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利用マニュアル
【扶養控除等申告手続き】
Vol. <2.0>
【 目 次 】 1.機能概要... 3 1.1 扶養控除等申告について ... 3 1.2 扶養控除等申告手続きの流れ(画面遷移) ... 4 1.3 留意事項 ... 5 2.扶養控除等申告手続き ... 6 2.1 扶養控除等申告手順 ... 6 2.2 姓名情報変更 ... 8 2.3 住所情報変更 ... 9 2.4 家族情報変更 ... 11 2.5 本人税区分情報変更 ... 13 2.6 前回申告情報の確認方法 ... 14 3.国外居住扶養親族に係る手続き... 15 3.1 国外居住扶養親族に係る申告手順 ... 15■本マニュアルに記載されている、システム、製品名は一般に各社の商標もしくは、登録商標です。本マニュアル内では ™や©、®は記述しておりません。
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1.機能概要
1.1 扶養控除等申告について ① 申告にあたって この申告は、あなたの給与、又は賞与の所得税の計算において「配偶者控除」や「扶養控除」、「障がい者控除」等 の控除を受けるために行うものであり、「②申告が不要となる方」に該当しない方は、申告を行う義務があります。 「源泉控除対象配偶者」や「扶養親族」に該当する方がいない方についても行う必要があります。 この申告は2か所以上から給与の支払を受けている場合には、そのうちの1か所にしか行うことができません。 ②申告が不要となる方 その年の給与の支払を受ける前に1年以上に亘って赴任されることを前提に海外へ赴任された方 (日本国内非居住の方)。 2か所以上から給与の支払を受けている方のうち、「主たる給与」が別の給与の支払者となる方。 ※「主たる給与」とは、この申告を行った給与の支払者から受ける給与をいい、「従たる給与」とは、それ以外 の給与の支払者から受ける給与をいいます。 ③申告する時期 この申告は、その年の最初の給与の支払を受ける日の前日までに行ってください。 年の途中で入社された方も、最初の給与の支払を受ける日の前日までに申告を行ってください。 その後、年の途中に申告内容に異動(変更)があったときは、再度、申告を行ってください。 ④提出を要する書類等 年の途中で就職した方で前職のある方は、前の勤務先から交付を受けた「給与所得の源泉徴収票」を 提出してください。 年の途中で「従たる給与」を「主たる給与」に変更した方は、変更前の主たる給与の支払者から交付を受けた 「給与所得の源泉徴収票」を提出してください。 「勤労学生」に該当する方のうち、専修学校、各種学校の生徒や職業訓練法人の訓練生については、 文部科学大臣又は、厚生労働大臣の証明書の写しと学校長、又は職業訓練法人の代表者の証明書を 提出してください。 ⑤申告の方法 申告の方法は、「電子申告」と「申告書類(書面)の提出」のいずれかとなります。 条件 申告方法 本人による申告ができる方 電子申告 代理者による申告を行う方 申告書類(書面)の提出1.2 扶養控除等申告手続きの流れ(画面遷移) 本人の場合 代理者の場合 EXself TOP 画面 イベント別申請 扶養控除等申告手続き 本人基本情報申請 扶養控除等申告手続き 扶養控除等申告手続き 申請画面 業務トップ 初めにお読みください 電子申告完了画面 業務トップ 申告書作成完了画面 PDF:扶養控除等(異動) 申告書 業務トップ 扶養控除等申告手続き 初めにお読みください 申告書作成 業 務 ト ッ プ 扶養控除等申告手続き 初めにお読みください 住所情報 電 子 申 告 家族情報 本人税区分情報 業務トップ 姓名情報 住所情報 家族情報 (税扶養関連は除く) 姓名情報 変更 申請 変更 申請
1.3 留意事項 この申請を行わなかった方については、所得税法の規定により、予告無く、高い税率が適用され、 多額の所得税が徴収されることとなります。 扶養親族とされている親族(配偶者以外)の年間の所得金額が 38 万円を超えているにもかかわらず、 扶養親族と申告された場合、後日、多額の所得税が追加徴収されることとなります。 また、所得税法上の扶養親族の人数に応じて支払われる各種手当等についても、返金を要求される場合がありま す。 扶養親族とされている配偶者の年間の所得金額が下表の所得金額を超えているにもかかわらず、扶養親族と申告さ れた場合、後日、多額の所得税が追加徴収されることとなります。 また、所得税法上の扶養親族の人数に応じて支払われる各種手当等についても、返金を要求される場合がありま す。 申告者本人の 所得金額(年間) 配偶者の 所得金額(年間) 扶養控除 同一生計 配偶者(注 1) 源泉控除対象 配偶者(注 2) 900 万円以下 38 万円以下 扶養親族 対象 対象 38 万円超 85 万円以下 対象外 900 万円超 38 万円以下 対象 対象外 38 万円超 85 万円以下 対象外 - 85 万円超 非扶養 対象外 対象外 (注1)同一生計配偶者とは、申告者本人と生計を一にする配偶者で、配偶者の合計所得金額が 38 万円以下である人をいいます。 (注2)源泉控除対象配偶者とは申告者本人(合計所得金額が 900 万円以下)と生計を一にする配偶 者で、配偶者の合計所得金額が85 万円以下である人をいいます。
2.扶養控除等申告手続き
2.1 扶養控除等申告手順 ①左メニューより「イベント別申請」-「手続き」-「扶養控除等申告手続き」又は、「本人基本情報申請」-「扶養控除等 申告手続き」を選択してください。(各社設定によりご利用メニューやリンク配置先が若干異なります) ②「初めにお読みください」では扶養控除等申告手続きにあたり、申告要領や留意事項を記載しています。 「初めにお読みください」画面より「申請画面へ」を選択します。③「扶養控除等申告手続き」内容が表示されます。登録した内容に間違いがないか確認して下さい。 申告内容を変更される場合は、各「変更画面へ」ボタンから変更して下さい。 (従来通り、左メニューの各申請画面から変更することもできます) ※代理者でログインした場合は、 「家族情報」の『税扶養関連情報』および 「本人税区分情報」は表示されません ④本人の場合は、「電子申告する」ボタンを押下すれば扶養控除等申告手続きが完了します。 代理者でログインした場合は、申告書作成の流れになります。 本人の場合 代理者の場合 「姓名情報」変更画面へ (後記 -2.2 姓名情報変更参照) 「住所情報」変更画面へ (後記 -2.3 住所情報変更参照) 「家族情報」変更画面へ (後記 -2.4 家族情報変更参照) 「本人税区分」変更画面へ (後記 -2.5 本人税区分情報変更参照) 申告内容に変更がある場合は、直接、 ボタンから変更できます。
2.2 姓名情報変更 ①現在の姓名情報を確認し、変更内容を入力して下さい。 入力後、「入力終了ボタン」を押下してください。 ※各社設定により入力内容および承認ルート設定が異なる場合がございます。 ②申請完了後、「扶養控除等申告手続きへ」ボタンから、続けて扶養控除等申告手続きを行うことが可能です。 項目 入力内容 氏名(カナ) 氏名(カナ)を入力してください。 氏名(漢字) 氏名(漢字)を入力してください。 変更届出年月日 変更届出年月日をカレンダまたはプルダウンより選択してください。
2.3 住所情報変更 ①現在の住所情報を確認し、変更内容を入力して下さい。 入力後、「入力終了ボタン」を押下してください。 ※各社設定により入力内容および承認ルート設定が異なる場合がございます。 項目 入力内容 郵便番号 郵便番号を入力して郵便番号検索より選択してください。 都道府県・市区町村 郵便番号検索より自動入力されます。 番地 郵便番号検索より自動入力されます。足りない項目は手入力してください。 電話番号 電話番号を入力してください。
2.4 家族情報変更
①現在の家族情報を確認し、変更内容を入力して下さい。 入力後、「入力終了ボタン」を押下してください。
※各社設定により入力内容および承認ルート設定が異なる場合がございます。 ②申請完了後、「扶養控除等申告手続きへ」ボタンから、続けて扶養控除等申告手続きを行うことが可能です。 項目 入力内容 扶養区分 家族の扶養の状態。プルダウンから選択してください。 同居区分 家族が同居/別居している状態。プルダウンから選択してください。 職業の有無 家族が有職/無職/学生の状態。プルダウンから選択してください。 老人区分 家族の年齢が70歳以上の場合、該当を選択してください。 障がい者区分 一般障がい者/特別障がい者の場合は選択してください。 居住区分 国内居住/国外居住の状態。プルダウンから選択してください。 同一生計配偶者 配偶者の年間所得見積額が 38 万円(給与等の収入見積額 103 万円) 以下の人をいいます。対象外/対象をプルダウンから選択してください。 源泉控除対象配偶者 配偶者の年間所得見積額が 85 万円(給与等の収入見積額 150 万円)以 下で、本人の年間所得見積額が 900 万円(給与等の収入見積額 1,120 万 円)以下の人に限ります。対象外/対象をプルダウンから選択してください。 年間所得見積額 扶養親族としている家族のその年(1 月から 12 月)の年間所得の見積額。 配偶者の年間所得の見積額については、「同一生計配偶者」「源泉控除対 象配偶者」欄をご参照ください。 配偶者以外の年間所得の見積額が38万円(給与等の収入見積額 103 万 円)を超える場合は、扶養親族に該当しません。 扶養区分が「非扶養」以外で、かつ職業の有無が「有職」の場合は必ず入力 してください。なお、円単位で入力してください。 障がいの程度 (等級他) 家族が障がい者の場合の障がいの程度(等級)。 交付を受けている手帳などを参照のうえ、入力してください。 障がい者区分が「一般障がい者」または「特別障がい者」の場合は必ず 入力してください。 手帳の種類 家族が障がい者の場合に交付を受けている障がい手帳等の種類。 障がい者区分が「一般障がい者」または「特別障がい者」の場合は必ず 入力してください。 手帳の交付年月日 家族が障がい者の場合に障がい手帳等の交付を受けた日。 別居の場合の 住所又は居場所 家族と別居している場合の家族の住所。 「同居/別居」の登録内容が「別居」の場合は必ず入力してください。 海外にお住まいの場合は、「海外・その他住所」欄に入力してください。
2.5 本人税区分情報変更 ①現在の本人税区分情報を確認し、変更内容を入力して下さい。 入力後、「入力終了ボタン」を押下してください。 ※「本人障がい区分」「寡婦(夫)区分」 「勤労学生区分」に該当しない方に ついては、入力の必要はありません ※各社設定により入力内容および承認ルート設定が異なる場合がございます。 ②申請完了後、「扶養控除等申告手続きへ」ボタンから、続けて扶養控除等申告手続きを行うことが可能です。 項目 入力内容 本人障がい区分 自身が障がい者の場合の区分。プルダウンから選択してください。 障がいの程度 (等級他) 自身が障がい者の場合の障がいの状態。プルダウンから選択してください。 手帳の種類 自身が障がい者の場合に交付を受けている障がい手帳などの種類。 手帳の交付年月日 自身が障がい者の場合に障がい手帳等の交付を受けた日。 寡婦(夫)区分 自身が寡婦(夫)の場合の寡婦(夫)の区分。 プルダウンから選択してください。 死別/離婚 自身が寡婦(夫)の場合の死別/離婚等の別。 プルダウンから選択してください。 発生年月日 自身が寡婦(夫)の場合の死別または、離婚年月日。 生死不明の事由 自身が寡婦(夫)で生死不明による場合の生死不明の事由。 勤労学生区分 自身が勤労学生の場合の区分。プルダウンから選択してください。 入学年月日 自身が勤労学生の場合の入学年月日。
2.6 前回申告情報の確認方法 ①「扶養控除等申告手続き」画面の「申告状況」欄より「前回電子申告日」の確認が可能です。 代理申告の場合は、「前回申告書作成日」が表示されます。 なお、当年(1/1~12/31)申告未実施の場合は、『当年未実施』と表示されます。 <申告前> <申告後> ②申請履歴(OUTBOX)に「扶養控除等申告手続き」情報が表示されます。申請履歴(OUTBOX)から扶養控除等 申告履歴の確認が可能です。
3.国外居住扶養親族に係る手続き
3.1 国外居住扶養親族に係る申告手順 ①国外に 1 年以上居住している扶養親族(非居住の扶養親族)がいる場合は、以下から添付台紙を取得し、 各種関係書類を添付して提出してください。 なお、提出・承認がされないと扶養親族として税法上の控除を受けることができません。 <添付台紙掲載箇所> ・「本人基本情報申請」-「扶養控除等申告手続き」-「国外居住扶養親族(申請中)の方の関係書類添付台 紙」 または ・「本人基本情報申請」-「家族・扶養情報申請」-「国外居住扶養親族(申請中)の方の関係書類添付台紙」・「オンラインヘルプ」-「国外居住親族関係書類フォーマット」
当年分 当年分 翌年分
・親族関係書類添付台紙
・送金関係書類添付台紙