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AP-RZT-0A ハードウェアマニュアル

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Academic year: 2021

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(1)

Hardware Manual

2 版

RZ/T1 CPU ボード

AP-RZT-0A

ALPHA PROJECT

http://www.apnet.co.jp

(2)

ご使用になる前に

このたびは AP-RZT-0A をお買い上げいただき誠にありがとうございます。

本製品をお役立て頂くために、このマニュアルを十分お読みいただき、正しくお使い下さい。

今後共、弊社製品をご愛顧賜りますよう宜しくお願いいたします。

梱包内容

本製品は、下記の品より構成されております。梱包内容をご確認のうえ、万が一、不足しているものがあれば

お買い上げの販売店までご連絡ください。

■本製品の内容及び仕様は予告なしに変更されることがありますのでご了承ください。

取り扱い上の注意

■ノイズの多い環境での動作は保証しかねますのでご了承ください。 ■発煙や発火、異常な発熱があった場合には、すぐに電源を切ってください。 ■本書に記載される製品および技術のうち、「外国為替および外国貿易法」に定める規制貨物等(技術)に該当するものを輸 出または国外に持ち出す場合には同法に基づく輸出許可が必要です。 ■本製品に付属するマニュアル、回路図の著作権は(株)アルファプロジェクトが保有しております。これらを無断で転用、 掲載、譲渡、配布することは禁止します。

保証

■本製品は万全の注意を払って製作されていますが、万一初期不良品であった場合、お買い上げ頂いた販売店へ保証書を添え てご返却ください。(弊社より直接お買い上げのお客様については、出荷時に全て登録済みとなっております。) ■万が一、本製品を使用して事故または損失が発生した場合、弊社では一切その責を負いません。 ■ 保証内容、免責等につきましては、添付の保証書をご覧ください。 ■ 本製品を仕様範囲を越える条件において使用された場合については、動作は保証されません。 ■製品を改造した場合、保証は一切適用されません。 ■他社製品との接続互換性および相性問題は保証いたしません。 ●AP-RZT-0A 1 枚 ●電源ハーネス 1 本 ●保証書 1 枚

AP-RZT-0A 梱包内容

!

●本製品には、民生用の一般電子部品が使用されています。宇宙、航空、医療、原子力、運輸、交通、各種安全 装置などで人命、事故に関わる特別な品質、信頼性が要求される用途でのご使用はご遠慮ください。 ●極端な高温下や低温下、または振動の激しい環境での使用はご遠慮ください。 ●水中、高湿度、油の多い環境でのご使用はご遠慮ください。 ●腐食性ガス、可燃性ガス等の環境中でのご使用はご遠慮ください。 ●基板の表面が水に濡れていたり、金属に接触した状態で電源を投入しないでください。 ●定格を越える電源を加えないでください。

(3)

参考資料

本製品に付属している CD-ROM には、下記の参考資料が収録されておりますので、本マニュアルと合わせてご覧ください。 ■RZ/T1 グループ ユーザーズマニュアル ハードウェア編 ルネサスエレクトロニクス ■その他各社デバイスデータシート

参考URL

下記の URL に本製品に関連するデバイスおよび規格の情報が掲載されておりますので、参考にしてください。 ■ルネサスエレクトロニクス株式会社 http://www.renesas.com/jpn/ ■マイクロン ジャパン株式会社 http://www.micron.com/japan/

(4)

目 次

1. 概要

1

1.1 製品概要 ... 1

1.2 機能及び特長 ... 1

1.3 仕様概要 ... 3

1.4 外形仕様 ... 4

1.5 回路構成 ... 5

1.6 アドレスマップ ... 6

1.7 I/O の割り当て ... 8

2. 機能

14

2.1 モード端子の設定 ... 14

2.2 シリアル FlashROM ... 16

2.3 SDRAM... 16

2.4 LED ... 17

2.5 EEPROM ... 19

2.6 リセット ... 20

3. 外部インタフェース

21

3.1 Ethernet/EtherCAT インタフェース ... 21

3.2 USB インタフェース ... 24

3.3 シリアルインタフェース ... 28

3.4 CAN インタフェース ... 29

3.5 無線モジュールインタフェース ... 30

3.6 JTAG インタフェース ... 32

3.7 電源 ... 33

3.8 拡張コネクタ ... 37

4. テクニカルデータ

41

4.1 外形寸法 ... 41

4.2 回路図・サンプルプログラム ... 42

4.3 外部回路との接続方法 ... 43

5. 関連製品のご案内

44

(5)

5.3 Bluetooth モジュール ... 46

5.4 CAN トランシーバアダプタ ... 47

5.5 拡張コネクタセット ... 48

6. 製品サポートのご案内

49

(6)

1. 概要

1.1 製品概要

AP-RZT-0A は、CPU コアに ARM 社 CortexTM-R4F プロセッサを採用したシングルチップマイコン「RZ/T1(ルネサスエレク

トロニクス製)」を搭載した汎用 CPU ボードです。本ボードは外部接続コネクタへ外部拡張に必要な信号を引き出してありま すので、各種試作用途及び小ロットの製品への適用など、幅広い対応が可能です。

1.2 機能及び特長

■ Cortex-R4F コア CPU「RZ/T1(R7S910018CBG)」を搭載

<RZ/T1 概要> Cortex-R4F プロセッサ搭載

R-IN Engine 搭載(Cortex-M3 プロセッサ)

キャッシュメモリ 命令キャッシュ:8KByte データキャッシュ:8KByte 密結合メモリ ATCM : 512KByte、BTCM : 32KByte

内蔵 RAM 1MByte ベクタ割り込みコントローラ(NMI、IRQ0~15、ETH0_INT、ETH1_INT、ETH2_INT) ダイレクトメモリアクセスコントローラ 16 チャネル 2 ユニット 16 ビットタイマパルスユニット 16bit 6 チャネル 2 ユニット マルチファンクションタイマパルスユニット 9 チャネル(16bit 8 チャネル、32bit 1 チャネル) イーサネットコントローラ イーサネットスイッチ EtherCAT スレーブコントローラ 1 チャネル 2 ポート USB2.0 Host/Function モジュール FIFO 内蔵シリアルコミュニケーションインタフェース 5 チャネル I2C バスインタフェース 2 チャネル コントローラエリアネットワーク 2 チャネル ルネサスシリアルペリフェラルインタフェース 4 チャネル SPI マルチ I/O バスコントローラ 1 チャネル A/D 変換器 12bit 24 チャネル Encoder インタフェース Endat2.2、BiSS 対応 汎用 I/O ポート 218 本(兼用端子を含む) 最大動作周波数 Cortex-R4F 600MHz、Cortex-M3 150MHz ※機能詳細は RZ/T1 グループ ユーザーズマニュアル ハードウェア編をご参照ください。

(7)

■ 大容量メモリを搭載

プログラムメモリとして、QSPI FLASHROM 4MByte、データメモリとして密結合メモリ、512KByte、内蔵RAM 1MByte、 SDRAM 16Mbyteを搭載しています。

■ Ethernetポートを搭載

10/100BASE-TX対応のEthernetコネクタを3チャネル搭載しています。 Ethernetとして使用する場合、最大2チャネル使用することができます。

■ EtherCATポートを搭載

Ethernetコネクタは、EtherCATとして最大2チャネル使用することができます。

■ USBポートを搭載

USB Host(HIGH/FULLSPEED対応)を1チャネル、USB Function(HIGH/FULL-SPEED)を1チャネル搭載しています。

■ 通信用コネクタを装備

シリアルI/Fコネクタを装備しておりますので、外付けにRS232アダプタ(PC-RS-04 別売)や、USBアダプタ(PC-USB-04 別売)、LANアダプタ(PC-LAN-02 別売)などを接続することで、簡単にPCとの通信が行えます。

■ CAN通信用コネクタを装備

CAN I/Fコネクタを装備しておりますので、外付けにCANアダプタ(PC-CAN-01/02 別売り)などを接続することで、容易 にCANシステムを構築できます。 ※AP-RZT-0AのI/O電圧は3.3VですのでPC-CAN-02を使用してください。

■ 無線モジュールコネクタを装備

無線モジュールインタフェースコネクタに弊社製無線LANモジュールまたはBluetoothモジュール(詳細は「5.関連製品の ご案内」を参照)を接続することで、容易に無線機能を追加することができます。

■ JTAGコネクタを装備

ハーフピッチ 10Pinのデバッグ用JTAGコネクタを装備しておりますので、JTAGエミュレータを接続してプログラムのデ バッグを行うことができます。

■ 外部拡張が容易

外部接続用コネクタ(60Pin×3、40pin x1 いずれも未実装)へ拡張に必要な信号線を引き出してありますので、外部拡張が 容易です。

■ 回路図を全て公開

回路図は全て公開されていますので、回路動作の確認やデバッグにお役立ていただけます。 また、教育や研修用途にも最適です。

(8)

1.3 仕様概要

AP-RZT-0A 仕様

機能

仕様

CPU R7S910018CBG (320Pin FBGA)

クロック システムクロック CPU クロック バスクロック(内部) バスクロック(外部) 周辺クロック 25MHz 水晶振動子 最大 600MHz 最大 150MHz 最大 75MHz 最大 150/75/60MHz メモリ

QSPI FlashROM 4MByte(MX25L3235EM2I-10G Macronix 相当品) SDRAM 16MByte(M12L128168A ESMT 相当品)

密結合メモリ 512KByte 内蔵 RAM 1MByte

シリアル I/F FIFO 内蔵 クロック同期/調歩同期式 5 チャネル 1 チャネルは通信コネクタに接続 Ethernet I/F CPU 内蔵 Ethernet コントローラ 10/100BASE-TX 3 チャネル(最大 2 チャネル使用可能)

Ethernet トランシーバ LAN8710(Microchip)

EtherCAT I/F CPU 内蔵 EtherCAT スレーブコントローラ Ethernet コネクタのうち、2 チャネルを EtherCAT として使用可能 USB I/F CPU 内蔵 USB コントローラ USB2.0 Host(HIGH/FULL-SPEED 対応) 1 チャネル USB2.0 Function(HIGH/FULL-SPEED 対応) 1 チャネル Host、Function は排他使用 SPI I/F ルネサスシリアルペリフェラルインタフェース 4 チャネル 1 チャネルは無線モジュールインタフェースコネクタに接続(弊社製無線モジュール接 続用)

CAN I/F コントローラエリアネットワーク 2 チャネル 1 チャネルは CAN 通信コネクタに接続

割り込み 割り込みコントローラ内蔵 (NMI、IRQ0~15、ETH0_INT、ETH1_INT、ETH2_INT)

A/D コンバータ 24 チャネル 分解能 12bit

オプションモジュール 無線 LAN/Bluetooth モジュール ※オプションモジュールは排他使用

パラレル I/O 218 本(兼用端子を含む)

リセット リセット IC、リセット SW 搭載 外部拡張コネクタ(未実装)からのリセットも可能

LED モニタ LED 2 個(I/O ポートに接続) 電源 LED 1 個

電源 DC5.0V±5%または DC3.3V±5% CPU コア 1.2V、I/O 3.3V

消費電流 Typ Max 約 100 mA (USB 未使用、弊社サンプルプログラム動作時) 600mA (USB 未使用)

使用環境条件 温度 -20℃~70℃ (結露なし)

寸法 120×90 mm(突起物を除く)

(9)

1.4 外形仕様

コネクタ番号

コネクタ型番/メーカー

用途

備考

CN1 HIF3H-60PB-2.54DSA/ヒロセ 拡張コネクタ 未実装 CN2 HIF3H-60PB-2.54DSA/ヒロセ 拡張コネクタ 未実装 CN3 HIF3H-60PB-2.54DSA/ヒロセ 拡張コネクタ 未実装 CN4 HIF3H-40PB-2.54DSA/ヒロセ 拡張コネクタ 未実装

CN5 20021121-00010C4LF/FCI JTAG(ハーフピッチ 10pin)コネクタ

CN6 2-5767004-2/TE Connectivity JTAG(Mictor)コネクタ 未実装

CN7 ZX62-B-5PA/ヒロセ USB microB コネクタ

CN8 UBA-4R-D14-4D/日圧 USB A コネクタ CN9 PTL-TJ-N-D/JIROTECH Ethernet コネクタ CN10 PTL-TJ-N-D/JIROTECH Ethernet/EtherCAT コネクタ CN11 PTL-TJ-N-D/JIROTECH Ethernet/EtherCAT コネクタ CN12 DF12(3.0)-20DP-0.5(86)/ヒロセ 無線モジュールコネクタ CN13 B6P-SHF-1AA/日圧 シリアル通信コネクタ CN14 B5B-EH/日圧 CAN 通信コネクタ CN15 B2P-SHF-1AA/日圧 電源コネクタ

Fig 1.4-1 外形図

Table 1.4-2 コネクタ一覧

CN1 CN13 CN4 CN7 CN15 CN5 JSW1 SW2 CN11 CN14 CN2 CN3 CN6 CN10 CN9 CN8 JSW2 CN12 SW1

(10)

DIP SW RESET IC RESET SW

CPU

RZ/T1

Cortex-R4F

CPUCLK:600MHz ICLK : 150MHz CKIO : 75MHz

Cortex-M3

(R-IN Engine)

CPUCLK:150MHz 密結合メモリ 512KByte 内蔵 RAM1MByte SDRAM 128Mbit A-BUS D-BUS[15..0] I/O CN1 CN13 通信コネクタ +5V CN15 電源コネクタ QSPI FLASHROM 32Mbit CS3 VCC(+3.3V) 拡張コネクタ SYS CLK 25MHz REG QSPI REG +1.2V CN14 CAN 通信コネクタ CN8 CN7 USB A コネクタ USB micro B コネクタ USB MUX USB1 CN12 無線 I/F コネクタ CN9 Ethernet コネクタ PHY MII CN2 拡張コネクタ CN3 拡張コネクタ I/O SCI2 RSPI0 CAN0 CN5 JTAG コネクタ JTAG SCI2 CN10 Ethernet/EtherCAT コネクタ PHY MII CN11 PHY MII CN6 JTAG(Mictor)コネクタ TRACE I/O CN4 拡張コネクタ Ethernet/EtherCAT コネクタ

1.5 回路構成

Fig 1.5-1 AP-RZT-0A 構成ブロック図

(11)

1.6 アドレスマップ

領域

アドレス

デバイス

密結合メモリ H’00000000 H’0007FFFF ATCM(密結合メモリ) 512KByte その他 H’00080000 H’007FFFFF 予約 密結合メモリ H’00800000 H’00807FFF BTCM(密結合メモリ) 32KByte その他 H’00808000 H’03FFFFFF 予約 内蔵 RAM H' 04000000 H' 0407FFFF 拡張内蔵 SRAM 512KByte その他 H' 04080000 H' 07FFFFFF 予約 その他 H' 08000000

H' 0FFFFFFF Buffer RAM 128MByte SPI マルチ I/O H' 10000000 H' 103FFFFF シリアル FlashROM 4MByte H' 10400000 H' 13FFFFFF 未使用 その他 H' 14000000 H' 1FFFFFFF 内蔵 RAM H' 20000000 H' 2007FFFF 拡張内蔵 SRAM 512KByte その他 H' 20080000 H' 5FFFFFFF 予約、ミラー CS0 H' 60000000 H' 63FFFFFF ユーザ解放 CS1 H' 64000000 H' 67FFFFFF ユーザ解放 CS2 H' 68000000 H' 6BFFFFFF ユーザ解放 CS3 H' 6C000000

H' 6CFFFFFF SDRAM 16bit 幅 16MByte H' 6D000000 H' 6FFFFFFF ミラー CS4 H' 70000000 H' 73FFFFFF ユーザ解放 CS5 H' 74000000 H' 77FFFFFF ユーザ解放 その他 H' 78000000 H' FFFFFFFF 予約、周辺 I/O、etc

Fig 1.6-1 アドレスマップ(Cortex-R4F)

(12)

領域

アドレス

デバイス

内蔵 RAM H’00000000 H’0007FFFF Instructtion RAM 512KByte その他 H’00080000 H’007FFFFF 予約 密結合メモリ H’00800000 H’00807FFF BTCM(密結合メモリ) 32KByte その他 H’00808000 H’01FFFFFF 予約 密結合メモリ H’02000000 H’0207FFFF ATCM(密結合メモリ) 512KByte その他 H’02080000 H’07FFFFFF 予約 その他 H' 08000000

H' 0FFFFFFF Buffer RAM 128MByte SPI マルチ I/O H' 10000000 H' 103FFFFF シリアル FlashROM 4MByte H' 10400000 H' 13FFFFFF 未使用 その他 H' 14000000 H' 5FFFFFFF 予約、ミラー、etc CS0 H' 60000000 H' 63FFFFFF ユーザ解放 CS1 H' 64000000 H' 67FFFFFF ユーザ解放 CS2 H' 68000000 H' 6BFFFFFF ユーザ解放 CS3 H' 6C000000

H' 6CFFFFFF SDRAM 16bit 幅 16MByte H' 6D000000 H' 6FFFFFFF ミラー CS4 H' 70000000 H' 73FFFFFF ユーザ解放 CS5 H' 74000000 H' 77FFFFFF ユーザ解放 その他 H' 78000000 H' FFFFFFFF 予約、周辺 I/O、etc

Fig 1.6-2 アドレスマップ(Cortex-M3)

(13)

1.7 I/O の割り当て

AP-RZT-0A の RZ/T1 の I/O ポートは基板上で以下のような機能が割り当てられています。機能が割り当てられているポート は、必ず以下の設定で使用してください。 ポート 兼用モード 入出力 拡張 コネクタ 機能 モード システム バス タイマ 通信 その他 割り込み ADC P07 D7 MTIOC2A/TIOCB1 IO CN1.22 バス P06 D6 MTIOC2B/TIOCB0 IO CN1.21 バス P05 D5 MTIOC3A IO CN1.20 バス P04 D4 MTIOC3C/TIOCA5 IO CN1.19 バス P03 D3 MTIC5U/TIOCA4 IO CN1.18 バス P02 D2 MTIC5V/TIOCA3 IO CN1.17 バス P01 D1 MTIC5W/TIOCA2 IO CN1.16 バス

P00 TRACECTL D0 MTIOC6A/TIOCA1 ADTRG1 IO CN1.15 バス P17 CS5# ETH1_TXER/PHYR ESETOUT# ADTRG0 - CN2.20 P16 CS4#/CS2# MTIOC3B/GTIOC0 A - CN2.21 P15 CS3#/CKE MTIOC3D/GTIOC0 B O CN2.22 バス P14 CAS# MTIOC4A/GTIOC1 A - CN2.23 P13 RAS# MTIOC4C/GTIOC1 B - CN2.24 P12 MTIOC4B/GTIOC2 A - CN2.25 P11 MTIOC4D/GTIOC2 B IRQ9 - CN2.26 P10 TRACECLK CKIO TIOCA0 IRQ0 O CN1.13 バス P27 A20 MTIOC8C/TIOCB0 RTS0# - CN3.27 P26 A19/DREQ1 MTIOC8D - CN3.28 P25 A18/TEND1 MTCLKC - CN3.29 P24 RD/WR# RXD0 IRQ12 O CN1.10 バス P23 A0/DACK1 MTIC5U TXD0 - CN1.3 P22 RD# MTIOC7B/TIOCD0 SCK0 IRQ2 - CN1.4 P21 CS0# MTIC5V/TIOCB1 CTS0# IRQ1 - CN1.5 P20 A17 MTCLKD - CN3.30 P37 WE1#/DQMLU PO1 O CN1.6 バス P36 WE0#/DQMLL PO0 O CN1.7 バス P35 NMI - CN4.11 P34 TDI I - JTAG P33 TDO O - JTAG

P32 USB_OVRCUR IRQ10 I CN4.12 USB

P31 USB_VBUSEN O CN4.13 USB P30 USB_VBUSIN/CRX D0 I CN4.14 USB P47 WE3#/DQMUU/AH # MTIOC6C - CN3.26 P46 CKE O CN1.8 バス P45 CS2# - CN1.9

P44 WAIT# TCLKD CTS0# IRQ12 ADTRG0 - CN3.25 P43 WE2#/DQMUL MTIOC8B USB_VBUSEN - CN3.24

P42 MTIOC7C RXD0 - CN3.23 P41 BS# SCK0 - CN3.22 P40 MTIOC8A TXD0 - CN3.21 : AP-RZT-0A 基板上で機能が割り振られている端子(必ず指定された設定としてください) : AP-RZT-0A 基板上で機能が割り振られている端子(その機能を使用しない場合には外部で使用することができます)

Table 1.7-1 I/O の割り当て 1

(14)

ポート 兼用モード 入出力 拡張 コネクタ

機能

モード システム バス タイマ 通信 その他 割り込み ADC

P56 BS# ETH1_TXER O CN4.7 USB

P55 A24 ETHSWSECOUT IRQ5 - CN4.8

P54 CLKOUT25M1/

MOSI2

O - Ethernet

P53 ETH1_INT/MISO2 I - Ethernet

P52 ETH0_INT/SSL20 I - Ethernet

P51 PHYLINK1/RSPCK2 IRQ1 I CN4.9 Ethernet P50 CS1# PHYLINK0 IRQ8 I CN4.10 Ethernet P67 TEND0 GTIOC3B CTXD0/USB_OVRC

UR

IRQ15 - CN1.58 P66 DACK0 GTIOC3A CTXD1/USB_VBUS

EN

IRQ14 O CN1.57 CAN

P65 DREQ0 SPBIO2 IO CN1.56 FlashROM

P64 SPBMI/SPBIO1 IO CN1.55 FlashROM

P63 SPBMO/SPBIO0 IO CN1.54 FlashROM

P62 SPBCLK O CN1.53 FlashROM

P61 DACK0 SPBIO3/CTXD1 IO CN1.52 FlashROM P60 TEND0 SPBSSL/CTXD0 O CN1.51 FlashROM P77 TRACEDATA5 D23 MTIOC4C/GTIOC1 B RSPCK0 - CN2.51 P76 TRACEDATA4 D22 MTIOC4B/GTIOC2 A SSL01/SSIWS0 - CN2.52 P75 TRACEDATA3 D21 MTIOC4D/GTIOC2 B SSL00 IRQ13 - CN2.53 P74 TRACEDATA2 D20 MTCLKA CTS1#/SSL03/SSI

SCK0

- CN2.54

P73 TRACEDATA1 D19 MTCLKB RXD1/SSIRXD0 IRQ3 - CN2.55 P72 TRACEDATA0 D18 MTIOC1A/TIC3 TXD1/SSITXD0 - CN2.56 P71 TRACECTL D17 POE0#/POE10#/T

OC2

SCK1 - CN2.57

P70 TRACECLK D16 MTIOC6D RTS1#/USB_OVRC UR IRQ0 - CN2.58 P87 A23 MTIOC4C/GTIOC1 B ETH1_TXC/ETH0_ RXD0 AN1_ANEX1 I - Ethernet P86 MTIOC4B/GTIOC2 A/TOC1 ETH1_TXD0/RSPC K2 AN1_ANEX0 O - Ethernet P85 CLKOUT25M0/TXD 4/SCK4/USB_VBU SEN IRQ5 O - Ethernet P84 ETH0_COL/CATLIN KACT1/RXD4 I - Ethernet P83 ETH0_CRS/CATLI NKACT0/TXD4 IRQ11 I - Ethernet P82 TIOCD3 ETH0_TXEN/ETH1 _CRS/SCK4/RTS3 #/USB_OVRCUR O - Ethernet P81 TIOCC0 ETH0_RXER/CTS4 # I - Ethernet P80 TIOCC3 ETH0_RXDV/RTS4 # IRQ8 I - Ethernet P97 A25 IRQ7 AN107/ADTRG1 - CN2.34

P96 POE0#/POE10# AN106 - CN2.35

P95 MTCLKA CTS2# IRQ13 AN105 - CN2.36 P94 MTCLKB RTS2# IRQ4 AN104 - CN2.37 P93 MTIOC1A/TIC3 SCK2 AN103 - CN2.38 P92 CS5# TOC3 RXD2 AN102 - CN2.39

P91 CAS# TXD2 AN101 - CN2.40

P90 RAS# TIOCA5 TXD4 AN100 - CN1.11 バス

: AP-RZT-0A 基板上で機能が割り振られている端子(必ず指定された設定としてください)

: 無線 LAN やシリアルなどのオプションを機能させる場合に使用する端子(オプションを使用しない場合には外部で 使用することができます)

(15)

ポート 兼用モード 入出力 拡張 コネクタ

機能

モード システム バス タイマ 通信 その他 割り込み ADC

PA7 D31/A22 MTIOC6B/GTIOC3B RTS2#/MCLK0 IRQ7 O CN2.50 シリアル PA6 D30/A21 GTIOC3A CTS2#/MDAT0 IRQ6 I CN2.49 シリアル PA5 D29 TIOCA4 ETH0_INT/ETH1_T

XER/TXD2/MCLK1

O CN2.48 シリアル PA4 D28/TEND2 TIOCA3 ETH1_INT/RXD2/M

DAT1

ADTRG0 I CN2.47 シリアル PA3 D27/DACK2 GTETRG/TIOCA2 ETHSWSECOUT/SC

K2/MCLK2

- CN2.46 PA2 D26/DREQ2 MTIOC3B/GTIOC0A SSL02 - CN2.45 PA1 TRACEDATA7 D25 MTIOC3D/GTIOC0B MISO0/AUDIO_CLK

/MCLK3

- CN2.44

PA0 TRACEDATA6 D24 MTIOC4A/GTIOC1A MOSI0/MDAT3 - CN2.43 PB7 MTIOC3B/GTIOC0A /TOC3 ETH1_RXD1 I - Ethernet PB6 TCLKA ETH_MDC/MISO03/ RTS4#/SCK3 O - Ethernet PB5 POE0#/POE10# ETH_MDIO/CTS3#/ RSPCK3 IO - Ethernet PB4 A24 ETH1_COL/ETH0_R XER/CATSYNC0/CA TLATCH0/RXD3/MO SI3_BLUE/ MDAT0 I - Ethernet PB3 PHYRESETOUT# CS1# ETH1_CRS/TXD3/C TXD1/MCLK0 IRQ3 I - Ethernet PB2 MTIOC1A/MDAT1 ETH1_RXC/ETH0_R XD1/CATSYNC1/CA TLATCH1/SSL30 IO - Ethernet PB1 MTCLKA/TCLKC ETH1_RXER/CTS4# I - Ethernet PB0 MTCLKB/TCLKD ETH1_RXDV/TIC3 I - Ethernet PC7 TIC0/SDA1/ CRXD1 I - CAN PC6 TCLKC CRXD0/DREQ0/ USB_VBUSIN/SCL1 - CN4.15 PC5 TCLKG CATI2CDATA/SDA0 IO CN4.16 I2C PC4 TCLKH CATI2CCLK/SCL0 IO CN4.17 I2C PC3 ETH0_RXC/ETH0_R XDV/CATI2CCLK/R XD4/SCL0/CRXD1 I - Ethernet PC2 ETH0_TXC/ETH1_R XD2/CATI2CDATA/ SDA0 I - Ethernet PC1 ETH1_RXD3/PHYLI NK0/SDA1/MDAT2 IRQ9 I - Ethernet PC0 WAIT# MDAT3/GTETRG ETH1_RXD2/SCL1 I - Ethernet PD7 MTIOC4D/GTIOC2B ETH1_TXD1/TOC0 AN115 O - Ethernet PD6 A22 ETH1_TXD2/ETH0_ TXD1/TIC1/MISO2/ MCLK2 AN114 O - PD5 A21 ETH1_TXD3/ETH0_ TXD0/TIC0/SSL20/ MCLK3 AN113 O - PD4 ETH2_INT AN112 - CN2.27

PD3 PHYRESETOUT2# AN111 O - Ethernet

PD2 WAIT# AN110 - CN2.28 PD1 CS1# AN109 - CN2.29 PD0 CS4# AN108 - CN2.30 : AP-RZT-0A 基板上で機能が割り振られている端子(必ず指定された設定としてください) : 無線 LAN やシリアルなどのオプションを機能させる場合に使用する端子(オプションを使用しない場合には外部で 使用することができます)

Table 1.7-3 I/O の割り当て 3

(16)

ポート 兼用モード 入出力 拡張 コネクタ

機能

モード システム バス タイマ 通信 その他 割り込み ADC

PE7 TRACEDATA7 D15 MTIOC7A/TIOCD3 /POE8#

SCK1/RSPCK0 IO CN1.30 バス PE6 TRACEDATA6 D14 MTIOC0A/TIOCD0 RXD1/MISO0 IRQ6 IO CN1.29 バス PE5 TRACEDATA5 D13 MTIOC0C/TIOCC3 TXD1/MOSI0_BLU

E

IO CN1.28 バス PE4 TRACEDATA4 D12 MTIOC0B/TIOCC0 RTS1#/SSL00 IO CN1.27 バス PE3 TRACEDATA3 D11 MTIOC0D/TIOCB5 CTS1#/SSL01 IRQ3 IO CN1.26 バス PE2 TRACEDATA2 D10 MTCLKC/TIOCB4 SSL02 IRQ2 IO CN1.25 バス PE1 TRACEDATA1 D9 MTCLKD/TIOCB3 SSL03/ IO CN1.24 バス PE0 TRACEDATA0 D8 MTIOC1B/TIOCB2 IO CN1.23 バス PF7 A25 ETH0_TXER/RTS3 #/SSL30 IRQ7 - CN4.18 PF6 MTIOC3D/GTIOC0 B ETH1_RXD0/TOC2 - Ethernet PF5 MTIOC4A/GTIOC1 A ETH1_TXEN/TIC2 - Ethernet PG7 A8 PO9 CN1.40 バス PG6 A7 PO8/TCLKB SSL11 CN1.41 バス PG5 A6 PO7/TCLKA SSL10 CN1.42 バス PG4 A5 PO6 TOC1/MOSI1_RED CN1.43 バス

PG3 A4/A1 PO5 TIC1/MISO1 CN1.44 バス

PG2 A3 WE0#/PO4 DQMLL/TOC0/RSP CK1 CN1.45 バス PG1 A2 PO3 CN1.46 バス PG0 A1 PO2 CN1.47 バス PH7 A16 MTIC5W CN1.48 PH6 A15 MTIOC7D RTS0# CN1.33 PH5 A14 PO15 CN1.34 バス

PH4 A13 PO14 IRQ4 CN1.35 バス

PH3 A12 PO13/MTIOC1B CN1.36 バス PH2 A11 PO12/MTIOC2A CN1.37 バス PH1 A10 PO11/MTIOC2B CN1.38 バス PH0 A9 PO10 CN1.39 バス PJ7 ETH0_RXD3/CATL EDRUN/CTS3# IRQ15 I - Ethernet PJ6 ETH0_RXD2/CATI RQ/SCK3 IRQ14 I - Ethernet PJ5 ETH0_RXD1/TIOC D0/RXD3 I - Ethernet PJ4 ETH0_RXD0/TXD3 I - Ethernet PJ3 ETH0_TXD0/ADTR G0 IRQ11 O - Ethernet PJ2 ETH0_TXD1/MISO 3 IRQ10 O - Ethernet PJ1 ETH0_TXD2/CATL EDSTER/RSPCK3 O - Ethernet PJ0 ETH0_TXD3/CATL EDERR/MOSI3_RE D IRQ8 O - Ethernet PK7 ETH2_TXD2/TIOC B7 O - Ethernet PK6 ETH2_TXD3/TIOC B6 O - Ethernet PK5 ETH2_TXD1/TIOC B8 O - Ethernet PK4 ETH2_TXER/TIOC B11/MOSI2_BLUE O - Ethernet PK3 A24 - CN2.33 PK2 A23 - CN2.32 PK1 CS5# - CN2.31 PK0 CAS# PO31 O CN1.12 バス : AP-RZT-0A 基板上で機能が割り振られている端子(必ず指定された設定としてください)

Table 1.7-4 I/O の割り当て 4

(17)

ポート 兼用モード 入出力 拡張 コネクタ

機能

モード システム バス タイマ 通信 その他 割り込み ADC

PL7 ETH2_RXDV IRQ15 I - Ethernet

PL6 TIOCA9 ETH2_RXD3 I - Ethernet

PL5 TIOCA8 ETH2_RXD2 I - Ethernet

PL4 ETH2_RXD1 IRQ4 I - Ethernet

PL3 TIOCA7 ETH2_RXD0 I - Ethernet

PL2 TIOCA6 ETH2_TXEN ADTRG1 O - Ethernet

PL1 TIOCB10 ETH2_TXC I - Ethernet

PL0 TIOCB9 ETH2_TXD0 O - Ethernet

PM7 PO20 CATLINKACT1 - CN2.5

PM6 PO19 CATLINKACT0 IRQ6 - CN2.6

PM5 PO18 CATLEDSTER - CN2.7

PM4 PO17 CATLEDRUN O CN2.8 EtherCAT

PM3 PO16 CATSYNC0/CATLA TCH0 - CN2.9 PM2 TCLKE CATSYNC1/CATLA TCH1/RTS4# - CN2.10 PM1 CATLEDERR/SCK4 O CN2.11 EtherCAT PM0 CLKOUT25M2/TXD 4 O Ethernet PN7 MTIOC3A/TIOCD6 DREQ0/MDAT3 O CN3.50 LED PN6 MTIOC3C/TIOCC9 MCLK3 O CN3.49 LED

PN5 MTIOC6A/TIOCD9 IRQ5 CN3.48

PN4 MTIOC6C/TIOCC6 SSL11 IRQ12 CN3.47 無線

PN3 MTIOC8A RSPCK1 CN3.46 無線

PN2 MTIOC8B MOSI1 IRQ10 CN3.45 無線

PN1 MTIOC8C/PO21 MISO1 CN3.44 無線 PN0 MTIOC8D SSL10 CN3.43 無線 PP7 TRACECLK TCLKF/TCLKH SCK1/DACK1 - CN3.40 PP6 TRACECTL TIOCA11 RXD1 - CN3.42 PP5 PO22 MDAT0 - CN3.58 PP4 MTIOC0A MCLK0 - CN3.57 PP3 MTIOC0B/TCLKC MDAT1 - CN3.56 PP2 TCLKH/MTIOC0C MCLK1 - CN3.55 PP1 MTIOC0D DACK0/MDAT2 - CN3.54 PP0 POE8# TEND0/MCLK2 - CN3.53 PR7 TRACEDATA7 TIOCA6/TIOCB6 - CN3.33 PR6 TRACEDATA6 TIOCA7/TIOCB7 - CN3.34 PR5 TRACEDATA5 TIOCA8/TIOCB8 - CN3.35 PR4 TRACEDATA4 TIOCA9/TIOCB9 - CN3.36 PR3 TRACEDATA3 TIOCA10/TIOCB10 - CN3.37 PR2 TRACEDATA2 TIOCA11/TIOCB11 RTS1# - CN3.38 PR1 TRACEDATA1 POE4# CTS1#/TEND1 IRQ9 - CN3.39 PR0 TRACEDATA0 TCLKE/TCLKG TXD1/DREQ1 - CN3.41 PS7 TIOCA4/TIOCB4/P O24 TXD2 O CN3.13 無線 PS6 TIOCA5/TIOCB5/ PO23 RXD2 IRQ14 I CN3.14 無線 PS5 MTIOC6B O CN3.15 CAN PS4 MTIOC6D SSITXD0 - CN3.16 PS3 MTIOC7A SSIRXD0 - CN3.17 PS2 MTIOC7C SSIWS0 - CN3.18

PS1 MTIOC7B SSISCK0 IRQ1 - CN3.19

PS0 AUDIO_CLK MTIOC7D - CN3.20 : AP-RZT-0A 基板上で機能が割り振られている端子(必ず指定された設定としてください) : AP-RZT-0A 基板上で機能が割り振られている端子(その機能を使用しない場合には外部で使用することができます) : 無線 LAN やシリアルなどのオプションを機能させる場合に使用する端子(オプションを使用しない場合には外部で 使用することができます)

Table 1.7-5 I/O の割り当て 5

(18)

ポート 兼用モード 入出力 拡張 コネクタ 機能 モード システム バス タイマ 通信 その他 割り込み ADC PT7 A22 DACK2 - CN3.12 PT6 A21 DREQ2 - CN3.11 PT5 BS# PO30 TEND2 - CN3.10 PT4 CS3# PO29 - CN3.9 PT3 PO28/TIOCA0/TIO CB0 CTS2# IRQ11 - CN3.8 PT2 PO27/TIOCA1/TIO CB1 - CN3.7 PT1 PO26/TIOCA2/TIO CB2 RTS2# - CN3.6 PT0 PO25/TIOCA3/TIO CB3 SCK2 IRQ0 - CN3.5 PU7 CATIRQ/RXD4 - CN2.12 PU6 TCLKF PHYRESETOUT#/ CTS4# O - Ethernet PU5 TIOCC6 MII2_MDIO/

RTS3#

IRQ13 IO - Ethernet PU4 TIOCC9 MII2_MDC/CTS3# O - Ethernet PU3 TIOCD6 ETH2_COL/TXD3 I - Ethernet PU2 TIOCD9 ETH2_CRS/RXD3 IRQ2 I - Ethernet PU1 TIOCA11 ETH2_RXC/SCK3 IO - Ethernet

PU0 TIOCA10 ETH2_RXER I - Ethernet

: AP-RZT-0A 基板上で機能が割り振られている端子(必ず指定された設定としてください)

Table 1.7-6 I/O の割り当て 6

(19)

SW2

1

2

3

4

5

6

O

N

2. 機能

2.1 モード端子の設定

RZ/T1 には、モード設定端子があり、RZ/T1 のブートモード、JTAG モード、クロック入力の設定をします。AP-RZT-0A で は SW2 で設定します。動作モードの詳細は RZ/T1 グループハードウェアマニュアルを参照してください。

2.1.1 ブートモードの設定

AP-RZT-0A では、RZ/T1 のブートモードの設定を SW2-1~3 で設定します。

SW2

説明

備考

1(MD0)

2(MD1)

3(MD2)

ON ON ON SPI ブートモード シリアル FlashROM からブート 出荷時設定 ON OFF ON 16 ビットバスブートモード CS0 空間に接続されたメモリからブート(バス幅 16bit) OFF OFF ON 32 ビットバスブートモード CS0 空間に接続されたメモリからブート(バス幅 32bit) それ以外 設定禁止 * ブートモードの設定について 16/32 ビットバスブートモードで動作させる場合には、外部に FlashROM を接続する必要があります。 <出荷時設定> ブートモード :SPI ブートモード JTAG モード :通常動作モード クロックモード :水晶振動子入力

SW2

1

2

3

4

5

6

O

N

Fig 2.1-1 モード端子の設定

Fig 2.1-2 ブートモードの設定

(20)

SW2

1

2

3

4

5

6

O

N

SW2

1

2

3

4

5

6

O

N

2.1.2 JTAG モードの設定

RZ/T1 の JTAG インターフェースは、バウンダリスキャン用の TAP コントローラと、デバッグ機能を制御する TAP コントロ ーラを内蔵し、それらの選択を BSCANP 端子で行います。AP-RZT-0A では、RZ/T1 の JTAG モードの設定を SW2-4 で設 定します。デバッガを接続せずに通常動作させる場合には通常動作(デバッグモード)に設定してください。

SW2-4

(BSCANP)

説明

備考

ON 通常動作(デバッグモード) 出荷時設定 OFF バウンダリスキャンモード

2.1.3 クロックモードの設定

AP-RZT-0A では、RZ/T1 のクロックモードの設定を SW2-5 で設定します。AP-RZT-0A は、水晶振動子を使用しています ので、かならず水晶振動子入力に設定してください。

SW2-5

(OSCTH)

クロック供給源

備考

ON 水晶振動子入力 出荷時設定 OFF 外部クロック入力 設定禁止

Fig 2.1-4 クロックモードの設定

Fig 2.1-3 JTAG モードの設定

(21)

2.2 シリアル FlashROM

AP-RZT-0A には標準で 4MByte のクワッド I/O に対応したシリアル FlashROM(MX25L3235EM2I-10G (Micron))が搭載さ れています。ブートモードを SPI ブートモードに設定した場合、本シリアル FlashROM からブートします。

2.3 SDRAM

AP-RZT-0A には標準で 16MByte の SDRAM(M12L1281616 (ESMT))が搭載されています。 RZ/T1 の CS3 空間に 16bit バスで接続されています。

2.3.1 SDRAM の設定

AP-RZT-0A は CS3 空間に搭載されている SDRAM が接続されていますが、使用しない場合はボード上の SDRAM を切り離 すことができます。

JSW1

説明

備考

ON ボード上の SDRAM を使用する 出荷時設定 OFF ボード上の SDRAM を使用しない

Fig 2.3-1 SDRAM の設定

O

F

F

O

N

J

S

W

1

(22)

RZ/T1 VCC LD1 LD2 PN7 PN6

2.4 LED

AP-RZT-0A には、簡易テスト用にモニタ LED(緑)が 2 つ、電源 LED(赤)が 1 つ実装されています。

2.4.1 モニタ LED

AP-RZT-0A に搭載されているモニタ LED は、I/O ポートに接続されています。以下にモニタ LED の回路構成を示します。

PN6/PN7 の出力

LD1

LOW 消灯

HIGH 点灯

Fig 2.4-1 モニタ LED 回路構成

(23)

VCC

LD3

2.4.2 電源 LED

AP-RZT-0A に搭載されている電源 LED は、電源を投入すると自動的に点灯します。電源 LED は CPU から制御することは できません。

電源の状態

LD3

OFF 消灯 ON 点灯

Fig 2.4-3 電源 LED 回路構成

Table 2.4-4 電源 LED の状態

(24)

2.5 EEPROM

AP-RZT-0A には、パラメータ保存用として 16Kbit の EEPROM を搭載しています。出荷時状態では EEPROM に弊社で割り当 てた Ethernet の MAC アドレスが書き込まれています。MAC アドレスにつきましては「3.1 Ethernet」を参照してください。

機能

使用

EEPROM 24LC16B(8bit × 256word x 8block) 書き換えサイクル 1,000,000 回 データ保持期間 200 年以上 I2C スレーブアドレス b'1010xxx

(25)

RZ/T1

VCC

CN2

RES RES# VOUT ER

RESET IC BD45301G VCC SW1 14 RESETSW nRESET 13

RESETSW

RES#

18us 以上

約 100ms

2.6 リセット

AP-RZT-0A のリセット動作には以下の 3 つがあります。 1)電源投入時及び電圧降下時のリセット動作 電源投入時に VCC 電圧約 3.0V でシステムリセットされます。

RESETOUT 端子は専用 IC(BD45301G(Rohm 製))により、約 100ms 間の LOW パルスが出力されます。 CPU はパワーオンリセット例外処理を開始します。 2)リセットスイッチによるリセット動作 リセットスイッチ SW1 を押すか、または RESETSW 信号(CN2 14 ピン)を HIGH にすることにより強制的にリセットされ ます。こちらも専用 IC により約 100ms 間の LOW パルスが出力されますので、CPU は、パワーオンリセット例外処理を 開始します。 3)外部からのリセット nRESET 端子へ外部回路を接続することにより、外部からのリセット動作が可能となります。 nRESET 信号はオープンドレイン出力なのでワイアード OR 接続が可能です。 この場合は、外部のリセット回路により、安定時間分のリセット信号を LOW レベルに保持する必要があります。

Fig 2.6-1 リセット回路構成

(26)

RZ/T1 PHY LAN8710A 10/100Base RJ45 (with PT) CN10 Media I/F Port0

Media I/F Port1 Management I/F0

Media I/F Port2 Management I/F1 PHY LAN8710A PHY LAN8710A 10/100Base RJ45 (with PT) CN11 10/100Base RJ45 (with PT) CN9 Ethernet or EtherCAT Ethernet MII MII MII

3. 外部インタフェース

3.1 Ethernet/EtherCAT インタフェース

AP-RZT-0A は、100BASE-T 対応の Ethernet/EtherCAT インタフェースを 3 ポート備えており、3 ポートのうち Ethernet 最大 2 ポートまたは、Ethernet 1 ポート + EtherCAT 2 ポートの組み合わせで使用することができます。

RZ/T1 内蔵のイーサネットコントローラを使用し、PHY とは MII で接続されます。以下に Ethernet/EtherCAT インタフェー スの構成を示します。

3.1.1 コネクタピンアサイン

以下に Ethernet/EtherCAT コネクタ(CN9、CN10、CN11)のピンアサインを示します。

No.

信号名

No.

信号名

1 TX+ 2 TX- 3 RX+ 4 - 5 - 6 RX- 7 - 8 -

Fig 3.1-1 Ethernet インタフェース回路構成

緑色LED 黄色LED 1 8

Fig 3.1-2 Ethernet コネクタ CN9、CN10、CN11 ピンアサイン

(27)

3.1.2 Ethernet/EtherCAT インタフェースの選択

AP-RZT-0A の Ethernet/EtherCAT インタフェースは、使用するポートを Ethernet として使用するか、EtherCAT として使 用するかを設定する必要があります。Ethernet/EtherCAT の選択は、RZ/T1 の MAC セレクトレジスタ(MACSEL)の MAC ビットで行います。使用する用途に合わせてソフトウェアにて設定を行ってください。

詳細は RZ/T1 グループハードウェアマニュアルを参照してください。

3.1.3 MAC アドレス

AP-RZT-0A には、弊社で割り当てた MAC アドレスが3つ、出荷時に EEPROM に書き込まれています。MAC アドレスは基 板上のシールに記載されています。

* MAC アドレスの変更について

AP-RZT-0A に搭載されている EEPROM には、出荷時に弊社で割り当てた Ethernet の MAC アドレスが書き込まれています。 MAC アドレスは、弊社が米国電気電子学会(IEEE)より取得したアドレスになります。

MAC アドレスを変更される場合は、お客様にて IEEE より MAC アドレスを取得し、IEEE より割り当てられた MAC アドレス を使用してください。

EtherCAT を使用するなど、EEPROM の書き換えが必要になる場合には、事前に EEPROM データのバックアップをとっておく ことをおすすめします。

MACSEL

MAC[2:0]

CN9

(Media I/F Port2)

CN10

(Media I/F Port0)

CN11

(Media I/F Port1)

備考

000 未使用 Ethernet Switch0 Ethernet Switch1 Ethernet 2 ポート

001 Ethernet MAC EtherCAT Slave 0 EtherCAT Slave 1 EtherCAT2 ポート

Ethernet1 ポート

011 未使用 未使用 Ethernet MAC Ethernet1 ポート

101 Ethernet Switch 0 EtherCAT Slave 0 EtherCAT Slave 1 EtherCAT2 ポート Ethernet1 ポート

Table 3.1-3 Ethernet インターフェースの設定

MAC アドレス : 00-0C-7B-XX-XX-XX

(28)

RZ/T1 LD4 LD5 PM1/CATLEDERR PM4/CATLEDRUN JP14 JP15

3.1.4 EtherCAT LED の設定

AP-RZT-0A には、EtherCAT のステータスを表示する LED が 2 個搭載されています。使用しない場合には I/O 端子を LED から切り離すことができます。

端子の状態

LD4、5

LOW 消灯 HIGH 点灯

JP14

CATLEDERR

備考

短絡 CATLEDERR を使用する 出荷時設定 未短絡 CATLEDERR を使用しない

JP15

CATLEDRUN

備考

短絡 CATLEDRUN を使用する 出荷時設定 未短絡 CATLEDRUN を使用しない

Fig 3.1-4 EtherCAT ステータス LED

JP 1 4 JP 1 5

(29)

RZ/T1 USB Multiplexer USB(A) コネクタ CN8 USB(micro B) コネクタ CN7 HOST/AUTO FUNC JSW2 USB_DM USB_DP P56 VCC JP1

3.2 USB インタフェース

AP-RZT-0A は USB Host を 1 チャネル、USB Function を1チャネル備えています。

USB Host と USB Function は排他使用となっており、どちらかを選択して使用することができます。 USB Host、USB Function それぞれ HIGH SPEED(480Mbps)、FULL SPEED(12Mbps)に対応しています。 以下に USB インタフェースの構成を示します。

(30)

3.2.1 USB チャネルの設定

AP-RZT-0A の USB ポートは、USB Host 機能と USB Function 機能が排他になっています。AP-RZT-0A では、JSW2 で Host と Function の切り替えをします。Host(AUTO)に設定した場合には RZ/T1 の I/O ポート P56 から Host/Function の切り替えを制御することができます。P56 を別の用途で使用したい場合などには、P56 を切り離すことができます。

JSW2

JP1

USB チャネル

備考

HOST(AUTO) 短絡 I/O ポート P56 で設定(LOW:Function HIGH:Host) 出荷時設定

HOST(AUTO) 未短絡 Host 固定 FUNC 短絡 Function 固定 FUNC 未短絡 Function 固定

Fig 3.2-2 USB ポートの選択

HOST

JS

W2

FUNC

JP1

(31)

RZ/T1 USB_DM USB_DP USB Multiplexer USB(A) コネクタ CN8 BUS POWER MIC2026-2YM P31/USB_VBUSEN P32/USB_OVRCUR JP1 JP2

3.2.2 USB Host インタフェース

USB Host インタフェースは以下のように構成されています。

USB BUS POWER は、過電流保護スイッチ付き USB パワースイッチ MIC2026-1YM(MICREL 製)から供給されます。

USB Host 制御端子の設定

AP-RZT-0A では、USB Host の VBUS の制御と過電流検出を RZ/T1 の I/O ポート(P31、P32)で制御することができま す。P31、P32 を別の用途で使用したい場合などには切り離すことができます。

JP2

USB Host VBUS 制御

備考

短絡 P31/ USB_VBUSENで USB VBUS の制御をする 出荷時設定 未短絡 P31/ USB_VBUSENで USB VBUS の制御をしない

JP3

USB Host 過電流検出

備考

短絡 P32/ OVRCURで過電流検出をする 出荷時設定 未短絡 P32/ OVRCURで過電流検出をしない

Fig 3.2-4 USB Host 制御端子の設定

JP3

JP2

(32)

RZ/T1 USB Multiplexer USB(microB) コネクタ CN7 USB_DM USB_DP VBUS P30/USB_VBUSIN

3.2.3 USB Function インタフェース

USB Function インタフェースは以下のように構成されています。

(33)

RZ/T1 CN13 PA4/RXD2 VCC PA5/TXD2 1 2 3 4 5 6 PA7/RTS2 PA6/CTS2

3.3 シリアルインタフェース

AP-RZT-0A はシリアルインタフェースコネクタを備えています。RZ/T1 内蔵の SCIF のチャネル 2 を使用しています。 弊社製インタフェースコンバータシリーズを使用し機能を拡張するなど様々な用途でお使いいただけます。シリアルインタフ ェースコンバータシリーズにつきましては「5 関連製品のご紹介」を参照してください。 * シリアルインタフェースコネクタの SCIF のチャネルは無線モジュールと兼用になっています。 無線モジュールインタフェースをシリアルインタフェースで使用する場合、シリアルインタフェースコネクタを使用することはできま せんので、ご注意ください。

No.

信号名

1 PA4/RXD2 2 PA5/TXD2 3 PA7/RTS2 4 PA6/CTS2 5 VCC 6 GND

Fig 3.3-1 シリアルインタフェース回路構成

Table 3.3-2 シリアルインタフェースコネクタ CN13 ピンアサイン

(34)

RZ/T1 CN14 P66/CTx0 VCC PC7/CRx0 PS5 1 2 3 4 5

3.4 CAN インタフェース

AP-RZT-0A は CAN インタフェースコネクタを備えています。RZ/T1 内蔵の CAN モジュールを使用しています。

弊社製 CAN トランシーバアダプタ(PC-CAN-02)を接続することで、容易に CAN システムを構築することができます。CAN トランシーバアダプタにつきましては「5 関連製品のご紹介」を参照してください。

No.

信号名

1 P66/CTx0 2 PC7CRx0 3 PS5 4 VCC 5 GND

Fig 3.4-1 CAN インタフェース回路構成

Table 3.4-2 シリアルインタフェースコネクタ CN14 ピンアサイン

(35)

RZ/T1 CN12 PN2/MOSI1 PN1/MISO1 PN0/SSL10 PN3/RSPCK1 PN4/IRQ12 無線 LAN モジュール WM-RP-04S/05S SPI_MOSI SPI_MISO SPI_CS SPI_CLK INTR Bluetooth モジュール BT-CB-01 TXD RXD または PS6/RXD2 PS7/TXD2 JP4 JP5

3.5 無線モジュールインタフェース

AP-RZT-0A はオプションで無線 LAN モジュールまたは Bluetooth モジュールを搭載することができます。無線 LAN モジュ ールとはルネサスシリアルペリフェラルインタフェース(RSPI)で、Bluetooth モジュールとは SCIF で接続されます。 無線 LAN モジュールおよび Bluetooth モジュールにつきましては「5 関連製品のご紹介」を参照してください。

No.

信号名

No.

信号名

1 VCC 2 VCC 3 PN2/MOSI1 4 PN1/MISO1 5 GND 6 GND 7 PN0/SSL10 8 PN4/IRQ12 9 GND 10 PN5 11 PN3/RSPCK1 12 GND 13 GND 14 GND 15 4.7KΩ Pull Down 16 PS6/RXD2 17 PS7/TXD2 18 NC 19 GND 20 GND * シリアルインタフェースコネクタの SCIF のチャネルは無線モジュールと兼用になっています。 無線モジュールインタフェースをシリアルインタフェースで使用する場合、シリアルインタフェースコネクタを使用することはできま せんので、ご注意ください。

Fig 3.5-1 無線モジュールインタフェース回路構成

Table 3.5-2 無線インタフェースコネクタ CN12 ピンアサイン

(36)

無線インタフェース端子の設定 AP-RZT-0A では、無線インタフェースの PN4(割り込みとして使用)、PS6(SCIF の RXD として使用)を別の用途で使用し たい場合などには切り離すことができます。

JP4

無線インタフェース割り込み検出

備考

短絡 PN4/IRQ12 で無線インタフェースの割り込みを検出をする 出荷時設定 未短絡 PN4/IRQ12 で無線インタフェースの割り込みを検出をしない

JP5

無線インタフェースの SCIF

備考

短絡 PS6 を RXD2 として使用する 未短絡 PS6 を RXD2 として使用しない 出荷時設定

Fig 3.5-3 無線インタフェース端子の設定

JP4 JP5

(37)

3.6 JTAG インタフェース

AP-RZT-0A はプログラムデバッグ用に JTAG インタフェースを備えています。JTAG インタフェースコネクタは 1.27mm ピ ッチ 10pin、38pin(mictor 未実装)を採用しており、JTAG エミュレータを接続することでプログラムのデバッグを行うこと ができます。

No.

信号名

備考

No.

信号名

備考

1 VCC 2 TMS 10KΩ PU 3 GND 4 TCK 10KΩ PU 5 GND 6 P33/TDO 10KΩ PU 7 NC※1 8 P34/TDI 10KΩ PU 9 GND 10 nRESET 1KΩ PU *1 CN5 の 7pin は、ピンがカットされた状態となっています。

No.

信号名

備考

No.

信号名

備考

1 NC 2 NC 3 NC 4 NC 5 GND 6 PP7/TRACECLK

7 10KΩ Pull Down 8 10KΩ Pull Down

9 RES# 10 10KΩ Pull Down

11 P33/TDO 10KΩ PU 12 100Ω Pull Up 13 10KΩ Pull Down 14 VCC 15 TCK 10KΩ PU 16 PR7/TRACEDATA7 17 TMS 10KΩ PU 18 PR6/TRACEDATA6 19 P34/TDI 10KΩ PU 20 PR5/TRACEDATA5 21 SRST 10KΩ PU 22 PR4/TRACEDATA4 23 GND 24 PR3/TRACEDATA3 25 GND 26 PR2/TRACEDATA2 27 GND 28 PR1/TRACEDATA1 29 GND 30 10KΩ Pull Down 31 GND 32 10KΩ Pull Down 33 GND 34 10KΩ Pull Up 35 GND 36 PP6/TRACECTL 37 GND 38 PR0/TRACEDATA0

Table 3.6-1 JTAG インタフェースコネクタ CN5 ピンアサイン

Table 3.6-2 JTAG インタフェースコネクタ CN6 ピンアサイン

(38)

電源コネクタ CN15 +5V +5V 拡張コネクタ CN2 +5V DC ジャック +5V CN3 REG REG VCC(+3.3V) +1.2V

3.7 電源

AP-RZT-0A の電源の構成を以下に示します。

Fig 3.7-1 電源の構成

(39)

安定化電源等 DC+5V 電源ハーネス (付属)

3.7.1 電源の供給例

AP-RZT-0A は、単一 5V で動作します。電源を供給する方法として、以下の 3 通りの方法があります。 ① 電源コネクタ CN15 から電源を供給する場合 電源コネクタ CN15 から電源を供給する場合は、付属の電源ハーネスを接続して、安定化電源等から DC5V 電源を供給し てください。 ② 拡張コネクタから DC5V を供給する場合 拡張コネクタから DC5V を供給する場合は拡張コネクタ CN2または CN3 の+5V 端子から DC5V 電源を供給してくださ い。

3.7.2 外部への電源供給

AP-RZT-0A から VCC 電源を外部へ供給する場合は以下の外部供給可能電流*を超えないようにしてください。 * 外部供給可能電流について 動作させるプログラムによって AP-RZT-0A ボード上での消費電流が変化するため、外部供給可能電流は目安値となります。

No.

信号名

1 +5V 2 GND

電源

外部供給可能電流

VCC(+3.3V) 最大 500mA(目安)

Fig 3.7-2 電源コネクタ CN15 からの電源供給例

Table 3.7-3 電源コネクタ CN15 ピンアサイン

Table 3.7-4 外部への電源供給

(40)

RZ/T1 AVCC0 AVrefH0 AVCC CN4 VCC AVSS0 AG JP6 AVCC0 31 32 AVrefL0 AVCC1 AVrefH1 AVSS1 AVrefL1 JP8 JP10 JP12 JP7 JP9 JP11 JP13 AVSS0 AVREFH0 AVREFL0 AVCC1 AVSS1 AVREFH1 AVREFL1 AVCC0 AVSS0 AVREFH0 AVREFL0 AVCC1 AVSS1 AVREFH1 AVREFL1 33 34 35 36 37 38

3.7.3 アナログ電源の設定

AP-RZT-0A では、RZ/T1 の各 AVCC、AVSS、AVrefH、AVrefL 端子は以下のように接続されています。外部から AVCC、 AVSS、AVrefH、AVrefL を供給したい場合には JP6~13 を未短絡にする必要があります。外部からアナログ電源を供給する 場合には、3.0V ≦ AVCCx ≦ 3.6、3.0 ≦ AVrefx ≦ AVCC、AVSSx = 0V、AVrefLx = 0V の範囲としてください。

(41)

* 半田ジャンパ設定時の注意 JP6~13 を短絡した状態で外部から AVCC、AVSS、AVREFH、AVREHL をそれぞれ印加しないでください。 JP6~13 は半田ジャンパとなっていますので、未短絡に設定する際には十分に半田を半田吸い取り線などで吸い取り、短絡し ないように注意してください。短絡する際には十分な量の半田で半田付けしてください。

JP6、8、10、12

AVCCx、AVREFHx

備考

短絡 AVCC、AVREFH を外部から供給しない 出荷時設定 未短絡 AVCC、AVREFH を外部から供給する

JP7、9、11、13

AVSSx、AVREFLx

備考

短絡 AVSS、AVREFL を外部から供給しない 出荷時設定 未短絡 AVSS、AVREFL を外部から供給する

Fig 3.7-6 アナログ電源の設定

JP 1 3 JP 11 JP 9 JP 7 JP 6 JP 8 JP 1 0 JP 1 2

(42)

3.8 拡張コネクタ

AP-RZT-0A は外部拡張に必要な信号を CN1~CN4 に引き出してあります。以下に拡張コネクタのピンアサインを示します。 ボード上の機能またはオプションデバイスの機能としても使用されています。詳しくは、「1.7 ピンアサイン」をご覧ください。

No.

信号名

備考

No.

信号名

備考

1 VCC 2 VCC 3 P23/A0/MTIC5U/TXD0/DACK1 4 P22/IRQ2/RD#/MTIOC7B/TIOCD0/SCK0 5 P21/IRQ1/CS0#/MTIC5V/TIOCB1/CTS0# 6 P37/WE1#/DQMLU/PO1 7 P36/WE0#/DQMLL/PO0 8 P46/CKE 9 P45/CS2# 10 P24/IRQ12/RD/WR#/RXD0 11 P90/AN100/RAS#/TIOCA5/TXD4 12 PK0/CAS#/PO31 13 P10/IRQ0/CKIO/TIOCA0/TRACECLK 14 GND 15 P00/D0/MTIOC6A/TIOCA1/ADTRG1/TRACECTL 16 P01/D1/MTIC5W/TIOCA2 17 P02/D2/MTIC5V/TIOCA3 18 P03/D3/MTIC5U/TIOCA4 19 P04/D4/MTIOC3C/TIOCA5 20 P05/D5/MTIOC3A 21 P06/D6/MTIOC2B/TIOCB0 22 P07/D7/MTIOC2A/TIOCB1 23 PE0/D8/MTIOC1B/TIOCB2/TRACEDATA0 24 PE1/D9/MTCLKD/TIOCB3/SSL03/TRACEDATA1 25 PE2/IRQ2/D10/MTCLKC/TIOCB4/SSL02/TRACEDATA2 26 PE3/IRQ3/D11/MTIOC0D/TIOCB5/CTS1#/SSL01/TRA CEDATA3

27 PE4/D12/MTIOC0B/TIOCC0/RTS1#/SSL00/TRACEDATA4 28 PE5/D13/MTIOC0C/TIOCC3/TXD1/MOSI0_BLUE/TRACEDATA5

29 PE6/IRQ6/D14/MTIOC0A/TIOCD0/RXD1/MISO0/TRACEDATA6 30 PE7/D15/MTIOC7A/TIOCD3/POE8#/SCK1/RSPCK0/TRACEDATA7

31 GND 32 GND 33 PH6/A15/MTIOC7D/RTS0# 34 PH5/A14/PO15 35 PH4/IRQ4/A13/PO14 36 PH3/A12/MTIOC1B/PO13 37 PH2/A11/MTIOC2A/PO12 38 PH1/A10/MTIOC2B/PO11 39 PH0/A9/PO10 40 PG7/A8/PO9 41 PG6/A7/TCLKB/PO8/SSL11 42 PG5/A6/TCLKA/PO7/SSL10 43 PG4/A5/PO6/TOC1/MOSI1_RED 44 PG3/A4/A1/PO5/TIC1/MISO1 45 PG2/A3/WE0#/DQMLL/PO4/TOC0/RSPCK1 46 PG1/A2/PO3 47 PG0/A1/PO2 48 PH7/A16/MTIC5W 49 VCC 50 VCC 51 P60/SPBSSL/CTXD0/TEND0 10k PU 52 P61/SPBIO3/CTXD1/DACK0 10k PU 53 P62/SPBCLK 10k PU 54 P63/SPBMO/SPBIO0 10k PU 55 P64/SPBMI/SPBIO1 10k PU 56 P65/SPBIO2/DREQ0 10k PU 57 P66/IRQ14/GTIOC3A/CTXD1/DACK0/USB_VBUSEN 58 P67/IRQ15/GTIOC3B/CTXD0/TEND0/USB_OVRCUR 59 GND 60 GND * PU : Pull-Up PD : Pull-Down

Table 3.8-1 拡張コネクタ CN1 ピンアサイン

(43)

No.

信号名

備考

No.

信号名

備考

1 VCC 2 VCC 3 GND 4 GND 5 PM7/CATLINKACT1/PO20 6 PM6/IRQ6/CATLINKACT0/PO19 7 PM5/CATLEDSTER/PO18 8 PM4/CATLEDRUN/PO17 9 PM3/CATSYNC0/CATLATCH0/PO16 10 PM2/CATSYNC1/CATLATCH1/TCLKE/RTS4# 11 PM1/CATLEDERR/SCK4 12 PU7/CATIRQ/RXD4 13 nRESET 14 EXRES 15 ERROROUT 16 RSTOUT 17 +5V 18 +5V 19 GND 20 P17/CS5#/ETH1_TXER/PHYRESETOUT#/ADTRG0 21 P16/CS4#/CS2#/MTIOC3B/GTIOC0A 22 P15/CS3#/CKE/MTIOC3D/GTIOC0B 23 P14/CAS#/MTIOC4A/GTIOC1A 24 P13/RAS#/MTIOC4C/GTIOC1B 25 P12/MTIOC4B/GTIOC2A 26 P11/IRQ9/MTIOC4D/GTIOC2B 27 PD4/AN112/ETH2_INT 28 PD2/AN110/WAIT# 29 PD1/AN109/CS1# 30 PD0/AN108/CS4# 31 PK1/CS5# 32 PK2/A23 33 PK3/A24 34 P97/AN107/IRQ7/A25/ADTRG1 35 P96/AN106/POE0#/POE10# 36 P95/AN105/IRQ13/MTCLKA/CTS2# 37 P94/AN104/IRQ4/MTCLKB/RTS2# 38 P93/AN103/MTIOC1A/TIC3/SCK2 39 P92/AN102/CS5#/TOC3/RXD2 40 P91/AN101/CAS#/TXD2 41 GND 42 GND 43 PA0/D24/MTIOC4A/GTIOC1A/MOSI0_RED/TRACEDAT A6/MDAT3 44 PA1/D25/MTIOC3D/GTIOC0B/MISO0/AUDIO_CLK/TR ACEDATA7/MCLK3 45 PA2/D26/MTIOC3B/GTIOC0A/SSL02/DREQ2 46 PA3/D27/ETHSWSECOUT/GTETRG/TIOCA2/SCK2/DACK2/MCLK2 47 PA4/D28/ETH1_INT/TIOCA3/ADTRG0/RXD2/TEND2/ MDAT1 48 PA5/D29/ETH0_INT/ETH1_TXER/TIOCA4/TXD2/MCL K1 49 PA6/IRQ6/D30/A21/GTIOC3A/CTS2#/MDAT0 50 PA7/IRQ7/D31/A22/MTIOC6B/GTIOC3B/RTS2#/MCL K0 51 P77/D23/MTIOC4C/GTIOC1B/RSPCK0/TRACEDATA5 52 P76/D22/MTIOC4B/GTIOC2A/SSL01/SSIWS0/TRACE DATA4 53 P75/IRQ13/D21/MTIOC4D/GTIOC2B/SSL00/TRACEDA TA3 54 P74/D20/MTCLKA/CTS1#/SSL03/SSISCK0/TRACEDA TA2 55 P73/IRQ3/D19/MTCLKB/RXD1/SSIRXD0/TRACEDATA1 56 P72/D18/MTIOC1A/TIC2/TXD1/SSITXD0/TRACEDAT A0 57 P71/D17/POE0#/POE10#/TOC2/SCK1/TRACECTL 58 P70/IRQ0/D16/MTIOC6D/RTS1#/USB_OVRCUR/TRA CECLK 59 GND 60 GND * PU : Pull-Up PD : Pull-Down

Table 3.8-2 拡張コネクタ CN2 ピンアサイン

(44)

No.

信号名

備考

No.

信号名

備考

1 +5V 2 +5V 3 GND 4 GND 5 PT0/IRQ0/TIOCA3/TIOCB3/PO25/SCK2 6 PT1/TIOCA2/TIOCB2/PO26/RTS2# 7 PT2/TIOCA1/TIOCB1/PO27 8 PT3/IRQ11/TIOCA0/TIOCB0/PO28/CTS2# 9 PT4/CS3#/PO29 10 PT5/BS#/PO30/TEND2 11 PT6/A21/DREQ2 12 PT7/A22/DACK2 13 PS7/TIOCA4/TIOCB4/PO24/TXD2 14 PS6/IRQ14/TIOCA5/TIOCB5/PO23/RXD2 15 PS5/MTIOC6B 16 PS4/MTIOC6D/SSITXD0 17 PS3/MTIOC7A/SSIRXD0 18 PS2/MTIOC7C/SSIWS0 19 PS1/IRQ1/MTIOC7B/SSISCK0 20 PS0/MTIOC7D/AUDIO_CLK 21 P40/MTIOC8A/TXD0 22 P41/BS#/SCK0 23 P42/MTIOC7C/RXD0 24 P43/WE2#/DQMUL/MTIOC8B/USB_VBUSEN 25 P44/IRQ12/WAIT#/TCLKD/ADTRG0/CTS0# 26 P47/WE3#/DQMUU/AH#/MTIOC6C 27 P27/A20/MTIOC8C/TIOCB0/RTS0# 28 P26/A19/MTIOC8D/DREQ1 29 P25/A18/MTCLKC/TEND1 30 P20/A17/MTCLKD 31 VCC 32 VCC 33 PR7/TIOCA6/TIOCB6/TRACEDATA7 34 PR6/TIOCA7/TIOCB7/TRACEDATA6 35 PR5/TIOCA8/TIOCB8/TRACEDATA5 36 PR4/TIOCA9/TIOCB9/TRACEDATA4 37 PR3/TIOCA10/TIOCB10/TRACEDATA3 38 PR2/TIOCA11/TIOCB11/RTS1#/TRACEDATA2 39 PR1/IRQ9/POE4#/CTS1#/TEND1/TRACEDATA1 40 PP7/TCLKF/TCLKH/SCK1/DACK1/TRACECLK 41 PR0/TCLKE/TCLKG/TXD1/DREQ1/TRACEDATA0 42 PP6/TIOCA11/RXD1/TRACECTL 43 PN0/MTIOC8D/SSL10 10k PU 44 PN1/MTIOC8C/PO21/MISO1 45 PN2/IRQ10/MTIOC8B/MOSI1_BLUE 46 PN3/MTIOC8A/RSPCK1 47 PN4/IRQ12/MTIOC6C/TIOCC6/SSL11 10k PD 48 PN5/IRQ5/MTIOC6A/TIOCD9 10k PD 49 PN6/MTIOC3C/TIOCC9/MCLK3 50 PN7/MTIOC3A/TIOCD6/DREQ0/MDAT3 51 GND 52 GND 53 PP0/POE8#/TEND0/MCLK2 54 PP1/MTIOC0D/DACK0/MDAT2 55 PP2/MTIOC0C/TCLKH/MCLK1 56 PP3/MTIOC0B/TCLKC/MDAT1 57 PP4/MTIOC0A/MCLK0 58 PP5/PO22/MDAT0 59 GND 60 GND * PU : Pull-Up PD : Pull-Down

Table 3.8-3 拡張コネクタ CN3 ピンアサイン

(45)

No.

信号名

備考

No.

信号名

備考

1 GND 2 GND 3 VCC 4 VCC 5 GND 6 RES# 7 P56/BS#/ETH1_TXER 10k PU 8 P55/IRQ5/A24/ETHSWSECOUT 9 P51/IRQ1/PHYLINK1/RSPCK2 10 P50/IRQ8/CS1#/PHYLINK0 11 P35/NMI 10k PU 12 P32/IRQ10/USB_OVRCUR 10k PU 13 P31/USB_VBUSEN 10k PU 14 P30/CRXD0/USB_VBUSIN 15 PC6/TCLKC/SCL1/CRXD0/DREQ0/USB_VBUSIN 16 PC5/CATI2CDATA/TCLKG/SDA0 17 PC4/CATI2CCLK/TCLKH/SCL0 18 PF7/IRQ7/A25/ETH0_TXER/RTS3#/SSL30 19 GND 20 GND 21 +5V 22 +5V 23 AN007 24 AN006 25 AN005 26 AN004 27 AN003 28 AN002 29 AN001 30 AN000 31 AVCC0 32 AVSS0 33 VREFH0 34 VREFL0 35 AVCC1 36 AVSS1 37 VREFH1 38 VREFL1 39 AVCC 40 AG * PU : Pull-Up PD : Pull-Down

Table 3.8-4 拡張コネクタ CN4 ピンアサイン

(46)

Fig 4.1-1 AP-RZT-0A 外形寸法図

4. テクニカルデータ

(47)

ダウンロードしたリンクファイルは、html 形 式のメニューが用意されています。フォルダ 内の index.html をブラウザで開いてお使い ください。

4.2 回路図・サンプルプログラム

回路図、サンプルプログラム等のコンテンツにつきましては、弊社ダウンロードサイトからダウンロードすることができます。 ダウンロードサイトにアクセスするために、AP-RZT-0A 製品ページにある、リンクファイルをダウンロードしてください。 ただし、リンクファイルは、パスワード付の ZIP 形式で圧縮されておりますので、解凍する際にパスワードが必要になります。 パスワードは製品を購入していただいたお客様のみに公開しております。 パスワードは製品添付の紙面に記載されています。 リンクファイルを解凍後、フォルダ内の index.html をブラウザで開き、ダウンロードサイトへのリンクをクリックし、ダウン ロードサイトから必要なファイルをダウンロードしてください。 ダウンロードサイトへのリンクをクリックし、 ダウンロードサイトから回路図、サンプルプログ ラム等をダウンロードしてください。

(48)

AP-RZT-0A スタッキングコネクタ (HIF3H-60(40)PB(DA)-2.54DSA 等) 拡張基板(ユニバーサル基板等)

Fig 4.3-1 外部回路との接続例

4.3 外部回路との接続方法

外部に回路を拡張する場合には、スタッキング接続が最も一般的な方法です。 リボンケーブル等で接続する方法もありますが、長さに比例して信号が劣化しますので注意してください。 本ボードの拡張コネクタは全て 2.54mm ピッチで配置されているので、拡張の基板には市販のユニバーサル基板が使用できま す。 ※ CN1~CN4 用のコネクタは CPU ボードオプション品(拡張コネクタセット)として取り扱いしておりますので、 お問い合わせください。

(49)

PC-LAN-02 PC-WiFi-02 PC-RS-04 PC-USB-04 PC-SDRW-01 PC-AOA-01

5. 関連製品のご案内

5.1 周辺拡張アダプタ

シリアルインタフェースコネクタ(CN13)に周辺拡張アダプタを接続することで、さまざまな機能を容易に追加できます。

製品名

機能

機能詳細

PC-RS-04 RS232C コンバータ シリアルインタフェースを RS232 レベルに変換するアダプタです。

PC-USB-04 USB コンバータ シリアルインタフェースを USB ファンクション(仮想 COM ポート)に変換する

アダプタです。

PC-LAN-02 LAN コンバータ シリアルインタフェースを Ethernet に変換するアダプタです。

簡単なコマンドだけで Ethernet 通信を行うことができます。

PC-SDRW-01 SD カードリーダライタ ファイルシステムを搭載した SD ライセンス不要の SD カードリーダライタで

す。簡単なコマンドだけで SD カードの読み書きができます。

PC-WiFi-02 無線 LAN アダプタ 無線 LAN ドライバ、TCP/IP プロトコルスタックを搭載した無線 LAN アダプ

タです。簡単なコマンドだけで無線 LAN 通信を行うことができます。技術基 準適合認証を取得済みなので、製品にそのまま組み込むことができます。

PC-AOA-01 Android USB アダプタ シリアルインタフェースを Android 端末の USB インタフェースと接続するた

めのアダプタです。 ※2016 年 12 月現在の状況となっており、予告なしに変更される場合があります。

シリアルインタフェース

CPU ボード

Fig 5.1-1 USB(仮想 COM)機能の追加例

付属ケーブルで接続

PC-USB-04 仮想 COM

PC

(50)

5.2 無線 LAN モジュール

本製品は国内電波法認証(工事設計認証)のほか、FCC(米国)、IC(カナダ)、CE(欧州)の各認証も取得済みですので、お客様は 認証手続きが不要で、製品にそのまま組み込んでお使いいただくことができます。

型番

TCP/IP スタック

アンテナ

共通仕様

WM-RP-04S 搭載 オンボード IEEE802.11b/g/n 準拠 国内技術基準適合認証済み SPI インタフェース モジュール寸法:31mmx25mm WM-RP-05S 搭載 外部 ※2016 年 12 月現在の状況となっており、予告なしに変更される場合があります。

WM-RP-04S

WM-RP-05S

(51)

5.3 Bluetooth モジュール

本製品は Bluetooth Low Energy(シングルモード)に対応した Bluetooth モジュールです。国内電波法認証(工事設計認証)の ほか、FCC(米国)、IC(カナダ)、CE(欧州)の各認証も取得済みですので、お客様は認証手続きが不要で、製品にそのまま組み 込んでお使いいただくことができます。

仕様

アンテナ

Bluetooth 規格 Bluetooth4.0 Bluetooth Low Energy 対応

プロトコル GAT/GAP

インタフェース UART

寸法 31 x 25mm

※2016 年 12 月現在の状況となっており、予告なしに変更される場合があります。

BT-CB-01

(52)

5.4 CAN トランシーバアダプタ

CAN I/F コネクタ(CN14)に CAN トランシーバアダプタを接続することで、CAN バスシステムを構築できます。

※2016 年 12 月現在の状況となっており、予告なしに変更される場合があります。 * CAN トランシーバアダプタについて

AP-RZT-0A の I/O 電圧は 3.3V となっておりますので「PC-CAN-02」をご使用ください。

製品名

製品機能

備考

PC-CAN-02 CAN トランシーバアダプタ 3.3V 対応

PC-CAN-02

CAN インタフェース(TTL) 付属ケーブルで接続 CAN インタフェース PC-CAN-02 AP-RZT-0A

Fig 5.4-1 CAN トランシーバアダプタの接続例

(53)

5.5 拡張コネクタセット

AP-RZT-0A の拡張コネクタ CN1、CN2、CN3、CN4 用のコネクタセットです。ヘッダコネクタ、レセプタクルコネクタが各 2 個セットになっています。

項目

仕様

名称 拡張コネクタセット 13 内容 ヘッダ:HIF3H-60PB-2.54DSA(ヒロセ) 3 個 HIF3H-40PB-2.54DSA(ヒロセ) 1 個 レセプタクル:HIF3H-60DA-2.54DSA(ヒロセ) 3 個 HIF3H-40DA-2.54DSA(ヒロセ) 1 個

(54)

6. 製品サポートのご案内

●ユーザ登録 ユーザ登録は弊社ホームページにて受け付けております。ユーザ登録をしていただきますと、バージョンアップや 最新の情報等を E-mail でご案内させていただきまので、是非ご利用ください。 ●修理の依頼 修理をご依頼いただく場合には、お名前、製品名、シリアル番号、詳しい故障状況を弊社製品サポートへご連絡ください。 弊社にて故障状況を確認のうえ、修理の可否、修理費用等をご連絡いたします。ただし、過電圧印加や高熱等により製品全 体がダメージを受けていると判断される場合には、修理をお断りする場合もございますので、ご了承ください。 なお、弊社までの送料はお客様ご負担となります。 ●製品サポートの方法 製品サポートについては、FAX もしくは E-MAIL でのみ受け付けております。お電話でのお問い合わせは受け付けておりま せんので、ご了承ください。なお、お問い合わせの際には、製品名、使用環境、使用方法、問題点などを詳細に記載してく ださい。 以下の内容に該当するお問い合わせにつきましては受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。 ■本製品の回路動作及び CPU および周辺デバイスの使用方法に関するご質問 ■ ユーザ回路の設計方法やその動作についてのご質問 ■ 関連ツールの操作指導 ■ その他、製品の仕様範囲外の質問やお客様の技術によって解決されるべき問題 ●ソフトウェアのサポート ソフトウェアに関する技術的な質問は、受け付けておりませんのでご了承ください。

弊社ホームページアドレス http://www.apnet.co.jp

E-MAIL

[email protected]

修理・故障に関するお問い合わせ

E-MAIL

[email protected]

技術的なお問い合わせ

(55)

7. エンジニアリングサービスのご案内

弊社製品をベースとしたカスタム品やシステム開発を承っております。 お客様の仕様に合わせて、設計から OEM 供給まで一貫したサービスを提供いたします。 詳しくは、弊社営業窓口までお問い合わせください。

TEL

053-401-0033(代表)

FAX

053-401-0035

E-MAIL

[email protected]

営業案内窓口

(56)

版数

日付

改定内容

1 版 2 版 2016/01/12 2016/12/09 新規作成 Table 1.3-1 仕様概要を修正(1 章) Table 1.7-1 I/O の割り当て 1 誤記を修正(1 章) Table 1.7-5 I/O の割り当て 1 誤記を修正(1 章) 3.5 無線モジュールインターフェース 端子名の誤記を修正(3 章) Fig3.5-3 無線インタフェース端子の設定を追加(3 章) 5.5 拡張コネクタセット 名称の誤記を修正(5 章)

改定履歴

Table 1.3-1  仕様概要
Table 1.7-2  I/O の割り当て 2
Fig 2.6-2  RESETSW 信号と RES#信号出力の関係
Fig 3.1-4  EtherCAT ステータス LED
+6

参照

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