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お申込メモ みずほ証券でお申し込み 収益分配に関する留意事項 投資信の分配は預貯の利息とは異なり投資信の純資産から支払われますので分配が支払われる と その相当分 基準は下がります なお分配の有無やは確定したものではありません 投資信で分配が 支払われるイメージ 分配 投資信の純資産 分配と基準の関

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収益分配金に関する留意事項

*500円 (③+④) 期中収益 (①+②)50円

10,500円

10,550円

10,450円

*450円 (③+④) *500円 (③+④)

10,500円

10,400円

10,300円

配当等収益 (①)20円 *80円 *50円 *420円 (③+④) 分配金100円 分配金100円 (前期決算から基準価額が上昇した場合) (前期決算から基準価額が下落した場合) 前期決算日 *分配対象額 500円

投資信託で分配金が

支払われるイメージ

分配金

元本払戻金 (特別分配金) *500円 (③+④) (③+④)*500円

10,500円

10,500円

*分配対象額 500円 前期決算日 *50円を 取崩し 当期決算日 分配前 *分配対象額 450円 当期決算日 分配後 *80円を 取崩し 当期決算日 分配前 *分配対象額 420円 当期決算日 分配後

10,600円

期中収益 (①+②) 100円 前期決算日 *分配対象額 500円 当期決算日 分配前 *分配対象額 600円 当期決算日 分配後 *分配対象額 500円 分配金100円 投資者の 購入価額 投資者の 購入価額

普通分配金

元本払戻金 (特別分配金) ケースB ケースC ケースA

投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われる

と、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。

投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払い戻しに相当

する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

分配金の一部が元本の一部払い戻しに相当する場合 計算期間中に発生した収益の 中から支払われる場合 計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合 分配金の全部が元本の一部払い戻しに相当する場合

分配金と基準価額の関係(イメージ)

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)

を超えて支払われる

場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

分配金は、分配方針に基づき、以下の分配対象額から支払われます。 上図のそれぞれのケースにおいて、前期決算日から当期決算日まで保有した場合の損益を見ると、次のとおりとなります。 ①配当等収益(経費控除後)、②有価証券売買益・評価益(経費控除後)、③分配準備積立金、④収益調整金 ケースA:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差 0円= 100円 ケースB:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差 ▲50円= 50円 ケースC:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差 ▲200円= ▲100円 普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。 (注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ★A、B、Cのケースにおいては、分配金受取額はすべて同額ですが、基準価額の増減により、投資信託の損益状況はそれぞれ異なった 結果となっています。このように、投資信託の収益については、分配金だけに注目するのではなく、「分配金の受取額」と「投資信託の 基準価額の増減額」の合計額でご判断ください。 上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 分配後の基準価額 分配後の基準価額 分配前の 個別元本

分配後の 個別元本

分配前の 個別元本

分配後の 個別元本

※元本払戻金(特別分配金) は実質的に元本の一部払 い戻しとみなされ、その金額 だけ個別元本が減少します。 また元本払戻金(特別分配 金)部分は非課税扱いとな ります。 cn17297

投資信託の純資産

ファンドの費用(みずほ証券でお申し込みの場合) お申込メモ(みずほ証券でお申し込みの場合)

主要先進6ヵ国の高格付債券へ分散投資することで、

さまざまなリスクの分散・抑制に努めます。

原則として、毎月15日(休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、

収益の分配を行います。

ファンドの特色

ファンドの特色

※日本を除く世界主要国(2016 年 4 月末、22ヵ国)の国債の総合投資利回りを、各市場の時価総額で加重平均して指数化したもので、 Citigroup Index LLCが開発した指数です。同指数は、Citigroup Index LLCの知的財産です。同社は、各指数の算出、公表、利用など 各指数に関する一切の権利を有しています。同社は、当ファンドの運用成績などに関する一切の責任を負いません。

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当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。

「シティ世界国債インデックス(除く日本、7∼10年、円ベース)

」をベンチマークとして、

インデックスを上回る投資成果を目指す運用を行います。

主要投資対象は、海外国債マザーファンドならびにシティ世界国債インデックスに含まれる

国(日本を除く)に所在する政府、政府関係機関、国際機関、法人およびその他事業体が発行する

当該インデックスに含まれる通貨建ての国債、政府機関債、国際機関債、短期金融商品とします。

公社債の実質組入比率については原則として高位を保ちますが、

投資環境が大きく変動するような場合、このような運用ができないことがあります。

外貨建資産については為替ヘッジを行いません。

分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と

売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。

分配金額は、委託会社が基準価額水準や市況動向などを勘案して決定します。

ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

※運用状況により分配金額は変動します。

 したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

特定の通貨や国に集中せず、分散して投資を行うことで、

「為替変動リスク」、

「金利変動リスク」、

「信用リスク」などの抑制を図ります。

主として海外国債マザーファンド(以下「マザーファンド」という場合が

あります。)を通じて、アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス

そしてカナダの6ヵ国が発行する国債と政府機関債(国債と同等の格付け

を持つもの)を中心に分散投資を行います。

海外国債ファンド

海外国債ファンド

追加型投信/海外/債券

■当ファンドは、主として海外の公社債にマザーファンドを通じて投資します。なお、当ファンドから直接投資す

る場合もあります。実質的に組み入れた公社債の値動きや信用状況の変化、為替相場の変動などの影響に

より基準価額は変動しますので、これにより投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。これらの運用

による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、当ファンドは元本が保証されているもの

ではありません。

販売用資料

2016.10

■購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しし

ますので、必ずお受け取りになり、詳細をよくお読みいただき、投資に関してはご自身でご判断ください。また、

あらかじめ交付される契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)の内容をよくお読みください。

投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは 設定・運用は ●投資信託は、預金や保険契約ではなく、預金保険制度、保険契約者保護制度の対象ではありません。●投資信託は、登録金融 機関で購入された場合、投資者保護基金の対象とはなりません。●投資信託は、元本の保証はありません。●投資信託の設定・ 運用は投資信託委託会社が行います。●当資料はアセットマネジメントOneが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示 書類ではありません。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証する ものではありません。予告なく当資料の内容を変更する場合があります。 商 号 等 : アセットマネジメントOne株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号 加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 商 号 等 : みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号 加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 アセットマネジメントOne株式会社 コールセンター 0120-104-694 (受付時間は営業日の午前9時∼午後5時です。) インターネット ホームページ http://www.am-one.co.jp/ お客さまが直接的に負担する費用 信託財産留保額 換金時手数料 ありません。 購入口数に応じて、下記の手数料率を購入価額に乗じて得た額となります。 500万口未満………2.16%(税抜2.0%) 500万口以上1億口未満 ……1.62%(税抜1.5%) 1億口以上3億口未満 ………1.08%(税抜1.0%) 3億口以上 ………0.54%(税抜0.5%) 商品および投資環境の説明・情報 提供、購入の事務手続きなどの対 価として販売会社にお支払いいた だきます。 信託報酬=運用期間中の基準価額 ×信託報酬率 委託した資金の運用、基準価額の 算出などの対価 購入後の情報提供、運用報告書な ど各種書類の送付、分配金・償還 金・換金代金支払などの事務手続 きなどの対価 運用管理費用 (信託報酬) 販売会社別 純資産額(注) 販売会社 委託会社 その他の費用・ 手数料 保有 期間中 100億円未満 の場合 300億円未満の場合100億円以上 運用財産の管理、委託会社からの 指図の実行などの対価 受託会社 年率0.05%(税抜) 300億円以上 の場合 年率0.30% (税抜) 年率〔0.35−0.05×販売会社別純資産額(百億円)〕%(税抜) 年率0.20%(税抜) 年率0.60% (税抜) 年率〔0.55+0.05×販売会社別純資産額(百億円)〕%(税抜) 年率0.70%(税抜) アセットマネジメントOne株式会社 ファンドの運用の指図などを行います。 三井住友信託銀行株式会社 ファンドの財産の保管および管理などを行います。 みずほ証券株式会社 他 募集・販売の取り扱い、投資信託説明書(目論見書)などの書面の交付、換金申し込みの受付、収益分配金の再投資 ならびに収益分配金・換金代金・償還金の支払いなどを行います。 日々のファンドの純資産総額に年率1.026%(税抜0.95%)を乗じて得た額 とします。 監査法人に支払うファンドの監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用 などを、その都度(監査報酬は日々)、投資信託財産が負担します。「その他の費用・手数料」については、定率でない もの、定時に見直されるもの、売買条件などに応じて異なるものなどがあるため、当該費用および合計額などを 表示することができません。 委託会社、その他の関係法人 ◎手数料などの合計額については、購入金額や保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。 ◎詳細につきましては、投資信託説明書(交付目論見書)、運用報告書などでご確認いただけます。 委 託 会 社 受 託 会 社 販 売 会 社 お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 購入時 換金時 購入時手数料 <運用管理費用(信託報酬)の配分> ─ ─ (注)販売会社別純資産額とは、ファンドの純資産総額における、販売会社ごとの取り扱いにかかる額をいいます。 購 入 単 位 購 入 価 額 購 入 代 金 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 申 込 締 切 時 間 換 金 制 限 購入・換金申込不可日 購入・換金申込受付の 中止および取り消し 信 託 期 間 繰 上 償 還 決 算 日 収 益 分 配 課 税 関 係 分配金受取コース:1万口以上1口単位/1万円以上1円単位 分配金再投資コース:1万円以上1円単位 (当初元本1口=1円) 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 販売会社が定める期日までにお支払いください。 1口以上1口単位 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 原則として営業日の午後3時までとし、当該締切時間を過ぎた場合の申込受付日は翌営業日となります。 投資信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。 以下に定める日には、購入・換金のお申し込みの受付を行いません。 ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行の休業日 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情がある ときは、購入・換金のお申し込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・換金のお申し込みを 取り消す場合があります。 無期限(2001年11月5日設定) 受益権の総口数が10億口を下回ることとなった場合などには、繰上償還することがあります。 毎月15日(休業日の場合は翌営業日) 年12回の決算時に、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合には、 分配を行わないことがあります。 ※「分配金再投資コース」を選択された場合の分配金(税引後)は自動的に無手数料で全額再投資されます。 収益分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して所定の税率により課税 されます。当ファンドは、課税上、株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資 非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「愛称:ジュニアNISA(ジュニア ニーサ)」の適用対象です。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ※税法が改正された場合などには、課税上の取り扱いが変更になる場合があります。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に対し0.1%を乗じて得た額を換金 時にご負担いただきます。

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収益分配金に関する留意事項

*500円 (③+④) 期中収益 (①+②)50円

10,500円

10,550円

10,450円

*450円 (③+④) *500円 (③+④)

10,500円

10,400円

10,300円

配当等収益 (①)20円 *80円 *50円 *420円 (③+④) 分配金100円 分配金100円 (前期決算から基準価額が上昇した場合) (前期決算から基準価額が下落した場合) 前期決算日 *分配対象額 500円

投資信託で分配金が

支払われるイメージ

分配金

元本払戻金 (特別分配金) *500円 (③+④) (③+④)*500円

10,500円

10,500円

*分配対象額 500円 前期決算日 *50円を 取崩し 当期決算日 分配前 *分配対象額 450円 当期決算日 分配後 *80円を 取崩し 当期決算日 分配前 *分配対象額 420円 当期決算日 分配後

10,600円

期中収益 (①+②) 100円 前期決算日 *分配対象額 500円 当期決算日 分配前 *分配対象額 600円 当期決算日 分配後 *分配対象額 500円 分配金100円 投資者の 購入価額 投資者の 購入価額

普通分配金

元本払戻金 (特別分配金) ケースB ケースC ケースA

投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われる

と、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。

投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払い戻しに相当

する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

分配金の一部が元本の一部払い戻しに相当する場合 計算期間中に発生した収益の 中から支払われる場合 計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合 分配金の全部が元本の一部払い戻しに相当する場合

分配金と基準価額の関係(イメージ)

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)

を超えて支払われる

場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

分配金は、分配方針に基づき、以下の分配対象額から支払われます。 上図のそれぞれのケースにおいて、前期決算日から当期決算日まで保有した場合の損益を見ると、次のとおりとなります。 ①配当等収益(経費控除後)、②有価証券売買益・評価益(経費控除後)、③分配準備積立金、④収益調整金 ケースA:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差 0円= 100円 ケースB:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差 ▲50円= 50円 ケースC:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差 ▲200円= ▲100円 普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 ★A、B、Cのケースにおいては、分配金受取額はすべて同額ですが、基準価額の増減により、投資信託の損益状況はそれぞれ異なった 結果となっています。このように、投資信託の収益については、分配金だけに注目するのではなく、「分配金の受取額」と「投資信託の 基準価額の増減額」の合計額でご判断ください。 上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 分配後の基準価額 分配後の基準価額 分配前の 個別元本

分配後の 個別元本

分配前の 個別元本

分配後の 個別元本

※元本払戻金(特別分配金) は実質的に元本の一部払 い戻しとみなされ、その金額 だけ個別元本が減少します。 また元本払戻金(特別分配 金)部分は非課税扱いとな ります。

投資信託の純資産

ファンドの費用(みずほ証券でお申し込みの場合) お申込メモ(みずほ証券でお申し込みの場合)

主要先進6ヵ国の高格付債券へ分散投資することで、

さまざまなリスクの分散・抑制に努めます。

原則として、毎月15日(休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、

収益の分配を行います。

ファンドの特色

ファンドの特色

※日本を除く世界主要国(2016 年 4 月末、22ヵ国)の国債の総合投資利回りを、各市場の時価総額で加重平均して指数化したもので、 Citigroup Index LLCが開発した指数です。同指数は、Citigroup Index LLCの知的財産です。同社は、各指数の算出、公表、利用など 各指数に関する一切の権利を有しています。同社は、当ファンドの運用成績などに関する一切の責任を負いません。

1

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2

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3

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当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。

「シティ世界国債インデックス(除く日本、7∼10年、円ベース)

」をベンチマークとして、

インデックスを上回る投資成果を目指す運用を行います。

主要投資対象は、海外国債マザーファンドならびにシティ世界国債インデックスに含まれる

国(日本を除く)に所在する政府、政府関係機関、国際機関、法人およびその他事業体が発行する

当該インデックスに含まれる通貨建ての国債、政府機関債、国際機関債、短期金融商品とします。

公社債の実質組入比率については原則として高位を保ちますが、

投資環境が大きく変動するような場合、このような運用ができないことがあります。

外貨建資産については為替ヘッジを行いません。

分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と

売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。

分配金額は、委託会社が基準価額水準や市況動向などを勘案して決定します。

ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

※運用状況により分配金額は変動します。

 したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

特定の通貨や国に集中せず、分散して投資を行うことで、

「為替変動リスク」、

「金利変動リスク」、

「信用リスク」などの抑制を図ります。

主として海外国債マザーファンド(以下「マザーファンド」という場合が

あります。)を通じて、アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス

そしてカナダの6ヵ国が発行する国債と政府機関債(国債と同等の格付け

を持つもの)を中心に分散投資を行います。

海外国債ファンド

海外国債ファンド

追加型投信/海外/債券

■当ファンドは、主として海外の公社債にマザーファンドを通じて投資します。なお、当ファンドから直接投資す

る場合もあります。実質的に組み入れた公社債の値動きや信用状況の変化、為替相場の変動などの影響に

より基準価額は変動しますので、これにより投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。これらの運用

による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、当ファンドは元本が保証されているもの

ではありません。

販売用資料

2016.10

■購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しし

ますので、必ずお受け取りになり、詳細をよくお読みいただき、投資に関してはご自身でご判断ください。また、

あらかじめ交付される契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)の内容をよくお読みください。

投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは 設定・運用は ●投資信託は、預金や保険契約ではなく、預金保険制度、保険契約者保護制度の対象ではありません。●投資信託は、登録金融 機関で購入された場合、投資者保護基金の対象とはなりません。●投資信託は、元本の保証はありません。●投資信託の設定・ 商 号 等 : アセットマネジメントOne株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号 加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 商 号 等 : みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号 加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 お客さまが直接的に負担する費用 信託財産留保額 換金時手数料 ありません。 購入口数に応じて、下記の手数料率を購入価額に乗じて得た額となります。 500万口未満………2.16%(税抜2.0%) 500万口以上1億口未満 ……1.62%(税抜1.5%) 1億口以上3億口未満 ………1.08%(税抜1.0%) 3億口以上 ………0.54%(税抜0.5%) 商品および投資環境の説明・情報 提供、購入の事務手続きなどの対 価として販売会社にお支払いいた だきます。 信託報酬=運用期間中の基準価額 ×信託報酬率 委託した資金の運用、基準価額の 算出などの対価 購入後の情報提供、運用報告書な ど各種書類の送付、分配金・償還 金・換金代金支払などの事務手続 きなどの対価 運用管理費用 (信託報酬) 販売会社別 純資産額(注) 販売会社 委託会社 その他の費用・ 手数料 保有 期間中 100億円未満 の場合 300億円未満の場合100億円以上 運用財産の管理、委託会社からの 指図の実行などの対価 受託会社 年率0.05%(税抜) 300億円以上 の場合 年率0.30% (税抜) 年率〔0.35−0.05×販売会社別純資産額(百億円)〕%(税抜) 年率0.20%(税抜) 年率0.60% (税抜) 年率〔0.55+0.05×販売会社別純資産額(百億円)〕%(税抜) 年率0.70%(税抜) アセットマネジメントOne株式会社 ファンドの運用の指図などを行います。 三井住友信託銀行株式会社 ファンドの財産の保管および管理などを行います。 みずほ証券株式会社 他 募集・販売の取り扱い、投資信託説明書(目論見書)などの書面の交付、換金申し込みの受付、収益分配金の再投資 ならびに収益分配金・換金代金・償還金の支払いなどを行います。 日々のファンドの純資産総額に年率1.026%(税抜0.95%)を乗じて得た額 とします。 監査法人に支払うファンドの監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用 などを、その都度(監査報酬は日々)、投資信託財産が負担します。「その他の費用・手数料」については、定率でない もの、定時に見直されるもの、売買条件などに応じて異なるものなどがあるため、当該費用および合計額などを 表示することができません。 委託会社、その他の関係法人 ◎手数料などの合計額については、購入金額や保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。 ◎詳細につきましては、投資信託説明書(交付目論見書)、運用報告書などでご確認いただけます。 委 託 会 社 受 託 会 社 販 売 会 社 お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 購入時 換金時 購入時手数料 <運用管理費用(信託報酬)の配分> ─ ─ (注)販売会社別純資産額とは、ファンドの純資産総額における、販売会社ごとの取り扱いにかかる額をいいます。 購 入 単 位 購 入 価 額 購 入 代 金 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 申 込 締 切 時 間 換 金 制 限 購入・換金申込不可日 購入・換金申込受付の 中止および取り消し 信 託 期 間 繰 上 償 還 決 算 日 収 益 分 配 課 税 関 係 分配金受取コース:1万口以上1口単位/1万円以上1円単位 分配金再投資コース:1万円以上1円単位 (当初元本1口=1円) 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 販売会社が定める期日までにお支払いください。 1口以上1口単位 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 原則として営業日の午後3時までとし、当該締切時間を過ぎた場合の申込受付日は翌営業日となります。 投資信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。 以下に定める日には、購入・換金のお申し込みの受付を行いません。 ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行の休業日 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情がある ときは、購入・換金のお申し込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・換金のお申し込みを 取り消す場合があります。 無期限(2001年11月5日設定) 受益権の総口数が10億口を下回ることとなった場合などには、繰上償還することがあります。 毎月15日(休業日の場合は翌営業日) 年12回の決算時に、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合には、 分配を行わないことがあります。 ※「分配金再投資コース」を選択された場合の分配金(税引後)は自動的に無手数料で全額再投資されます。 収益分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して所定の税率により課税 されます。当ファンドは、課税上、株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資 非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「愛称:ジュニアNISA(ジュニア ニーサ)」の適用対象です。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ※税法が改正された場合などには、課税上の取り扱いが変更になる場合があります。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に対し0.1%を乗じて得た額を換金 時にご負担いただきます。

(3)

2 3 4 5

AAA

AA

A

BBB

BB …… D

投資適格格付け

投機的格付け

投資対象国の10年国債の利回り

○(ご参考)各資産の値動きの比較

投資対象国の金利水準と格付け

※1 海外国債マザーファンドの比率であり、組入債券全体を 100%とした比率です。なお、小数第 2 位を四捨五入しているため合計が   100%とならない場合があります。

各国の信用格付け(S&P社)

国別構成比率

通貨別構成比率

当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するもの ではありません。 当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するもの ではありません。 当ページのグラフおよび図表は過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証 するものではありません。

投資対象国の国債利回りは、日本と比べて相対的に高い水準にあります。

単一国の債券や通貨に集中投資せず、分散投資します。

ファンドの実績

(ご参考)投資対象通貨(対円)の推移

投資対象を先進主要6ヵ国に限定することで信用リスクを抑えます。

出所:ブルームバーグのデータを基に新光投信作成

投資対象国の5年国債の利回り

アメリカ

(AA+)

ドイツ

フランス

(AA)

イギリス

カナダ

イタリア

(BBB−)

高 い

格付け

低 い

・シティ世界国債インデックス(除 く日本、7∼10年、円ベース)の対 象国のうち、左記グラフでは当 ファンドの投資対象国である6ヵ 国を100%として算出しています。 出所:Citigroup Index LLCのデータ を基に新光投信作成 ※ 投資者が購入されるのは ベビーファンドです。 ※ ベビーファンド(当ファ ンド)で日本を除く世界 主要先進国の公社債など を直接組み入れる場合が あります。 販売用資料2009.2

日本を除く世界 主要先進国の 公社債など

ベビーファンド

海外国債

ファンド

海外国債

ファンド

購入 代金 分配金・ 換金代金・ 償還金 投資 損益 投資 損益

ファミリーファンド方式で運用します。

当ファンドは、値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。また、

外貨建資産に実質的に投資した場合、為替相場の変動などの影響も受けます。これらの運用による損益

は、すべて投資者のみなさまに帰属します。

したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、

損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

ファンドの主な投資リスク

ファンドの主な投資リスク

マザーファンド

当ファンドは為替ヘッジを行わないため、為替相場の動向により、基準価額は大きく変動することが考えら

れます。

一般的に、円安は基準価額にプラス(上昇)に作用し、円高はマイナス(下落)に作用します。

出所:ブルームバーグのデータを基に新光投信作成

円安

円高

■日本株式:東証株価指数(配当込み)、外国株式:MSCI コクサイ・インデックス(配当込み)、新興国債券:JP モルガン EMBI  グローバル ディバーシファイド※、先進国国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、7∼10 年、円ベース) ■外国株式、新興国債券は米ドルベースの指数を新光投信にて円換算しています。 ※JP モルガン セキュリティーズ エルエルシーが公表している、新興国政府または政府機関などが発行する、米ドル建ての  ブレディ債、ユーロ債およびローンなどで構成されている債券指数です。 出所:ブルームバーグ、Citigroup Index LLC のデータを基に新光投信作成

当ファンドがベンチマークとする指数の値動きは、他の資産と比べて小さくなっています。

信用リスク

公社債などの信用力の低下や格付けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該公社債などの

価格は下落します。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

カントリーリスク

投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって資産価格や通貨価

値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性

があります。

流動性リスク

有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合に

は、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができない可能性があります。

特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け、当ファンドの基準価額が下落

する可能性があります。

金利変動リスク

公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合には公社債

の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

為替変動リスク

外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建資産が現地通

貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場合には、当該外貨建資産

の円換算価格が下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

※基準価額の変動要因(投資リスク)は、上記に限定されるものではありません。

 詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。

※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。 ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した理論上のものであり、  実際の基準価額とは異なります。

(2016年5月末現在)

格付けは自国通貨建長期債務格付け。2016 年 5 月末現在 信用格付けは、国の財務状況の変化や投資環境の変化などにより、予告なく引き下げられる場合があります。

ポートフォリオの状況

※1

(2016年5月16日現在)

(ご参考)ベンチマーク国別構成比率

(2016年4月末現在) ドイツ 10.5% フランス 19.0% イタリア 20.4% カナダ 1.0% アメリカ 41.0% イギリス 8.1% 期間:2006年5月末∼2016年5月末(月次)

設定来の基準価額

(2001年11月5日(設定日) ∼ 2016年5月31日(日次)) (円)

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

22,000

20,000

18,000

16,000

分配金再投資 基準価額 (円) 期間:2006年5月末∼2016年5月末(月次) 米ドル 41.0% ユーロ 49.9% 英ポンド 8.1% カナダドル 1.0% 出所:ブルームバーグのデータを基に新光投信作成 上記の利回りは、各国の国債の利回りです。投資対象資産の特性を理解していただくために表示しており、当ファンドへの投資で得られる「期待 利回り」を示すものではありません。

日本

(ご参考)

(A+)

2001年11月 2004 年11月 2007年11月 2010年11月 2013年11月 基準価額 (%) (%)

50

100

150

200

250

英ポンド ユーロ 米ドル カナダドル 日本株式 外国株式 新興国債券

0

50

150

100

200

250

先進国国債(ベンチマーク) 2006年5月末を100として指数化 フランス ドイツ 日本 イギリスアメリカ (ご参考) イタリア カナダ (ご参考)日本 ドイツ フランスカナダ イタリアイギリスアメリカ 3 2 1 0 −1 −0.38 0.30 0.74 0.90 1.37 −0.23 −0.19 −0.11 0.14 0.48 1.32 1.36 1.43 1.85 3 2 1 0 −1 イギリス 7.7% カナダ 2.0% アメリカ 43.4% フランス 19.4% イタリア 15.7% ドイツ 11.8% 2006年5月 2008年5月 2010年5月 2012年5月 2014 年5月 2016年5月 2001年11月 2003年11月 2005年11月 2007年11月 2009年11月 2011年11月 2013年11月 2015年11月

(4)

AAA

AA

A

BBB

BB …… D

投資適格格付け

投機的格付け

投資対象国の10年国債の利回り

○(ご参考)各資産の値動きの比較

投資対象国の金利水準と格付け

※1 海外国債マザーファンドの比率であり、組入債券全体を 100%とした比率です。なお、小数第 2 位を四捨五入しているため合計が   100%とならない場合があります。

各国の信用格付け(S&P社)

国別構成比率

通貨別構成比率

投資対象国の国債利回りは、日本と比べて相対的に高い水準にあります。

単一国の債券や通貨に集中投資せず、分散投資します。

ファンドの実績

(ご参考)投資対象通貨(対円)の推移

投資対象を先進主要6ヵ国に限定することで信用リスクを抑えます。

出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメントOne作成

投資対象国の5年国債の利回り

アメリカ

(AA+)

ドイツ

フランス

(AA)

イギリス

カナダ

イタリア

(BBB−)

高 い

格付け

低 い

・シティ世界国債インデックス(除 く日本、7∼10年、円ベース)の対 象国のうち、左記グラフでは当 ファンドの投資対象国である6ヵ 国を100%として算出しています。 出所:Citigroup Index LLCのデータ を基にアセットマネジメント One作成 ※ 投資者が購入されるのは ベビーファンドです。 ※ ベビーファンド(当ファ ンド)で日本を除く世界 主要先進国の公社債など を直接組み入れる場合が あります。 販売用資料2009.2

日本を除く世界 主要先進国の 公社債など

ベビーファンド

海外国債

ファンド

海外国債

ファンド

購入 代金 分配金・ 換金代金・ 償還金 投資 損益 投資 損益

ファミリーファンド方式で運用します。

当ファンドは、値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。また、

外貨建資産に実質的に投資した場合、為替相場の変動などの影響も受けます。これらの運用による損益

は、すべて投資者のみなさまに帰属します。

したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、

損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

ファンドの主な投資リスク

ファンドの主な投資リスク

マザーファンド

当ファンドは為替ヘッジを行わないため、為替相場の動向により、基準価額は大きく変動することが考えら

れます。

一般的に、円安は基準価額にプラス(上昇)に作用し、円高はマイナス(下落)に作用します。

出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメントOne作成

円安

円高

■日本株式:東証株価指数(配当込み)、外国株式:MSCI コクサイ・インデックス(配当込み)、新興国債券:JP モルガン EMBI  グローバル ディバーシファイド※、先進国国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、7∼10 年、円ベース) ■外国株式、新興国債券は米ドルベースの指数をアセットマネジメント One にて円換算しています。 ※JP モルガン セキュリティーズ エルエルシーが公表している、新興国政府または政府機関などが発行する、米ドル建ての  ブレディ債、ユーロ債およびローンなどで構成されている債券指数です。

出所:ブルームバーグ、Citigroup Index LLC のデータを基にアセットマネジメント One 作成

当ファンドがベンチマークとする指数の値動きは、他の資産と比べて小さくなっています。

信用リスク

公社債などの信用力の低下や格付けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該公社債などの

価格は下落します。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

カントリーリスク

投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって資産価格や通貨価

値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性

があります。

流動性リスク

有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合に

は、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができない可能性があります。

特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け、当ファンドの基準価額が下落

する可能性があります。

金利変動リスク

公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合には公社債

の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

為替変動リスク

外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建資産が現地通

貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場合には、当該外貨建資産

の円換算価格が下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

※基準価額の変動要因(投資リスク)は、上記に限定されるものではありません。

 詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。

※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。 ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した理論上のものであり、  実際の基準価額とは異なります。

(2016年5月末現在)

格付けは自国通貨建長期債務格付け。2016 年 5 月末現在 信用格付けは、国の財務状況の変化や投資環境の変化などにより、予告なく引き下げられる場合があります。

ポートフォリオの状況

※1

(2016年5月16日現在)

(ご参考)ベンチマーク国別構成比率

(2016年4月末現在) ドイツ 10.5% フランス 19.0% イタリア 20.4% カナダ 1.0% アメリカ 41.0% イギリス 8.1% 期間:2006年5月末∼2016年5月末(月次)

設定来の基準価額

(2001年11月5日(設定日) ∼ 2016年5月31日(日次)) (円)

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

22,000

20,000

18,000

16,000

(円) 期間:2001年11月末∼2016年5月末(月次) 米ドル 41.0% ユーロ 49.9% 英ポンド 8.1% カナダドル 1.0% 出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメント One 作成 上記の利回りは、各国の国債の利回りです。投資対象資産の特性を理解していただくために表示しており、当ファンドへの投資で得られる「期待 利回り」を示すものではありません。

日本

(ご参考)

(A+)

2001年11月 2004 年11月 2007年11月 2010年11月 2013年11月 2004 年11月 2007年11月 2010年11月 (%) (%)

50

100

150

200

250

英ポンド ユーロ 米ドル カナダドル 日本株式 外国株式 新興国債券

0

50

150

100

200

250

先進国国債(ベンチマーク) 2006年5月末を100として指数化 フランス ドイツ 日本 イギリスアメリカ (ご参考) イタリア カナダ (ご参考)日本 ドイツ フランスカナダ イタリアイギリスアメリカ 3 2 1 0 −1 −0.38 0.30 0.74 0.90 1.37 −0.23 −0.19 −0.11 0.14 0.48 1.32 1.36 1.43 1.85 3 2 1 0 −1 イギリス 7.7% カナダ 2.0% アメリカ 43.4% フランス 19.4% イタリア 15.7% ドイツ 11.8% 2006年5月 2008年5月 2010年5月 2012年5月 2014 年5月 2016年5月 2001年11月 2013年11月 基準価額 7,749 円 分配金再投資 基準価額 19,087 円

(5)

2 3 4 5

AAA

AA

A

BBB

BB …… D

投資適格格付け

投機的格付け

投資対象国の10年国債の利回り

○(ご参考)各資産の値動きの比較

投資対象国の金利水準と格付け

※1 海外国債マザーファンドの比率であり、組入債券全体を 100%とした比率です。なお、小数第 2 位を四捨五入しているため合計が   100%とならない場合があります。

各国の信用格付け(S&P社)

国別構成比率

通貨別構成比率

当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するもの ではありません。 当ページのグラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するもの ではありません。 当ページのグラフおよび図表は過去の実績を示したものであり、将来の動向や当ファンドの運用成果を示唆あるいは保証 するものではありません。

投資対象国の国債利回りは、日本と比べて相対的に高い水準にあります。

単一国の債券や通貨に集中投資せず、分散投資します。

ファンドの実績

(ご参考)投資対象通貨(対円)の推移

投資対象を先進主要6ヵ国に限定することで信用リスクを抑えます。

出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメントOne作成

投資対象国の5年国債の利回り

アメリカ

(AA+)

ドイツ

フランス

(AA)

イギリス

カナダ

イタリア

(BBB−)

高 い

格付け

低 い

・シティ世界国債インデックス(除 く日本、7∼10年、円ベース)の対 象国のうち、左記グラフでは当 ファンドの投資対象国である6ヵ 国を100%として算出しています。 出所:Citigroup Index LLCのデータ を基にアセットマネジメント One作成 ※ 投資者が購入されるのは ベビーファンドです。 ※ ベビーファンド(当ファ ンド)で日本を除く世界 主要先進国の公社債など を直接組み入れる場合が あります。 販売用資料2009.2

日本を除く世界 主要先進国の 公社債など

ベビーファンド

海外国債

ファンド

海外国債

ファンド

購入 代金 分配金・ 換金代金・ 償還金 投資 損益 投資 損益

ファミリーファンド方式で運用します。

当ファンドは、値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。また、

外貨建資産に実質的に投資した場合、為替相場の変動などの影響も受けます。これらの運用による損益

は、すべて投資者のみなさまに帰属します。

したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、

損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

ファンドの主な投資リスク

ファンドの主な投資リスク

マザーファンド

当ファンドは為替ヘッジを行わないため、為替相場の動向により、基準価額は大きく変動することが考えら

れます。

一般的に、円安は基準価額にプラス(上昇)に作用し、円高はマイナス(下落)に作用します。

出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメントOne作成

円安

円高

■日本株式:東証株価指数(配当込み)、外国株式:MSCI コクサイ・インデックス(配当込み)、新興国債券:JP モルガン EMBI  グローバル ディバーシファイド※、先進国国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、7∼10 年、円ベース) ■外国株式、新興国債券は米ドルベースの指数をアセットマネジメント One にて円換算しています。 ※JP モルガン セキュリティーズ エルエルシーが公表している、新興国政府または政府機関などが発行する、米ドル建ての  ブレディ債、ユーロ債およびローンなどで構成されている債券指数です。

出所:ブルームバーグ、Citigroup Index LLC のデータを基にアセットマネジメント One 作成

当ファンドがベンチマークとする指数の値動きは、他の資産と比べて小さくなっています。

信用リスク

公社債などの信用力の低下や格付けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該公社債などの

価格は下落します。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

カントリーリスク

投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって資産価格や通貨価

値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性

があります。

流動性リスク

有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合に

は、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができない可能性があります。

特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け、当ファンドの基準価額が下落

する可能性があります。

金利変動リスク

公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合には公社債

の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

為替変動リスク

外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建資産が現地通

貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場合には、当該外貨建資産

の円換算価格が下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

※基準価額の変動要因(投資リスク)は、上記に限定されるものではありません。

 詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。

※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。 ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した理論上のものであり、  実際の基準価額とは異なります。

(2016年5月末現在)

格付けは自国通貨建長期債務格付け。2016 年 5 月末現在 信用格付けは、国の財務状況の変化や投資環境の変化などにより、予告なく引き下げられる場合があります。

ポートフォリオの状況

※1

(2016年5月16日現在)

(ご参考)ベンチマーク国別構成比率

(2016年4月末現在) ドイツ 10.5% フランス 19.0% イタリア 20.4% カナダ 1.0% アメリカ 41.0% イギリス 8.1% 期間:2006年5月末∼2016年5月末(月次)

設定来の基準価額

(2001年11月5日(設定日) ∼ 2016年5月31日(日次)) (円)

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

22,000

20,000

18,000

16,000

(円) 期間:2001年11月末∼2016年5月末(月次) 米ドル 41.0% ユーロ 49.9% 英ポンド 8.1% カナダドル 1.0% 出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメント One 作成 上記の利回りは、各国の国債の利回りです。投資対象資産の特性を理解していただくために表示しており、当ファンドへの投資で得られる「期待 利回り」を示すものではありません。

日本

(ご参考)

(A+)

2001年11月 2004 年11月 2007年11月 2010年11月 2013年11月 2004 年11月 2007年11月 2010年11月 (%) (%)

50

100

150

200

250

英ポンド ユーロ 米ドル カナダドル 日本株式 外国株式 新興国債券

0

50

150

100

200

250

先進国国債(ベンチマーク) 2006年5月末を100として指数化 フランス ドイツ 日本 イギリスアメリカ (ご参考) イタリア カナダ (ご参考)日本 ドイツ フランスカナダ イタリアイギリスアメリカ 3 2 1 0 −1 −0.38 0.30 0.74 0.90 1.37 −0.23 −0.19 −0.11 0.14 0.48 1.32 1.36 1.43 1.85 3 2 1 0 −1 イギリス 7.7% カナダ 2.0% アメリカ 43.4% フランス 19.4% イタリア 15.7% ドイツ 11.8% 2006年5月 2008年5月 2010年5月 2012年5月 2014 年5月 2016年5月 2001年11月 2013年11月 基準価額 7,749 円 分配金再投資 基準価額 19,087 円

(6)

AAA

AA

A

BBB

BB …… D

投資適格格付け

投機的格付け

投資対象国の10年国債の利回り

○(ご参考)各資産の値動きの比較

投資対象国の金利水準と格付け

※1 海外国債マザーファンドの比率であり、組入債券全体を 100%とした比率です。なお、小数第 2 位を四捨五入しているため合計が   100%とならない場合があります。

各国の信用格付け(S&P社)

国別構成比率

通貨別構成比率

投資対象国の国債利回りは、日本と比べて相対的に高い水準にあります。

単一国の債券や通貨に集中投資せず、分散投資します。

ファンドの実績

(ご参考)投資対象通貨(対円)の推移

投資対象を先進主要6ヵ国に限定することで信用リスクを抑えます。

出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメントOne作成

投資対象国の5年国債の利回り

アメリカ

(AA+)

ドイツ

フランス

(AA)

イギリス

カナダ

イタリア

(BBB−)

高 い

格付け

低 い

・シティ世界国債インデックス(除 く日本、7∼10年、円ベース)の対 象国のうち、左記グラフでは当 ファンドの投資対象国である6ヵ 国を100%として算出しています。 出所:Citigroup Index LLCのデータ を基にアセットマネジメント One作成 ※ 投資者が購入されるのは ベビーファンドです。 ※ ベビーファンド(当ファ ンド)で日本を除く世界 主要先進国の公社債など を直接組み入れる場合が あります。 販売用資料2009.2

日本を除く世界 主要先進国の 公社債など

ベビーファンド

海外国債

ファンド

海外国債

ファンド

購入 代金 分配金・ 換金代金・ 償還金 投資 損益 投資 損益

ファミリーファンド方式で運用します。

当ファンドは、値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。また、

外貨建資産に実質的に投資した場合、為替相場の変動などの影響も受けます。これらの運用による損益

は、すべて投資者のみなさまに帰属します。

したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、

損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

ファンドの主な投資リスク

ファンドの主な投資リスク

マザーファンド

当ファンドは為替ヘッジを行わないため、為替相場の動向により、基準価額は大きく変動することが考えら

れます。

一般的に、円安は基準価額にプラス(上昇)に作用し、円高はマイナス(下落)に作用します。

出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメントOne作成

円安

円高

■日本株式:東証株価指数(配当込み)、外国株式:MSCI コクサイ・インデックス(配当込み)、新興国債券:JP モルガン EMBI  グローバル ディバーシファイド※、先進国国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、7∼10 年、円ベース) ■外国株式、新興国債券は米ドルベースの指数をアセットマネジメント One にて円換算しています。 ※JP モルガン セキュリティーズ エルエルシーが公表している、新興国政府または政府機関などが発行する、米ドル建ての  ブレディ債、ユーロ債およびローンなどで構成されている債券指数です。

出所:ブルームバーグ、Citigroup Index LLC のデータを基にアセットマネジメント One 作成

当ファンドがベンチマークとする指数の値動きは、他の資産と比べて小さくなっています。

信用リスク

公社債などの信用力の低下や格付けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該公社債などの

価格は下落します。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

カントリーリスク

投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって資産価格や通貨価

値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性

があります。

流動性リスク

有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合に

は、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができない可能性があります。

特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け、当ファンドの基準価額が下落

する可能性があります。

金利変動リスク

公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合には公社債

の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

為替変動リスク

外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建資産が現地通

貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場合には、当該外貨建資産

の円換算価格が下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。

※基準価額の変動要因(投資リスク)は、上記に限定されるものではありません。

 詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。

※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。 ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した理論上のものであり、  実際の基準価額とは異なります。

(2016年5月末現在)

格付けは自国通貨建長期債務格付け。2016 年 5 月末現在 信用格付けは、国の財務状況の変化や投資環境の変化などにより、予告なく引き下げられる場合があります。

ポートフォリオの状況

※1

(2016年5月16日現在)

(ご参考)ベンチマーク国別構成比率

(2016年4月末現在) ドイツ 10.5% フランス 19.0% イタリア 20.4% カナダ 1.0% アメリカ 41.0% イギリス 8.1% 期間:2006年5月末∼2016年5月末(月次)

設定来の基準価額

(2001年11月5日(設定日) ∼ 2016年5月31日(日次)) (円)

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

22,000

20,000

18,000

16,000

(円) 期間:2001年11月末∼2016年5月末(月次) 米ドル 41.0% ユーロ 49.9% 英ポンド 8.1% カナダドル 1.0% 出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメント One 作成 上記の利回りは、各国の国債の利回りです。投資対象資産の特性を理解していただくために表示しており、当ファンドへの投資で得られる「期待 利回り」を示すものではありません。

日本

(ご参考)

(A+)

2001年11月 2004 年11月 2007年11月 2010年11月 2013年11月 2004 年11月 2007年11月 2010年11月 (%) (%)

50

100

150

200

250

英ポンド ユーロ 米ドル カナダドル 日本株式 外国株式 新興国債券

0

50

150

100

200

250

先進国国債(ベンチマーク) 2006年5月末を100として指数化 フランス ドイツ 日本 イギリスアメリカ (ご参考) イタリア カナダ (ご参考)日本 ドイツ フランスカナダ イタリアイギリスアメリカ 3 2 1 0 −1 −0.38 0.30 0.74 0.90 1.37 −0.23 −0.19 −0.11 0.14 0.48 1.32 1.36 1.43 1.85 3 2 1 0 −1 イギリス 7.7% カナダ 2.0% アメリカ 43.4% フランス 19.4% イタリア 15.7% ドイツ 11.8% 2006年5月 2008年5月 2010年5月 2012年5月 2014 年5月 2016年5月 2001年11月 2013年11月 基準価額 7,749 円 分配金再投資 基準価額 19,087 円

参照

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