• 検索結果がありません。

Dahua無線IPC 設定手順書

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Dahua無線IPC 設定手順書"

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2018 年 07 月 03 日

三星ダイヤモンド工業 株式会社

it 事業部

文書番号:MDI-it-MAN-045

Dahua無線IPC

設定手順書

(1.04版)

(2)

― 変更履歴 ― 版数 変更日 区分 変更箇所 変更内容 頁 項番 1.00 2017/04/13 新規 新規作成 1.01 2017/05/30 変更 2 2 小規模と中規模以上の 2 パターンを想定した接続図を追加 4 3.3. Wifi を有効化する手順を追加 5 3.6. 無線 IPC の無線 LAN のデフォルト設定が DHCP である旨を追記。固定 IP で 利用する場合の注意書きを追記。 1.02 2017/07/28 追加 6 3.6 SSID に接続できない場合の対応を追加 1.03 2017/08/21 修正 履歴 変更履歴の修正 1.04 2018/07/03 追加 1 1 ループバックアダプタ作成手順に必要な物品を追加 追加 7 3 ループバックアダプタ作成手順を追加

(3)

― 目次 ― 1. 無線 IPC 利用の注意事項 ... 1 2. 無線 AP の機能と設定 ... 2 3. 無線 IPC 設定手順 ... 4 4. 無線 IPC 初期化手順 ... 8 5. 無線 LAN 通信を阻害するケース ... 10

(4)

1 / 8

1. 無線 IPC 利用の注意事項

機器情報

1.1.1. 対象機種 本手順書は Dahua 製の以下の機器を対象とする。 型番 備考

DH-IPC-HDBW1320EN-W-0280B 3 メガピクセル フル HD Wi-Fi 対応 IR LED 搭載 ミニドーム型カメラ DH-IPC-HDBW1120EN-W-0280B 1.3 メガピクセル HD Wi-Fi 対応 IR LED 搭載 ミニドーム型カメラ DH-IPC-HFW1320SN-W-0280B 3 メガピクセル フル HD Wi-Fi 対応 IR LED 搭載 ミニバレット型カメラ DH-IPC-HFW1120SN-W-0280B 1.3 メガピクセル HD Wi-Fi 対応 IR LED 搭載 ミニバレット型カメラ

1.1.2. サポートする無線 LAN 規格 以下の規格をサポートしています。以下の規格に該当しない無線 AP との通信は不可。 無線 LAN 規格 IEEE802.11b 周波数帯:2.4Ghz IEEE802.11g IEEE802.11n 電波到達距離 カタログスペックで 50m(遮蔽物及び、他の電波機器が無い想定) 1.1.3. SSID と共通鍵の文字数 SSID と共通鍵で使用できる文字数は以下の通り。 SSID 32 文字まで(英数字・記号) 共通鍵 64 文字まで(英数字・記号) 1.1.4. 弊社内評価機器 弊社では以下の機器で、無線 IPC を 4 台接続した 5 日以上の連続稼働テストを実施済です。 社内テストでも、電波影響と思われる録画断の発生を確認しております。 型番 Buffalo 製 WZR-1750DHP2 型番 Buffalo 製 WSR-300HP

注意事項

1.2.1. 本製品利用の注意点 以下の項目について、十分に留意して設定を実施して下さい。 PoE サポート 使用不可。カメラ用の電源アダプタが必要

無線 IPC 設定 PC と無線 IPC を LAN ケーブルで接続し、WEB SERVICE から設定が必要 事前調査 設置場所での無線 LAN 環境の調査を実施する事

WPS/AOSS 非対応

ステルスモード 無線 AP 側が SSID を隠して(ステルスモード)も、無線 IPC は無線 LAN 接続が可能です 推奨 無線 IPC の再設定に備え、LAN ケーブルがアクセスしやすい場所に隠しておく事 1.2.2. 免責事項 当製品は無線 LAN 通信をサポートした製品です。 ただし、本製品が全ての環境で安定した無線通信が出来る事を保証する物ではありません。 設置する現場の環境により、通信の安定性や通信速度が大きく異なる場合があります。 現場の電波環境は、事前にお客様側で十分なチェックを実施して下さい。 無線 LAN 環境は設置した後も変化し続けるので、設置した当時は問題が無くとも、後々に不具合が出る場合があります。

準備物

(5)

2 / 10

2. 無線 AP の機能と設定

必要な機能

以下の条件を満たした製品を選択する事を推奨。 条件① IEEE802.11b/g/n (2.4Ghz) をサポートしている事 条件② ブリッジモードをサポートしている事(小規模環境を除く) 条件③ MAC アドレスフィルタをサポートしている事 条件④ 接続する無線 IPC の台数に応じた性能を持つ無線 AP を選択する事 →対応人数が記載されている場合、目安として 1 名=1 台として計算 条件⑤ SSID をステルスモードで設定できる事

推奨する設定

最低限のセキュリティを確保するため、以下の設定の実施を推奨。

設定① MAC アドレスフィルタで、接続する無線 IPC の MAC アドレスフィルタを登録する →制限された機器からのみ無線 LAN 接続を許可する為 設定② 無線 LAN 側からの、無線 AP の管理画面の接続の禁止 →無線 AP の設定を、外部から書き換えられないようにする為 設定③ SSID をステルスモードで設定する事 →外部から SSID を見えないようにする事で、不正アクセスのリスクを下げる為 無線 IPC が接続できない場合は、ステルスモードを外して接続テストをして下さい 設定⑤ 共通鍵は英数字記号を組み合わせて、なるべく複雑な物を使用する →外部からの不正アクセスを防ぐ為 設定④ 無線 LAN の暗号化方式に WEP を選択しない →WEP は数秒で解読できるほどセキュリティレベルが低い為

接続イメージ

無線 IPC の利用は、以下の 2 パターンを想定しています。 ①小規模環境での利用 小さなスペースで、無線 AP が 1 台で無線 IPC の接続をまかなう場合を想定しています。 無線 AP を特別な設定をせずに使用できます(有線 LAN と無線 LAN の間に通信制限が無い事)。 無線 AP の LAN 側に NVR、無線側に無線 AP を接続して使用します。 無線 AP と無線 IPC の距離が大きく離れている場合は、無線 LAN の中継器の導入が必要です。 ※無線 AP を Intenet に接続すると、DMSS や SmartPSS を使ったリモート監視が実現できます。 無線LAN接続 有線LAN接続 IPC-HDBW1120EN-W-0280B IPC-HDBW1320EN-W-0280B IPC-HFW1120SN-W-0280B IPC-HFW1320SN-W-0280B 無線LAN AP Internet NVR

(6)

3 / 10

②中規模以上の環境での利用 広い範囲を監視する必要があり、イーサネットで LAN を構成します。 その中の一部に、無線 IPC を導入する場合を想定しています。 無線 AP をブリッジさせて使用します。ブリッジの設定については、無線 AP のメーカーにお問い合わせ下さい。 無線 AP をブリッジモードで使用する事で、有線 LAN を無線で延伸させて使用します。 ※無線 AP を Intenet に接続すると、DMSS や SmartPSS を使ったリモート監視が実現できます。 無線LAN接続 有線LAN接続 IPC-HDBW1120EN-W-0280B IPC-HDBW1320EN-W-0280B IPC-HFW1120SN-W-0280B IPC-HFW1320SN-W-0280B 無線LAN AP (ブリッジモード) NVR ブロードバンドルータ スイッチングハブ Internet

(7)

4 / 10

3. 無線 IPC 設定手順

設定①

無線 IPC を LAN ケーブルに接続し、無線 IPC の WEB SERVICE にログインします。 ログインしたら、「Setup」をクリックする。

初期設定の IP アドレス:192.168.1.108、ユーザ名:admin、パスワード:admin

設定②

(8)

5 / 10

SSID 設定①

以下の画面が表示されます。

「Enable」をチェックし、無線 LAN を有効化して下さい。 「ID List」から所属させたい SSID をクリックして下さい。

「ID List」に SSID が存在する場合は、そのリストの左端の「○」(オプションボタン)をチェックする。 →SSID が存在しない場合 手順 3.4.へ

→SSID が存在する場合 手順 3.5.へ

※SSID をステルスモードで設定している場合、「ID List」に SSID は表示されません。

SSID 設定②(SSID 手動設定)

SSID を手動設定する場合の手順です。 「Add SSID」をクリックすると、以下の画面が表示されます。 所属させたい SSID を入力し「OK」をクリックして下さい。 SSID ○(オプションボタン)

(9)

6 / 10

SSID 設定③

以下の画面が表示されます。共通鍵を入力し、「Connecting」をクリックして下さい。

SSID 設定④

共通鍵が正しく入力されると、「Wifi Info」が「SSID connected」と表示されます。 この情報が表示されると、無線接続は成功となります。

※この例では無線 AP から無線 IPC が DHCP でアドレスを取得する想定です。

固定 IP に設定する場合は、Network⇒TCP/IP⇒TCP/IP タブ⇒Ethernet Card から、Wireless を選択。 表示された画面から IP アドレスを修正して下さい。

※SSID を設定しても、「Connection …」の画面から変化が無い場合 無線 LAN 側の IP アドレスが固定されている場合があります。

表示された画面から IP アドレスを修正して下さい。

Network⇒TCP/IP⇒TCP/IP タブ⇒Ethernet Card から、Wireless を選択。 「Mode」の「DHCP」にチェックし、「Save」から保存して下さい。

(10)

7 / 10

ループバックアダプタの作成①

以下の物品を準備して下さい。

LAN コネクタ、LAN のバラ線、LAN コネクタかしめ器具

ループバックアダプタの作成②

LAN コネクタに、バラ線を以下のように接続し、かしめ器具でコネクタをかしめて下さい。 ケーブルがずれないように、アダプタの背面をグルーガン等で穴埋めする事を推奨します。

ループバックアダプタの動作確認

・100Mbps のハブに接続する場合 リンクアップする事を確認して下さい(PoE ハブではリンクアップしません)。 ・パソコンに接続する場合 パソコンのネットワークカードの設定を、100Mbps 通信(全二重/半二重どちらでも可)に変更します。 ループバックアダプタを接続し、パソコンのネットワークカードがリンクアップすれば OK です。 〇リンクアップ例 〇リンクダウン例 <ネットワークカードの速度変更手順> コントロールパネル→ネットワークの状態とタスクの表示→アダプターの設定の変更をクリック。 ネットワークカードを右クリックする。プロパティ画面が開くので「構成」をクリック。 ネットワークカードのプロパティが開くので、「詳細設定」をクリックして「速度とデュプレックス」を選択。 「値」を「オートネゴシエーション」から「100Mbps 半二重通信」を選択して OK をクリックして下さい。 ※OS、ネットワークカードにより手順が変わる場合があります。

ループバックアダプタの接続

セットアップの為に接続していた無線 IPC の LAN ケーブルを外してください。 その後、コネクタにループバックアダプタを装着して下さい。 ① ② ① ピン 1 番とピン 3 番を接続して下さい。 ② ピン 2 番とピン 6 番を接続して下さい。

(11)

8 / 10

4. 無線 IPC 初期化手順

無線 IPC を初期化する手順を以下に記載します。

初期化ボタンの位置

・DH-IPC-HDBW1320S-W / DH-IPC-HDBW1120S-W カバーを空けて、③にあるのが初期化ボタンとなります。 ・DH-IPC-HFW1320SN-W-0280B / DH-IPC-HFW1120SN-W-0280B カバーを空けて、①にあるのが初期化ボタンとなります。 ※英語版マニュアルに WPS ボタンと記載されてますが、本製品はこの機能を搭載しておりません。 SD カードスロット SD カードスロット 初期化ボタン※ 初期化ボタン※

(12)

9 / 10

初期化

初期化ボタンを約 10 秒押すと初期化が開始されます。 <参考:ランプステータス> インジケータ ランプ状態 デバイスステータス 赤ランプ 点灯 起動中 緑ランプ ゆっくり点滅 起動が完了。Wifi の起動を待ち、起動後に設定を行って下さい 緑ランプ 素早く点滅 Wifi スマート設定実施中 緑ランプ 点灯 Wifi 接続に成功、正常動作中 赤/緑ランプ 交互に点滅 デバイスのアップグレード中 赤ランプ ゆっくり点滅 ネットワーク接続の失敗 赤ランプ 素早く点滅 デバイスの誤動作、起動の失敗。 アラームまたは SD カードの誤動作

(13)

10 / 10

5. 無線 LAN 通信を阻害するケース

無線 AP

無線 AP が多数設置されている場合、チャンネルの取り合いになって通信速度が低下する場合があります。 人通りが多い場所だと、スマートフォンの Wifi や Bluetooth 等の影響で通信速度が低下します。 →使用している無線 AP の電波出力を上げて下さい。 →重複しているチャンネルがあるか調査し、重複している場合は空いているチャンネル番号に変更して下さい。

壁・扉等

扉の位置や、壁で電波が減衰して通信速度が低下する場合があります。 特に、金属/コンクリート/木材等は、電波を通さなかったり減衰させる場合があります。 →遮蔽物の無い場所を選んで設置して下さい。 →無線中継器を使って、電波が出やすい環境を整えて下さい。

電子レンジ

電子レンジが動作する時に発生する電波が、2.4Ghz 帯の無線 LAN 通信に影響を与える場合があります。 →電子レンジが近くにある場所には設置しないで下さい。

電波調査に役立つツール

Wifi Analyzer(Android スマートフォンのみ対応)。 インストールすると、2.4Ghz/5ghz帯の電波状況を確認する事が出来ます。 電波の強さや、チャンネルの混み具合の確認に便利です。 使用方法については、各自で Internet 等でご確認下さい。弊社ではサポート致しかねます。 以上

参照

関連したドキュメント

(*) OPJTAG 自動設定機能:デバイスのデバッグ時の接続インタフェース種別は、オプションバイトレジスタの

SVF Migration Tool の動作を制御するための設定を設定ファイルに記述します。Windows 環境 の場合は「SVF Migration Tool の動作設定 (p. 20)」を、UNIX/Linux

(1) テンプレート編集画面で、 Radius サーバ及び group server に関する設定をコマンドで追加して「保存」を選択..

Should Buyer purchase or use SCILLC products for any such unintended or unauthorized application, Buyer shall indemnify and hold SCILLC and its officers, employees,

パスワード 設定変更時にパスワードを要求するよう設定する 設定なし 電波時計 電波受信ユニットを取り外したときの動作を設定する 通常

本手順書は複数拠点をアグレッシブモードの IPsec-VPN を用いて FortiGate を VPN

WPA-personage, WPA-PSK (AES) WPA-enterprise, WPA-PSK (TKIP) WPA2-personage, WPA2-PSK (AES) WPA2-enterprise, WPA2-PSK

ERROR  -00002 認証失敗または 圏外   クラウドへの接続設定及びア ンテ ナ 接続を確認して ください。. ERROR  -00044 回線未登録または