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関西電力の防災対策

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Academic year: 2021

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総務室 防災グループ

〒530-8270 大阪市北区中之島3-6-16

関西電力の防災対策

関西電力の防災対策

(2)

はじめに ……… P. 1

電気をお届けするまでの流れ ……… P. 1 

【予防】 地震・津波に強い設備づくり

     ∼過去の災害を教訓に∼ ……… P. 2

【緊急】 24 時間体制で電気の流れをコントロール

     ∼被害をすばやく把握し、最小限に∼ ……… P. 4

【復旧】 強固な災害対応体制

      ∼いざというときも万全に∼ ……… P. 6

阪神・淡路大震災復旧記録 ……… P.10

電気に関する安全ポイント ……… P.12

はじめに

 1995 年 1 月 17 日に発生した「阪神・淡路大震災」や 2011 年 3 月 11 日に発生した「東日本大震災」では、 多くの尊い人命と貴重な財産が一瞬にして奪われました。電力設備も大きな被害を受け、私たちは改めて自然の猛 威を目の当たりにし、防災・減災の大切さを知ることになりました。  さらに、近畿圏では将来、「南海トラフ地震」と呼ばれる巨大地震の発生が懸念されています。仮にこの地震が 発生した場合、関東から四国・九州にかけての広い範囲が強い揺れと巨大な津波に襲われ、甚大な被害が発生する ことが想定されています。  こうした迫り来る大規模災害に備えて、関西電力は、電気という重要なライフラインを預かる企業として、過去 の災害から得た教訓を活かし、ハード・ソフトさまざまな防災対策を検討・実施しています。  大規模災害が発生した際には、“自助・共助・公助”の効果的な組み合わせによって、可能なかぎり被害を軽減し、 また、早期に復旧・復興を成し遂げていかなければなりません。このパンフレットが、そうした活動の一助となれ ば幸いです。

電気をお届けするまでの流れ

 電気は、天然ガス(LNG)や石炭・石油といった化石燃料、また、ウラン、水力、風力、太陽光といった資源に よって発電所で日々作り出されています。この各発電所で作られた電気は、送電線によって変電所に送られ、必要 な電圧に下げたうえで、送電線・配電線などを経て、お客さまのもとへお届けしています。 給電運用 燃料調達 水力発電所 火力発電所 原子力発電所 風力発電所 太陽光発電所 変電所 架空送電 地中送電 配電線

(3)

 水力発電所のダムや火力発電所の燃料タンクは、巨大地震や東日本大震災クラスの巨大津波に対して、人命に重大な 影響を与えないよう対策を実施しています。また、火力発電所の他の設備についても、安全性をしっかり確保しています。 ※原子力発電所の震災対策については、パンフレット『かんでんエル・メッセージ』をご確認ください。  送電設備は、巨大地震や大型台風にも耐えられるよう設計するとともに、重要な送電ルートを複数で構成し、万が一、 一つのルートが被害を受けても、別のルートで送電できるようにしています。配電設備は、津波に対して、被害軽減お よび復旧を容易にするよう設備形成を考慮した設計としています。また、変電設備は、巨大地震に対しても十分耐えら れる性能を有しています。  地中送電設備は、埋立地等の地盤条件に応 じて、可とう性(柔軟性)を有する継手や管 路を採用しています。これにより、地震によ る地盤の変移に追従して対応し、折損や破損 が起こりにくくしています。  津波等による浸水が想定され ている地域では、必要に応じ設 備の嵩上げを実施しています。  また、地下式の変電所におい ては、浸水の影響で地下に設置 している設備が水没する恐れが あります。そのため、入口扉の 水密化、脱着式防水パネルの設 置等の浸水対策を実施していま す。  一部の火力発電所では、津波の影響により燃料タンクが滑動・浮動し、燃料等が海上に流出する恐れがあります。そ のため、滑動対策として、燃料タンクの直近弁(緊急遮断弁)を遠隔操作化するとともに、浮動対策として、燃料タン クの貯油量を高レベル運用しています。  火力発電所では、地震による配管等の損傷を防ぐため、 主要配管を防振器でサポートしています。

2

電気を

生み出す

電気を

つなぐ ・ 届ける

       地震・津波に強い設備づくり

予防

主要配管をしっかりサポート

可とう継手 御坊発電所 屋外貯蔵燃料タンク 高レベル運用 緊急遮断弁の 遠隔操作化

燃料タンクには、滑動・浮動対策を実施

主要配管のサポート 脱着式防水パネル 変電設備の嵩上げ 黒部川第四発電所(黒部ダム) 堺港発電所 架空送電設備 変電所

3

∼過去 の災害を教訓に∼

軟弱地盤地域では、可とう性を有する継手・管路を採用

浸水想定地域では、設備の嵩上げ等を実施

発電所の震災対策

送配電・変電設備の震災対策

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緊急

対策

中央給電指令所

24時間365日体制で電気の流れを監視

基幹系統給電所

事故時における迅速・的確な対応のために

訓練シミュレータを用いた事故復旧訓練

電気を生み出す

4

5

24時間体制で電気の流れをコントロール ∼被害をすばやく把握し、最小限に∼

 お客さまに品質の良い電気を安定的にお届けする給電運用 業務では、電気の使用量と発電量のバランスを保つ役割(需 給運用)を担う中央給電指令所と、電気の流れる道すじを守 る役割(系統運用)を担う基幹系統給電所が両輪となり、2 4時間365日電気のコントロールを行っています。  電気の安定供給を妨げる事故や故障、自然災害によるトラ ブルが発生した場合は、ただちに被害状況の把握に努め、万 一停電してもその範囲や時間を最小限に抑えるため、送電系 統の切替えなどの操作を行ないます。  なお、中央給電指令所と基幹系統給電所のシステムは、相 互バックアップシステムを構築しており、災害等でどちらか 一方のシステムが停止した場合でも、残る事業所側のシステ ムに機能を集約することで、業務を継続することができます。  万一、送電線や変電所で事故が起こると、事故を自動的に 検出する装置(リレー)が作動し、瞬時に支障箇所を切り離し、 送電を再開します。場合によっては、自動的に送電ルートを 切り替え、お客さまへの影響を最小限にとどめます。  また、小規模な配電線事故などの場合は、開閉器(スイッチ) を遠隔制御して停電時間や範囲を極力抑える「高度配電自動 化システム」を導入しています。  自然災害による停電事故など、不測の事態が発生した場合でも、的確かつ迅速に状況を把握し、安全最優先のもと、お 客さまへいち早く電気をお届けするために、日ごろから、訓練シミュレータを用いて事故復旧訓練を繰り返し行い、所員 の技能維持・向上に努めています。

電気をつなぐ・届ける

電気を使う

事故を自動検出し、瞬時に送電再開

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6

7

       強固な災害対応体制 ∼いざというと きも万全に∼(1)

復旧

対策

社外関係機関との連携

自衛隊との相互連携により早期復旧を目指す

災害情報の早期把握・共有に資するシステム

関西電力本店 非常災害対策室 平成27年度防災訓練(非常災害対策本部会議)の様子

大規模災害発生を想定した防災訓練

関西電力ホームページ停電情報 関西電力 非常災害対策本部 自衛隊 経済産業省 警察・消防 行政機関 災害対策本部 他電力会社 電力広域的運 営推進機関 報道機関 その他機関 災害派遣要請 陸上自衛隊 中部方面隊 海上自衛隊 呉地方総監部 被災地域の救援等 海上自衛隊の輸送艦「しもきた」への発電機車等の搭載検証  大規模災害が発生した場合には、ただちに「非常災害対策本部」 を設置し、災害情報や被害状況の収集・共有・分析、復旧指示を 行ないます。同時に、報道機関・自治体・お客さまなどからの問 合せに対応します。  休日・夜間に大規模災害が発生した場合は、「一斉連絡システム」 を活用し、対応要員の出社指示を行っています。また、関西電力 が電気をお届けしている地域内で震度6弱以上の地震が発生した 場合等は、速やかに出社するようルール化しています。  関西電力は、陸上自衛隊中部方面隊および海上自衛隊呉地方総監部と相互連携に関する協定を締結しています。土砂 崩れ等によって被災地が孤立してしまった場合等に、災害復旧に必要となる資機材・人員の輸送等の協力を得ることに より迅速な復旧活動を行います。 <陸上自衛隊から>  ○災害復旧に必要な道路等の確保  ○復旧資機材および人員の輸送 <海上自衛隊から>  ○災害復旧に必要となる資機材および人員の輸送  ○前項に必要となる輸送手段等の調整 ○救援活動に必要となる活動拠点等への電源供給 ○救援活動に必要な施設、敷地および通信回線の提供 ○地誌資料(復旧作業を行なううえで必要となる資料   等)の提供  被害状況や復旧状況等災害情報の収集のため、「災害情報システ ム(K-DIS)」を開発し、平成 10 年度より導入しています。非常 災害対策本部をはじめ全社員が早期に災害情報を共有することに より、さらに迅速・的確な復旧体制を確立します。  また、社内で停電情報をリアルタイムで集約・共有できる「停 電情報共有システム(AccESS)」も導入しております。なお、 停電情報は、関西電力ホームページでご確認いただくことができ ます。  災害発生時は、行政機関・警察・消防・報道機関等の防災関係機関と緊密な連携を図りながら復旧活動を進めます。また、 他電力会社等との協力体制により、電力の緊急融通、復旧資機材の融通、復旧要員の支援など相互応援を行ないます。  緊急時にスムーズな連携ができるよう、平時より、関係機関主催の防災訓練への参画や意見交換会等を行い、顔の見え る関係づくりに努めています。  関西電力では毎年、世界津波の日(11 月 5 日)にあわせて防災訓練を実施しております。特に東日本大震災以降は、 南海トラフ巨大地震を想定した訓練を行なっており、迫り来る大規模災害に備えて、繰り返し訓練を実施することで、災 害対応能力の維持・向上を図っています。 各種災害発生時における円滑な相互連携協力 陸上自衛隊中部方面隊との協定締結 (平成26年3月6日) 海上自衛隊呉地方総監部との協定締結 (平成26年7月9日)

非常災害対策本部の設置

平成27年度防災訓練(社屋電源復旧訓練)の様子

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トラック積載型移動用変圧器車

非常用資機材の充実

緊急指令車(サポートカー)

       強固な災害対応体制 ∼いざというと きも万全に∼ (2)

復旧

対策

速やかな災害復旧対応

鉄塔の上での送電線復旧作業 高圧電線の張替え作業

災害復旧へのたゆまぬ備え

非常用通信ツールの配備

高圧発電機車

飛行場外離着陸場の整備、燃料の確保

(保守・運用の部) 仮取扱い場所での給油訓練 変電設備の取替え作業  停電が発生した地域への電力供給を一刻も早く再開するため、関西電力では、非常災害対策本部の指揮のもと、いち早 く各事業所や協力会社が共同で事故現場に出動し、全力をあげて電力設備の点検や被害箇所の修理などの復旧活動を行な います。  また、事業所では、宿直体制で休日夜間も早期対応が出来るように備えています。  病院や避難所等の人命にかかわる施設に対して応急送電を行なう高圧発電機車や、情報通信機材や長期滞在用の自炊・ 宿泊機材を備え付けた緊急指令車(サポートカー)、高所での復旧作業の際に使用する高所作業車等の復旧用車両を各事業 所に確保しています。さらに、土砂崩れが発生した場合等、比較的狭い道路でも通行できるコンパクトな低圧発電機車や トラック積載型移動用変圧器車を導入しています。    ヘリによる資機材輸送および巡視等のため、関西電力本 店ビル屋上等に飛行場外離着陸場を整備しています。  また、災害復旧車両等の燃料確保のため、社外機関等と 燃料優先供給協定を締結するとともに、あらかじめ選定し た地域の消防当局に仮貯蔵・仮取扱い実施計画書を提出し ています。さらに、この計画書に基づき、仮取扱い場所で の給油訓練を実施しています。  津波による浸水が想定される地域は、通信設備も被害を受 け、社内の通信回線や地上系携帯電話が使用不可となる恐れ があります。そのため、そのような地域の事業所等では、衛 星携帯電話や衛星通信装置を配備しています。  電力設備の速やかな復旧を可能にするため、日頃から体系的な訓練を継続して実施し、専門性を備えた人材の育成を図っ ています。毎年秋には、現場第一線で働く従業員たちの直営技術力の向上を目的に「全社技能発表会」を開催しています。 衛星携帯電話 衛星通信車

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阪神・淡路大震災復旧記録

発生年月日 平成7年(1995年)1月17日(火)5時46分 地震名 平成7年(1995年)兵庫県南部地震 震央地名 淡路島(北緯34度36分、東経135度02分) 震源の深さ 16km 規 模 マグニチュード7.3 各地の震度 【震度7】 神戸市、 、西宮市、宝塚市の一部、淡路島北部の北淡町、一宮町、津名町の一部 【震度6】 神戸、洲本 【震度5】 京都、彦根、豊岡 【震度4】 岐阜、四日市、上野、福井、敦賀、津、和歌山、姫路、舞鶴、大阪、高松、岡山、徳島、津山、 多度津、鳥取、        福山、高知、境、呉、奈良 人的被害 【死者】 6,434人  【行方不明者】 3人  【負傷者】 43,792人 住宅被害 【全壊】 104,906棟  【半壊】 144,274棟  【一部破損】 390,506棟

地震の概要および被害状況

関西電力への影響

停電軒数 約260万軒(全社の1/4に相当) 総需要 1,270万kW 940万kW に低下 周波数 定格60Hz 60.45Hz に上昇 発電支障 火力発電所35基のうち12基(176万kW)が自動停止 設備被害 【火力発電所】 10箇所(21箇所中)        【 変 電 所 】 50箇所(861箇所中) 【架空送電線】 23線路(1,065線路中)     【地中送電線】 102線路(1,217線路) 【 配 電 線 】 649回線(12,109回線)

他電力会社からの応援

停電の復旧状況

高圧発電機車による応急送電 電柱建替え作業 懸命に復旧作業にあたる作業員  1995 年 1 月 17 日の午前 5 時 46 分、兵庫県淡路島北部の地下 16km を震源とするマグニチュード 7.3 の巨大地震 が発生しました。震度7という激しい揺れのため、ビルや家屋が一瞬のうちに倒壊し、電気・ガス・水道・電話などのラ イフラインはことごとくストップ。高速道路は横倒しになり、鉄道の高架も倒壊して被災地へのアクセスは遮断されました。 また、液状化現象によって地盤沈下や港湾の崩壊などの被害が拡大しました。  家屋・ビルの倒壊等により電力設備も大きな被害を受け、停電軒数は約 260 万軒 に及びました。「お客さまに一刻も早く電気をお届けする」という高い使命感のもと、 全社を挙げて懸命に復旧作業にあたり、他電力会社や協力会社の応援を受け、地震発 生から 153 時間で応急送電を完了させました。

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電気に関する安全ポイント

分電盤タイプ

(内蔵型)

分電盤タイプ

(後付型)

コンセントタイプ

簡易タイプ

分電盤に内蔵されたセン

サーが揺れを感知し、ブ

レーカーを落として電気

を遮断。

分電盤に感震機能を外付

けするタイプで、漏電ブ

レーカーが設置されてい

る場合に設置可能。

コンセントに内蔵された

センサーが揺れを感知し、

コンセントから電気を遮

断。

ばねの作動や重りの落下

によりブレーカーを落と

して、電気を遮断。

電気工事が必要

電気工事が必要

電気工事が必要なタイプ

と、コンセントに差し込

むだけのタイプがある。

電気工事が不要

感震ブレーカーの設置について

【感震ブレーカーの普及啓発に関する問い合わせ先】 経済産業省商務情報政策局商務流通保安グループ電力安全課 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1丁目3番1号 TEL:(03)-3501-1742 出典:「感震ブレーカーの普及啓発」(経済産業省) (http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2015/10/270105-1.html)を加工して作成。

<グラッときたら思い出そう!電気の安全ポイント>

 地震により、電気火災(地震の揺れによる電気機器からの出火や、停電が復旧した場合に発生する火災等)が発生する恐れ があります。このような火災を防ぐために、有効とされているのが、感震ブレーカーです。 (注)住宅分電盤の種類に適した製品をお選びください。また、感震ブレーカー等の機器を選択する際は、「感震ブレーカー等の性能評価ガイドライン」に 基づき性能評価された製品を、製品ごとの特徴・注意点を踏まえ、地域の実情に合わせて適切に選択してください。

<感震ブレーカー等を設置するにあたっての留意点>

○感震ブレーカー等は、大規模災害に対する多重防護の視点から、漏電ブレーカーとともに電気火災の発生抑制効果をよ り高めることが期待されています。 ○感震ブレーカー等の設置状況によっては、各地の発表震度が設定作動震度より小さい場合でも作動したり、逆に大きい 場合でも作動しなかったりする場合がありますので、感震ブレーカー等の設置の有無に関わらず、地震発生後に自宅か ら避難する際にはブレーカーを切るようにしてください。 ○生命の維持に直結するような医療用機器を設置している場合、平時から停電に対処できるようバッテリー等を備えてく ださい。 ○夜間等に大規模な地震が発生し、感震ブレーカー等が作動した場合、避難時の照明が確保できない可能性がありますので、 一般的な防災対策としても停電時に作動する足元灯や懐中電灯などの照明器具を常備してください。 ○復電する場合には、事前にガス漏れ等がないことの確認や、電気製品の安全の確認を行ってください。 ○設置方法や設置環境等に応じて、経年劣化等が生じるおそれがあるため、定期的な作動性能の確認や、必要に応じて部 品等の交換が必要になります。

②ブレーカーは『切』にしてから避難を。

家の外へ避難するときは、念のために、ブレーカーを必ず『切』にし

てください。

③切れた電線には絶対さわらないで!

切れて垂れ下がった電線には、絶対にさわらないでください。

電線に、木や看板、アンテナなどが触れていたりしているのを見つ

けたときは、すぐにお近くの関西電力の事業所までご連絡ください。

④家に戻ったら、確認しましょう。

避難所などから家に戻ってきたら、家の中の電気器具やガス器具な

どに異常がないか確認しましょう。

ブレーカーはひとつずつ確認しながら入れてください。

異常があった場合は不用意に触らず、電気・ガス店などで点検して

ください。

⑥水につかった電気器具などは、必ず点検を!

浸水や漏水などで水につかった電気器具や配線類は、漏電などの原

因となり大変危険です。

必ず電気店などで点検してから使用するようにしてください。

⑤ガス臭いときは、電気のスイッチには絶対さわらないで!

ガス臭いときは、換気扇や蛍光灯など、あらゆる電気のスイッチは

絶対に使用しないでください。

火花が飛んで漏れたガスに引火する恐れがあり、非常に危険です。

特に、アイロンやドライヤーなどの電熱器具は火事の原因になりやす

いので、すぐにプラグをコンセントから抜いてください。

①スイッチを切り、プラグを抜いてください。

参照

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