IBM Power Systemsで実現する
業務変革・効率化
モバイルとデータ活用事例
-2015年7月
米エネルギー省が、
OpenPOWERテクノロジーを搭載したスパコン を採用
• 2017~8 年に 2 台のスパコンを導入
– Sierra : ローレンス・リヴァモア国立研究所
– Summit : オークリッジ国立研究所
• それぞれ 100 Peta Flops を超える能力
– 現在の世界最速機は 33.86 Peta Flops**
• 契約金額 3 億 2500ドル (約 390 億円)
• OpenPOWER のテクノロジーを採用
– IBM POWER9
– NVIDIA 社 次世代 GPU と NVLINK による CPU/GPU 間通信
– Mellanox 社 インターコネクト技術
* プレスリリース https://ibm.biz/BdXf2a
** Top500 サイト http://www.top500.org/lists/2014/11/
1988年
AS/400
オフコンとして登場
1994年
AS/400 アドバンスト・シリーズ
クライアント・サーバー機
1997年
AS/400e シリーズ
インターネットをサポート
2008年
Power Systems
新ブランド登場
2014年
POWER8
クラウド、アナリティクス
モバイル、ソーシャル
2015年
POWER8
ラインアップ完成!
基幹業務を支えるシステム
業界の最新テクノロジーを
取り込みながら成長
革新を続ける
Power Systems(IBM i) の 27 年間
IBM i がお客様に受け入れられている理由
• アプリケーション資産継承
• ビジネス用システムとして必要な機能一式を統合
• 高いセキュリティー
• 単一レベル記憶
– メモリとディスクを統合・仮想化
– ディスク管理の手間がかからない
革新性
• モバイル、アナリティクス のサポート
高いセキュリティー
• 脆弱性報告件数比較
IBM i 7.1
Windows 2012
Windows 2008
IBM i の基盤技術は盤石
• セキュリティー権限不正取得
• バッファ・オーバーフロー
(ウィルス起動の手口)
・・・などは皆無
最新の IBM i 7.2 は報告なし
個人情報保護法、マイナンバー法などの対策に有利
基幹業務を支えるシステム
• 生産管理、販売管理、人事・給与・経理・・
• 業務変革がない限り変化を求めない
• 長期間にわたり安定して使用できる事が重要
IBM i が実現すること:
• アプリケーション資産保護
• 少ない要員で運用
• 高いセキュリティー
• RPG、COBOL の継続サポート
最新テクノロジーで旧来言語をサポート
RPG /
COBOL
開発環境
実行環境
Eclipse
エミュレーター
エミュレーター
ブラウザ
モバイル
基幹業務に加えて周辺業務もサポート
処理
処理
処理
判断
判断
処理
処理
サブ
ルーチン
サブ
ルーチン
基幹業務
周辺業務
オープン・テクノロジーの拡充
基幹業務用
• 生産管理、販売管理、人
事・給与・経理
• 長期間にわたり安定して
使用できる
周辺業務用
• ブラウザ対応、モバイル
端末対応
• 積極的に変化を求める
RPG, COBOL, C/C++
Python, Node.js
Java, PHP, Ruby
New
New
• 常に将来世代を見据えた IBM i への投資を継続します
IBM i ライフサイクル
IBM i で実現する
30%
見える部分
70%
見えない部分
運用
セキュリティー
基幹システムとの連携
モバイル
IBM i でのモバイル化なら、見えない部分へ
の投資、開発、運用負荷も小さい
顧客体験
IBM i なら モバイル化がラクラク
IBM i モバイルファーストなら、
iPad / iPhone / iPod Touch* で
-
低コスト
リーズナブル価格のツールが たくさん
-
短期でスタート
カンタン開発できる、統合インフラ
-
安心のセキュリティ / ラクラク運用 / 安定稼働
電子カタログ・
査定システム
モバイル化の効果 ~ 1
• ビジネス・チャンスを逃さない
見積システム
発注システム
既存 RPG プログラム
営業現場で、カタログ提示~査定
~見積もり~発注までを処理可能に
手書きサイン
モバイル化の効果 ~ 2
• 迅速・正確な障害報告
• サービス・レベル向上を実現
– 従来の「紙とデジカメ」から、
– 今後はモバイル端末へ
• テキスト入力
• カメラ機能
• 位置情報(GPS)
• ネットワーク機能
モバイルの活かし方
既存アプリケーションを利用して現場力向上
モバイル特有の豊富な入出力機能を活用
モバイル対応アプリ開発ステップの比較
(Windows のケースとIBM i のケース)
モバイル端末側アプリ 開発/テスト モバイル対応サーバー 側アプリ開発/テスト 基幹システムとの連携 アプリ開発 App Storeにアプリ登録 (審査の後、公開) また はiOSアプリダウンロー ド用サーバー構築 モバイル端末紛失時な どのセキュリティ対策 システム構築本番稼働
モバイル端末側画面のデザ
イン
IBM i 基幹アプリケーショ
ン (RPG, COBOL) を修正
(サンプルコードをコピペ
するだけ)
本番稼働
Windowsでのモバイルアプリ開発
IBM i モバイル・ソリューション選択のポイント
アプリケーションをモバイル対応したい
RPG.COBOL既存資産の活用 をしたい
(プログラム資産やスキル)
• IBM i Access for Web (IBM) • Rational HATS (IBM) • KONA Worklight (SCT) • aXes (LANSA)
• Looksoftware (ソルパック)
• CS Bridge
(IBM)
• Java, PHP, Python, Node.JS,
Ruby
ソーシャル・グループウェア
• IBM DB2 Web Query
iPhoneやAndoroidの端末の 機能も活用したい (カメラ,GPS,バーコード等)
• LongRange
(LANSA)
画面はJSPやPHPで作成 ロジックは既存のRPG / COBOLをカスタマイズ 画面はPHPで作成。 ロジックは既存のRPG / COBOLを再利用• IBM Domino + Traveler /
Connections 営業支援、顧客管理、マーケティ ング (SFA / CRM) • SugarCRM 現行アプリケーションの画面もロジックをそのまま使用したい 画面・ロジックともに新 規に カンタンに作成 基幹 ノー イエス
• JAVA, Python, Node.JS,
Ruby 周 辺 独自アプリケーション開発、また はオープンソース活用 ダッシュボード / レポート作成 / ドリルダウン / グラフ分析 • Zend Server日本語版 (イグアス) 5250CUI画面をWeb画面に自動 変換。RPG / COBOLプログラム のカストマイズ不要。 5250CUIのモバイルアプ リ。RPG / COBOLプログ ラムのカストマイズ不要。 • Wavelink TE (ヒット) ロジックのみ活用 画面作成に別途ツールを 使用 • Delphi/400 XE (ミガロ)
• LANSA/AD, Visual LANSA (ランサ・ジャパン) • SOFLA i (ソフラ)
モバイル化事例
小売業 A社様: 専用端末をタブレット端末に置換
- 店舗における補充発注のために専用端末を使用
- 専用端末老朽化のための刷新コストが非常に高かった
- お客様のメリット: iPAD に置換えてコスト削減
サービス業 B社様: 劣悪な電波環境への対処
- 紙による管理業務を、現場でのシステム処理へ
- レスポンス維持のために電波状態の影響を受けたくない
- 出発前後でオンライン処理
- 現場ではオフライン処理
- お客様のメリット: 日次、月次の残業をゼロに
製造業 C社様: カメラ機能活用
- 従来は紙とカメラによって信号機点検業務を実施
- iPAD で一括処理が可能に
建機レンタル D社 : 建機貸出しをモバイル化し生産性向上
課題:
• 建機の貸出管理・営業日報が電子化されていない
• カメラを使用した建機の破損や故障報告に時間がかかる
• システムを導入したいが、PCを使える人材がいない
新システム:
• RPGでの開発が可能であるため、お客様SEがモバイルアプリも開発
• カメラやGPS機能をアプリ上から直接呼び出して貸出時の傷確認時間短縮
• 銀行のATM感覚でカンタン操作
今後の展開予定:
• 日報だけでなく就業管理などが出来る機能を追加したい
• 電子カタログとしての利用。IBM i上の最新データを閲覧可能に。
• レンタル車両のメンテ管理 (車検情報やメンテナンス状況などをお客様モバイ
ルホンに告知)
モバイル化事例
輸送機メーカーE社 : カンバン情報をモバイル化
課題:
• 4つの製造ラインで4500枚/日のカンバン。カンバンを扱うのにかかる労働コスト
→3000ドル/日(約35万円)
• スクラップ管理が手書き
→時間がかかり、正確性も低い
新システム:
• 自社開発 (2ヶ月で6アプリを作成)
• カンバンをカード方式から電子的なeカンバンへ置換。カンバン関連労働コストを大
幅削減、導入後6カ月で投資を回収。
• スクラップ管理や在庫移動記録などのアプリも提供
モバイル化事例
工業ゴム製造 F社 : 建機貸出しをモバイル化し生産性向上
課題:
• 国内に比べて生産効率が悪い。状況把握の為個々の実績状況の把握が急務になった
• トレーサビリティの充実のため、不良品発生時にマシン、作業者、生産ラインの特
定をしたい
• 各マシンの稼働状況を把握することで時間ロスの排除
生産実績管理
故障個所の写真 生産スケジュール生産機械管理
モバイル化事例
低コストで簡単に
IBM DB2 Web Query
• 大容量データベースもリアルタイムかつ高速検索。
• 親指と人差し指で、見える化。
• 他社データ分析ソフトにくらべて、とても経済的。
IBM i モバイルファーストなら、
低コストでカンタンにアナリティクスも可能
蓄積された情報を会社のパワーに変える
人事給与
経理
販売物流
生産管理
溜めておくだけの情報(インフォメーション)ではなく、
知見を得るための情報(インテリジェンス)に
DB2 Web Query
DB2 Web Query は何が違うのか
• 基幹業務データをそのまま分析できる
– 別途専用サーバーを用意する必要がない
– 活きたデータが対象になる
• IBM i 内蔵の DB2 を活用する
– 運用・セキュリティー対策が容易
基幹
データ
Windows
環境は セキュリティ対策がタイヘン
PC
Windows
• サーバー上のデータ
• PC上のデータ
IBM i + iOS環境で セキュリティ強化を
iPad
• IBM i オブジェクト指向
テクノロジー
• App Storeでアプリ監査
• 業務アプリもアナリティ
クスも、データはデバイ
スに残存しない
モバイル・サーバーとしての IBM i
• データ連携もカンタン
◇ ODBC、.NET、JDBC ◇ MQ、FTP、HULFT
• 充実のモバイル・アプリ開発ツール
• JAVA、PHP、Python、Node.JS、RUBY も ご利用可能
基幹業務
サーバー
Windows
モバイル
・サーバー
IBM i
基幹業務
サーバー
Windows
アナリティクス サーバーとしての IBM i
• データ連携もカンタン
• ウィルスやハッカーの侵入を許さないアーキテクチャー
• 1台でアナリティクスも、モバイルも
アナリティクス
IBM i
基幹業務
サーバー
Windows
基幹業務
サーバー
Windows
まとめ
IBM i とは、
•
アプリ資産を継承できるセキュアなシステム
•
アプリ開発環境のオープン性を追求すると共に旧来テクノロジーとも融合できる
•
モバイルやアナリティクスなど、最新ソリューションの展開により、
ビジネスを革新できる
•
開発投資が継続されるので安心して使用できる
IBM i で、貴社データをセキュアに
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加 者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう 努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、い かなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすこ とを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。 本資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありません。本資料で言及している 製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能に なると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または 暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。 ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの 考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。 記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の環境コストおよびパフォー マンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
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現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。 Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
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