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板書ノート 1 労働編 6 頁 公務員関係等の適用 の表を, 次の表に差し替 える 改正労働 ( が改訂箇所 ) 公務員等 労基法の適用 労災法の適用 一般職の国家公務員 適用しない 適用しない 行政執行法人の職員 適用する 適用しない 行政執行法人以外の独立行政法人の職員 適用する 適

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Academic year: 2021

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(1)

改訂追補・訂正補遺

基本テキスト等の教材に以下の改訂・訂正がございます。

大変申し訳ありませんが,改訂・訂正の上ご利用ください。

■マスターテキスト 1〔労働基準法〕を次のとおり改訂する。 改正労基ー 1

頁・行 改 訂 前 改 訂 後 28・下 2 ③ システムアナリスト及びアクチ ③ IT ストラテジスト試験,システム ュアリーに関する資格試験に合格 アナリスト試験又はアクチュアリー した者 に関する資格試験に合格した者

■マスターテキスト 1〔労働基準法〕を次のとおり改訂する。 改正労基ー 2

頁・行 改 訂 前 改 訂 後 141・上 15 ③ 坑内労働に従事する者 ③ 家庭的保育者として保育を行う者 (同一の居宅において,一の児童に 対して複数の家庭的保育者が同時に 保育を行う場合を除く。) ④ 坑内労働に従事する者

■マスターテキストを次のとおり改訂する。 改正労働

科 目 頁・行 改 訂 前 改 訂 後 労働基準法 7・上 10 ~ 13(3 箇所) 特定独立行政法人 行政執行法人 労働安全衛生法 137・下 2 労働者災害補償保険法 12・下 5 ~ 2(2 箇所) 雇用保険法 13・上 13

(2)

■板書ノート1〔労働編〕6 頁 5

「③公務員関係等の適用」の表を,次の表に差し替

える。改正労働

( が改訂箇所)。 公務員等 労基法の適用 労災法の適用 一般職の国家公務員 適用しない 適用しない 行政執行法人の職員 適用する 適用しない 行政執行法人以外の独立行政法人の職員 適用する 適用する 地方公務員 適用する 適用しない (一部適用なし) (現業の非常勤のみ適用) 船員法 1 条 1 項に規定する船員 適用しない 適用する (一部のみ適用)

■板書ノート1〔労働編〕106 頁 3 の図解を,次の図解に差し替える。改正労働

( が改訂箇所)。 1 適用除外関係 国の直営 事業 事 業 官公署 の事業(労基法別表1に掲げる事業を除く) 適用除外 現 業 労働者 労基法 労災法 ① 一般職の国家公務員 適用除外 適用除外 *2 ② 行政執行法人の職員 適用 適用除外 *2 ③ 行政執行法人以外の独立行政法 適用 適用 *3 人の職員 ④ 地方公務員 適用 *1 適用除外*4 * 1:一部の規定を除き,労働基準法が適用される。 * 2:国家公務員災害補償法が適用される。 *3:行政執行法人以外の独立行政法人の職員は,労基法及び労災法のいずれも適用され る。 * 4:現業の非常勤職員は,労災保険法が適用される。他の者は,地方公務員災害補償法 が適用される。

(3)

■板書ノート1〔労働編〕164・165 頁 3 の表を,を次のとおり改訂する。改正労働

頁・箇所 改 訂 前 改 訂 後 164・⑦の例外 特定独立行政法人 行政執行法人 165・(イ)

■条文順/過去問題集 2〔労働者災害補償保険法・雇用保険法〕を次のとおり改訂する。

改正労働

NO. 頁 行 改 訂 前 改 訂 後 4 16 下2 (独立行政法人通則法第2 条第 2 項 (独立行政法人通則法第 2 条第 4 項 問題 に定める特定独立行政法人を に定める行政執行法人を 17 下5 ~ 3 特定独立行政法人 行政執行法人 解説 (2 箇所)

■マスターテキスト 8〔厚生年金保険法〕を次のとおり改訂する。 改正厚年

頁・行 改 訂 前 改 訂 後 84・下 3 ~ 1 ~平成 26 年度の物価スライド率は ~さらに,平成 27 年 4 月に▲ 0.5 %の 0.961 となった。さらに,平成 27 年 4 引下げが実施された。これにより特例水 月に▲ 0.5 %の引下げを予定してお 準が解消し,平成 27 年 4 月より,マク り,これにより特例水準が解消し, ロ経済スライドによる給付水準の調整が マクロ経済スライドによる給付水準 開始された。 の調整が開始される見込みである。 86・上 2 26 年度は「0.985」)。… 27 年度は「0.999」)。… 93・上 5,10 平成 26 年度〔2 カ所〕 平成 27 年度〔2 カ所〕 93・上 6,7 221,300 円 〔2 カ所〕 224,500 円 〔2 カ所〕 93・上 8 73,800 円 74,800 円 93・上 11 「0.985」である(以下同じ)。 「0.999」である(以下同じ)。 157・下 10 平成 26 年度の額(本来水準) 平成 27 年度価額 157・下 9 576,900 円 585,100 円 160・上 9 平成 26 年度の額(本来水準) 平成 27 年度価額

(4)

160・上 10 221,300 円 224,500 円 170・下 9 1,153,800 円 1,170,200 円 184・下 2 平成 26 年度の額(本来水準) 平成 27 年度価額 184・下 1 576,900 円 585,100 円 186・下 5 19,200 円 19,500 円

〔編注〕再評価率の改定に伴い,271 頁の再評価率表(抜粋)が改定されたが,改定後の

再評価率表(抜粋)の掲載は省略する。

■マスターテキスト 8〔厚生年金保険法〕88 頁下 1 行の下に,次の内容を追加する。 改

正厚年

【平成 27 年度の年金額等】

1.平成 27 年度における再評価率の改定 本来水準による年金額が特例水準による年金額に満たない場合は,特例水準による年金額を支 給する旨の経過措置が平成 16 年改正法附則 27 条に規定されていたが,この措置は,平成 24 年に 制定されたいわゆる特例水準解消法に基づき平成 27 年 4 月をもって解消した。これにより平成 27 年度からは本来水準による年金額が支給されるとともに,マクロ経済スライドが初めて発動される こととなった。 厚生年金保険における年金額の改定は,毎年度,再評価率を改定することにより行われるが, 調整期間における再評価率は,原則として,新規裁定者は「名目手取り賃金変動率に調整率を乗じ て得た率」,既裁定者は「物価変動率に調整率を乗じて得た率」に基づき,改定を行うものとされ ている。 平成 27 年度の再評価率の改定に係る名目手取り賃金変動率は「1.023」,物価変動率は「1.027」, 調整率は「0.991」とされたが,既裁定者については,物価変動率が名目手取り賃金変動率を上回 り,かつ,名目手取り賃金変動率が 1 以上,かつ,調整率が 1 以下となる場合には,新規裁定者と 同様の方法で再評価率の改定を行う旨が規定されている。 これにより,平成 27 年度における再評価率は,原則として,新規裁定者及び既裁定者ともに「名 目手取り賃金変動率に調整率を乗じて得た率(1.023 × 0.991 = 1.014 )* 」を基準として改定す ることとされた。(法 43 条の 4 第 1 項,法 43 条の 5 第 4 項 4 号) * 生年度や加入期間などにより,再評価率の改定の算定の基礎及び率が異なる場合があるが,詳 細は省略する。 2.平成 27 年度における支給額 平成 27 年度における改定率が「0.999」とされたことに伴い,これに基づき,加給年金額等の 額が改定された。

(5)

■マスターテキスト 8〔厚生年金保険法〕93 頁下 16 ~下 11 の表を次の内容に置き換え

る。 改正厚年

受給権者の生年月日 平成 27 年度価額 S.19.4.2 ~ S.15.4.1 33,200 円(= 33,200 円× 0.999(改定率)) S.15.4.2 ~ S.16.4.1 66,200 円(= 66,300 円× 0.999(改定率)) S.16.4.2 ~ S.17.4.1 99,400 円(= 99,500 円× 0.999(改定率)) S.17.4.2 ~ S.18.4.1 132,500 円(= 132,600 円× 0.999(改定率)) S.18.4.2 ~ 165,600 円(= 165,800 円× 0.999(改定率))

■マスターテキスト 8〔厚生年金保険法〕271 頁の「年金額等の整理」を次の内容に置き

換える。 改正厚年

< 平成 27 年度の加給年金額の額等 > 年金額等 本来水準の額 配偶者・第 1 子・第 2 子 224,700 円×改定率(= 224,500 円) 老 齢 厚 生 年 金 の 加給年金額 第 3 子以降 74,900 円×改定率( = 74,800 円) S. 9.4.2 ~ S.15.4.1 33,200 円×改定率 ( = 33,200 円) 老 齢 厚 生 年 金 の 特別加算額 S.15.4.2 ~ S.16.4.1 66,300 円×改定率( = 66,200 円) S.16.4.2 ~ S.17.4.1 99,500 円×改定率( = 99,400 円) S.17.4.2 ~ S.18.4.1 132,600 円×改定率(= 132,500 円) S.18.4.2 ~ 165,800 円×改定率(= 165,600 円) 特別支給の老齢厚生年金の定額部分の定 1,628 円×改定率(= 1,626 円) 額単価 障害厚生年金の配偶者加給年金額 224,700 円×改定率(= 224,500 円) 障害厚生年金の最低保障額 2 級の障害基礎年金額× 3/4(= 585,100 円) 障害手当金の最低保障額 障害厚生年金の最低保障額× 2(= 1,170,200 円) 遺族厚生年金の中高齢寡婦加算額 遺族基礎年金額× 3/4(= 585,100 円) ※ 1:改定率は「0.999」 ※ 2:( )内の数字が平成 27 年度の価額

(6)

■マスターテキスト 8〔厚生年金保険法〕282 頁の表中,老齢厚生年金の定額部分の単価

の「1,604 円」を「1,628 円」とする。 改正厚年

※:同表中,老齢基礎年金の妻の振替加算額が「最高 224,500 円~最低 15,000 円」に改定されたが, 金額の詳細の掲載は省略する。

■条文順/過去問題集 5〔国民年金法・厚生年金保険法〕を次のとおり改訂する。改正厚

NO. 頁 行 改正前 改正後 88 61 上 2 ~ 〔上 2 ~ 5 行を右欄の内容に差替〕 子が 3 人いる場合の加給年金額の合計 解説 5 差替 額は,523,800 円(= 224,500 円× 2 人+ 74,800 円× 1 人)であり,子が 1 人のときの加給年金額の 3 倍の額であ る 673,500 円(= 224,500 円× 3 人) ではない(金額は平成 27 年度価額)。 90 60 上 3 ~ … 170,700 円に改定率を乗じて得た … 165,800 円に改定率を乗じて得た額 問題 5 額 に端数 処理を して 得た額 である に端数処理をして得た額である 165,600 164,000 円を加算した額とする。 円を加算した額とする。 61 上 2 ~ 〔上 2 ~ 10 行を右欄の内容に差替〕 本肢の場合に配偶者に係る加給年金額 解説 10 差替 に加算される特別加算の額は,「165,800 円に改定率を乗じて得た額に端数処理 をして得た額である 165,600 円」では なく,「33,200 円に改定率を乗じて得 た 額 に 端 数 処 理 を し て 得 た 額 で あ る 33,200 円」である(金額は平成 27 年 度価額)。

(7)

■条文順/過去問題集 5〔国民年金法・厚生年金保険法〕を次のとおり改訂する。

※:以下の改正内容につきましては,既に配布いたしましたマスターテキスト差し替え版「社会保 険関係法規(児童手当法)」にて,お知らせしています。 NO. 頁 行 改正前 改正後 H25 197 下 1 〔次の内容を追加する〕 選択 解答 編注:厚生年金保険原簿記録の訂正請求が恒久的な手続として厚生年金保険 法上に規定されたことに伴い,問題文 3 の厚生年金特例法事案の該当性 の判断は厚生労働大臣が担うこととされた。これにより年金記録確認第 三者委員会が行ってきた調査審議は,平成 27 年 3 月末をもって終了する こととされた。 91 250 上 1 児童手当法の目的は,父母その他… 児童手当法の目的は,子ども・子育て 問題 支援法第 7 条第 1 項に規定する子ども ・子育て支援の適切な実施を図るため, 父母その他… 251 上 4 …その他の厚生労働省令で定める …その他の内閣府令で定める 解説 93 250 上 2 …市町村長は,受給額に相当す …市町村長は,地方税の滞納処分の例 問題 により,受給額に相当す 95 252 全文 上 1 の上に次の内容を追加し,問題文全文を網掛けとする。 問題 平成 27 年の改正により,拠出金の徴収方法の規定は削除されました。 このため,次の問題を適切に補正することはできないため,参考として掲 載しています。 253 全文 全文を次のとおり置き換える。 解説 ※ 旧児童手当法 22 条 1 項。 平 20.8 D 出題当時はそのとおり正しく,「○」であった。 H25 290 ア の 上 厚生労働省令〔2 カ所〕 内閣府令 〔2 カ所〕 問 10 問題 2 ~ 3

(8)

イ の 上 2 291 ア の 上 「厚生労働省令で定める理由」 「内閣府令で定める理由」 解説 2

■マスターテキスト 9〔社会保険に関する一般常識〕56 頁上 9 の下に,次の内容を追加

する。

※:介護予防・日常生活支援総合事業を市町村全域で実施している場合には,「3 月間から 11 月間」 までの期間は、「3 ヵ月から 24 ヵ月」に延長される。

■板書ノート〔社会保険に関する一般常識〕10 頁 17 の表を,次の表に差し替える。

( が改訂箇所)。 <要介護認定・要支援認定の有効期間> 審査会の意見に基づき特に必要と認め 有効期間の種類 原 則 る場合 認定の有効期間(初回) 6 カ月 ※ 1 3 カ月~ 12 カ月 更新認定の有効期間(2 回目以降) 12 カ月 3 カ月~ 11 カ月(要支援認定)※ 2 3 カ月~ 24 カ月(要介護認定) 区分変更後の有効期間 6 カ月 ※ 1 3 カ月~ 12 カ月 ※ 1:要介護認定又は要支援認定が効力を生じた日から当該日が属する月の末日までの期間及 び 6 カ月間を合算した期間 ※ 2:介護予防・日常生活支援総合事業を市町村全域で実施している場合には,有効期間は 「3 ヵ月~ 24 ヵ月」に延長される。

参照

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