• 検索結果がありません。

TOP NEWS 新しい大大学評価 : 大学機関別選選択評価 C 教育の国際際化の状況 と国際連合合大学に対対する第三者評価当機構では認証評価機機関として大大学 高等専専門学校の機機関別認証評評価 法科大大学院の分野野別認証評価を実施していますが それに加えて 独自の観観点から大学学 高等専門門学校

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "TOP NEWS 新しい大大学評価 : 大学機関別選選択評価 C 教育の国際際化の状況 と国際連合合大学に対対する第三者評価当機構では認証評価機機関として大大学 高等専専門学校の機機関別認証評評価 法科大大学院の分野野別認証評価を実施していますが それに加えて 独自の観観点から大学学 高等専門門学校"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Vol.143 2015 April

Top News

○新しい大学評価: 大学機関別選択評価C「教

育の国際化の状況」と国際連合大学に対する第

三者評価

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1

主要行事日程

○Schedule(4月~6月)

・・・・・・・・・・

14

質保証連携

諸外国の質保証制度・動向情報の収集・整

理・提供

○英国QAAと情報交換のためのビデオ会議を

実施

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11

評価事業

大学機関別認証評価・選択評価について

高等専門学校機関別認証評価について

法科大学院認証評価について

機構の窓

○会議の開催状況

・・・・・・・・・・・・・・・・・

12

○平成26年度実施高等専門学校機関別認証評

価の評価結果について ほか

・・・・・・・・・

4

国内外の質保証機関等との連携

○エジプト高等教育省訪問団が来訪

・・・・・・

9

○1,016人に学士の学位を授与

-学部相当の 課程修了者 -

・・・・・・・・・・・・・・・・

機構ニュース

National Institution for Academic Degrees and University Evaluation

今月の記事

○平成26年度実施大学機関別認証評価の評価

結果について ほか

・・・・・・・・・・・・・・・・・

第三者評価について

○第三者評価の評価結果について ほか

・・・

3

○平成26年度実施法科大学院認証評価の評価

結果について ほか

・・・・・・・・・・・・・・・・・

5

○新規刊行物のご案内 - フォーラム・シンポ

ジウム報告書

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10

学位授与事業

機構認定の教育施設(各省庁大学校)の課

程修了者への学位授与関係

(2)

TOP NEW

○新しい大 評価 当機構で を実施して でいます。( 選択評価事項 のプログラ 果を公表しま 大学機関別 長させ特色 第三者評価 ては、A「研 「教育の国際 ける高等教 教育活動の質 学を支援する 具体的に 留学・超短期 際通用性の高 教育研究活動 生の受入(正 国内学生の海 取組)等の活 また、国際 本に本部を置 博士の学位を しています。 れたので、大 までの経験を

WS

大学評価: 大 は認証評価機 いますが、そ (各評価結果 項C「教育の ムを開始した ました。 別選択評価は を明確化する を通して社会 研究活動の状 際化の状況」 育のグローバ 質の一層の向 ることを目的 は、国際的な 期留学プログ 高い教育課程 動実績等を有 正規留学生・ 海外派遣(短 活動の状況を 際連合大学は 置く国連の機 を授与するこ 。同大学はそ 大学機関別認 をもとにして 大学機関別選 機関として大 それに加えて 果の公表につ の国際化の状 た国際連合大 は、特定の選 ることや、そ 会に分かりや 状況」、B「地 」について バル化の動向 向上を図ると 的に行います な教育プログ グラムやダブ 程の編成・実 有する日本人 ・短期留学生 短期海外派遣 を分析して評 は、昭和 48 機関です。平 ことが認めら その教育の質 認証評価のた て独自の第三 選択評価C 大学、高等専 て、独自の観 ついては、P. 状況」に関す 大学に対して 選択評価事項 その改善に資 やすく示すこ 地域貢献活動 3 大学につ 向のなかで、 とともに、教 す。 グラム及び教 ブル・ディグ 実施、国際交 人教員の配置 生・超短期留 遣学生・超短 評価していま 8 年、国連総 平成 21 年に られ、大学院 質保証のため ための大学評 三者評価とし 報 「教育の国際 専門学校の機 観点から大学 2~6)平成 する評価を実 て第三者評価 項について大 資すること、 ことを目的と 動の状況」が いて評価を実 、教育の国際 教育の国際化 教育環境の構 グリー/ジョ 交流センター 置、外国語が 留学生/実績 短期海外派遣 ます。 総会での「国 には、国際連 院学生を受け め、その評価 評価基準を準 してこの評価 報道発表の様 際化の状況」 機関別認証評 学・高等専門 成 26 年度に 実施するとと 価を実施して 大学を評価す また、当該 とする事業で がありました 実施しました 際化に取り組 化の側面にお 構築(外国語 ョイント・デ ー・海外拠点 ができる職員 、学修・生活 遣学生/実績 国際連合大学 連合大学憲章 け入れるプロ 価を受けるこ 準用し、実施 価を実施しま 様子 」と国際連合 評価、法科大 門学校に対す には、大学機 ともに、平成 て、機関別認 することによ 該の選択項目 です。これま たが、平成 2 た。この選択 組む日本の大 おいて個性・ 語による授業 ディグリー・ 点等の設置、 員の配置等)、 活・就職支援 績、学修・生 学憲章」の採 が改正され、 ログラムを平 ことを当機構 施されている ました。 合大学に対 大学院の分野 する評価事業 機関別選択評 成 22 年度か 認証評価と同 よって、大学 目に関する活 まで、選択評 26 年度には 択評価事項は 大学について ・特色を発揮 業・学位論文 ・プログラム 外国人教員 それに基づ 援、促進のた 生活支援、促 採択により設 、国際連合大 平成 22 年9 構に対して申 る教育の質に 対する第三者 野別認証評価 業に取り組ん 評価の新たな から学位授与 同時にその結 学の個性を伸 活動の状況を 評価事項とし は、初めて C は、昨今にお て、国際的な 揮している大 文作成、短期 ムの実施、国 員・海外での づく外国人学 めの取組)、 促進のための 設立された日 大学が修士・ 9月から開始 申し出てこら についてこれ 者 価 ん な 与 結 伸 を し C お な 大 期 国 の 学 の 日 ・ 始 ら れ

(3)

評価事業

大学機関別認証評価・選択評価について ○平成 26 年度実施大学機関別認証評価の評価結果について 当機構では、平成 26 年度に実施した大学機関別認証評価の評価結果を評価報告書として取りまとめ、 当該対象大学及びその設置者へ通知するとともに、文部科学大臣に報告しました。 今回、認証評価を実施したすべての大学が、大学設置基準をはじめ関係法令に適合し、当機構の定め る大学評価基準を満たしているとの評価結果となりました。 なお、対象大学ごとの評価結果については、全体を通じての概要等を加え「平成 26 年度大学機関別 認証評価実施結果報告」として当機構のウェブサイト http://www.niad.ac.jp/n_hyouka/daigaku/hyouka/h_26/index.html に掲載するなど、広く社会に公表しています。 <対象大学> 【国立大学】 ・旭川医科大学 ・東北大学 ・福島大学 ・千葉大学 ・東京工業大学 ・東京海洋大学 ・一橋大学 ・横浜国立大学 ・新潟大学 ・上越教育大学 ・金沢大学 ・山梨大学 ・浜松医科大学 ・名古屋大学 ・愛知教育大学 ・三重大学 ・京都工芸繊維大学 ・兵庫教育大学 ・神戸大学 ・鳥取大学 ・岡山大学 ・愛媛大学 ・高知大学 ・九州大学 ・長崎大学 ・宮崎大学 ・鹿児島大学 ・鹿屋体育大学 【私立大学】 ・大妻女子大学 ○平成 26 年度実施大学機関別選択評価の評価結果について 当機構では、平成 26 年度に実施した大学機関別選択評価の評価結果を評価報告書として取りまとめ、 当該対象大学へ通知しました。 今回、選択評価を実施した大学の評価結果は、次のとおりとなりました。 <評価結果> ○選択評価事項A「研究活動の状況」(1大学) 【国立大学】 ・神戸大学 目的の達成状況が良好である ○選択評価事項B「地域貢献活動の状況」(4大学) 【国立大学】 ・福島大学 目的の達成状況が良好である ・愛知教育大学 目的の達成状況が良好である ・三重大学 目的の達成状況が良好である ・京都工芸繊維大学 目的の達成状況が良好である

(4)

○選択評価事 【国立大学】 ・三重大 ・京都工 ・九州工 ※評価結果 評価結果 目的の達 好である 目的の達 る 目的の達 良好であ 目的の達 ある なお、対象 選択評価実施 http://w に掲載するな 第三者評価 ○第三者評 当機構では 評価結果を評 なお、評価 価結果」と http://w に掲載するな ○国際連合 3月30 所所長に対 して認定証の 事項C「教育 】 大学 工芸繊維大学 工業大学 果の表記につ 成状況が極め 。 成状況が良好 成状況がお る 成状況が不十 象大学ごとの 施結果報告」 www.niad.a など、広く社 価について 評価の評価結 は、平成 26 評価報告書と 価結果につい して当機構の www.niad.a など、広く社 合大学に認定 日(月)竹橋 して、同大学 の交付を行い 育の国際化の 目的の達 学 目的の達 目的の達 ついて 判断 めて良 観点 に照 好であ 観点 して おむね 観点 が、 合 十分で 観点 して の評価結果に 」として当機 ac.jp/n_hyo 社会に公表し 結果について 年度に国際 として取りま いては、全体 のウェブサイ ac.jp/n_hyo 社会に公表し 定証を交付 橋オフィスに 学サステイナ いました。 の状況」(3 達成状況がお 達成状況がお 達成状況が良 断の際の考え 点ごとの分析 照らして全体 点ごとの分析 て全体の達成 点ごとの分析 目的に照ら 点ごとの分析 て全体の達成 については、 機構のウェブ ouka/senta しています。 て 際連合大学サ まとめ、当該 体を通じての イト ouka/3rd_e しています。 にて、機構長 ナビリティ学 竹本所長( 大学) おおむね良好 おおむね良好 良好である え方 析において、取 体の達成状況 析において、取 成状況が良好 析において、取 して全体の達 析において、取 成状況が不十 全体を通じ ブサイト aku/hyouka ステイナビ 該対象大学へ の概要等を加 eva/12640 長から竹本和 学研究科が、 (左)と 野上 好である 好である 取組状況や活 況が極めて良 取組状況や活 好であると判 取組状況や活 達成状況がお 取組状況や活 十分であると じての概要等 a/h_26/in リティ学研究 へ通知しまし 加え「平成 2 001_2882 和彦国際連合 機構の定め 上機構長(右 活動状況が非 好であると判 活動状況が優 断される場合 活動状況に改 おおむね良好 活動状況に問 判断される場 等を加え「平 dex.html 究科を対象に した。 26 年度に実 2.html 合大学サステ める大学評価 右) 非常に優れて 判断される場 優れており、 合 改善すべきと 好であると判 問題があり、 場合 平成 26 年度 に第三者評価 実施した第三 テイナビリテ 価基準を満た ており、目的 場合 目的に照ら ところはある 判断される場 目的に照ら 度大学機関別 価を実施し、 三者評価の評 ティ高等研究 たしていると 的 ら る 場 ら 別 評 究 と

(5)

高等専門学校機関別認証評価について ○平成 26 年度実施高等専門学校機関別認証評価の評価結果について 当機構では、平成 26 年度に実施した高等専門学校機関別認証評価の評価結果を評価報告書として取 りまとめ、当該対象高等専門学校へ通知するとともに、文部科学大臣に報告しました。 今回、認証評価を実施したすべての高等専門学校が、当機構の定める高等専門学校機関別認証評価基 準を満たしているとの評価結果となりました。 なお、対象高等専門学校ごとの評価結果については、全体を通じての概要等を加え「平成 26 年度高 等専門学校機関別認証評価実施結果報告」として当機構のウェブサイト http://www.niad.ac.jp/n_hyouka/kousen/hyouka/h_26/index.html に掲載するなど、広く社会に公表しています。 <対象高等専門学校> 【国立高等専門学校】 ・函館工業高等専門学校 ・苫小牧工業高等専門学校 ・秋田工業高等専門学校 ・福島工業高等専門学校 ・小山工業高等専門学校 ・群馬工業高等専門学校 ・長岡工業高等専門学校 ・石川工業高等専門学校 ・豊田工業高等専門学校 ・米子工業高等専門学校 ・津山工業高等専門学校 ・大島商船高等専門学校 ・新居浜工業高等専門学校 ・大分工業高等専門学校 【私立高等専門学校】 ・近畿大学工業高等専門学校 ○平成 26 年度実施選択的評価事項に係る評価の評価結果について 当機構では、平成 26 年度に実施した選択的評価事項に係る評価の評価結果を評価報告書として取り まとめ、当該対象高等専門学校及びその設置者へ提供しました。 選択的評価事項に係る評価は、認証評価を実施した高等専門学校のうち、希望のあった高等専門学校 について実施し、当該事項に関わる対象高等専門学校の有する目的の達成状況について評価しました。 <評価結果> ○選択的評価事項A「研究活動の状況」(15 高等専門学校) 【国立高等専門学校】 ・函館工業高等専門学校 目的の達成状況がおおむね良好である ・苫小牧工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・秋田工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・福島工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・小山工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・群馬工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・長岡工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・石川工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・豊田工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・米子工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・津山工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・大島商船高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・新居浜工業高等専門学校 目的の達成状況が非常に優れている ・大分工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である 【私立高等専門学校】 ・近畿大学工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である

(6)

○選択的評価事項B「正規課程の学生以外に対する教育サービスの状況」(15 高等専門学校) 【国立高等専門学校】 ・函館工業高等専門学校 目的の達成状況が非常に優れている ・苫小牧工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・秋田工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・福島工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・小山工業高等専門学校 目的の達成状況が非常に優れている ・群馬工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・長岡工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・石川工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・豊田工業高等専門学校 目的の達成状況が非常に優れている ・米子工業高等専門学校 目的の達成状況が非常に優れている ・津山工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・大島商船高等専門学校 目的の達成状況が非常に優れている ・新居浜工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ・大分工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である 【私立高等専門学校】 ・近畿大学工業高等専門学校 目的の達成状況が良好である ※評価結果の表記について 評価結果 判断の際の考え方 目的の達成状況が非常に優 れている 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況が非常に優れており、 目的に照らして全体の達成状況が非常に優れていると判断される場合 目的の達成状況が良好であ る 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況が優れており、目的に 照らして全体の達成状況が良好であると判断される場合 目的の達成状況がおおむね 良好である 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況に改善すべきところは あるが、目的に照らして全体の達成状況がおおむね良好であると判断 される場合 目的の達成状況が不十分で ある 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況に問題があり、目的に 照らして全体の達成状況が不十分であると判断される場合 なお、対象高等専門学校ごとの評価結果については、全体を通じての概要等を加え「平成 26 年度選 択的評価事項に係る評価実施結果報告」として当機構のウェブサイト http://www.niad.ac.jp/n_hyouka/kousen/hyouka/h_26/index.html に掲載するなど、広く社会に公表しています。 法科大学院認証評価について ○平成 26 年度実施法科大学院認証評価の評価結果について 当機構では、平成 26 年度に実施した法科大学院認証評価(本評価)の評価結果を評価報告書として 取りまとめ、当該法科大学院を置く大学及びその設置者へ通知するとともに、文部科学大臣に報告しま した。 なお、対象法科大学院ごとの評価結果(本評価)については、全体を通じての概要等を加え「平成 26 年度法科大学院認証評価実施結果報告」として当機構のウェブサイト http://www.niad.ac.jp/n_hyouka/houka/hyouka/h_26/index.html に掲載するなど、広く社会に公表しています。 今回、認証評価(本評価)を実施した3法科大学院のうち、1法科大学院が評価基準に適合しており、

(7)

2法科大学院が適合していないとの評価結果となりました。 <対象法科大学院> 【国立大学】 ・筑波大学大学院ビジネス科学研究科法曹専攻 ・信州大学大学院法曹法務研究科法曹法務専攻 ※ ・静岡大学大学院法務研究科法務専攻 ※ (※は、評価基準に適合していないとする評価結果になった法科大学院)

(8)

学位授与事業

機構認定の教育施設(各省庁大学校)の課程修了者への学位授与関係 ■機構認定の教育施設(各省庁大学校)の課程修了者への学位授与 ○1,016 人に学士の学位を授与 -学部相当の課程修了者- 大学の学部に相当する教育を行う課程として認定した課程の平成 27 年3月修了者から学士の学位授 与の申請があり、学位審査会における審査の結果、1,016 人の申請者全員に学士の学位を授与しました。 <学士の学位授与申請者数及び取得者数> 認定課程名 専攻分野 申請者数及び取得者数(人) 防衛大学校本科 理 学 工 学 社 会 科 学 人 文 科 学 49 339 72 32 計 492 防衛医科大学校医学教育部医学科 医 学 79 独立行政法人水産大学校本科 水 産 学 186 海上保安大学校本科 海 上 保 安 32 気象大学校大学部 理 学 16 職業能力開発総合大学校長期課程 工 学 120 国立看護大学校看護学部看護学科 看 護 学 91 合 計 1,016

(9)

○35 人に修士の学位を授与 -大学院修士課程相当の課程修了者- 平成 27 年3月に防衛大学校理工学研究科前期課程、同校総合安全保障研究科前期課程、独立行政法 人水産大学校水産学研究科、国立看護大学校研究課程部看護学研究科を修了する見込みの修士の学位授 与申請者に対して、社会科学、看護学・保健衛生学・鍼灸学、工学・芸術工学、水産学の各専門委員会 において、論文審査及び口頭試問が行われました。 この審査結果に基づき、3月 13 日(金)開催の学位審査会において最終審査が行われ、35 人に対し て学位を授与することを決定しました。 <修士の学位取得者数> 認定課程名 専攻分野 取得者数(人) 防衛大学校理工学研究科前期課程 理 学 3 工 学 9 計 12 防衛大学校総合安全保障研究科前期課程 安 全 保 障 学 15 独立行政法人水産大学校水産学研究科 水 産 学 1 国立看護大学校研究課程部看護学研究科 看 護 学 7 合 計 35

(10)

質保証連

諸外国の質 ○エジプト 2015 年 問と Elsaye ドバイザーが 当日は、当 における高等 特に短期大学 れ、質疑応答 最後に M トが直面して いきたい旨の

連携

質保証制度・ ト高等教育省 年3月12日 ed Abdalah が当機構小平 当機構の研究 等専門学校の 学・高等専門 答がなされま Moussa Moh ている職業教 のお話がなさ 動向情報の 省訪問団が来 (木)に、エ h Atta Moh 平本部を訪問 究開発部の土 の機関別認証 門学校卒業者 ました。 hamed Fou 教育の課題の されました。 の収集・整理 来訪 エジプト高等 hamed Hal 問しました。 土屋評価研究 証評価につい 者等を対象と uad El Fat の解決に向け 参加 理・提供 等教育省から lema 次官が 究主幹より日 いて、また、吉 とする単位積 teh 顧問から けて非常に有 者による集合 ら、Moussa が、また、竹 日本の高等教 吉川学位審査 積み上げ型の ら、今回の当 有意義な内容 合写真 a Mohame 竹内新也エジ 教育の評価シ 査研究主幹よ の学位授与制 当機構からの 容であり、今 ed Fouad E ジプト高等教 システムの仕 より当機構の 制度について の説明は、現 今後精査の上 El Fateh 顧 教育省政策ア 仕組や当機構 の学位授与、 説明が行わ 現在のエジプ 上、活用して

(11)

○新規刊行

平成 26 年

行物のご案内

年度大学質

平 道 録 フ h 内 - フォ

保証フォー

平成 26 年 道しるべ~ラ 録および講演 ンの概要を収 フォーラム報 http://www ーラム・シ

ーラム 報

8 月に開催 ランキング指 演資料、パネ 収録していま 報告書電子版 w.niad.ac.j ンポジウム

報告書

した、平成 2 指標を問う~ ネルディスカ ます。(平成 版掲載先: p/n_kenky ム報告書 26 年度大学 ~」の報告書 カッションで 27 年 3 月 yukai/1243 学質保証フォ 書を刊行しま での発表資料 刊行/日本 3451_120 ォーラム「大 ました。基調 料およびディ 本語・86 ペー 07.html 大学の多元的 調講演の講演 スカッショ ージ)

(12)

国内外の質 ○英国 QA 2015 年 情報交換のた ムを介した会 からの提案に 国グロスター 今回は、両 る教育(Tr それぞれの QAA からは システムや、 る質保証の強 <QAA から ・ 現在、 か国 より ・ 英国外 チキ ・ QAA ード型 をま 当機構か 「キャンパス 証手法を模索 国際的な共同 コメントが寄 最後に、両 し、会議を終 質保証機関等 AA と情報交 年3月11日 ためのビデオ 会議は初めて により実現し ー、ロンドン 両機関の共通 ransnationa の質保証アプ は、英国の大 、現在、英国 強化策の現状 らの情報提供 、英国の高等 にまたがり、 も多い。 外で提供され ャンパス、遠 A は、通常の 型の評価を、 とめる、向上 らは、日本に ス・アジア」 索するプロジ 同教育の質保 寄せられまし 両機関のビデ 終了しました 等との連携 交換のための 日(水)に、 オ会議を実施 ての試みであ したものです ン)を繋いで 通の関心事項 al educatio プローチの事 大学が海外で 国において議 状について情 供のポイント 等教育機関の 、約 64 万人 れる教育の形 遠隔教育など の機関別の定 、対象国を定 上志向型の評 における国際 」モニタリン ジェクトにつ 保証の動きは した。 デオ会議を今 た。 のビデオ会議 当機構の覚 施しました。 あり、覚書締 す。当日は、 で、2 時間に 項の中から、 on:TNE) 事例と現状を で提供する教 議論が進めら 情報提供があ ト> のうち 75% 人を数える。英 形態は、教育 ど、多様であ 定期レビュー 定めて、毎年 評価である。 際的な共同教 ングや、日本 ついて紹介し は大変興味深 今後も継続し 議を実施 書締結機関で 当機構にと 締結機関間の 当機構の小 にわたって情 国境を越え に対する当 をテーマに定 教育に対する られている、 ありました。 %が、英国外 英国内の高等 育を受け入れ ある。 ーとは別に、 年実施。判定 教育の質保証 本と ASEAN しました。Q 深く、当機構 し、お互いの である英国高 とっては、海 の定期的な情 小平本部会議 情報交換を行 えて提供され 機構・QAA 定めました。 るレビューの TNE に対す 外で高等教育 等教育機関で れる国によっ 英国外で提 定を下す評価 の動向に触れ N 諸国との国 QAA からは 構のプロジェ の取組みの最 高等教育質保 海外の関係機 情報交換を促 議室と QAA 行いました。 れ A の す を提供。そ で学ぶ外国人 って主流の形 提供される教 価ではなく、 れたのち、当 国際的な共同 は、アジア地 ェクトの成果 最新動向を交 ビデ 保証機構(Q 機関とビデオ 促進する目的 の 2 つのオ こで学ぶ学生 人学生数(約 形態が共同教 教育に対する 改善向上の 当機構の取組 同教育プログ 地域で取り組 果を今後共有 交換していく デオ会議の様子 QAA)と、 オ会議システ 的で、QAA オフィス(英 生は、200 約 44 万人) 教育、ブラン テイラーメ のための提言 組みとして、 グラムの質保 組まれている 有したいとの ことを確認 子

(13)

機構の窓

○会議の開催状況 ・大学機関別認証評価委員会 第3回 平成 27 年3月4日(水)~ 平成 27 年3月9日(月) ※書面審議により開催 議事 (1) 評価結果について (2) 専門委員の選考について(平成27年度実施分) (3) 大学機関別認証評価自己評価実施要項(平成28年度実施分)等について ・高等専門学校機関別認証評価委員会 第3回 平成 27 年3月3日(火)~ 平成 27 年3月 10 日(火) ※書面審議により開催 議事 (1) 評価結果について (2) 専門委員の選考について (3) 自己評価実施要項(平成28年度実施分)等について (4) 高等専門学校機関別認証評価検討ワーキンググループについて ・学位審査会 第5回 平成27年3月13日(金) 15時00分~17時00分 議事 (1)認定課程修了者に係る学士の学位授与について ①平成27年2月修了者 ②平成27年3月修了者 (2)認定課程修了見込者に係る修士の学位授与の審査について (3)平成26年度認定専攻科に係る教育の実施状況等の審査について (4)その他

(14)

・法科大学院認証評価委員会 第4回 平成 27 年3月 18 日(水) 議事 (1) 評価結果について (2) 教育課程又は教員組織に係る重要な変更及び対応状況報告書の調査結果に対する評 価結果への付記事項について (3) 専門委員の選考について (4) 運営連絡会議の編成について (5) その他 ・国立大学教育研究評価委員会 第40回 平成27年3月30日(月) 13時30分~15時30分 議事 (1)国立大学教育研究評価委員会専門委員候補者の選出について (2)第2期中期目標期間の教育研究の状況についての評価に関するQ&Aについて (3)学系別の参考例について (4)今後のスケジュールについて (5)その他

(15)

主要行事日程

○ Schedule 4月 日 行事名 担当課 関連ページ 1日~7日 平成 27 年度 4 月期 学位授与郵送申請受付期間 学位審査課 関連ページ 21日 平成 27 年度認証評価機関連絡協議会評価担当 職員研修 評価企画課 5月 日 行事名 担当課 関連ページ 15日 学位審査会(平成 27年度第1回) 学位審査課 関連ページ 6月 日 行事名 担当課 関連ページ 7日 大学評価・学位授与機構試験 (東京・大阪) 学位審査課 関連ページ

(16)

参照

関連したドキュメント

具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.

具体的な取組の 状況とその効果

• 教員の専門性や教え方の技術が高いと感じる生徒は 66 %、保護者は 70 %、互いに学び合う環境があると 感じる教員は 65 %とどちらも控えめな評価になった。 Both ratings

具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.

が 2 年次 59%・3 年次 60%と上級生になると肯定的評価は大きく低下する。また「補習が適 切に行われている」項目も、1 年次 69%が、2 年次

ダブルディグリー留学とは、関西学院大学国際学部(SIS)に在籍しながら、海外の大学に留学し、それぞれの大学で修得し

通関業者全体の「窓口相談」に対する評価については、 「①相談までの待ち時間」を除く

国公立大学 私立大学 短期大学 専門学校 就職