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平成 30 年 9 月 3 日 消防庁 危険物の規制に関する規則及び消防法施行規則の一部を改正する省令 ( 案 ) 等に対する意見公募 消防庁は 危険物の規制に関する規則及び消防法施行規則の一部を改正する省令 ( 案 ) 等の内容について 平成 30 年 9 月 4 日から平成 30 年 10 月

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(1)

消防法施行規則の一部を改正する省令(案)等に対する意見公募

消防庁は、危険物の規制に関する規則及び消防法施行規則の一部を改正する省令(案)

等の内容について、平成 30 年9月4日から平成 30 年 10 月3日までの間、意見を公募

します。

1 主な改正内容

学校教育法の一部を改正する法律(平成 29 年法律第 41 号)の施行に伴い、並びに消防法

(昭和 23 年法律第 186 号)第 13 条の3第4項第1号及び第 17 条の3の3の規定に基づ

き、所要の改正を行うものです。

2 意見公募対象及び意見公募要領

意見公募対象

・危険物の規制に関する規則及び消防法施行規則の一部を改正する省令(案)

・平成十二年消防庁告示第九号(消防法施行規則第四条の四第四項及び第四条の五第二

項の規定に基づく防炎表示を付する者の登録の基準及び登録確認機関に申込みをした

ことを証する書類をもって代えることができる添付書類)の一部を改正する件(案)

・平成十七年消防庁告示第十三号(消防力の整備指針第三十二条第三項の規定に基づく

予防技術資格者の資格)の一部を改正する件(案)

意見公募要領の詳細については、別添を御覧ください。

3 意見公募の期限

平成 30 年 10 月3日(水)(必着)(郵送についても、公募期間内の必着とします。)

4 資料の入手方法

別添の資料については、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)及び消防庁ホームペ

ージ(http://www.fdma.go.jp/)の「報道資料」欄に、本日(9月3日(火)

)14 時を目途に掲載

するほか、総務省消防庁予防課(総務省3階)において閲覧に供するとともに配布します。また、

電子政府の総合窓口[e-Gov](http://www.e-gov.go.jp)の「パブリックコメント」欄にも

掲載します

(2)

(事務連絡先)

消防庁予防課 阿部課長補佐、松葉

TEL 03-5253-7523(直通)

FAX 03-5253-7533

消防庁危険物保安室 大越課長補佐、池田

TEL 03-5253-7524(直通)

FAX 03-5253-7534

(3)

意見公募要領

1 意見公募対象

・危険物の規制に関する規則及び消防法施行規則の一部を改正する省令(案)

・平成十二年消防庁告示第九号(消防法施行規則第四条の四第四項及び第四条の五第

二項の規定に基づく防炎表示を付する者の登録の基準及び登録確認機関に申込みを

したことを証する書類をもって代えることができる添付書類)の一部を改正する件

(案)

・平成十七年消防庁告示第十三号(消防力の整備指針第三十二条第三項の規定に基づ

く予防技術資格者の資格)の一部を改正する件(案)

2 意見公募の趣旨・目的・背景

学校教育法の一部を改正する法律(平成 29 年法律第 41 号)により、大学及び短期大

学の新たな類型として、専門職大学及び専門職短期大学が制度化され、学校教育法(昭

和 22 年法律第 26 号)第 104 条第7項第1号により、専門職大学の前期課程を修了した

者に対して、短期大学の学士を授与するものとされることとなりました。

それに伴って、次の資格及び専門技術者の要件の一つに、大学を卒業した者とあると

ころ、当該部分に専門職大学の前期課程を修了した者を含ませるために当課室所管の省

令等を改正するものです。

・危険物の規制に関する規則

甲種危険物取扱者試験の受験資格

・消防法施行規則

防炎性能の確認に係る登録確認機関の確認実施者資格

消防用設備等の認定に係る登録認定機関の認定実施者資格

消防用設備等又は特殊消防用設備等の点検者資格及び報告者資格

・平成十七年消防庁告示第十三号(消防力の整備指針第三十二条第三項の規定に基づ

く予防技術資格者の資格)

予防技術検定の受験資格

・平成十二年消防庁告示第九号(消防法施行規則第四条の四第四項及び第四条の五第

二項の規定に基づく防炎表示を付する者の登録の基準及び登録確認機関に申込みを

したことを証する書類をもって代えることができる添付書類)

生地その他の材料を製造する者として適合するために品質管理部門に置かなけれ

ばならない専門技術者

(4)

3 資料入手方法

準備が整い次第、電子政府の総合窓口(e-Gov)(http://www.e-Gov.go.jp/)の「パブ

リックコメント」欄及び総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/)の「報道資料」

欄に掲載するとともに、連絡先窓口において配布することとします。

4 意見の提出方法・提出先

下記(1)の場合は、意見提出フォームに郵便番号、氏名及び住所(法人又は団体の

場合は、名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)並びに連絡先(電話番号又は

電子メールアドレス)を記載の上、意見提出期限までに提出してください。

下記(2)~(4)のいずれかの場合は、意見書(別紙様式)に氏名及び住所(法人

又は団体の場合は、名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)

、並びに連絡先(電

話番号又は電子メールアドレス)を明記の上、意見提出期限までに提出してください。

なお、

U

提出意見は必ず日本語で記入してください

U

(1)電子政府の総合窓口「e-Gov」を利用する場合

電子政府の総合窓口「e-Gov」(http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public)の意

見提出フォームからご提出ください。

なお、添付ファイルは利用できません。添付ファイルを送付する場合は、

(2)によ

り提出してください。

(2)電子メールを利用する場合

電子メールアドレス: yobo_atmark_soumu.go.jp

総務省消防庁予防課・危険物保安室 あて

※スパムメール防止のため@を「_atmark_」としております。メールをお送りになる

際には、

「_atmark_」を@に直してください。

※意見の提出を装ってウイルスメールが送付される事案を防ぐため、(1)の電子政府の

総合窓口(e-Gov)を極力ご利用いただきますよう、ご協力の程よろしくお願いいた

します。

※メールに直接意見を書き込んでいただきますようお願いします。添付ファイルを送

付する場合、ファイル形式は、テキストファイル、マイクロソフト社 Word ファイル、

ジャストシステム社一太郎ファイルにより提出してください(他のファイル形式と

する場合は、担当までお問合せください。

※電子メールアドレスの受取可能最大容量は、メール本文等を含めて 10MB となってい

ます。

(3)郵送する場合

〒100-8927 東京都千代田区霞が関2-1-2

総務省消防庁予防課・危険物保安室 あて

(5)

別途、意見の内容を保存した光ディスクを添えて提出いただくようお願いする場合

があります。その場合の条件は次のとおりです。

○ディスクの種類:CD‐R、CD‐RW、DVD-R 又は DVD-RW

○ファイル形式:テキストファイル、マイクロソフト社 Word ファイル又はジャストシ

ステム社一太郎ファイル(他のファイル形式とする場合には、事前に担当者までお

問い合わせください。

○ディスクには、提出者の氏名、提出日、ファイル名を記載してください。

なお、送付いただいたディスクについては、返却できませんのであらかじめ御了承

ください。

(4)FAX を利用する場合

FAX 番号:03-5253-7533

総務省消防庁予防課・危険物保安室 あて

※連絡先窓口の担当に電話連絡後、送付してください。

なお、別途、電子データによる送付をお願いする場合があります。

5 意見提出期間

平成 30 年9月4日(火)から平成 30 年 10 月3日(水)まで(必着)

※郵送については、締切日の消印まで有効とします。

6 留意事項

・意見が 1000 字を超える場合、その内容の要旨を添付してください。また、それぞれの

意見には、当該意見の対象である命令等の案の名称、そのページ等を記載して下さい。

・提出された意見は、電子政府の総合窓口(e-Gov)及び総務省ホームページに掲載する

ほか、総務省消防庁予防課にて配布又は閲覧に供します。

・御記入いただいた氏名(法人又は団体にあっては、その名称並びに代表者及び連絡担

当者の氏名)

、住所(所在地)

、電話番号、電子メールアドレスは、提出意見の内容に

不明な点があった場合等の連絡・確認のために利用します。

・なお、提出された意見とともに、意見提出者名(法人又は団体にあってはその名称及

び代表者の氏名に限り、個人で意見提出された方の氏名は含みません。

)を公表する場

合があります。法人又は団体にあっては、その名称及び代表者の氏名について、匿名

を希望される場合には、その旨を記入してください(連絡担当者の氏名は公表しませ

ん。

・意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめ御了承ください。

・意見提出期間の終了後に提出された意見、意見募集対象である命令等の案以外につい

ての意見については、提出意見として取り扱わないことがありますので、あらかじめ

御了承ください。

(6)

・提出された意見は、結果の公示の際、必要に応じ整理・要約したものを公示すること

があります。その場合には、提出された意見を連絡先窓口に備え付け、閲覧に供しま

すので、あらかじめ御了承ください。

・提出された意見を公示又は公にすることにより第三者の利益を害するおそれがあると

き、その他正当な理由があるときは、提出意見の全部又は一部を除いて公示又は公に

することがありますので、あらかじめ御了承ください。

連絡先窓口

総務省消防庁予防課

担 当:松葉

電 話:03-5253-7523

FAX:03-5253-7533

電子メールアドレス:yobo_atmark_soumu.go.jp

※迷惑メール防止のため、@を「_atmark_」と表示しています。

メールをお送りになる際には、

「_atmark_」を@に直してください。

(7)

意 見 書

平成 年 月 日

総務省消防庁

予防課・危険物保安室 あて

郵便番号

(ふりがな)

住所(所在地)

(ふりがな)

氏名(法人又は団体名等)

(注1)

電話番号

電子メールアドレス

「危険物の規制に関する規則及び消防法施行規則の一部を改正する省令(案)等」に

関し、別紙のとおり意見を提出します。

注1 法人又は団体にあっては、その名称及び代表者の氏名を記載すること。併せて、連

絡担当者の氏名を記載すること。

注2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。別紙にはページ番号を記載す

ること。

(8)

別紙様式

(9)

平 成 3 0 年 8 月

消防庁予防課・危険物保安室

【概要】

次の資格の要件の一つに、大学を卒業した者とあるところ、当該部分に専門職大学

の前期課程を修了した者を含ませるために、危険物の規制に関する規則(昭和 34 年総

理府令第 55 号)及び消防法施行規則(昭和 36 年自治省令第6号)を改正するものであ

る。

・危険物の規制に関する規則

甲種危険物取扱者試験の受験資格

・消防法施行規則

防炎性能の確認に係る登録確認機関の確認実施者資格

消防用設備等の認定に係る登録認定機関の認定実施者資格

消防用設備等又は特殊消防用設備等の点検者資格及び報告者資格

【理由】

概要に記載した各資格において、「学校教育法による大学(略)において(略)学

科又は課程を修めて卒業した」者は、各資格を得るものとされている。

今般、学校教育法の一部を改正する法律(平成 29 年法律第 41 号)により、大学及

び短期大学の新たな類型として、専門職大学及び専門職短期大学が制度化され、学校

教育法(昭和 22 年法律第 26 号)第 104 条第7項第1号により、専門職大学の前期課

程を修了した者に対して、短期大学の学士を授与するものとされている。しかし、専

門職大学の前期課程を修了した者は、「卒業した」者ではないことから、概要に記載

した各資格の要件を満たしていないこととなる。

したがって、「卒業した」者に専門職大学の前期課程を修了した者を含ませるよう

に今回改正するものである。

【施行期日】

平成 31 年4月1日

危険物の規制に関する規則及び消防法施行規則の一部を改正する省令(案)について

(10)

平 成 3 0 年 8 月

消 防 庁 予 防 課

【概要】

次の資格及び専門技術者の要件の一つに、大学を卒業した者とあるところ、当該部

分に専門職大学の前期課程を修了した者を含ませるために、当課所管の告示を改正す

るものである。

・平成十七年消防庁告示第十三号(消防力の整備指針第三十二条第三項の規定に基づく

予防技術資格者の資格)

予防技術検定の受験資格

・平成十二年消防庁告示第九号(消防法施行規則第四条の四第四項及び第四条の五第二

項の規定に基づく防炎表示を付する者の登録の基準及び登録確認機関に申込みをし

たことを証する書類をもって代えることができる添付書類)

生地その他の材料を製造する者として適合するために品質管理部門に置かなければ

ならない専門技術者

【理由】

概要に記載した資格及び専門技術者において、「学校教育法による大学(略)にお

いて(略)学科又は課程を修めて卒業した」者は、その要件を満たすものとされてい

る。

今般、学校教育法の一部を改正する法律(平成 29 年法律第 41 号)により、大学及

び短期大学の新たな類型として、専門職大学及び専門職短期大学が制度化され、学校

教育法(昭和 22 年法律第 26 号)第 104 条第7項第1号により、専門職大学の前期課

程を修了した者に対して、短期大学の学士を授与するものとされている。しかし、専

門職大学の前期課程を修了した者は、「卒業した」者ではないことから、概要に記載

した資格及び専門技術者の要件を満たしていないこととなる。

したがって、「卒業した」者に専門職大学の前期課程を修了した者を含ませるよう

に今回改正するものである。

【施行期日】

平成 31 年4月1日

平成十七年消防庁告示第十三号(消防力の整備指針第三十二条第三項の規定に基づく

予防技術資格者の資格)及び平成十二年消防庁告示第九号(消防法施行規則第四条の

四第四項及び第四条の五第二項の規定に基づく防炎表示を付する者の登録の基準及び

登録確認機関に申込みをしたことを証する書類をもって代えることができる添付書

類)の一部改正(案)について

(11)

(12)

改 正 後 改 正 前 資 格 ) (受験資格 ) 条の 三 法第 十 三 条の 三第 四項 第一 号 の 総 務 省令 で定め る 者 は 、 次 の と お り とす る。 第五十 三 条の 三 法第十三条 の 三第四 項第一号 の 総務省令で 定 める 者 は 、次のと おりと す る 。 教 育 法 に よ る 大学、高 等 専 門 学 校 、 高 等 学校 若 し く は 中等 教 育 学校 の 専 攻 科 ( 高 等 学 一 学 校 教育 法に よる 大学 、 高 等専門学 校 、 高等学 校 若し くは 中 等 教育 学 校の専 攻科 ( 高 等学 校の専攻科に あ つ て は 、修 業年限二 年以上 の もの に限 る 。 ) 又 は専 修学 校 校又は 中 等教育 学 校の専攻 科にあつては、修 業年限二年 以 上のも の に限る。)又は専 修学 校 法第百三 十二条 に 規定す る 専 門 課 程 に 限 る 。次号に お いて 同じ 。 ) その 他 消 防庁長 官 が (同法第百 三 十二条 に 規定す る 専門課程 に限る。次号において同じ 。)その他 消 防庁長官が る学校 に お い て化学に関する学科又は課程を 修め て卒業 し た者 (当該 学 科又 は課程 を 修 定め る学 校に おいて 化 学 に関する 学 科又は 課 程を修めて 卒 業し た 者 同 法 に よ る専 門職大学 の前期 課 程 を 修了し た 者を 含 む 。) 校 教 育 法 に よ る 大 学 、 高 等 専 門 学 校、 大学 院 又 は 専 修学 校 に お い て 化 学 に 関 す る 授 業科 二 学 校 教 育 法に よる 大学 、 高 等専門学 校、大学 院 又は 専 修 学 校に お い て 化 学 に 関する 授 業科 高等専 門 学 校 にあ つ て は 、 専門科目に限る 。 )を履修し て 、 大 学 (同法によ る 専門職大 目( 高等専門学 校 にあつては、専門 科目に限る。 )を 履修して 、 大 学 (短 期 大学を 除く。) 期大 学を 除 く 。 ) にあつ て は大 学設置基準 ( 昭和 三十一 年 文部 省令 第 二十 八 号) 、 にあつ て は大 学設置基準( 昭和三十一年 文部省令第二十八号)、短期大 学にあ つ ては短期大 大 学 に あ つ て は 専 門 職大学 設置基 準 ( 平成二十九年文 部 科学 省令第 三 十三号)、短期 学 設置基 準( 昭和 五十 年文 部省 令第二 十 一 号 )、 高 等 専門学 校 にあ つて は 高 等専 門学 校設置 (同 法に よる 専 門 職短期 大 学 を 除く 。)にあ つては 短期大学 設 置基準(昭和 五十年文 部 基準 (昭 和 三 十六 年 文 部 省 令 第 二 十 三号 ) 及 び大 学院 にあつ て は大 学院 設 置 基準 ( 昭 和 四 十 第二十一号)、 専 門職短期 大学 に あ つて は 専 門 職 短期大学 設 置 基準(平 成二十 九 年文部 九年文部省 令 第二十 八 号)に よ る単位並びに専修 学 校 にあつては専修 学 校設置 基 準(昭和 五 等専門学 校にあつ て は 高等専 門 学校設置 基準( 昭和三十六年 文 部 十 一年 文 部 省 令 第 二 号 )に よ り 換算 し た 単位 を 通 算 し て十 五 単 位 以 上 修 得し た者 第 二 十 三 号) 、 大 学院 に あつ ては大 学院 設 置 基準 ( 昭 和 四十 九年 文 部 省令 第 二 十 八 号 ) くは専門職大学 院 にあつ て は専門職大 学 院設 置基準 ( 平成 十五年 文 部科 学省令 第 十 六 号 単 位 又は専修学 校 に あ つ て は専修学 校設置基準(昭 和 五十 一年文部省令 第二 号)に 換算 した 単位を 通 算して 十 五単位以 上修得し た 者 略] [三~六 同上 ] 表中の [ ] の記 載 は 注記である。

(13)

(14)

改 正 後 改 正 前 確 認 機 関 ) (登 録確認 機 関 ) 六 [略] 第四条の 六 [同 上] は 、前項 の 規定により 登 録 を 申請し た 法人 (以 下この 項 にお いて 「 登 録申 請者 」 2 [同 上] 。 ) が 次 の 要件 を満たし てい る と きは、登録 を しな ければな らない。 れ か に 該 当する者 が 確 認 の 業 務 を実 施 し 、 そ の 人 数 が 確 認 の 業 務を 行う事 務所ご 一 [同 上 ] 以上であるこ と 。 学校 教 育 法( 昭 和 二 十 二 年 法律 第 二 十 六 号 ) によ る 大 学又 は 高 等 専 門 学 校 に お い て工業 イ 学 校 教育 法 ( 昭和 二 十 二年法 律 第 二 十六号 ) に よ る 大 学 又は 高 等専門学 校に おいて 工 業 学 又は応用化学に関 する学 科 又は 課程 を修め て 卒業した 者 ( 当 該 学 科 又は 課 程 を修め て 化 学 又は応 用 化学に関 する学 科 又は 課程 を修め て 卒 業 した 者で あ つ て 、 防炎対象 物品又は る 専門職大 学 の前 期 課 程を修了した者 を 含 む 。 ) であ つ て 、 防 炎 対 象 物 品 又 はそ その 材料 が 防 炎性 能を有 し ていることについて の 確 認 に関する 実務に通算 し て 一 年 以 上従 が 防炎 性 能 を有し て いるこ と につい て の確 認に関する実 務に 通算し て 一年 以上従 事 事した 経 験を有す るもの 経験を有するもの 略] [ロ 同上] 略] [二~四 同上] 略] [3 ・ 4 同上 ] 定 機 関 ) (登 録認 定 機 関 ) 条の五 [略 ] 第三十 一 条の五 [同 上] は 、前項の規定によ り登 録 を 申請 した法 人(以 下この項において「登 録 申 請者 」 2 [同上] が 次の要 件 を満 た し ている と きは、 登 録 を しなければ な ら な い。 いず れか に 該 当す る者 が 認 定 の 業 務 を 実 施 し 、 そ の 人 数 が 認 定 の 業 務 を 行 う 事 務 所 ご 一 [同 上] 名 以上 であ るこ と。 学校 教 育 法 に よる 大 学 又 は 高 等 専 門学校 にお い て 機 械 工 学 、電 気 工 学又 は工業 化 学に 関 イ 学 校 教育法による大学又は 高等専門学 校 において 機械工学、電気工学又は 工 業 化 学に 関 又は 課程を修め て 卒業した 者(当該学 科又は 課程 を 修め て 同 法によ る 専門 職大学 する学科又 は 課程 を修めて 卒業 した者 で あつて、消防用設備等又 は こ れ ら の 部分 で ある機 課程を修 了 した 者を 含 む 。)で あ つ て 、消防用 設 備 等 又 はこ れら の 部 分 で ある 機 械 械器具 の 検定又は 認定に関 する 実務に 通 算して 一年以上 従 事した 経 験 を有す る もの 通算 して 一年以 上 従 事 し た 経験を有するもの 略] [ロ 同上] 略] [二~四 同上] 略] [3 ・ 4 同上 ] 用 設備等又 は特殊消 防用設備等 の 点検及 び 報告) (消防 用 設備等又 は特殊消 防用設備 等の点検及 び 報告) 条の 六 [略 ] 第三 十一条 の 六 [同上] 略] [2 ~5 同上] の 三の三に規 定 する総 務 省令 で定める資格 を 有 する者 は 、次の 各号の いず れかに 6 [同 上] 者 で 、消 防用 設備 等又は特 殊消 防用設 備 等の点検に 関 し 必 要な知識及 び 技 能 を修得 す き る講 習 で あ つ て 、 消防庁長 官の 登 録 を受 けた法人( 以 下この条 及び 次 条 に お いて 講 習機 関」という。)の行うも のの 課 程を 修了し 、当該 登 録 講 習機 関 が 発 行する 消 防用 等の点検に関し必要 な 知識及び技 能 を修得し たことを 証する 書 類(

(15)

び 次条第二項に おい て 「 免状」と いう 。 ) の交付を受 け ている 者 (次項 及 び 次 条第二項 い て 「消防 設 備点 検資格者 」 とい う 。 ) と す る。 ~ 六 略] [一 ~ 六 同上] 学校教 育 法 に よ る 大 学 若しく は 高 等 専 門 学校 、 旧 大 学 令 ( 大 正 七 年 勅令 第 三 百 八 十 八 号 ) 七 学校 教 育 法によ る 大学若 し くは高 等 専 門 学校 、旧大 学令 ( 大正 七 年 勅令 第 三 百八 十 八 号 ) る大 学又 は旧専門 学校令( 明治三十六年勅令 第 六 十一 号)に よ る専 門 学 校 に お い て 機 械 によ る大学又 は旧専 門 学校 令( 明治 三十 六 年 勅令 第六 十 一 号 ) による 専 門 学 校にお い て 機 械 、 工業 化学、 土 木 又 は建築 に 関する学科又 は課 程 を 修め て 卒 業 し た( 当 該 学科又 は 課 、 電 気 、 工業化学、 土 木又は建築に関する学科を修 め て 卒 業 し た後消防用設備等又は特殊消 て 同 法による専門職大 学 の 前期 課程を修了し た場合 を 含 む 。) 後消防 用 設備等又は 防用設 備 等の工 事 又は 整備 について 一年以上 の実務の経 験 を有す る 者 用設備等 の工事又 は整備 に つ いて一 年 以 上の実 務 の 経 験 を 有する者 ~十 略] [八 ~十 同上 ] 略] [7 同上] 験 資 格 ) (受 験 資 格 ) 三 条の八 法第十 七 条の八第 四項第三 号の総務省 令 で 定 め る 者は、 次 に掲げる 者 と する 。 第三 十三条の八 [同 上 ] 略] [一 同上 ] 学校 教 育 法 に よ る 大 学 、 高 等 専 門 学 校 、 大 学 院 又 は 専 修 学 校 に お い て機 械 、 電 気 、 工 業 化 二 学 校 教育 法に よる 大学 、 高 等専門学 校 又 は 専 修 学 校に おい て 機 械、 電気、工 業化学 、土 木 建築に関する授業科目を履修し て 、大学(同法 に よる 専門 職大学 及 び短 期大学 又は建 築に関す る 授 業 科目 を履修して 、 大学に あ つ て は 大 学 設置 基 準(昭和 三 十 一年 文部省 除く 。 )にあ つ て は 大学 設置基 準( 昭 和三 十一年 文 部省令第二十八 号 )、専門職大学 に あ 令第二 十 八 号 )、 高 等 専門学 校 にあ つて は 高 等専 門学 校設置 基 準(昭 和 三 十 六 年文 部 省 令 第 て は専 門職大 学 設置基準(平成二十 九年 文部科 学 省令 第三 十 三 号 ) 、短 期大 学 ( 同法 によ 二十三号) 及 び専修 学 校にあつ て は 専修 学 校 設置基準( 昭和五十一年 文部 省令 第二 号)によ 大 学 を 除く 。 )にあ つ て は 短期 大学 設置 基 準 (昭和五十年 文 部 省令第二十一 号 る単位 を 十五単位以上修得 した 者 専門職短期大学にあつ ては専門職短期 大 学設 置基準 ( 平成 二十 九 年 文部 科学省 令 第 三 十 等 専門 学校 にあつては高等 専門 学 校設置基 準( 昭 和三十 六年 文 部 省令 第二 十 三 号 、 大 学院 に あ つ て は大 学院 設 置 基準 ( 昭 和 四 十 九 年 文部 省令 第 二 十 八 号 ) 若 し く は 専 門 職 院 に あ つ て は 専門職 大 学 院設置基 準 (平 成十五年文部科学省 令 第十六 号 )による 単位又 に あつ ては専修学校設置基準( 昭 和五十一 年 文 部 省 令 第 二号 )によ り 換 算 した単 十五単 位 以上修得した者 ~八 略] [三 ~八 同上 ] 略] [2 同上 ] 表中の [ ] の記 載 は 注記 であ る。

(16)

(17)

(18)

改 正 後 改 正 前 第三 [同 上] [同 上] 略] [一 ~ 三 同上 ] い ず れ か に該当す る専門技 術 者 を品質 管理部門 に 置いて い ること 。 四 [同上] 校教 育 法( 昭 和 二十二年法律 第 二 十六号)に よ る大 学若し く は高等 専 門 学 校 、 旧大 学 ㈠ 学校教育法( 昭和二十二 年 法律 第二 十六号)によ る大学若しく は 高 等 専 門学校 、旧 大 学 大 正 七年勅令 第 三 百八十八号)によ る大学又 は旧 専門 学校令 ( 明治 三十 六年勅 令 第六 令 (大 正 七 年 勅令 第 三 百八 十 八 号) によ る大 学又 は旧専 門 学校令 ( 明治 三 十 六 年 勅 令 第 六 よ る 専 門学 校に おいて 工 業化学に関する学 科 又は 課 程を修め て 卒 業し た 者 ( 当 十一号 )による専 門学 校に おいて 工 業化学に関 す る学 科 又 は 課 程を 修め て 卒 業した 者 で 、 科 又 は 課 程を 修 め て 同 法 に よる 専 門 職 大 学 の 前期 課 程 を修 了し た 者 を 含 む 。 )で 、 防 防炎 対 象 物品 又 は そ の 材料 に防炎 性 能 を 与 え る た めの 処 理 又は防 炎 性 能 に 関 す る研究 に 六 又は そ の材 料に 防 炎 性 能 を 与 えるた め の処理 又は 防 炎性 能 に関する研 究 に 六月 月以 上 従 事した も の 事 したもの 略] [㈡・ ㈢ 同上 ] [ ] の記 載 は 注記である。

(19)

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改 正 後 改 正 前 の 受検資 格 ) (予 防技術検定 の 受検資 格 ) [略] 第二条 [同 上] 略] [一 同上] 校 教育 法 ( 昭和 二 十 二 年 法 律 第二 十六号)による 大 学 、 高等専門学 校 又は 大 学 院におい 二 学 校 教 育 法 ( 昭和二十二年法律第二十六号)によ る 大 学、高等 専門 学校又 は大 学 院 に お い 工系又は法学系 の 学科又は課程を 修 め て 卒業し た 者( 当該学科又 は 課程 を修め て 同法 に て理 工 系 又は法 学 系 の 学科 又は課 程 を修め て 卒 業 し た 者 専門 職大学の 前 期課程 を修 了し た者 を含 む。 ) 校 教育法 に よる大学 、 高 等 専 門学 校又 は 大 学 院 において 機械、電気、工 業 化学 、 土 木 、 三 学 校 教 育 法 に よ る 大 学 、高等 専 門学校 又 は 大 学院 に お い て 機械、電気 、 工業 化学、土木、 に関する 授業科目を履修して 、大学( 同 法 に よる 専門職 大 学及 び短期 大 学 を 除 建 築 又は法 律 に関する 授 業 科目 を履修して 、 大学に あ っ て は 大 学 設置 基 準(昭和 三 十 一年 文 )にあ っ て は 大学 設置基 準(昭和三 十一年文 部省令第二十八号)、専門職大 学 に あ っ て 部省 令第二 十 八 号 )、 高 等 専門学 校 にあ って は 高 等専 門学 校設置 基 準(昭 和 三 十 六 年文 部 省 門職大学 設置 基 準(平成二十九 年文 部科学 省 令 第 三 十 三 号 )、短期大学 ( 同 法 に よる専 令 第 二 十 三号 ) 及 び大 学院 にあっ て は大 学院 設 置 基準 ( 昭 和 四 十 九 年 文 部 省 令第 二 十 八号 ) 学 を除 く。 )に あっ ては短 期大学設置 基準 ( 昭 和五 十 年 文 部 省 令 第二 十一 号 ) 、 に よ る単位 を 通算し て 二十単位以上修得した者 期大学に あっ ては専門職短 期大 学設置基準 ( 平 成 二 十 九年 文部 科 学 省 令 第 三 十 四号 校 に あ っ て は 高等専門学 校設置基準 ( 昭和 三十六 年 文部省令 第二十 三 号) 、 院に あっ て は 大学 院設 置基準(昭和四十九 年 文部省令第 二 十八 号)又 は 専門 職大学院に ては専門職大 学院 設置基準(平成十五年 文部科 学 省令 第十六 号 )に よ る 単 位 を通 算し て 単位 以 上 修得した 者 略] [四 同上] 表中の [ ] の記 載は注記 で あ る 。

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参照

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