33.1 32.2 6.8 9.7 9.5 3.1 7.5 11.5 4.0 11.9 17.4 26.0 6.0 8.4 12.8 8.4 16.8 15.7 15.9 2.2 3.1 5.1 2.6 2.0 3.1 2.6 3.7 3.1 2.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% ①賃金(N=547) ②賞与(N=547) ③退職金(N=547) ④通勤手当(N=547) ⑤有給休暇(N=547) ⑥特別休暇(慶弔等) (N=547) ⑦食堂、更衣室、休憩室の 利用(N=547) ⑧福利厚生(⑥、⑦を除く) (N=547) ⑨教育訓練(N=547) ⑩安全管理(N=547) <契約社員調査> 正社員との労働条件の相違の有無 相違はない 相違があるが不合理ではない 相違があり不合理である 職場に制度がない・わからない 無回答 ○労働条件に不合理な相違があるとした回答者 に不合理と感じる最も大きな理由を聞いたと ころ、「業務内容が同じだから」が 40.5%を占 めて最も多く、以下、「業務に伴う責任の程度 が同じだから」(25.0%)、「職務の内容等の違 いに比べて、労働条件の相違が大きすぎるか ら」(15.1%)、「勤務時間、勤務日数が同じだ から」(11.5%)となっている。 【報告書 128 ページ】 業務内容が 同じだから 40.5% 業務に伴う 責任の程度 が同じだから 25.0% 勤務時間、 勤務日数が 同じだから 11.5% 配置の変更 の範囲が同 じだから 0.0% 職務の内容 等の違いに 比べて、労働 条件の相違 が大きすぎる から 15.1% その他 4.8% 無回答 3.2% 不合理と感じる最も大きな理由(N=252) 【報告書 132 ページ】

参照

関連したドキュメント

第6回赤潮( Skeletonema costatum 、 Mesodinium rubrum 第7回赤潮( Cryptomonadaceae ) 第7回赤潮(Cryptomonadaceae). 第8回赤潮( Thalassiosira

(ア) 上記(50)(ア)の意見に対し、 UNID からの意見の表明において、 Super Fine Powder は、. 一般の

水難事 故時にパ ニックにな らず対処

中央防波堤内の施工事業者間では、 「中防地区工

 学年進行による差異については「全てに出席」および「出席重視派」は数ポイント以内の変動で

調査地点2(中央防波堤内側埋立地)における建設作業騒音の予測結果によると、評

○残留熱除去冷却系( RHRC )の調圧タンク( A )に接続される燃料プール補給水系( FPMUW )供給ラインのうち、両系の境界弁より

63  EP及びCI反論書 2. (2) (a) . 64  EP及びCI反論書 2. (2)