• 検索結果がありません。

下水道事業の現状

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "下水道事業の現状"

Copied!
18
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

下水道事業の現状

(2)

●H23年度末の

下水道処理人口普及率

75.8%

(注:岩手県、福島県の2県においては、

東日本大震災の影響により調査不能な

市町村があるため公表対象外としている。)

下水道処理人口普及率

67.1% 39.8% 54.2% 46.4% 63.5% 58.6% 52.8% 77.4% 34.5% 49.0% 42.4% 15.5% 60.8% 69.9% 61.8% 42.8% 65.1% 21.8% 75.4% 91.7% 93.8% 91.7% 86.4% 47.4% 72.9% 59.6% 71.2% 80.2% 61.8% 73.5% 79.8% 80.6% 68.9% 95.9% 99.3% 70.0% 77.4% 50.0% 61.5% 57.9% 73.2% 59.6% 77.7% 55.5% 89.7% 75.8% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 沖縄県 鹿児島県 宮崎県 大分県 熊本県 長崎県 佐賀県 福岡県 高知県 愛媛県 香川県 徳島県 山口県 広島県 岡山県 島根県 鳥取県 和歌山県 奈良県 兵庫県 大阪府 京都府 滋賀県 三重県 愛知県 静岡県 岐阜県 長野県 山梨県 福井県 石川県 富山県 新潟県 神奈川県 東京都 千葉県 埼玉県 群馬県 栃木県 茨城県 福島県 山形県 秋田県 宮城県 岩手県 青森県 北海道 全国 都道府県別 下水道処理人口普及率 (平成23年度末) (注) 平成23年度末は、岩手県、福島県の2県において、東日本大震災の影響により 調査不能な市町村があるため公表対象外としている。 (参考値)

1

(3)

●H23年度末の

汚水処理人口普及率

(下水道、農業集落排水等、合併処理浄化槽等の合計普及率)は

87.6%

(注:岩手県、福島県の2県においては、東日本大震災の影響により調査不能な市町村があるため公表対象外としている。)

(平成23年度末) 100万人以上 100万人50~ 30~50万人 10~30万人 5~10万人 5万人未満 合計 2,796 1,105 1,669 2,985 1,842 1,936 12,335 2,780 1,015 1,518 2,588 1,478 1,431 10,811 12 16 43 186 264 1,107 1,628 (注) 1.総市町村数1,628の内訳は、市 762、町 702、村 164(東京都区部は市数に1市として含む) 2.総人口、処理人口は1万人未満を四捨五入した。 3.都市規模別の各汚水処理施設の普及率が0.5%未満の数値は表記していないため、合計値と内訳が一致しないことがある。 4.平成23年度末は、岩手県、福島県の2県において、東日本大震災の影響により調査不能な市町村があるため   公表対象外としている。 市町村数 処理人口 (万人) 人口規模 総人口 (万人) 0 100 (%) 普 及 率 汚水処理人口 普及率 全国平均:87.6% 90 10 60 80 50 70 20 30 40 浄:17.5% 浄:14.7% 浄:9.2% 浄:7.1% 農:0.6% 99.4% 91.8% 90.9% 86.7% 80.2% 73.9% 汚水処理施設(全体) 下水道 9,355万人 (75.8%) 農集排等 350万人 ( 2.8%) 浄化槽 1,079万人 ( 8.8%) コミプラ 26万人 ( 0.2%) 計 10,811万人 (87.6%) 農:2.7% 農:8.0% 農:4.6% コ:0.5% 下:48.0% 下:60.5% 下:74.6% 下:82.7% 下:85.2% 下:98.9% 農:1.0% 浄:5.8% 浄:0.4%

汚水処理人口普及率

2

(4)

効率的な汚水処理施設整備

事業主体である地方公共団体自ら

が、

各汚水処理施設の特性

経済性等

を勘案して、地域の実情に

応じた

最適な整備手法を「都道府県構想」としてとりまとめ。

○経済比較は、耐用年数を考慮した建設費と維持管理費のトータルコストで行うことが基本。

役割分担を明確

にした上で、

計画的に各種事業を推進する枠組みが確立されている。

人口が密集した区域は

集合処理が経済的

人家のまばらな区

域は個別処理

一 人 当 た り の コ ス ト ( 建 設 費 + 維 持 管 理 費 ) 個別処理 集合処理

均衡点

コスト比較では維持管理費のトータル建設費とで 考えることが必要

都道府県構想図の例

コスト比較の概念図

3

(5)

4

浸水被害の軽減

【総合的な対策の推進】

貯留施設 河川 止水板 貯留浸透施設 降雨レーダーによる 情報提供システム 内水ハザードマップ 地下街 地下鉄 雨水浸透ます 逆流防止施設 雨水排除データ 情報提供システム 各戸貯留浸透施設 止水板 雨水管 貯留管 ハード整備 ソフト対策 自助(ハード整備) 222 170 147 225 157 140 230 186 110 157 103 188 251 190 295 156 112 256 132 159 95 178 331 275 245 207 174 182 360 196 243 194 254 169 209 275

0

50

100

150

200

250

300

350

400

51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 近年、1時間降水量50㎜以上の降水の発生回数が増加 [年度] [回] 1時間降水量50㎜以上の年間発生回数(気象庁資料より) (全国のアメダス地点より集計した1,000地点あたりの回数)

増加

H14~H23 平均 2 26回 H4~H13 平均 1 99回 S51~H3 平均 1 83回

○ゲリラ豪雨等に対応すべくハード整備、ソフト対策、自助による

総合的な浸水対策

を推進。

【近年の降雨及び被害状況】

(6)

0 500 1000 1500 2000 2500 0 20 40 60 80 100 120 140 年度別箇所数 累積箇所数 H22 H10 H元 S55 S45 S35 S25 S15 S5 年度別供用箇所数( 箇所) 〔下水道施設の損傷による道路への影響など〕 ・道路陥没等による 交通障害 ・長期にわたる地域経済への影響 〔下水道の使用不能〕 ・トイレ等の使用制限 ・下水の滞留、雨水の排除不能による社会活動の 停止、衛生環境の悪化 〔処理水質の悪化〕 ・水道水源の汚染

○管路延長は約44万km、処理場数は約2,200箇所など下水道ストックが増大。

○下水道施設は、常時稼動しているため、年数とともに老朽化が着実に進行。

○今後、改築需要のピークを迎える。

5

10年後

30年経過

20

万km

(

約45%

)

30年経過

34

万km

(

約77%

)

30年経過

10

万km

(約23%)

現在

20年後

すでに約半数が 耐用年数を 迎えている (機械電気設備)

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

500

0

2

4

6

8

10

12

14

16

18

S29以

S37

S45

S53

S61

H6

H14

H22

累積整備延長(千㎞)

布設年度別整備延長(千㎞)

管路の年度別整備延長

布設年度別整備延長 累計整備延長

30年経過

約10万㎞

老朽化管路が急増

44万

50年経過

1万

15年経過

1100

箇所

処理開始から15年を経 過した処理場 (機械・電気設備の更新 が始まる処理場)

2,200

箇所

下水道ストックの現状

処理場の年度別供用箇所数

累計箇所数( 箇所)

(7)

下水道資源のエネルギー利用

6

○下水汚泥の約8割は有機物であり、バイオガス化・固形燃料化等により、エネルギー利用が可能。

○下水熱は都市内に安定的かつ豊富に存在し、地域の冷暖房等に利用可能。

固形燃料利用

ガス発電

下水汚泥

バイオマス

バイオガス

下水汚泥

固形燃料

【発電所】

○下水汚泥のエネルギー利用

○下水熱利用

メタン発酵

燃料化

都市ガス

バイオガス

ステーション

CNG車燃料

自動車燃料化

商業施設 病院 ホテル 事務所ビル 事務所ビル 下水管路

水管

ヒートポンプ 施設等 下水熱の利用を目的として、 下水管等から下水を 取水することを可能に ・「都市再生特別措置法」の改正 (平成23年4月) ・「都市の低炭素化の 促進に関する法律」 (平成24年8月) 規制緩和 H23年度:高効率なバイオガス回収・利用技術 等 H24年度:廃熱を利用した低コストの固形燃料化技術 等 H25年度:下水汚泥を利用した高効率なバイオマス発電 等 先駆的な技術開発・普及~下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)~ ポテンシャル の区分 賦 存 量 利用状況※ 下水汚泥 下水汚泥発生量 約220万トン/年 (乾燥ベース) 発電可能量:36億kWh/年 →約100万世帯の年間電力 消費量に相当 下水汚泥のエネ ルギー利用割合 約1割 下水熱 下水処理量: 約140億m3/年 利用可能熱量:7,800 Gcal/h →約1,500万世帯の年間冷暖 房熱源に相当 下水熱利用の 地域熱供給 3箇所 小水力 発電可能 処理場数: 約920箇所 発電可能量:4,300 万kWh/年 →約1.2 万世帯の年間電力 消費量に相当 小水力発電 実施箇所 6箇所

(8)

下水道資源の有効利用の事例

7

バイオガス発電

天然ガス自動車への供給

東京都、横浜市等全国約30箇所で実施

神戸市、上田市で実施

【バイオガスの有効利用】

○バイオガスは、

発電

都市ガス原料

天然ガス自動車

等に利用されている。

【固形燃料利用】

○愛知県、黒部市、広島市、福岡県等全国6箇所で実施。固形燃料を石炭の代わりに発電所等で利用。

金沢市、長岡市で実施

都市ガス原料としての利用

発電所等

下水処理場

脱水汚泥

固形燃料

需要家

燃料化施設

電力

(9)

下水道分野における水ビジネス国際展開の取組み

8

2.技術力の強化による国際展開の推進

1.官民連携による国際展開の推進

○政府間の協力関係の構築

・政策対話の実施(ベトナム、マレーシア、インドネシア、インド、

ブルガリア、サウジアラビア、カタール、南アフリカ等)

・協力覚書の締結(ベトナム、インド、サウジアラビア、南アフリカ)

・JICA専門家の派遣による信頼関係の構築

(ベトナム、インドネシア、インド)

○国際展開を推進する連合体の形成(下水道ハブ)

・国土交通省、東京都、横浜市、大阪市、神戸市、北九州市、福岡市

○海外における官民でのセミナー開催

・ベトナム、サウジアラビア、カタール、南アフリカ等で実施

○膜処理技術の高機能化(H21年度予算)

・下水処理場改築時に導入可能な膜処理技術の開発・普及

○資源・エネルギー利用技術の高効率・低コスト化(H23,24年度予算)

・高効率なバイオガス回収・利用技術、汚泥の固形燃料化技術の開発・普及

3.本邦技術のISO化による国際展開の推進

○管路更生工法をISO化 (ISO 11296-7 <2011年10月26日>)

・既存管路に硬質塩化ビニルでライニングし、リニューアル

○今後検討中のもの(例:汚泥のエネルギー化技術等)

ベトナム建設省との覚書締結式

(於:ハノイH22.12月)

サウジアラビア水電力省との覚書締結式

(於:リヤドH23.9月)

巨大な世界水ビジネス市場

世界水ビジネス市場の地域別成 長見通し 世界水ビジネス市場の分野別成長 見通し

(10)

南アフリカ

下水道分野の政策対話、日本企業セミナーの 開催(H23.10~) (アセットマネジメントの導入を提案中)

国土交通省の下水道分野の二国間協力と個別支援プロジェクト

インドネシア

JICA長期専門家の派遣(下水道政策アドバイザー等) 下水再生水利用の促進方策に関する二国間会議(H24.2~) <主な支援案件> ジャカルタ下水道整備調査 バリ州下水再生水利用調査

マレーシア

下水道分野の政策対話(H23.10~) ワークショップならびに政府間協議の開催(H24.7) <主な支援案件> クアラルンプールランガット地区下 水道整備調査

ベトナム

下水道分野の協力覚書の締結(H22.12) JICA長期専門家の派遣 (下水道政策アドバイザー等) 下水道政策(浸水対策、PPP手法導入等) に関する二国間会議、 日本企業セミナーの開催(H23.2~) <主な支援案件> ハノイ市下水処理場 建設運営案件 フーコック島上下水道 整備案件 ホーチミン市浸水対策 ホーチミン市都市開発関 連上下水道プロジェクト 構想調査

ブルガリア

下水道分野の政策対話 (H23.5~) <主な支援案件> アセットマネジメント 構想調査

カタール

下水道分野の政策対話、日本企業セミ ナーの開催(H24.1~)

サウジアラビア

下水道分野の政策対話、日本企業 セミナーの開催(H23.2~) 上下水道分野の協力覚書の締結 (H23.9) <主な支援案件> アセットマネジメント 構想調査

中国

・清華大学に准教授を派遣 研究テーマ:中国南部の都市水再利用 におけるリスク評価 ・京都大学-清華大学環境技術共同研究・ 教育センターでの協同研究 <主な支援案件> 大連湾下水処理場(西側)建設工事 ハイフォン市下水処理場 建設運営支援業務 ダナン市環境インフラ整 備調査

インド

都市開発に関する協力覚書(H19.7) 下水道分野の政策対話、日本企業セミ ナーの開催(H19.7~) JICA長期専門家の派遣 (下水道政策アドバイザー等) <主な支援案件> バンガロール州下水道整備構想調査 ジョホールバル地区 下水整備案件

9

(11)

10

国内及び海外における調達方法

25年

【政府関係機関】

マニラ首都圏上下

水道局(MWSS)

建設・運営

アヤラ社

財閥(地元)

コンセッション 契約

ノース・ウェスト

水道会社(英)

三菱商事(日)

ベクテル・エン

タープライズ(米)

55% 15% 20% 10% コンセッション フィー

利用者

料金 給水

事業実施 SPC

マニラ水道会社MWCI

Manila Water Company, Inc.

海外における水事業の例(フィリピン)

○国内では、計画、設計、建設、維持管理を分割して調達することが一般的。

○海外では、運営を一括して調達することが一般的。

国内の一般的な例

マニラ首都圏

上下水道局(MWSS

)

事業実施 SPC

マニラ水道会社MWCI

Manila Water Company,Inc

.

アヤラ社財閥

(地元)

三菱商事

(日)

ベクテル・

エンター

プライズ(米)

ノース・

ウエスト

水道会社(英)

利用者

給水

料金

25年 契約

コンサルタント

(12)

11

下水道経営の現状

※予算概要(国土交通省)、地方公営企業決算の概況(総務省)、下水道統計(日本下水道協会)をもとに作成。 ※地方債残高、一般会計繰出金等は、下水道事業全体(農集等含む)の数値である。

○総事業費は約1.6兆円(平成22年度)

○経営規模は約3.2兆円(平成22年度)、基準外繰出約0.5兆円(平成21年度)

・下水道債残高 約31兆円

・下水道債の残高は、約31兆円(H22)。

地方公営企業債全体の約58%

地方債全体の約16%

・経費回収率(使用料収入/汚水

処理費用)は約77% (H22)。

・接続率は全体で約93%、

10年未満は約61% (H22) 。

・下水道処理普及率(約76%(H23))

の向上につれて、事業費は減少。

・H22は約1.6兆円。

(うち補対事業費は約1.1兆円)

・下水道インフラのストックの増大、

老朽化が進んでいるが、維持管理

費は横ばい。

・基準内操出

・・・雨水処理費等は公費負担

・基準外操出

・・・汚水処理費の不足分

【 総事業費ベース(H22)】

国 費 地方費 受益者負担金約500億円 地方単独費 一般会計繰出金 下水道使用料収入 維持管理費 < 支 出 > < 収 入 > 約 0. 6兆円 約 0. 5兆円 建設費地方債償還 (元利償還) 約 2. 3兆円 約 0. 9兆円 約 1. 8兆円 ※ H21基準外繰出額 約 0 .5兆円 約 1. 4兆円

【 経営ベース(H22)】

総 事 業 費 約 0. 5兆円

(13)

12

下水道部局の職員数

○自治体における下水道部局の職員数は減少傾向

8.1 80.3 18.5 9.4 6.0 3.3 1.4 7.1 6.1 11.4 199.9 30.1 8.3 2.5 0.8 0.4 26.2 3.8 23.1 116.1 27.7 11.2 4.7 1.9 0.7 1.4 4.0 1.4 133.5 7.6 1.3 0.3 0.1 0.0 1.8 0.0 0 50 100 150 200 250 事務職員 技術職員(維持) 技術職員(建設) その他職員 平 均 職 員 数( 人)

「平成22年度版下水道統計」(日本下水道協会)より

都市規模別の下水道部署平均職員数

全国地方公務員数と下水道部署正規職員数の推移

地方公務員数:「地方公務員給与実態調査」

下水道部署正規職員数:「下水道統計(日本下水道協会)」

6.0 6.0 5.5 5.5 4.9 4.7 4.5 4.3 4.1 3.6 13.8 13.8 13.5 12.9 11.4 11.2 10.8 10.5 10.0 9.7 11.7 11.4 11.3 11.3 10.8 10.9 10.6 10.3 10.0 9.8 12.1 12.1 11.7 11.3 10.5 10.2 9.9 9.6 9.2 9.1 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 地 方 公 務 員 数 ( 千 人 ) 下 水 道 部 正 規 職 員 数( 千 人) 事務職員 技術職員(維持) 技術職員(建設) その他職員 地方公務員数

(14)

13

(15)

下水道のしくみ

<下水道の収集システム>

<下水処理場>

汚泥処理施設 沈 砂 池 最初沈殿池 反応タンク 最終沈殿池 消毒設備

分流式下水道

合流式下水道

○汚水(生活排水や事業排水)と雨水をあわせて「下水」。

○汚水と雨水を一本の管渠で集めるものを合流式下水道、別々の管渠で集めるものを分流式下水道という。

14

(16)

下水道の種類について

○ 公共下水道

 主として市街地における下水を排除し、又は処理するもので、終末処理場を有するもの(単独公共下水道)又

は、流域下水道に接続するもの(流域関連公共下水道)がある。

 設置及び管理は、原則として

市町村

が行う。

(実施箇所数 H21末時点 約1700市町村)

○ 流域下水道

 二以上の市町村の区域にわたり下水道を一体的に整備

することが効率的・経済的な場合に実施する根幹的な

下水道施設であり、幹線管きょ、ポンプ場及び終末処理場で構成されている。

 設置及び管理は、原則として

都道府県

が行う。

(実施箇所数 H21末時点 42都道府県)

○ 都市下水路

 主として市街地の雨水を排除するため地方公

共団体が管理している下水道で、終末処理場

を有していないもの。

公共下水道事業、流域下水道事業

未実施の区域で雨水排除の為に整備

するもの。

実施箇所数 H21末時点 約600市町村

流域下水道

流域関連公共下水道

単独公共下水道

管渠

管渠

終末処理場

終末処理場

管渠

15

単独公共下水道

D市

A町

C市

流域下水道

(17)

下水道以外の汚水処理施設

○ 農業集落排水施設等(農林水産省所管)

 農業集落等における汚水や汚泥を処理する施設で、終末処理場を有するもの

○ 浄化槽(環境省所管)

 し尿及び雑排水(工場廃水、雨水その他の特殊な排水を除く。以下同じ。)を発生源ごとに処理するもの。公共下水

道以外に放流するための設備又は施設であって、し尿処理施設以外のものをいう。

農業集落排水事業のイメージ 流入 放流 ろ過膜 嫌気濾床槽 (第一室) 嫌気濾床槽 (第二室) 散気管接触ばっ気槽 接触膜 沈澱槽 消毒槽

16

(18)

17

75以上 3割 100以上 2割 汚水 4割 雨水 6割 雨 水 1 割 処理区域内人口密度25未満 6割 25以上50未満 5割 50以上75未満 4割 受益者負担金等 補助事業 単独事業

〈下水道事業債の元利償還の考え方〉

合 流 式 分 流 式

〈建 設 費〉

5/10 0.5/10 4.5/10 汚水 9割 下水道事業債 下水道事業債 国費 汚水のうち私費負担部分 雨水=公費負担 汚水のうち公費負担部分 公 費 (交付税対象経費) 私 費 (使用料対象経費)

下水道事業の財源構成(建設費)

※維持管理費は原則、使用料で賄う。

出典:下水道統計(日本下水道協会)

参照

関連したドキュメント

2022 年は日本での鉄道開業 150 周年(10 月 14 日鉄道の日)を迎える年であり、さらに 2022 年

2022 年9月 30 日(金)~10 月 31 日(月)の期間で東京・下北沢で開催される「下北沢カレーフェステ ィバル 2022」とのコラボ企画「MANKAI

鉄筋まで 15mm ※3 以下 鉄筋まで. 15mm

(実 績) ・協力企業との情報共有 8/10安全推進協議会開催:災害事例等の再発防止対策の周知等

 汚染水対策につきましては,建屋への地下 水流入を抑制するためサブドレンによる地下

水道施設(水道法(昭和 32 年法律第 177 号)第 3 条第 8 項に規定するものをい う。)、工業用水道施設(工業用水道事業法(昭和 33 年法律第 84 号)第

(本記入要領 P17 その 8 及び「中小企 業等が二分の一以上所有する指定相当地 球温暖化対策事業所に関するガイドライ ン」P12

放流先 合流下水道 分流下水道 公共用水域 施設種類 特定施設 貯蔵施設 有害物質 の 使用 有 無.